JPH0629406U - ボタン - Google Patents

ボタン

Info

Publication number
JPH0629406U
JPH0629406U JP7295092U JP7295092U JPH0629406U JP H0629406 U JPH0629406 U JP H0629406U JP 7295092 U JP7295092 U JP 7295092U JP 7295092 U JP7295092 U JP 7295092U JP H0629406 U JPH0629406 U JP H0629406U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
button
recess
vertical wall
lower engaging
bowl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7295092U
Other languages
English (en)
Inventor
道夫 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYOHARA & CO., LTD.
Original Assignee
KIYOHARA & CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KIYOHARA & CO., LTD. filed Critical KIYOHARA & CO., LTD.
Priority to JP7295092U priority Critical patent/JPH0629406U/ja
Publication of JPH0629406U publication Critical patent/JPH0629406U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 止め糸を使用する形式のボタンにおいて、ボ
タン基部と表面部が取り替え自在なボタンを得る。 【構成】 ボタン基部(A)は、椀状の基板(2)と、
基板の下方に突出する糸取付部(4)と、基板から上方
へ突出する下部係合部(6)からなる。ボタン表面部
(B)は、裏側に窪み(16a)を有する飾り表面(1
6)と、この裏側窪みの中に収容された上部係合部(1
8)からなる。上下係合部(6,18)は着脱可能に結
合する。下部係合部(6)は、根元部(6a)と、根元
部からほぼ垂直に立ち上がるリング状の垂直壁部(6
b)と、垂直壁部の内側で下方に伸びる窪み部(6c)
からなる。上部係合部は、椀を伏せた形状の受け部(2
4)と、この受け部(24)を飾り表面の下側窪み(2
0)に接合させる接着部(26)と、受け部のなから設
定されたばね(28)からなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はボタンに関する。特に、ボタン基部と、表面部が取り替え自在な形式 のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
ボタン基部と、表面部が取り替え自在であることは、例えば、流行にあわせて ボタン表面部だけを交換することができるし、洗濯などの時に高価な表面部だけ を取り外して、表面部に傷がつくのを防ぐことができる、などの利点を有する。
【0003】 このように、ボタン基部と表面部が取り替え自在な形式のボタンとして、例え ば、特公昭57−14843号、特開昭57−29302号、などが知られてい る。特公昭57−14843号発明はボタン基部に放射状の複数本の連結片を設 け、ボタン表面部側にこの連結片が圧入される挿入孔を設けている。特開昭57 −29302号発明は雄ねじ、雌ねじの係合により両者を着脱自在とする。また 、これら2発明は、共に止め糸を使用しないでボタンを服地に打ち込む形式のも のである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
特公昭57−14843号発明は、ボタン表面部の裏面に挿入孔を有するので 、手触りに不快感が残る。特開昭57−29302号発明は雄ねじ、雌ねじを形 成するのでコストが上昇する。
【0005】 本考案は、止め糸を使用する形式のボタンにおいて、上記の欠点を持たない、 ボタン基部と表面部が取り替え自在なボタンを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のボタンは、椀状の基板2と、基板の下方に突出する糸取付部4と、基 板から上方へ突出する下部係合部6の3部品からなるボタン基部と、裏側に大き な窪み16aを有する飾り表面16と、この裏側窪みの中に収容された上部係合 部18からなるボタン表面部からなり、上下係合部が着脱可能に結合するボタン において、下部係合部6は、根元部6aと、根元部からほぼ垂直に立ち上がるリ ング状の垂直壁部6bと、垂直壁部の内側で下方に伸びる窪み部6cからなり、 上部係合部は、椀を伏せた形状の受け部24と、この受け部24を飾り表面の下 側窪み20に接合させる接着部26と、受け部のなから設定されたばね28から なることを特徴とする(文中の符号は後記する実施例中のものである)。
【0007】
【作用】
本考案によれば、上下係合部18,6をスナップばめによって結合させると、 結合時、下部係合部6の垂直壁部6bが上部係合部の受け部24の中に入る。こ のとき、上部係合部のばね28が下部係合部の垂直壁部6bを圧して、両者の係 合を確かなものとする。
【0008】
【実施例】
以下、添付の図面に基づき、本考案の一実施例を説明する。 図1は、本考案のボタンの完成状態の断面図である。図2a,b,cはそれぞ れボタン基部の平面図、底面図、一部切欠き側面図である。図2d,e,fはそ れぞれボタン基部の平面図、底面図、一部切欠き側面図である。
【0009】 ボタン基部Aは、椀状の基板2と、基板の下方に突出する糸取付部4と、基板 から上方へ突出する下部係合部6の3部品からなる。3部品は金属製で相互に熔 接などにより接合されている。
【0010】 基板2は平坦な円板2aと、この円板の縁から立ち上がる壁部2bからなる。 糸取付部4は、全体がΩの字を反転させたような形状であり、根元部4aとU 字状部4bからなる。服などに取り付けた場合、中央の空間に糸が設定される。
【0011】 下部係合部6は、根元部6aと、根元部からほぼ垂直に立ち上がるリング状の 垂直壁部6bと、垂直壁部の内側で下方に伸びる窪み部6cからなる。全体は1 枚の金属板を屈曲してなり、窪み部6cの中央に丸い孔6dが形成されている。
【0012】 ボタン表面部Bは、裏側に大きな窪み16aを有する飾り表面16と、この裏 側窪みの中に収容された上部係合部18からなる。
【0013】 飾り表面16は、金属、プラスチックなどからなり、表面に飾り模様などを有 するのが普通である。添付図面では、作図の都合上そのような模様を省略してい る。裏側の大きな窪み16aの他、窪みの外周の外側をめぐる細いリング状の溝 16bがある。
【0014】 上部係合部18は、椀を伏せた形状の受け部24と、この受け部24を飾り表 面の下側窪み20に接合させる接着部26と、受け部のなから設定されたばね2 8からなる。
【0015】 受け部24は中央に丸い孔30を有する円板部24aと、この円板から下方に 伸びる受け部本体24bからなる。受け部本体24bにはリング状の溝24cが 形成されていて、前記ばね28はこの溝24cの中に収容されている。ばね28 は切欠きを有する不完全リングである。
【0016】 ボタン基部Aとボタン表面部Bを係合させるには、上下係合部18,6をスナ ップばめによって結合させる。結合時、下部係合部6の垂直壁部6bが上部係合 部の受け部24の中に入る。このとき、上部係合部のばね28が下部係合部の垂 直壁部6bを圧して、両者の係合を確かなものとする。このとき、ボタン取付部 の基板壁部2bが飾り表面のリング状の溝16bの中に入り、ボタン基部Aとボ タン表面部Bの結合をさらに安定したものとする。
【0017】
【考案の効果】 本考案によれば、止め糸を使用する形式のボタンであって、ボタン基部と表面 部が取り替え自在である。しかも、ボタン裏面には従来技術に見られるような挿 入孔は不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のボタンの完成状態の断面図である。
【図2】図2a,b,cはそれぞれボタン基部の平面
図、底面図、一部切欠き側面図である。図2d,e,f
はそれぞれボタン基部の平面図、底面図、一部切欠き側
面図である。
【符号の説明】
A ボタン基部 B ボタン表面部 2 椀状の基板 4 糸取付部 6 下部係合部 6a 根元部 6b 垂直壁部 6c 窪み部 16 飾り表面 16a 窪み 18 上部係合部 20 窪み 24 受け部 26 接着部 28 ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椀状の基板(2)と、基板の下方に突出
    する糸取付部(4)と、基板から上方へ突出する下部係
    合部(6)からなるボタン基部(A)と、 裏側に窪み(16a)を有する飾り表面(16)と、こ
    の裏側窪みの中に収容された上部係合部(18)からな
    るボタン表面部(B)とからなり、 上下係合部(6,18)が着脱可能に結合するボタンに
    おいて、 下部係合部(6)は、根元部(6a)と、根元部からほ
    ぼ垂直に立ち上がるリング状の垂直壁部(6b)と、垂
    直壁部の内側で下方に伸びる窪み部(6c)からなり、 上部係合部は、椀を伏せた形状の受け部(24)と、こ
    の受け部(24)を飾り表面の下側窪み(20)に接合
    させる接着部(26)と、受け部のなから設定されたば
    ね(28)からなることを特徴とするボタン。
JP7295092U 1992-09-24 1992-09-24 ボタン Pending JPH0629406U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7295092U JPH0629406U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 ボタン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7295092U JPH0629406U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 ボタン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0629406U true JPH0629406U (ja) 1994-04-19

Family

ID=13504174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7295092U Pending JPH0629406U (ja) 1992-09-24 1992-09-24 ボタン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0629406U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019006928A1 (zh) * 2017-07-06 2019-01-10 中山市贺加道服饰辅料实业有限公司 一种可更换扣面的挤压式钮扣

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019006928A1 (zh) * 2017-07-06 2019-01-10 中山市贺加道服饰辅料实业有限公司 一种可更换扣面的挤压式钮扣

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0629406U (ja) ボタン
JPH066730Y2 (ja) フックにおける雌部の受け部本体
JPH10295414A (ja) 雌雄ボタン
JPH053047Y2 (ja)
JP3084341B2 (ja) スナップ釦の構造
CN223429455U (zh) 一种可拆卸的锅具侧耳及其锅具
JPH0637701Y2 (ja) ホックの取付部材
KR200286007Y1 (ko) 매트의 건강보조석 고정구
JPS6136188Y2 (ja)
JPH02114952U (ja)
JPH0366838U (ja)
JPH0745841Y2 (ja) 自転車用ライトのライトケ−ス
JPH0711622Y2 (ja) メダル取付具
JP3078624U (ja) 扇風機のスイッチ構造
JPS6335675Y2 (ja)
JPS599995Y2 (ja) オ−トバイのゼツケンナンバ−プレ−ト
JPS63196223U (ja)
JPH03112236U (ja)
JPH0225244U (ja)
JPH0615511U (ja) スナップのボタン
JPS61198606U (ja)
JPH0382008U (ja)
JPS6062044U (ja) キヤツプ付き容器
JPH0222513U (ja)
JPH0580341U (ja) 椅子における座受カバーの取付構造