JPH0629361B2 - 着色剤配合物 - Google Patents
着色剤配合物Info
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- JPH0629361B2 JPH0629361B2 JP58245586A JP24558683A JPH0629361B2 JP H0629361 B2 JPH0629361 B2 JP H0629361B2 JP 58245586 A JP58245586 A JP 58245586A JP 24558683 A JP24558683 A JP 24558683A JP H0629361 B2 JPH0629361 B2 JP H0629361B2
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- polyester
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- granules
- polybutylene terephthalate
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
- C08J3/20—Compounding polymers with additives, e.g. colouring
- C08J3/22—Compounding polymers with additives, e.g. colouring using masterbatch techniques
- C08J3/226—Compounding polymers with additives, e.g. colouring using masterbatch techniques using a polymer as a carrier
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/0008—Organic ingredients according to more than one of the "one dot" groups of C08K5/01 - C08K5/59
- C08K5/0041—Optical brightening agents, organic pigments
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2367/00—Characterised by the use of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Derivatives of such polymers
- C08J2367/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2467/00—Characterised by the use of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Derivatives of such polymers
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、基本単位 (式中R= (式中x=2−6である) 又は であることができる) で示される高融点のポリエステルを原液着色するための
着色剤及び着色剤支持体からなる着色剤配合物に関す
る。
着色剤及び着色剤支持体からなる着色剤配合物に関す
る。
ポリエステルを原液着色するためにはたくさんの方法が
在る。ポリエステルの重縮合の際に既に着色剤を添加す
ることは、高い重縮合混度のために、耐高熱性着色剤を
前提とする。この場合別の前提は大なる製造バツチであ
る。何となれば重縮合装置の所要の精製による一方の色
から他方の色への転換は経費がかかりそして暇がかかる
からである。顔料が使用される限り、これはエチレング
リコール中に分散されねばならぬ。
在る。ポリエステルの重縮合の際に既に着色剤を添加す
ることは、高い重縮合混度のために、耐高熱性着色剤を
前提とする。この場合別の前提は大なる製造バツチであ
る。何となれば重縮合装置の所要の精製による一方の色
から他方の色への転換は経費がかかりそして暇がかかる
からである。顔料が使用される限り、これはエチレング
リコール中に分散されねばならぬ。
又着色剤又は着色剤−配合物を溶融状態で着色さるべき
重合体の溶融流れに注入する可能性もある。このために
は比較的に経費のかかる装置が必要である。
重合体の溶融流れに注入する可能性もある。このために
は比較的に経費のかかる装置が必要である。
特に少量の染色の際着色剤−配合物を顆粒形態で着色さ
るべきポリエステルのチツプに混合するならば、例えば
回転乾燥機中で又は着色さるべきポリエステルチツプを
押出機に供給する際連続的に混合すれば一層簡単であり
そして経済的である。
るべきポリエステルのチツプに混合するならば、例えば
回転乾燥機中で又は着色さるべきポリエステルチツプを
押出機に供給する際連続的に混合すれば一層簡単であり
そして経済的である。
現在公知な着色剤−配合物はしばしば少な過ぎる含有率
の着色剤を含有しそしてこれが顆粒−又は粉末形態で加
温の際粘着し易い欠点を有する。着色剤−配合物中の支
持体の含有率が高過ぎるなら、最終生成物の性質が悪化
し、例えば繊維及びフイラメントの繊維工業的性質がそ
こなわれる。同様に、粘着傾向が高過ぎるなら、回転乾
燥機中に於ける着所さるべきポリエステルチツプ上の染
料のダスチングは粘着し易い。
の着色剤を含有しそしてこれが顆粒−又は粉末形態で加
温の際粘着し易い欠点を有する。着色剤−配合物中の支
持体の含有率が高過ぎるなら、最終生成物の性質が悪化
し、例えば繊維及びフイラメントの繊維工業的性質がそ
こなわれる。同様に、粘着傾向が高過ぎるなら、回転乾
燥機中に於ける着所さるべきポリエステルチツプ上の染
料のダスチングは粘着し易い。
コポリエステルを基本とする顔料配合物を用いてポリエ
ステルを原液着色することは公知である。
ステルを原液着色することは公知である。
例えば欧州特許出願第8373A1号は線状ポリエステ
ルを原液着色するための顔料配合物の製造を記載してお
り、これによれば顔料20乃至80部及びポリエステル
−これは60乃至160℃で溶融する−80乃至20部
から溶剤−塩−混練により前濃縮体を製造し、これを紡
糸可能な線状ポリエステルと共に溶融しそして顆粒に加
工するのである。顆粒は有利には顔料3乃至30重量%
を含有する。ポリエステルは芳香族及び/又は脂肪族ジ
カルボン及び脂肪族ジオールからなるポリエステルであ
る。ジカルボン酸は例えばテレフタル−、イソフタル
−、アゼライン−、セバシン−又はアジピン酸であり、
グリコールとしては次のものが考慮される:エチレング
リコール、1,4−ブタンジオール、1,4−ジ(ヒド
ロキシメチル)−シクロヘキサン又はネオペンチルグリ
コール。テレフタル−及びアゼライン酸及びブタンジオ
ール及びジエチレングリコールからなるポリエステルが
顆粒の製造に殊に適する。これらコポリエステルは複雑
な塩混練工程で所望の顔料と、塩化ナトリウム及びジア
セトンアルコールと混練し、次に水中で後処理しそして
磨砕し、ろ過し、洗浄し、乾燥しそして次にポリエチレ
ンテレフタレートと混合しそして数加工段階を介して顆
粒に加工する。全ての実施態様に於てポリエチレンテレ
フタレートは顆粒の主成分である。
ルを原液着色するための顔料配合物の製造を記載してお
り、これによれば顔料20乃至80部及びポリエステル
−これは60乃至160℃で溶融する−80乃至20部
から溶剤−塩−混練により前濃縮体を製造し、これを紡
糸可能な線状ポリエステルと共に溶融しそして顆粒に加
工するのである。顆粒は有利には顔料3乃至30重量%
を含有する。ポリエステルは芳香族及び/又は脂肪族ジ
カルボン及び脂肪族ジオールからなるポリエステルであ
る。ジカルボン酸は例えばテレフタル−、イソフタル
−、アゼライン−、セバシン−又はアジピン酸であり、
グリコールとしては次のものが考慮される:エチレング
リコール、1,4−ブタンジオール、1,4−ジ(ヒド
ロキシメチル)−シクロヘキサン又はネオペンチルグリ
コール。テレフタル−及びアゼライン酸及びブタンジオ
ール及びジエチレングリコールからなるポリエステルが
顆粒の製造に殊に適する。これらコポリエステルは複雑
な塩混練工程で所望の顔料と、塩化ナトリウム及びジア
セトンアルコールと混練し、次に水中で後処理しそして
磨砕し、ろ過し、洗浄し、乾燥しそして次にポリエチレ
ンテレフタレートと混合しそして数加工段階を介して顆
粒に加工する。全ての実施態様に於てポリエチレンテレ
フタレートは顆粒の主成分である。
1,4−ブタンジオールはなるほど例6及び9に於て又
使用されるが、併し前濃縮体の成分としてのみ及びジエ
チレングリコールと共に第二ジオール成分として使用さ
れ、ここではブタンジオールを含有するコポリエステル
は非晶質である。その上前濃縮体にその場合常にその中
に含まれているコポリエステルより多い量のポリエチレ
ンテレフタレートが添加される。
使用されるが、併し前濃縮体の成分としてのみ及びジエ
チレングリコールと共に第二ジオール成分として使用さ
れ、ここではブタンジオールを含有するコポリエステル
は非晶質である。その上前濃縮体にその場合常にその中
に含まれているコポリエステルより多い量のポリエチレ
ンテレフタレートが添加される。
この公知の顔料配合物は、例が示す様に、30重量%ま
でのみの着色剤を含有し、粘着に対し十分には安全でな
くそして着色ポリエステルの日光堅牢性に負に影響を及
ぼし得る。
でのみの着色剤を含有し、粘着に対し十分には安全でな
くそして着色ポリエステルの日光堅牢性に負に影響を及
ぼし得る。
本発明の課題は上記の欠点を除きそしてポリエステルを
日光堅牢性に原液着色し簡単に製造できそして高い着色
剤量を含有しそしてその顆粒は乾燥及び加工の際じやま
な粘着物を生じない着色剤組成物を提供することであ
る。この課題は、線状ポリエステル:高分子ポリブチレ
ンテレフタレートの重量比が1:0.5 乃至1:3.4 であ
りそして最初に記載の種類の着色剤組成物が210 乃至15
0 好ましくは200 乃至160 ℃で8〜55好ましくは15〜40
ジュール/gの再結晶エンタルピーを有することによっ
て解決された。再結晶エンタルピーは、慣用の分析法に
より測定され、この測定方法の場合重合体材料が非晶質
状態から結晶状態に転移する場合遊離した熱量が測定さ
れる(例えば「Ullmanns Encyklopaedie der techni-
schen Chemie 」(第4版、1980)第5巻、第791 〜79
6 頁、特に第798 〜795 頁(見出し:Differential-The
rmoanalyse及び Quantitative Differential-Thermoanalyse)及び「KIR
K-OTHMER、ENCYCLOPEDIA OF CHEMICAL TECHNOLOGY 」第
3版(1978)、第2巻、第 609〜612 頁(見出し: Dif
ferential Thermal Analysis 及び Differential Scann
ing Calorimetry 参照)。
日光堅牢性に原液着色し簡単に製造できそして高い着色
剤量を含有しそしてその顆粒は乾燥及び加工の際じやま
な粘着物を生じない着色剤組成物を提供することであ
る。この課題は、線状ポリエステル:高分子ポリブチレ
ンテレフタレートの重量比が1:0.5 乃至1:3.4 であ
りそして最初に記載の種類の着色剤組成物が210 乃至15
0 好ましくは200 乃至160 ℃で8〜55好ましくは15〜40
ジュール/gの再結晶エンタルピーを有することによっ
て解決された。再結晶エンタルピーは、慣用の分析法に
より測定され、この測定方法の場合重合体材料が非晶質
状態から結晶状態に転移する場合遊離した熱量が測定さ
れる(例えば「Ullmanns Encyklopaedie der techni-
schen Chemie 」(第4版、1980)第5巻、第791 〜79
6 頁、特に第798 〜795 頁(見出し:Differential-The
rmoanalyse及び Quantitative Differential-Thermoanalyse)及び「KIR
K-OTHMER、ENCYCLOPEDIA OF CHEMICAL TECHNOLOGY 」第
3版(1978)、第2巻、第 609〜612 頁(見出し: Dif
ferential Thermal Analysis 及び Differential Scann
ing Calorimetry 参照)。
有利には着色剤支持体は60℃以上の軟化点を有する線
状ポリエステル及び高分子ブチレンテレフタレートから
なる。特に線状ポリエステルはテレ−/イソフタル酸及
びエチレングリコールからなるコポリエステルである。
状ポリエステル及び高分子ブチレンテレフタレートから
なる。特に線状ポリエステルはテレ−/イソフタル酸及
びエチレングリコールからなるコポリエステルである。
高融点のポリエステルは、200℃以上の融点を有する
ポリエステル例えば式HO(CH2)x-OH又は のジオールとテレフタル酸とからなるポリエステルであ
る。60℃以上の軟化点を有する線状ポリエステルとは
従来既に着色剤支持体又は着色剤配合物に使用されてい
た様なポリエステル及びコポリエステルである。本発明
により適するポリエステルは例えばドイツ特許出願公開
第1965379号公報中に挙げられており、本発明に
より適するコポリエステルはドイツ特許出願公告第11
83195号公報中に挙げられている。テレ−及びイソ
フタル酸及びエチレングリコールからなるコポリエスエ
ステルは全く殊に適しており、その際酸成分は殊にイソ
フタル酸20−35モル%を含有するのが好ましい。
ポリエステル例えば式HO(CH2)x-OH又は のジオールとテレフタル酸とからなるポリエステルであ
る。60℃以上の軟化点を有する線状ポリエステルとは
従来既に着色剤支持体又は着色剤配合物に使用されてい
た様なポリエステル及びコポリエステルである。本発明
により適するポリエステルは例えばドイツ特許出願公開
第1965379号公報中に挙げられており、本発明に
より適するコポリエステルはドイツ特許出願公告第11
83195号公報中に挙げられている。テレ−及びイソ
フタル酸及びエチレングリコールからなるコポリエスエ
ステルは全く殊に適しており、その際酸成分は殊にイソ
フタル酸20−35モル%を含有するのが好ましい。
着色剤を含有するこれらポリエステル又はポリエステル
に、この全着色剤配合物が、210℃乃至150℃好ま
しくは200乃至乃至160℃で8乃至55ジユール/
g好ましくは15乃至40ジユール/gの再結晶発熱を
有する様にポリブチレンテレフタレートを添加する。
に、この全着色剤配合物が、210℃乃至150℃好ま
しくは200乃至乃至160℃で8乃至55ジユール/
g好ましくは15乃至40ジユール/gの再結晶発熱を
有する様にポリブチレンテレフタレートを添加する。
試験さるべき溶融試料の冷却は20℃/分の速度で行わ
れ、Fa. Perkin Elmer の差動走査熱量計DSC2−Cで
測定される。
れ、Fa. Perkin Elmer の差動走査熱量計DSC2−Cで
測定される。
適当なポリブチレンテレフタレートは0.5乃至1.5
の比粘度を有し、適当なコポリエステルは約0.4−
1.0の比粘度を有する。比粘度(ηspec.)の測定は
ジクロル酢酸中25℃で行われる。測定の際の重合体の濃
度は1g/液体100mlである。
の比粘度を有し、適当なコポリエステルは約0.4−
1.0の比粘度を有する。比粘度(ηspec.)の測定は
ジクロル酢酸中25℃で行われる。測定の際の重合体の濃
度は1g/液体100mlである。
軟化温度の測定はDIN第53460号により行われ、温
度上昇は方法Aにより行われるが、但し1分当り5℃で
行われる。試験体としてはだ円形の横断面、大軸3mm、
小軸2mm、切り口の長さ6mmを有する押出顆粒体を使用
する。測定は大気中で行われる。
度上昇は方法Aにより行われるが、但し1分当り5℃で
行われる。試験体としてはだ円形の横断面、大軸3mm、
小軸2mm、切り口の長さ6mmを有する押出顆粒体を使用
する。測定は大気中で行われる。
着色剤配合物は公知の方法で例えば冷成分、ポリブチレ
ンテレフタレート、線状ポリエステル及び着色剤の混
合、溶融、均質化、冷却及び顆粒化により製造すること
ができる。それ故配合物の製造は非常に簡単でありそし
てその上多くの生成物の製造の場合なお必要である如
き、染料配合物の高価な及び環境公害的塩混練がいらな
いと云う生態学的及び経済的長所を提供する。
ンテレフタレート、線状ポリエステル及び着色剤の混
合、溶融、均質化、冷却及び顆粒化により製造すること
ができる。それ故配合物の製造は非常に簡単でありそし
てその上多くの生成物の製造の場合なお必要である如
き、染料配合物の高価な及び環境公害的塩混練がいらな
いと云う生態学的及び経済的長所を提供する。
着色剤支持体として使用される重合体混合物は着色剤の
急速な吸収及び均等な分布を保証する。着色剤支持体の
融点又は軟化点は着色剤の融点又は軟化点と同一又はそ
れより低いので、この面からも混合物の容易なそして申
し分のない均質化が可能である。冷却は必要な場合には
できるだけ良好な再結晶が生ずる様に行うことができ
る。
急速な吸収及び均等な分布を保証する。着色剤支持体の
融点又は軟化点は着色剤の融点又は軟化点と同一又はそ
れより低いので、この面からも混合物の容易なそして申
し分のない均質化が可能である。冷却は必要な場合には
できるだけ良好な再結晶が生ずる様に行うことができ
る。
本発明による着色剤配合物を製造するために使用可能な
着色剤は好ましくはポリエチレンテレフタレートに可溶
な染料である。併し又ポリエステルに不溶な顔料、及び
種々な染料の混合物及び染料及び顔料からなる混合物が
考慮される。
着色剤は好ましくはポリエチレンテレフタレートに可溶
な染料である。併し又ポリエステルに不溶な顔料、及び
種々な染料の混合物及び染料及び顔料からなる混合物が
考慮される。
本発明による着色剤配合物の長所は、可溶性染料が使用
される場合には、殊に著しく明らかになる。ポリエステ
ルに不溶な顔料を使用する場合本発明による着色剤配合
物は同様に非常に有用であるが、併し乾燥又は着色剤配
合物の押出機への導入の際の粘着がしばしば僅かな程度
生ずる。
される場合には、殊に著しく明らかになる。ポリエステ
ルに不溶な顔料を使用する場合本発明による着色剤配合
物は同様に非常に有用であるが、併し乾燥又は着色剤配
合物の押出機への導入の際の粘着がしばしば僅かな程度
生ずる。
本発明による着色剤配合物の顆粒は、例えば乾燥機中で
又は約200℃までの高温での押出機への供給の際着色
さるべき顆粒との混合に殊に良好に適する。
又は約200℃までの高温での押出機への供給の際着色
さるべき顆粒との混合に殊に良好に適する。
それ故着色剤配合物はその製造の場合ばかりでなく、慣
用の、ポリエステルの原液着色法に於て追加的補助手段
例えば射出装置の必要なしに有利に使用することができ
ることによつて経済的長所を提供する。着色剤配合物を
押出機で混合することができるということは僅かな製造
バツチも経済的に着色することを可能にする。
用の、ポリエステルの原液着色法に於て追加的補助手段
例えば射出装置の必要なしに有利に使用することができ
ることによつて経済的長所を提供する。着色剤配合物を
押出機で混合することができるということは僅かな製造
バツチも経済的に着色することを可能にする。
着色剤配合物の支持体はポリエチレンテレフタレート及
びポリブチレンテレフタレート中で高い溶解性を有す
る。配合物融体は着色さるべきポリエステル融体に非常
に急速に且つ均等に分散する。それ故例えばポリエステ
ル繊維及びフイラメントの染色は優れた均質性を有す
る。
びポリブチレンテレフタレート中で高い溶解性を有す
る。配合物融体は着色さるべきポリエステル融体に非常
に急速に且つ均等に分散する。それ故例えばポリエステ
ル繊維及びフイラメントの染色は優れた均質性を有す
る。
着色剤配合物の高い着色剤濃度又は着色さるべきポリエ
ステルに混入さるべき着色剤支持体の少量及び着色さる
べき基本中での非常に良好なその溶解性によりこれは繊
維の性質をほとんどそこなわずそしてそれから製造した
