JPH06293048A - 射出成形方法 - Google Patents
射出成形方法Info
- Publication number
- JPH06293048A JPH06293048A JP10225491A JP10225491A JPH06293048A JP H06293048 A JPH06293048 A JP H06293048A JP 10225491 A JP10225491 A JP 10225491A JP 10225491 A JP10225491 A JP 10225491A JP H06293048 A JPH06293048 A JP H06293048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- mold clamping
- side hydraulic
- hydraulic chamber
- slide core
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Abstract
(57)【要約】
【目的】射出成形本体に別の射出成形部分を一体的に射
出成形する射出方法で、スライドコアを用いた射出成形
方法のコアカジリ等の問題を防止する。 【構成】型締シリンダ1中を移動する加圧ピストン2、
その加圧ピストン2の加圧力がロッド10を介して付加
される可動プラテン4、可動プラテン4により締付力を
付加される可動金型5、可動金型5とで一対の金型を構
成する固定金型6、固定金型6を保持する固定プラテン
7、型締シリンダ1と油圧源9およびタンクとの間の油
路中に設けられた第1方向制御弁11、第2方向制御弁
12、リリーフ弁13とよりなる。スライドコア移動
時、第1方向制御弁11、第2方向制御弁12とリリー
フ弁13により型締力を低下させる。
出成形する射出方法で、スライドコアを用いた射出成形
方法のコアカジリ等の問題を防止する。 【構成】型締シリンダ1中を移動する加圧ピストン2、
その加圧ピストン2の加圧力がロッド10を介して付加
される可動プラテン4、可動プラテン4により締付力を
付加される可動金型5、可動金型5とで一対の金型を構
成する固定金型6、固定金型6を保持する固定プラテン
7、型締シリンダ1と油圧源9およびタンクとの間の油
路中に設けられた第1方向制御弁11、第2方向制御弁
12、リリーフ弁13とよりなる。スライドコア移動
時、第1方向制御弁11、第2方向制御弁12とリリー
フ弁13により型締力を低下させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形本体に別の射
出成形部分を一体的に射出成形する射出方法に関し、特
に、スライドコアを用いた射出成形方法に関する
出成形部分を一体的に射出成形する射出方法に関し、特
に、スライドコアを用いた射出成形方法に関する
【0002】
【従来技術】最近のプラスチック成形技術として、本体
部分に別部分を一体に射出成形することがよく行われて
いる。古くは、一方の金型で成形した部分を、他方の金
型に載置した後、射出成形して両者を一体化する技術が
提案されている。この技術は金型を含む複雑な成形装置
を必要とし、しかも多くの手順を必要とする点で、最近
ではあまり使われていない。その後、一旦本体部分及び
別部分を別個に成形した後、再度これに熱源を作用して
融着する方法が提案されているが、これは寸法精度及び
外観が悪い。また、工数がかかる等の点で問題があっ
た。
部分に別部分を一体に射出成形することがよく行われて
いる。古くは、一方の金型で成形した部分を、他方の金
型に載置した後、射出成形して両者を一体化する技術が
提案されている。この技術は金型を含む複雑な成形装置
を必要とし、しかも多くの手順を必要とする点で、最近
ではあまり使われていない。その後、一旦本体部分及び
別部分を別個に成形した後、再度これに熱源を作用して
融着する方法が提案されているが、これは寸法精度及び
外観が悪い。また、工数がかかる等の点で問題があっ
た。
【0003】最近の提案として特開昭59−48135
号公報に開示される技術がある。この技術を図2
(a)、(b)に基づいて説明する。まず、油圧シリン
ダを作動して固定金型25、可動金型26を閉じると共
に油圧ピストン22を作動してスライドコア28の先端
を固定金型25、可動金型26によって成形されるキャ
ビティ27に突出して本体のキャビティ27を成形す
る。この状態で射出シリンダ23のノズルを本体用樹脂
の通路31のあるスプールプッシュ21に押圧して本体
用樹脂を射出し、本体を成形する。続いて、油圧ピスト
ン22の作動を停止し、戻しバネ29の弾発力によって
スライドコア28を所定の位置まで後退し、これによっ
て成形される空間部に射出シリンダ24より別部分用樹
脂を射出して別部分を成形する。成形後、油圧シリンダ
を作動して可動金型26側に密着している製品を押し出
し杆30にて突き落とし製品を完成する。
号公報に開示される技術がある。この技術を図2
(a)、(b)に基づいて説明する。まず、油圧シリン
ダを作動して固定金型25、可動金型26を閉じると共
に油圧ピストン22を作動してスライドコア28の先端
を固定金型25、可動金型26によって成形されるキャ
ビティ27に突出して本体のキャビティ27を成形す
る。この状態で射出シリンダ23のノズルを本体用樹脂
の通路31のあるスプールプッシュ21に押圧して本体
用樹脂を射出し、本体を成形する。続いて、油圧ピスト
ン22の作動を停止し、戻しバネ29の弾発力によって
スライドコア28を所定の位置まで後退し、これによっ
て成形される空間部に射出シリンダ24より別部分用樹
脂を射出して別部分を成形する。成形後、油圧シリンダ
を作動して可動金型26側に密着している製品を押し出
し杆30にて突き落とし製品を完成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た特開昭59一48135号公報に示される提案におい
ても、型締力を金型に付加した状態でスライドコアを移
動するようになっているため、コアカジリ等の問題が発
生していた。この為、従来のこの種の射出成形に於いて
は、コアカジリ防止の為、金型部品のクリアランスを大
きくする等によって対処してきたが、この方法では成形
品精度の低下をきたし、所望の成形品精度を得る金型の
製作は困難である等の問題が生じている
た特開昭59一48135号公報に示される提案におい
ても、型締力を金型に付加した状態でスライドコアを移
動するようになっているため、コアカジリ等の問題が発
生していた。この為、従来のこの種の射出成形に於いて
は、コアカジリ防止の為、金型部品のクリアランスを大
きくする等によって対処してきたが、この方法では成形
品精度の低下をきたし、所望の成形品精度を得る金型の
製作は困難である等の問題が生じている
【0005】一方、最近の成形品金型、特にスライドコ
アを有する金型は、自動化されていて、その為に次のよ
うな諸条件を備える必要がある。 (1) 金型各部に体する保安装置を備え、成形機の動
作と関連し、金型の損傷を確実に防止すること。 (2) 成形品が完全、かつ確実に、離型すること。 (3) 成形条件が広い範囲で選択できる金型であるこ
と。 (4) 金型温度が自動的に制御されること。 このうちでも、上記条件(1)は特に重要である。それ
は、スライドコア28のある金型では、スライドコア2
8と金型とのカジリを防止する必要があるからである。
以上、先の特開昭59一48135号で提案された成形
法及び上記自動化の条件等を考え合わせると、種々改善
しなければならない点がある。
アを有する金型は、自動化されていて、その為に次のよ
うな諸条件を備える必要がある。 (1) 金型各部に体する保安装置を備え、成形機の動
作と関連し、金型の損傷を確実に防止すること。 (2) 成形品が完全、かつ確実に、離型すること。 (3) 成形条件が広い範囲で選択できる金型であるこ
と。 (4) 金型温度が自動的に制御されること。 このうちでも、上記条件(1)は特に重要である。それ
は、スライドコア28のある金型では、スライドコア2
8と金型とのカジリを防止する必要があるからである。
以上、先の特開昭59一48135号で提案された成形
法及び上記自動化の条件等を考え合わせると、種々改善
しなければならない点がある。
【0006】本発明は上記間題点を解決するために、型
締力によって金型に生ずる歪を緩和し、金型構成部品の
可動部の動き(回転、スライド等)、条件幅(作動力、
相手とのクリアランス、部品寿命等)を広くし得るスラ
イドコア28を用いた射出成形方法を提供することを目
的としている。
締力によって金型に生ずる歪を緩和し、金型構成部品の
可動部の動き(回転、スライド等)、条件幅(作動力、
相手とのクリアランス、部品寿命等)を広くし得るスラ
イドコア28を用いた射出成形方法を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】スライドコアを内臓する
金型を装着した直圧式型締め機構の射出成形機におい
て、型締シリンダ内の型締側油圧室を第2方向制御弁を
介して油圧源に通ずる管路に接続すると共に型開側油圧
室をタンクに通ずる管路に接続する回路と、型締側油圧
室をタンクに通ずる管路に接続すると共に型開側油圧室
を第2方向制御弁を介して油圧源に通ずる管路に接続す
る回路と、型締側、型開側油圧室を共にタンクに接続す
る回路との3回路を有する第1方向制御弁を配設し、ま
た、型締シリンダ内の型締側油圧室または型開側油圧室
を油圧源と接続する回路と、型締シリンダ内の型締側油
圧室または型開側油圧室をリリーフ弁に接続する2回路
を有する第2方向制御弁を配設し、射出時は、型締側油
圧室が油圧源と、また型開側油圧室がタンクと接続する
回路を形成して型締めし、スライドコアの移動時は該移
動時間に応じた設定時間だけ型締側油圧室をリリーフ弁
と接続し、型開側油圧室をタンクに接続する回路を形成
し、スライドコア移動後の射出時は再び型締側油圧室が
油圧源と、また型開側油圧室がタンクと接続する回路を
形成して型締めすることを特徴とする。
金型を装着した直圧式型締め機構の射出成形機におい
て、型締シリンダ内の型締側油圧室を第2方向制御弁を
介して油圧源に通ずる管路に接続すると共に型開側油圧
室をタンクに通ずる管路に接続する回路と、型締側油圧
室をタンクに通ずる管路に接続すると共に型開側油圧室
を第2方向制御弁を介して油圧源に通ずる管路に接続す
る回路と、型締側、型開側油圧室を共にタンクに接続す
る回路との3回路を有する第1方向制御弁を配設し、ま
た、型締シリンダ内の型締側油圧室または型開側油圧室
を油圧源と接続する回路と、型締シリンダ内の型締側油
圧室または型開側油圧室をリリーフ弁に接続する2回路
を有する第2方向制御弁を配設し、射出時は、型締側油
圧室が油圧源と、また型開側油圧室がタンクと接続する
回路を形成して型締めし、スライドコアの移動時は該移
動時間に応じた設定時間だけ型締側油圧室をリリーフ弁
と接続し、型開側油圧室をタンクに接続する回路を形成
し、スライドコア移動後の射出時は再び型締側油圧室が
油圧源と、また型開側油圧室がタンクと接続する回路を
形成して型締めすることを特徴とする。
【0008】
【作 用】本発明によれば、第1方向制御弁11、第2
方向制御弁12により油圧源9の高圧油を型締シリンダ
1に供給し、可動金型5、固定金型6に加圧ピストン
2、ロッド10を介して直接的に締付力を印加する。こ
の状態で、本体の射出成形をする。次に第1方向制御弁
11、第2方向制御弁12の切り換えで低い値になし、
金型の型締力をスライドコア28と金型とでカジリを生
じない程度に保持する。この状態でスライドコア28を
所定距離移動し、本体以外の別部分用のキャビティ27
を形成する。次に、油圧源9からの高圧油を第1方向制
御弁11、第2方向制御弁12で切換えて、型締シリン
ダ1へ供給し、可動金型5、固定金型6へ、加圧ピスト
ン2、ロッド10を介して直接的に、型締力を印加す
る。この状態で別部分を本体に一体的に成形する。
方向制御弁12により油圧源9の高圧油を型締シリンダ
1に供給し、可動金型5、固定金型6に加圧ピストン
2、ロッド10を介して直接的に締付力を印加する。こ
の状態で、本体の射出成形をする。次に第1方向制御弁
11、第2方向制御弁12の切り換えで低い値になし、
金型の型締力をスライドコア28と金型とでカジリを生
じない程度に保持する。この状態でスライドコア28を
所定距離移動し、本体以外の別部分用のキャビティ27
を形成する。次に、油圧源9からの高圧油を第1方向制
御弁11、第2方向制御弁12で切換えて、型締シリン
ダ1へ供給し、可動金型5、固定金型6へ、加圧ピスト
ン2、ロッド10を介して直接的に、型締力を印加す
る。この状態で別部分を本体に一体的に成形する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例である直
圧型締装置の構成図であり、図1(a)は型締状態、図
1(b)は型締力緩和状態をそれぞれ示している。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例である直
圧型締装置の構成図であり、図1(a)は型締状態、図
1(b)は型締力緩和状態をそれぞれ示している。
【0010】直圧式型締装置は、型締シリンダ1、型締
シリンダ1中を移動する加圧ピストン2、その加圧ピス
トン2の加圧力がロッド10を介して付加される可動プ
ラテン4、可動プラテン4により締付力を付加される可
動金型5、可動金型5とで一対の金型を構成する固定金
型6、固定金型6を保持する固定プラテン7、型締シリ
ンダ1と油圧源9およびタンクとの間の油路中に設けら
れた第1方向制御弁11、第2方向制御弁12、リリー
フ弁13とよりなる
シリンダ1中を移動する加圧ピストン2、その加圧ピス
トン2の加圧力がロッド10を介して付加される可動プ
ラテン4、可動プラテン4により締付力を付加される可
動金型5、可動金型5とで一対の金型を構成する固定金
型6、固定金型6を保持する固定プラテン7、型締シリ
ンダ1と油圧源9およびタンクとの間の油路中に設けら
れた第1方向制御弁11、第2方向制御弁12、リリー
フ弁13とよりなる
【0011】次に、この動作を説明する。まず、高圧の
油圧源9からの圧油が加圧ピストン2に締付力が働くよ
うに型締シリンダ1の油路c側に付加される。この時の
油圧回路は図1(a)の通りである。この時、可動金型
5、固定金型6は所定の高圧で型締めされている。可動
金型5、固定金型6中では、本体部分に相当する部分を
キャビティ27として樹脂を射出成形される。
油圧源9からの圧油が加圧ピストン2に締付力が働くよ
うに型締シリンダ1の油路c側に付加される。この時の
油圧回路は図1(a)の通りである。この時、可動金型
5、固定金型6は所定の高圧で型締めされている。可動
金型5、固定金型6中では、本体部分に相当する部分を
キャビティ27として樹脂を射出成形される。
【0012】次に、上記本体部分に別部分を一体に射出
成形するために、図2(a)、(b)に示されるよう
に、別部分に相当するキャビティ27を構成するように
スライドコアを移動する。このスライドコアの移動に先
立って、図1(b)に示すように、第2方向制御弁12
を切換え、リリーフ弁13に設定した圧力にする。つま
り、型締シリンダ1中の第2方向制御弁12、リリーフ
弁13を介してタンクへ落とす。この結果、可動金型
5、固定金型6の締付力が低下する。この締付力が低下
中にスライドコア28を移動する。その後、スライドコ
ア28の移動が完了すると、図1(a)に示されるよう
に第2方向制御弁12を切換え、可動金型5、固定金型
6に締付力を付加する。そして、スライドコア28の移
動した部分のキャビティ27へ樹脂を射出成形する。
成形するために、図2(a)、(b)に示されるよう
に、別部分に相当するキャビティ27を構成するように
スライドコアを移動する。このスライドコアの移動に先
立って、図1(b)に示すように、第2方向制御弁12
を切換え、リリーフ弁13に設定した圧力にする。つま
り、型締シリンダ1中の第2方向制御弁12、リリーフ
弁13を介してタンクへ落とす。この結果、可動金型
5、固定金型6の締付力が低下する。この締付力が低下
中にスライドコア28を移動する。その後、スライドコ
ア28の移動が完了すると、図1(a)に示されるよう
に第2方向制御弁12を切換え、可動金型5、固定金型
6に締付力を付加する。そして、スライドコア28の移
動した部分のキャビティ27へ樹脂を射出成形する。
【0013】
【効 果】以上、詳細に説明したように、本発明によれ
ば、射出成形方法において、所定の型締力を受けている
金型の型締力を射出順序に合わせて金型内に組み込まれ
たスライドコア28の移動時、該スライドコア28の移
動を円滑にする程度に緩和する工程と、該スライドコア
28を所定位置まで移動後、型締力を所定値に戻す工程
を施すようにしたので、 (1) スライドコア28と金型とのカジリや変形を防
止することができる。 (2) 金型とスライドコア28に損傷が生じないた
め、製品の精度を高めることができる。 (3) 金型部品の長寿命化を図ることができる。 (4) クリアランス決定のためのトライアンドエラー
が減少し金型製作が容易になる (5) 成形品を完全、かつ、確実に離型することがで
きる。 (6) 金型の取換えが長い周期でできるため、保守、
ラインの組立及び生産計画が立てやすくなる (7) 従来の射出成形方法に、単に弁の開閉制御工程
を付加するだけで簡単に本発明の射出成形方法へ変更す
ることができる。 (8) 締付力を緩和してから、スライドコア28を移
動するのでスライドコア28を小さい力で移動すること
ができる。
ば、射出成形方法において、所定の型締力を受けている
金型の型締力を射出順序に合わせて金型内に組み込まれ
たスライドコア28の移動時、該スライドコア28の移
動を円滑にする程度に緩和する工程と、該スライドコア
28を所定位置まで移動後、型締力を所定値に戻す工程
を施すようにしたので、 (1) スライドコア28と金型とのカジリや変形を防
止することができる。 (2) 金型とスライドコア28に損傷が生じないた
め、製品の精度を高めることができる。 (3) 金型部品の長寿命化を図ることができる。 (4) クリアランス決定のためのトライアンドエラー
が減少し金型製作が容易になる (5) 成形品を完全、かつ、確実に離型することがで
きる。 (6) 金型の取換えが長い周期でできるため、保守、
