JPH06292737A - 自動消火装置 - Google Patents

自動消火装置

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Publication number
JPH06292737A
JPH06292737A JP10757093A JP10757093A JPH06292737A JP H06292737 A JPH06292737 A JP H06292737A JP 10757093 A JP10757093 A JP 10757093A JP 10757093 A JP10757093 A JP 10757093A JP H06292737 A JPH06292737 A JP H06292737A
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JP
Japan
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tank
nozzle
fire
extinguishant
fire extinguisher
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Application number
JP10757093A
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English (en)
Inventor
Isato Nakamura
勇人 中村
Masayuki Maeda
雅之 前田
Masahiro Kinoshita
政宏 木下
Hirobumi Arai
博文 荒井
Kazunori Morimura
和則 守村
Satoshi Nozoe
悟史 野添
Makito Morii
真喜人 森井
Koji Nakamura
孝二 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 タンク部が据置型になり、簡易自動消火機器
として機能させることができ、また、緊急時に、手動で
消火を行うことができる自動消火装置を提供することで
ある。 【構成】 ノズル機構部Bのノズル部40に消火剤を供
給するタンク部Aを有し、このタンク部Aを、筐体1内
に、消火剤加圧用に加圧空気を充填した加圧タンク2
と、この加圧タンク2に連通部を介して連通されて消火
剤を充填した消火剤タンク3とを収容し、消火剤タンク
3の一方の出口部に、前記ノズル機構部Bのノズル部4
0側に配管を介して接続されるホース接続管6を取り付
けて構成し、タンク部Aに、先端部に手元開閉弁部を有
するノズル10を備えた手動用ホース9を接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭の台所などに設置
される簡易型の自動消火装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の自動消火装置として、実
開平1−72263号公報に開示されたものがある。こ
の開示技術は、図22および図23に示すように筐体8
0内に、消火用水81と加圧気体82とを収容した容器
83を設け、この容器83の出口側に電磁弁84を設
け、この電磁弁84に接続された配管85の端部にスプ
リンクラヘッド86と火災感知器87とを設けた構成で
あり、この火災感知器87が温度(熱)もしくは煙を検
知し、検知値が一定のレベルを越えるとすると、電磁弁
84を開いてスプリンクラヘッド8から放水するように
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動消火装置における火災検知は、温度(熱)もし
くは煙で行っており、火災感知器87での温度検知、煙
検知での火災検出のため、火災検知が遅いと共に、場
所によって火災検知レベルにばらつきがあり、部屋の隅
では炎は十分に大きくならないと自動消火装置が放水作
動しない。全面放水タイプ、タンク方式なので、炎に
対して十分な散水密度が得られず、流量も少なく、消火
能力が劣り、また、後始末が大変である。炎が十分小
さい時に人が気付き緊急作動させると、全面放水されて
水害が大きく、また、散水密度も小さいため素早い消火
ができず慌てる恐れがあるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その第1の目的とするところは、タン
ク部が据置型になり、簡易自動消火機器として機能させ
ることができる自動消火装置を提供することにある。
【0005】また、本発明の第2の目的とするところ
は、緊急時に、手で掴んでこの手動用ホースを繰出し、
手元開閉弁部を開いてノズルから集中的に消火剤を放出
し、消火を行うことができて、消火能力が高いものにな
る自動消火装置を提供することにある。
