JPH0629334Y2 - 階 段 - Google Patents

階 段

Info

Publication number
JPH0629334Y2
JPH0629334Y2 JP1988120928U JP12092888U JPH0629334Y2 JP H0629334 Y2 JPH0629334 Y2 JP H0629334Y2 JP 1988120928 U JP1988120928 U JP 1988120928U JP 12092888 U JP12092888 U JP 12092888U JP H0629334 Y2 JPH0629334 Y2 JP H0629334Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tread
plate
base material
bolt
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988120928U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0240837U (ja
Inventor
正則 塩田
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナショナル住宅産業株式会社 filed Critical ナショナル住宅産業株式会社
Priority to JP1988120928U priority Critical patent/JPH0629334Y2/ja
Publication of JPH0240837U publication Critical patent/JPH0240837U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0629334Y2 publication Critical patent/JPH0629334Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、住宅等における階段に関するものである。
〔従来の技術〕 従来の階段の構造を、第5図を用いて説明する。図にお
いて、40は階段の左右に設けた側板であり、両側板4
0間にL形の踏板下地鋼板41を架設してある。42は
下地鋼板41に載置した下地桟であり、この下地桟42
に踏板43を載置し、下地鋼板41の下面からビス44
にて固定する。なお、45はけ込み板、46は化粧材で
ある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、このように構成された階段では、踏板43が直
接下地桟42ならびに下地鋼板41に載置してビス44
にて固定してあるので、互いの部材どうしが擦れ合って
踏鳴りが発生するという問題があった。また、ビス44
を締結する際に、踏板43がずれて位置決めが困難であ
った。
したがって、この考案の目的は、踏鳴りを防止でき、か
つ踏板の位置決めが正確に行え、しかもけ込み板の取付
けが円滑に行える階段を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案の階段は、左右一対の側板と、これら一対の側
板間に架設され前フランジが斜め内向きに傾斜した下向
溝形に形成され上下に貫通したボルト挿通孔を有した踏
板下地材と、下面にボルト挿通孔に挿通可能なボルトな
らびに緩衝材を有しかつ前面に下方に突出した框部を有
した踏板と、この踏板を踏板下地材に載置しボルト挿通
孔に挿通孔したボルトに螺合したナットと、框部と前フ
ランジとの間に上縁を挿入して設けたけ込み板と、この
け込み板を框部に固定した釘とを備えたものである。
〔作用〕
この考案の階段によると、踏板下地材と踏板の間に緩衝
材を介装したので、踏鳴りを防ぐことができる。また、
踏板を踏板下地材に固定する際に、踏板に突設したボル
トを踏板下地材のボルト挿通孔に挿通するので、踏板の
ずれが防げ、踏板の位置決めが正確に行える。さらに、
踏板下地材の前フランジが斜め内向きに傾斜してあるの
で、踏板の框部と前フランジとの間にけ込み板を挿入し
て固定する際に前フランジがじゃまにならず、け込み板
の取付けが円滑に行える。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。
第2図において、10,11は側板であり、両側板1
0,11間に複数の踏板下地材12が両端を溶接して架
設されている。踏板下地材12は下向き溝形鋼からな
り、前フランジ12′が内向きに傾斜している。また、
両側端近傍にそれぞれ一対ずつボルト挿通孔13が上下
に貫通して形成されている。
また、第3図は踏板14を示している。踏板14は木質
材にて形成され、前縁に下向きに折曲した框部15が形
成されている。さらに、踏板14の下面の両側端近傍に
はそれぞれ一対ずつボルト16が突設されており、各ボ
ルト16の両側にて踏板14の下面に発泡プラスチック
やゴム等からなる緩衝材17が接着してある。
次に、踏板14の取付けについて説明する。第1図にお
いて、踏板14のボルト16を踏板下地材12のボルト
挿通孔13に挿通して、踏板14を踏板下地材12の上
面に載置し、下方からナット18を締結する。そして、
け込み板19の上端を踏板14の框部15と踏板下地材
12の間に差し込み、框部15に釘止めすると共に、け
込み板19の下端を下段の踏板14に釘止めする。
このように構成された階段によると、踏板14の下面に
緩衝材17を設けたので、踏板14を踏板下地材12に
載置して固定した際に、踏板14と踏板下地材12との
間に緩衝材17が介装され、階段の踏鳴りを防止でき
る。
また、踏板14を踏板下地材12に固定する際に、踏板
14に突設したボルト16を踏板下地材12のボルト挿
通孔13に挿通するので、踏板14のずれが防げ、踏板
14の位置決めが正確に行える。
さらに、踏板下地材12の前フランジ12′を内向きに
鋭角に折り曲げたので、踏板14の框部15と踏板下地
材12の間に差し込んだけ込み板19を釘止めする際
に、前フランジ12′にてじゃまされることなく容易に
釘20を打ち付けることができ、作業性が向上する。
〔考案の効果〕
この考案の階段によると、踏板下地材と踏板の間に緩衝
材を介装したので、踏鳴りを防ぐことができる。また、
踏板を踏板下地材に固定する際に、踏板に突設したボル
トを踏板下地材のボルト挿通孔に挿通するので、踏板の
ずれが防げ、踏板の位置決めが正確に行える。さらに、
け込み板を框部と前フランジとの間に挿入して固定する
際に前フランジがじゃまにならず、け込み板の取付けが
円滑に行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の分解断面図、第2図はそ
の踏板下地材設置状態の斜視図、第3図はその踏板の斜
視図、第4図はその設置状態の断面図、第5図は従来例
の断面図である。 12…踏板下地材、12′…前フランジ、13…ボルト
挿通孔、14…踏板、16…ボルト、17…緩衝材、1
8…ナット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の側板と、これら一対の側板間に
    架設され前フランジが斜め内向きに傾斜した下向溝形に
    形成され上下に貫通したボルト挿通孔を有した踏板下地
    材と、下面に前記ボルト挿通孔に挿通可能なボルトなら
    びに緩衝材を有しかつ前面に下方に突出した框部を有し
    た踏板と、この踏板を前記踏板下地材に載置し前記ボル
    ト挿通孔に挿通した前記ボルトに螺合したナットと、前
    記框部と前記前フランジとの間に上縁を挿入して設けた
    け込み板と、このけ込み板を前記框部に固定した釘とを
    備えた階段。
JP1988120928U 1988-09-13 1988-09-13 階 段 Expired - Lifetime JPH0629334Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988120928U JPH0629334Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 階 段

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988120928U JPH0629334Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 階 段

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0240837U JPH0240837U (ja) 1990-03-20
JPH0629334Y2 true JPH0629334Y2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=31367477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988120928U Expired - Lifetime JPH0629334Y2 (ja) 1988-09-13 1988-09-13 階 段

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0629334Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6134545B2 (ja) * 2013-03-13 2017-05-24 旭化成ホームズ株式会社 鉄骨階段
JP7393888B2 (ja) * 2019-07-29 2023-12-07 大建工業株式会社 廻り階段及び廻り階段の施工方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5978430U (ja) * 1982-11-17 1984-05-28 大和ハウス工業株式会社 階段構造
JPH0324746Y2 (ja) * 1984-10-11 1991-05-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0240837U (ja) 1990-03-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5771646A (en) Railing post reinforcement bracket
US7325367B2 (en) Deck mounting bracket
JPH0629334Y2 (ja) 階 段
JPH0740579Y2 (ja) 一般家屋用の曲線階段
JPS5915949Y2 (ja) ベンチ
JPH05302425A (ja) 建築板材取り付け装置
JPH0339544Y2 (ja)
JPS6146115Y2 (ja)
JPH0420907Y2 (ja)
JPS5948097B2 (ja) 家具設置面の隙間防止装置
JP2606500Y2 (ja) 階段構造
JP2551831Y2 (ja) 幅木の取付け構造
JPH0746680Y2 (ja) 改装壁面構造
JP3759241B2 (ja) 木造住宅及び木質系住宅用土台の固定構造
JPH038736Y2 (ja)
JPS6139786Y2 (ja)
JPH0629335Y2 (ja) 手摺り
JP3474008B2 (ja) 屋根パネル及び庇の取付け構造
JP2682484B2 (ja) 巾木の取付構造
JPS6040753Y2 (ja) 手摺
JP2515237Y2 (ja) 手摺の取付構造
JPS60405Y2 (ja) テラスの床構造
JPH086941Y2 (ja) 室内競技場における内壁の取付構造
JPS5932677Y2 (ja) 床下収納装置のレ−ル部構造
JPS5916430Y2 (ja) 階段の袖パネル取付装置