JPH0629446U - 家具用脚 - Google Patents
家具用脚Info
- Publication number
- JPH0629446U JPH0629446U JP7223492U JP7223492U JPH0629446U JP H0629446 U JPH0629446 U JP H0629446U JP 7223492 U JP7223492 U JP 7223492U JP 7223492 U JP7223492 U JP 7223492U JP H0629446 U JPH0629446 U JP H0629446U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- pair
- slide hook
- furniture
- lock
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は部品点数が少なく安価であってしか
も簡単な操作で高さを調整できるようにした家具用脚を
提供することにある。 【構成】円筒状なる外筒体2と、該外筒体2内に収容さ
れ、取付固定部14が上端に設けられ、長さ方向に沿っ
て一対のガイド孔15が形成され、内面側のガイド孔1
5に幅方向一端を近接させて一対のスライドフック16
が設けられた内筒体11と、上記スライドフック16の
幅方向一端に長さ方向に沿って所定間隔に形成された切
欠部17と、上記スライドフック16の切欠部17の上
端面17aに係合してスライドフック16を保持する受
け部20が上端に形成され、幅方向一端上方側に突起部
21が形成された一対のロック板19が、左右方向逆に
して回動自在に軸支され、一対のロック板19を互いに
離間する方向に付勢するばね体25が設けられてなるロ
ック体18とで家具用脚を構成した。
も簡単な操作で高さを調整できるようにした家具用脚を
提供することにある。 【構成】円筒状なる外筒体2と、該外筒体2内に収容さ
れ、取付固定部14が上端に設けられ、長さ方向に沿っ
て一対のガイド孔15が形成され、内面側のガイド孔1
5に幅方向一端を近接させて一対のスライドフック16
が設けられた内筒体11と、上記スライドフック16の
幅方向一端に長さ方向に沿って所定間隔に形成された切
欠部17と、上記スライドフック16の切欠部17の上
端面17aに係合してスライドフック16を保持する受
け部20が上端に形成され、幅方向一端上方側に突起部
21が形成された一対のロック板19が、左右方向逆に
して回動自在に軸支され、一対のロック板19を互いに
離間する方向に付勢するばね体25が設けられてなるロ
ック体18とで家具用脚を構成した。
Description
【0001】
この考案はベッド等の家具の下面に取着されて家具の高さを変えるようにした 家具用脚に関する。
【0002】
通常ベッド等の家具に使用されている脚は高さが一定であり、家具の高さは平 均的な体格の利用者が使用し易いように設定されている。 例えば、上記のようなベッドに利用者は毎日横臥したり腰掛けたりしており、 その都度利用者はベッドに乗ったり降りたりする動作を行なっている。 そのような利用者にも様々な利用者がおり、例えば背の高い人、背の低い人、 若い人、年寄の人、健康な人、病人等々が存在する。 上記の利用者の内例えば背の低い人がマットレス面が高く設定されたベッドに 腰掛ける場合腰掛け難いということがある。 同様に年寄の人とか病人にとってマットレス面が高く設定されたベッドへの乗り 降りがしずらいということがある。このように最適なベッドの高さは利用者によ ってそれぞれ異なり、ベッド等の家具の高さを利用者の好みに応じて変えること ができるようにした家具用脚の開発が望まれていた。
【0003】 上記の問題を解決するものとして病院等で使用されている病院用ベッド等があ る。高さを調整できるようにした病院用ベッドは例えば、ベ−スフレ−ムに取り 付けたX型リンクの上側にベッドフレ−ムを載せ、このX型リンクをモ−タやハ ンドルの動力源で作動させ、ベッドフレ−ムを上下動させるようにしたものであ る。
【0004】
しかしながら上記のような従来の高さを変えることができるようにしたベッド 等の家具は、ベ−スフレ−ムやリンク、モ−タやハンドル等々を使用しており構 造が大変複雑であり、そのため価格が大変高くなり購入しずらいという課題があ る。 この考案は上記事情に基づきなされたもので、その目的とするところは、部品 点数が少なく安価であってしかも簡単な操作で高さを変えることができるように した家具用脚を提供することにある。
【0005】
そのためにこの考案は、中空の円筒状なる外筒体と、この外筒体内に上下動自 在に収容され、家具に取り付けられる取付固定部が上端に設けられ、上方側中途 部より下端まで長さ方向に沿って一対のガイド孔が形成され、内面側のガイド孔 に幅方向一端を近接させこのガイド孔に沿って一対のスライドフックが設けられ た内筒体と、上記スライドフックの上記ガイド孔に近接する幅方向一端に長さ方 向に沿って所定間隔に形成された切欠部と、上記内筒体が外筒体内を上下動した 時に上記スライドフックの切欠部の上端面に係合してスライドフックを保持する 受け部が上端に形成され、幅方向一端上方側に外筒体の孔から外へ突出する突起 部が形成された一対のロック板が、左右方向逆にして重ね合わせられ互いに左右 方向に回動自在に軸支され、上記一対のロック板を互いに離間する方向に付勢す るばね体が設けられてなるロック体とで家具用脚を構成した。
【0006】
外筒体から突出した一対のロック板の突起部を互いに接近する方向に指で押し てロック板の受け部をスライドフック上の位置から離間させ、その状態で内筒体 を上方に所定量引き上げる。そして突起部から指を離すとばね体の付勢力により 一対のロック板は互いに離間する方向に回動し、それと同時にロック板の受け部 がスライドフックの切欠部の上端面に係合し、ロック板がスライドフック帯内筒 体を保持する。このようにして内筒体を外筒体から所定量引き上げ、家具用脚の 高さを変えることができる。
【0007】
【実施例】 以下この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。この考案に係わる家具用 脚1はベッド等の家具の下面に取着され、家具の高さを変えるものであって、こ の家具用脚1は外筒体2を備えている。この外筒体2は中空な円筒状に形成され た外筒3と、この外筒3の上方側中途部に形成された一対の孔4と、この外筒3 の上端部に取着され、この外筒3の内径よりも小さい内径の輪状に形成されたス ペ−サ5と、外筒3の下端に取着された脚ベ−ス6とでなる。 上記脚ベ−ス6は、床面に接地する底部が上記外筒3より大きな円形をなし、 上端部7が外筒3の下端部よりもやや上方に位置し、上方側が外筒3内にはめ込 まれ、外筒3の下方に形成された孔8に挿通されたボルト9をこの脚ベ−ス6の 上方側側面に刻設された雌ねじ10にねじこむことにより外筒3に取着されてい る。
【0008】 上記外筒体2内には上下動自在に内筒体11が、その下端部を上記外筒体3の 脚ベ−ス6の上端部7上に置かれ、上方側外周面を上記外筒体3のスペ−サ5の 内面に接触させて収容されている。この内筒体11は、中空な円筒状なる内筒1 2と、この内筒12の上方内面に固着された上板13にねじ部を上方に向け、ね じ部を内筒12の上端よりも突出させて固着されたボルト14からなる、ベッド 等の家具に取り付けられる取付固定部14と、この内筒12の上方側中途部より 下端まで長さ方向に沿って形成された一対のガイド孔15と、この一対のガイド 孔15の内面側に、幅方向一端を近接させガイド孔15に沿って互いに向きを逆 にして設けられた一対の板状なるスライドフック16とでなる。このスライドフ ック16には上記ガイド孔15に近接する幅方向一端にその長さ方向に沿って所 定間隔に切欠部17が形成されている。
【0009】 そして上記内筒体11内にはロック体18が収容されている。このロック体1 8は一対のロック板19を備えている。このロック板19は上端部に水平に曲成 された受け部20と、幅方向一端上方側に形成された突起部21と、この突起部 21と反対側の幅方向他端中途部に形成された切欠部22と、この切欠部22の 中央部に突出して形成されたばね体支持部23とを備えている。 そして一対のロック板19を互いに左右方向に向きを逆にして重ね合わせ、下 方の位置でピン24で互いに回動自在に軸支し、上記互いのばね体支持部23に それぞればね体25の一端を係合して一対のロック板19を離間する方向に付勢 することによりロック体18を構成している。 上記ロック体18はその下端部が上記外筒体2の脚ベ−ス6の上端部7上に置 かれ、ロック板19の突起部21は上記内筒体11のガイド孔15及び外筒体2 の孔4を挿通して外筒体2よりも外へ突出して内筒体11内に収容され、家具用 脚1は上記の如く構成されてなる。
【0010】 そして上記構成の家具用脚1はベッド等の家具に上記内筒体11のボルトから なる取付固定部14を取り付けて使用される。この場合、図1に示す如く内筒体 11の下端部が脚ベ−ス6の上端部7上に置かれた時には家具用脚1の高さは最 も低い位置にある。この家具用脚1は、内筒体11に家具の重量が加わるが、下 面が床面に接地している脚ベ−ス6上に置かれ、内筒体11の上方側外周面が上 記外筒体2のスペ−サ5の内面に接しているので外筒体2の脚ベ−ス6が荷重を 受け、外筒体2や内筒体11が横ぶれする事が無く、家具用脚1は安定した状態 で家具を支える。
【0011】 家具用脚1の高さを所定量高くするには、ロック体18の一対の突起部21を 指で押してばね体25の付勢力に抗して互いに接近する方向に回動させ、スライ ドフック16上に位置しているロック体18の受け部20をスライドフック16 上の位置より離間させる。この状態で内筒体11を上方に引き上げるか又は外筒 体2とロック体18を下方に引き下げる。そして所定の位置に内筒体11が引き 上げられた時に指から上記ロック体18の突起部21を離す。するとロック体1 8の一対のロック板19はばね体25により互いに離間する方向に付勢され、ロ ック体18の突起部21は再び外筒体2の孔4から突出する。この時、ロック板 19の受け部20は上記スライドフック16の切欠部17の上端面17aに係合 し、スライドフック16がロック体18により保持される。それに伴いスライド フック16が固着された内筒体11が外筒体2から所定量伸びた状態てロック体 18により保持され、家具用脚1の高さは高く設定される。
【0012】 この時家具の重量は内筒体11に加わりこの内筒体11に設けれたスライドフ ック16からこのスライドフック16に係合しているロック体18に加わる。こ のロック体18は脚ベ−ス6の上端部7に置かれているので荷重はスライドフッ ク16を通して脚ベ−ス6に加わる。このように床面に接地した脚ベ−ス6が家 具の荷重を垂直に受け、内筒体11の外周面が外筒体2のスペーサ5の内面に接 触しているので外筒体2が横ぶれすることがなく安定した状態で家具を支持する ことができる。このように簡単な操作で家具用脚1の高さを変えることができる 。又、高くされた家具用脚1の高さを低くする時には、先程と同様にロック体1 8の一対の突起部21を互いに接近する方向に押してロック板19を回動させ、 ロック体18の受け部20を上気スライドフック16の切欠部17の上端面17 aから離間させ、内筒体11を押し下げるかまたは外筒体2を押し上げ、所定の 位置で指からロック体18の突起部21を離せばロック板19がばね体25に付 勢されて互いに離間する方向に回動し、ロック体18の受け部20がスライドフ ック16の切欠部17の上端面17aに係合し、内筒体11が保持される。
【0013】
以上述べたようにこの考案は家具用脚を上記のような構成とした。したがって 、家具用脚の高さを変えるのにロック体の一対の突起部を指で押して、ロック体 の受け部をスライドフック上の位置から離間させ、その状態で内筒体を上方に所 定量引き上げ、指を突起部から離してロック板を互いに離間する方向に回動させ 、ロック体の受け部をスライドフックの切欠部の上端面に係合させてロック体で スライドフック及び内筒体を保持させ、家具用脚の高さを変えることができる。 その操作は簡単であり、部品点数も少なく安価に提供することができる。
【図1】家具用脚の高さを最も低くした状態での図2に
おけるA−A線に沿う断面図。
おけるA−A線に沿う断面図。
【図2】この考案に係わる家具用脚の平面図。
【図3】図1におけるB−B線に沿う断面図。
【図4】家具用脚の高さを高くした状態での図2におけ
るC−C線に沿う断面図。
るC−C線に沿う断面図。
【図5】一部断面した外筒体の側面図。
【図6】一部破断した内筒体の側面図。
【図7】図6におけるD−D線に沿う断面図。
【図8】ロック体の正面図。
【図9】ロック体の平面図。
1 家具用脚 2 外筒体 4 孔 6 脚ベ−ス 11 内筒体 14 取付固定部 15 ガイド孔 16 スライドフック 17 切欠部 17a 切欠部の上端面 18 ロック体 19 ロック板 20 受け部 21 突起部 25 ばね体
Claims (1)
- 【請求項1】 上方側中途部に一対の孔が形成され、下
端面が閉塞された中空の円筒状なる外筒体と、該外筒体
内に上下動自在に収容され、上端に家具へ取り付けられ
る取付固定部が設けられ、上方側中途部より下端まで長
さ方向に沿って一対のガイド孔が形成され、内面側のガ
イド孔に幅方向一端を近接させ、このガイド孔に沿って
一対のスライドフックが設けられた内筒体と、該スライ
ドフックの上記ガイド孔に近接する幅方向一端に長さ方
向に沿って所定間隔に形成された切欠部と、上記内筒体
内に収容され、上記内筒体が外筒体内を上下動した時に
上記スライドフックの切欠部の上端面に係合してスライ
ドフック及び内筒体を保持する受け部が上端に形成さ
れ、幅方向一端上方側に上記内筒体のガイド孔及び外筒
体の孔を挿通して外筒体から外へ突出する突起部が形成
された一対のロック板が、互いに左右方向に向きを逆に
して重ね合わせられ、下方の位置で互いに左右方向に回
動自在に軸支され、一対のロック板を互いに離間する方
向に付勢するばね体が設けられてなるロック体とを具備
したことを特徴とする家具用脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223492U JPH0737543Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 家具用脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223492U JPH0737543Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 家具用脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629446U true JPH0629446U (ja) | 1994-04-19 |
| JPH0737543Y2 JPH0737543Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13483392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7223492U Expired - Lifetime JPH0737543Y2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 家具用脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737543Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102199058B1 (ko) * | 2019-07-26 | 2021-01-06 | 박승인 | 다용도 도어걸이 수납 선반 |
| JP2023067038A (ja) * | 2021-10-29 | 2023-05-16 | 株式会社プラッツ | ベッド用脚体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102818626B1 (ko) * | 2024-07-30 | 2025-06-10 | 김두철 | 테이블용 다리 받침대 |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP7223492U patent/JPH0737543Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102199058B1 (ko) * | 2019-07-26 | 2021-01-06 | 박승인 | 다용도 도어걸이 수납 선반 |
| JP2023067038A (ja) * | 2021-10-29 | 2023-05-16 | 株式会社プラッツ | ベッド用脚体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0737543Y2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |