JPH043303Y2 - - Google Patents

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JPH043303Y2
JPH043303Y2 JP1984128372U JP12837284U JPH043303Y2 JP H043303 Y2 JPH043303 Y2 JP H043303Y2 JP 1984128372 U JP1984128372 U JP 1984128372U JP 12837284 U JP12837284 U JP 12837284U JP H043303 Y2 JPH043303 Y2 JP H043303Y2
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JP
Japan
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fluorescent lamp
cylinder
light source
shielding plate
burning
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JP1984128372U
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JPS6142534U (ja
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  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、ジアゾ複写機の焼付光源冷却装置に
関する。
ジアゾ複写機は、第11図に示すように、透明
な焼付円筒1と共に、焼付円筒1内に内挿定置さ
れる蛍光灯2や反射板3を備えている。かかる複
写機において、原稿と感光紙とは互に重ねられて
挿入口4より差し入れられ、両者が焼付円筒1の
外周を無端搬送ベルト5により搬送される間、焼
付光源である蛍光灯2により、感光紙が焼付けさ
れ、この後、原稿と感光紙とは互に分離され、こ
のうちの原稿が機外に排出される一方、感光紙は
図示されない現像部へと送られるようになつてい
る。
ここで、第12図に示すように、焼付円筒1の
一方の端部側には、送風装置の1例の送風フアン
6が設置されていて、この送風フアン6は焼付円
筒1内に向けて風を送り込む。この送風に伴なつ
て、冷却風は焼付円筒1内を蛍光灯2の長手方向
に沿つて流動し、この間、蛍光灯2は、この管壁
の温度が過度に上昇しないように、冷却される。
かような機能を達成する従来の焼付光源冷却装
置にあつては、冷却フアン6からの送風が焼付円
筒1内を単に吹き抜けるだけの構成となつている
ため、蛍光灯2の長手方向における管壁温度分布
が一様に定まらず、送風側Aから排風側Bに向け
て第14図に示す如く、管壁温度が徐々に高くな
る。なお、第14図において符号Lは蛍光灯の有
効発光領域を示すものである。
ここで、蛍光灯は、この発光熱が40℃のとき、
最大の光出力となり、40℃以下であつても、ある
いは40℃以上であつても、光出力が減衰して低下
するという特性を示す。従つて、送風側Aから排
風側Bへ向けて管壁温度が徐々に高くなれば、蛍
光灯の光出力は徐々に低下することとなり、この
状態で、感光紙を焼付けるものとすると、画像に
濃度むらを生じてしまう。
(目的) 本考案の目的は、上記点に鑑み、送風側と排風
側とで蛍光灯の管壁温度が同レベルとなるように
して、有効焼付巾内の蛍光灯光源出力を均一化
し、もつて、画像に濃度むらを生じさせないよう
にした、片側送風方式の焼付光源の冷却装置を提
供することにある。
(構成) 本考案は、上記目的を達成させるため、焼付円
筒内の排風側部位に、蛍光灯の排風側端部周面に
対し、流速を速くして冷却風を流動させる遮蔽板
を設け、蛍光灯の管壁温度分布をその長手方向に
わたり均一化することを特徴としたものである。
以下、本考案を1実施例に基づき説明する。な
お、この説明にあたつて、従来例と同一の機能を
達成する部材については、本考案においても、便
宜上、同一の符号を使用することとする。
第1図において、焼付円筒1内の排風側Bの部
位には、傾斜した遮蔽板7が設けられ、これは例
えば、反射板3に固定されるようになつている。
遮蔽板7には第2図に示すように上側に開口する
U字状切欠き7aが設けられている。
遮蔽板7は、切欠き7aの部位を残して、その
大部分が焼付円筒1の排風側Bにおける開口をで
きるだけ塞ぐように形状構成されている。
遮蔽板7に向けて冷却風が流動すると、冷却風
は第2図において遮蔽板7の切欠き7aの部位な
らびに、蛍光灯2と切欠き7aの下部との間のス
キマに強制的に導びかれ、こららの部位を通過す
る際、流速が増大し、蛍光灯2の排風側Bに位置
する端部側周面が効率良く冷却される。
即ち、第10に示す如く、蛍光灯の長手方向に
わたり、管壁の温度分布が均一化されるのであ
る。従つて、蛍光灯の光出力も、その長手方向に
わたつて均一化され、画像の濃度むらの発生が回
避される。
第3図は本考案の別の実施例を示していて、こ
の実施例は、遮蔽板17の基端を反射板3に対
し、揺動自在に取付けると共に、同板17を任意
の傾き位置に保持し得るようにして、その傾き角
を自由に調整できるようにしたものである。第4
図は傾き角が小さい場合の遮蔽板の位置態様を、
第5図は傾き角が大きい場合の遮蔽板の位置態様
をそれぞれ示している。この実施例は、蛍光灯の
経時的な発光効率の低下や、各機械間の蛍光灯の
発光効率のばらつき等に対処して、切欠き17a
の開口比を自由に変えることができることを特徴
とする。
第6図は本考案のさらに別の実施例を示してい
て、この実施例は、反射板13と、遮蔽板27を
可動に取付ける樋状部材14(第7図参照)とで
送風通路15を形成し、開口16を通して冷却風
を蛍光灯2の端部側に吹き付けるようにしたもの
である。この実施例においても、遮蔽板27の前
述した冷却風誘導機能と相まつて、開口16から
の冷却風の吹き付け機能により、蛍光灯2の排風
側端部を効果的に冷却することができる。
第8図に示す実施例は、互に平行に配設される
2本の蛍光灯2の排風側周面に、傘状の遮蔽板3
7(第9図参照)を通し、冷却風を示矢方向に導
びくようにしたものである。この実施例において
も、示矢方向に冷却風が流動するとき、流速が高
められ、より効果的に冷却機能が達成される。
なお、本考案装置は、片側送風方式であるか
ら、焼付円筒の両側に冷却フアンを設ける方式と
比して、構成が簡素化され、装置コストも低減化
できる利点を有する。
(効果) 以上、本考案によれば、極めて簡単な構成に
て、送風側と排風側とにつき、焼付光源用の蛍光
灯の管壁温度分布を均一化できるようにした、画
像むらの発生を回避し得る、ジアゾ複写機の焼付
光源冷却装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案1実施例装置の断面構成図、第
2図は同上装置の側断面図、第3図は遮蔽板の傾
き角を調整可能にした実施例装置の要部断面構成
図、第4図は同上遮蔽板の傾き角が小さい場合に
おける同上装置の側断面図、第5図は同上遮蔽板
の傾き角が大きい場合における同上装置の側断面
図、第6図は焼付円筒内に送風路を設けた実施例
装置の要部断面構成図、第7図は同上装置の側断
面図、第8図は本考案のさらに別の実施例装置の
断面構成図、第9図は同上装置に具備される遮蔽
板の斜視図、第10図は本考案装置における蛍光
灯の管壁温度分布を示す図、第11図はジアゾ複
写機の概略構成図、第12図は従来装置の1例の
断面構成図、第13図は同上装置の側断面図、第
14図は従来装置における蛍光灯の管壁温度分布
を示す図である。 1……焼付円筒、2……蛍光灯、6……送風フ
アン、7,17,27,37……遮蔽板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 焼付円筒に焼付光源である蛍光灯を内挿して
    定置し、かつ、焼付円筒内に蛍光灯冷却用の風
    を通す送風装置を、焼付円筒の一方の端部側に
    設置すると共に、他方の端部側の焼付円筒内の
    排風側部位で、蛍光灯の有効発光領域の外側の
    蛍光灯管壁温度が極大となる部位に蛍光灯の端
    部が貫通する切欠きを有する遮蔽板を設けたこ
    とを特徴とする、ジアゾ複写機の焼付光源冷却
    装置。 2 上記切欠きはU字状をなし、上記遮蔽板が上
    記焼付円筒内に配置された反射板の一端に設け
    られた実用新案登録請求の範囲第1項記載のジ
    アゾ複写機の焼付光源冷却装置。
JP12837284U 1984-08-24 1984-08-24 ジアゾ複写機の焼付光源冷却装置 Granted JPS6142534U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12837284U JPS6142534U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 ジアゾ複写機の焼付光源冷却装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12837284U JPS6142534U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 ジアゾ複写機の焼付光源冷却装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6142534U JPS6142534U (ja) 1986-03-19
JPH043303Y2 true JPH043303Y2 (ja) 1992-02-03

Family

ID=30687000

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JP12837284U Granted JPS6142534U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 ジアゾ複写機の焼付光源冷却装置

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JPS6142534U (ja) 1986-03-19

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