JPH0629304Y2 - 吊りボルト支持金具 - Google Patents
吊りボルト支持金具Info
- Publication number
- JPH0629304Y2 JPH0629304Y2 JP16696788U JP16696788U JPH0629304Y2 JP H0629304 Y2 JPH0629304 Y2 JP H0629304Y2 JP 16696788 U JP16696788 U JP 16696788U JP 16696788 U JP16696788 U JP 16696788U JP H0629304 Y2 JPH0629304 Y2 JP H0629304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- plate
- fitting
- support
- hanging bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として建築構造物の等辺アングル等の造営
材上面に寸法的ゆとりがない場合に、等辺アングル(等
辺山形鋼)等の造営材にケーブルラック、照明器具、配
線用部品の吊りボルトを支持するのに好適な吊りボルト
支持金具に関するものである。
材上面に寸法的ゆとりがない場合に、等辺アングル(等
辺山形鋼)等の造営材にケーブルラック、照明器具、配
線用部品の吊りボルトを支持するのに好適な吊りボルト
支持金具に関するものである。
(従来の技術) 従来、等辺アングル等の造営材の上面に寸法的なゆとり
がない場合は、第5図に示すように等辺アングル等の造
営材A上部の水平片B先端部に補助金具31上部の側面
コ字形状の掛合板32を掛合し、そして、その造営材A
の垂直片C下部に吊りボルト支持金具33の側面上向き
略コ字形状の金具本体34を下方から挟み込んで、前記
補助金具31下部の螺止板35と一緒に支持ネジ36で
締付けて支持していた。
がない場合は、第5図に示すように等辺アングル等の造
営材A上部の水平片B先端部に補助金具31上部の側面
コ字形状の掛合板32を掛合し、そして、その造営材A
の垂直片C下部に吊りボルト支持金具33の側面上向き
略コ字形状の金具本体34を下方から挟み込んで、前記
補助金具31下部の螺止板35と一緒に支持ネジ36で
締付けて支持していた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、等辺アングル等の造営材Aにケーブルラ
ック、照明器具、配線用部品等の吊りボルトDを支持す
る際に、補助金具31の掛合板32の下辺37及び側辺
38の長手方向の長さを調節できない関係上、支持すべ
く等辺アングル等の造営材Aの水平片B及び垂直片Cの
幅方向の各種サイズに応じて、補助金具31の掛合板3
2の下辺37及び側辺38の長手方向のサイズを変更し
なければならないため、等辺アングル等の造営材Aの水
平片B及び垂直片Cの幅方向の各種サイズに対応させ
て、掛合板32の下片37及び側辺38の長手方向のサ
イズが異なるいくつかの補助金具31を用意しておかな
ければならなかった。
ック、照明器具、配線用部品等の吊りボルトDを支持す
る際に、補助金具31の掛合板32の下辺37及び側辺
38の長手方向の長さを調節できない関係上、支持すべ
く等辺アングル等の造営材Aの水平片B及び垂直片Cの
幅方向の各種サイズに応じて、補助金具31の掛合板3
2の下辺37及び側辺38の長手方向のサイズを変更し
なければならないため、等辺アングル等の造営材Aの水
平片B及び垂直片Cの幅方向の各種サイズに対応させ
て、掛合板32の下片37及び側辺38の長手方向のサ
イズが異なるいくつかの補助金具31を用意しておかな
ければならなかった。
そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために
案出されたもので、等辺アングル等の造営材にケーブル
ラック、照明器具、配線用部品等の吊りボルトを支持す
る際に、従来のように等辺アングル等の造営材の水平片
及び垂直片の幅方向の各種サイズに対応させて、掛合板
の下片及び側辺の長手方向のサイズが異なるいくつかの
補助金具を用意しておくことなく、等辺アングル等の造
営材の水平片及び垂直片の幅方向の各種サイズに兼用で
きるような吊りボルト支持金具を提供するものである。
案出されたもので、等辺アングル等の造営材にケーブル
ラック、照明器具、配線用部品等の吊りボルトを支持す
る際に、従来のように等辺アングル等の造営材の水平片
及び垂直片の幅方向の各種サイズに対応させて、掛合板
の下片及び側辺の長手方向のサイズが異なるいくつかの
補助金具を用意しておくことなく、等辺アングル等の造
営材の水平片及び垂直片の幅方向の各種サイズに兼用で
きるような吊りボルト支持金具を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上述のような目的を達成するために、等辺ア
ングル等の造営材の外側全体に嵌合するL金具と、この
L金具の外側下部に嵌合支持される金具本体と、この金
具本体の下部に連結される吊りボルト支持用の懸吊支持
体とから成る吊りボルト支持金具において、前記L金具
の水平板の先端部、及び垂直板の下端部に長孔を夫々穿
設し、且つ前記金具本体の斜板の下部に長孔を穿設し、
このL金具の水平板及び垂直板の各長孔と、金具本体の
斜板の長孔とに支持ボルト及びナットを介して移動自在
に支持したものである。
ングル等の造営材の外側全体に嵌合するL金具と、この
L金具の外側下部に嵌合支持される金具本体と、この金
具本体の下部に連結される吊りボルト支持用の懸吊支持
体とから成る吊りボルト支持金具において、前記L金具
の水平板の先端部、及び垂直板の下端部に長孔を夫々穿
設し、且つ前記金具本体の斜板の下部に長孔を穿設し、
このL金具の水平板及び垂直板の各長孔と、金具本体の
斜板の長孔とに支持ボルト及びナットを介して移動自在
に支持したものである。
(作用) 本考案は、上述のような技術的手段により、等辺アング
ル等の造営材にケーブルラック、照明器具、配線用部品
等の吊りボルトを支持する際に、等辺アングル等の造営
材の水平片及び垂直片の幅方向の各種サイズに対応させ
て、支持ボルトをL金具及び金具本体の各種長孔の範囲
内で移動できるようにする。
ル等の造営材にケーブルラック、照明器具、配線用部品
等の吊りボルトを支持する際に、等辺アングル等の造営
材の水平片及び垂直片の幅方向の各種サイズに対応させ
て、支持ボルトをL金具及び金具本体の各種長孔の範囲
内で移動できるようにする。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
本考案の吊りボルト支持金具は、第1図及び第2図に示
すように、等辺アングル等の造営材Aの外側全体に嵌合
するL金具1と、このL金具1の外側下部に嵌合支持さ
れる金具本体2と、この金具本体2の両外側下部に連結
される吊りボルトD支持用の懸吊支持体3とから構成さ
れている。
すように、等辺アングル等の造営材Aの外側全体に嵌合
するL金具1と、このL金具1の外側下部に嵌合支持さ
れる金具本体2と、この金具本体2の両外側下部に連結
される吊りボルトD支持用の懸吊支持体3とから構成さ
れている。
前記L金具1は、先端部に長孔4が穿設された水平板5
と、下端部に長孔6が穿設された垂直板7とからL字形
状に形成されている。
と、下端部に長孔6が穿設された垂直板7とからL字形
状に形成されている。
また、前記金具本体2は、下部に前記各長孔4,6と同
様の長孔8が穿設された斜板9の両側縁に側板10を夫
々折設し、この各側板10の先端側上縁部に等辺アング
ル等の造営材A係止用の係止溝11を欠設し、且つ各側
板10の下部には連結孔12を穿設し、それに、斜板9
の上側縁には上板13を先端に前記L金具1嵌合用の凹
部14が設けられるよう前記各側板10より若干短く折
設するように形成されている。
様の長孔8が穿設された斜板9の両側縁に側板10を夫
々折設し、この各側板10の先端側上縁部に等辺アング
ル等の造営材A係止用の係止溝11を欠設し、且つ各側
板10の下部には連結孔12を穿設し、それに、斜板9
の上側縁には上板13を先端に前記L金具1嵌合用の凹
部14が設けられるよう前記各側板10より若干短く折
設するように形成されている。
更に、前記懸吊支持体3は、中心部に吊りボルトDの支
持孔15が穿設された底板16と、上端部に連結孔17
が夫々穿設された両側板18とから正面略U字形状に形
成されている。
持孔15が穿設された底板16と、上端部に連結孔17
が夫々穿設された両側板18とから正面略U字形状に形
成されている。
そして、前述のように夫々形成されたL金具1の垂直板
7の外側下部に金具本体2の上板13上端の凹部14を
嵌合して、L金具1の垂直板7の長孔6と金具本体2の
斜板9の長孔8とに、全体にネジ19が設けられた支持
ボルト20の下端部を移動自在に差込み、且つL金具1
の水平板5の長孔4に、支持ボルト20の上端部に設け
られた屈曲部21を移動自在に差込んでアールナット2
2及びナット23にて支持すると共に、金具本体2の両
側板10の連結孔12に懸吊支持体2の両側板19の連
結孔17を、連結ボルト24及びナット25を介して連
結したものである。
7の外側下部に金具本体2の上板13上端の凹部14を
嵌合して、L金具1の垂直板7の長孔6と金具本体2の
斜板9の長孔8とに、全体にネジ19が設けられた支持
ボルト20の下端部を移動自在に差込み、且つL金具1
の水平板5の長孔4に、支持ボルト20の上端部に設け
られた屈曲部21を移動自在に差込んでアールナット2
2及びナット23にて支持すると共に、金具本体2の両
側板10の連結孔12に懸吊支持体2の両側板19の連
結孔17を、連結ボルト24及びナット25を介して連
結したものである。
尚、本考案の一実施例のように、金具本体2として、斜
板9の両側縁に側板10を夫々折設し、この各側板10
の先端側上縁部に係止溝11を欠設し、且つ斜板9の上
側縁に上板13を、先端に凹部14が設けられるよう前
記各側板10より若干短く折設するように形成すれば、
等辺アングル等の造営材Aにケーブルラック、照明器
具、配線用部品などの吊りボルトDを支持する際に、L
金具1の垂直板7の外側下部に金具本体2の上板13先
端の凹部14を、等辺アングル等の造営材Aの垂直片C
下端に各側板10の係止溝11が係止されるように嵌合
できるため、金具本体2のぐらつきを防止できて、等辺
アングル等の造営材Aにケーブルラック、照明器具、配
線用部品等の吊りボルトDを安定的且つ堅固に支持する
ことができる。
板9の両側縁に側板10を夫々折設し、この各側板10
の先端側上縁部に係止溝11を欠設し、且つ斜板9の上
側縁に上板13を、先端に凹部14が設けられるよう前
記各側板10より若干短く折設するように形成すれば、
等辺アングル等の造営材Aにケーブルラック、照明器
具、配線用部品などの吊りボルトDを支持する際に、L
金具1の垂直板7の外側下部に金具本体2の上板13先
端の凹部14を、等辺アングル等の造営材Aの垂直片C
下端に各側板10の係止溝11が係止されるように嵌合
できるため、金具本体2のぐらつきを防止できて、等辺
アングル等の造営材Aにケーブルラック、照明器具、配
線用部品等の吊りボルトDを安定的且つ堅固に支持する
ことができる。
(考案の効果) 本考案は、上述のように構成したから、使用時におい
て、第3図及び第4図に示すように、等辺アングル等の
造営材Aの外側全体にL金具1を嵌合した後、このL金
具1の外側下部に金具本体2を嵌合して、L金具1の水
平板5及び垂直板7の各長孔4,6と、金具本体2の斜
板9の長孔8とに支持ボルト20を移動自在に差込んで
ナット22,23にて支持することにより、等辺アング
ル等の造営材Aにケーブルラック、照明器具、配線用部
品等の吊りボルトDを支持する際に、等辺アングル等の
造営材Aの水平片B及び垂直片Cの幅方向の各種サイズ
に対応させて、支持ボルト20をL金具1及び金具本体
2の各長孔4,6,8の範囲内で移動できるため、従来
のように掛合板32の下片37及び側辺38の長手方向
のサイズが異なるいくつかの補助金具31を用意してお
くことなく、等辺アングル等の造営材Aの水平辺B及び
垂直辺Cの幅方向の各種サイズに兼用することができ
る。
て、第3図及び第4図に示すように、等辺アングル等の
造営材Aの外側全体にL金具1を嵌合した後、このL金
具1の外側下部に金具本体2を嵌合して、L金具1の水
平板5及び垂直板7の各長孔4,6と、金具本体2の斜
板9の長孔8とに支持ボルト20を移動自在に差込んで
ナット22,23にて支持することにより、等辺アング
ル等の造営材Aにケーブルラック、照明器具、配線用部
品等の吊りボルトDを支持する際に、等辺アングル等の
造営材Aの水平片B及び垂直片Cの幅方向の各種サイズ
に対応させて、支持ボルト20をL金具1及び金具本体
2の各長孔4,6,8の範囲内で移動できるため、従来
のように掛合板32の下片37及び側辺38の長手方向
のサイズが異なるいくつかの補助金具31を用意してお
くことなく、等辺アングル等の造営材Aの水平辺B及び
垂直辺Cの幅方向の各種サイズに兼用することができ
る。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は全体斜
視図、第2図は分解斜視図、第3図は使用状態を示す縦
断側面図、第4図は同正面図、第5図は従来例を示す側
面図である。 1…L金具、2…金具本体、3…懸吊支持体、4…長
孔、5…水平板、6…長孔、7…垂直板、8…長孔、9
…斜板、10…側板、11…係止溝、12…連結孔、1
3…上板、14…凹部、15…支持孔、16…底板、1
7…連結孔、18…側板、19…ネジ、20…支持ボル
ト、21…屈曲部、22…アールナット、23…ナッ
ト、24…連結ボルト、25…ナット、 A…造営材、B…水平片、C…垂直片、D…吊りボル
ト。
視図、第2図は分解斜視図、第3図は使用状態を示す縦
断側面図、第4図は同正面図、第5図は従来例を示す側
面図である。 1…L金具、2…金具本体、3…懸吊支持体、4…長
孔、5…水平板、6…長孔、7…垂直板、8…長孔、9
…斜板、10…側板、11…係止溝、12…連結孔、1
3…上板、14…凹部、15…支持孔、16…底板、1
7…連結孔、18…側板、19…ネジ、20…支持ボル
ト、21…屈曲部、22…アールナット、23…ナッ
ト、24…連結ボルト、25…ナット、 A…造営材、B…水平片、C…垂直片、D…吊りボル
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】等辺アングル等の造営材の外側全体に嵌合
するL金具と、このL金具の外側下部に嵌合支持される
金具本体と、この金具本体の下部に連結される吊りボル
ト支持用の懸吊支持体とから成る吊りボルト支持金具に
おいて、前記L金具の水平板の先端部、及び垂直板の下
端部に長孔を夫々穿設し、且つ前記金具本体の斜板の下
部に長孔を穿設し、このL金具の水平板及び垂直板の各
長孔と、金具本体の斜板の長孔とに支持ボルト及びナッ
トを介して移動自在に支持したことを特徴とする吊りボ
ルト支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16696788U JPH0629304Y2 (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | 吊りボルト支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16696788U JPH0629304Y2 (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | 吊りボルト支持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287816U JPH0287816U (ja) | 1990-07-11 |
| JPH0629304Y2 true JPH0629304Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31454834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16696788U Expired - Lifetime JPH0629304Y2 (ja) | 1988-12-24 | 1988-12-24 | 吊りボルト支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629304Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-24 JP JP16696788U patent/JPH0629304Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287816U (ja) | 1990-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |