JPH06293488A - 車椅子用踏段付エスカレーター - Google Patents
車椅子用踏段付エスカレーターInfo
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- JPH06293488A JPH06293488A JP8175393A JP8175393A JPH06293488A JP H06293488 A JPH06293488 A JP H06293488A JP 8175393 A JP8175393 A JP 8175393A JP 8175393 A JP8175393 A JP 8175393A JP H06293488 A JPH06293488 A JP H06293488A
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- steps
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、機器を大形化することなく車椅子
用踏段2,3の載置面積を拡大し、運搬可能な車椅子等
の種類を増やすことを目的とするものである。 【構成】 第2の車椅子用踏段3の内ライザ3gを通し
て櫛歯状の車止め体11を出没させることにより、突出
時の車止め体11の位置を従来よりも後方へずらすよう
にした。
用踏段2,3の載置面積を拡大し、運搬可能な車椅子等
の種類を増やすことを目的とするものである。 【構成】 第2の車椅子用踏段3の内ライザ3gを通し
て櫛歯状の車止め体11を出没させることにより、突出
時の車止め体11の位置を従来よりも後方へずらすよう
にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車椅子の運搬が可能
な車椅子用踏段付エスカレーターに関し、特に車椅子の
転落を防止する車止め体を備えた車椅子用踏段付エスカ
レーターに関するものである。
な車椅子用踏段付エスカレーターに関し、特に車椅子の
転落を防止する車止め体を備えた車椅子用踏段付エスカ
レーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、通常のエスカレーターは、一般の
利用者である健常者を基準に構成されていたため、車椅
子を利用する車椅子利用者の便宜が図られておらず、社
会福祉に寄与することができなかった。そこで、最近で
は、通常運転時の通常形態から車椅子を搭載可能な車椅
子形態に変態動作する車椅子用踏段を備えた車椅子用踏
段付エスカレーターが提案されている。
利用者である健常者を基準に構成されていたため、車椅
子を利用する車椅子利用者の便宜が図られておらず、社
会福祉に寄与することができなかった。そこで、最近で
は、通常運転時の通常形態から車椅子を搭載可能な車椅
子形態に変態動作する車椅子用踏段を備えた車椅子用踏
段付エスカレーターが提案されている。
【0003】図9は例えば特公昭63−19438号公
報に示された従来の車椅子用踏段付エスカレーターを示
す概略の側面図、図10は図9の要部断面図である。図
において、1は互いに連結されて循環移動する多数の通
常踏段であり、これらの通常踏段1は、軸1a、軸1a
の両端に枢着された前輪1b、前輪1bの反対側に枢着
された後輪1c、踏板1d及びクリートライザ1e等を
有している。
報に示された従来の車椅子用踏段付エスカレーターを示
す概略の側面図、図10は図9の要部断面図である。図
において、1は互いに連結されて循環移動する多数の通
常踏段であり、これらの通常踏段1は、軸1a、軸1a
の両端に枢着された前輪1b、前輪1bの反対側に枢着
された後輪1c、踏板1d及びクリートライザ1e等を
有している。
【0004】2は通常踏段1の間に連結されている第1
の車椅子用踏段であり、この第1の車椅子用踏段2は、
通常踏段1と同様に、軸2a、前輪2b、後輪2c、踏
板2d及びクリートライザ2e等を有している。3は第
1の車椅子用踏段2と通常踏段1との間に連結されてい
る第2の車椅子用踏段であり、この第2の車椅子用踏段
3は、軸3a、前輪3b及び後輪3cを有している。さ
らに、第2の車椅子用踏段3は、外枠3d、この外枠3
dに固定されたクリートライザ3e、外枠3dに対して
上下動可能な可動踏板3f、及び可動踏板3fに固定さ
れた内ライザ3gを有しており、軸3a及び後輪3cは
外枠3dに取り付けられている。
の車椅子用踏段であり、この第1の車椅子用踏段2は、
通常踏段1と同様に、軸2a、前輪2b、後輪2c、踏
板2d及びクリートライザ2e等を有している。3は第
1の車椅子用踏段2と通常踏段1との間に連結されてい
る第2の車椅子用踏段であり、この第2の車椅子用踏段
3は、軸3a、前輪3b及び後輪3cを有している。さ
らに、第2の車椅子用踏段3は、外枠3d、この外枠3
dに固定されたクリートライザ3e、外枠3dに対して
上下動可能な可動踏板3f、及び可動踏板3fに固定さ
れた内ライザ3gを有しており、軸3a及び後輪3cは
外枠3dに取り付けられている。
【0005】4は第1の車椅子用踏段2に設けられ第1
の車椅子用踏段4と可動踏板3fとを連結するための連
結機構であり、この連結機構4は、第1の車椅子用踏段
2のクリートライザ2eから水平方向へ出没可能なフォ
ーク4aを有している。5は第2の車椅子用踏段3に設
けられている櫛歯状の車止め体であり、この車止め体5
は、その下端部にラックが形成されており、可動踏板3
fの上面から出没可能になっている。6は乗降口近傍の
水平部に設けられ第1及び第2の車椅子用踏段2,3を
変態動作させるための駆動装置である。
の車椅子用踏段4と可動踏板3fとを連結するための連
結機構であり、この連結機構4は、第1の車椅子用踏段
2のクリートライザ2eから水平方向へ出没可能なフォ
ーク4aを有している。5は第2の車椅子用踏段3に設
けられている櫛歯状の車止め体であり、この車止め体5
は、その下端部にラックが形成されており、可動踏板3
fの上面から出没可能になっている。6は乗降口近傍の
水平部に設けられ第1及び第2の車椅子用踏段2,3を
変態動作させるための駆動装置である。
【0006】上記のような従来の車椅子用踏段付エスカ
レーターにおいては、通常運転時には、フォーク4aが
第1の車椅子用踏段2内に収納されており、従って可動
踏板3fが外枠3dと同じ高さに位置しているととも
に、内ライザ3gがクリートライザ3eの内側に収納さ
れている。また、車止め体5も可動踏板3fの上面から
突出しておらず、第1及び第2の車椅子用踏段2,3は
通常踏段1と見掛け上同様である。
レーターにおいては、通常運転時には、フォーク4aが
第1の車椅子用踏段2内に収納されており、従って可動
踏板3fが外枠3dと同じ高さに位置しているととも
に、内ライザ3gがクリートライザ3eの内側に収納さ
れている。また、車止め体5も可動踏板3fの上面から
突出しておらず、第1及び第2の車椅子用踏段2,3は
通常踏段1と見掛け上同様である。
【0007】一方、車椅子運転を行う場合には、第1及
び第2の車椅子用踏段2,3が乗降口近傍の水平部に位
置した状態でエスカレーターを一時停止させて、車椅子
を載せる。この後、人為操作により駆動装置6を駆動
し、その駆動力を第1及び第2の車椅子用踏段2,3に
伝達させる。これにより、第1の車椅子用踏段2のクリ
ートライザ2eからフォーク4aが突出して可動踏板3
fと係合するとともに、車止め体5が可動踏板3fの上
面から突出する。
び第2の車椅子用踏段2,3が乗降口近傍の水平部に位
置した状態でエスカレーターを一時停止させて、車椅子
を載せる。この後、人為操作により駆動装置6を駆動
し、その駆動力を第1及び第2の車椅子用踏段2,3に
伝達させる。これにより、第1の車椅子用踏段2のクリ
ートライザ2eからフォーク4aが突出して可動踏板3
fと係合するとともに、車止め体5が可動踏板3fの上
面から突出する。
【0008】この状態でエスカレーターの運転を再開す
ることにより、第1及び第2の車椅子用踏段2,3は傾
斜部へ移動するが、図10のように、フォーク4aに支
持された可動踏板3fが外枠3dに対して上動するの
で、第1の車椅子用踏段2の踏板2dと可動踏板3fと
は連続した水平面を形成したままとなり、車椅子は安定
した姿勢て運搬される。また、車止め体5により車椅子
の転落が防止される。
ることにより、第1及び第2の車椅子用踏段2,3は傾
斜部へ移動するが、図10のように、フォーク4aに支
持された可動踏板3fが外枠3dに対して上動するの
で、第1の車椅子用踏段2の踏板2dと可動踏板3fと
は連続した水平面を形成したままとなり、車椅子は安定
した姿勢て運搬される。また、車止め体5により車椅子
の転落が防止される。
【0009】なお、第1及び第2の車椅子用踏段2,3
の踏板面に載せられる車椅子等の最大の長さは、上昇方
向に向かって前側の通常踏段1のクリートライザ面から
車止め体5までの長さL1(図10)である。従って、
長さL1を越える車椅子等をも運搬可能とするために
は、第1の車椅子用踏段2と第2の車椅子用踏段3との
間にもう1つの車椅子用踏段を設け、水平3枚の踏板構
成とするなどの対策が必要である。
の踏板面に載せられる車椅子等の最大の長さは、上昇方
向に向かって前側の通常踏段1のクリートライザ面から
車止め体5までの長さL1(図10)である。従って、
長さL1を越える車椅子等をも運搬可能とするために
は、第1の車椅子用踏段2と第2の車椅子用踏段3との
間にもう1つの車椅子用踏段を設け、水平3枚の踏板構
成とするなどの対策が必要である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の車椅子用踏段付エスカレーターにおいては、車
止め体5が可動踏板3fを貫通して突出するため、可動
踏板3f上のスペースを十分有効に利用できず、従って
大形の車椅子や電動三輪車は、水平3枚の踏板構成とし
ても載せられないことがある。このようなときの対策と
して、さらにもう1つの車椅子用踏段を追加して水平4
枚の踏板面で構成したり、水平3枚の踏板の前方に位置
する通常踏段1の踏板を傾斜させたりする方法がある
が、いずれの場合も駆動装置6等の機器が大形化してし
まうという問題点があった。
た従来の車椅子用踏段付エスカレーターにおいては、車
止め体5が可動踏板3fを貫通して突出するため、可動
踏板3f上のスペースを十分有効に利用できず、従って
大形の車椅子や電動三輪車は、水平3枚の踏板構成とし
ても載せられないことがある。このようなときの対策と
して、さらにもう1つの車椅子用踏段を追加して水平4
枚の踏板面で構成したり、水平3枚の踏板の前方に位置
する通常踏段1の踏板を傾斜させたりする方法がある
が、いずれの場合も駆動装置6等の機器が大形化してし
まうという問題点があった。
【0011】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、機器を大形化
することなく車椅子用踏段の載置面積を拡大することが
でき、運搬可能な車椅子等の種類を増やすことができる
車椅子用踏段付エスカレーターを得ることを目的とす
る。
ることを課題としてなされたものであり、機器を大形化
することなく車椅子用踏段の載置面積を拡大することが
でき、運搬可能な車椅子等の種類を増やすことができる
車椅子用踏段付エスカレーターを得ることを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る車
椅子用踏段付エスカレーターは、第2の車椅子用踏段の
内ライザを通して櫛歯状の車止め体を出没させるように
したものである。
椅子用踏段付エスカレーターは、第2の車椅子用踏段の
内ライザを通して櫛歯状の車止め体を出没させるように
したものである。
【0013】請求項2の発明に係る車椅子用踏段付エス
カレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通して
櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ車止め体
の先端部が、収納時に第2の車椅子用踏段のクリートラ
イザ上端部の凹部の底面と同一面を形成するようにした
ものである。
カレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通して
櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ車止め体
の先端部が、収納時に第2の車椅子用踏段のクリートラ
イザ上端部の凹部の底面と同一面を形成するようにした
ものである。
【0014】請求項3の発明に係る車椅子用踏段付エス
カレーターは、第2の車椅子用踏段のクリートライザの
上端部を他の部分から水平方向に分割してなる上部クリ
ートライザを車止め体の一部として用いたものである。
カレーターは、第2の車椅子用踏段のクリートライザの
上端部を他の部分から水平方向に分割してなる上部クリ
ートライザを車止め体の一部として用いたものである。
【0015】請求項4の発明に係る車椅子用踏段付エス
カレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通して
櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ突出時に
可動踏板と連続した水平面を形成する水平面形成部を車
止め体に設けたものである。
カレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通して
櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ突出時に
可動踏板と連続した水平面を形成する水平面形成部を車
止め体に設けたものである。
【0016】請求項5の発明に係る車椅子用踏段付エス
カレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通して
櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ第2の車
椅子用踏段の下方側に隣接する通常踏段の踏板に、水平
部で車止め体を通し水平部から傾斜部へ移行する際に車
止め体を逃がす孔を設けたものである。
カレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通して
櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ第2の車
椅子用踏段の下方側に隣接する通常踏段の踏板に、水平
部で車止め体を通し水平部から傾斜部へ移行する際に車
止め体を逃がす孔を設けたものである。
【0017】
【作用】請求項1の発明においては、車止め体を内ライ
ザから出没させることにより、車止め体を従来より後方
へずらし、車椅子用踏段の載置面積を拡大する。
ザから出没させることにより、車止め体を従来より後方
へずらし、車椅子用踏段の載置面積を拡大する。
【0018】請求項2の発明においては、車止め体の先
端形状をクリートライザと同じにすることにより、収納
時に車止め体及びその出没用の孔を目立たなくし、見栄
えを良くする。
端形状をクリートライザと同じにすることにより、収納
時に車止め体及びその出没用の孔を目立たなくし、見栄
えを良くする。
【0019】請求項3の発明においては、クリートライ
ザの上端部を水平分割して車止め体とすることにより、
車止め体を従来より後方へずらすとともに、車止め体自
体の安全性を向上させる。
ザの上端部を水平分割して車止め体とすることにより、
車止め体を従来より後方へずらすとともに、車止め体自
体の安全性を向上させる。
【0020】請求項4の発明においては、車止め体に水
平面形成部を設けることにより、車止め体の突出時に車
止め体と可動踏板との間に凹部が生じるのを防止する。
平面形成部を設けることにより、車止め体の突出時に車
止め体と可動踏板との間に凹部が生じるのを防止する。
【0021】請求項5の発明においては、第2の車椅子
用踏段に隣接する通常踏段に車止め体を通す孔を設ける
ことにより、水平部でも内ライザを通して車止め体を出
没可能とする。
用踏段に隣接する通常踏段に車止め体を通す孔を設ける
ことにより、水平部でも内ライザを通して車止め体を出
没可能とする。
【0022】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1は請求項1の発明の一実施例による車椅
子用踏段付エスカレーターの傾斜部での要部断面図、図
2は図1の車椅子用踏段付エスカレーターの水平部での
要部断面図、図3は図1の矢印A方向から見た車止め体
の正面図であり、図9及び図10と同一又は相当部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
る。 実施例1.図1は請求項1の発明の一実施例による車椅
子用踏段付エスカレーターの傾斜部での要部断面図、図
2は図1の車椅子用踏段付エスカレーターの水平部での
要部断面図、図3は図1の矢印A方向から見た車止め体
の正面図であり、図9及び図10と同一又は相当部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
【0023】図において、11は第2の車椅子用踏段3
に設けられている車止め体であり、この車止め体11
は、その上端部が内ライザ3gに設けた孔3hから出没
可能になっている。また、車止め体11は、図3に示す
ように櫛歯状になっている。
に設けられている車止め体であり、この車止め体11
は、その上端部が内ライザ3gに設けた孔3hから出没
可能になっている。また、車止め体11は、図3に示す
ように櫛歯状になっている。
【0024】このような車椅子用踏段付エスカレーター
では、第2の車椅子用踏段3の内ライザ3gから車止め
体11を出没させるので、突出状態の車止め体11は、
可動踏板3fから出没させていた従来よりも後方に位置
することになる。従って、第1及び第2の車椅子用踏段
2,3の踏板面に載せられる車椅子等の最大の長さL2
は、従来例での長さL1よりも長くなり(L1<L2)、
機器を大形化することなく載置面積が拡大し、運搬可能
な車椅子等の種類が増える。
では、第2の車椅子用踏段3の内ライザ3gから車止め
体11を出没させるので、突出状態の車止め体11は、
可動踏板3fから出没させていた従来よりも後方に位置
することになる。従って、第1及び第2の車椅子用踏段
2,3の踏板面に載せられる車椅子等の最大の長さL2
は、従来例での長さL1よりも長くなり(L1<L2)、
機器を大形化することなく載置面積が拡大し、運搬可能
な車椅子等の種類が増える。
【0025】ここで、日本工業規格(JIS)には、手
動車椅子(JIS T9201)や電動車椅子(JIS
T9203)の寸法が定められており、これらの中で
車輪径が最も小さいのは、手動車椅子の前側の自在輪で
φ126である。例えば、車椅子の車輪の接地部が車椅
子用踏段2,3の水平な踏板面内に載っていることを条
件としたときには、車止め体11の先端部は、第2の車
椅子用踏段3の上昇方向に向かって後端部から50mm
程度突き出した状態でも良いことになる。従って、この
実施例1のように、車止め体11を後方へずらすことに
より、車椅子用踏段2,3の載置長さは従来よりも70
〜100mm程度長くなる。
動車椅子(JIS T9201)や電動車椅子(JIS
T9203)の寸法が定められており、これらの中で
車輪径が最も小さいのは、手動車椅子の前側の自在輪で
φ126である。例えば、車椅子の車輪の接地部が車椅
子用踏段2,3の水平な踏板面内に載っていることを条
件としたときには、車止め体11の先端部は、第2の車
椅子用踏段3の上昇方向に向かって後端部から50mm
程度突き出した状態でも良いことになる。従って、この
実施例1のように、車止め体11を後方へずらすことに
より、車椅子用踏段2,3の載置長さは従来よりも70
〜100mm程度長くなる。
【0026】なお、この実施例1のように内ライザ3g
から車止め体11を出没させるものでは、図2のような
水平状態でそのまま車止め体11を突出させることがで
きないが、このような場合には、例えば第2の車椅子用
踏段3に出没用の駆動源を搭載し、傾斜部で内ライザ3
gが引き出された後に車止め体11を突出させるように
してもよい。
から車止め体11を出没させるものでは、図2のような
水平状態でそのまま車止め体11を突出させることがで
きないが、このような場合には、例えば第2の車椅子用
踏段3に出没用の駆動源を搭載し、傾斜部で内ライザ3
gが引き出された後に車止め体11を突出させるように
してもよい。
【0027】実施例2.次に、図4は請求項2の発明の
一実施例による車椅子用踏段付エスカレーターの要部断
面図である。図において、12は第2の車椅子用踏段3
に設けられた櫛歯状の車止め体であり、この車止め体1
2は、上記実施例1と同様に内ライザ3gを通して出没
可能になっている。また、クリートライザ3eの上端部
と可動踏板3fの後端部とが接合しているコーナー部の
凹部には、車止め体12を通す孔(図示せず)が設けら
れており、車止め体12の先端部には、収納時にクリー
トライザ3eの凹部底面及び可動踏板3fの凹部底面と
それぞれ同一面を形成するライザ面12a及び水平面1
2bが形成されている。
一実施例による車椅子用踏段付エスカレーターの要部断
面図である。図において、12は第2の車椅子用踏段3
に設けられた櫛歯状の車止め体であり、この車止め体1
2は、上記実施例1と同様に内ライザ3gを通して出没
可能になっている。また、クリートライザ3eの上端部
と可動踏板3fの後端部とが接合しているコーナー部の
凹部には、車止め体12を通す孔(図示せず)が設けら
れており、車止め体12の先端部には、収納時にクリー
トライザ3eの凹部底面及び可動踏板3fの凹部底面と
それぞれ同一面を形成するライザ面12a及び水平面1
2bが形成されている。
【0028】このような車椅子用踏段付エスカレーター
では、内ライザ3gを通して車止め体12を出没させる
ようにしたので、上記実施例1と同様に、機器を大形化
することなく車椅子用踏段2,3の載置長さが長くなる
(L1<L3)。また、車止め体12の先端部をクリート
ライザ面及び可動踏板面と同一形状にしたので、収納時
の見栄えが良くなるとともに、収納時に車止め体12の
周囲に隙間がなくなることにより、異物の挟み込みが防
止される。
では、内ライザ3gを通して車止め体12を出没させる
ようにしたので、上記実施例1と同様に、機器を大形化
することなく車椅子用踏段2,3の載置長さが長くなる
(L1<L3)。また、車止め体12の先端部をクリート
ライザ面及び可動踏板面と同一形状にしたので、収納時
の見栄えが良くなるとともに、収納時に車止め体12の
周囲に隙間がなくなることにより、異物の挟み込みが防
止される。
【0029】実施例3.次に、図5は請求項3の発明の
一実施例による車椅子用踏段付エスカレーターの要部断
面図である。図において、13は第2の車椅子用踏段3
に設けられた上下動可能な車止め体であり、この車止め
体13は、クリートライザ3eの上端部を他の部分から
水平方向に分割してなる上部クリートライザ13aと、
可動踏板3fの後端部を分割してなる踏面端部13b
と、これら上部クリートライザ13a及び踏面端部13
bを支持し上下動させる棒状のラック部13cとを有し
ている。また、ラック部13cは、例えば踏段幅方向の
両側に設けられている。さらに、上部クリートライザ1
3aを除いたクリートライザ3eの下部は、外枠3dに
固定されている。
一実施例による車椅子用踏段付エスカレーターの要部断
面図である。図において、13は第2の車椅子用踏段3
に設けられた上下動可能な車止め体であり、この車止め
体13は、クリートライザ3eの上端部を他の部分から
水平方向に分割してなる上部クリートライザ13aと、
可動踏板3fの後端部を分割してなる踏面端部13b
と、これら上部クリートライザ13a及び踏面端部13
bを支持し上下動させる棒状のラック部13cとを有し
ている。また、ラック部13cは、例えば踏段幅方向の
両側に設けられている。さらに、上部クリートライザ1
3aを除いたクリートライザ3eの下部は、外枠3dに
固定されている。
【0030】このような車椅子用踏段付エスカレーター
では、車椅子運転時には、図5に示すように、車止め体
13が突出して車椅子等の転落を防止する。また、通常
運転時には、車止め体13は引退し、上部クリートライ
ザ13aがクリートライザ3eの一部となるとともに、
踏面端部13bが可動踏板3fの一部となり、第2の車
椅子用踏段3が外観上は通常踏段1と同様の形状とな
る。
では、車椅子運転時には、図5に示すように、車止め体
13が突出して車椅子等の転落を防止する。また、通常
運転時には、車止め体13は引退し、上部クリートライ
ザ13aがクリートライザ3eの一部となるとともに、
踏面端部13bが可動踏板3fの一部となり、第2の車
椅子用踏段3が外観上は通常踏段1と同様の形状とな
る。
【0031】このように、この実施例3の車止め体13
は可動踏板3fの後方で上下動するので、機器を大形化
することなく車椅子用踏段2,3の載置長さが従来より
も長くなる(L1<L4)。また、収納時には、車止め体
13の先端部がクリートライザ3e及び踏面の一部とな
るので、見栄えが良くなる。さらに、上記実施例1,2
のような櫛歯状の車止め体11,12に手や足が当たる
と怪我をする危険があるが、この実施例3の車止め体1
3の先端部は幅方向に延びるブロック状となるため、車
止め体13自体の安全性が向上する。
は可動踏板3fの後方で上下動するので、機器を大形化
することなく車椅子用踏段2,3の載置長さが従来より
も長くなる(L1<L4)。また、収納時には、車止め体
13の先端部がクリートライザ3e及び踏面の一部とな
るので、見栄えが良くなる。さらに、上記実施例1,2
のような櫛歯状の車止め体11,12に手や足が当たる
と怪我をする危険があるが、この実施例3の車止め体1
3の先端部は幅方向に延びるブロック状となるため、車
止め体13自体の安全性が向上する。
【0032】実施例4.次に、図6は請求項4の発明の
一実施例による車椅子用踏段付エスカレーターの要部断
面図である。図において、14は第2の車椅子用踏段3
に設けられた櫛歯状の車止め体であり、この車止め体1
4は、内ライザ3gを通して出没可能になっている。ま
た、車止め体14は、突出時に可動踏板3fと連続した
水平面を形成する水平面形成部14aを有している。
一実施例による車椅子用踏段付エスカレーターの要部断
面図である。図において、14は第2の車椅子用踏段3
に設けられた櫛歯状の車止め体であり、この車止め体1
4は、内ライザ3gを通して出没可能になっている。ま
た、車止め体14は、突出時に可動踏板3fと連続した
水平面を形成する水平面形成部14aを有している。
【0033】このような車椅子用踏段付エスカレーター
では、車止め体14を内ライザ3gから出没させるよう
にしたので、機器を大形化することなく車椅子用踏段
2,3の載置長さが長くなる(L1<L5)。また、上記
実施例1〜3のような車止め体11,12,13では、
突出時に可動踏板3fとの間に生じる凹部に車椅子等の
車輪、特に自在輪が落ち込む危険があるが、この実施例
4の車止め体14には水平面形成部14aが設けられて
いるので、車止め体14と可動踏板3fとの間に凹部が
生じず、上記の車輪の落ち込みが防止され、安全性が向
上する。
では、車止め体14を内ライザ3gから出没させるよう
にしたので、機器を大形化することなく車椅子用踏段
2,3の載置長さが長くなる(L1<L5)。また、上記
実施例1〜3のような車止め体11,12,13では、
突出時に可動踏板3fとの間に生じる凹部に車椅子等の
車輪、特に自在輪が落ち込む危険があるが、この実施例
4の車止め体14には水平面形成部14aが設けられて
いるので、車止め体14と可動踏板3fとの間に凹部が
生じず、上記の車輪の落ち込みが防止され、安全性が向
上する。
【0034】なお、上記実施例4では櫛歯状の車止め体
14に水平面形成部14aを設けたが、上記実施例3の
ようなクリートライザ3eを水平分割した車止め体13
に水平面形成部を設けてもよい。
14に水平面形成部14aを設けたが、上記実施例3の
ようなクリートライザ3eを水平分割した車止め体13
に水平面形成部を設けてもよい。
【0035】実施例5.次に、図7は請求項5の発明の
一実施例による車椅子用踏段付エスカレーターの要部断
面図、図8は図7の車椅子用踏段付エスカレーターの水
平部での要部断面図である。この実施例5では、第2の
車椅子用踏段3の下方側に隣接する通常踏段1の踏板1
dの凹部に、車止め体12を通す孔1fが設けられてい
る。この孔1fは、図8の状態から図7の状態へと移行
する際に突出状態の車止め体12を逃がせるように前方
に開放されている。なお、車止め体12は、上記実施例
2と同様のものである。
一実施例による車椅子用踏段付エスカレーターの要部断
面図、図8は図7の車椅子用踏段付エスカレーターの水
平部での要部断面図である。この実施例5では、第2の
車椅子用踏段3の下方側に隣接する通常踏段1の踏板1
dの凹部に、車止め体12を通す孔1fが設けられてい
る。この孔1fは、図8の状態から図7の状態へと移行
する際に突出状態の車止め体12を逃がせるように前方
に開放されている。なお、車止め体12は、上記実施例
2と同様のものである。
【0036】このような車椅子用踏段付エスカレーター
では、内ライザ3gを通して車止め体12を出没させる
ようにしたので、上記実施例1,2と同様に、機器を大
形化することなく車椅子用踏段2,3の載置長さが長く
なる(L1<L6)。また、下方側に隣接する通常踏段1
に孔1fを設けたので、図8に示すように、車椅子用踏
段2,3が水平部にあるときに車止め体12を突出させ
ることができ、安全性が向上する。さらに、従来とほぼ
同様に水平部に設置された駆動装置により車止め体12
を出没させることができ、構造が簡単である。
では、内ライザ3gを通して車止め体12を出没させる
ようにしたので、上記実施例1,2と同様に、機器を大
形化することなく車椅子用踏段2,3の載置長さが長く
なる(L1<L6)。また、下方側に隣接する通常踏段1
に孔1fを設けたので、図8に示すように、車椅子用踏
段2,3が水平部にあるときに車止め体12を突出させ
ることができ、安全性が向上する。さらに、従来とほぼ
同様に水平部に設置された駆動装置により車止め体12
を出没させることができ、構造が簡単である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
車椅子用踏段付エスカレーターは、第2の車椅子用踏段
の内ライザを通して櫛歯状の車止め体を出没させるよう
にしたので、機器を大形化することなく車止め体を従来
よりも後方へずらすことができ、これにより車椅子用踏
段の載置面積を拡大することができ、運搬可能な車椅子
等の種類を増やすことができるという効果を奏する。
車椅子用踏段付エスカレーターは、第2の車椅子用踏段
の内ライザを通して櫛歯状の車止め体を出没させるよう
にしたので、機器を大形化することなく車止め体を従来
よりも後方へずらすことができ、これにより車椅子用踏
段の載置面積を拡大することができ、運搬可能な車椅子
等の種類を増やすことができるという効果を奏する。
【0038】また、請求項2の発明の車椅子用踏段付エ
スカレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通し
て櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ車止め
体の先端部が、収納時に第2の車椅子用踏段のクリート
ライザ上端部の凹部の底面と同一面を形成するようにし
たので、上記請求項1の発明と同様の効果に加えて、車
止め体収納時の第2の車椅子用踏段の見栄えを良くする
ことができるとともに、異物の挟み込みを防止できるな
どの効果を奏する。
スカレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通し
て櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ車止め
体の先端部が、収納時に第2の車椅子用踏段のクリート
ライザ上端部の凹部の底面と同一面を形成するようにし
たので、上記請求項1の発明と同様の効果に加えて、車
止め体収納時の第2の車椅子用踏段の見栄えを良くする
ことができるとともに、異物の挟み込みを防止できるな
どの効果を奏する。
【0039】さらに、請求項3の発明の車椅子用踏段付
エスカレーターは、第2の車椅子用踏段のクリートライ
ザの上端部を他の部分から水平方向に分割してなる上部
クリートライザを車止め体の一部として用いたので、上
記請求項1の発明と同様の効果に加えて、車止め体の先
端部を尖った櫛歯状でなくすることができ、車止め体自
体の安全性を向上させることができるという効果を奏す
る。
エスカレーターは、第2の車椅子用踏段のクリートライ
ザの上端部を他の部分から水平方向に分割してなる上部
クリートライザを車止め体の一部として用いたので、上
記請求項1の発明と同様の効果に加えて、車止め体の先
端部を尖った櫛歯状でなくすることができ、車止め体自
体の安全性を向上させることができるという効果を奏す
る。
【0040】さらにまた、請求項4の発明の車椅子用踏
段付エスカレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザ
を通して櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ
突出時に可動踏板と連続した水平面を形成する水平面形
成部を車止め体に設けたので、上記請求項1の発明と同
様の効果に加えて、車止め体の突出時に車止め体と可動
踏板との間に凹部が生じるのを防止することができ、こ
れにより該凹部への車椅子等の車輪の落ち込みを防止す
ることができ、安全性を向上させることができるという
効果を奏する。
段付エスカレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザ
を通して櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ
突出時に可動踏板と連続した水平面を形成する水平面形
成部を車止め体に設けたので、上記請求項1の発明と同
様の効果に加えて、車止め体の突出時に車止め体と可動
踏板との間に凹部が生じるのを防止することができ、こ
れにより該凹部への車椅子等の車輪の落ち込みを防止す
ることができ、安全性を向上させることができるという
効果を奏する。
【0041】また、請求項5の発明の車椅子用踏段付エ
スカレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通し
て櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ第2の
車椅子用踏段の下方側に隣接する通常踏段の踏板に、水
平部で車止め体を通し水平部から傾斜部へ移行する際に
車止め体を逃がす孔を設けたので、上記請求項1の発明
と同様の効果に加えて、車止め体を水平部で突出させる
ことができ、安全性を向上させることができ、また第2
の車椅子用踏段に車止め体の駆動源を搭載する必要がな
く、構造を簡単にすることができるなどの効果を奏す
る。
スカレーターは、第2の車椅子用踏段の内ライザを通し
て櫛歯状の車止め体を出没させるようにし、かつ第2の
車椅子用踏段の下方側に隣接する通常踏段の踏板に、水
平部で車止め体を通し水平部から傾斜部へ移行する際に
車止め体を逃がす孔を設けたので、上記請求項1の発明
と同様の効果に加えて、車止め体を水平部で突出させる
ことができ、安全性を向上させることができ、また第2
の車椅子用踏段に車止め体の駆動源を搭載する必要がな
く、構造を簡単にすることができるなどの効果を奏す
る。
【図1】請求項1の発明の一実施例による車椅子用踏段
付エスカレーターの要部断面図である。
付エスカレーターの要部断面図である。
【図2】図1の車椅子用踏段付エスカレーターの水平部
での要部断面図である。
での要部断面図である。
【図3】図1の矢印A方向から見た車止め体の正面図で
ある。
ある。
【図4】請求項2の発明の一実施例による車椅子用踏段
付エスカレーターの要部断面図である。
付エスカレーターの要部断面図である。
【図5】請求項3の発明の一実施例による車椅子用踏段
付エスカレーターの要部断面図である。
付エスカレーターの要部断面図である。
【図6】請求項4の発明の一実施例による車椅子用踏段
付エスカレーターの要部断面図である。
付エスカレーターの要部断面図である。
【図7】請求項5の発明の一実施例による車椅子用踏段
付エスカレーターの要部断面図である。
付エスカレーターの要部断面図である。
【図8】図7の車椅子用踏段付エスカレーターの水平部
での要部断面図である。
での要部断面図である。
【図9】従来の車椅子用踏段付エスカレーターを示す概
略の側面図である。
略の側面図である。
【図10】図9の要部断面図である。
1 通常踏段 1f 孔 2 第1の車椅子用踏段 2d 踏板 2e クリートライザ 3 第2の車椅子用踏段 3e クリートライザ 3f 可動踏板 3g 内ライザ 4 連結機構 4a フォーク 11 車止め体 12 車止め体 13 車止め体 13a 上部クリートライザ 14 車止め体 14a 水平面形成部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】4は第1の車椅子用踏段2に設けられ第1
の車椅子用踏段2と可動踏板3fとを連結するための連
結機構であり、この連結機構4は、第1の車椅子用踏段
2のクリートライザ2eから水平方向へ出没可能なフォ
ーク4aを有している。5は第2の車椅子用踏段3に設
けられている櫛歯状の車止め体であり、この車止め体5
は、その下端部にラックが形成されており、可動踏板3
fの上面から出没可能になっている。6は乗降口近傍の
水平部に設けられ第1及び第2の車椅子用踏段2,3を
変態動作させるための駆動装置である。
の車椅子用踏段2と可動踏板3fとを連結するための連
結機構であり、この連結機構4は、第1の車椅子用踏段
2のクリートライザ2eから水平方向へ出没可能なフォ
ーク4aを有している。5は第2の車椅子用踏段3に設
けられている櫛歯状の車止め体であり、この車止め体5
は、その下端部にラックが形成されており、可動踏板3
fの上面から出没可能になっている。6は乗降口近傍の
水平部に設けられ第1及び第2の車椅子用踏段2,3を
変態動作させるための駆動装置である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (5)
- 【請求項1】 通常踏段間に連結されている第1の車椅
子用踏段と、 この第1の車椅子用踏段に設けられ、上記第1の車椅子
用踏段のクリートライザから出没可能なフォークを有し
ている連結機構と、 車椅子運転時に上記フォークにより支持されて上記第1
の車椅子用踏段の踏板と連続した水平面を形成する上下
動可能な可動踏板、及びこの可動踏板に固定され上記可
動踏板とともに上下動する内ライザを有し、上記第1の
車椅子用踏段に連結されている第2の車椅子用踏段と、 この第2の車椅子用踏段に設けられ、上記内ライザを通
して出没可能になっている櫛歯状の車止め体とを備えて
いることを特徴とする車椅子用踏段付エスカレーター。 - 【請求項2】 通常踏段間に連結されている第1の車椅
子用踏段と、 この第1の車椅子用踏段に設けられ、上記第1の車椅子
用踏段のクリートライザから出没可能なフォークを有し
ている連結機構と、 車椅子運転時に上記フォークにより支持されて上記第1
の車椅子用踏段の踏板と連続した水平面を形成する上下
動可能な可動踏板、及びこの可動踏板に固定され上記可
動踏板とともに上下動する内ライザを有し、上記第1の
車椅子用踏段に連結されている第2の車椅子用踏段と、 この第2の車椅子用踏段に設けられ、上記内ライザを通
して出没可能になっているとともに、先端部が収納時に
上記第2の車椅子用踏段のクリートライザ上端部の凹部
の底面と同一面を形成するようになっている櫛歯状の車
止め体とを備えていることを特徴とする車椅子用踏段付
エスカレーター。 - 【請求項3】 通常踏段間に連結されている第1の車椅
子用踏段と、 この第1の車椅子用踏段に設けられ、上記第1の車椅子
用踏段のクリートライザから出没可能なフォークを有し
ている連結機構と、 車椅子運転時に上記フォークにより支持されて上記第1
の車椅子用踏段の踏板と連続した水平面を形成する上下
動可能な可動踏板、及びこの可動踏板に固定され上記可
動踏板とともに上下動する内ライザを有し、上記第1の
車椅子用踏段に連結されている第2の車椅子用踏段と、 この第2の車椅子用踏段のクリートライザの上端部を他
の部分から水平方向に分割してなる上部クリートライザ
を有する上下動可能な車止め体とを備えていることを特
徴とする車椅子用踏段付エスカレーター。 - 【請求項4】 通常踏段間に連結されている第1の車椅
子用踏段と、 この第1の車椅子用踏段に設けられ、上記第1の車椅子
用踏段のクリートライザから出没可能なフォークを有し
ている連結機構と、 車椅子運転時に上記フォークにより支持されて上記第1
の車椅子用踏段の踏板と連続した水平面を形成する上下
動可能な可動踏板、及びこの可動踏板に固定され上記可
動踏板とともに上下動する内ライザを有し、上記第1の
車椅子用踏段に連結されている第2の車椅子用踏段と、 この第2の車椅子用踏段に設けられ、上記内ライザを通
して出没可能になっているとともに、突出時に上記可動
踏板と連続した水平面を形成する水平面形成部を有して
いる櫛歯状の車止め体とを備えていることを特徴とする
車椅子用踏段付エスカレーター。 - 【請求項5】 通常踏段間に連結されている第1の車椅
子用踏段と、 この第1の車椅子用踏段に設けられ、上記第1の車椅子
用踏段のクリートライザから出没可能なフォークを有し
ている連結機構と、 車椅子運転時に上記フォークにより支持されて上記第1
の車椅子用踏段の踏板と連続した水平面を形成する上下
動可能な可動踏板、及びこの可動踏板に固定され上記可
動踏板とともに上下動する内ライザを有し、上記第1の
車椅子用踏段に連結されている第2の車椅子用踏段と、 この第2の車椅子用踏段に設けられ、上記内ライザを通
して出没可能になっている櫛歯状の車止め体とを備え、 上記第2の車椅子用踏段の下方側に隣接する通常踏段の
踏板に、水平部で上記車止め体を通し上記水平部から傾
斜部へ移行する際に上記車止め体を逃がす孔が設けられ
ていることを特徴とする車椅子用踏段付エスカレータ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5081753A JP2790591B2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 車椅子用踏段付エスカレーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5081753A JP2790591B2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 車椅子用踏段付エスカレーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06293488A true JPH06293488A (ja) | 1994-10-21 |
| JP2790591B2 JP2790591B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13755207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5081753A Expired - Fee Related JP2790591B2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 車椅子用踏段付エスカレーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790591B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018043860A (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 滑落防止機能を有する乗客コンベア用ステップ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335780U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-08 | ||
| JPH0539186A (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | Hitachi Ltd | エスカレーター装置並びにエスカレーター用踏段 |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP5081753A patent/JP2790591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335780U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-08 | ||
| JPH0539186A (ja) * | 1991-08-05 | 1993-02-19 | Hitachi Ltd | エスカレーター装置並びにエスカレーター用踏段 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018043860A (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 滑落防止機能を有する乗客コンベア用ステップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2790591B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |