JPH062947Y2 - コンテナ内装袋 - Google Patents
コンテナ内装袋Info
- Publication number
- JPH062947Y2 JPH062947Y2 JP1988144729U JP14472988U JPH062947Y2 JP H062947 Y2 JPH062947 Y2 JP H062947Y2 JP 1988144729 U JP1988144729 U JP 1988144729U JP 14472988 U JP14472988 U JP 14472988U JP H062947 Y2 JPH062947 Y2 JP H062947Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- covers
- port
- door surface
- bag body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、農作物,家畜飼料,化学品,化成品等の粒粉
状貨物を輸送する際に用いられるコンテナ内装袋に係
り、特に投入口からの粒粉状貨物の漏れ防止構造の改良
に関する。
状貨物を輸送する際に用いられるコンテナ内装袋に係
り、特に投入口からの粒粉状貨物の漏れ防止構造の改良
に関する。
[従来の技術] 一般に、農作物,家畜飼料,化学品,化成品等の粒粉状
貨物は、天井に複数のマンホールを有するバルクコンテ
ナを用いて輸送するのが通例であるが、一部では、ドラ
イコンテナを用いてこれら粒粉状貨物を輸送する試みが
なされている。
貨物は、天井に複数のマンホールを有するバルクコンテ
ナを用いて輸送するのが通例であるが、一部では、ドラ
イコンテナを用いてこれら粒粉状貨物を輸送する試みが
なされている。
ところが、ドライコンテナは、取扱う貨物が多種多様で
あるため、食品貨物を輸送する際には衛生上の観点から
問題があり、またコンテナ内部の洗浄およびその後の乾
燥作業に多大な時間を要する等の問題がある。
あるため、食品貨物を輸送する際には衛生上の観点から
問題があり、またコンテナ内部の洗浄およびその後の乾
燥作業に多大な時間を要する等の問題がある。
そこで本出願人は、先に例えば実願昭59−12898
4号において、コンテナ内に袋本体を装着し、この袋本
体内に貨物を積付けるようにしたコンテナ内装袋を提案
した。
4号において、コンテナ内に袋本体を装着し、この袋本
体内に貨物を積付けるようにしたコンテナ内装袋を提案
した。
[考案が解決しようとする課題] ところで、前記従来のコンテナ内装袋においては、袋本
体のドア面上部に設けた投入口から、粒粉状貨物を袋本
体に投入することになるが、あらゆる種類の投入機に対
応させるためには、投入口を、ドア面とほぼ同一幅寸法
の横長長方形状にし、その上下寸法も、ある程度取らざ
るを得ない。
体のドア面上部に設けた投入口から、粒粉状貨物を袋本
体に投入することになるが、あらゆる種類の投入機に対
応させるためには、投入口を、ドア面とほぼ同一幅寸法
の横長長方形状にし、その上下寸法も、ある程度取らざ
るを得ない。
ところが、投入口をこのような大寸形状にした際に、比
重の軽い粒粉状貨物を多量に積付けた場合には、袋本体
内の貨物が投入口から漏れるという問題がある。
重の軽い粒粉状貨物を多量に積付けた場合には、袋本体
内の貨物が投入口から漏れるという問題がある。
本考案は、かかる現況に鑑みてなされたもので、あらゆ
る種類の投入機に対応させるために、投入口を横長の長
方形状に形成した場合でも、貨物の投入口からの漏れを
有効に防止することができるコンテナ内装袋を提供する
ことを目的とする。
る種類の投入機に対応させるために、投入口を横長の長
方形状に形成した場合でも、貨物の投入口からの漏れを
有効に防止することができるコンテナ内装袋を提供する
ことを目的とする。
また、本考案の他の目的は、投入口を大寸形状に形成し
て場合でも、投入口から雨水等が侵入するのを有効に防
止することができるコンテナ内装袋を提供するにある。
て場合でも、投入口から雨水等が侵入するのを有効に防
止することができるコンテナ内装袋を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の第1の考案は、前記目的を達成する手段とし
て、コンテナ内に着脱可能に装着され、少なくともコン
テナの底壁を覆う底面,両側壁を覆う一対の側面、フロ
ント壁を覆うフロント面,およびドア側を覆うドア面を
有する袋本体と;この袋本体のドア面上部に設けられた
投入口と、を備え、コンテナ内に装着された袋本体内
に、前記投入口を介して粒粉状貨物を投入されるコンテ
ナ内装袋において、前記投入口を、ドア面とほぼ同一幅
寸法の横長長方形状に形成するとともに、この投入口の
両側端部に、少なくともその下端隅部を覆う漏れ防止材
をそれぞれ配置し、かつドア面の外側に、一端が投入口
の下端縁近傍位置に固定されて投入口を下側から覆う下
カバーを設けるようにしたことを特徴とする。
て、コンテナ内に着脱可能に装着され、少なくともコン
テナの底壁を覆う底面,両側壁を覆う一対の側面、フロ
ント壁を覆うフロント面,およびドア側を覆うドア面を
有する袋本体と;この袋本体のドア面上部に設けられた
投入口と、を備え、コンテナ内に装着された袋本体内
に、前記投入口を介して粒粉状貨物を投入されるコンテ
ナ内装袋において、前記投入口を、ドア面とほぼ同一幅
寸法の横長長方形状に形成するとともに、この投入口の
両側端部に、少なくともその下端隅部を覆う漏れ防止材
をそれぞれ配置し、かつドア面の外側に、一端が投入口
の下端縁近傍位置に固定されて投入口を下側から覆う下
カバーを設けるようにしたことを特徴とする。
また、本考案の第2の考案は、前記他の目的を達成する
手段として、前記第1の考案の構成に加え、ドア面の外
側に、一端が投入口の上端縁近傍位置に固定されて前記
下カバーの外側から投入口を覆う上カバーを設けるよう
にしたことを特徴とする。
手段として、前記第1の考案の構成に加え、ドア面の外
側に、一端が投入口の上端縁近傍位置に固定されて前記
下カバーの外側から投入口を覆う上カバーを設けるよう
にしたことを特徴とする。
[作用] 本考案の第1の考案に係るコンテナ内装袋においては、
投入口が、ドア面とほぼ同一幅寸法の横長長方形状に形
成され、これにより、あらゆる種類の投入機の使用が可
能となる。また、この投入口の両側端部には、少なくと
もその下端隅部を覆う漏れ防止材がそれぞれ配置され、
これにより、大寸形状の投入口を設けても、粒粉状貨物
の投入口からの漏れを防止することが可能となる。さら
に、ドア面の外側には、一端が投入口の下端縁近傍位置
に固定されて投入口を下側から覆う下カバーが設けら
れ、この下カバーが上方に引張ることにより、投入口の
下端縁が上方に引上げられて粒粉状貨物の投入口からの
漏れを、より有効に防止することが可能となる。
投入口が、ドア面とほぼ同一幅寸法の横長長方形状に形
成され、これにより、あらゆる種類の投入機の使用が可
能となる。また、この投入口の両側端部には、少なくと
もその下端隅部を覆う漏れ防止材がそれぞれ配置され、
これにより、大寸形状の投入口を設けても、粒粉状貨物
の投入口からの漏れを防止することが可能となる。さら
に、ドア面の外側には、一端が投入口の下端縁近傍位置
に固定されて投入口を下側から覆う下カバーが設けら
れ、この下カバーが上方に引張ることにより、投入口の
下端縁が上方に引上げられて粒粉状貨物の投入口からの
漏れを、より有効に防止することが可能となる。
また、本考案の第2の考案にかかるコンテナ内装袋にお
いては、ドア面の外側に、一端が投入口の上端縁近傍位
置に固定されて下カバーの外側から投入口を覆う上カバ
ーが設けられる。すなわち、投入口は下カバーと上カバ
ーとにより二重にカバーされる。このため、投入口が大
寸形状であっても、雨水あるいは塵埃等の投入口からの
侵入を有効に防止することが可能となる。
いては、ドア面の外側に、一端が投入口の上端縁近傍位
置に固定されて下カバーの外側から投入口を覆う上カバ
ーが設けられる。すなわち、投入口は下カバーと上カバ
ーとにより二重にカバーされる。このため、投入口が大
寸形状であっても、雨水あるいは塵埃等の投入口からの
侵入を有効に防止することが可能となる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、ドライコンテナ内にコンテナ内
装袋を装着した場合を示すもので、図中、符号1は、フ
ロント側コーナ部に角形溝2を有しドア3側のコーナ部
に凹溝4を有し、さらにフロント側の天井部に凸部5を
有するドライコンテナであり、このドライコンテナ1の
前記角形溝2には、その下端部に下係止金具6が溶着さ
れ、また前記凹溝4の上端部には、ドア側係止金具7が
溶着され、さらに前記凸部5の近傍には、上係止金具8
が溶着されている。そして、このドライコンテナ1内に
は、コンテナ内装袋9が着脱可能に装着されるようにな
っている。
装袋を装着した場合を示すもので、図中、符号1は、フ
ロント側コーナ部に角形溝2を有しドア3側のコーナ部
に凹溝4を有し、さらにフロント側の天井部に凸部5を
有するドライコンテナであり、このドライコンテナ1の
前記角形溝2には、その下端部に下係止金具6が溶着さ
れ、また前記凹溝4の上端部には、ドア側係止金具7が
溶着され、さらに前記凸部5の近傍には、上係止金具8
が溶着されている。そして、このドライコンテナ1内に
は、コンテナ内装袋9が着脱可能に装着されるようにな
っている。
前記コンテナ内装袋9は、第3図に示すようにコンテナ
底壁を覆う底面部10a、コンテナ側壁を覆う一対の側
面部10b,コンテナフロント壁を覆うフロント面部1
0c,ドア3に対応するドア面部10d,およびコンテ
ナ天壁を覆う天面部10eからなる袋本体10を備えて
おり、この袋本体10は、ドライコンテナ1の内部形状
に倣った方形の密閉箱形状に構成されている。そしてこ
の袋本体10は、例えば合成樹脂フィルム等の防水性素
材で形成され、不使用時には小さく折たためるようにな
っている。
底壁を覆う底面部10a、コンテナ側壁を覆う一対の側
面部10b,コンテナフロント壁を覆うフロント面部1
0c,ドア3に対応するドア面部10d,およびコンテ
ナ天壁を覆う天面部10eからなる袋本体10を備えて
おり、この袋本体10は、ドライコンテナ1の内部形状
に倣った方形の密閉箱形状に構成されている。そしてこ
の袋本体10は、例えば合成樹脂フィルム等の防水性素
材で形成され、不使用時には小さく折たためるようにな
っている。
前記天面部10eのフロント側の端部には、第3図およ
び第4図に示すように前記凸部5を避けるためのカット
部11が設けられており、このカット部11を除く天面
部10eと各側面部10eとの連結縁には、第3図およ
び第4図に示すように強靱で伸びの少ない材質の上縁ベ
ルト12がそれぞれ設けられている。これら各縁ベルト
10のフロント側の端部には、前記上係止金具8に着脱
可能に係止されるフック13がそれぞれ設けられてお
り、また各上縁ベルト12のドア3側の端部は、第3図
に示すように長寸法に引出され、前記ドア側係止金具7
に巻掛けられた後、相互に連結されるようになってい
る。
び第4図に示すように前記凸部5を避けるためのカット
部11が設けられており、このカット部11を除く天面
部10eと各側面部10eとの連結縁には、第3図およ
び第4図に示すように強靱で伸びの少ない材質の上縁ベ
ルト12がそれぞれ設けられている。これら各縁ベルト
10のフロント側の端部には、前記上係止金具8に着脱
可能に係止されるフック13がそれぞれ設けられてお
り、また各上縁ベルト12のドア3側の端部は、第3図
に示すように長寸法に引出され、前記ドア側係止金具7
に巻掛けられた後、相互に連結されるようになってい
る。
また、前記両側面部10bのフロント側の下端部には、
第3図および第4図に示すように取付ベルト14により
ある程度の自由度を持ってフック15が取付けられてお
り、このフック15は、前記下係止金具6に係止される
ようになっている。
第3図および第4図に示すように取付ベルト14により
ある程度の自由度を持ってフック15が取付けられてお
り、このフック15は、前記下係止金具6に係止される
ようになっている。
一方、前記ドア面部10dの上端部には、第5図に示す
ようにドア面部10dと同一幅寸法の横長長方形状をな
す投入口16が設けられており、図示しない粒粉状貨物
は、この投入口16から袋本体10内に投入されるよう
になっている。
ようにドア面部10dと同一幅寸法の横長長方形状をな
す投入口16が設けられており、図示しない粒粉状貨物
は、この投入口16から袋本体10内に投入されるよう
になっている。
この投入口16の両側端部には、第5図に示すように、
その下端隅部を三角形状に覆う漏れ防止材17がそれぞ
れ配置され、これにより袋本体10内の粒粉状貨物の投
入口16からの漏れ防止できるようになっている。これ
については、後に詳述する。
その下端隅部を三角形状に覆う漏れ防止材17がそれぞ
れ配置され、これにより袋本体10内の粒粉状貨物の投
入口16からの漏れ防止できるようになっている。これ
については、後に詳述する。
前記投入口16の下端縁には、第5図に示すように、幅
寸法が投入口16と同一で上下寸法が投入口16の5〜
8割程度の下カバー18の上端縁が連結されており、こ
の下カバー18の下端縁には、投入口16の上端縁に設
けた例えば4個のリングベルト19に固縛される例えば
4本のベルト20が設けられている。そして各ベルト2
0を、これに対応するリングベルト19に固縛すること
により、前記投入口16の下半分が下側から覆われるよ
うになっているとともに、投入口16の下端縁が上方に
引上げられ、粒粉状貨物の投入口16からの漏れをより
有効に防止できるようになっている。これについても、
後に詳述する。
寸法が投入口16と同一で上下寸法が投入口16の5〜
8割程度の下カバー18の上端縁が連結されており、こ
の下カバー18の下端縁には、投入口16の上端縁に設
けた例えば4個のリングベルト19に固縛される例えば
4本のベルト20が設けられている。そして各ベルト2
0を、これに対応するリングベルト19に固縛すること
により、前記投入口16の下半分が下側から覆われるよ
うになっているとともに、投入口16の下端縁が上方に
引上げられ、粒粉状貨物の投入口16からの漏れをより
有効に防止できるようになっている。これについても、
後に詳述する。
また、前記投入口16の上端縁には、第5図に示すよう
に、幅寸法が投入口16よりも稍大寸法で上下寸法が投
入口16よりもかなり長い上カバー21の下端縁が連結
されており、この上カバー21は、前記下カバー18で
投入口16を覆った後に、下カバー18の上面側から投
入口16を覆うことができるようになっている。そして
これにより、雨水,塵芥等の異物の投入口16からの侵
入を完全に防止できるようになっている。
に、幅寸法が投入口16よりも稍大寸法で上下寸法が投
入口16よりもかなり長い上カバー21の下端縁が連結
されており、この上カバー21は、前記下カバー18で
投入口16を覆った後に、下カバー18の上面側から投
入口16を覆うことができるようになっている。そして
これにより、雨水,塵芥等の異物の投入口16からの侵
入を完全に防止できるようになっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
ドライコンテナ1を用いて粒粉状貨物を輸送する場合に
は、まずコンテナ内装袋9のフック13を上係止金具8
に係止するとともに、フック15を下係止金具6に係止
する。そしてその後、各上縁ベルト12を、ドア側係止
金具7にそれぞれ巻掛けるとともに、相互に連結する。
これにより、コンテナ内装袋9がドライコンテナ1内に
装着される。
は、まずコンテナ内装袋9のフック13を上係止金具8
に係止するとともに、フック15を下係止金具6に係止
する。そしてその後、各上縁ベルト12を、ドア側係止
金具7にそれぞれ巻掛けるとともに、相互に連結する。
これにより、コンテナ内装袋9がドライコンテナ1内に
装着される。
コンテナ内装袋9をドライコンテナ1内に装着したなら
ば、第5図に示すように投入口16を開放し、スクリュ
ーコンベア等の投入機(図示せず)を用いてモルト等の
粒粉状貨物を袋本体10内に投入する。この際、投入口
16が、ドア面部とほぼ同一幅寸法の横長長方形状をな
していて充分な開口面積が得られるので、あらゆる種類
の投入機の使用が可能となる。
ば、第5図に示すように投入口16を開放し、スクリュ
ーコンベア等の投入機(図示せず)を用いてモルト等の
粒粉状貨物を袋本体10内に投入する。この際、投入口
16が、ドア面部とほぼ同一幅寸法の横長長方形状をな
していて充分な開口面積が得られるので、あらゆる種類
の投入機の使用が可能となる。
ところで、比重の軽い粒粉状貨物を袋本体10内に投入
する場合、同一重量であっても比重の大きい貨物よりも
積付け高さが高くなる。このため、前述のように投入口
16を大寸形状にすると、袋本体10内に投入した粒粉
状貨物が投入口16から漏れ出すおそれがある。
する場合、同一重量であっても比重の大きい貨物よりも
積付け高さが高くなる。このため、前述のように投入口
16を大寸形状にすると、袋本体10内に投入した粒粉
状貨物が投入口16から漏れ出すおそれがある。
ところが本実施例では、下カバー18を設け、そのベル
ト20を、投入口16上端縁のリングベルト19に固縛
し、下カバー18により投入口16の下半分を下側から
覆うようにしているので、少なくとも投入口16の中央
部分からの漏れは、この下カバー18で完全に防止する
ことができる。
ト20を、投入口16上端縁のリングベルト19に固縛
し、下カバー18により投入口16の下半分を下側から
覆うようにしているので、少なくとも投入口16の中央
部分からの漏れは、この下カバー18で完全に防止する
ことができる。
一方、投入口16の両側端部からの漏れは、下カバー1
8を設けても完全に防止することはできない。ところが
本実施例では、投入口16の両側端部に、その下端隅部
を三角形状に覆う漏れ防止材17をそれぞれ設けている
ので、投入口16の両側端部からの漏れは、これら各漏
れ防止材17で完全に防止することができる。また、各
漏れ防止材17は、三角形状をなしていて投入口16を
可及的塞がないよう考慮されているので、貨物投入時に
支障となることはない。
8を設けても完全に防止することはできない。ところが
本実施例では、投入口16の両側端部に、その下端隅部
を三角形状に覆う漏れ防止材17をそれぞれ設けている
ので、投入口16の両側端部からの漏れは、これら各漏
れ防止材17で完全に防止することができる。また、各
漏れ防止材17は、三角形状をなしていて投入口16を
可及的塞がないよう考慮されているので、貨物投入時に
支障となることはない。
このように、下カバー18で投入口16を覆ったなら
ば、上カバー21により、下カバー18の上面側から投
入口16を覆う。これにより、投入口16から雨水,塵
芥等の異物が侵入するのを完全に防止することができ
る。
ば、上カバー21により、下カバー18の上面側から投
入口16を覆う。これにより、投入口16から雨水,塵
芥等の異物が侵入するのを完全に防止することができ
る。
袋本体10内に投入された粒粉状貨物を排出する場合に
は、袋本体10のドア面部10dの下端をナイフ等でカ
ットし、その後、ドライコンテナ1を、ドア3に向かっ
て下り勾配になるようダンプアップする。これにより、
粒粉状貨物は前記カット部分から完全に排出される。
は、袋本体10のドア面部10dの下端をナイフ等でカ
ットし、その後、ドライコンテナ1を、ドア3に向かっ
て下り勾配になるようダンプアップする。これにより、
粒粉状貨物は前記カット部分から完全に排出される。
しかして、投入口16の両側端部に、漏れ防止材17を
それぞれ設けるとともに、投入口16を下側から覆う下
カバー18を設けるようにしているので、多量の粒粉状
貨物を投入した場合でも投入口16からの粒粉状貨物の
漏れを有効に防止できる。
それぞれ設けるとともに、投入口16を下側から覆う下
カバー18を設けるようにしているので、多量の粒粉状
貨物を投入した場合でも投入口16からの粒粉状貨物の
漏れを有効に防止できる。
また、投入口16を、下カバー18の上面側からさらに
上カバー21で覆うようにしているので、投入口16を
大寸形状にしても、異物の侵入を有効に防止することが
できる。
上カバー21で覆うようにしているので、投入口16を
大寸形状にしても、異物の侵入を有効に防止することが
できる。
なお、前記実施例においては、各漏れ防止材17が三角
形状をなす場合について説明したが、第6図に示すよう
に投入口16の両側端部を完全に覆う概略長方形状をな
す場合であっても、貨物投入時に多少支障をきたす場合
もあるが、ほぼ同様の効果が期待できる。
形状をなす場合について説明したが、第6図に示すよう
に投入口16の両側端部を完全に覆う概略長方形状をな
す場合であっても、貨物投入時に多少支障をきたす場合
もあるが、ほぼ同様の効果が期待できる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の第1の考案は、袋本体のド
ア面上部に設けられる投入口を、ドア面とほぼ同一幅寸
法の横長長方形状に形成しているので、粒粉状貨物を袋
本体内に投入する投入機の種類が変わっても、何等支障
なく粒粉状貨物を積付けることができる。
ア面上部に設けられる投入口を、ドア面とほぼ同一幅寸
法の横長長方形状に形成しているので、粒粉状貨物を袋
本体内に投入する投入機の種類が変わっても、何等支障
なく粒粉状貨物を積付けることができる。
また、投入口の両側端部に、少なくともその下端隅部を
覆う漏れ防止材をそれぞれ配置するとともに、ドア面の
外側に、一端が投入口の下端縁近傍位置に固定されて投
入口を下側から覆う下カバーを設けるようにしているの
で、多量の粒粉状貨物を積付けた場合でも、袋本体内の
粒粉状貨物が投入口から漏れ出すのを完全に防止するこ
とができる。
覆う漏れ防止材をそれぞれ配置するとともに、ドア面の
外側に、一端が投入口の下端縁近傍位置に固定されて投
入口を下側から覆う下カバーを設けるようにしているの
で、多量の粒粉状貨物を積付けた場合でも、袋本体内の
粒粉状貨物が投入口から漏れ出すのを完全に防止するこ
とができる。
また、本考案の第2の考案は、前記第1の考案の構成に
加え、ドア面の外側に、一端が投入口の上端縁近傍位置
に固定されて前記下カバーの外側から投入口を覆う上カ
バーを設けるようにしているので、投入口が大寸形状で
あっても、雨水,塵芥等の異物の投入口からの侵入を完
全に防止することができる。
加え、ドア面の外側に、一端が投入口の上端縁近傍位置
に固定されて前記下カバーの外側から投入口を覆う上カ
バーを設けるようにしているので、投入口が大寸形状で
あっても、雨水,塵芥等の異物の投入口からの侵入を完
全に防止することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例に係るコンテナ内装袋の装着
状態をコンテナの上方から見た説明図、第2図は同様の
状態をコンテナの側方から見た説明図、第3図はコンテ
ナ内装袋の斜視図、第4図はそのフロント側の端部を示
す要部詳細図、第5図はコンテナ内装袋のドア面部を示
す詳細図、第6図は本考案の他の実施例を示す第5図相
当図である。 1:ドライコンテナ1、3:ドア 9:コンテナ内装袋、10:袋本体 10a:底面部、10c:フロント面部 10d:ドア面部、10e:天面部 16:投入口、17:漏れ防止材 18:下カバー、19:リングベルト 20:ベルト、21:上カバー
状態をコンテナの上方から見た説明図、第2図は同様の
状態をコンテナの側方から見た説明図、第3図はコンテ
ナ内装袋の斜視図、第4図はそのフロント側の端部を示
す要部詳細図、第5図はコンテナ内装袋のドア面部を示
す詳細図、第6図は本考案の他の実施例を示す第5図相
当図である。 1:ドライコンテナ1、3:ドア 9:コンテナ内装袋、10:袋本体 10a:底面部、10c:フロント面部 10d:ドア面部、10e:天面部 16:投入口、17:漏れ防止材 18:下カバー、19:リングベルト 20:ベルト、21:上カバー
Claims (2)
- 【請求項1】コンテナ内に着脱可能に装着され、少なく
ともコンテナの底壁を覆う底面,両側壁を覆う一対の側
面,フロント壁を覆うフロント面,およびドア側を覆う
ドア面を有する袋本体と;この袋本体のドア面上部に設
けられた投入口と;を備え、コンテナ内に装着された袋
本体内に、前記投入口を介して粒粉状貨物が投入される
コンテナ内装袋において、前記投入口を、ドア面とほぼ
同一幅寸法の横長長方形状に形成するとともに、この投
入口の両側端部に、少なくともその下端隅部を覆う漏れ
防止材をそれぞれ配置し、かつドア面の外側に、一端が
投入口の下端縁近傍位置に固定されて投入口を下側から
覆う下カバーを設けたことを特徴とするコンテナ内装
袋。 - 【請求項2】ドア面の外側には、一端が投入口の上端縁
近傍位置に固定されて前記下カバーの外側から投入口を
覆う上カバーが設けられていることを特徴とする請求項
1記載のコンテナ内装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988144729U JPH062947Y2 (ja) | 1988-11-06 | 1988-11-06 | コンテナ内装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988144729U JPH062947Y2 (ja) | 1988-11-06 | 1988-11-06 | コンテナ内装袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266494U JPH0266494U (ja) | 1990-05-18 |
| JPH062947Y2 true JPH062947Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31412690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988144729U Expired - Lifetime JPH062947Y2 (ja) | 1988-11-06 | 1988-11-06 | コンテナ内装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062947Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0223592Y2 (ja) * | 1985-02-06 | 1990-06-27 | ||
| JPH0213346Y2 (ja) * | 1985-06-29 | 1990-04-12 |
-
1988
- 1988-11-06 JP JP1988144729U patent/JPH062947Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266494U (ja) | 1990-05-18 |
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