JPH0629425Y2 - 通行制御扉 - Google Patents
通行制御扉Info
- Publication number
- JPH0629425Y2 JPH0629425Y2 JP2365287U JP2365287U JPH0629425Y2 JP H0629425 Y2 JPH0629425 Y2 JP H0629425Y2 JP 2365287 U JP2365287 U JP 2365287U JP 2365287 U JP2365287 U JP 2365287U JP H0629425 Y2 JPH0629425 Y2 JP H0629425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- luggage
- door
- passage
- traffic
- control door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、重要区域への通行制御に荷重検出装置を備
えて特定人の体重を検出し一度の通行に対しては該特定
人以外の通行を阻止するようにした通行制御扉に関する
ものである。
えて特定人の体重を検出し一度の通行に対しては該特定
人以外の通行を阻止するようにした通行制御扉に関する
ものである。
一般に電算機室、金庫室、発電所およびプラント等の重
要区域には特定人以外の人が立入りできないようにする
ことが多い。このため例えば特開昭60-250178号と同様
にして重要区域への出入口、一般的には通路に通行制御
扉を設け、扉を通らなければ重要区域への出入りができ
ないようにするものがある。
要区域には特定人以外の人が立入りできないようにする
ことが多い。このため例えば特開昭60-250178号と同様
にして重要区域への出入口、一般的には通路に通行制御
扉を設け、扉を通らなければ重要区域への出入りができ
ないようにするものがある。
すなわち、カードリーダまたは掌紋検出装置等のID判
別装置を用いて特定人を識別すると共に、一度の通行に
対しては必ず特定人1人しか通行できないように、1人
だけを検出するための荷重検出装置を備えて特定人の体
重を検出することにより通行を制御するものである。
別装置を用いて特定人を識別すると共に、一度の通行に
対しては必ず特定人1人しか通行できないように、1人
だけを検出するための荷重検出装置を備えて特定人の体
重を検出することにより通行を制御するものである。
しかるに、従来の通行制御扉においては、特定人が荷物
を持って通行する時には1人以上の通行と判断されるこ
とになって通行できなくなるため、ITVカメラとインタ
ーホーンを使って監視センタと連絡をとり、通行許可つ
まり扉の開制御信号を人為的に発信してもらい通行して
いた。
を持って通行する時には1人以上の通行と判断されるこ
とになって通行できなくなるため、ITVカメラとインタ
ーホーンを使って監視センタと連絡をとり、通行許可つ
まり扉の開制御信号を人為的に発信してもらい通行して
いた。
しかしながら、扉の数が多く、さらに通行人数が多い時
には監視センタの対応が遅れて、実質的な通行量が制限
されるため業務に支障を来すものとなっていた。
には監視センタの対応が遅れて、実質的な通行量が制限
されるため業務に支障を来すものとなっていた。
この考案は上記の如く従来例における問題点を解消する
ためになされたもので、荷物を所持する特定人の通行制
御をも円滑に行うことのできる通行制御扉を提供するも
のである。
ためになされたもので、荷物を所持する特定人の通行制
御をも円滑に行うことのできる通行制御扉を提供するも
のである。
この考案に係る通行制御扉は、扉に並行して、人の侵入
を防ぎ荷物のみを通す大きさの開口部を有する荷物運搬
用経路を別設したものである。
を防ぎ荷物のみを通す大きさの開口部を有する荷物運搬
用経路を別設したものである。
この考案に係る通行制御扉によれば、荷物運搬用経路を
扉に並行して別設したので、重要区域への通行の際に、
荷物運搬用経路で荷物のみを通し、荷重検出装置によっ
て通行阻止されることなく、荷物を所持する特定人の通
行制御をも円滑に行い得る。
扉に並行して別設したので、重要区域への通行の際に、
荷物運搬用経路で荷物のみを通し、荷重検出装置によっ
て通行阻止されることなく、荷物を所持する特定人の通
行制御をも円滑に行い得る。
以下、この考案の一実施例を図に基いて説明する。第1
図(a),(b)は重要区域と一般区域を区画して重要区域へ
の通路に設けた通行制御扉を示す上から見た断面図と正
面図であり、また、第2図は通行制御扉の制御回路の構
成図である。第1図において、通行制御扉は、入口扉(1
a)と出口扉(1b)に、これら扉間に設けた荷重検出装置
(2)、カードリーダ(3)、掌紋検出装置(4)を備えてな
り、また、荷物運搬用経路となるベルトコンベア(5)が
並行して別設してなり、出口扉(1b)の開制御及びベルト
コンベア(5)の駆動制御は第2図の制御回路によって達
成される。なお、(6a)と(6b)は入口側と出口側の荷物戸
で、第1図(b)に示されるように、特定人以外の者の侵
入を防止し荷物のみを運搬すべく所定の大きさの開口部
を有する。(7)は入口扉(1a)の戸開釦である。
図(a),(b)は重要区域と一般区域を区画して重要区域へ
の通路に設けた通行制御扉を示す上から見た断面図と正
面図であり、また、第2図は通行制御扉の制御回路の構
成図である。第1図において、通行制御扉は、入口扉(1
a)と出口扉(1b)に、これら扉間に設けた荷重検出装置
(2)、カードリーダ(3)、掌紋検出装置(4)を備えてな
り、また、荷物運搬用経路となるベルトコンベア(5)が
並行して別設してなり、出口扉(1b)の開制御及びベルト
コンベア(5)の駆動制御は第2図の制御回路によって達
成される。なお、(6a)と(6b)は入口側と出口側の荷物戸
で、第1図(b)に示されるように、特定人以外の者の侵
入を防止し荷物のみを運搬すべく所定の大きさの開口部
を有する。(7)は入口扉(1a)の戸開釦である。
第2図の制御回路において、(8)はカードリーダ(3)によ
って読取られる例えば特定人の識別コードに対応する掌
紋データと荷重データが予め登録されていて検出データ
と一致するか否かの判別に基いて通行許可信号を送出す
る通行許可判別装置、(9)は上記通行許可信号によって
セットされベルトコンベア(5)に対する駆動指令を送出
するとともに、ベルトコンベア(5)によって荷物が出口
側の荷物戸(6b)に搬送された時に図示しないメカニカル
リミットスイッチまたは光電装置等による荷物検知出力
によってリセットされて上記駆動指令の送出を停止する
フリップフロップ、(10)は上記通行許可判別装置(8)か
らの通行許可信号と入口扉(1a)の閉信号との論理積によ
って出口扉(1b)の開指令を送出するようになされた論理
回路である。
って読取られる例えば特定人の識別コードに対応する掌
紋データと荷重データが予め登録されていて検出データ
と一致するか否かの判別に基いて通行許可信号を送出す
る通行許可判別装置、(9)は上記通行許可信号によって
セットされベルトコンベア(5)に対する駆動指令を送出
するとともに、ベルトコンベア(5)によって荷物が出口
側の荷物戸(6b)に搬送された時に図示しないメカニカル
リミットスイッチまたは光電装置等による荷物検知出力
によってリセットされて上記駆動指令の送出を停止する
フリップフロップ、(10)は上記通行許可判別装置(8)か
らの通行許可信号と入口扉(1a)の閉信号との論理積によ
って出口扉(1b)の開指令を送出するようになされた論理
回路である。
上記構成を有する通行制御扉においては次のように動作
する。
する。
一般区域から重要区域へ通行しようとする者が荷物戸(6
a)を開けて荷物をベルトコンベア(5)の上に置き戸を閉
め、一方戸開釦(7)を押すと、入口扉(1a)が図示しない
開閉機構により自動的に開き、該入口扉(1a)を経て中へ
入ることができ、中へ入ると図示しない開閉機構により
入口扉(1a)は自動的に閉じる。
a)を開けて荷物をベルトコンベア(5)の上に置き戸を閉
め、一方戸開釦(7)を押すと、入口扉(1a)が図示しない
開閉機構により自動的に開き、該入口扉(1a)を経て中へ
入ることができ、中へ入ると図示しない開閉機構により
入口扉(1a)は自動的に閉じる。
しかして、特定人は、ID判別すべく、荷重検出装置
(2)上に載ってカードリーダ(3)に特定カードを挿入し、
掌紋検出装置(4)に手を載置することにより、読み取ら
れるこれらの各検出データは通行許可判別装置(8)に入
力されることになり、予め登録されている登録データと
一致するか否かが判別される。通行許可判別装置(8)は
判別の結果一致していれば、通行許可信号を送出する。
(2)上に載ってカードリーダ(3)に特定カードを挿入し、
掌紋検出装置(4)に手を載置することにより、読み取ら
れるこれらの各検出データは通行許可判別装置(8)に入
力されることになり、予め登録されている登録データと
一致するか否かが判別される。通行許可判別装置(8)は
判別の結果一致していれば、通行許可信号を送出する。
上記通行許可信号を受ける論理回路(10)は上記入口扉(1
a)が閉じていることを条件に出口扉(1b)の開指令を出力
することになり、これにより図示しない開閉機構によっ
て出口扉(1b)は自動開放して特定人は重要区域へ進入す
ることができ、重要区域への進入後出口扉(1b)は該開閉
機構によって自動閉成する。
a)が閉じていることを条件に出口扉(1b)の開指令を出力
することになり、これにより図示しない開閉機構によっ
て出口扉(1b)は自動開放して特定人は重要区域へ進入す
ることができ、重要区域への進入後出口扉(1b)は該開閉
機構によって自動閉成する。
一方、上記通行許可信号によってフリップフロップ(9)
はセットされてベルトコンベア(5)の駆動指令を送出す
ることになり、荷物を出口の荷物戸(6b)側に搬送し、こ
の荷物戸(6b)の近傍に設けられる図示しない荷物検出セ
ンサによって搬送された荷物が検知された時にはその荷
物検知出力によって上記フリップフロップ(9)はリセッ
トされて上記駆動指令の送出は停止され、ベルトコンベ
ア(5)の駆動は停止する。
はセットされてベルトコンベア(5)の駆動指令を送出す
ることになり、荷物を出口の荷物戸(6b)側に搬送し、こ
の荷物戸(6b)の近傍に設けられる図示しない荷物検出セ
ンサによって搬送された荷物が検知された時にはその荷
物検知出力によって上記フリップフロップ(9)はリセッ
トされて上記駆動指令の送出は停止され、ベルトコンベ
ア(5)の駆動は停止する。
その後、重要区域へ進入した特定人は上記荷物戸(6b)を
開けて荷物を取り出した後その荷物戸(6b)を閉成して、
荷物とともに重要区域への通行が終了する。
開けて荷物を取り出した後その荷物戸(6b)を閉成して、
荷物とともに重要区域への通行が終了する。
なお、この考案は次の各態様を実施することができる。
1),ID判別は、その他テンキー、指紋、網膜パター
ン、音声、筆跡等のいずれのものを組み合わせ、または
単独で使用しても良い。
ン、音声、筆跡等のいずれのものを組み合わせ、または
単独で使用しても良い。
2),ベルトコンベア以外にチェーンコンベア、トーコン
ベア、リニアモータ等いずれの搬送システムを使用して
も良い。
ベア、リニアモータ等いずれの搬送システムを使用して
も良い。
3),ベルトコンベアを無くし、すべり台の上に荷物を置
き自由落下させるか、あるいはロックを外すと自由落下
させる様にしても良い。
き自由落下させるか、あるいはロックを外すと自由落下
させる様にしても良い。
4),入口と出口の荷物戸は自動にしても良い。
5),出口の荷物戸を無くしても良い。またその時ベルト
コンベアを外まで出す様にしても良い。
コンベアを外まで出す様にしても良い。
6),通行許可が出た後、戻る様な時にはベルトコンベア
を再起動し、荷物を荷物戸(入口)に戻す様にしても良
い。
を再起動し、荷物を荷物戸(入口)に戻す様にしても良
い。
7),入口扉と出口扉は電気錠と手動のものを合わせても
良い。
良い。
8),ベルトコンベアの代りに手で荷物を押す様にしても
良い。
良い。
以上のようにこの考案によれば、荷物運搬用経路を扉に
並行して別設したので、重要区域への通行の際に、荷物
運搬用経路で荷物のみを通し、荷重検出装置によって通
行阻止されることなく、荷物を所持する特定人の通行制
御をも円滑に行い得る。
並行して別設したので、重要区域への通行の際に、荷物
運搬用経路で荷物のみを通し、荷重検出装置によって通
行阻止されることなく、荷物を所持する特定人の通行制
御をも円滑に行い得る。
第1図(a),(b)は重要区域と一般区域を区画して重要区
域への通路に設けた通行制御扉を示す上から見た断面図
と正面図、第2図は通行制御扉の制御回路の構成図であ
る。 図中、(2)は荷重検出装置、 (5)はベルトコンベア(経路)、 (8)は通行許可判別装置、 (9)はフリップフロップ、 (10)は論理回路。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
域への通路に設けた通行制御扉を示す上から見た断面図
と正面図、第2図は通行制御扉の制御回路の構成図であ
る。 図中、(2)は荷重検出装置、 (5)はベルトコンベア(経路)、 (8)は通行許可判別装置、 (9)はフリップフロップ、 (10)は論理回路。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】ID判別装置及び荷重検出装置による特定
人1人の検出に基づいて重要区域への通行制御に一度の
通行に対して特定人1人以外の通行を阻止する通行制御
扉において、扉に並行して、人の侵入を防ぎ荷物のみを
通す大きさの開口部を有する荷物運搬用経路を別設した
ことを特徴とする通行制御扉。 - 【請求項2】上記荷物運搬用経路は自動で荷物を運ぶ実
用新案登録請求の範囲第1項記載の通行制御扉。 - 【請求項3】上記荷物運搬用経路は特定人への通行許可
信号が発せられた時に駆動し荷物を運搬する実用新案登
録請求の範囲第2項記載の通行制御扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2365287U JPH0629425Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 通行制御扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2365287U JPH0629425Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 通行制御扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132082U JPS63132082U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0629425Y2 true JPH0629425Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30822154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2365287U Expired - Lifetime JPH0629425Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 通行制御扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629425Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP2365287U patent/JPH0629425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132082U (ja) | 1988-08-30 |
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