JPH06291894A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH06291894A
JPH06291894A JP7694093A JP7694093A JPH06291894A JP H06291894 A JPH06291894 A JP H06291894A JP 7694093 A JP7694093 A JP 7694093A JP 7694093 A JP7694093 A JP 7694093A JP H06291894 A JPH06291894 A JP H06291894A
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JP
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time
memory
transmission
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ram
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JP7694093A
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Yukiko Seizou
由記子 清造
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ送信で送信出来ずエラーメッセージが
出力されても、速やかに再発呼させることが出来るファ
クシミリ装置を提供する。 【構成】 送信先番号と送信時刻と画像データを一旦記
憶した後、上記送信時刻に上記送信先番号へ上記画像デ
ータの送信を行ない、送信出来ない場合は、エラーメッ
セージを出力して上記画像データを消去するメモリ送信
を行なうファクシミリ装置において、上記エラーメッセ
ージの出力以後も、指定された時迄、上記画像データを
保持する構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ送信機能を有し
たファクシミリ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置で指定時刻に送信した
い場合や、同一原稿を複数の送信先へ送信したい場合等
には、メモリ送信機能を使用するのが便利である。この
メモリ送信機能は、一旦、送信先番号と送信時刻(送信
時刻を入力しない場合は、スタートキー操作で発呼動作
を開始する。)をメモリに記憶すると共に、画像データ
を画像メモリに記憶する。そうして、上記送信時刻にな
ると、順次、上記送信先番号毎に上記画像データを送信
すべく発呼し、送信先が話中等で着信されない時は、一
定間隔(例えば3分)で上記送信先番号毎に複数回数
(例えば合計3回)発呼する。その間に送信先で着信さ
れず送信出来ない場合は、エラーメッセージ(例えば
「もう一度送信して下さい。)を上記画像データの一部
等と共に印字出力すると共に、上記画像メモリの上記画
像データを消去するようになっている。
【0003】従って、上記のエラーメッセージが出力さ
れた場合は、送信者は、原稿をセット仕直す必要があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の事情
で、送信者が原稿をセット仕直そうとしても、既に原稿
が廃棄されていたり、ファイリングされていたりして、
セット出来なかったり、セットは出来るが手間が掛かる
と言う事態になっていることが多かった。本発明は上記
事情に鑑みてなされたものであり、メモリ送信で送信出
来ずエラーメッセージが出力されても、速やかに再発呼
させることが出来るファクシミリ装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案される本発明によるファクシミリ装置は、送信先番
号と送信時刻と画像データを一旦記憶した後、上記送信
時刻に上記送信先番号へ上記画像データの送信を行な
い、送信出来ない場合は、エラーメッセージを出力して
上記画像データを消去するメモリ送信を行なうファクシ
ミリ装置において、上記エラーメッセージの出力以後
も、指定された時迄、上記画像データを保持する構成と
なっている。
【0006】
【作用】本発明によるファクシミリ装置では、メモリ送
信を行なうファクシミリ装置において、送信先番号へ画
像データを送信すべく、一定間隔で複数回数発呼し、そ
の間に送信出来ずに、エラーメッセージが出力された以
後も、指定された時迄、上記画像データが消去されずに
残っているので、手間を掛けずに速やかに再発呼させる
ことが出来る。
【0007】
【実施例】以下に、添付図を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1は、本発明によるファクシミリ装
置1の一実施例の要部構成例を示したブロック図であ
る。図において、10はROM、11はRAM、12は
画像データを記憶する為の画像メモリー、13はメモリ
送信の時に同一送信先へ幾度発呼動作を行なったかを計
数するカウンタ、14はメモリ送信の時に同一送信先へ
再発呼する一定間隔を計時する再発呼タイマー回路、1
5はテンキー等で構成されたキー入力部、16は送信原
稿を読み取る読取部、17はLEDや液晶ディスプレイ
等で構成された表示部、18は受信した画像を印字出力
する記録部、19はトーン信号を発生するトーン発生回
路、20はトーン信号を検出するトーン検出回路、21
はディジタル信号を送受信し、また、それらディジタル
信号や画データ信号を変復調するモデム、22は回線を
制御するNCU、23は上記各部と接続されて信号処理
を行なうマイクロコンピュータ等からなる信号処理部で
ある。
【0008】このような構成のファクシミリ装置1のメ
モリ送信時の動作を以下に説明する。送信者は、原稿を
セットした後、キー入力部15にてメモリ送信モードを
選択し、送信先番号と送信日時(送信日時を入力しない
場合は、スタートキー操作で発呼動作を開始する。)と
メモリ格納期限(送信日時以後の日時で、原稿を送信出
来なかった場合に、送信者が原稿の画像データを画像メ
モリ12内にそれ迄残しておきたいと思う日時)を入力
する。入力された送信先番号と送信日時とメモリ格納期
限はRAM11に記憶される。この状態で送信者がキー
入力部15のスタートキーを操作すると、読取部16に
て原稿の画像データが読み込まれる。読み込まれた画像
データは画像メモリ12に記憶される。
【0009】信号処理部23内の時計回路がRAM11
に記憶された上記の送信日時を刻むと、信号処理部23
は、RAM11に記憶された上記の送信先番号を読み出
して、モデム21(DTMF(Dual Tone Multifrequenc
y)信号の場合)またはNCU22(ダイヤルパルス信号
の場合)にて自動ダイヤルして発呼する。上記の送信先
が話中等で画像データを送信出来ない時は、信号処理部
23は、再発呼タイマー回路14をセットし、所定時間
が経過して再発呼タイマー回路14がタイムアップした
時は、RAM11に記憶された上記の送信先番号を読み
出して再発呼する。
【0010】この再発呼動作を例えば2回繰返し、この
間に着信されず画像データを送信出来ない時は、信号処
理部23は、エラーメッセージ(例えば「もう一度送信
して下さい。」の文字情報と上記送信先番号と上記画像
データのファイル番号)を記録部18にて印字出力す
る。その後、信号処理部23内の時計回路がRAM11
に記憶された上記のメモリ格納期限の日時を刻むと、信
号処理部23は、上記画像データを画像メモリ12から
消去する。
【0011】他方、上記の発呼動作や再発呼動作で着信
された時は、上記画像データを送信した後、上記画像デ
ータを画像メモリ12から消去する。図2のステップ4
0〜58はこのような動作を示したフロー図である。一
方、送信者が、上記のエラーメッセージを読んで、上記
画像データのファイル番号とその送信先番号をキー入力
部15にて入力してスタートキーを操作すると、上記の
メモリ格納期限以前であれば、図2のステップ48へ戻
って発呼動作を開始する。この一連の発呼動作の途中で
上記のメモリ格納期限に至れば、信号処理部23は、発
呼動作を中断して、上記画像データを画像メモリ12か
ら消去する。
【0012】一方、送信者が、上記のエラーメッセージ
を読んで、上記画像データのファイル番号とその送信先
番号をキー入力部15にて入力してスタートキーを操作
した時に、既に上記のメモリ格納期限が過ぎている時
は、信号処理部23は、例えば、「既にメモリはクリア
されています。」のメッセージをROM10から読み出
して表示部17に表示する。
【0013】他方、送信者が、上記のエラーメッセージ
を読んで、上記のメモリ格納期限以前に、上記画像デー
タのファイル番号とその送信先番号の他に新たなメモリ
格納期限を、キー入力部15にて入力してスタートキー
を操作した時は、メモリ格納期限を更新した後、図2の
ステップ48へ戻って発呼動作を開始する。図3のステ
ップ60〜69はこのような動作を示したフロー図であ
る。
【0014】ところで、上記の実施例では、それ迄画像
データを消去せずに残しておくべき時の指定方法は、日
時を指定しているが、時間を指定することも考えられ
る。図4は、このような本発明によるファクシミリ装置
の今一つの実施例の要部構成例を示したブロック図であ
る。図において、図1と同様のところは同一符号を付し
て説明を省略する。
【0015】図4において、24は、画像データを送信
出来ずに再発呼動作が終了してから、画像データを消去
せずに画像メモリ12に残しておくべき時間を計時する
為のメモリ格納期限タイマー回路である。このような構
成のファクシミリ装置2のメモリ送信時の動作を以下に
説明する。
【0016】送信者は、原稿をセットした後、キー入力
部15にてメモリ送信モードを選択し、送信先番号と送
信日時とメモリ格納期限(原稿を送信出来なかった場合
に、再発呼動作終了後、送信者が原稿の画像データを画
像メモリ12内に残しておきたいと思う時間)を入力す
る。入力された送信先番号と送信日時とメモリ格納期限
はRAM11に記憶される。この状態で送信者がキー入
力部15のスタートキーを操作すると、読取部16にて
原稿の画像データが読み込まれる。読み込まれた画像デ
ータは画像メモリ12に記憶される。
【0017】信号処理部23内の時計回路がRAM11
に記憶された上記の送信日時を刻むと、信号処理部23
は、RAM11に記憶された上記の送信先番号を読み出
して、モデム21(DTMF(Dual Tone Multifrequenc
y)信号の場合)またはNCU22(ダイヤルパルス信号
の場合)にて自動ダイヤルして発呼する。上記の送信先
が話中等で画像データを送信出来ない時は、信号処理部
23は、再発呼タイマー回路14をセットし、所定時間
が経過して再発呼タイマー回路14がタイムアップした
時は、RAM11に記憶された上記の送信先番号を読み
出して再発呼する。
【0018】この再発呼動作を例えば2回繰返し、この
間に着信されず画像データを送信出来ない時は、信号処
理部23は、上記のメモリ格納期限をRAM11から読
み出して、メモリ格納期限タイマー回路24にセットす
ると共に、エラーメッセージ(例えば「もう一度送信し
て下さい。」の文字情報と上記送信先番号と上記画像デ
ータのファイル番号)を記録部18にて印字出力する。
【0019】その後、メモリ格納期限タイマー回路24
が上記のメモリ格納期限を計時してタイムアップする
と、信号処理部23は、上記画像データを画像メモリ1
2から消去する。他方、上記の発呼動作や再発呼動作で
着信された時は、上記画像データを送信した後、上記画
像データを画像メモリ12から消去する。図5のステッ
プ70〜89はこのような動作を示したフロー図であ
る。
【0020】一方、送信者が、上記のエラーメッセージ
を読んで、上記画像データのファイル番号とその送信先
番号をキー入力部15にて入力してスタートキーを操作
すると、上記のメモリ格納期限内であれば、図5のステ
ップ78へ戻って発呼動作を開始する。この一連の発呼
動作の途中で上記のメモリ格納期限が切れれば、信号処
理部23は、発呼動作を中断して、上記画像データを画
像メモリ12から消去する。
【0021】一方、送信者が、上記のエラーメッセージ
を読んで、上記画像データのファイル番号とその送信先
番号をキー入力部15にて入力してスタートキーを操作
した時に、既に上記のメモリ格納期限が切れている時
は、信号処理部23は、例えば、「既にメモリはクリア
されています。」のメッセージをROM10から読み出
して表示部17に表示する。
【0022】他方、送信者が、上記のエラーメッセージ
を読んで、上記のメモリ格納期限以前に、上記画像デー
タのファイル番号とその送信先番号の他に新たなメモリ
格納期限を、キー入力部15にて入力してスタートキー
を操作した時は、メモリ格納期限を更新した後、図5の
ステップ78へ戻って発呼動作を開始する。図6のステ
ップ90〜99はこのような動作を示したフロー図であ
る。
【0023】尚、上述の実施例では、送信者がメモリ格
納期限を入力するようになっているが、メモリ格納期限
の入力が無くとも、再発呼動作が終了してから一定時間
は、画像データを画像メモリ12から消去しないように
することも考えられる。また、メモリ格納期限の計時開
始時を、再発呼動作終了時ではなく送信日時としても良
い。
【0024】
【発明の効果】本発明によるファクシミリ装置によれ
ば、メモリ送信において、送信出来ずにエラーメッセー
ジが出力された以後も、指定された時迄、上記画像デー
タが消去されずに残っているので、手間を掛けずに速や
かに再発呼させることが出来る。従って、朝、出社した
時等にエラーメッセージが出力されているような場合で
も、その原稿を探さずとも、画像データのファイル番号
とその送信先番号を入力するだけで再発呼が出来て便利
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファクシミリ装置の1実施例の要
部構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明によるファクシミリ装置の1実施例のメ
モリ送信の動作を示すフロー図である。
【図3】本発明によるファクシミリ装置の1実施例のメ
モリ送信でエラーメッセージが出力された後の動作を示
すフロー図である。
【図4】本発明によるファクシミリ装置の今一つの実施
例の要部構成例を示すブロック図である。
【図5】図4に示した実施例のメモリ送信の動作を示す
フロー図である。
【図6】図4に示した実施例のメモリ送信でエラーメッ
セージが出力された後の動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
1,2・・・ファクシミリ装置 10・・・ROM 11・・・RAM 12・・・画像メモリ 14・・・再発呼タイマー回路 15・・・キー入力部 16・・・読取部 17・・・表示部 18・・・記録部 24・・・メモリ格納期限タイマー回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信先番号と送信時刻と画像データを一旦
    記憶した後、上記送信時刻に上記送信先番号へ上記画像
    データの送信を行ない、送信出来ない場合は、エラーメ
    ッセージを出力して上記画像データを消去するメモリ送
    信を行なうファクシミリ装置において、上記エラーメッ
    セージの出力以後も、指定された時迄、上記画像データ
    を保持することを特徴とするファクシミリ装置。
JP07694093A 1993-04-02 1993-04-02 ファクシミリ装置 Expired - Fee Related JP3182971B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980078268A (ko) * 1997-04-26 1998-11-16 윤종용 팩시밀리에서 특정시각 지정송신방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980078268A (ko) * 1997-04-26 1998-11-16 윤종용 팩시밀리에서 특정시각 지정송신방법

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