JPH06294844A - ディジタル回路のテスト装置 - Google Patents

ディジタル回路のテスト装置

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JPH06294844A
JPH06294844A JP5079916A JP7991693A JPH06294844A JP H06294844 A JPH06294844 A JP H06294844A JP 5079916 A JP5079916 A JP 5079916A JP 7991693 A JP7991693 A JP 7991693A JP H06294844 A JPH06294844 A JP H06294844A
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JP
Japan
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test
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Application number
JP5079916A
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Inventor
Masashi Akaha
正志 赤羽
Matsuhiko Takatani
松彦 高谷
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Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被テスト論理回路のテストデータ作成の労力を
省き、テスト所要時間を短縮する。 【構成】正常な被テスト論理回路5に相当する機能を持
ち、且つ入出力間のディレイが一定な期待値発生部4を
設け、被テスト論理回路5と期待値発生部4とに入力デ
ータ発生部2を介し人手で又は乱数で作った同一のテス
ト用入力データD2を与え、このときの期待値発生部4
の出力する期待値D4と被テスト論理回路5の出力する
出力値D5との一致/不一致を照合部6で照合する。こ
の照合が不一致の場合、この照合結果6aがタイミング
部3に与えられ入力データD2が回路4,5に入力され
るタイミングの所定範囲内の補正が行われて一致点を探
がし、一致点があれば被テスト論理回路を良とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル回路のテスト
装置、特にテスト用のデータの発生やその発生のタイミ
ングの補正を自動的に行わせることができるディジタル
回路のテスト装置に関する。なお以下各図において同一
の符号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のディジタル回路のテスト方
法の説明図である。即ち被テスト論理回路5をテストす
る場合、従来は“1”と“0”で記述された入力データ
D2と、この入力データD2に対応するこの被テスト論
理回路5のHとLで記述されたあるべき出力としての期
待値D4とをテストステップ順に多数対応させてなる入
出力パターン11を予め手作業で作成し、被テスト論理
回路5に1ステップづつ順次入力データD2を与えその
つど被テスト回路5の出力値D5とこれに対応する期待
値D4とをコンピュータなどの照合手段13を介して照
合し、全てのテストステップについてこの照合の不一致
が無ければその被テスト論理回路は正常であると判定し
ている。
【0003】なお入力データD2及び出力値D5は被テ
スト論理回路5が単なるロジック回路であれば夫々入力
端子に入力されるデータ及び出力端子から出力されるデ
ータとなるが、被テスト論理回路5がマイクロコンピュ
ータを含む場合、入力データD2はリード/ライト制御
信号,データバス上の入力データ信号,アドレスバス上
のアドレス信号等を含み得るし、また出力値D5はデー
タバス上の出力データ信号等を含み得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のデ
ィジタル回路のテスト方法においては、テストデータを
人手によって作成していたため、回路機能の増加に伴っ
てテストデータの作成量が増し、テストデータの作成時
間に多くを必要とした。また論理シミュレーションを行
う場合、被テスト論理回路のディレイ時間がその使用環
境(温度,電圧等)により変動するので、被テスト論理
回路の出力値を期待値と照合する際にエラーが発生しや
すい。このエラーを防ぐには使用環境条件によるディレ
イを考慮してテストデータを作成する必要がありシミュ
レーション時間が長くなっていた。
【0005】そこで本発明はこのような問題を解消でき
るディジタル回路のテスト装置を提供することを課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1のテスト装置は、各テストステップごと
に入力される入力データ(D2など)に夫々対応して定
まる期待値データ(D4など)を出力すべき被テスト論
理回路(5など)の機能の良否をテストする装置におい
て、正常な被シスト論理回路に相当する機能を持って各
入力データに夫々対応する期待値データを出力し、且つ
このデータの入出力間のディレイ時間が当該の入力デー
タに応じた所定値であるような期待値発生手段(期待値
発生部4など)と、テストステップごとに順次入力デー
タを発生し、同一の入力データを被テスト論理回路と期
待値発生手段とに共通に与える入力データ発生手段(入
力データ発生部2など)と、このテストステップごとの
前記被テスト論理回路の出力データと期待値発生手段か
ら出力される期待値データとを照合する手段(照合部6
など)とを備えたものとする。
【0007】また請求項2のテスト装置は、請求項1に
記載のテスト装置において、前記照合手段による照合結
果が不一致であるときは、前記入力データ発生手段が発
生した入力データが前記被テスト論理回路および期待値
発生手段に夫々与えられるタイミングのいずれか一方又
は双方を可変補正する手段(タイミング制御部3など)
を備えたものとする。
【0008】また請求項3のテスト装置では、請求項2
に記載のテスト装置において、前記照合手段は被テスト
論理回路の出力データと期待値発生手段から出力された
期待値データとか一致する時間幅が所定時間以上ないと
きは不一致と判別するものであるようにする。また請求
項4のテスト装置では、請求項1ないし請求項3に記載
のテスト装置において、前記入力データ発生手段は乱数
処理された入力データを発生するもの(入力データ発生
部20など)であるようにする。
【0009】
【作用】同じ入力データを期待値発生部と被テスト論理
回路に入力し、期待値発生部からの所定のディレイ値を
持った出力を被テスト論理回路からの出力値と照合さ
せ、その結果をタイミング制御部へフィードバックし、
入力データの入力のタイミングを補正させる。また、期
待値発生部からの出力と被テスト論理回路からの出力値
とを照合するとき、出力値の出力のタイミングのバラツ
キを補正するフィルタを用いて照合する。
【0010】図1は、本発明の概念を示した構成図であ
る。タイミング制御部3へ入力されるタイミング情報デ
ータ1には、被テスト論理回路5へデータを入力するタ
イミングを示すライトサイクルタイミングデータと、被
テスト論理回路5から結果を出力するタイミングを示す
リードサイクルタイミングデータと、データの入力時点
から結果が出力される時点までの時間データ(テキスト
サイクルデータ)とがある。
【0011】入力データ発生部2では、タイミング制御
部3から出力される制御信号によって被テスト論理回路
5への入力データを生成する。タイミング制御部3は、
上記タイミング情報データ1で決められた値をもとに、
論理回路5に対するライト動作およびリード動作を連続
的に行い、データの入力と結果の出力及びシミュレーシ
ョン動作を制御する。
【0012】期待値データ発生部4は、論理回路5への
入力データをもとに、被テスト論理回路と同様なハード
ロジック又は高級言語もしくはハードウェア記述用の高
級言語を使ってプログラム的に論理回路5の出力すべき
結果としての期待値D4を出力する。論理回路5は、タ
イミング制御部3が指示する信号値によってデータを入
力し、結果5aの出力を行う。
【0013】期待値照合部6は、論理回路5の出力値D
5と期待値発生部4の出力する期待値データD4を比較
する。照合結果6aとしての一致/不一致の信号はタイ
ミング制御部3に入力され、テスト項目またはテスト工
程の変更がなされる。これらの機能をテストステップ順
に繰返し動作させることで、入力データの自動発生や期
待値データの自動発生、および論理回路5の入力データ
の高速生成が可能となり、併せて対象回路の様々なテス
トを行うことができる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の1実施例としてのディジタル
回路のテスト装置の構成を示すブロック図である。この
図2のテスト装置は入力データ発生部2,タイミング制
御部3,期待値発生部4,被テスト論理回路5,照合部
6からなり、タイミング制御部3には別に予めタイミン
グ情報データ1が与えられる。
【0015】またタイミング制御部3はタイミング処理
部31とタイミング補正値発生部32からなり、このタ
イミング処理部31はさらに期待値発生部4に対するタ
イミング処理部31−1と被テスト論理回路5に対する
タイミング処理部31−2とからなる。またタイミング
補正値発生部32はさらに定数発生部33と乱数発生部
34とからなる。
【0016】なお定数発生部33はタイミング処理部3
1−1,31−2に対して夫々タイミング補正値33
a,33bを与え、同様に乱数発生部34はタイミング
処理部31−1,31−2に対して夫々タイミング補正
値34a,34bを与える。タイミング情報データ1は
被テスト論理回路5の設計者が予めタイミング制御部3
に与えるデータの集まりで、次の〜の3つのデータ
が含まれている。
【0017】テスト時間の設定値(例えば100μ
s) 次のa),b)のシミュレーション動作プログラムデ
ータ(換言すればリード/ライトサイクルの定義) a)リード/ライト動作回数の指定値: ・レジスタクリア・ライト動作回数(例えば1回) ・モードセット・ライト動作回数(例えば1回) ・データライト動作回数(例えば10回) ・データリード動作回数(例えば1回) b)テストサイクル動作の指定値:例えばテスト1はレ
ジスタクリア→モードセット→データライト→データリ
ードの動作順序で行うように指定する指定データ タイミング補正値発生部32が利用するデータ:この
例では図5で後述する次のようなタイミングデータが含
まれる。
【0018】tA=300ns tB=最大100ns,標準60ns,最小10ns tC=最大150ns,標準80ns,最小30ns tD=最大120ns,標準70ns,最小10ns ・ ・ ・ 入力データ発生部2は被テスト論理回路5をテストする
ための機能シミュレーション用の入力データD2をテス
トステップごとに順次発生する部分で、この入力データ
D2はタイミング処理部31−1,31−2を経て夫々
その出力タイミングが補正されたのち、期待値発生部
4,被テスト論理回路5に入力される。
【0019】図5はタイミング処理部31の動作説明用
のタイムチャートである。即ちタイミング処理部31
(31−1,31−2)は入力データ発生部2からの入
力データD2としてのライトイネーブル信号データWT
EN,データバスDTBUS上のデータ,およびアドレ
スデータADRESSをテストステップ毎に順次図5の
tA〜tGに示すタイミングで期待値発生部4と被テス
ト論理回路5へ送る。その際タイミング補正値発生部3
2から照合部6の照合結果6aを基に出力される前記の
タイミング補正値33a,33b,34a,34bを利
用して図5のtA〜tGで示されるタイミングを可変補
正する。
【0020】なおタイミング処理部31は被テスト論理
回路5へのデータの書込み/読み込みの際に利用するシ
ミュレーション動作プログラムを保持しており、シミュ
レーション全体のコントロール(シミュレーション動作
の繰り返し回数やテスト時間などの制御)も行う。図2
の定数発生部33,乱数発生部34からなるタイミング
補正値発生部32はタイミング処理部31−1および3
1−2に送るタイミング補正値33a,34aおよび3
3b,34bを発生する部分で、照合部6の照合結果6
aを基に次のA,Bの2つの処理のどちらか一方を行
う。
【0021】A:定数発生部33が設計者の与える可変
範囲内で定数のタイミング補正値33a,33bを例え
ば大きさ順に発生させる処理。 B:乱数発生部34が設計者の与える可変範囲内でラン
ダムのタイミング補正値34a,34bを発生させる処
理。 上記A,Bの処理は期待値照合結果6aを基に行われる
が、何れかの処理を行うかを判断させる条件は予め設計
者が決定し、動作プログラムに記述しておくものとす
る。
【0022】このような補正処理プログラムから生成さ
れるタイミング補正値をタイミング制御部3が利用する
ことで特定のアルゴリズムに従った複数種のテストパタ
ーン(図5のtA〜tGの異なるテストパターン)が作
成できる。期待値発生部4は正常な被テスト論理回路5
と同等の機能を持つ機能モデルからなる。但しこの機能
モデルは被テスト論理回路5が持つような変動するタイ
ミングディレイを含まず入力信号値に対して所定のディ
レイ値を持つシミュレーション結果を期待値D4として
照合部6へ送っている。この結果、論理回路5へのタイ
ミング不具合が検出され、補正処理が自動的に実行され
る。
【0023】照合部6は、期待値発生部4からの期待値
D4と被テスト論理回路5からの出力値D5を照合比較
し、判定結果6aとしての一致/不一致の信号をタイミ
ング補正値発生部32へ送る役割を持つ。図4はこの照
合部6の動作説明用のタイムチャートである。即ち同図
(A)は基本クロック波形、同図(B)は期待値D4の
波形、同図(C)は出力値D5の波形、同図(D)は期
待値D4の波形と出力値D5の波形とを照合部6の内部
でフィルタをかけて照合した波形、同図(D)はストロ
ーブ信号(照合時点を指定する信号)の波形を夫々示
す。
【0024】この照合部6は期待値D4と出力値D5の
一致/不一致の照合をストローブ点で行うストローブ照
合のほかに、期待値波形と出力値波形の一致部分の時間
幅が所定値以上あるか否かの照合をとる出力値照合を行
うことができる。この出力値照合では波形の一致をとる
ため僅かなディレイがあっても不一致となるため期待値
D4及び出力値D5に対してフィルタ処理を施して照合
する。
【0025】つまりこの照合は期待値D4と出力値D5
をEXOR又はEXNOR(図3の例ではEXNOR)
の条件で観測することであり、従来の期待値照合方法で
はストローブポイントを設定した時間のみでしか照合す
ることができなかったが、このフィルタ結果による照合
方法ではデータが一致している時間をシミュレータの持
つタイミングチェック機能を利用して連続して観察でき
るので被テスト論理回路5の不具合をより詳細に検証す
ることができ、製品に対する検証能力向上が図れる。
【0026】図6,図7は本実施例のテスト装置を利用
したシミュレーション波形例を示す。図6ではライトパ
ルスとしてのライトイネーブル信号WTEN及びリード
パルスとしてのリードイネーブル信号RDENは共にク
ロック2つ分のパルスとなっている。リードイネーブル
信号RDENによってデータバスDTBUSに出力値デ
ータが出力されたとき、期待値と一致時間幅の広い結果
が得られている。
【0027】図7ではライトパルスWTENの幅は図6
と同じであるが、入出力データのデータバスDTBUS
及びリードパルスRDENのタイミングが異なってい
る。このように本発明によって、様々なシミュレーショ
ンを自動的にかつ連続に行うことができる。図3は本発
明の第2の実施例としてのディジタル回路のテスト装置
の構成を示す。同図においては図2に対して新たな入力
データ発生部20が設けられ、この発生部20にタイミ
ング制御部3から入力データ制御信号301が与えられ
る点が異なる。
【0028】図8は入力データ発生部20の動作説明図
である。入力データ発生部20は“1”,“0”のデー
タ列からなるシミュレーション用のテストデータを格納
する入力データファイル21の他に乱数発生部22,乱
数処理部23等を備え、タイミング制御部3からNex
tの入力データ制御信号301を入力したときは入力デ
ータファイル21内の入力データD2を順次アドレス
(テストステップ)順に出力する。この動作は図2の入
力データ発生部2と同じである。しかしタイミング制御
部3からrandomの入力データ制御信号301を入
力したときは乱数発生部22,乱数処理部23を経て作
られた乱数処理された入力データD2を出力する。この
ようなランダムのテストデータD2の作成方法は被テス
ト論理回路5が画像データを処理するものであるような
場合、多くの画素を指定する無数のテストデータから偏
りのないいくつかのテストデータを選ぶのに有効であ
る。
【0029】また入力データ発生部20がタイミング制
御部3からRepeatの入力データ制御信号301を
入力した場合は前回と同じテストデータD2を出力す
る。
【0030】
【発明の効果】本発明によればディジタル回路のテスト
装置を入力データ発生部,タイミング制御部,期待値発
生部,被テスト論理回路,照合部によって構成し、人手
で又は乱数を用いて作った入力データを被テスト論理回
路と、正常な被テスト論理回路に相当する機能を持ち、
且つ入出力間のディレイ値が一定な期待値発生部とに共
通に与え、期待値発生部からの出力値(期待値)と被テ
スト論理回路からの出力値とを照合させるようにしたの
で、少なくとも期待値データを人手で作る必要がなくな
り、テストデータの作成時間を省きテスト所要時間を減
少させることができた。
【0031】また入力データとして人為的に作成したデ
ータのみならず、乱数で作ったデータをも用いることが
できるのでテストデータを高速で、しかも複数種作成す
ることができる。またテスト装置が入力データ発生部と
タイミング制御部を併せもつようにしたので、簡単な、
しかも入力データの入力のタイミングを連続可変できる
連続的なテストが可能となった。
【0032】以上のことから、テストパターンの作成時
間とテスト時間の短縮ができ通常のテスト項目より多く
の項目のテストができるため、製品の品質向上が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念的な構成を示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例としての構成を示すブロ
ック図
【図3】本発明の第2の実施例としての構成を示すブロ
ック図
【図4】図2の照合部の動作説明用のタイムチャート
【図5】図2のタイミング処理部の動作説明用のタイム
チャート
【図6】図2の動作説明用のシミュレーション波形の1
例を示す図
【図7】図2の動作説明用のシミュレーション波形の他
の例を示す図
【図8】図3の入力データ発生部の入力データ生成動作
の説明図
【図9】従来のディジタル回路のテスト方法の説明用の
ブロック図
【符号の説明】
1 タイミング情報データ 2 入力データ発生部 3 タイミング制御部 4 期待値発生部 5 被テスト論理回路 6 期待値照合部 6a 照合結果 D2 テスト用入力データ D4 期待値 D5 出力値 20 入力データ発生部 21 入力データファイル 22 乱数発生部 23 乱数処理部 31(31−1,31−2) タイミング処理部 32 タイミング補正値発生部 33 定数発生部 33a タイミング補正値 33b タイミング補正値 34 乱数発生部 34a タイミング補正値 34b タイミング補正値 301 入力データ制御信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各テストステップごとに入力される入力デ
    ータに夫々対応して定まる期待値データを出力すべき被
    テスト論理回路の機能の良否をテストする装置におい
    て、 正常な被テスト論理回路に相当する機能を持って各入力
    データに夫々対応する期待値データを出力し、且つこの
    データの入出力間のディレイ時間が当該の入力データに
    応じた所定値であるような期待値発生手段と、 テストステップごとに順次入力データを発生し、同一の
    入力データを被テスト論理回路と期待値発生手段とに共
    通に与える入力データ発生手段と、 このテストステップごとの前記被テスト論理回路の出力
    データと期待値発生手段から出力される期待値データと
    を照合する手段とを備えたことを特徴とするディジタル
    回路のテスト装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のテスト装置において、 前記照合手段による照合結果が不一致であるときは、前
    記入力データ発生手段が発生した入力データが前記被テ
    スト論理回路および期待値発生手段に夫々与えられるタ
    イミングのいずれか一方又は双方を可変補正する手段を
    備えたことを特徴とするディジタル回路のテスト装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のテスト装置において、 前記照合手段は被テスト論理回路の出力データと期待値
    発生手段から出力された期待値データとが一致する時間
    幅が所定時間以上ないときは不一致と判別するものであ
    ることを特徴とするディジタル回路のテスト装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3に記載のテスト装
    置において、 前記入力データ発生手段は乱数処理された入力データを
    発生するものであることを特徴とするディジタル回路の
    テスト装置。
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