JPH06292598A - 光学活性2−アリールプロピオン酸の製造法 - Google Patents

光学活性2−アリールプロピオン酸の製造法

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JPH06292598A
JPH06292598A JP3655494A JP3655494A JPH06292598A JP H06292598 A JPH06292598 A JP H06292598A JP 3655494 A JP3655494 A JP 3655494A JP 3655494 A JP3655494 A JP 3655494A JP H06292598 A JPH06292598 A JP H06292598A
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JP
Japan
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optically active
ibuprofen
ester
reaction
arylpropionic acid
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Pending
Application number
JP3655494A
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English (en)
Inventor
Haruyoshi Matsuyama
治義 松山
Chiyuki Kajita
千幸 梶田
Yoshihiko Hirose
芳彦 広瀬
Kinya Kariya
金弥 苅谷
Seiji Sasaki
征治 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Enzyme Inc
Original Assignee
Amano Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は光学活性2−アリールプロピオン酸及
びそのエステルの製造法を提供する。 【構成】有機溶媒中で2−アリールプロピオン酸と長鎖
アルコールを生体触媒の存在下で反応させ、一方の光学
活性体をエステルに変換する反応を用いて光学異性体を
選択的に分割することを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学活性2−アリールプ
ロピオン酸及びそのエステルの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】生体は光学異性体を、各々、「全く別の
化合物」として認識し、体内動態や生理作用が異なる場
合があることが知られている。それ故に、ラセミ体の混
合物として存在するような医薬化合物に関しては、光学
異性体の一方のみを高い光学純度で調製し、これまでの
ラセミ体の状態のものや、もう一方の光学異性体とは区
別して、その生体への影響を調べる必要がある。
【0003】本発明の対象とする2−アリールプロピオ
ン酸の代表的な化合物であるイブプロフェンについて
は、S体がR体に比べて、in vivo、in vitroの両面に
おいて、より強いプロスタグランジン生合成阻害作用を
示す非ステロイド性抗炎症薬であることが知られてい
る。
【0004】このような光学活性2−アリールプロピオ
ン酸の調製法としては、その短鎖アルコールエステルを
基質として酵素を用いて立体選択的に加水分解する方法
が報告されている(特開昭63-45234、特開昭61-23989
9、特開昭62-190097)。又、対応するニトリル体やアミ
ド体を用いて立体選択的にカルボン酸とする方法(特開
平3-224496)や、前駆体のβ−アルキル置換一級アルコ
ールの立体選択的なエステル化の方法(特開平1-28949
4)も報告されている。
【0005】さらに、酵素を膜や担体に固定化し、連続
的にエステル分解産物を得る技術も開発されている(特
開平1-304897、特開平3-504599)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの方法
は、各々において以下に示す様な問題点の一部或いは全
部を抱え、より効率の良い製造法の開発が望まれてい
た。
【0007】酵素を再利用し難いこと。 酵素を膜・担体に固定化することで、触媒能の低下。
又、反応生成物による活性の低下があること。 長時間反応を行うことにより、反応生成物の光学純度
が低下すること。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の様