【0006】また、本発明の第3の目的とするところ
は、簡単に加圧気体および消火剤の封入ができる自動消
火装置を提供することにある。
【0007】また、本発明の第4の目的とするところ
は、タンク部を部屋の隅角部に設置することが可能にな
り、狭い部屋(台所)にも設置することができる自動消
火装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明の自動消火装置は、ノズル機構部の
ノズル部に消火剤を供給するタンク部を有し、このタン
ク部を、筐体内に、消火剤加圧用に加圧空気を充填した
加圧タンクと、この加圧タンクに連通部を介して連通さ
れて消火剤を充填した消火剤タンクとを収容し、前記消
火剤タンクの一方の出口部に、前記ノズル機構部のノズ
ル部側に配管を介して接続されるホース接続管を取り付
けて構成したことを特徴とする。
【0009】また、上記の第2の目的を達成するため
に、本発明の自動消火装置は、ノズル機構部のノズル部
に消火剤を供給するタンク部を有し、このタンク部を、
筐体内に、消火剤加圧用に加圧空気を充填した加圧タン
クと、この加圧タンクに連通部を介して連通されて消火
剤を充填した消火剤タンクとを収容し、前記消火剤タン
クの一方の出口部に、前記ノズル機構部のノズル部側に
配管を介して接続されるホース接続管を取り付けて構成
し、前記消火剤タンクの他方の出口部に手動用ホースを
接続し、この手動用ホースの先端部に手元開閉弁部を有
するノズルを取り付け、手動用ホースを巻いた状態で筐
体内に収納するようにしたことを特徴とする。
【0010】また、上記の第3の目的を達成するため
に、本発明の自動消火装置は、請求項1または請求項2
記載の自動消火装置において、筐体に、この筐体内に設
けられた加圧タンクおよび消火剤タンクのそれぞれの封
入口付近に位置させて開口部を設け、これらの開口部に
扉を設けた。
【0011】また、上記の第4の目的を達成するため
に、本発明の自動消火装置は、請求項1または請求項2
記載の自動消火装置において、筐体が部屋の隅角部に合
致する角部を有する。
【0012】
【作用】本発明の自動消火装置によれば、自動消火装置
のタンク部として据置型になり、簡易自動消火機器とし
て機能させることができる。
【0013】また、本発明の自動消火装置によれば、先
端部に手元開閉弁部を有するノズルを取り付けた手動用
ホースを備えているために、緊急時に、ノズル部分を手
で掴んでこの手動用ホースを繰出し、手元開閉弁部を開
いてノズルから集中的に消火剤を放出し、消火を行うこ
とができる。
【0014】また、本発明の自動消火装置によれば、筐
体に、加圧タンクおよび消火剤タンクのそれぞれの封入
口付近に位置する開口部が設けてあり、これらの開口部
に扉が設けてあるために、この扉を開けることにより簡
単に加圧気体および消火剤の封入ができる。
【0015】また、本発明の自動消火装置によれば、筐
体に、部屋の隅角部に合致する角部があるために、タン
ク部を部屋の隅角部に設置することが可能になり、狭い
部屋(台所)にも設置することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わる自動消火装置の全体の構成
説明図、図2は同自動消火装置のタンク部の斜視図、図
3は同自動消火装置のノズル機構の斜視図、図4は同ノ
ズル機構の縦断面図、図5は図4V−V線に沿う断面
図、図6は図4W−W線に沿う断面図、図7は図4X−
X線に沿う断面図、図8は図4Y−Y線に沿う断面図、
図9は本発明に係わる自動消火装置の制御回路のブロッ
ク図である。
【0017】本発明に係わる自動消火装置は、タンク部
Aと、ノズル機構部Bと、制御部Cと、タンク部Aとノ
ズル機構部Bと接続する配管部Dとを備えている。そし
て、タンク部Aは筐体1を有し、この筐体1は、図2に
示すように部屋の隅角部に設置できるようにその後部に
直角部1aを有しており、その前面が開口している。こ
の開口部1bには左右に観音開きに開く扉1c、1dが
設けてある。前記筐体1内には、上部に消火剤加圧用に
加圧空気を充填した加圧タンク2が、また、下部に消火
剤を充填した消火剤タンク3がそれぞれ収容してあり、
この加圧タンク2と消火剤タンク3とは連通部である連
通管4を介して連通しており、この連通管4には加圧タ
ンク開放弁5が設けてある。前記消火剤タンク3の一方
の出口部(図示せず)にはホース接続管6が取り付けて
あり、このホース接続管6は筐体1の上面部を貫通して
いる。また、前記消火剤タンク3の他方の出口部3aに
は手動用ホース9が接続してあり、この手動用ホース9
の先端部には手元開閉弁部(図示せず)を有するノズル
10が取り付けてあり、手動用ホース9は巻かれた状態
で筐体1内に収納してある。
【0018】前記ノズル機構部Bは部屋の天井部Eに設
けてある。このノズル機構部Bは図3乃至図8に示すよ
うにベース部12と、このベース部12に保持されて旋
回するヘッド部70とを備えており、このベース部12
は、その上部に取付フレーム13を備え、この取付フレ
ーム13に複数の連結部材14を介して取付プレート1
5が固着してある。この取付プレート15にはこれの中
心を中心とする円弧状の孔部15aが形成してある。ま
た、ベース部12の周囲はカバー43で覆われており、
このカバー43の下側周部には内側に傾斜する傾斜部4
3aが形成してある。
【0019】前記取付プレート15にはギヤボックス1
6が固着してあり、このギヤボックス16には旋回駆動
部の正逆転可能な旋回モーター17が、これに併設され
た減速機18と共に固着してあり、減速機18の出力軸
19にはギヤ20が固着してある。ギヤボックス16の
出力軸21にはギヤ22が固着してあり、このギヤ22
は前記ギヤ20に噛み合っている。出力軸21の下端部
には取付フランジ部23が設けてある。
【0020】この取付フランジ部23には前記ヘッド部
70が設けてある。このヘッド部70は、取付フランジ
部23に、その中心部で固着された円板体24を備えて
おり、この円板体24の下面部には、前記出力軸19の
回転中心Pを挟んだ左右に支持部25、26が設けてあ
り、これらの支持部25、26間は円板体24の径方向
に沿う凹部27にしてある。
【0021】前記出力軸19の回転中心P上に、その回
転軸aを一致させてベース部12の取付フレーム13に
スイベルジョイント28が取り付けてあり、このスイベ
ルジョイント28の固定部29の入口側には接続管30
の一端部が接続してある。スイベルジョイント28の可
動部31の出口側には上側の中間接続管32の一方の接
続側が接続してあり、この中間接続管32は水平になさ
れている。この中間接続管32の他方の接続側に下側の
中間接続管33の一方の接続側が接続してある。この中
間接続管33は垂直にしてある。
【0022】前記円板体24の下面部の左の支持部25
には水平にスイベルジョイント34が設けてあり、この
スイベルジョイント34の固定部35は前記支持部25
内にあり、可動部36は前記凹部27を横切っていて、
この可動部36の端部は右の支持部26内に回転可能に
挿入してある。そして、この支持部26内には揺動駆動
部の角度モーター37が収容固定してあり、この角度モ
ーター37に併設された減速機38の出力軸39がスイ
ベルジョイント34の可動部36の挿入端部に連結して
ある。また、前記スイベルジョイント34の固定部35
の接続側に前記中間接続管33の他方の接続側が接続さ
れている。
【0023】前記スイベルジョイント34の可動部36
にはノズル部40が接続してある。また、この可動部3
6にはノズルカバー41が取り付けてあり、このノズル
カバー41に可動炎センサ42がその指向をノズル部4
0と同じ方向に向けて取り付けてある。
【0024】前記制御部Cは、前記可動炎センサ42、
4個の固定炎センサS1、S2、S3、S4、温度セン
サ49、煙センサ50、旋回エンコーダー45および角
度エンコーダ48を備えており、4個の固定炎センサS
1、S2、S3、S4は前記カバー43の傾斜部43a
に90度づつ位相をずらして固着してある。前記可動炎
センサ42および固定炎センサS1、S2、S3、S4
は、炎の大きさ(光線の放射強度)に対して直接に電圧
もしくはパルス出力するものである。また、前記温度セ
ンサ49と煙センサ50は天井部Eに設けてある。温度
センサ49は温度に対して直接に電圧出力するものであ
り、煙センサ50は煙の量に対して直接に電圧出力する
ものである。
【0025】前記ノズル部40の方位を検出する旋回エ
ンコーダー45は取付プレート15に設けてある。この
旋回エンコーダー45は、前記円板体24の周部に設け
られたメインスケール46を備えており、このメインス
ケール46には一定の間隔をおいて多数のスリット(図
示せず)が形成してある。取付プレート15には発光部
と受光部(いずれも図示せず)とが設けてある。また、
前記ノズル40の角度を検出するための角度エンコーダ
48は前記支持部26に設けてある。
【0026】前記配管部Dは配管47を有し、この配管
47には消火剤タンク開放弁60が設けてあり、配管4
7の一端部はホース61を介して前記タンク部Aのホー
ス接続管6に接続してあり、配管47の他端部はノズル
機構部Bの接続管30に接続してある。
【0027】図9に前記制御部Cの制御回路のブロック
図を示す。この制御回路はマイクロコンピュータ54を
備えており、このマイクロコンピュータ54は、記憶部
57aと、演算部57と、制御部59と、演算部57に
接続されたA/D変換器51a、52a、53aとを備
えており、前記温度センサ49、煙センサ50および可
動炎センサ42は、それぞれの増幅器51、52、53
を経てマイクロコンピュータ54のA/D変換器51
a、52a、53aの入力側に接続してある。前記固定
炎センサS1、S2、S3、S4はマルチプレクサ57
を介して比較器58の入力側に接続してあり、比較器5
8の出力側はマイクロコンピュータ54の制御部59の
入力側に接続されている。また、この制御部59の入力
側には旋回エンコーダ45および角度エンコーダ48が
接続してある。また、この制御部59の入力側には前記
可動炎センサ42が捕らえた情報、すなわち、炎の大き
さ、幅、高さ等を制御部59に入力させるためのコント
ローラ61が接続してある。
【0028】マイクロコンピュータ54の制御部59
は、前記各センサ42、49、50、S1、S2、S
3、S4からの入力信号を元に旋回モーター18への制
御出力信号、角度モーター37への制御出力信号、加圧
タンク開放弁5への制御出力信号、消火剤タンク開放弁
60への制御出力信号およびブザー(図示せず)への制
御出力信号をそれぞれ出力し、通信制御入出力を通信相
手とやり取りする。
【0029】次に、上記のように構成された自動消火装
置の作動を説明する。この作動は、火災の判断、火災の
位置判断および火災の大きさの判断、ノズル部40の制
御および消火の各動作が行われる。
【0030】図10のフローチャートに示すように前記
旋回モーター18および角度モーター37は原点復帰の
状態にあり、前記ヘッド部70は原点に位置し、また、
ノズル部40も原点に位置している(ステップS10
1)。この状態で、空データ送信(正常データ送信)が
行われ、温度センサ49、煙センサ50、可動炎センサ
42が異常を検知しない場合は空データ送信が再度行わ
れる(ステップS102)。
【0031】部屋(台所)のある位置で火災が発生する
と、この火災での温度異常が温度センサ49に、煙が発
生した場合は煙の状態が煙センサ50に、炎が可動炎セ
ンサ42にそれぞれ入力される(ステップS103)。
そして、温度センサ49、煙センサ50、可動炎センサ
42および緊急スイッチ71がそれぞれに異常を検出す
るか、もしくはこれらのうちいずれかが異常を検出した
ら(ステップS104)、(ステップS105)、(ス
テップS106)、(ステップS107)、各センサ4
9、50、42の出力がマイクロコンピュータ54に入
力されてA/D変換器51a、52a、53aによりA
−D変換されて、記憶部57aで一定周期間にデータの
読み込み記憶が行われる。そして、前記演算部57にお
いて図12に示すように記憶データのn−1番目データ
とn番目データの減算を行い、その差、すなわち、温度
センサ増加量ΔT、煙センサ増加量ΔV、炎センサ増加
量ΔHが決定される。そして、A−D変換されたデータ
が基準値を越えた場合および温度センサ増加量ΔT、煙
センサ増加量ΔV、炎センサ増加量ΔHが基準値を越え
た場合、或いは各情報より、ファジイ推論等を用いて火
災の総合推定・判断が行われる。
【0032】このようにして、火災が検知されると、マ
イクロコンピュータ54の制御部59から火災検知デー
タが送信され(ステップS108)、ブザーの発報が行
われる(ステップS109)。その後の作動は図11に
示すフローで詳しく説明するが、概略的には図10のフ
ローにように、4個の固定炎センサS1、S2、S3、
S4がスキャンし、炎を感知し(ステップS110)、
火災の場所の裁定を行い(ステップS111)、ノズル
部40が裁定された火災に向けられ(ステップS11
2)、移動炎センサ42がスキャンし(ステップS11
3)、火災の中心を検知する(ステップS114)。火
災が鎮火したことを検知するとステップS101に戻
る。火災が鎮火していないことを検知すると、2分間の
放水を行い(ステップS115)、再び、移動炎センサ
42が火災が消火されたかどうかを探り(ステップS1
16)、火災が鎮火したことを検知するとステップS1
01に戻る。火災が鎮火していないことを検知する(ス
テップS117)と1分間放水し、再消火を行う(ステ
ップS118)。
【0033】前記ステップS110〜ステップS114
の動作の詳細を図11のフローにより説明する。4個の
固定炎センサS1、S2、S3、S4の出力がマルチプ
レクサ57を介して比較器58に入り、エリア〜が
推定される。
【0034】すなわち、図13(1)に示すように固定
炎センサS1、S2、S3、S4は部屋内を4分割した
それぞれのエリア、、、に位置している。エリ
アは図13(1)に斜線で示す部分であり、エリア
は図13(2)に斜線で示す部分であり、エリアは図
13(3)に斜線で示す部分であり、エリアは図13
(4)に斜線で示す部分である。また、エリアは図1
3(5)に斜線で示す部分であり、エリアは図13
(6)に斜線で示す部分であり、エリアは図13
(7)に斜線で示す部分であり、エリアは図13
(8)に斜線で示す部分である。
【0035】そして、エリアの推定は、(表1)に示
すように4個の固定炎センサS1、S2、S3、S4の
うち固定炎センサS1の出力が「大」で他の固定炎セン
サS2、S3、S4の出力が「小」と判断されたときで
ある。エリアの推定は、4個の固定炎センサS1、S
2、S3、S4のうち固定炎センサS2の出力が「大」
で他の固定炎センサS1、S3、S4の出力が「小」と
判断されたときである。エリアの推定は、4個の固定
炎センサS1、S2、S3、S4のうち固定炎センサS
3の出力が「大」で他の固定炎センサS1、S2、S4
の出力が「小」と判断されたときである。エリアの推
定は、4個の固定炎センサS1、S2、S3、S4のう
ち固定炎センサS4の出力が「大」で他の固定炎センサ
S1、S2、S3の出力が「小」と判断されたときであ
る。
【0036】また、エリアの推定は、4個の固定炎セ
ンサS1、S2、S3、S4のうち固定炎センサS1、
S2の出力が「中」で他の固定炎センサS3、S4の出
力が「小」と判断されたときである。エリアの推定
は、4個の固定炎センサS1、S2、S3、S4のうち
固定炎センサS2、S3の出力が「中」で他の固定炎セ
ンサS1、S4の出力が「小」と判断されたときであ
る。エリアの推定は、4個の固定炎センサS1、S
2、S3、S4のうち固定炎センサS3、S4の出力が
「中」で他の固定炎センサS1、S2の出力が「小」と
判断されたときである。エリアの推定は、4個の固定
炎センサS1、S2、S3、S4のうち固定炎センサS
1、S4の出力が「中」で他の固定炎センサS2、S3
の出力が「小」と判断されたときである。さらに、エリ
アの推定は、4個の固定炎センサS1、S2、S3、
S4の出力がすべて「大」と判断されたときである。
【0037】
【表1】 上記のようにして、火災発生箇所がエリア〜のうち
のいずれかであると確定されると(ステップS20
1)、このデータが前記制御部59に取り込まれて火元
位置および火災の状況(大きさ)が推定される。すなわ
ち、制御部59はデータに基づき、旋回モーター17と
角度モーター37とに制御信号を出力する。このため
に、旋回モーター17が駆動されて(ステップS20
2)、減速器18のギヤ20およびギヤ22を介して出
力軸21が回転してヘッド部70が旋回する。このヘッ
ド部70の旋回は出力軸21の回転中心P上すなわち軸
線を中心にして行われ、この軸線にスイベルジョイント
28の可動部31の軸線aが一致させてあるために、こ
の可動部31、中間接続管32、33は旋回する。ま
た、ヘッド部70の旋回は45度おきであり、ヘッド部
70の旋回により旋回エンコーダー45のメインスケー
ル46が回転する。
【0038】また、前記角度モーター37が駆動されて
(ステップS203)、スイベルジョイント34の可動
部36が回転し、ノズル部40が上下方向に30度おき
に回動する。したがって、このノズル部40の動きは垂
直状態から上方向に15度回動して水平方向に45度旋
回し、次に上方向に30度回動して水平方向に(−)4
5度旋回(戻り)し、次に上方向に30度回動して水平
方向に45度旋回する。前記可動部36の回動により角
度エンコーダ48のメインスケール(図示せず)が回転
する。
【0039】上記の動き(前記ヘッド部70の旋回)で
可動炎センサ40が炎Rを検出する(ステップS20
4)と、旋回エンコーダー45の検出部(発光部と受光
部)がメインスケール46のスリットをカウントし始め
る(ステップS205)。すなわち図14に示すように
旋回エンコーダー45が炎Rを検出した時点aよりパル
スカウントを開始し、炎Rが検出できなくなった時点b
でカウントを終える(ステップS206)。そして、こ
のカウント数をマイクロコンピュータ53が記憶する。
【0040】また、上記の動き(スイベルジョイント3
4の可動部36が回転)で、可動炎センサ40も回動
し、この可動炎センサ40が炎Rを検出すると(ステッ
プS204)、角度エンコーダー48の検出部(発光部
と受光部)がメインスケールのスリットをカウントし始
める(ステップS205)。すなわち図15に示すよう
に角度エンコーダー48が炎Rを検出した時点dよりパ
ルスカウントを開始し、このパルスカウントを継続し
(ステップS206)、炎Rが検出できなくなった時点
eでカウントを終える(ステップS207)。そして、
このカウント数をマイクロコンピュータ53が記憶す
る。ステップS204で可動炎センサ40が炎Rを検出
しない場合は、ステップS202に戻る。また、ステッ
プS207で未だに炎Rを検出する場合にはステップS
206に戻る。
【0041】前記マイクロコンピュータ53はカウント
数に基づいて旋回モーター17および角度モーター37
を制御する。この旋回モーター17の制御によりカウン
ト数の半分に相当する位置までヘッド部70が旋回され
て図16に示すように前記ノズル部40が炎Rの中心部
Oを通る垂直線Q上に位置させられる。また、角度モー
ター37の制御によりカウント数の半分に相当する位置
までノズル部40が回動されてこのノズル部40が図1
6に示すように炎Rの中心部Oを指向する(ステップS
208)。
【0042】次に、前記マイクロコンピュータ53が加
圧タンク解放弁制御信号を出力し、加圧タンク解放弁5
が開放される(ステップS209)。このために、加圧
空気が消火剤タンク3に導入される。また、前記マイク
ロコンピュータ53が消火剤タンク解放弁制御信号を出
力し、消火剤タンク解放弁60が開放される(ステップ
S210)。このために、水(消火剤)がホース61、
配管47、接続管30、スイベルジョイント28、中間
接続管32、中間接続管33、スイベルジョイント34
を介してノズル部40に圧送されて、炎Rの中心部Oに
水が発射されて消火が行われる。消火が終了するとノズ
ル部40は原点復帰する(ステップS211)。
【0043】また、旋回エンコーダー45が炎Rを検出
した時点aよりパルスカウントを開始し、炎Rが検出で
きなくなった時点bでカウントを終え、角度エンコーダ
ー48が炎Rを検出した時点dよりパルスカウントを開
始し、炎Rが検出できなくなった時点eでカウントを終
えるが、a〜b、d〜e間のパルスカウントが長い場
合、すなわち炎Rが大きい場合には、ノズル部40は放
水を開始しながら揺動する。このノズル部40の動き
は、図17(1)に示すように炎Rに対して8の字を描
く場合や、図17(2)に示すように炎Rの中心Oを囲
む場合や、図17(3)に示すように炎Rの中心Oから
螺旋状に外に向かう場合などがある。
【0044】上記の実施例によれば、先端部に手元開閉
弁部を有するノズル10を取り付けた手動用ホース9を
備えているために、緊急時に、ノズル10部分を手で掴
んでこの手動用ホース9を繰出し、手元開閉弁部を開い
てノズル10から集中的に消火剤を放出し、消火を行う
ことができる。このために、炎に対して十分な散水密度
が得られて流量も多く、後始末も楽である。また、炎が
十分小さい時に人が気付き緊急作動させると、集中放水
されて水害が少なく、また、散水密度も大きいため素早
い消火ができ、消火能力が高いものになる。
【0045】前記制御部Cを天井部Eに取り付けるにあ
たっては、図18に示すようにノズル機構部Bの周部に
照明機器62を配置してこの照明機器62と一体にして
もよい。この場合、ノズル機構部Bの周部の外観が照明
機器62により隠蔽されるために見栄えが良好になる。
【0046】また、図20にタンク部Aの他の実施例を
示す。このタンク部Aは筐体71を有し、この筐体71
は平面視で四角形状をなし、その前面および上面が開口
している。そして、上面の開口部71aには後方に開く
蓋79が、また、前面の開口部71bには右に開く扉7
2がそれぞれ設けてある。そして、前記筐体71の開口
部71bの上部にはノズル嵌込み部69が形成してあ
る。
【0047】筐体71内には、上部に消火剤加圧用に加
圧空気を充填した加圧タンク73が、また、下部に消火
剤を充填した消火剤タンク74がそれぞれ収容してあ
り、この加圧タンク73と消火剤タンク74とは連通管
(図示せず)を介して連通しており、この連通管には加
圧タンク開放弁(図示せず)が設けてある。前記消火剤
タンク74の一方の出口部(図示せず)にはホース接続
管(図示せず)が取り付けてあり、消火剤タンク74の
他方の出口部(図示せず)には手動用ホース75が接続
してあり、この手動用ホース75の先端部には手元開閉
弁部76を有するノズル77が取り付けてあり、手動用
ホース75はリール78に巻かれた状態で筐体1内に収
納してある。そして、ノズル77はノズル嵌込み部69
に着脱可能に取り付けてある。
【0048】上記のように構成されたタンク部Aは図1
9に示すように部屋の片隅に設置されて、そのホース接
続管が配管部Dを介して天井部Eのノズル制御部Cに接
続してある。
【0049】この実施例によれば、先端部に手元開閉弁
部76を有するノズル77を取り付けた手動用ホース7
5を備えているために、緊急時に、ノズル77部分を手
で掴んでこの手動用ホース75を繰出し、手元開閉弁部
76を開いてノズル77から集中的に消火剤を放出し、
消火を行うことができる。このために、炎に対して十分
な散水密度が得られて流量も多く、後始末も楽である。
また、炎が十分小さい時に人が気付き緊急作動させる
と、集中放水されて水害が少なく、また、散水密度も大
きいため素早い消火ができ、消火能力が高いものにな
る。
【0050】上記のタンク部Aの構成では、上部の蓋7
9を開けることにより加圧タンク73への加圧気体の封
入が容易にでき、また、前面の扉72を開けることによ
り消火剤タンク74への消化剤の封入が容易になる。ま
た、前記手動用ホース75はリール78に巻かれた状態
で筐体1内に収納してあり、そして、ノズル部77はノ
ズル嵌込み部69に着脱可能に取り付けてあるために、
火災が発生すると、素早く、前記ノズル部77をノズル
嵌込み部69より外して火災に放水することができる。
【0051】上記の実施例においては、消火剤に水を用
いたが、次に説明する消火薬剤を用いても良い。
【0052】従来の油火災用消火薬剤としては、粉末
消火薬剤、強アルカリ系強化液、中性強化液、化
学泡消火液等がある。しかしながら、このような従来の
消火薬液にあっては、粉末状消火剤では炎上している油
に対して効果が小さく、また噴射装置が複雑になる。強
アルカリ系強化液は消火液のphが13以上と高いた
め、消火能力は高いが人畜に対して有害で、貯蔵タンク
や配管の腐食など、悪影響を及ぼす。中性強化液は、毒
性は小さいが、消火能力は低く消火までに大量の薬液を
必要とし、また油火災では消火初期段階での爆燃現象が
激しく、類焼の可能性がある。化学泡消火剤は消火能力
は中程度であるが、使用直前に酸性・アルカリ性の薬液
を混合し噴射させる必要があるため貯蔵用のタンクが複
雑な構造になる、また、混合の結果生成したゲル状物質
(水酸化アルミニウム)がノズルを詰まらせ噴射に悪影
響を及ぼすなどの問題があった。
【0053】このような問題点を解消し得る消火薬液と
して、水、洗剤、炭酸水素ナトリウムのうち少なくとも
2種類以上を混合したものが良い。例えば、水1リット
ルに対し中性洗剤10〜100グラム,炭酸水素ナトリ
ウム10〜100グラムを混合した消火薬液である。
【0054】この消火薬液であると、次のような利点が
ある。安全性があり、人畜に対してほとんど無害であ
る。従来の中性消火液と比較して、油火災に対して高
い消火能力をもっている。溶液phが7.8程度とほ
ぼ中性であることから、消火設備のタンク配管等に腐食
膨潤などの悪影響を与えにくい。薬剤は市販されてい
るもので、一般人が特に問題なく入手でき、万一薬液の
詰め換えなどの作業が必要となった場合でも、安全かつ
簡単作業をすることができる。混合する薬剤は水に完
全溶解するためノズルの詰まりが発生しない。
【0055】実施例 (表2)に示す組成割合の各種消火薬剤を調整し、各組
成物を図23に示す消火装置91に2リットルづつ充填
してコンプレッサー92で加圧し、てんぷら油火災モデ
ル93に噴射して消火実験を行った。
【0056】
【表2】 消火実験 直径23cm、深さ8cmの中華鍋に700cm3 の
てんぷら油(大豆油、発火点350〜370℃)をコン
ロにて加熱発火させ、火勢が十分拡大してから、各種消
化液を消火装置91より噴射し、消火能力と火勢の広が
りを観察した。その結果を(表3)に示す。
【0057】
【表3】 以上の結果より、従来の消火薬液と比較して重炭酸ナト
リウムと中性洗剤を混合した消火薬液は、油火災に対し
て優れた消火能力と、安全性を兼ねたものであることが
わかる。
【0058】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の自動消
火装置は、ノズル機構部のノズル部に消火剤を供給する
タンク部を有し、このタンク部を、筐体内に、消火剤加
圧用に加圧空気を充填した加圧タンクと、この加圧タン
クに連通部を介して連通されて消火剤を充填した消火剤
タンクとを収容し、前記消火剤タンクの一方の出口部
に、前記ノズル機構部のノズル部側に配管を介して接続
されるホース接続管を取り付けて構成したことから、自
動消火装置のタンク部として据置型になり、簡易自動消
火機器として機能させることができる。
【0059】また、本発明の自動消火装置は、ノズル機
構部のノズル部に消火剤を供給するタンク部を有し、こ
のタンク部を、筐体内に、消火剤加圧用に加圧空気を充
填した加圧タンクと、この加圧タンクに連通部を介して
連通されて消火剤を充填した消火剤タンクとを収容し、
前記消火剤タンクの一方の出口部に、前記ノズル機構部
のノズル部側に配管を介して接続されるホース接続管を
取り付けて構成し、前記消火剤タンクの他方の出口部に
手動用ホースを接続し、この手動用ホースの先端部に手
元開閉弁部を有するノズルを取り付け、手動用ホースを
巻いた状態で筐体内に収納するようにしたことことか
ら、先端部に手元開閉弁部を有するノズルを取り付けた
手動用ホースを備えているために、緊急時に、ノズル部
分を手で掴んでこの手動用ホースを繰出し、手元開閉弁
部を開いてノズルから集中的に消火剤を放出し、消火を
行うことができる。このために、炎に対して十分な散水
密度が得られて流量も多く、後始末も楽である。また、
炎が十分小さい時に人が気付き緊急作動させると、集中
放水されて水害が少なく、また、散水密度も大きいため
素早い消火ができ、消火能力が高いものになる。
【0060】また、本発明の自動消火装置は、請求項1
または請求項2記載の自動消火装置において、筐体に、
この筐体内に設けられた加圧タンクおよび消火剤タンク
のそれぞれの封入口付近に位置させて開口部を設け、こ
れらの開口部に扉を設けたことから、筐体に、加圧タン
クおよび消火剤タンクのそれぞれの封入口付近に位置す
る開口部が設けてあり、これらの開口部に扉が設けてあ
るために、この扉を開けることにより簡単に加圧気体お
よび消火剤の封入ができる。
【0061】また、本発明の自動消火装置は、請求項1
または請求項2記載の自動消火装置において、筐体が部
屋の隅角部に合致する角部を有することから、タンク部
を部屋の隅角部に設置することが可能になり、狭い部屋
(台所)にも設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる自動消火装置の全体の構成説明
図である。
【図2】同自動消火装置のタンク部の斜視図である。
【図3】同自動消火装置のノズル機構部の斜視図であ
る。
【図4】同ノズル機構部の縦断面図である。
【図5】図4V−V線に沿う断面図である。
【図6】図4W−W線に沿う断面図である。
【図7】図4X−X線に沿う断面図である。
【図8】図4Y−Y線に沿う断面図である。
【図9】本発明に係わる自動消火装置の制御回路のブロ
ック図である。
【図10】本発明に係わる自動消火装置の制御回路のフ
ローチャートである。
【図11】本発明に係わる自動消火装置の制御回路の一
部分の詳細なフローチャートである。
【図12】センサ出力の増加量を示すグラフ図である。
【図13】(1)〜(8)は部屋を区分けして形成され
たエリアの説明図である。
【図14】炎の大きさと旋回エンコーダの出力との説明
図である。
【図15】炎の大きさと角度エンコーダの出力との説明
図である。
【図16】炎の大きさの説明図である。
【図17】(1)〜(3)は炎に対するノズル部の動き
の軌跡を示す説明図である。
【図18】ノズル機構部を照明器具に組み込んだ状態の
斜視図である。
【図19】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図20】同自動消火装置のタンク部の斜視図である。
【図21】消火剤の実験装置の構成説明図である。
【図22】従来の自動消火装置の正面図である。
【図23】同自動消火装置の一部断面した側面図であ
る。
【符号の説明】
1 筐体 2 加圧タンク 3 消火剤タンク 6 ホース接続管 9 手動用ホース 10 ノズル 40 ノズル部 A タンク部 B ノズル機構部
フロントページの続き (72)発明者 荒井 博文 鳥取県倉吉市巌城1005番地 オムロン倉吉 株式会社内 (72)発明者 守村 和則 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 野添 悟史 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 森井 真喜人 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内 (72)発明者 中村 孝二 鳥取県倉吉市巌城1005番地 オムロン倉吉 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズル機構部のノズル部に消火剤を供給
    するタンク部を有し、このタンク部を、筐体内に、消火
    剤加圧用に加圧空気を充填した加圧タンクと、この加圧
    タンクに連通部を介して連通されて消火剤を充填した消
    火剤タンクとを収容し、前記消火剤タンクの一方の出口
    部に、前記ノズル機構部のノズル部側に配管を介して接
    続されるホース接続管を取り付けて構成したことを特徴
    とする自動消火装置。
  2. 【請求項2】 ノズル機構部のノズル部に消火剤を供給
    するタンク部を有し、このタンク部を、筐体内に、消火
    剤加圧用に加圧空気を充填した加圧タンクと、この加圧
    タンクに連通部を介して連通されて消火剤を充填した消
    火剤タンクとを収容し、前記消火剤タンクの一方の出口
    部に、前記ノズル機構部のノズル部側に配管を介して接
    続されるホース接続管を取り付けて構成し、前記消火剤
    タンクの他方の出口部に手動用ホースを接続し、この手
    動用ホースの先端部に手元開閉弁部を有するノズルを取
    り付け、手動用ホースを巻いた状態で筐体内に収納する
    ようにしたことを特徴とする自動消火装置。
  3. 【請求項3】 筐体に、この筐体内に設けられた加圧タ
    ンクおよび消火剤タンクのそれぞれの封入口付近に位置
    させて開口部を設け、これらの開口部に扉を設けた請求
    項1または請求項2記載の自動消火装置。
  4. 【請求項4】 筐体が部屋の隅角部に合致する角部を有
    する請求項1または請求項2記載の自動消火装置。
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