JPH0615511U - スナップのボタン - Google Patents
スナップのボタンInfo
- Publication number
- JPH0615511U JPH0615511U JP5532692U JP5532692U JPH0615511U JP H0615511 U JPH0615511 U JP H0615511U JP 5532692 U JP5532692 U JP 5532692U JP 5532692 U JP5532692 U JP 5532692U JP H0615511 U JPH0615511 U JP H0615511U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin molded
- decorative body
- molded body
- snap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装飾効果の高いスナップ用のボタンを提供す
る。 【構成】 凹凸模様を表面に有する装飾体1を射出成形
により成形された合成樹脂成形体10で覆い、その合成
樹脂成形体10の表面に装飾体1の凹凸模様の凸部表面
を露出させて装飾効果を高める。
る。 【構成】 凹凸模様を表面に有する装飾体1を射出成形
により成形された合成樹脂成形体10で覆い、その合成
樹脂成形体10の表面に装飾体1の凹凸模様の凸部表面
を露出させて装飾効果を高める。
Description
【0001】
この考案は、ジャンバー等の衣服やカバン等に取付けられるスナップのボタン に関するものである。
【0002】
図4に示すように、雄スナップ20の突起21を雌スナップ22の受口23内 に挿入し、その受口23の内周に取付けた弾性リング24を突起21のくびれ部 25に係合させて雄スナップ20と雌スナップ22とを係合状態に保持するスナ ップにおいては、雄スナップ20と雌スナップ22とをボタン26に設けたピン 27の先端のカシメによって生地A、Bに取付けている。
【0003】 この場合、外側の生地Aに取付けられるボタン26は表面に露出するため、普 通、体裁のよいボタン26が用いられる。
【0004】 上記ボタン26として、図5に示したものが従来から知られている。このボタ ンは、ピン30を有する金属製の板体31と、合成樹脂成形体32とから成り、 合成樹脂成形体32には板体31が嵌合可能な凹部33と、その凹部33の底面 に挿通孔34とを設け、上記凹部33に板体31を嵌合してピン30を挿通孔3 4に挿通している。
【0005】
ところで、上記ボタン26においては、板体31と合成樹脂成形体32とが嵌 め込みによる接続であるため、雌スナップ22の取付け前の段階において分離す ることが多くある。
【0006】 また、雌スナップ22の取付けに際し、生地Aにピン30を挿入する際にも板 体31と合成樹脂成形体32とが分離することがあり、雌スナップ22の取付け に手間がかかる問題がある。
【0007】 この考案は上記の問題点を解決し、金属から成る装飾体と合成樹脂成形体との 分離を防止すること、およびボタンの装飾効果を高めることを技術的課題として いる。
【0008】
上記の課題を解決するために、この考案においては、表面に凹凸模様を有し、 背面にスナップ連結用のピンが設けられた金属製の装飾体と、射出成形により成 形されて上記装飾体を覆う合成樹脂成形体とから成り、上記装飾体の凹凸模様の 凸部表面を合成樹脂成形体の表面に露出させた構成を採用したのである。
【0009】
上記のように構成すれば、合成樹脂成形体の成形時、樹脂は装飾体の表面の凹 部に侵入するため、合成樹脂成形体と装飾体との結合は強く、分離することはな い。
【0010】
以下、この考案の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。図示のように、 この考案に係るボタンは、金属から成る装飾体1と合成樹脂成形体10とから成 る。
【0011】 装飾体1は表面に凹凸模様を有し、背面にはスナップ連結用の筒状ピン3が設 けられ、ダイキャストによって成形されている。
【0012】 ここで、装飾体1は、任意の形状をとることができる。実施例では、図3に示 すように星を形どる台板2aの外側にリング2bを設けており、上記台板2aの 放射状の稜線2cは凸形の曲線をなしている。
【0013】 上記装飾体1は射出成形により成形された前記合成樹脂成形体10によって覆 われ、その装飾体1の凹凸模様の凸部表面は合成樹脂成形体10の表面と同一面 となり、外部に露出している。
【0014】 上記のように、装飾体1の外側に合成樹脂成形体10を射出成形することによ り、その成形体は装飾体1の凹部に流れ込むため、装飾体1と合成樹脂成形体1 0とは一体化される。このため、装飾体1と合成樹脂成形体10とは分離するこ とがなく、雌スナップ22に対する連結が容易である。
【0015】 なお、雌スナップ22に対する連結は、図4に示すように、生地Aに装飾体1 のピン3を刺通し、そのピン3を雌スナップ22の内側に挿入して先端をカシメ る。
【0016】 この考案に係るボタンにおいては、装飾体1の凹凸模様の凸部表面が合成樹脂 成形体10の表面から露出しているため、合成樹脂成形体10の表面に金属を象 嵌した感じを与える。このため、装飾効果が高く、高級品の感じを与えることが できると共に、成形体10の樹脂として透明度の高い樹脂を用いると、装飾体1 が浮き上がり、装飾効果をさらに高めることができる。
【0017】
以上のように、この考案に係るボタンにおいては、凹凸模様を有する装飾体を 射出成形によって成形された合成樹脂成形体で覆うようにしたので装飾体と合成 樹脂成形品とが分離することがなく、スナップの取付けが容易である。
【0018】 また、装飾体の凹凸模様の凸部表面を合成樹脂成形体の表面に露出させたので 、装飾効果が高く、高級感を与えることができる。
【図1】この考案に係るボタンの一実施例を示す斜視図
【図2】同上の断面図
【図3】同上の装飾体を示す斜視図
【図4】スナップの断面図
【図5】従来のボタンを示す断面図
1 装飾体 3 ピン 10 合成樹脂成形体
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に凹凸模様を有し、背面にスナップ
連結用のピンが設けられた金属製の装飾体と、射出成形
により成形されて上記装飾体を覆う合成樹脂成形体とか
ら成り、上記装飾体の凹凸模様の凸部表面を合成樹脂成
形体の表面に露出させたスナップのボタン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5532692U JPH0615511U (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | スナップのボタン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5532692U JPH0615511U (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | スナップのボタン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615511U true JPH0615511U (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=12995422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5532692U Pending JPH0615511U (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | スナップのボタン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615511U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012004870A1 (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | Ykk株式会社 | 装飾部品及びその形成方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725615B2 (ja) * | 1975-09-17 | 1982-05-31 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP5532692U patent/JPH0615511U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725615B2 (ja) * | 1975-09-17 | 1982-05-31 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012004870A1 (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-12 | Ykk株式会社 | 装飾部品及びその形成方法 |
| CN102802963A (zh) * | 2010-07-07 | 2012-11-28 | Ykk株式会社 | 装饰部件以及其形成方法 |
| JP5869478B2 (ja) * | 2010-07-07 | 2016-02-24 | Ykk株式会社 | 装飾部品及びその形成方法 |
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