JPH06295244A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06295244A
JPH06295244A JP5082104A JP8210493A JPH06295244A JP H06295244 A JPH06295244 A JP H06295244A JP 5082104 A JP5082104 A JP 5082104A JP 8210493 A JP8210493 A JP 8210493A JP H06295244 A JPH06295244 A JP H06295244A
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JP
Japan
Prior art keywords
information processing
translated
format
program
rule
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5082104A
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English (en)
Inventor
Shiro Omori
士郎 大森
Asako Tamura
朝子 田村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06295244A publication Critical patent/JPH06295244A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 記述されたルールファイルをステップS21
で現在示されているルールファイルに番号を振り、ステ
ップS22で上記ルールファイル中の条件部を翻訳し、
ステップS23で上記ルールファイル中のアクション部
を翻訳し、ステップS24で上記翻訳されたルールファ
イルを記憶する。 【効果】 プログラムが記述し易くなり、プログラムの
記述量を低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラミング言語を
用いてプログラミングを行う情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所定の装置の動作を制御したり、状態を
判別したりする情報処理装置は、一般のプログラミング
言語、例えばC言語等を用いて実行ファイルに変換する
ことができるプログラムを記述(プログラミングとい
う)し、このプログラムを実行ファイルに変換すること
により開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な情報処理装置の開発者は、プログラムを全て記述する
ような手続き型のプログラミング言語を使用しているた
め、プログラムを記述するための負担は大きなものとな
っている。また、手続き型のプログラムは複雑になり易
く、プログラム内の記述の誤り、即ちバグが生じる原因
となっている。
【0004】但し、エキスパートシステム等の使用者が
情報処理装置の動作を指定することにより、その動作を
記述して実行する情報処理装置も存在するが、この情報
処理装置においては、プログラミング言語を用いて翻訳
せず、指定された動作毎に処理して実行するため、実行
速度が遅いという問題が生じている。
【0005】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、所定
の処理を行う情報処理装置を開発するための負担を低減
し、プログラムの修正も容易な情報処理装置を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報処理装
置は、予め決められた文法で記述され、少なくとも、状
態が入力される条件部とその状態を判断するアクション
部とを有するルールを一般のプログラミング言語に翻訳
することにより上述した課題を解決する。
【0007】また、故障診断システムを記述する上で、
故障情報を収集する場合においての条件付き判断部分を
上記ルールで記述し、上記一般のプログラミング言語に
翻訳することを特徴とする。
【0008】ここで、上記プログラミング言語として
は、実行速度が高速であるC言語等のコンパイラを用い
るものとする。
【0009】
【作用】本発明においては、人間の言葉に近い形式の記
述を、容易にプログラミング言語のためのプログラムへ
翻訳することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る情報
処理装置を用いて記述されたルールによる条件付き判断
部分を含む、故障が生じた装置の故障情報を収集するた
めの処理を示すフローチャート図である。
【0011】ステップS1で表示画面上に所定の装置の
故障診断を開始するためのタイトルを表示し、次にステ
ップS2で質問(メッセージ)を表示し、ステップS3
で上記質問に対する答えの選択肢を表示する。ステップ
S4では、上記の質問に対する答えを選択する。
【0012】この後、上記情報処理装置内では、ステッ
プS5でデータの記憶部であるフレーム内の上記答えに
対応したデータを書き換え、ステップS6で診断に必要
な情報が全て得られたか否かを判別する。もし、診断に
必要な情報が全て得られているならば、ステップS7に
進んで、表示画面上に装置の故障に対する診断結果を表
示する。また、診断に必要な情報が全て得られていない
ならば、ステップS2に戻り、さらに、診断に必要な情
報を得るための質問を表示する。
【0013】図2及び図3は、上記情報処理装置の処理
を具体的に示す図である。表示画面1、11上の質問領
域2、12には、それぞれ質問が表示され、答えの選択
肢領域3、13にも複数の答えが表示されている。
【0014】マウスカーソル6、16を移動させること
により選択された答えは、エコーバック領域5、15上
に表示される。また、確認領域4、14により、上記エ
コーバック領域5、15上に表示された内容で良いか否
かを再確認する。
【0015】図1中のステップ動作の内の上記情報処理
装置のフレームを更新する動作ステップS5及び必要な
情報が全て収集されたか否かを判別する動作ステップS
6は、予め決められた文法で記述され、対象となる装置
の状態が入力される条件部と、その状態を判断するアク
ション部とから成るルールに対応させることができる。
【0016】ここで、上記ルールで記述された動作以外
の動作が、例えばC++のプログラミング言語用のプログ
ラムで形成されているならば、本発明に基づいて記述さ
れた動作もC++用のプログラムに翻訳されることにな
る。
【0017】従って、上記ルールを用い、C++用のプロ
グラムに翻訳されるために記述された図1中のステップ
S6の動作のルールファイルを表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】表1に示されるルールファイルの条件部
は、非常停止したという装置の故障の症状があり、ロボ
ットの現在の動作モードは原点に復帰中であるが、ロボ
ットの名称が判明していない場合を表している。また、
上記条件部の内容では必要な情報が収集されていないた
め、アクション部では“NO ROBOT ”というエラー状態
に設定することを表している。図1中のステップS6の
処理をした後にはステップS2に進んで、“では、故障
したのはどのロボットですか?”という質問を表示し
て、この情報処理装置の使用者にロボットの名称の入力
を促すことになる。
【0020】次に、上記ルールを用い、C++用のプログ
ラムに翻訳されるために記述された図1中のステップS
5の動作のルールファイルを表2に示す。
【0021】
【表2】
【0022】表2に示されるルールファイルの条件部で
は、装置の使用者は原点への復帰ができないと見做して
おり、また、非常停止したという故障の症状があり、さ
らに、装置の現在の動作モードが判明していない場合を
表している。アクション部では、上記条件部の内容の内
の原点への復帰ができないという情報は不要であるため
消去し、装置の現在の動作モードを“原点復帰中”とす
ることを表している。
【0023】次に、記述されたルールファイルをC++用
のプログラムに翻訳する場合の翻訳方法を説明する。
【0024】図4は、記述されたルールファイルの翻訳
方法を概略的に示すフローチャート図である。
【0025】先ず、ステップS11で翻訳すべきルール
ファイルを開き、ステップS12で上記ルールファイル
中のコメント部分を削除する。次に、ステップS13で
は、上記ルールファイルの最後であるか否かを判別す
る。上記ルールファイルは最後であり、全てC++用のプ
ログラムに翻訳されているならば、ステップS14でヘ
ッダファイルを生成して、翻訳されたプログラムに付加
した後に翻訳処理を終了する。しかし、上記ルールファ
イルは全てC++用のプログラムに翻訳されていないなら
ば、ステップS15に進んでルールの翻訳を行う。
【0026】次に、図4中のステップS15におけるル
ールの翻訳処理を図5に示す。先ず、ステップS21で
は現在示されているルールファイルに番号を振る。次
に、ステップS22で上記ルールファイル中の条件部を
翻訳し、さらに、ステップS23で上記ルールファイル
中のアクション部を翻訳して、C++用のプログラムの一
部として記憶する。
【0027】さらに、上述したルールの翻訳処理中の条
件部の翻訳処理とアクション部の翻訳処理とを以下に説
明する。
【0028】図5中のステップS22における条件部の
翻訳処理は図6に示すようである。先ず、ステップS3
1で条件部は終わりであるか否かを判別する。条件部が
終わりであれば、図5中のステップS23に進み、アク
ション部の翻訳処理を行うが、条件部が終わっていなけ
れば、ステップS32に進んで、演算子が“==”であ
るか否かを判別する。演算子が“==”であれば、“=
=”用のフォーマットに当てはめて翻訳した後に、再び
ステップS31に戻って条件部の終わりであるか否かを
判別する。
【0029】上記ステップS32で、演算子が“==”
ではないと判別されるならば、ステップS34に進ん
で、演算子は“!=”であるか否かを判別する。演算子
は“!=”であれば、“!=”用のフォーマットに当て
はめて翻訳した後に、再びステップS31に戻って条件
部の終わりであるか否かを判別する。
【0030】上記ステップS34で、演算子が“!=”
ではないと判別されるならば、ステップS36に進ん
で、フォーマットには当てはめずに、再びステップS3
1に戻って条件部の終わりであるか否かを判別する。
【0031】図5中のステップS23におけるアクショ
ン部の翻訳処理は図7に示すようである。先ず、ステッ
プS41でアクション部は終わりであるか否かを判別す
る。アクション部は終わりであれば、図5中のステップ
S24に進み、ルールをファイルとして記憶するが、ア
クション部は終わっていなければ、ステップS42に進
んで、CLEARコマンドであるか否かを判別する。C
LEARコマンドであれば、CLEARコマンド用のフ
ォーマットに当てはめて翻訳した後に、再びステップS
41に戻ってアクション部の終わりであるか否かを判別
する。
【0032】上記ステップS42で、CLEARコマン
ドではないと判別されるならば、ステップS44に進ん
で、オペレートコマンドであるか否かを判別する。オペ
レートコマンドであれば、オペレートコマンド用のフォ
ーマットに当てはめて翻訳した後に、再びステップS4
1に戻ってアクション部の終わりであるか否かを判別す
る。
【0033】上記ステップS44で、オペレートコマン
ドではないと判別されるならば、ステップS46に進ん
で、代入用のフォーマットに当てはめた後に、再びステ
ップS41に戻ってアクション部の終わりであるか否か
を判別する。
【0034】表1に示されたルールファイルを、本発明
の情報処理装置による翻訳処理で翻訳したときのC++の
プログラムは表3に示すようである。
【0035】
【表3】
【0036】また、表2に示されたルールファイルを、
本発明の情報処理装置による翻訳処理で翻訳したときの
C++のプログラムは表4に示すようである。
【0037】
【表4】
【0038】図8は、本発明による情報処理装置により
翻訳された故障診断システムの応用例を示すものであ
る。図8中のライン端末21、22、23、31、3
2、33には故障診断システムが組み込まれており、工
場内の所定の装置に故障が生じた場合には、工場データ
ベース端末24、34に故障内容であるデータが伝送さ
れる。この工場データベース端末24、34は、上記伝
送されたデータをローカルデータベース25、35内に
記憶すると同時に、本社データベース端末41に伝送す
る。本社データベース端末41は、故障データベース4
2に上記伝送されたデータを記憶する。上記各ライン端
末21、22、23、31、32、33、工場データベ
ース端末24、34、及び本社データベース端末41
は、故障内容のデータを共有することができ、後で上記
データを利用することが可能である。
【0039】尚、上述の実施例は本発明の一例であり、
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他の様々な構成が
取り得ることは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る情報処理装置では、予め決められた文法で記述
され、少なくとも、状態が入力される条件部とその状態
を判断するアクション部とを有するルールを一般のプロ
グラミング言語に翻訳することにより、プログラムを論
理的に記述するだけで、具体的な動作を記述する必要が
ないため、プログラムは記述し易くなり、プログラムの
記述量を低減することができる。また、従来のプログラ
ムよりも記述された内容が見やすいため、プログラムの
修正時の負担が少なくなる。
【0041】さらに、本発明の情報処理装置により翻訳
されたプログラムを、システムを構成する他の部分のプ
ログラムと同じプログラミング言語で変換することがで
きるため、特別な開発言語を必要とせず、コストが増大
することはない。
【0042】ここで、上記プログラミング言語としては
複数の言語や数式を同時に変換するコンパイラを用いて
いるので、言語や数式を1つずつ変換していくインタプ
リタを用いた場合よりもシステムを高速に実行させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理装置を用いて記述された
ルールによる条件付き判断部分を含む、故障が生じた装
置の故障情報を収集するための処理を表すフローチャー
ト図である。
【図2】本発明に係る情報処理装置の処理を具体的に示
す図である。
【図3】本発明に係る情報処理装置の処理を具体的に示
す図である。
【図4】本発明に係る情報処理装置を用いて、記述され
たルールファイルの翻訳方法を概略的に示すフローチャ
ート図である。
【図5】図4中のステップS15のルールの翻訳処理を
示すフローチャート図である。
【図6】図5中のステップS22の条件部の翻訳処理を
示すフローチャート図である。
【図7】図5中のステップS23のアクション部の翻訳
処理を示すフローチャート図である。
【図8】本発明による情報処理装置により翻訳された故
障診断システムの応用例を示す図である。
【符号の説明】
1、11・・・・・・・・表示画面 2、12・・・・・・・・質問領域 3、13・・・・・・・・選択肢領域 4、14・・・・・・・・確認領域 5、15・・・・・・・・エコーバック領域 6、16・・・・・・・・マウスカーソル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め決められた文法で記述され、少なく
    とも、状態が入力される条件部とその状態を判断するア
    クション部とを有するルールを一般のプログラミング言
    語に翻訳することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 故障診断システムを記述する上で、故障
    情報を収集するときの条件付き判断部分を上記ルールで
    記述し、上記一般のプログラミング言語に翻訳すること
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
JP5082104A 1993-04-08 1993-04-08 情報処理装置 Withdrawn JPH06295244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5082104A JPH06295244A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5082104A JPH06295244A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06295244A true JPH06295244A (ja) 1994-10-21

Family

ID=13765109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5082104A Withdrawn JPH06295244A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 情報処理装置

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JP (1) JPH06295244A (ja)

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