繊維の紡糸及び機織での優れた加工性を保証する。
ステルに混入さるべき着色剤支持体の少量及び着色さる
べき基本中での非常に良好なその溶解性によりこれは繊
維の性質をほとんどそこなわずそしてそれから製造した
繊維の紡糸及び機織での優れた加工性を保証する。
繊維からは良好な堅牢性及び使用性を有する価値の高い
製品を製造することができる。
製品を製造することができる。
同様に著しく均一に着色した合成樹脂物品を製造するこ
とができる。
とができる。
例により本発明を詳しく説明する。
例 1 乾燥、磨砕ポリエチレンテレフタレート−コイソフタレ
ート(ηspec.=0.7)−この場合テレフタル酸及び
イソフタル酸が重量比75:25で含まれている−30
0gを乾燥及び磨砕ポリブチレンテレフタレート(η
spec.=1.3)300g及び融点230℃の青色アン
トラキノン染料(C.I.ソルベント ブル-(Solvent Blue)12
2)400gと混合する。この混合物を二重スクリユー
押出機又は押出混練機中で230−240℃で溶融しそ
して均質化する。均質化融体をストランドとして押出
し、冷却しそして顆粒化する。
ート(ηspec.=0.7)−この場合テレフタル酸及び
イソフタル酸が重量比75:25で含まれている−30
0gを乾燥及び磨砕ポリブチレンテレフタレート(η
spec.=1.3)300g及び融点230℃の青色アン
トラキノン染料(C.I.ソルベント ブル-(Solvent Blue)12
2)400gと混合する。この混合物を二重スクリユー
押出機又は押出混練機中で230−240℃で溶融しそ
して均質化する。均質化融体をストランドとして押出
し、冷却しそして顆粒化する。
得られる顆粒は結晶温度TK=117℃及び再結晶温度
TRK=177 ℃を有する。再結晶エンタルピーは23
J/gである。
TRK=177 ℃を有する。再結晶エンタルピーは23
J/gである。
製造されるチツプは乾燥温度200℃まで粘着傾向を示
さない。
さない。
顆粒はポリエチレンテレフタレート−繊維の製造の際染
色に使用される。押出機の200℃の熱い導入範囲に顆
粒を混合する場合粘着が生じない。製造された繊維は申
し分のない均染性及び日光堅牢性を示す。繊維の機械的
性質は負に影響を及ぼされず、繊維は紡糸及び機織に於
て容易に加工することができる。
色に使用される。押出機の200℃の熱い導入範囲に顆
粒を混合する場合粘着が生じない。製造された繊維は申
し分のない均染性及び日光堅牢性を示す。繊維の機械的
性質は負に影響を及ぼされず、繊維は紡糸及び機織に於
て容易に加工することができる。
例2−8及び比較例1及び2に於て種々な着色剤配合物
の性質を組成及び夫々の再結晶エンタルピーとの関連に
於て調査する。その中でIT−コポリエステル(すなわち
線状コポリエステル)とは比粘度ηspec.=0.7の、エチ
レングリコール及び重量比 1:3のイソフタル酸及びテレ
フタル酸からなるコポリエステルの意味である。ブルー
とは、コポリエステルはIT−コポリエステル60部及び
ソルベントブルー122 40部からなることの意味で
ある。
の性質を組成及び夫々の再結晶エンタルピーとの関連に
於て調査する。その中でIT−コポリエステル(すなわち
線状コポリエステル)とは比粘度ηspec.=0.7の、エチ
レングリコール及び重量比 1:3のイソフタル酸及びテレ
フタル酸からなるコポリエステルの意味である。ブルー
とは、コポリエステルはIT−コポリエステル60部及び
ソルベントブルー122 40部からなることの意味で
ある。
PBTは比粘度ηspec.=1.2のポリブチレンテレフタレ
ートを意味する。
ートを意味する。
IT−コポリエステルブラックは、例2−4及び8に於け
ると同一の、イソ−及びテレフタル酸及びエチレングリ
コールからなる共重合体を意味するが但し共重合体/染
料なる混合物に対しピグメント・ブラツク7 30重量
%を含有する。
ると同一の、イソ−及びテレフタル酸及びエチレングリ
コールからなる共重合体を意味するが但し共重合体/染
料なる混合物に対しピグメント・ブラツク7 30重量
%を含有する。
例2乃至8を包括する表からは着色剤配合物の再結晶エ
ンタルピーが低下するにつれて粘着性が増大することが
明かになり、この現象は可溶性染料(例1−4、8)の
代りに顔料(カーボンブラツク)(例5、6及び7に於
ける如き)を存在させた場合にはあまり著しくないが併
しまだ明かに存在する。
ンタルピーが低下するにつれて粘着性が増大することが
明かになり、この現象は可溶性染料(例1−4、8)の
代りに顔料(カーボンブラツク)(例5、6及び7に於
ける如き)を存在させた場合にはあまり著しくないが併
しまだ明かに存在する。
比較例1及び2は、再結晶エンタルピーが5.4又は
5.8ジユール/gで低く過ぎるなら、粘着について満
足な成果が達成されないことを示す。90℃又は160
℃で既に粘着が起る。顆粒の流動性及び配量性は著しく
そこなわれる。着色剤配合物の正確な配量はも早や可能
でない。
5.8ジユール/gで低く過ぎるなら、粘着について満
足な成果が達成されないことを示す。90℃又は160
℃で既に粘着が起る。顆粒の流動性及び配量性は著しく
そこなわれる。着色剤配合物の正確な配量はも早や可能
でない。
これに対し例1−8の着色剤配合物は乾燥の際又は押出
機流入に於てそれ程の粘着は生じない。
機流入に於てそれ程の粘着は生じない。
粘着性を試験するためにチツプ又は顆粒100gを乾燥
棚中で1時間試験温度に上げそしてこの温度で金属撹拌
機でかき混ぜる。「微粘稠」で示されたチップの場合撹
拌機による十分な混合は困難であるか又はも早や可能で
ない。
棚中で1時間試験温度に上げそしてこの温度で金属撹拌
機でかき混ぜる。「微粘稠」で示されたチップの場合撹
拌機による十分な混合は困難であるか又はも早や可能で
ない。
例9. 例1 に従って 304gのソルベント・ブルー122 20gのソルベント・グリーン28及び 56.4g のピグメント・ブラック7 よりなる染料混合物を131.6gのコポリエステル及び488g
のポリブチレンテレフタレートと一緒にして使用する。
これらの成分を激しく混合し、例1 に於ける如く加工し
て顆粒とする。再結晶エンタルピーは28.9ジュール/gで
ある。製造されたチップは 210℃までなんら粘着傾向を
示さない。この着色剤配合物 4部をポリエチレンテレフ
タレート96部中に混入した。これは問題なく溶融紡糸に
よりすぐれた均染性とすぐれた堅牢性を有する濃い碧海
色のフイラメントに加工された。
のポリブチレンテレフタレートと一緒にして使用する。
これらの成分を激しく混合し、例1 に於ける如く加工し
て顆粒とする。再結晶エンタルピーは28.9ジュール/gで
ある。製造されたチップは 210℃までなんら粘着傾向を
示さない。この着色剤配合物 4部をポリエチレンテレフ
タレート96部中に混入した。これは問題なく溶融紡糸に
よりすぐれた均染性とすぐれた堅牢性を有する濃い碧海
色のフイラメントに加工された。
Claims (2)
- 【請求項1】基本単位 〔式中R は (式中xは2- 6である)又は であることができる〕 で示される高融点のポリエステルを原液着色するための
着色剤及び着色剤支持体からなる着色剤配合物に於い
て、着色剤支持体が60℃以上の軟化点を有する線状ポリ
エステル及び高分子ポリブチレンテレフタレートからな
り、その際線状ポリエステル:高分子ポリブチレンテレ
フタレートの重量比が1:0.5 乃至1:3.4 でありそし
て着色剤配合物が210 ℃と150 ℃との間、好ましくは20
0 ℃と160 ℃の間で8乃至55ジュール/g、好ましくは
15〜40ジュール/gの再結晶エンタルピーを有すること
を特徴とする着色剤配合物。 - 【請求項2】線状ポリエステルがテレフタル酸/イソフ
タル酸及びエチレングリコールからなるコポリエステル
である特許請求の範囲第1項記載の着色剤配合物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32484925 | 1982-12-29 | ||
| DE19823248492 DE3248492A1 (de) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | Farbmittelpraeparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149948A JPS59149948A (ja) | 1984-08-28 |
| JPH0629361B2 true JPH0629361B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=6182066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58245586A Expired - Lifetime JPH0629361B2 (ja) | 1982-12-29 | 1983-12-28 | 着色剤配合物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4782111A (ja) |
| EP (1) | EP0114386B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0629361B2 (ja) |
| AT (1) | ATE28754T1 (ja) |
| BR (1) | BR8307229A (ja) |
| DE (2) | DE3248492A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA839592B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU573055B2 (en) * | 1984-12-20 | 1988-05-26 | Bip Chemicals Ltd. | Pigmented polyester composition |
| JPH0684465B2 (ja) * | 1988-05-31 | 1994-10-26 | ポリプラスチックス株式会社 | 改良着色ポリブチレンテレフタレート樹脂組成物の製造方法 |
| US5707566A (en) * | 1995-06-02 | 1998-01-13 | Hoechst Celanese Corp. | Process for preparing high performance polarizer films |
| US5686515A (en) * | 1995-11-13 | 1997-11-11 | The M.A. Hanna Company | Colored polyethylene terephthalate composition and process of its manufacture |
| DE102004045639A1 (de) | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Clariant Masterbatch Gmbh & Co. Ohg | Polyester-Farbmittelkonzentrat |
| BRPI0808562A2 (pt) * | 2007-03-06 | 2014-08-19 | Futuris Automotive Interiors | Conjunto de carpete leve, processo de formação de um conjunto de carpete de pet entufado, e processo de formação de um carpete feito de material reciclado |
| US20080292831A1 (en) * | 2007-03-06 | 2008-11-27 | Futuris Automotive Interiors (Us), Inc. | Tufted pet fiber for automotive carpet applications |
| US20110177283A1 (en) * | 2010-01-18 | 2011-07-21 | Futuris Automotive Interiors (Us), Inc. | PET Carpet With Additive |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE2444584C3 (de) * | 1974-09-18 | 1982-01-21 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Thermoplastische Polyesterformmassen |
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1982
- 1982-12-29 DE DE19823248492 patent/DE3248492A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-12-23 DE DE8383113014T patent/DE3372866D1/de not_active Expired
- 1983-12-23 EP EP83113014A patent/EP0114386B1/de not_active Expired
- 1983-12-23 AT AT83113014T patent/ATE28754T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-27 ZA ZA839592A patent/ZA839592B/xx unknown
- 1983-12-28 JP JP58245586A patent/JPH0629361B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-28 BR BR8307229A patent/BR8307229A/pt not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-12-05 US US06/939,261 patent/US4782111A/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
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| DE3248492A1 (de) | 1984-07-05 |
| US4782111A (en) | 1988-11-01 |
| DE3372866D1 (en) | 1987-09-10 |
| JPS59149948A (ja) | 1984-08-28 |
| EP0114386A2 (de) | 1984-08-01 |
| EP0114386B1 (de) | 1987-08-05 |
| EP0114386A3 (en) | 1985-05-15 |
| BR8307229A (pt) | 1984-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |