JPH06292152A - 映像信号変換装置 - Google Patents
映像信号変換装置Info
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- JPH06292152A JPH06292152A JP5065661A JP6566193A JPH06292152A JP H06292152 A JPH06292152 A JP H06292152A JP 5065661 A JP5065661 A JP 5065661A JP 6566193 A JP6566193 A JP 6566193A JP H06292152 A JPH06292152 A JP H06292152A
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- video signal
- signal
- memory
- line
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 切り出し表示機能に使用するメモリ及びフリ
ッカ除去用のフィルタに使用するラインメモリを小容量
とすること。 【構成】 コンピュータ1からのノンインタレースの映
像信号はNTSC1ライン分のラインメモリを備える水
平切り出し回路10で水平方向に切り出される。更に、
フィルタ11でラインフリッカが除去された後、2つの
NTSC1フィールド分のフィールドメモリを備える垂
直切り出し回路12で垂直方向に切り出されると共に時
間軸伸張されて、コンピュータ画面の1部を表す1フィ
ールド240ラインのインタレースのNTSC信号に変
換される。
ッカ除去用のフィルタに使用するラインメモリを小容量
とすること。 【構成】 コンピュータ1からのノンインタレースの映
像信号はNTSC1ライン分のラインメモリを備える水
平切り出し回路10で水平方向に切り出される。更に、
フィルタ11でラインフリッカが除去された後、2つの
NTSC1フィールド分のフィールドメモリを備える垂
直切り出し回路12で垂直方向に切り出されると共に時
間軸伸張されて、コンピュータ画面の1部を表す1フィ
ールド240ラインのインタレースのNTSC信号に変
換される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパーソナルコンピュータ
等のコンピュータからの映像信号をNTSC方式の映像
信号等に変換する映像信号変換装置に関する。
等のコンピュータからの映像信号をNTSC方式の映像
信号等に変換する映像信号変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータからの映像信号をN
TSCモニタに表示するための映像信号変換装置は例え
ば特開昭63−82180号公報に記載されている。
TSCモニタに表示するための映像信号変換装置は例え
ば特開昭63−82180号公報に記載されている。
【0003】この種、映像信号変換装置においては、コ
ンピュータの画面内に任意の大きさの領域を設定し、こ
の領域の画像を切り出してNTSCモニタに表示する切
り出し表示機能がある。
ンピュータの画面内に任意の大きさの領域を設定し、こ
の領域の画像を切り出してNTSCモニタに表示する切
り出し表示機能がある。
【0004】図8にこの切り出し表示機能を有する従来
の映像信号変換装置を示す。コンピュータ1からのノン
インタレースの映像信号はAD変換器2でAD変換され
る。
の映像信号変換装置を示す。コンピュータ1からのノン
インタレースの映像信号はAD変換器2でAD変換され
る。
【0005】このAD変換出力は垂直ローパスフィルタ
で構成されるフィルタ3でインタレースによるラインフ
リッカが除去される。
で構成されるフィルタ3でインタレースによるラインフ
リッカが除去される。
【0006】次に、フィルタ3出力は2個のフィールド
メモリで構成されるフレームメモリ4に書き込まれる。
このフレームメモリは例えば、コンピュータ1画面分の
画素1280(H)×1024(V)に相当する容量を
有し、コンピュータ1からの同期信号に基づく書き込み
制御回路5により書き込みが制御される。
メモリで構成されるフレームメモリ4に書き込まれる。
このフレームメモリは例えば、コンピュータ1画面分の
画素1280(H)×1024(V)に相当する容量を
有し、コンピュータ1からの同期信号に基づく書き込み
制御回路5により書き込みが制御される。
【0007】そして、フレームメモリ4からの読み出し
はNTSC用の外部同期信号に基づく読み出し制御回路
6によりインタレースによる読み出しが実行される。
はNTSC用の外部同期信号に基づく読み出し制御回路
6によりインタレースによる読み出しが実行される。
【0008】ここで、コンピュータ画面の一部を切り出
して表示したい場合は、切り出し領域指定信号を読み出
し制御回路に供給することにより切り出し領域に対応す
るデータのみを前記フレームメモリ4から読み出す。
して表示したい場合は、切り出し領域指定信号を読み出
し制御回路に供給することにより切り出し領域に対応す
るデータのみを前記フレームメモリ4から読み出す。
【0009】フレームメモリ4から読み出されたデータ
はDA変換器7でアナログ信号に変換される。
はDA変換器7でアナログ信号に変換される。
【0010】尚、コンピュータ1からの映像信号はRG
B並列信号であり、図面ではAD変換器からDA変換器
までは1系統しか示していないが実際は3系統備わって
いる。
B並列信号であり、図面ではAD変換器からDA変換器
までは1系統しか示していないが実際は3系統備わって
いる。
【0011】そして、DA変換器7からのRGB信号は
マトリクス回路8で輝度信号Y、色差信号R−Y、B−
Yが作成された後、エンコーダでNTSC信号にエンコ
ードされる。このエンコードされたNTSC信号はNT
SCモニタに直接供給されたり、VTR等に記録されて
使用される。
マトリクス回路8で輝度信号Y、色差信号R−Y、B−
Yが作成された後、エンコーダでNTSC信号にエンコ
ードされる。このエンコードされたNTSC信号はNT
SCモニタに直接供給されたり、VTR等に記録されて
使用される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常コンピ
ュータ1画面分の画素はNTSC1画面分に比べて多い
ため上記装置におけるフレームメモリ4はNTSC用に
比べて大容量のものが必要であった。
ュータ1画面分の画素はNTSC1画面分に比べて多い
ため上記装置におけるフレームメモリ4はNTSC用に
比べて大容量のものが必要であった。
【0013】また、フィルタ3を構成するラインメモリ
もコンピュータ画面1ライン分の大容量のものが必要で
あった。
もコンピュータ画面1ライン分の大容量のものが必要で
あった。
【0014】本発明は、切り出し表示機能に使用するフ
レームメモリをコンピュータ1画面分よりも小容量とす
ることができ、またフリッカ除去用のフィルタに使用す
るラインメモリも小容量とすることができる映像信号変
換装置を提供するものである。
レームメモリをコンピュータ1画面分よりも小容量とす
ることができ、またフリッカ除去用のフィルタに使用す
るラインメモリも小容量とすることができる映像信号変
換装置を提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の規格の
第1映像信号をこの第1の規格より1画面のデータが少
ない第2の規格の第2映像信号に変換する映像信号変換
装置において、前記第2映像信号の1画面分のデータを
記憶する画像メモリと、前記第1映像信号の1画面内の
任意の位置における前記第2映像信号の1画面分の大き
さに相当する領域を指定する領域指定手段と、この領域
指定手段により指定された領域に相当するデータを前記
画像メモリに書き込む書き込み手段と、前記画像メモリ
からデータを前記第2の規格に従い読み出す読み出し手
段とを備えてなる映像信号変換装置である。
第1映像信号をこの第1の規格より1画面のデータが少
ない第2の規格の第2映像信号に変換する映像信号変換
装置において、前記第2映像信号の1画面分のデータを
記憶する画像メモリと、前記第1映像信号の1画面内の
任意の位置における前記第2映像信号の1画面分の大き
さに相当する領域を指定する領域指定手段と、この領域
指定手段により指定された領域に相当するデータを前記
画像メモリに書き込む書き込み手段と、前記画像メモリ
からデータを前記第2の規格に従い読み出す読み出し手
段とを備えてなる映像信号変換装置である。
【0016】
【作用】本発明では、書き込み手段は領域指定手段が指
定した領域のデータのみを画像メモリに書き込み、読み
出し手段は第2の規格に従い読み出すことにより、第1
映像信号はその一部が切り出されると共に、第2映像信
号に変換される。
定した領域のデータのみを画像メモリに書き込み、読み
出し手段は第2の規格に従い読み出すことにより、第1
映像信号はその一部が切り出されると共に、第2映像信
号に変換される。
【0017】
【実施例】以下、図面に従って本発明の一実施例を説明
する。
する。
【0018】図1は本実施例における切り出し表示機能
の模式図を示す。即ち、1280×1024画素のコン
ピュータ画面P1の一部の領域P2を切り出してNTS
Cモニタに表示する。この領域P2は640×480画
素のNTSC1画面分に相当する画素数であり、切り出
されたデータは拡大(補間)あるいは縮小(間引き)処
理を行うことなくNTSCモニタに表示される。また、
領域P2の大きさはNTSC1画面分の大きさで一定で
あるが、切り出し位置は任意に設定できる。
の模式図を示す。即ち、1280×1024画素のコン
ピュータ画面P1の一部の領域P2を切り出してNTS
Cモニタに表示する。この領域P2は640×480画
素のNTSC1画面分に相当する画素数であり、切り出
されたデータは拡大(補間)あるいは縮小(間引き)処
理を行うことなくNTSCモニタに表示される。また、
領域P2の大きさはNTSC1画面分の大きさで一定で
あるが、切り出し位置は任意に設定できる。
【0019】図2に本実施例装置の概略ブロック図を示
し、図8と同一部分には同一符号を付し説明を省略す
る。
し、図8と同一部分には同一符号を付し説明を省略す
る。
【0020】AD変換後のコンピュータの映像信号は、
まず、水平切り出し回路10に供給される。この水平切
り出し回路10は後述するようにNTSC1ライン分の
ラインメモリを備えており、切り出し領域における1ラ
インのデータの内NTSC相当分を高速(96MHz)
で書き込み、低速(48MHz)で読み出す。この処理
により後述の垂直切り出し回路での処理を低速で行うこ
とができる。
まず、水平切り出し回路10に供給される。この水平切
り出し回路10は後述するようにNTSC1ライン分の
ラインメモリを備えており、切り出し領域における1ラ
インのデータの内NTSC相当分を高速(96MHz)
で書き込み、低速(48MHz)で読み出す。この処理
により後述の垂直切り出し回路での処理を低速で行うこ
とができる。
【0021】そして、水平切り出し回路10出力はNT
SC1ライン分のラインメモリを有するフリッカ除去用
のフィルタ11を経由して垂直切り出し回路12に供給
される。
SC1ライン分のラインメモリを有するフリッカ除去用
のフィルタ11を経由して垂直切り出し回路12に供給
される。
【0022】この垂直切り出し回路12はNTSCの1
フレーム分のメモリを有し、水平切り出し回路10によ
り水平方向に切り出されたコンピュータからのデータの
内、垂直方向に480ライン分切り出したデータを選択
して48MHzの速度で且つノンインタレースで書き込
まれ、12MHzの速度で且つインタレースで読み出さ
れる。
フレーム分のメモリを有し、水平切り出し回路10によ
り水平方向に切り出されたコンピュータからのデータの
内、垂直方向に480ライン分切り出したデータを選択
して48MHzの速度で且つノンインタレースで書き込
まれ、12MHzの速度で且つインタレースで読み出さ
れる。
【0023】尚、水平切り出し回路10を垂直切り出し
回路12とは別に設けたのは前述したように垂直切り出
し回路12の処理速度を低速で行うためであり、垂直切
り出し回路12の処理を高速で行えれば、水平切り出し
回路10を省略し、水平及び垂直方向の切り出し処理を
同時に垂直切り出し回路で行うことも可能である。
回路12とは別に設けたのは前述したように垂直切り出
し回路12の処理速度を低速で行うためであり、垂直切
り出し回路12の処理を高速で行えれば、水平切り出し
回路10を省略し、水平及び垂直方向の切り出し処理を
同時に垂直切り出し回路で行うことも可能である。
【0024】また、15は切り出し位置設定回路であ
り、水平切り出し回路10内のラインメモリ及び垂直切
り出し回路12内のメモリへの書き込みタイミングを制
御して切り出し位置を設定する。
り、水平切り出し回路10内のラインメモリ及び垂直切
り出し回路12内のメモリへの書き込みタイミングを制
御して切り出し位置を設定する。
【0025】次に本実施例の特徴である水平切り出し回
路10の詳細について図3に従って説明する。
路10の詳細について図3に従って説明する。
【0026】水平切り出し回路10はラインメモリLM
1、このラインメモリの書き込みを制御するライトアド
レスカウンタ100、読みだしを制御するリードアドレ
スカウンタ101、後述するラインメモリアドレスリセ
ット信号を遅延する遅延回路102及び96MHzのラ
イトクロックを1/2分周して48MHzのリードクロ
ックを作成する分周回路103とで構成される。
1、このラインメモリの書き込みを制御するライトアド
レスカウンタ100、読みだしを制御するリードアドレ
スカウンタ101、後述するラインメモリアドレスリセ
ット信号を遅延する遅延回路102及び96MHzのラ
イトクロックを1/2分周して48MHzのリードクロ
ックを作成する分周回路103とで構成される。
【0027】書き込み制御回路13はコンピュータ1か
らの複合同期信号から水平同期信号及び垂直同期信号を
分離する同期分離回路130、水平同期信号によりリセ
ットされ前記ライトクロックを所定数カウントするとラ
インメモリアドレスリセット信号を発生する第1カウン
タ131及び垂直同期信号によりリセットされ前記第1
カウンタの出力パルスを所定数カウントするとフレーム
メモリアドレスリセット信号を発生する第2カウンタ1
32とで構成される。
らの複合同期信号から水平同期信号及び垂直同期信号を
分離する同期分離回路130、水平同期信号によりリセ
ットされ前記ライトクロックを所定数カウントするとラ
インメモリアドレスリセット信号を発生する第1カウン
タ131及び垂直同期信号によりリセットされ前記第1
カウンタの出力パルスを所定数カウントするとフレーム
メモリアドレスリセット信号を発生する第2カウンタ1
32とで構成される。
【0028】また、フィルタ11はラインメモリLM
2、係数器110、111、及び加算器112により垂
直ローパスフィルタを構成している。
2、係数器110、111、及び加算器112により垂
直ローパスフィルタを構成している。
【0029】尚、コンピュータの水平同期信号はNTS
Cの約4倍の周波数である60kHz、垂直同期信号は
NTSCと同一の60Hzである。
Cの約4倍の周波数である60kHz、垂直同期信号は
NTSCと同一の60Hzである。
【0030】次に上記回路の動作について図4に従って
説明する。
説明する。
【0031】まず、第1カウンタ131は水平同期信号
でリセットされ、ライトクロックのカウントを開始す
る。この第1カウンタは切り出し位置設定回路15から
の水平切り出し位置データによりカウント数が設定され
ており、設定数だけカウントするとラインメモリアドレ
スリセット信号を発生する。このラインメモリアドレス
リセット信号によりライトアドレスカウンタ100はリ
セットされ、前記ライトクロックに従いライトアドレス
をラインメモリLM1に供給する。
でリセットされ、ライトクロックのカウントを開始す
る。この第1カウンタは切り出し位置設定回路15から
の水平切り出し位置データによりカウント数が設定され
ており、設定数だけカウントするとラインメモリアドレ
スリセット信号を発生する。このラインメモリアドレス
リセット信号によりライトアドレスカウンタ100はリ
セットされ、前記ライトクロックに従いライトアドレス
をラインメモリLM1に供給する。
【0032】従って、ラインメモリLM1は入力データ
を順次アドレス1から書き込みを開始する。そして、ラ
イトアドレスカウンタ100は640カウントするとカ
ウント動作を停止し、書き込みが停止される。即ち、ラ
インメモリLM1にはコンピュータ信号の1水平走査期
間にNTSC1ライン分のデータが書き込まれる。
を順次アドレス1から書き込みを開始する。そして、ラ
イトアドレスカウンタ100は640カウントするとカ
ウント動作を停止し、書き込みが停止される。即ち、ラ
インメモリLM1にはコンピュータ信号の1水平走査期
間にNTSC1ライン分のデータが書き込まれる。
【0033】一方、前記ラインメモリアドレスリセット
信号は遅延回路102で少なくともリードクロック1ク
ロック分遅延される。この遅延信号によりリードアドレ
スカウンタ101はリセットされ、リードアドレスをラ
インメモリLM1に供給する。
信号は遅延回路102で少なくともリードクロック1ク
ロック分遅延される。この遅延信号によりリードアドレ
スカウンタ101はリセットされ、リードアドレスをラ
インメモリLM1に供給する。
【0034】そして、ラインメモリLM1に書き込まれ
たデータは48MHZのリードクロックによりアドレス
1から順に読み出される。リードアドレスカウンタ10
1は640カウントするとカウント動作を停止し、読み
出しが停止される。即ち、ラインメモリLM1からは書
き込みの倍の時間でNTSC1ライン分のデータが読み
出され時間軸が2倍に伸張される。
たデータは48MHZのリードクロックによりアドレス
1から順に読み出される。リードアドレスカウンタ10
1は640カウントするとカウント動作を停止し、読み
出しが停止される。即ち、ラインメモリLM1からは書
き込みの倍の時間でNTSC1ライン分のデータが読み
出され時間軸が2倍に伸張される。
【0035】よって、水平切り出し回路10はコンピュ
ータ画面のうち水平方向にNTSC分の幅の画面を切り
出して出力したことになる。
ータ画面のうち水平方向にNTSC分の幅の画面を切り
出して出力したことになる。
【0036】そして、この水平切り出し回路10出力は
フィルタ11でラインフリッカが除去された後、垂直切
り出し回路12へ供給される。
フィルタ11でラインフリッカが除去された後、垂直切
り出し回路12へ供給される。
【0037】また、前記第2カウンタ132は切り出し
位置設定回路15からの垂直切り出し位置データに基づ
きカウント数が設定されており、所定数カウントすると
フレームメモリアドレスリセット信号を発生する。そし
て、この信号は垂直切り出し回路12へ供給される。
位置設定回路15からの垂直切り出し位置データに基づ
きカウント数が設定されており、所定数カウントすると
フレームメモリアドレスリセット信号を発生する。そし
て、この信号は垂直切り出し回路12へ供給される。
【0038】更に、遅延回路102出力はHリセット信
号として垂直切り出し回路12に供給される。
号として垂直切り出し回路12に供給される。
【0039】次に、垂直切り出し回路12の詳細につい
て図5に従って説明する。
て図5に従って説明する。
【0040】垂直切り出し回路12は、前記水平切り出
し回路10からのHリセット信号により入力データを1
ライン毎に選択して出力する第1セレクタ120、NT
SC1フィールド分の容量を有し、奇数ラインのみ書き
込まれる第1フィールドメモリFM1、同じく偶数ライ
ンのみ書き込まれる第2フィールドメモリFM2、第1
及び第2ライトアドレスカウンタ121、123、第1
及び第2リードアドレスカウンタ122、124及びフ
ィールドメモリ出力を1フィールド毎に選択してインタ
レース信号として出力する第2セレクタ126とで構成
される。
し回路10からのHリセット信号により入力データを1
ライン毎に選択して出力する第1セレクタ120、NT
SC1フィールド分の容量を有し、奇数ラインのみ書き
込まれる第1フィールドメモリFM1、同じく偶数ライ
ンのみ書き込まれる第2フィールドメモリFM2、第1
及び第2ライトアドレスカウンタ121、123、第1
及び第2リードアドレスカウンタ122、124及びフ
ィールドメモリ出力を1フィールド毎に選択してインタ
レース信号として出力する第2セレクタ126とで構成
される。
【0041】次に上記回路の動作について図6に従って
説明する。
説明する。
【0042】入力データは第1セレクタ120で1ライ
ン毎に選択されてそれぞれ第1フィールドメモリFM
1、第2フィールドメモリFM2に供給される。
ン毎に選択されてそれぞれ第1フィールドメモリFM
1、第2フィールドメモリFM2に供給される。
【0043】まず、第1ライトアドレスカウンタ121
はフレームアドレスリセット信号及びHリセット信号に
より垂直及び水平アドレスがリセットされてアドレスを
カウントする。このフレームアドレスリセット信号は垂
直方向の切り出し開始のタイミングを示し、第1フィー
ルドメモリFM1はカウント開始後のラインからNTS
Cの奇数フィールド分240ラインのデータを書き込
む。即ち、第1ライトアドレスカウンタ121からの第
1ライトイネーブル信号により、切りだし開始ラインを
1とすると、1、3〜479までの奇数ライン240本
分のデータを書き込んだ後、書き込み動作を停止する。
はフレームアドレスリセット信号及びHリセット信号に
より垂直及び水平アドレスがリセットされてアドレスを
カウントする。このフレームアドレスリセット信号は垂
直方向の切り出し開始のタイミングを示し、第1フィー
ルドメモリFM1はカウント開始後のラインからNTS
Cの奇数フィールド分240ラインのデータを書き込
む。即ち、第1ライトアドレスカウンタ121からの第
1ライトイネーブル信号により、切りだし開始ラインを
1とすると、1、3〜479までの奇数ライン240本
分のデータを書き込んだ後、書き込み動作を停止する。
【0044】一方、第2フィールドメモリFM2にも同
様にして2、4〜480までの偶数ライン240本分の
データが書き込まれる。
様にして2、4〜480までの偶数ライン240本分の
データが書き込まれる。
【0045】そして、第1及び第2フィールドメモリか
らの読み出しは書き込みとは非同期で行われる。即ち、
第1及び第2リードアドレスカウンタ122、124に
はNTSC外部同期信号に基づき読み出し制御回路14
で作成された垂直リセット信号、水平リセット信号及び
リードクロックが供給されており、垂直リセット信号に
より書き込みとは非同期に読み出しが開始される。ま
た、リードクロックの周波数はライトクロックの1/4
の12MHzであり、読み出されるデータは時間軸が4
倍に伸張されている。第1及び第2フィールドメモリF
M1、FM2からは奇数ライン及び偶数ラインのデータ
が同時に読み出されるが、第2セレクタ126は、奇数
フィールド時は第1フィールドメモリFM1出力を、偶
数フィールド時は第2フィールドメモリFM2出力を選
択して出力する。
らの読み出しは書き込みとは非同期で行われる。即ち、
第1及び第2リードアドレスカウンタ122、124に
はNTSC外部同期信号に基づき読み出し制御回路14
で作成された垂直リセット信号、水平リセット信号及び
リードクロックが供給されており、垂直リセット信号に
より書き込みとは非同期に読み出しが開始される。ま
た、リードクロックの周波数はライトクロックの1/4
の12MHzであり、読み出されるデータは時間軸が4
倍に伸張されている。第1及び第2フィールドメモリF
M1、FM2からは奇数ライン及び偶数ラインのデータ
が同時に読み出されるが、第2セレクタ126は、奇数
フィールド時は第1フィールドメモリFM1出力を、偶
数フィールド時は第2フィールドメモリFM2出力を選
択して出力する。
【0046】従って、この第2セレクタ出力にはインタ
レースのNTSC信号が得られることになる。
レースのNTSC信号が得られることになる。
【0047】尚、本実施例ではAD変換器2からDA変
換器7までを1系統で示したが、実際にはRGB3系統
必要であり、各ラインメモリ及びフィールドメモリも3
系統必要である。
換器7までを1系統で示したが、実際にはRGB3系統
必要であり、各ラインメモリ及びフィールドメモリも3
系統必要である。
【0048】また、図7に示すごとく、フリッカ除去用
のフィルタ11を垂直切り出し回路12の後段に配置す
ることによりフィルタのラインメモリを省略することが
できる。即ち、垂直切り出し回路12に第2セレクタ1
26と並列に第3セレクタ127を設け、両セレクタを
相補的に動作せることにより1フィールド隔てた2つの
信号が同時に得られるため、この両信号を使用すれば図
3と等価な垂直フィルタを構成することができる。
のフィルタ11を垂直切り出し回路12の後段に配置す
ることによりフィルタのラインメモリを省略することが
できる。即ち、垂直切り出し回路12に第2セレクタ1
26と並列に第3セレクタ127を設け、両セレクタを
相補的に動作せることにより1フィールド隔てた2つの
信号が同時に得られるため、この両信号を使用すれば図
3と等価な垂直フィルタを構成することができる。
【0049】図8は、本発明の第2の実施例における映
像信号変換装置のブロック図を示し、第1の実施例と異
なる点は、マトリクス回路8をAD変換器2の前段に配
置し、RGB信号から輝度信号と2つの色差信号を形成
した後に切り出し処理及びフリッカ除去を行う点であ
る。
像信号変換装置のブロック図を示し、第1の実施例と異
なる点は、マトリクス回路8をAD変換器2の前段に配
置し、RGB信号から輝度信号と2つの色差信号を形成
した後に切り出し処理及びフリッカ除去を行う点であ
る。
【0050】従って、切りだし処理に必要なメモリの容
量は同じであるが、フリッカ除去は輝度信号に対しての
み行えばよいため、フィルタ11は輝度信号用だけで済
ますことができる。更に、エンコーダ9において色信号
の帯域を落とす場合は垂直切り出し回路12の色差信号
用のフィールドメモリの容量を若干減らすことも可能と
なる。
量は同じであるが、フリッカ除去は輝度信号に対しての
み行えばよいため、フィルタ11は輝度信号用だけで済
ますことができる。更に、エンコーダ9において色信号
の帯域を落とす場合は垂直切り出し回路12の色差信号
用のフィールドメモリの容量を若干減らすことも可能と
なる。
【0051】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、切り出し表
示機能に使用するフィールドメモリをコンピュータ1画
面分よりも小容量とすることができ、またフリッカ除去
用のフィルタに使用するラインメモリも小容量とするこ
とができ、回路規模を大幅に削減することができる。
示機能に使用するフィールドメモリをコンピュータ1画
面分よりも小容量とすることができ、またフリッカ除去
用のフィルタに使用するラインメモリも小容量とするこ
とができ、回路規模を大幅に削減することができる。
【図1】本発明における切り出し表示機能の模式図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例における映像信号変換装置の
概略ブロック図である。
概略ブロック図である。
【図3】水平切り出し回路の回路図である。
【図4】図4のタイムチャートである。
【図5】垂直切り出し回路の回路図である。
【図6】図5のタイムチャートである。
【図7】垂直切り出し回路及びフィルタの他の実施例を
示す図である。
示す図である。
【図8】本発明の他の実施例における映像信号変換装置
の概略ブロック図である。
の概略ブロック図である。
【図9】従来の映像信号変換装置の概略ブロック図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 コンピュータ 10 水平切り出し回路 LM1 ラインメモリ LM2 ラインメモリ 11 フィルタ 12 垂直切り出し回路 FM1 第1フィールドメモリ FM2 第1フィールドメモリ 13 書き込み制御回路 14 読み出し制御回路 15 切り出し位置設定回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 塚畝 勲 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 第1の規格の第1映像信号をこの第1の
規格より1画面のデータが少ない第2の規格の第2映像
信号に変換する映像信号変換装置において、 前記第2映像信号の1画面分のデータを記憶する画像メ
モリと、 前記第1映像信号の1画面内の任意の位置における前記
第2映像信号の1画面分の大きさに相当する領域を指定
する領域指定手段と、 この領域指定手段により指定された領域に相当するデー
タを前記画像メモリに書き込む書き込み手段と、 前記画像メモリからデータを前記第2の規格に従い読み
出す読み出し手段とを備えてなる映像信号変換装置。 - 【請求項2】 前記画像メモリの前段に、前記第2映像
信号の1ライン分のデータが高速で書き込まれ低速で読
み出されるラインメモリを設けてなる請求項1記載の映
像信号変換装置。 - 【請求項3】 前記画像メモリの前段若しくは後段にラ
インフリッカ除去用の垂直フィルタを設けてなる請求項
1または2記載の映像信号変換装置。 - 【請求項4】 前記垂直フィルタは前記第2映像信号1
ライン分のデータを記憶する少なくとも1個のラインメ
モリを備えてなる請求項3記載の映像信号変換装置。 - 【請求項5】 前記画像メモリの書き込みはノンインタ
レースで、読み出しはインタレースで行われる請求項1
記載の映像信号変換装置。 - 【請求項6】 前記垂直フィルタには輝度信号のみが供
給されることを特徴とする請求項3記載の映像信号変換
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5065661A JPH06292152A (ja) | 1993-02-03 | 1993-03-24 | 映像信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-16385 | 1993-02-03 | ||
| JP1638593 | 1993-02-03 | ||
| JP5065661A JPH06292152A (ja) | 1993-02-03 | 1993-03-24 | 映像信号変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06292152A true JPH06292152A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=26352725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5065661A Pending JPH06292152A (ja) | 1993-02-03 | 1993-03-24 | 映像信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06292152A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5892551A (en) * | 1996-10-23 | 1999-04-06 | Nec Corporation | Circuit and method for reducing flicker |
| US6169875B1 (en) | 1998-05-29 | 2001-01-02 | Xerox Corporation | Envelope transport structure |
| KR20010032562A (ko) * | 1997-12-31 | 2001-04-25 | 텔레크루즈 테크날러지 인코퍼레이티드 | 네트워크 응용데이터의 텔레비젼 표시에서의 플리커감소방법 및 장치 |
-
1993
- 1993-03-24 JP JP5065661A patent/JPH06292152A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5892551A (en) * | 1996-10-23 | 1999-04-06 | Nec Corporation | Circuit and method for reducing flicker |
| KR20010032562A (ko) * | 1997-12-31 | 2001-04-25 | 텔레크루즈 테크날러지 인코퍼레이티드 | 네트워크 응용데이터의 텔레비젼 표시에서의 플리커감소방법 및 장치 |
| US6169875B1 (en) | 1998-05-29 | 2001-01-02 | Xerox Corporation | Envelope transport structure |
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