JPH07210718A - 点検ゲート - Google Patents

点検ゲート

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JPH07210718A
JPH07210718A JP6007019A JP701994A JPH07210718A JP H07210718 A JPH07210718 A JP H07210718A JP 6007019 A JP6007019 A JP 6007019A JP 701994 A JP701994 A JP 701994A JP H07210718 A JPH07210718 A JP H07210718A
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JP
Japan
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inspection
gate
rows
person
passage
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JP6007019A
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English (en)
Inventor
Takashi Enomoto
隆 榎本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不審者および所持品のチェックを行なうこと
のできる点検ゲートを提供する。 【構成】 一対の出入口2A,2B間に点検通路3を形
成し、この点検通路3に入った出退勤者に対して点検を
行なう金属探知機8および電波センサ9を中心にして所
持品点検手段を構成し、体重計マット10、光電センサ
11および個人識別装置12を中心にして出退勤者点検
手段を構成し、前者によって所持品のチェックを行な
い、後者によって不審者のチェックを行なうようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は点検ゲートに係り、特に
出退勤者の諸事項をチェックする点検ゲートに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に点検ゲートには、出退勤の管理の
ためにタイムカードが設置され、各個人が出退勤時にタ
イムカードを操作するようにしているが、この操作を忘
れた場合、実際の行動と一致した管理ができなくなって
しまう。また、単にタイムカードだけの管理であれば、
許可されない人でもゲートを通過することができ、また
許可された人でも貴重品や秘密品の不正持ち出しが可能
である。そこで重要施設等では、特開昭62―3047
5号公報に記載のように点検ゲートを設け、この点検ゲ
ートで通行許可書等のチェックを警備員等の目視により
行なうことが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
点検ゲートでは警備員等の目視によって通行許可書のチ
ェックを行なうだけであったため、不審者のチェックを
十分に行なうことができず、特に重要施設においての所
持品のチェックや不正持ち出しについてのチェックは極
めて不十分であった。
【0004】本発明の目的は、不審者および所持品のチ
ェックを行なうことのできる点検ゲートを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、出退勤者をチェックする点検ゲートにおい
て、一対の出入口間に点検通路を形成し、この点検通路
内に所持品点検手段と、出退勤者点検手段とを設けたこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明による点検ゲートは、上述のように一対
の出入口間に形成した点検通路を一人ずつ通行させるこ
とにより、出退勤者点検手段と所持品点検手段とによっ
てチェックするようにしたため、出退勤者が許可者かど
うかを判断して不正に許可者以外が通行することを防ぐ
ことができ、また物品の不正な持ち出しを検知すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
図1および図2は本発明の一実施例による点検ゲートを
示す斜視図と平面図である。これらの図において、ゲー
ト本体1には、関係者が一人ずつ通過するよう指示した
連続的な通路が複数形成されており、各通路にはそれぞ
れ雨風を防ぐ風防カバー4で覆われた施設外出入口2A
と、施設内出入口2Bがそれぞれ設けられている。これ
ら両出入口2A,2Bから入った関係者は、図2に示す
中央部の円形の領域である点検通路3を介して出入りす
ることができる。この点検通路3に至る両出入口2A,
2Bにはそれぞれ扉5A,5Bが設けられ、この扉5
A,5Bはその反点検通路側に設けた扉用スイッチ7の
操作によって図2に示す電動モータ6を作動させて開閉
するように構成されている。施設外出入口2Aからこの
扉5Aを開いて点検通路3内に入った関係者は、反対側
の扉5Bに向かって歩いて行くうちに点検通路3内に構
成された各種点検装置によって諸事項が点検される。
【0008】次に、この点検通路3内に構成された各種
点検装置について説明する。先ず、点検通路3の天井部
には図2に示すように点検通路3内を検出領域とする電
波センサ9を配置している。この電波センサ9は、予め
付設された電波タグの有無をマイクロ波を利用して検出
する。また点検通路3の内部には、図4に示すように床
に設置した体重計マット10と、壁面に配置した金属探
知機8、詳細を後述する複数の光電センサ11、個人識
別装置12、暗証番号入力装置13、戻りボタンスイッ
チ16、表示パネル14、カメラ15、インターホン1
7等が設けられている。上述した光電センサ11は、図
5に示すように4個ずつ3行に分けて配置し、例えば床
面から1350ミリメートルの高さの位置にA行の光電
センサ11Aを4個配置し、また、例えば床面から11
50ミリメートルの高さの位置にB行の光電センサ11
Bを4個を配置し、さらに、例えば床面から950ミリ
メートルの高さの位置にC行の光電センサ11Cを4個
配置している。従って、A行の光電センサ11Aは人の
ほぼ肩の位置を検出し、B行の光電センサ11Bは人の
ほぼ腰の位置を検出し、またC行の光電センサ11Cは
人のほぼ膝の位置を検出することになる。更に、各行の
光電センサ11は、図5に左右方向である人の移動方向
に1列、2列、3列、4列と配置され、1列目と2列目
は人の奥行き寸法以内、つまり人が横向きにした幅以内
であるほぼ150ミリメートルの間隔に設定され、2列
目と3列目は人の奥行き寸法以上の距離である300ミ
リメートルの間隔に設定され、また3列目と4列目は人
の奥行き寸法以内であるほぼ150ミリメートルの間隔
に設定され、こうして図2に示した施設外出入口2A
と、施設内出入口2Bから入って来た人に対する光電セ
ンサ11の配置条件が同じに成されている。
【0009】図3は上述した点検ゲートのブロック図で
あり、電動モータ6、扉用スイッチ7、金属探知機8、
電波センサ9、体重計マット10、光電センサ11、個
人識別装置12、カメラ15、戻りボタンスイッチ16
およびインターホン17は、それぞれ制御装置18に接
続され、制御装置18からの出力が警報装置19を介し
て表示パネル14に接続されている。これら各種点検装
置のうち、金属探知機8および電波センサ9を中心にし
て所持品点検手段が構成され、体重計マット10、光電
センサ11および個人識別装置12を中心にして出退勤
者点検手段が構成されている。
【0010】次に、点検ゲートを通過しようとするとき
の制御装置18での処理操作を図6に示したフローチャ
ートによって説明する。今、ある出退勤者が点検ゲート
を通過しようとするとして図6のステップS1で施設内
出入口2Bの扉用スイッチ7を操作すると、ステップS
2として電動モータ6が作動してステップS3で扉5B
が開く。そこで出退勤者はステップS4として点検通路
3内に入ることができ、そこで、再び電動モータ6が作
動してステップS5で扉5Bが閉じる。その後、出退勤
者は扉5Aに向かって歩いて行くと、点検通路3内に配
置された各種点検装置から成る所持品点検手段がが作動
して所持品の点検が行なわれる。
【0011】先ず、ステップS6で壁面に設置された金
属探知機8が作動する。この金属探知機8は検知部に1
個の発信コイルと2個の受信コイルが配列されており、
発信コイルからの高周波磁力線を受信コイルで受けて電
圧が誘導されているので、強磁性体である鉄製物品が近
傍にきたり通過すると、その場所の磁気が増加し誘起電
圧変動を起こすので金属物品を検出することができる。
制御装置18は金属物を検出したなら警報装置19に指
令を与えて警報を鳴らしてこれを知らせ、所持品のチェ
ックを行なうことができる。
【0012】また、金属探知機8による検出が無かった
場合、点検通路3内では、ステップS7で天井に取り付
けられた電波センサ9が作動し、電波タグの有無をマイ
クロ波を利用して検出する。予め、貴重品や秘密品等に
電波タグを取り付けておき、出退勤者がこれを所持して
いると電波センサ9がこれを検出し、制御装置18は警
報装置19を鳴動させて知らせることができる。
【0013】次に、出退勤者点検手段による出退勤者の
管理が行なわれる。ステップS8では点検通路3内の床
に設置した体重計マット10によって体重の測定が行な
われ、予め登録しておいた設定値以上であったとき、制
御装置18は警報装置19を鳴動させて、点検通路3内
に2人が同時に通過したりしないように出退勤者の管理
を行なうと共に、荷物のチェックを行なう。
【0014】ステップS9では、点検通路3内の壁面に
設置された光電センサ11による出退勤者の点検が行な
われる。光電センサ11は図5に示すような配置になっ
ているため、A行1列もしくはA行2列の光電センサ1
1が感応して、かつA行3列もしくはA行4列の光電セ
ンサが感応し、またB行およびC行で連続しない2点が
感応した場合等は、点検通路3の中に2人以上いたと判
断できる。また、B行およびC行の光電センサ11で3
点以上が感応した場合には大きな荷物を抱えていると判
断できる。同様に、これら光電センサ11によって出退
勤者が進行方向に向かって立っている状態で横を向いた
りかかんだり不自然な姿勢をしている場合もチェックす
ることができる。この光電センサ11での検出タイミン
グは体重計マット10が安定したときに読み取るように
している。
【0015】さらにステップS10では、点検通路3内
の壁面に設置した個人識別装置12にIDカードを通し
たり暗唱番号入力装置13を用いて暗唱番号を入力する
ことによって出退勤者の識別を行なう。入力操作を間違
えたときなどは、同じ壁面に設置されている戻りボタン
スイッチ16を操作してやり直すことができる(ステッ
プS12)。この個人識別装置12内には、個人別に予
め体重などのデータが登録されているので、登録値に変
動値を補足した個人データと体重計マット10による測
定結果を比較することによって、出退勤者が他人のカー
ドを使用したり、誤った暗唱番号を用いたりしたことを
判別することができる。
【0016】いずれの場合でも警報装置19が鳴動した
ときには(ステップS11)、その異常を表示パネル1
4に表示すると共に、カメラ15で点検通路3内の様子
を遠く離れた場所から監視することができる。また、異
常発生によって点検通路3内に出退勤者が閉じこめられ
た場合は、図4に示したインターホン17を通して警備
員等と連絡をとって対処することができる。各点検装置
によって異常がないと判断された場合、制御装置18は
電動モータ6を作動させて扉5Aを開き(ステップS1
3)、出退勤者の通過を許可し(ステップS14)、そ
の後、扉5Aを閉じて次の出退勤者に備える(ステップ
S16)。
【0017】尚、本実施例においては個人識別としてI
Dカードや暗証番号を用いた個人識別装置を例示した
が、指紋照合、声紋照合、筆跡照合等によって個人識別
を行なっても同様の効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の点検ゲート
は、一対の出入口間に点検通路を形成し、この点検通路
に入った出退勤者に対して点検を行なう所持品点検手段
と、出退勤者点検手段とを設けたため、ゲート出入者の
管理と、不正な持ち出しなどの所持品のチェックを行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による点検ゲートの斜視図で
ある。
【図2】図1に示した点検ゲートの平面図である。
【図3】図1に示した点検ゲートのブロック図である。
【図4】図1に示した点検ゲートの壁面を示す正面図で
ある。
【図5】図4に示した点検ゲートにおける光電センサの
配置図である。
【図6】図1に示した点検ゲートの制御装置での処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ゲート本体 2A 施設外出入口 2B 施設内出入口 3 点検通路 5A,5B 扉 6 電動モータ 7 扉用スイッチ 8 金属探知機 9 電波センサ 10 体重計マット 11 光電センサ 12 個人識別装置ード 14 表示パネル 18 制御装置 19 警報装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出退勤者をチェックする点検ゲートにお
    いて、一対の出入口間に点検通路を形成し、この点検通
    路内に所持品点検手段と、出退勤者点検手段とを設けた
    ことを特徴とする点検ゲート。
  2. 【請求項2】 上記所持品点検手段は、金属探知機およ
    び電波センサの少なくともいずれか一方を備えて構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の点検ゲート。
  3. 【請求項3】 上記出退勤点検手段は、光電センサを備
    えて構成され、当該光電センサは、出退勤者の進行方向
    に複数列配置され、このうち近接する2列の光電センサ
    を所定の人の奥行寸法内に配置され、少なくとも他の1
    列の光電センサは上記2列の光電センサから上記所定の
    人の奥行寸法以上離れて配置されていることを特徴とす
    る請求項1記載の点検ゲート。
  4. 【請求項4】 上記光電センサは、上記両出入口側に出
    退勤者の進行方向に所定の人の奥行寸法内の距離で2列
    にわたってそれぞれ配置され、これら両2列の光電セン
    サ間に、上記所定の人の奥行寸法以上の距離を形成した
    ことを特徴とする請求項3記載の点検ゲート。
  5. 【請求項5】 上記出退勤者点検手段は、光電センサ、
    体重計、個人識別装置の少なくとも1つを含んで構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の点検ゲート。
JP6007019A 1994-01-26 1994-01-26 点検ゲート Pending JPH07210718A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6007019A JPH07210718A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 点検ゲート

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JP6007019A JPH07210718A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 点検ゲート

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JPH07210718A true JPH07210718A (ja) 1995-08-11

Family

ID=11654334

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JP6007019A Pending JPH07210718A (ja) 1994-01-26 1994-01-26 点検ゲート

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JP (1) JPH07210718A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006092431A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Nec Corp 資産管理システム、資産管理方法、資産管理サーバおよび資産管理プログラム
RU189510U1 (ru) * 2019-01-23 2019-05-24 Общество с ограниченной ответственностью "ПРИССКО" Шлюзовая кабина
RU236182U1 (ru) * 2025-07-03 2025-08-01 Общество с ограниченной ответственностью Инновационный центр "Вектор" Шлюзовая кабина

Cited By (3)

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JP2006092431A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Nec Corp 資産管理システム、資産管理方法、資産管理サーバおよび資産管理プログラム
RU189510U1 (ru) * 2019-01-23 2019-05-24 Общество с ограниченной ответственностью "ПРИССКО" Шлюзовая кабина
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