JPH0629264U - 画像読取装置の光源装置 - Google Patents

画像読取装置の光源装置

Info

Publication number
JPH0629264U
JPH0629264U JP6374492U JP6374492U JPH0629264U JP H0629264 U JPH0629264 U JP H0629264U JP 6374492 U JP6374492 U JP 6374492U JP 6374492 U JP6374492 U JP 6374492U JP H0629264 U JPH0629264 U JP H0629264U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
light
document
heat insulating
halogen lamps
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6374492U
Other languages
English (en)
Inventor
利男 辰巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Screen Holdings Co Ltd, Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Screen Holdings Co Ltd
Priority to JP6374492U priority Critical patent/JPH0629264U/ja
Publication of JPH0629264U publication Critical patent/JPH0629264U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光源から生じた熱を効率良く排出する。 【構成】 反射用光源8は、原稿に光を照射し、その光
を受光して原稿の画像を読み取るスキャナに用いられ
る。この装置は、ロッドレンズ20a,20bとハロゲ
ンランプ15a,15bと断熱ケース19a,19bと
送風ファン23,24とを備えている。ロッドレンズ2
0a,20bは、原稿に対向し得る位置に配置され、軸
方向に入射した光を径方向に出射可能である。ハロゲン
ランプ15a,15bは、ロッドレンズ20a,20b
の基端側に配置され、ロッドレンズ20a,20bに光
を照射する。断熱ケース19a,19bは、ハロゲンラ
ンプ15a,15bを囲む。送風ファン23,24は、
断熱ケース19a,19b内の空気を排出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光源装置、特に、原稿に光を照射し、その光を受光して原稿の画像 を読み取る画像読取装置の光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
例えばスキャナ等の平面走査型画像読取装置においては、実開平3−5490 号公報に示すように光源とロッドレンズとからなる光源部と、光源部から原稿を 介して得られた光を受光するCCDラインセンサからなる受光素子と、受光素子 へ光を導くためのレンズ及び反射ミラーからなる光学系とが設けられている。こ の種の画像読取装置では、原稿に対して線状に光を照射してスリット露光を行う ことで主走査方向に画像データを読み取っている。
【0003】 前記ロッドレンズは、原稿に対向し得る位置に配置されており、軸方向に入射 した光を径方向に出射可能である。また光源は、ロッドレンズの基端側に配置さ れている。 前記従来の構成では、ハロゲンランプで生じた熱が装置内部に残り、装置内の 温度が上昇する。ハロゲンランプの近傍に送風ファンを配置した構成も知られて いるが、ハロゲンランプ周辺の空気の流れは悪く、発生した熱を装置外部へ効率 良く排出することができない。
【0004】 本考案の目的は、光源から生じた熱を効率良く排出することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る光源装置は、原稿に光を照射し、その光を受光して原稿の画像を 読み取る画像読取装置に用いられる装置である。この装置は、ロッドレンズと光 源と断熱ケースと排気手段とを備えている。ロッドレンズは、原稿に対向し得る 位置に配置され、軸方向に入射した光を径方向に出射可能なものである。光源は 、ロッドレンズの基端側に配置され、ロッドレンズに光を照射するものである。 断熱ケースは、光源を囲むものである。排気手段は、断熱ケース内の空気を装置 外部に排出するためのものである。
【0006】
【作用】
本考案に係る光源装置では、光源が点灯すると、光はロッドレンズの軸方向に 入射し、ロッドレンズの径方向から原稿に照射される。ここでは、光源は断熱ケ ースに囲まれており、断熱ケース内の空気は排気手段により排出される。このた め、光源から発生した熱を空気とともに効率良く排出することができる。
【0007】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例を採用した画像読取装置(以下、スキャナという) 1を示している。このスキャナ1は、下フレーム2と、下フレーム2上に載置さ れる上フレーム3とを備えている。下フレーム2の上面には原稿載置装置4が配 置されている。また、図2に示すように、下フレーム2の中央において、原稿載 置装置4の下方には透過原稿をスリット露光するための透過用光源7が上下移動 可能に配置されている。
【0008】 原稿載置装置4は、図2に矢印で示す副走査方向に移動可能な原稿台5と原稿 台5を駆動する駆動機構13とを有している。原稿台5は、483mm×646 mm(A4 4丁+トンボ)までの原稿6を載置可能であり、上下1対のガラス 板で原稿6を挟持する構成となっている。 上フレーム3には、反射原稿をスリット露光するための反射用光源8と、光学 系9と、主走査方向に並設された4個のCCDラインセンサからなる受光素子1 0とが配置されている。光学系9は、原稿6からの光を水平方向に90度折り曲 げる反射ミラー11と、反射ミラー11からの光を受光素子10上で結像させる ための4個のレンズ12とを備えている。レンズ12は、原稿台5における画像 読取ラインにおいて、その視野の端部が重複するように配置されている。
【0009】 反射用光源8は、図3及び図4に示すように、2つのハロゲンランプ15a, 15bを有している。ハロゲンランプ15a,15bは、図4に示すように、原 稿上の露光中心線Eを基準にして互いに副走査方向逆側にわずかに偏倚して配置 されている。また、ハロゲンランプ15a,15bは、露光中心線Eの両側方に おいて対向するように配置されている。
【0010】 ハロゲンランプ15a,15bの背面側には凹面鏡16a,16bが配置され ている。凹面鏡16a,16bは、ハロゲンランプ15a,15bから照射され た光をロッドレンズ側に集中させるためのものである。 ハロゲンランプ15a,15bの凹面鏡16a,16bと逆の側には、主走査 方向に長いロッドレンズ20a,20bの基端が配置されている。2つのロッド レンズ20a,20bは、平行に配置されている。各ロッドレンズ20a,20 bには、それぞれ直線状の乱反射層(図示せず)が形成されており、ロッドレン ズ20a,20bは基端から入射された光を径方向に出射可能である。このよう に、1対のハロゲンランプ15a,15b及びロッドレンズ20a,20bを対 向配置することより、原稿6上での影の発生を防止できるとともに、原稿6への 照射光量の分布を略均一にできる。
【0011】 ロッドレンズ20a,20bとハロゲンランプ16a,16bとの間には、赤 外線カットフィルター17a,17bが配置されている。これにより、ハロゲン ランプ17a,17bから発生する熱が吸収され、ロッドレンズ20a,20b には赤外線が除かれた光が到達する。 ハロゲンランプ15a,15b、凹面鏡16a,16b及び赤外線カットフィ ルター17a,17bは、ボックス状の断熱ケース19a,19bによりそれぞ れ囲まれている。この断熱ケース19a,19bには、ロッドレンズ20a,2 0bの基端を挿通するための孔18a,18bが形成されている。この孔の直径 はロッドレンズ20a,20bの直径よりやや大きくなっており、ロッドレンズ 20a,20bの外周側には環状のわずかな間隙が形成されている。
【0012】 断熱ケース19a,19bの一端は主走査方向に長いダクト22に接続されて いる。断熱ケース19a,19bとダクト22とは、連通孔21a,21bによ り連通している。ダクト22の断熱ケース19b側の一端は上フレーム3からの 外方に開放されている。この開放部分には送風ファン24が配置されている。ま た、連通孔21bの近傍においてダクト22には送風ファン23が配置されてい る。つまり、ダクト22内に送風ファン23,24が直列配置されている。
【0013】 次に上述の実施例の動作について説明する。 原稿6を原稿台5に装着し、オペレータが走査開始指令を入力すると、透過用 光源7又は反射用光源8が点灯する。そして、原稿台5が駆動機構13により副 走査方向に移動する。光源7又は光源8から照射された光は原稿6を経て、反射 ミラー11及びレンズ12を介して受光素子10で受光される。これにより、原 稿6の読取りを行い、画像に応じた電気信号を得る。
【0014】 上述の読取り動作において、原稿6が反射原稿の場合には、反射用光源8が用 いられる。反射用光源8では、ハロゲンランプ15a,15bが点灯すると、断 熱ケース19a,19b内の空気はハロゲンランプ15a,15bから生じる熱 により昇温する。一方、ハロゲンランプ15a,15bが点灯すると送風ファン 23,24が動作を開始する。これにより、断熱ケース19a,19b内の空気 が送風ファン23,24に吸引されて装置外部へ排出され、断熱ケース19a, 19bから装置内へ熱が拡散するのを防止できる。また、挿入孔18a,18b から空気が断熱ケース19a,19b内に流入し、流入した空気で断熱ケース1 9a,19b内の空気が冷却され得る。
【0015】 このとき、送風ファン23と送風ファン24とは直列配置されているので、断 熱ケース19bに関して強い吸引力が得られ、冷却効果が高められる。また、断 熱ケース19aの連通孔21aはダクト22の側壁に開口しているので、ダクト 22を流れる空気によって生じる負圧効果により、断熱ケース19a内の冷却効 果が高められる。
【0016】 〔他の実施例〕 (a) 光源は2個に限られず、1個でもよい。また、ハロゲンランプに代えて メタルハライドランプ等の他の光源を用いても良い。 (b)断熱ケース内の空気を吸引する構成に代えて、断熱ケース内の空気を押し 出す構成により排気しても良い。
【0017】
【考案の効果】
本考案に係る光源装置では、光源を囲む断熱ケース内の空気を排気手段により 排出するので、光源から発生する熱を効率良く外部へ排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を採用したスキャナの斜視
図。
【図2】その断面概略図。
【図3】反射用光源の斜視図。
【図4】反射用光源の横断面概略図。
【符号の説明】
1 スキャナ 6 原稿 8 反射用光源 15a,15b ハロゲンランプ 19a,19b 断熱ケース 20a,20b ロッドレンズ 22 ダクト 23,24 送風ファン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿に光を照射し、その光を受光して原稿
    の画像を読み取る画像読取装置の光源装置であって、 前記原稿に対向し得る位置に配置され、軸方向に入射し
    た光を径方向に出射可能なロッドレンズと、 前記ロッドレンズの基端側に配置され、前記ロッドレン
    ズに光を照射する光源と、 前記光源を囲む断熱ケースと、 前記断熱ケース内の空気を装置外部に排出するための排
    気手段と、 を備えた画像読取装置の光源装置。
JP6374492U 1992-09-11 1992-09-11 画像読取装置の光源装置 Pending JPH0629264U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6374492U JPH0629264U (ja) 1992-09-11 1992-09-11 画像読取装置の光源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6374492U JPH0629264U (ja) 1992-09-11 1992-09-11 画像読取装置の光源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0629264U true JPH0629264U (ja) 1994-04-15

Family

ID=13238225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6374492U Pending JPH0629264U (ja) 1992-09-11 1992-09-11 画像読取装置の光源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0629264U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008243201A (ja) * 2008-03-17 2008-10-09 Fujitsu Ltd 電子機器の冷却構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008243201A (ja) * 2008-03-17 2008-10-09 Fujitsu Ltd 電子機器の冷却構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI330753B (en) Projector system having cooling fan
JP5234375B2 (ja) 冷却装置及びプロジェクタ
CN107490928B (zh) 荧光发光装置、光源装置以及图像投影装置
JP5083590B2 (ja) 投影側光学系及びプロジェクタ
JPH0629264U (ja) 画像読取装置の光源装置
JP4228319B2 (ja) 光学系ユニット及びプロジェクタ
KR100465014B1 (ko) 도광판용 패턴형성장치
JP2002318423A (ja) 映像表示装置
JPH1020413A (ja) 画像読取装置
JP2004242211A (ja) 画像読み取り装置
CN100572900C (zh) 光源单元和投影仪系统
JP2003215729A (ja) 写真プリント装置
JP4680090B2 (ja) 画像読取装置および画像形成装置
JPH0514601Y2 (ja)
JPH08163322A (ja) 画像入力装置
JPS6385734A (ja) 複写装置
JPH0733233Y2 (ja) 複写機の照明装置
JPH043303Y2 (ja)
JP2003177468A (ja) プロジェクタ
JPH01134444A (ja) 原稿照明装置
JPH0594839U (ja) スキャナ用光源ユニット
JPH0990525A (ja) 画像形成装置
JPS61262728A (ja) 複写機の光源冷却装置
JPH11164097A (ja) 画像読取装置
JPH10217515A (ja) 画像記録装置