JPH0929798A - 射出圧縮成形用金型および射出圧縮成形方法 - Google Patents
射出圧縮成形用金型および射出圧縮成形方法Info
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- JPH0929798A JPH0929798A JP18035295A JP18035295A JPH0929798A JP H0929798 A JPH0929798 A JP H0929798A JP 18035295 A JP18035295 A JP 18035295A JP 18035295 A JP18035295 A JP 18035295A JP H0929798 A JPH0929798 A JP H0929798A
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Abstract
摺動嵌合し、完全に閉じられるより前にキャビティ20
が形成される。固定側金型1とランナブロック8とで形
成されるゲート23は、固定側金型1と可動側金型4と
が完全に閉じられる前の状態ではキャビティ20に開口
し、固定側金型1と可動側金型4とが完全に閉じられキ
ャビティ20が圧縮されることにより遮断される位置に
形成される。
Description
によく用いられる射出圧縮成形用金型および射出圧縮成
形方法に関する。
け開いた状態でキャビティ内に樹脂の射出を行い、充填
が完了してから金型を閉じ、その圧縮力で樹脂を加圧し
て成形する方法である。そのため、射出圧縮成形に用い
られる金型としては、受け口形の分割面を有し、金型を
完全に閉じる前に、キャビティを含む密閉部分が形成さ
れる金型が用いられる。
縮力で樹脂を加圧するので射出圧力が低くてすみ、ゲー
ト部の過剰な残留応力の発生を防ぐなどの利点があり、
光学部品やICカードのような超薄肉成形品の成形にお
いて、しばしば採用される成形方法である。
例として、特開平6−285928号公報には、図5に
示すように、可動型104に、形成されるICカード用
基材の全体形状に対応した大きさの形状を有する摺動ブ
ロック115を配置し、固定型101と摺動ブロック1
15との間に、キャビティ120およびゲート123が
形成されるような金型を用いた成形方法が開示されてい
る。
するには、まず、固定型101と可動型104とを閉
じ、摺動ブロック115を後退させた状態とする。次い
で、射出成形機(不図示)からスプルー121を介し
て、成形に必要な量の溶融樹脂をキャビティ120内に
射出する。
樹脂が固化する前に、油圧シリンダ116を駆動させ
て、図6に示すように、摺動ブロック115を前進させ
る。これによりキャビティ120の厚みが小さくなって
キャビティ120が溶融樹脂で満たされるとともに、摺
動ブロック115の圧縮力で溶融樹脂は加圧される。溶
融樹脂の冷却固化後、金型を開き、成形されたICカー
ド用基材を取り出す。成形されたICカード用基材は、
ゲート123およびスプルー121で固化した樹脂が一
体となっているので、成形されたICカード用基材を取
り出した後、ゲート部を切断する。
により溶融樹脂に圧縮力を加えるものではないが、キャ
ビティ120の厚みを小さくして圧縮力を加えるという
点では、射出圧縮成形の一種である。
た従来の射出圧縮成形方法では、金型から取り出された
成形品はゲート部が一体となっているので、金型から取
り出した成形品のゲートカット処理工程が必要となる。
金型から取り出した成形品は既に固化しており、固化し
た樹脂の切断は切断面がきれいにはならず、外観上も好
ましくないものであった。
理が必要ない射出圧縮成形用金型および射出圧縮成形方
法を提供することを目的とする。
本発明の射出圧縮成形用金型は、互いに摺動嵌合する一
対の金型からなり、前記一対の金型が完全に閉じられる
より前にキャビティが形成され、前記一対の金型を完全
に閉じることにより前記キャビティが圧縮される射出圧
縮成形用金型において、前記キャビティへの溶融樹脂の
入口であるゲートが、前記一対の金型が完全に閉じられ
る前の状態では前記キャビティに開口し、前記一対の金
型が完全に閉じられ前記キャビティが圧縮されることに
より遮断される位置に形成されていることを特徴とす
る。
の金型には、前記キャビティが形成されている状態では
他方の金型と当接し前記他方の金型との間で前記ゲート
を構成する摺動部材が、前記一対の金型の型閉じ動作に
伴い前記他方の金型と当接したまま前記一方の金型に対
して摺動可能に設けられているものでもよい。
前記他方の金型に向けて付勢されているものや、さら
に、前記摺動部材に、前記一対の金型が完全に閉じられ
るより前の状態で前記付勢手段の付勢力が作用している
ものであってもよい。
嵌合する一対の金型からなり、キャビティへの溶融樹脂
の入口であるゲートが、前記一対の金型が完全に閉じら
れる前の状態では前記キャビティに開口し、前記一対の
金型が完全に閉じられ前記キャビティが圧縮されること
により遮断される位置に形成された射出圧縮成形用金型
を用い、前記一対の金型が完全に閉じられるより前に前
記キャビティに溶融樹脂を射出した後、前記溶融樹脂の
固化前に前記一対の金型を完全に閉じて前記ゲートを遮
断し、前記溶融樹脂を固化させることを特徴とする。
用金型では、金型が完全に閉じられるより前にキャビテ
ィへ溶融樹脂が射出され、射出された溶融樹脂が固化す
る前に金型を完全に閉じキャビティを圧縮する。キャビ
ティへの溶融樹脂の入口であるゲートは、キャビティが
圧縮されることにより遮断される位置に形成されている
ので、溶融樹脂の固化前にゲートが遮断されることにな
る。すなわち、キャビティの圧縮によりゲートカット処
理が行われるため、ゲート跡が存在しない成形品が得ら
れる。
が形成されている状態では他方の金型と当接し他方の金
型との間でゲートを構成する摺動部材を、型閉じ動作に
伴い他方の金型と当接したまま一方の金型に対して摺動
可能に設けることで、ゲートおよびそれに付随する樹脂
通路が金型の分割面上に形成される。その結果、ゲート
および樹脂通路内で固化した樹脂は型開きによって露出
し、その取り出しが容易となる。
の金型に向けて付勢させることで、金型を完全に閉じる
際には、摺動部材は他方の金型に押圧されることによっ
て後退する。従って、摺動部材を移動させるための駆動
手段や制御手段は必要なく、金型の構成は簡単なものと
なる。特に、金型が上記所定の量だけ開いた状態で既に
付勢手段の付勢力を作用させることで、ゲートのシール
性が向上し、ゲートからの溶融樹脂の漏れが防止され
る。
型が完全に閉じられるより前にキャビティに溶融樹脂を
射出し、その後、溶融樹脂の固化前に金型を完全に閉じ
る。このとき、金型としては、ゲートが、金型が完全に
閉じられキャビティが圧縮されることにより遮断される
位置に形成された射出圧縮成形用金型を用いているの
で、金型を完全に閉じるのと同時にゲートが遮断され
る。このまま溶融樹脂を冷却固化すると、キャビティ内
の樹脂はゲート内の樹脂と分離されて固化するので、成
形後のゲートカット処理が不要となり、工程が簡略化さ
れる。
して説明する。
成形用金型の第1実施例の断面図である。図1に示すよ
うに本実施例の金型は、ICカード用の基材のような薄
肉の成形品を成形するのに好適に用いられるもので、互
いに摺動嵌合し完全に閉じられるより前にキャビティ2
0が形成される固定側金型1および可動側金型4と、可
動側金型4に設けられた摺動部材としてのランナブロッ
ク8とを主な構成要素とする。
図示)に固定される固定側取付け板2に取り付けられて
いる。固定側金型1には、可動側金型4との間でキャビ
ティ20を形成するための複数の凹部1a、および各凹
部1aに連通するゲート23やランナ22となる溝が形
成されている。凹部1aの深さDは成形品の厚さよりも
大きい。
央部には、スプルーブシュ3が、両者を貫通して取り付
けられている。スプルーブシュ3には、一端が射出成形
機のノズル(不図示)と接合され、他端がランナ22に
連通するスプルー21が形成されている。また、各凹部
1a毎に、成形品突出し用のエジェクタ機構10が設け
られている。
盤(不図示)に固定される可動盤側取付け板5に、スペ
ーサブロック6および受け板7を介して取り付けられて
いる。
い領域には、可動側金型4の厚み方向に形成された、段
付きの貫通孔4aが開口している。ランナブロック8の
外形は貫通孔4aの形状と合致しており、ランナブロッ
ク8は貫通孔4aに、可動側金型4の厚み方向に摺動自
在に設けられている。前述した、固定側金型1に形成さ
れた溝は、このランナブロック8が固定側金型1と当接
することでランナブロック8の固定側金型1との当接面
で塞がれ、これによりランナ22およびゲート23が構
成される。ランナブロック8と固定側金型1との当接面
は、金型の分割面の一部を構成する。
面には、ランナブロック8の固定側金型1方向への移動
量を規制するために、貫通孔4aの段部に当接するフラ
ンジ部8aが形成されている。フランジ部8aが可動側
金型4の貫通孔4aの段部に当接した位置では、ランナ
ブロック8は、可動側金型4の先端面から突出してい
る。ランナブロック8と受け板7との間には、付勢手段
としての圧縮コイルばね9が設けられ、この圧縮コイル
ばね9のばね力によりランナブロック8は、固定側金型
1に向けて付勢されている。すなわち型開きの状態で
は、ランナブロック8は可動側金型4の先端面から突出
していることになる。
とを嵌合させ、図1に示した状態とすると、両者が完全
に閉じられるより前に、図2に示すようにランナブロッ
ク8は固定側金型1と当接し、ランナ22およびゲート
23が形成される。さらに、固定側金型1と可動側金型
4とを完全に閉じることにより可動側金型4は摺動しな
がらキャビティ20を圧縮するが、ゲート23は、固定
側金型1と可動型金型4とが完全に閉じられキャビティ
20が圧縮されることにより遮断される位置に形成され
ている。
の、スプルー21と対向する部位には、材料だまり8b
が形成されている。ランナ突出し用のエジェクタピン1
1は、この材料だまり8bから突出可能に設けられてい
る。
には、まず、可動側取付け板5を前進させて可動側金型
4と固定側金型1とを嵌合させてランナブロック8を固
定側金型1に当接させ、可動側金型4と固定側金型1と
の間にキャビティ20を形成する。このとき固定側金型
1と可動側金型4とは完全には閉じておらず、Cだけ開
いた状態である。特に本実施例では、固定側金型1と可
動側金型4とがCだけ開いた状態では固定側金型1はラ
ンナブロック8を可動側金型4側に押圧しており、圧縮
コイルばね9はわずかに圧縮されている。これにより、
ランナブロック8には圧縮コイルばね9のばね力が作用
している。このときのランナブロック8の先端面の位置
は、可動側金型4の先端面に対して後退しない位置とす
ることが望ましい。ゲート23の断面積が小さくなりキ
ャビティ20内への溶融樹脂の注入の妨げにならないよ
うにするためである。
ーブシュ3を介して金型内に、成形に必要な量の溶融樹
脂を射出する。溶融樹脂は、スプルー21、ランナ22
およびゲート23を順次介してキャビティ20内に射出
される。このとき、ランナブロック8は圧縮コイルばね
9により固定側金型1に押圧されているので、ランナ2
2およびゲート23のシール性が向上し、ランナ22お
よびゲート23からの溶融樹脂の漏れが防止される。
脂が固化する前に、図3に示すように、可動側金型4を
前進させ、可動側金型4と固定側金型1とを完全に閉じ
る。このとき、ランナブロック8も前進しようとする
が、ランナブロック8は既に固定側金型1に当接してい
るのでこれ以上前進することはできず、ランナブロック
8の移動ストロークは圧縮コイルばね9に吸収される。
可動側金型4の前進によりキャビティ20は圧縮され成
形品の厚さとなる。これによりキャビティ20内の溶融
樹脂には圧縮力が加わり、キャビティ20は溶融樹脂で
満たされる。
と同時に、可動側金型4の端面により自動的に遮断され
る。すなわちゲートカット処理がなされるが、このゲー
トカット処理はキャビティ20の圧縮によりなされるの
で、成形品にはゲート23跡が存在しなくなる。さら
に、可動側金型4と固定側金型1とを完全に閉じること
によりキャビティ20は圧縮されるが、固定側金型1と
ランナブロック8との位置関係は変化せずゲート23、
ランナ22およびスプルー21の容積は変化しないの
で、溶融樹脂の逆流は生じない。
退させて型開きを行い、エジェクタ機構10によりキャ
ビティ20内の成形品を固定側金型1から突き出す。成
形品は、固化する前にゲート23と分離されているの
で、成形後のゲートカット処理は必要なく、工程が簡略
化される。また、上述したように成形品にはゲート跡が
存在しないので、成形品の外観は損なわれず、しかも、
表面に加飾を施す必要のある成形品の場合には表面への
加飾性も良好となり、ICカード用基材の成形には特に
効果的である。
ナブロック8と固定側金型1との間で形成されるので、
スプルー21、ランナ22およびゲート23内の樹脂は
型開きにより露出され、可動側金型4の移動とともに、
ランナブロック8と一体となって固定側金型1から引き
出される。引き出された樹脂は、エジェクタピン11に
よってランナブロック8から突き出される。また、上記
型開きにより、ランナブロック8に加わっていた力は解
除され、圧縮コイルばね9のばね力により、ランナブロ
ック8の先端面が可動側金型4より突出した状態に戻
る。
成形用金型の第2実施例の断面図である。本実施例の金
型は、可動側金型54と固定側金型51とを第1実施例
とは逆の関係とした例である。
定側金型51との間でキャビティ70を形成するため
の、深さD’が成形品の厚さよりも大きい複数の凹部5
4aが形成される一方、固定側金型51に、ランナブロ
ック58が固定側金型51の厚み方向に摺動自在に設け
られている。ランナブロック58は固定側取付け板52
との間に設けられた圧縮コイルばね59により可動側金
型54に向けて付勢され、ランナブロック58の先端部
は固定側金型51より突出している。ランナブロック5
8の先端面には、キャビティ70に連通するゲート73
およびランナ72となる溝が形成されている。
54とを嵌合させると、両者が完全に閉じられるより前
にランナブロック58が可動側金型54と当接し、可動
側金型54とランナブロック58とでランナ72および
ゲート73が形成されるとともに、固定側金型51と可
動側金型54とランナブロック58とで囲まれた部分で
キャビティ70が形成される。さらに、固定側金型51
と可動側金型54とを完全に閉じることにより可動側金
型54は摺動しながらキャビティ70を圧縮するが、ゲ
ート73は、キャビティ70の圧縮により固定側金型5
1で遮断される位置に形成されている。
プルー71が形成されており、ランナブロック58はス
プルーブシュも兼ねている。
には、まず、可動側金型54を前進させて可動側金型5
4に固定側金型51の先端部を嵌合させ、可動側金型5
4と固定側金型51との間にキャビティ70を形成す
る。このとき金型は完全には閉じていないが、ランナブ
ロック58は、圧縮コイルばね59の付勢力により可動
側金型54に押圧され、可動側金型54とランナブロッ
ク58とでゲート73およびランナ72を形成してい
る。
り、ランナブロック58を介して金型内に、成形に必要
な量の溶融樹脂を射出する。溶融樹脂は、スプルー7
1、ランナ72およびゲート73を順次介してキャビテ
ィ70内に射出される。溶融樹脂を射出後、溶融樹脂が
固化する前に、射出成形機のノズルをランナブロック5
8から離し、次いで可動側金型54を前進させ、可動側
金型54と固定側金型51とを完全に閉じる。
ィ70の厚さは成形品の厚さとなってキャビティ70内
の溶融樹脂に圧縮力が加わり、キャビティ70は溶融樹
脂で満たされる。それと同時にランナブロック58は、
可動側金型54の押圧力により、圧縮コイルばねの59
付勢力に抗して固定側金型51の内部に押し込まれる。
これにより、ゲート73は固定側金型51の端面により
自動的に遮断される。
後退させて金型を開き、エジェクタ機構により、キャビ
ティ70内の成形品、およびその他の部分の固化した樹
脂を可動側金型54から突き出す。ゲート73は樹脂が
固化する前に遮断されているので、成形品と、その他の
部分の固化した樹脂とは、互いに分離されており、成形
後のゲートカット処理は必要ない。
形用金型は、キャビティへの溶融樹脂の入口であるゲー
トが、キャビティの圧縮工程に伴い遮断されるので、ゲ
ート跡が存在せず外観および表面への加飾性に優れた成
形品を得ることができる。
と当接しゲートを構成する摺動部材を設けることで、ゲ
ートおよびそれに付随する樹脂通路内で固化した樹脂を
金型から容易に取り出すことができる。
の金型に向けて付勢させることで、摺動部材を移動させ
るための駆動手段や制御手段が必要なくなり、金型の構
成を簡単にすることができる。特に、金型が上記所定の
量だけ開いた状態で既に付勢手段の付勢力を作用させる
ことで、ゲートのシール性が向上し、ゲートからの溶融
樹脂の漏れを防止することができる。
て、ゲートが、キャビティの圧縮により遮断される位置
に形成された射出圧縮成形用金型を用いることで、キャ
ビティの圧縮と同時にゲートが遮断され、キャビティ内
の樹脂とゲート内の樹脂とを成形と同時に分離すること
ができる。従って、成形後のゲートカット処理が不要と
なり、成形工程を簡略化することができる。
面図である。
断面図である。
おいて、完全に型閉じした状態を示す断面図である。
面図。
要部断面図である。
ックを前進させた状態を示す要部断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに摺動嵌合する一対の金型(1,
4、51,54)からなり、前記一対の金型(1,4、
51,54)が完全に閉じられるより前にキャビティ
(20、70)が形成され、前記一対の金型(1,4、
51,54)を完全に閉じることにより前記キャビティ
(20、70)が圧縮される射出圧縮成形用金型におい
て、 前記キャビティ(20、70)への溶融樹脂の入口であ
るゲート(23、73)が、前記一対の金型(1,4、
51,54)が完全に閉じられる前の状態では前記キャ
ビティ(20、70)に開口し、前記一対の金型(1,
4、51,54)が完全に閉じられ前記キャビティ(2
0、70)が圧縮されることにより遮断される位置に形
成されていることを特徴とする射出圧縮成形用金型。 - 【請求項2】 前記一対の金型(1,4、51,54)
のうちいずれか一方の金型(4、51)には、前記キャ
ビティ(20、70)が形成されている状態では他方の
金型(1、54)と当接し前記他方の金型(1、54)
との間で前記ゲート(23、73)を構成する摺動部材
(8、58)が、前記一対の金型(1,4、51,5
4)の型閉じ動作に伴い前記他方の金型(1、54)と
当接したまま前記一方の金型(4、51)に対して摺動
可能に設けられている請求項1に記載の射出圧縮成形用
金型。 - 【請求項3】 前記摺動部材(8、58)は、付勢手段
(9、59)により前記他方の金型(1、54)に向け
て付勢されている請求項2に記載の射出圧縮成形用金
型。 - 【請求項4】 前記摺動部材(8、58)には、前記一
対の金型(1,4、51,54)が完全に閉じられるよ
り前の状態で前記付勢手段(9、59)の付勢力が作用
している請求項3に記載の射出圧縮成形用金型。 - 【請求項5】 互いに摺動嵌合する一対の金型(1,
4、51,54)からなり、キャビティへ(20、7
0)の溶融樹脂の入口であるゲート(23、73)が、
前記一対の金型(1,4、51,54)が完全に閉じら
れる前の状態では前記キャビティ(20、70)に開口
し、前記一対の金型が完全に閉じられ前記キャビティ
(20、70)が圧縮されることにより遮断される位置
に形成された射出圧縮成形用金型を用い、 前記一対の金型(1,4、51,54)が完全に閉じら
れるより前に前記キャビティ(20、70)に溶融樹脂
を射出した後、 前記溶融樹脂の固化前に前記一対の金型(1,4、5
1,54)を完全に閉じて前記ゲート(23、73)を
遮断し、前記溶融樹脂を固化させることを特徴とする射
出圧縮成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07180352A JP3121238B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 射出圧縮成形用金型および射出圧縮成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07180352A JP3121238B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 射出圧縮成形用金型および射出圧縮成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0929798A true JPH0929798A (ja) | 1997-02-04 |
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ID=16081742
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|---|---|---|---|
| JP07180352A Expired - Fee Related JP3121238B2 (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 射出圧縮成形用金型および射出圧縮成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3121238B2 (ja) |
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