JPH0629500U - 意匠用アウトステッチの蛇行防止構造 - Google Patents

意匠用アウトステッチの蛇行防止構造

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JPH0629500U
JPH0629500U JP7222692U JP7222692U JPH0629500U JP H0629500 U JPH0629500 U JP H0629500U JP 7222692 U JP7222692 U JP 7222692U JP 7222692 U JP7222692 U JP 7222692U JP H0629500 U JPH0629500 U JP H0629500U
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JP
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stitch
sewn
design
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outstitch
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JP7222692U
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保治 中根
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Araco Co Ltd
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Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 意匠用アウトステッチが蛇行することなく簡
単かつ正確に表皮を基材に包着すること。 【構成】 発泡成形された基材14に複数のピースが縫
着されかつ該基材14の周縁17に沿う縫着部2には意
匠用アウトステッチ5が施されてなる表皮1が包着され
る車両用の内装材において、該縫着部2の裏側には複数
の突起9が形成されたステッチ固定補助具7を前記意匠
用のアウトステッチ5により縫着し、前記基材14の周
縁17に沿って前記突起9を掛止可能な掛止孔26を有
する保持具24を一体成形することにより前記意匠用ア
ウトステッチ5を前記周縁17に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両用の内装材において、発泡成形基材に表皮を包着するための 構造に関し、特に、工程を単純化するとともに意匠用アウトステッチの蛇行を防 止することができる意匠用アウトステッチの蛇行防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両用の内装材、例えば、シート65等は所定の立体形状の発泡成形基 材に複数のピースが縫製された立体状に形成された表皮60が包着されて形成さ れている。 この際、内装の外観向上のため図5に示すように、シート65の周縁に包着さ れた表皮60の縫着部63に沿って一定の幅のアウトステッチ61が施されるこ とがある(図5参照)。
【0003】 このステッチ61は図3(a)に示すように、縫製されて突き合わされた縫い 代を縫着部63の両側に折り畳んで表面側の表皮60と重ねあわせてステッチさ れて形成されたものである。 図5に示すようにアウトステッチ61が蛇行することなくきちんと表皮60が 包着されることにより、意匠効果の高いアウトステッチ61が形成される。した がって、このアウトステッチ61を見栄えよく出すためには通常特別の治具を必 要とする。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、治具をもってしても表皮60の端末をモールドパッド下部のフ レームに固定する際、作業者の熟練の程度によってはその引っ張り加減によって アウトステッチ61が蛇行することがある。 また、湾曲したコーナ部分には治具を適用することができないため、非常に面 倒でかつ熟練を要する作業によることになってしまう。 さらに、確実に蛇行を防止するためには、周縁にこの縫着部63を接着剤等で 接着する必要がある場合もある。 以上のことから、アウトステッチ61を施すことは包着作業性を非常に悪化さ せてコストアップに繋がってしまう。
【0005】 また、従来よりアウトステッチ61の縫い代の厚みを相殺するための逃げ溝が 基材に凹設されることがあるが、この逃げ溝にはステッチを固定する機能はない 。 そこで、本考案では、意匠用アウトステッチが蛇行することなく簡単かつ正確 に表皮を基材に包着することができる意匠用アウトステッチの蛇行防止構造を提 供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための技術的手段として本考案では、発泡成形された基材 に複数のピースが縫着されかつ該基材の周縁に沿う縫着部には意匠用アウトステ ッチが施されてなる表皮が包着される車両用の内装材において、 該縫着部の裏側には複数の突起が形成されたステッチ固定補助具を前記意匠用 アウトステッチにより縫着し、前記基材の周縁に沿って前記突起を掛止可能な掛 止孔を有する保持具を一体成形することにより前記意匠用アウトステッチを前記 周縁に固定する構成とした意匠用アウトステッチの蛇行防止構造を手段とする。
【0007】
【作用】
上記構成としたことにより、縫着部に沿って形成される意匠用アウトステッチ を該縫着部の裏側に添えられたステッチ固定補助具に縫い付けることにより、ス テッチ部分が常に縫着部に沿って一定の幅に保たれる。さらに、このステッチ固 定補助具に形成された突起を基材に一体成形された保持具の掛止孔に嵌め込んで 、保持具とステッチ固定補助具を対向状に位置させることにより正確かつ簡単に 表皮が基材に固定される。このため、表皮自体が基材表面からずれることがない とともに、アウトステッチもステッチ補助具により常に狙った場所に蛇行するこ となく保持される。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案の一実施例をシートクッションを構成する表皮1と基材である モールドパッド14とについて図1ないし図3に基づいて説明する。 図2には縫製された表皮1の裏面側及びモールドパッド14の斜視図が示され ている。
【0009】 表皮1は従来と同様、所定の形状に裁断された複数のピースが所定の形状に縫 着されて形成されている。縫着された状態においては、包着しようとするモール ドパッド14の立体形状に倣うようになっている。 さて、この表皮1のモールドパッド14のサイドパッド部16の周縁17に相 当する部分には、縫着部2に沿って一定の幅で意匠用アウトステッチ5が形成さ れている。
【0010】 本実施例における意匠用アウトステッチ5は図3(a)に示すように、縫着さ れたピースの折り返された縫い代3を縫着線2aに沿って一定の幅で縫着するこ とにより、表皮1の表面側にステッチ5として形成されるものである。 この縫着部2の裏面にはステッチ固定補助具7が取り付けられている(図2( b)参照)。
【0011】 ステッチ固定補助具7は、図1に示すように細長い板状に形成されている。そ の幅は、縫着部2の両側に形成されるステッチ5の幅よりも幅広で折り返された 両縫い代3の幅とほぼ一致している。また、ほぼその縫着部2の長さと対応して いる。 また、このようなステッチ固定補助具7は、表皮1とともに縫着可能に形成さ れ、モールドパッド14に沿うようなしなやかさを有して形成されている。そし てさらに適度な剛性をも有しているものである。 さらに、このステッチ固定補助具7の一面の中央部にはその長さ方向に沿って 、一定の間隔で略棒状の突起9が形成されている。各突起9は、形成された面に 対してほぼ垂直に固定されている。突起9は棒状の足部10とその上部に形成さ れた略円錐形状の頭部11とから構成されている。頭部11の下端は足部10に 対して張り出し状に形成されている。 この突起9は本例においては一体状に補助具7に成形されているが、溶着ある いは接着剤等により固定されていてもよい。
【0012】 このように形成されたステッチ固定補助具7は、図1に示すようにアウトステ ッチ5形成の際に、折り返された縫い代3に添えられてアウトステッチ5を形成 するとともに、表皮1に縫い付けられて取り付けられている。言い換えると、縫 着部2を裏打ちするように取り付けられていることになる。 このため、表皮1においてステッチ5の幅は縫着の際の状態が保たれて常に縫 着線2aから一定の幅に維持される。また、表皮1の他の部分の動きに伴ってよ れたりして蛇行することがない。
【0013】 なお、ステッチ固定補助具7は、縫着線2aの真下にステッチ補助具7の中央 、すなわち、突起9が沿うようにセットされ、アウトステッチにより縫い付けさ れている。
【0014】 また、このように縫着部2に適度な剛性のあるステッチ固定補助具7を添えて アウトステッチ5を縫製することにより、ステッチ5の直行性を向上させること ができる。縫製の際には、表皮1の上に補助具7を置いてその上からミシンによ り縫製される。この結果、上から縫着部2全体を補助具7で押さえながら縫製す ることになるため、表皮1のみの場合と違ってずれが発生しにくい。 また、補助具7と表皮1は適当な手段によって仮止めすることもできる。
【0015】 モールドパッド14は従来と同様、中央の主パッド部15と左右のサイドパッ ド部16とから形成され、主パッド部15及びサイドパッド部16と主パッド部 15の間には意匠用の溝部が凹設されている。
【0016】 このモールドパッド14のサイドパッド部16の着座面側の周縁17に沿って 断面略T字状の嵌合凹部18が形成されている。この嵌合凹部18は浅瀬部19 と深溝部20とから形成されている。浅瀬部19はモールドパッド14の表面付 近において、周縁17を中心線として対称状に所定の幅で及び所定の深さで浅く 凹設されている。すなわち、表皮1が包着された際に、ステッチ固定補助具7が 縫い付けられた縫着部2の大きさや形状を相殺して、シート表面に影響を及ぼさ ないような形状に形成されている。
【0017】 また、深溝部20は、浅瀬部19の中央部に浅瀬部19の表面から直角下方に 向かって所定の深さに細く凹設されている。 深溝部20の形状は手前の幅の狭い部分とその奥のやや幅の広い部分とから形 成されている。手前の部分は突起9の足部10の長さに相当する深さまでであり 、足部10の径よりやや大きくて突起9の頭部11が挿入されうる程度の幅に形 成されている。その先の奥の部分は、突起9の頭部11の最大径とほぼ同じの幅 に形成されている。またその深さは、突起9の頭部11の高さよりもやや深めに 形成されている。
【0018】 そして、この浅瀬部19とほぼ同じ幅、同じ長さの細長い帯状の保持具24が 、この浅瀬部19の表面から所定の深さの部分に埋め込み状に一体成形されてい る。この保持具24は、図1(b)に示すようにゴム、樹脂等の弾性を有する素 材を用いて薄い板状に形成されており、その長さ及び幅はステッチ固定補助具7 の板状部分とほぼ同一に形成されている。 そして、その長さ方向に沿ってその中央部には、ステッチ固定補助具7の突起 9の形成された間隔と同間隔で掛止孔26が貫設されている。 そして、この掛止孔26の大きさは、突起9の頭部11の下端よりも小さくて 突起9の頭部11を抜け止め可能に設定されている。
【0019】 すなわち、この保持具24はステッチ固定補助具7と対向状に配設されて、補 助具7と保持具24との間に一定の間隔(突起9の足部10の長さ分)をおいて 突起9の頭部11を掛止可能に形成されている。
【0020】 このように形成された保持具24はサイドパッド部16の周縁17の湾曲形状 に沿うように一体成形されている。埋め込み深さは、浅瀬部20の表面から突起 9の足部10の長さに相当する深さに保持具24のモールドパッド14の内側を 指向する面がくるように設定されている。 すなわち、深溝部20の幅が変わる部分の下端に保持具24は埋め込み状に一 体成形されている。そして、掛止孔26の径と深溝部20の幅の狭い部分の幅は ほぼ一致する。 この結果、保持具24の掛止孔26においては深溝部20の奥と浅瀬部19が 連通され、掛止孔26が貫設されない部分では深溝部20の奥は保持具24によ って遮断状になっている。
【0021】 すなわち、表皮1に取り付けられたステッチ固定補助具7とモールドパッド1 4に一体成形された保持具と24は、表皮1の包着の際にモールドパッド14の 周縁17においてモールドパッド14を介して間接的に対向状に位置されるもの である。 そして、包着の際前記した各突起9が対応する掛止孔26に嵌め込まれること により、突起9の略円錐形状の頭部11が深溝部20の奥に挿入され、掛止孔2 6から抜け止めされる。
【0022】 この結果、モールドパッド14の周縁17に縫着部2が正確に固定され、また モールドパッド14全体に表皮1が正確に包着される。 そして、縫着線2aはモールドパッド14の周縁17に正確に沿い、また、そ の両側に形成されたアウトステッチ5はその縫着線2aに平行に沿うことができ る。
【0023】 このように、ステッチ固定補助具7は、縫着部2を裏打ちして、ステッチ5を 縫着部2に対して常に一定の位置に保持可能とするとともに、補助具7に固定さ れた突起9により、モールドパッド14への固定具としても役割を有している。
【0024】 なお、表皮1の裏面にステッチ固定補助具7が縫い付けられた部分において縫 着部2の厚みが部分的に増加されるが、嵌合凹部18の浅瀬部19においてその 厚みは相殺され、表皮1が包着されたシートの表面には凹凸は形成されない。
【0025】 さて、次に、上記構成としたことによる工程上の作用・効果について説明する 。 まず、縫製工程において、予めステッチ固定補助具7を意匠用アウトステッチ 5とともに、裏打ち状に縫い付けてしまうことため、特に縫製工程において手間 が煩雑になることがない。なお、従来のアウトステッチ5を形成する場合には、 縫着部2の補強のために木綿布を裏打ちしていた。
【0026】 また、包着工程においても、表皮1の裏面の突起をモールドパッド14の周縁 17に一体成形された保持具24の掛止孔26に嵌めることにより、簡単にかつ 正確に表皮1を包着することができる。この結果、包着の際治具を使用せずにし かも作業に対する熟練度に関係なく誰でも簡単にかつ正確にステッチ5をモール ドパッド14の周縁17に蛇行することなく固定することができる。さらに、補 助具7の裏打ちにより、ステッチの直行性が良いので従来よりも一層見栄え良く 包着される。
【0027】 また、アウトステッチ5の蛇行防止のための表皮1の接着の手間を省くことが できる。 さらに、保持具24自体も一体成形によりモールドパッド14内に予め埋設さ れているため、確実にパッド14内に固定される。したがって、わざわざ保持具 24をモールドパッド14に接着固定する必要もなく、作業性を損なうことはな い。
【0028】 また、このように形成されたシートを使用する際は、ステッチ固定補助具7及 び保持具24は適度な弾性を有するものであるから、特に異物感を生じることも ない。また、深溝部20には突起9の頭部11が嵌め込まれてもなお、その奥に 空間が形成されているため、パッド14の周縁17付近の弾性変形に対応するこ とができる。
【0029】 次に、本考案の第2実施例として表皮に形成されたアウトステッチが図3(b )に示すシングルステッチ35である場合について図3及び図4に基づいて説明 する。 図3(b)には、シングルステッチ35の構造が示されている。 シングルステッチ35は、縫着された2枚のピースの各縫い代33を片側にまと めて折り畳んでその折り畳まれた縫い代33とともに、縫着部32の片側に一定 の幅をおいてステッチが形成されるものである。 本例においては、図4に示すように縫着線32aの下側に縫い代33が折り返 され、縫着線32aの下側にアウトステッチ35が形成されている。
【0030】 この場合も第1実施例と同様、表皮31においては、折り返された縫い代33 とほぼ同じ幅の細長い板状のアウトステッチ固定補助具37がシングルステッチ 35によって縫着部32に裏打ち状に縫い付けられている。 この場合、ステッチ固定補助具37の上端が縫着線32aに沿い、また、折り 返された縫い代33とほぼ同じ幅になるように縫い付けられる。但し、1本のス テッチ35のみによって縫着されているため、ステッチ35ができるだけステッ チ固定補助具37の中央寄りに形成されるようになっている。
【0031】 この補助具37には、第1実施例と同様埋設される保持具54の掛止孔56に 嵌め込み可能な突起39が形成されている。形成される位置は補助具37の下側 寄りである。すなわち、補助具37がごく薄いモールドパッド44を介して保持 具54と対向状に位置される際に、掛止孔56と対応するように形成されている 。突起39の形状は、第1実施例と同様に、掛止孔56に嵌入可能であるととも に、容易に外れないように形成されているものである。
【0032】 一方、モールドパッド44にも第1実施例と同様、断面略T字状の嵌合凹部4 8が凹設される。ただし、本例においては、周縁部より下側に形成されている。 すなわち、嵌合凹部48の上端が表皮31の縫着線32aに沿うように形成され ている。表皮31に縫い付けされた補助具37に対応するためである。 また、嵌合凹部48は第1実施例と同様浅瀬部と深溝部とから構成されるが、 深溝部は浅瀬部の中央ではなく、やや下方寄りに凹設されている。嵌合凹部48 の浅瀬部の表面からごく浅い部分には、第1実施例とほぼ同様の形状の保持具5 4が埋め込み状に一体成形されている。本例の場合には、掛止孔56が深溝部に 対応して中央よりやや下方に寄って補助具37の突起39と同間隔で貫設されて いる。そして、この掛止孔56において嵌合凹部48の深溝部の奥と浅瀬部が連 通状となる。 本例においても、作用効果は第1実施例と同様である。
【0033】 なお、第1実施例及び第2実施例においては、ともにモールドパッド14、4 4と表皮1、31について説明したが、これに限定するものでなく、その他の発 泡成形基材及び表皮について適用することができる。例えば、アームレスト部分 やコンソールボックスのフタ部分等である。
【0034】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、発泡成形基材に保持具を一体成形して設け 、表皮の裏面側に縫着部に意匠用のアウトステッチによって裏打ち状に固定した アウトステッチ固定補助具に保持具の掛止孔に嵌合可能な突起を設けることによ り、簡単にかつ正確に基材に表皮を包着可能であると同時に補助具によってステ ッチが常に一定の幅を保ち、蛇行することなく内装材表面に形成されることにな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】モールドパッドの周縁に表皮の縫着部が包着さ
れた状態を示す拡大断面図と、表皮側のステッチ固定補
助具とモールドパッド側の保持具の斜視図を組み合わせ
た図である。
【図2】モールドパッドの斜視図と表皮の裏面側の斜視
図とを組み合わせた図である。
【図3】意匠用アウトステッチの構造を示す斜視図であ
る。
【図4】意匠用アウトステッチがシングルステッチであ
る場合の取り付け状態を示す拡大断面斜視図である。
【図5】シートに施された意匠用アウトステッチを示す
斜視図である。
【図6】従来行われていたモールドパッドへ表皮の包着
構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1、31…表皮 2、32…縫着部 5、15…意匠用アウトステッチ 7、37…ステッチ固定補助具 9、39…突起 14、44…基材 17…周縁 24、54…保持具 26、56…掛止孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡成形された基材に複数のピースが縫
    着されかつ該基材の周縁に沿う縫着部には意匠用アウト
    ステッチが施されてなる表皮が包着される車両用の内装
    材において、 該縫着部の裏側には複数の突起が形成されたステッチ固
    定補助具を前記意匠用アウトステッチにより縫着し、前
    記基材の周縁に沿って前記突起を掛止可能な掛止孔を有
    する保持具を一体成形することにより前記意匠用アウト
    ステッチを前記周縁に固定する構成とした意匠用アウト
    ステッチの蛇行防止構造。
JP7222692U 1992-09-22 1992-09-22 意匠用アウトステッチの蛇行防止構造 Pending JPH0629500U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010115940A (ja) * 2008-11-11 2010-05-27 Kasai Kogyo Co Ltd 車両用内装部品
WO2011122286A1 (ja) * 2010-03-30 2011-10-06 三井物産テクノプロダクツ株式会社 シート材及びこのシート材を用いた車両用シート及びリカバーシート
WO2024190505A1 (ja) * 2023-03-10 2024-09-19 東海化成工業株式会社 表皮材及び内装材、内装材の製造方法

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