な問題点を解決することを目的として、鋭意研究を重ね
た結果、有機溶媒中で生体触媒により2−アリールプロ
ピオン酸を長鎖アルコールのエステルに変換する反応を
用いて光学異性体を選択的に分割することが可能である
ことを見い出だし、本発明を完成した。即ち、本発明
は、一般式[I]
【0009】
【化5】
【0010】〔式中、R1はアリール基或いは置換基を
有するアリール基を示す。〕で表される2−アリールプ
ロピオン酸及び一般式[II]
【0011】
【化6】
【0012】〔式中、R2はアルキル基或いは置換基を
有するアルキル基を示す。〕で表されるアルコールに生
体触媒を反応させ、一般式[III]
【0013】
【化7】
【0014】〔式中、R1はアリール基或いは置換基を
有するアリール基を示し、*は光学活性点を示す。〕で
表される光学活性2−アリールプロピオン酸及び一般式
[IV]
【0015】
【化8】
【0016】〔式中、R1はアリール基或いは置換基を
有するアリール基を示し、R2はアルキル基或いは置換
基を有するアルキル基を示し、*は光学活性点を示
す。〕で表される光学活性2−アリールプロピオン酸エ
ステルの製造法に関する。
【0017】本発明によれば、ラセミ型の2−アリール
プロピオン酸(一般式[I])とアルコール(一般式
[II])を用いて有機溶媒中において生体触媒を作用
させ、光学異性体の一方のみエステル化し、他方はエス
テル化せず、反応液よりこれらを分離採取し、必要に応
じて加水分解することによりこれらの光学活性体を光学
純度良く分離製造することができる。
【0018】本発明で用いられるラセミ型2−アリール
プロピオン酸とは、一般式[I]
【0019】
【化9】
【0020】においてR1が多環式芳香族基、多環式芳
香族複素環式基のアリール基であり、これらのアリール
基は更にいくつかの置換基を有していても良い化合物で
あり、具体的にはイブプロフェン、ナプロキセン、ケト
プロフェン、フェノプロフェン等が挙げられる。
【0021】本発明で用いるアルコールとは、一般式
[II]
【0022】
【化10】
【0023】においてR2がアルキル基或いは置換基を
有するアルキル基である化合物であり、具体的にはメタ
ノール、エタノール、1−プロパノール、2−プロパノ
ール、1−ブタノール、2−ブタノール、iso−ブタノ
ール、tert−ブタノール、1−ペンタノール、2−ペン
タノール、3−ペンタノール、iso−アミルアルコー
ル、tert−アミルアルコール、3−メチル−2−ブタノ
ール、2,2−ジメチル−1−プロパノール、デシルア
ルコール、ラウリルアルコール等が挙げられる。より好
適には、デシルアルコールやラウリルアルコールが用い
得る。
【0024】次に本発明においてエステル化反応の触媒
として用いられる生体触媒としては、エステル化反応を
触媒する生体由来の触媒であり、酵素、該酵素を含有す
る微生物菌体もしくはその菌体処理物が挙げられる。
【0025】エステル化反応を触媒する酵素としては、
リパーゼあるいはエステラーゼと称される一群の酵素が
挙げられる。これらの酵素は、動物細胞由来或いは微生
物由来の、更には植物細胞由来であっても良いが、具体
的にはリパーゼAY(Candida rugosa由来:天野製薬社
製)、リパーゼAH(Pseudomonas sp.由来:天野製薬
社製)、リパーゼMAP(Mucor由来:天野製薬社
製)、リパーゼGT(Penicillium由来:天野製薬社
製)、リパーゼB(Pseudomonas fragi由来:サッポロ
ビール社製)、リパーゼOF360(Candida cylindra
cea由来:名糖産業社製)等が用い得る。より好適には
リパーゼAY、リパーゼGT或いはリパーゼAHを用い
ることができる。
【0026】また、本発明に使用できる微生物として
は、上記した各酵素を生産する能力を有するものであれ
ば良く、例えばキャンディダ属、、リゾプス属、ムコー
ル属、アスペルギルス属、ペニシリウム属、シュードモ
ナス属、クロモバクテリウム属、ゲオトリカム属、アー
スロバクター属、バチルス属、ストレプトマイセス属を
使用することができる。
【0027】さらにまた、これらの微生物菌体の処理物
としては、凍結乾燥菌体、アセトン乾燥菌体、菌体の自
己消化物、菌体破砕物等が挙げられる。
【0028】また、上記した各種の生体触媒はそのまま
で、あるいは共有結合、吸着、包括等の公知の方法で各
種の担体に固定化して使用することができる。さらに各
種の添加剤を加えて用いることもできる。
【0029】本発明にかかる反応は、適当な溶媒中でラ
セミ型の2−アリールプロピオン酸とアルコールに生体
触媒を作用させることによって実施することができる。
【0030】基質となるラセミ型の2−アリールプロピ
オン酸の濃度は0.5%〜20%、とりわけ2%〜5%が望
ましい。アルコール濃度としては2−アリールプロピオ
ン酸に対してモル濃度として0.5倍〜5倍で使用され
る。好適には1〜2倍である。
【0031】反応温度は5℃〜70℃で行われ、好適には
30℃〜50℃で進行する。
【0032】反応時間は、生体触媒濃度、反応温度等の
反応条件によって変動するが、通常12〜100時間行われ
る。
【0033】本発明にかかる反応に使用できる有機溶媒
としては例えばヘキサン、シクロヘキサン、ヘプタン、
オクタン、ジイソプロピルエーテル、トルエンなどが挙
げられる。
【0034】上記反応によってラセミ型の2−アリール
プロピオン酸の光学活性2−アリールプロピオン酸はエ
ステル化され、対掌体はエステル化されずにそのまま反
応液中に残存する。生体触媒を適当な方法、例えばろ過
等で取り除き反応液を得ることができる。かくして得ら
れた反応液は常法、例えば分液操作、カラムクロマトグ
ラフィーもしくは分別蒸留などによって各々対掌である
カルボン酸とエステルに分離することができる。更に、
必要に応じてエステルは酸加水分解によって分解し、常
法による抽出操作でカルボン酸として得ることができ
る。
【0035】以下に、実施例をあげて本発明を更に詳細
に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。尚、光学純度はキラルセルカラムを用いて測定し
た。
【0036】
【実施例】
実施例1 エステル化に及ぼすアルコールの影響 リパーゼAY(天野製薬社製)500mg、ヘキサン 2.5m
l、水 16.5μl、ラセミ体のイブプロフェン 41.6mg
(0.2mM)および各種アルコール(イブプロフェンに対
して6倍のモル量)を混和し、50℃で12時間攪拌した。
その結果を表1に示す。
【0037】
【表1】
【0038】測定条件 1)CHIRALCEL OKカラムで、ソルベントはヘキサン/エ
タノール混液で流速0.5ml/minで測定 2)CHIRALCEL OKカラムで、ソルベントはヘキサン/エ
タノール混液で流速0.3ml/minで測定 3)CHIRALCEL ODカラムで、ソルベントはヘキサン/エ
タノール混液で流速0.5ml/minで測定 いずれも230nmの波長の吸収を検出測定した。
【0039】その結果、効率よく一方の光学活性体のエ
ステルが製造できた。また、その光学純度も良好であっ
た。
【0040】ヘキサンに代えてヘプタン、オクタン、シ
クロヘキサンを用いた場合も同様の結果を示した。
【0041】実施例2 エステル化に及ぼす反応溶媒の
影響 リパーゼAY(天野製薬社製)500mg 、各種の有機溶媒
2.5ml、水 16.5μl、ラセミ体のイブプロフェン 4
1.6mg、ラウリルアルコール 269μlを混和し、50℃で1
2時間攪拌した。その結果を、表2に示す。
【0042】
【表2】
【0043】測定条件 1)実施例1の測定条件1)と同じ 2)実施例1の測定条件3)と同じ いずれも230nmの波長の吸収を検出測定した。
【0044】その結果、何れの溶媒を用いても良好な結
果が得られ、とりわけヘキサン、シクロヘキサン、ヘプ
タン、オクタンが好適に用いられ得ることが判明した。
【0045】実施例3 ラセミ体のイブプロフェン 2g(9.6mM)およびラウリ
ルアルコール 2.04mlをヘキサン 100mlに溶解し、こ
れにリパーゼAY(天野製薬社製)10gと水 0.65mlと
を加え、50℃で16時間激しく攪拌して反応させた。
【0046】反応液をろ過して酵素を分離し、ろ液中に
含まれるイブプロフェンとそのラウリルエステルの組成
をキラルカラムを用いて、HPLCで分析したところ、吸光
度230nmのピーク面積比から変換率は49%であった。
【0047】次に、この反応液を2%(W/V)水酸化ナ
トリウム水溶液 20mlで3回抽出し、水槽に移行する未
反応のR体に富んだイブプロフェンを完全に回収した。
飽和食塩水により洗浄した後、エバポレーターでヘキサ
ンを除去し、S−イブプロフェンラウリルエステルを得
た。このイブプロフェンラウリルエステルの光学純度は
95.8%eeであった。
【0048】次いで、このエステル溶液を塩酸酸性下で
油浴中(130〜150℃)で還流して酸加水分解を行った。
2%(W/V)水酸化ナトリウム溶液に溶解後、ヘキサン
で洗浄を行い、再び塩酸酸性下にヘキサン抽出を行っ
た。有機層を水及び飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後、ヘキサンを留去することにより、0.
70gのS−イブプロフェンを得た。その光学純度は、95
%eeであった。
【0049】実施例4 ラセミ体のイブプロフェン 10mg(0.485mmol)および
ラウリルアルコール 0.011mlをヘキサン 1mlに溶解
し、これにリパーゼOF-360(名糖産業社製)0.1gと水
0.005mlとを加え、50℃で24時間激しく攪拌して反応さ
せた。
【0050】反応液をろ過して酵素を分離し、ろ液中に
含まれるイブプロフェンとそのラウリルエステルの組成
をキラルカラムを用いて、HPLCで分析したところ、吸光
度230nmのピーク面積比から変換率は50%であった。
【0051】次に、この反応液を2%(W/V)水酸化ナ
トリウム水溶液 1mlで3回抽出し、水槽に移行する未
反応のR体に富んだイブプロフェンを完全に回収した。
飽和食塩水により洗浄した後、エバポレーターでヘキサ
ンを除去し、S−イブプロフェンラウリルエステルを得
た。このイブプロフェンラウリルエステルの光学純度は
73.8%eeであった。
【0052】実施例5 リパーゼGT(天野製薬社製)1g、ヘキサン10ml、ラ
セミ体のイブプロフェン100mg、ラウリルアルコール108
μlを混和し、50℃で96時間攪拌した。
【0053】キラルカラムを用いて、反応液をHPLCで分
析したところ、エステルへの変換率は49%であった。
【0054】実施例6 ラセミ体のイブプロフェン 0.5g(2.4mmol)およびイ
ソブチルアルコール 0.22ml(2.4mmol)をイソオクタ
ン 10mlに溶解し、これにリパーゼAH(天野製薬社
製)0.1gを加え、50℃で70時間攪拌して反応させた。
【0055】反応液をろ過して酵素を分離し、ろ液中の
イブプロフェンとそのイソブチルエステルの組成をキラ
ルカラムを用いて、HPLCで分析したところ、エステルへ
の変換率は54.2%であった。
【0056】ろ液にヘキサン20mlを加え、冷0.4%(W/
V)水酸化ナトリウム水溶液 30mlで4回抽出し、未反
応のS体に富んだイブプロフェンを回収した。水層に氷
冷下6N塩酸を加えて酸性とし、酢酸エチル80mlで4回
抽出を行い、飽和食塩水により洗浄した後、溶媒を減圧
留去して、0.15gのS−イブプロフェンを得た。このS
−イブプロフェンの光学純度は97.1%eeであった。
【0057】次に、反応で生成したエステルのラセミ加
水分解を行った。反応ろ液からS−イブプロフェンを除
いた後のヘキサン層を減圧下溶媒を留去後、エタノール
および水酸化ナトリウム水溶液を加えて3時間環流し
た。エバポレーターでエタノールを除去し、塩酸酸性
下、酢酸エチルで抽出を行い、飽和食塩水で洗浄した
後、酢酸エチルを留去することにより、ラセミ体のイブ
プロフェン0.34gを得た。このイブプロフェンを再び酵
素反応に供することができた。
【0058】実施例7 ラセミ体のイブプロフェン 10mgおよび各種アルコール
(イブプロフェンの1モル当量)をn−オクタン 1ml
に溶解し、これにリパーゼAH(天野製薬社製)0.1gを
加え、35℃で48時間攪拌して反応させた。
【0059】以下、実施例6と同様に操作した。その収
率は表3のような結果となった。
【0060】
【表3】
【0061】実施例1乃至4の場合にはS体が選択的に
エステル化されるが、実施例5乃至実施例7の場合には
R体のみが選択的にエステル化され、S体はエステル化
されず、反応液から容易にS−イブプロフェンを分離回
収することができた。その光学純度は95%eeであった。
【0062】
【発明の効果】本発明によりラセミ型の2−アリールプ
ロピオン酸とアルコールを生物触媒の存在下で反応する
ことによって効率よく光学活性体エステルを製造するこ
とができる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】光学活性2−アリールプロピオン酸の製
造法
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C12R 1:80) (72)発明者 苅谷 金弥 愛知県西春日井郡西春町大字九之坪西城屋 敷51 天野製薬株式会社中央研究所内 (72)発明者 佐々木 征治 愛知県西春日井郡西春町大字九之坪西城屋 敷51 天野製薬株式会社中央研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式[I] 【化1】 〔式中、R1はアリール基或いは置換基を有するアリー
    ル基を示す。〕で表される2−アリールプロピオン酸及
    び一般式[II] 【化2】 〔式中、R2はアルキル基或いは置換基を有するアルキ
    ル基を示す。〕で表されるアルコールに生体触媒を反応
    させ、一般式[III] 【化3】 〔式中、R1はアリール基或いは置換基を有するアリー
    ル基を示し、*は光学活性点を示す。〕で表される光学
    活性2−アリールプロピオン酸及び一般式[IV] 【化4】 〔式中、R1はアリール基或いは置換基を有するアリー
    ル基を示し、R2はアルキル基或いは置換基を有するア
    ルキル基を示し、*は光学活性点を示す。〕で表される
    光学活性2−アリールプロピオン酸エステルの製造法。
  2. 【請求項2】生体触媒が酵素、微生物または微生物菌体
    の処理物あるいはこれらの固定化物である請求項1記載
    の製造法。
JP3655494A 1993-02-09 1994-02-08 光学活性2−アリールプロピオン酸の製造法 Pending JPH06292598A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102890134A (zh) * 2012-05-22 2013-01-23 北京化工大学 利用hplc测定手性液液萃取水相布洛芬对映体浓度的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102890134A (zh) * 2012-05-22 2013-01-23 北京化工大学 利用hplc测定手性液液萃取水相布洛芬对映体浓度的方法

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