JPH0629331U - 配線器具収納ボックス - Google Patents

配線器具収納ボックス

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JPH0629331U
JPH0629331U JP6684392U JP6684392U JPH0629331U JP H0629331 U JPH0629331 U JP H0629331U JP 6684392 U JP6684392 U JP 6684392U JP 6684392 U JP6684392 U JP 6684392U JP H0629331 U JPH0629331 U JP H0629331U
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Japan
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box body
wiring
storage box
floor
vertical wall
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JP6684392U
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大成 堀
久生 野田
秀憲 高橋
健一 清水
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Obayashi Corp
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Obayashi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 配線器具収納室3を設けた略円筒状のボック
ス本体1の下端部に垂直壁面4を設け、該垂直壁面4に
ボックス本体1の外周面から突出することなく電線導入
部5を設けて配線器具収納ボックスを構成した。 【効果】 電線導入部5は床面に対し水平となるので配
線器具収納ボックスの高さを低くすることができ、ま
た、電線導入部5はボックス本体1の外周面から突出す
ることなく設けられているので、床面に穿設された嵌合
孔にボックス本体1を嵌挿する際に電線導入部5が邪魔
となることはなく簡単に嵌挿することができる。さら
に、電線は電線導入部5から配線器具収納室3内に直線
的に引き込まれるので、配線器具収納ボックスを設置す
る2重構造の床面高さを小さくし、室内空間を広く取る
ことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は室内床面に埋設して使用する配線器具収納ボックスに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
近年、インテリジェントビル等においては図5に示すように床面を2重構造と し、その空間部に電力用配線器具31や通信用配線器具32等を収納した配線器 具収納ボックス30を設置し、電力用配線器具31にOA機器等の電源プラグを 接続し、また、通信用配線器具32に電話用プラグ等を接続して使用することが 広く行われている。
【0003】 しかしながら、従来の配線器具収納ボックス30においては図示するように、 配線器具収納ボックス30の底面から垂直に電線導入部33が設けられているた めにその高さが高く、且つ、電線の曲率半径を考慮しなければならないために、 2重構造の床面A、A’間の間隔Hを広く取らなければならないという問題点が あった。 即ち、2重構造の床面は既存の床面A上に新たに床面A’を設けているため、 配線器具収納ボックス30の高さ寸法及び電線の曲率半径が大きいと、その分、 床面A、A’間の間隔Hが大きくなり、上床A’と天井面との間隔が狭くなり圧 迫感を与え、また、上床A’と天井面との間隔を広く取るためにビルそのものの 高さを高くすると、建築費が嵩み極めて不経済となる。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、2重構造の床面高さを小さくし得 る配線器具収納ボックスを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、配線器具収納室を設けた略円筒状のボックス本体の下端部に垂直壁 面を設け、該垂直壁面に電線導入部をボックス本体外周面から突出することなく 設けて配線器具収納ボックスを構成し、従来の問題点を解消したものである。
【0006】
【作用】
配線器具収納室を設けた略円筒状のボックス本体の下端部に垂直壁面を設け、 該垂直壁面に電線導入部をボックス本体外周面から突出することなく設けること でボックス本体の高さを低くすることができ、また、床面間に配設された電線は 電線導入部から直線的に配線器具収納室内に引き込まれるので、床面高さを小さ くし得る。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面により説明する。図1は底面から見た本考案の一実 施例を示す斜視図、図2はX−X線断面図、図3はY−Y線断面図、図4は使用 状態を示す説明図である。
【0008】 図において1は略円筒状のボックス本体、2はボックス本体1の上端部に設け られたフランジ部、3は配線器具収納室(図2及び図3参照)、4はボックス本 体1の下端部に設けられた垂直壁面で、該垂直壁面4を設けた後のボックス本体 1の底面形状はキノコ形を呈している。なお、ボックス本体1の底面形状が半月 形状や矩形状等となるように垂直壁面4を設けてもよいことは勿論である。5は 上記垂直壁面4に設けられた電線導入部で、該電線導入部5はコレットチャック 状のブッシングをボックス本体1の外周面から突出することなく設けて形成され ている。6は結線部を隔てた隔壁である。
【0009】 10はボックス本体1に螺子止め等により固定された枠体で、該枠体10は図 2及び図3に示すように、鍔部11とボックス本体1に設けられたフランジ部2 と同径の環状部12及び配線器具収納室3内に嵌合する環状突出部13を連設し て形成され、該枠体10の上面に設けられた嵌合孔14には、後述する蓋体20 が開閉自在に枢着嵌合している。
【0010】 20は補助蓋21を開閉自在に枢着した蓋体で、該蓋体20には耐荷重性を確 保するために鉄板20aが嵌装され、該鉄板20a上にはカーペット等からなる 表面材20bが積層貼着され、また、補助蓋21の下面にはクッション材21a が貼着され電線を保護するようになっている。
【0011】 上述のように構成した本考案の配線器具収納ボックスを2重構造の床面に埋設 して使用するには、図4に示すように、上床A’に穿設された嵌合孔aから電源 電線Cや通信線C’を引き出し、該電線C、C’を電線導入部5から配線器具収 納室3内に引き込んで外部に引き出し、配線器具取付板Pに取り付けられた電力 用配線器具31及び通信用配線器具32等に夫々接続した後、配線器具取付板P をボックス本体1内に収納し螺子止め固定する。次いで、ボックス本体1を上床 A’に穿設された嵌合孔a内に嵌挿し、該ボックス本体1に固定した枠体10の 鍔部11を嵌合孔aの孔縁に係止させ、螺子止め又はクランプ止め(図省略)等 の方法により上床A’に固定する。然る後、枠体10に開閉自在に枢着した蓋体 20を開き、電力用配線器具31及び通信用配線器具32にOA機器等の電源プ ラグや電話用プラグ等を差し込み接続し蓋体20を閉じる。蓋体20を閉じるこ とにより補助蓋21が斜め上方に開き電源プラグや電話用プラグ等に接続された 電源電線C及び通信線C’は無理なく外部に引き出される。
【0012】 而して、電線導入部5は前述したようにボックス本体1の下端部に設けた垂直 壁面4に設けられているので床面に対し水平方向であり、配線器具収納ボックス の高さは低く、且つ、電線導入部5はボックス本体1の外周面から突出すること なく設けられているので、ボックス本体1を上床A’に穿設された嵌合孔a内に 嵌挿する際に邪魔となることはなく、簡単に嵌挿することができる。さらに、床 面A、A’間に配設された電源電線C及び通信線C’は直線的に配線器具収納室 3内に引き込まれるので、2重構造の床面高さを小さくし、室内空間を広く取る ことができる。
【0013】
【考案の効果】
本考案によれば上述のように、ボックス本体1の下端部に垂直壁面4を設け、 該垂直壁面4に電線導入部5を設けたことにより、電線導入部5は床面に対し水 平となっているので配線器具収納ボックスの高さを低くすることができ、また、 電線導入部5はボックス本体1の外周面から突出することなく設けられているの で、ボックス本体1を上床A’に穿設された嵌合孔a内に嵌挿する際に邪魔とな ることはなく簡単に嵌挿することができ、しかも、床面A、A’間に配設された 電源電線C及び通信線C’は直線的に配線器具収納室3内に引き込まれるので、 2重構造の床面高さを小さくし、室内空間を広く取ることができる等の優れた利 点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】底面から見た本考案の一実施例を示す斜視図
【図2】X−X線断面図
【図3】Y−Y線断面図
【図4】使用状態を示す説明図
【図5】従来の配線器具収納ボックスを示す説明図
【符号の説明】
1 ボックス本体 3
配線器具収納室 4 垂直壁面 5
電線導入部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高橋 秀憲 東京都目黒区下目黒6丁目8番19号 株式 会社明工社内 (72)考案者 清水 健一 東京都目黒区下目黒6丁目8番19号 株式 会社明工社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線器具収納室を設けた略円筒状のボッ
    クス本体の下端部に垂直壁面を設け、該垂直壁面に電線
    導入部をボックス本体外周面から突出することなく設け
    たことを特徴とする配線器具収納ボックス。
JP1992066843U 1992-08-31 1992-08-31 配線器具収納ボックス Expired - Lifetime JP2528357Y2 (ja)

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JP1992066843U JP2528357Y2 (ja) 1992-08-31 1992-08-31 配線器具収納ボックス

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Publications (2)

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JPH0629331U true JPH0629331U (ja) 1994-04-15
JP2528357Y2 JP2528357Y2 (ja) 1997-03-12

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ID=13327538

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6278023U (ja) * 1985-11-01 1987-05-19

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6278023U (ja) * 1985-11-01 1987-05-19

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JP2528357Y2 (ja) 1997-03-12

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