JPH06295352A - バーコード検出装置のバーコード識別方法 - Google Patents
バーコード検出装置のバーコード識別方法Info
- Publication number
- JPH06295352A JPH06295352A JP5081803A JP8180393A JPH06295352A JP H06295352 A JPH06295352 A JP H06295352A JP 5081803 A JP5081803 A JP 5081803A JP 8180393 A JP8180393 A JP 8180393A JP H06295352 A JPH06295352 A JP H06295352A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar code
- bar
- margin
- barcode
- code
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バーコード検出装置を小型化する。
【構成】 バーコード解析部4の実行するバーコード識
別処理の中のマージン検出処理およびマージン幅チェッ
ク処理を、種類に応じたバーコード識別処理に先立っ
て、共通的に行なう。
別処理の中のマージン検出処理およびマージン幅チェッ
ク処理を、種類に応じたバーコード識別処理に先立っ
て、共通的に行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、JANコードを含む多
種のバーコードを読取り可能なバーコード検出装置にお
いて、多種のバーコードを文字変換するためのバーコー
ド検出装置のバーコード識別方法に関する。
種のバーコードを読取り可能なバーコード検出装置にお
いて、多種のバーコードを文字変換するためのバーコー
ド検出装置のバーコード識別方法に関する。
【0002】
【従来の技術】バーコードについて説明する。たとえ
ば、JANコードと呼ばれるバーコードはPOS(poin
t of sale)システム等の流通情報システムで用いられて
おり、そのバーコード仕様は日本工業規格(JIS)B
9550において規格化されている。JANコードの一
例を図4に示す。JANコードの特徴は図4のcに示す
ように、レフトガードバー,センターバー,ライトガー
ドバーを有している点に特徴がある。
ば、JANコードと呼ばれるバーコードはPOS(poin
t of sale)システム等の流通情報システムで用いられて
おり、そのバーコード仕様は日本工業規格(JIS)B
9550において規格化されている。JANコードの一
例を図4に示す。JANコードの特徴は図4のcに示す
ように、レフトガードバー,センターバー,ライトガー
ドバーを有している点に特徴がある。
【0003】また、バーコードを読取り文字コード信号
に変換するバーコード検出装置の構成を図5に示す。図
4bのバーコードはスキャナにより読取られ、2値化信
号の形態で幅計測部2により黒部,白部の幅が算出され
る。算出された幅データは幅データメモリ3に一時格納
された後、マイクロコンピュータ等を用いたコード解析
部4により幅データが文字コードに変換される。
に変換するバーコード検出装置の構成を図5に示す。図
4bのバーコードはスキャナにより読取られ、2値化信
号の形態で幅計測部2により黒部,白部の幅が算出され
る。算出された幅データは幅データメモリ3に一時格納
された後、マイクロコンピュータ等を用いたコード解析
部4により幅データが文字コードに変換される。
【0004】従来の代表的な変換例として特開平2−2
87891号などに開示されているバーコード検出装置
の変換手順を説明する。
87891号などに開示されているバーコード検出装置
の変換手順を説明する。
【0005】上述したように、JANコードはセンター
バー,ガードバー(図4参照)を有することに特徴があ
るので、幅データメモリ3中のこれらのバーに相当する
幅データが検出され、次にガードバーおよびセンターバ
ーによって挾まれたデータブロック中のデータが順次に
幅データメモリ3から読出され、文字コード信号に変換
される。最後にマージン部(図4参照)の存在を幅デー
タにより確認した時にJANコードは正統と判断し、変
換された文字コード信号が外部に出力される。
バー,ガードバー(図4参照)を有することに特徴があ
るので、幅データメモリ3中のこれらのバーに相当する
幅データが検出され、次にガードバーおよびセンターバ
ーによって挾まれたデータブロック中のデータが順次に
幅データメモリ3から読出され、文字コード信号に変換
される。最後にマージン部(図4参照)の存在を幅デー
タにより確認した時にJANコードは正統と判断し、変
換された文字コード信号が外部に出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】1台のバーコード検出
装置により多種のバーコードの識別を可能にして、バー
コードの種類をユーザが指定して、指定したバーコード
の識別をバーコード検出装置において行なうことが考え
られるが、その際に次のような問題点があった。
装置により多種のバーコードの識別を可能にして、バー
コードの種類をユーザが指定して、指定したバーコード
の識別をバーコード検出装置において行なうことが考え
られるが、その際に次のような問題点があった。
【0007】バーの識別方法は、バーの種類によって異
なるので、コード解析部4内には種類毎にバー識別回路
を設けなければならない。なお、コード解析部4にマイ
クロプロセッサを用いる場合には種類毎のバー識別プロ
グラムが必要である。
なるので、コード解析部4内には種類毎にバー識別回路
を設けなければならない。なお、コード解析部4にマイ
クロプロセッサを用いる場合には種類毎のバー識別プロ
グラムが必要である。
【0008】このため、バーコード検出装置の識別回路
が単独種のバーの識別回路よりも大型化してしまうとい
う問題点があった。
が単独種のバーの識別回路よりも大型化してしまうとい
う問題点があった。
【0009】そこで、本発明の目的は上述の点に鑑み
て、複数種のバーコード識別処理の中の共通する特定処