ラインの組立及び生産計画が立てやすくなる (7) 従来の射出成形方法に、単に弁の開閉制御工程
を付加するだけで簡単に本発明の射出成形方法へ変更す
ることができる。 (8) 締付力を緩和してから、スライドコア28を移
動するのでスライドコア28を小さい力で移動すること
ができる。
【0014】
【図1】本発明の第1実施例である直圧式型締装置の構
成図。
成図。
【図2】従来のスライドコアを用いた射出成形機の動作
説明図である。
説明図である。
1 型締シリンダー 2 加圧ピストン 4 可動プラテン 5 可動金型 6 固定金型 7 固定プラテン 9 油圧源 10 ロッド 11 第1方向制御弁 12 第2方向制御弁 13 リリーフ弁 21 スプールブッシュ 22 油圧ピストン 23 射出シリンダ 24 射出シリンダ 25 固定金型 26 可動金型 27 キャビティ 28 スライドコア 29 戻しバネ 30 押し出し杆 31 通路 41 型締側油室 42 型開側油室
Claims (1)
- 【請求項1】 スライドコアを内臓する金型を装着した
直圧式型締め機構の射出成形機において、 型締シリンダ内の型締側油圧室を第2方向制御弁を介し
て油圧源に通ずる管路に接続すると共に型開側油圧室を
タンクに通ずる管路に接続する回路と、 型締側油圧室をタンクに通ずる管路に接続すると共に型
開側油圧室を第2方向制御弁を介して油圧源に通ずる管
路に接続する回路と、 型締側、型開側油圧室を共にタンクに接続する回路との
3回路を有する第1方向制御弁を配設し、 また、型締シリンダ内の型締側油圧室または型開側油圧
室を油圧源と接続する回路と、 型締シリンダ内の型締側油圧室または型開側油圧室をリ
リーフ弁に接続する2回路を有する第2方向制御弁を配
設し、 射出時は、型締側油圧室が油圧源と、また型開側油圧室
がタンクと接続する回路を形成して型締めし、 スライドコアの移動時は、該移動時間に応じた設定時間
だけ型締側油圧室をリリーフ弁と接続し、型開側油圧室
をタンクに接続する回路を形成し、 スライドコア移動後の射出時は再び型締側油圧室が油圧
源と、また型開側油圧室がタンクと接続する回路を形成
して型締めすることを特徴とする射出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225491A JPH06293048A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10225491A JPH06293048A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 射出成形方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200486A Division JPS62170315A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 射出成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06293048A true JPH06293048A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=14322462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10225491A Pending JPH06293048A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06293048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001246658A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-09-11 | Ube Ind Ltd | 成形機の中子制御方法および装置 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP10225491A patent/JPH06293048A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001246658A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-09-11 | Ube Ind Ltd | 成形機の中子制御方法および装置 |
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