理を各識別処理に先立って実行することにより装置の小
型化を図るバーコード検出装置のバーコード識別方法を
提供することにある。
て、複数種のバーコード識別処理の中の共通する特定処
理を各識別処理に先立って実行することにより装置の小
型化を図るバーコード検出装置のバーコード識別方法を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、多種のバーコードを択一的に識別
可能なバーコード検出装置のバーコード識別方法におい
て、前記バーコード検出装置は前記バーコードの示すマ
ージンを最初に検出し、当該検出したマージンの幅チェ
ックを行った後、種類に応じたバーコードの文字識別処
理を実行することを特徴とする。
るために、本発明は、多種のバーコードを択一的に識別
可能なバーコード検出装置のバーコード識別方法におい
て、前記バーコード検出装置は前記バーコードの示すマ
ージンを最初に検出し、当該検出したマージンの幅チェ
ックを行った後、種類に応じたバーコードの文字識別処
理を実行することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明では、マージン検出処理がバーコードの
種類に関わりなく、各種識別処理の中に共通的に存在す
ることに着目し、マージン検出処理およびマージン幅チ
ェック処理を個別の識別処理に先立って実行する。
種類に関わりなく、各種識別処理の中に共通的に存在す
ることに着目し、マージン検出処理およびマージン幅チ
ェック処理を個別の識別処理に先立って実行する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0013】なお、本実施例のバーコード検出装置の構
成は図5の従来例と同様とすることができるがコード解
析部4の処理手順が従来と異なる。
成は図5の従来例と同様とすることができるがコード解
析部4の処理手順が従来と異なる。
【0014】図1にコード解析部4(マイクロプロセッ
サ)の主要処理手順を示す。図を参考にして本実施例の
バーコード識別処理を説明する。
サ)の主要処理手順を示す。図を参考にして本実施例の
バーコード識別処理を説明する。
【0015】図5のコード解析部4は幅データメモリ3
からバーコード幅データを読出すと、まず、マージンに
関する幅データに基いて、マージンの幅が所定幅よりも
大きいか否かを判定する(S1→S2)。すなわち、バ
ーコードの種類が異っても、どのバーコードラベルにも
マージンは共通的にあるので、まず、マージンの存在お
よびその幅の妥当性を確認した後、種類に応じたバーコ
ード識別手順に移行する。
からバーコード幅データを読出すと、まず、マージンに
関する幅データに基いて、マージンの幅が所定幅よりも
大きいか否かを判定する(S1→S2)。すなわち、バ
ーコードの種類が異っても、どのバーコードラベルにも
マージンは共通的にあるので、まず、マージンの存在お
よびその幅の妥当性を確認した後、種類に応じたバーコ
ード識別手順に移行する。
【0016】JANコードの識別の場合はJANコード
の識別が外部から指示されていることを確認し(S
3)、次に、従来のJANコード識別処理と同様ガード
バー,センターバーの検出および幅チェックを行った
後、文字(コード)変換を行なう(S4→S5)。文字
コード変換が行なわれた場合には、その変換結果が出力
される(S5→S7→終了)。
の識別が外部から指示されていることを確認し(S
3)、次に、従来のJANコード識別処理と同様ガード
バー,センターバーの検出および幅チェックを行った
後、文字(コード)変換を行なう(S4→S5)。文字
コード変換が行なわれた場合には、その変換結果が出力
される(S5→S7→終了)。
【0017】また、マージンチェック,ガードバー,セ
ンターバーのチェック、JANコード変換終了チェック
でエラー判定が得られた場合は、処理手順は再びS1の
幅データリード処理に戻り、バーコード識別処理を開始
する。
ンターバーのチェック、JANコード変換終了チェック
でエラー判定が得られた場合は、処理手順は再びS1の
幅データリード処理に戻り、バーコード識別処理を開始
する。
【0018】JANコードの読取りが指示されていない
場合は、他種コードの識別処理に移行する(S3→S
6)。他種の識別処理には、従来、周知の識別手順を用
いることができるがマージンチェック処理が除かれてい
ることは言うまでもない。
場合は、他種コードの識別処理に移行する(S3→S
6)。他種の識別処理には、従来、周知の識別手順を用
いることができるがマージンチェック処理が除かれてい
ることは言うまでもない。
【0019】図1のステップS2のマージンチェック処
理の詳細を図2に基き説明する。
理の詳細を図2に基き説明する。
【0020】図2において、幅データの示す黒/白を判
別し、最初の位置のスペース(白)部をマージン位置と
仮設定する。以下、仮定のマージン幅で比較しきい値を
作成し、順次に幅データの示すスペース群と比較して、
より大きい幅をもつスペースを検出して行き、最大幅を
もつスペース幅をマージンと最終決定する(ステップS
102→S106のループ処理)。
別し、最初の位置のスペース(白)部をマージン位置と
仮設定する。以下、仮定のマージン幅で比較しきい値を
作成し、順次に幅データの示すスペース群と比較して、
より大きい幅をもつスペースを検出して行き、最大幅を
もつスペース幅をマージンと最終決定する(ステップS
102→S106のループ処理)。
【0021】図1のステップS4のガードバー,センタ
ーバーの検出手順例を図3に示す。この例は、検出され
たマージンの次のバーの幅を基本にして、レフトガード
バー3本の幅チェック(S202)、センターバーの幅
チェック(S206)、およびライトバーの幅チェック
(S209)を行なう例である。
ーバーの検出手順例を図3に示す。この例は、検出され
たマージンの次のバーの幅を基本にして、レフトガード
バー3本の幅チェック(S202)、センターバーの幅
チェック(S206)、およびライトバーの幅チェック
(S209)を行なう例である。
【0022】以上、説明したように、本実施例では、マ
ージンの検出処理およびマージンの幅が許容範囲にある
かのチェックを各種バーコードの識別処理に先立って実
行してしまうので、各種バーコードの識別処理手順の中
にマージン検出処理およびマージンチェック処理を重複
して存在させる必要はない。本実施例の他に次の例を実
施できる。
ージンの検出処理およびマージンの幅が許容範囲にある
かのチェックを各種バーコードの識別処理に先立って実
行してしまうので、各種バーコードの識別処理手順の中
にマージン検出処理およびマージンチェック処理を重複
して存在させる必要はない。本実施例の他に次の例を実
施できる。
【0023】1)本実施例ではバーコードの識別処理を
マイクロコンピュータにより実行しているが、他のアナ
ログ,デジタル回路で本発明を実現する場合は、マージ
ン検出回路,マージンチェック回路を共通化する。
マイクロコンピュータにより実行しているが、他のアナ
ログ,デジタル回路で本発明を実現する場合は、マージ
ン検出回路,マージンチェック回路を共通化する。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、マージン検出処理およびマージンの幅チェック処理
を共通化したので、識別対象のバーコードの種類が多い
程装置の小型化が図られる。
ば、マージン検出処理およびマージンの幅チェック処理
を共通化したので、識別対象のバーコードの種類が多い
程装置の小型化が図られる。
【図1】本発明実施例のバーコード識別の主要手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図2】図1のマージン検出処理の詳細を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図1のセンターバー,ガードバーの検出処理の
詳細を示すフローチャートである。
詳細を示すフローチャートである。
【図4】バーコードの例を示す図である。
【図5】バーコード検出装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
2 幅計測部 3 幅データメモリ 4 コード解析部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 文幸 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 多種のバーコードを択一的に識別可能な
バーコード検出装置のバーコード識別方法において、 前記バーコード検出装置は前記バーコードの示すマージ
ンを最初に検出し、当該検出したマージンの幅チェック
を行った後、種類に応じたバーコードの文字識別処理を
実行することを特徴とするバーコード検出装置のバーコ
ード識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5081803A JPH06295352A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | バーコード検出装置のバーコード識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5081803A JPH06295352A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | バーコード検出装置のバーコード識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06295352A true JPH06295352A (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=13756654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5081803A Pending JPH06295352A (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | バーコード検出装置のバーコード識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06295352A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2182467A1 (en) | 2005-02-16 | 2010-05-05 | Denso Wave Incorporated | Method and apparatus for optically reading out information stored in a barcode |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP5081803A patent/JPH06295352A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2182467A1 (en) | 2005-02-16 | 2010-05-05 | Denso Wave Incorporated | Method and apparatus for optically reading out information stored in a barcode |
| US9230147B2 (en) | 2005-02-16 | 2016-01-05 | Denso Wave Incorporated | Method and apparatus for optically reading out information stored in a barcode |
| US10509933B2 (en) | 2005-02-16 | 2019-12-17 | Denso Wave Incorporated | Method and apparatus for optically reading out information stored in a barcode |
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