JPH0629578B2 - 自動二輪車における多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置 - Google Patents
自動二輪車における多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置Info
- Publication number
- JPH0629578B2 JPH0629578B2 JP59031058A JP3105884A JPH0629578B2 JP H0629578 B2 JPH0629578 B2 JP H0629578B2 JP 59031058 A JP59031058 A JP 59031058A JP 3105884 A JP3105884 A JP 3105884A JP H0629578 B2 JPH0629578 B2 JP H0629578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- throttle valve
- carburetor
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M13/00—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
- F02M13/02—Separate carburettors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D2011/101—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
- F02D2011/102—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動二輪車における多気筒内燃機関、特にシリ
ンダをほゞ水平及び垂直とした所謂L型配置の多気筒内
燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置に関する。
ンダをほゞ水平及び垂直とした所謂L型配置の多気筒内
燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置に関する。
(従来技術) 多気筒内燃機関には複数の吸気通路を設け、この複数の
吸気通路に夫々吸入空気量を制御する絞り弁を設け、こ
の絞り弁をひとつの操作子により互に同調して開閉する
ようにしたものがある。このような場合に用いられる絞
り弁の同調開閉装置として、各絞り弁の作動軸を機械的
リンク装置により連動したもの(例えば実公昭56−4
6041号公報)がある。これは各絞り弁の同調関係は
良く保たれるが、各吸気通路の配置関係の制限を受け、
例えば第1図に示す如き配置の場合は、各吸気通路2
2,22aに設けた気化器30,30aがシリンダ21
の両側に位置するので、各絞り弁の作動軸32,32a
をリンク装置により連動することができない。これを解
決する手段として外筒と内索よりなるコントロールケー
ブルにより各絞り弁を連動するものがあるが、外筒と内
索間のガタや摩擦により正しい同調を保つことが困難で
あり、特に自動二輪車等の如くエンジンその他による振
動が多いものゝ場合は、コントロールケーブルが振れて
外筒に対する内索の引張り具合が変化するので、正しい
同調を得ることが困難である。
吸気通路に夫々吸入空気量を制御する絞り弁を設け、こ
の絞り弁をひとつの操作子により互に同調して開閉する
ようにしたものがある。このような場合に用いられる絞
り弁の同調開閉装置として、各絞り弁の作動軸を機械的
リンク装置により連動したもの(例えば実公昭56−4
6041号公報)がある。これは各絞り弁の同調関係は
良く保たれるが、各吸気通路の配置関係の制限を受け、
例えば第1図に示す如き配置の場合は、各吸気通路2
2,22aに設けた気化器30,30aがシリンダ21
の両側に位置するので、各絞り弁の作動軸32,32a
をリンク装置により連動することができない。これを解
決する手段として外筒と内索よりなるコントロールケー
ブルにより各絞り弁を連動するものがあるが、外筒と内
索間のガタや摩擦により正しい同調を保つことが困難で
あり、特に自動二輪車等の如くエンジンその他による振
動が多いものゝ場合は、コントロールケーブルが振れて
外筒に対する内索の引張り具合が変化するので、正しい
同調を得ることが困難である。
このような問題を解決するために、第1図及び第2図に
示すようなものが考えられる。すなわち、運転者により
操作される操作子50の回動変位はトランスジューサ4
2により電気的変位信号に変換されてコントロールユニ
ット40に送られ、これにもとずきコントロールユニッ
ト40は電気的駆動信号を発生して複数の気化器30,
30aの絞り弁32,32aに連結した各サーボモータ
41,41aに同時に送り、各絞り弁32,32aを同
調して操作子50の回動変位に対応する開度まで回動変
位させる。
示すようなものが考えられる。すなわち、運転者により
操作される操作子50の回動変位はトランスジューサ4
2により電気的変位信号に変換されてコントロールユニ
ット40に送られ、これにもとずきコントロールユニッ
ト40は電気的駆動信号を発生して複数の気化器30,
30aの絞り弁32,32aに連結した各サーボモータ
41,41aに同時に送り、各絞り弁32,32aを同
調して操作子50の回動変位に対応する開度まで回動変
位させる。
第1図において車体の主要部であるフレーム20は前後
部を夫々前フォーク11と前輪12及びリヤアーム13
と後輪14により支持し、前上部には燃料タンク15
を、その後にシート16を載置する。前フォーク11上
部にはハンドルバー17を固定する。
部を夫々前フォーク11と前輪12及びリヤアーム13
と後輪14により支持し、前上部には燃料タンク15
を、その後にシート16を載置する。前フォーク11上
部にはハンドルバー17を固定する。
フレーム10の下部に搭載した多気筒内燃機関20は所
謂L型配置のシリンダ21,21aを有し、上向シリン
ダ21は後方にサイドドラフト型気化器30を備えた吸
気通路22を設けてクリーナボックス26より空気を吸
入し、ハンドルバー17の下方に配置された前向きシリ
ンダ21aは上方にダウンドラフト型気化器30aを備
えた吸気通路22aを設けてクリーナボックス26aよ
り空気を吸入する。各シリンダ21,21aの排気は各
排気口23,23aに接続した排気管24,24aを介
してマフラ25に導かれ、消音して後方に排出される。
謂L型配置のシリンダ21,21aを有し、上向シリン
ダ21は後方にサイドドラフト型気化器30を備えた吸
気通路22を設けてクリーナボックス26より空気を吸
入し、ハンドルバー17の下方に配置された前向きシリ
ンダ21aは上方にダウンドラフト型気化器30aを備
えた吸気通路22aを設けてクリーナボックス26aよ
り空気を吸入する。各シリンダ21,21aの排気は各
排気口23,23aに接続した排気管24,24aを介
してマフラ25に導かれ、消音して後方に排出される。
各吸気通路22,22aに設けた気化器30,30aの
絞り弁32,32aの同調開閉装置の詳細を第2図に示
す。各気化器30,30aのボァ31,31aは各吸気
通路22,22aの一部を形成し、このボァ31,31
a内に絞り弁32,32aを開閉可能に設ける。各絞り
弁32,32aは、後述のコントロールユニット40に
より駆動されるサーボモータ41,41aに連結した作
動軸33,33aに固定されて開閉する。
絞り弁32,32aの同調開閉装置の詳細を第2図に示
す。各気化器30,30aのボァ31,31aは各吸気
通路22,22aの一部を形成し、このボァ31,31
a内に絞り弁32,32aを開閉可能に設ける。各絞り
弁32,32aは、後述のコントロールユニット40に
より駆動されるサーボモータ41,41aに連結した作
動軸33,33aに固定されて開閉する。
フレーム10の一部に設置したポテンショメータ等のト
ランスジューサ42を、コントロールケーブル51及び
レバー52を介して、ハンドルバー17の一端に回動自
在に設けたアクセルグリップ等の操作子50により回動
し、操作子50の回転角を電気的変位信号に変換し、電
気的結線43を介してコントロールユニット40に送
る。コントロールユニット40は電気的変位信号を受け
てこれに対応した電気的駆動信号を発生し、並列に設け
た電気的結線44,44aを経て、互に同一の特性を有
するサーボモータ41,41aに送りこれを同調して回
動する。
ランスジューサ42を、コントロールケーブル51及び
レバー52を介して、ハンドルバー17の一端に回動自
在に設けたアクセルグリップ等の操作子50により回動
し、操作子50の回転角を電気的変位信号に変換し、電
気的結線43を介してコントロールユニット40に送
る。コントロールユニット40は電気的変位信号を受け
てこれに対応した電気的駆動信号を発生し、並列に設け
た電気的結線44,44aを経て、互に同一の特性を有
するサーボモータ41,41aに送りこれを同調して回
動する。
アクセルグリップ等の操作子50を回動すればコントロ
ールケーブル51を介してトランスジューサ42も回動
し、この回動は電気的変位信号に変換されてコントロー
ルユニット40に送られる。これを受けてコントロール
ユニット40は電気的駆動信号を発生してサーボモータ
41,41aに送り、作動軸33,33aを介して各絞
り弁32,32aを、互に同調して、操作子50の回動
角に対応する開度まで回動する。従って各絞り弁32,
32aは操作子50により互いに同調して開閉される。
しかしこの構造では、操作子により回動されるトランス
ジューサの他に各気化器毎にサーボモータを必要とする
ので、高価になるという問題がある。
ールケーブル51を介してトランスジューサ42も回動
し、この回動は電気的変位信号に変換されてコントロー
ルユニット40に送られる。これを受けてコントロール
ユニット40は電気的駆動信号を発生してサーボモータ
41,41aに送り、作動軸33,33aを介して各絞
り弁32,32aを、互に同調して、操作子50の回動
角に対応する開度まで回動する。従って各絞り弁32,
32aは操作子50により互いに同調して開閉される。
しかしこの構造では、操作子により回動されるトランス
ジューサの他に各気化器毎にサーボモータを必要とする
ので、高価になるという問題がある。
(発明の目的) 本発明は電気信号により各絞り弁を同調させることによ
り、各吸気通路の配置の自由度が大きく、また同調関係
の精度が高く、しかもサーボモータの数を減少して比較
的安価に実施できる、自動二輪車における多気筒内燃機
関の絞り弁の同調開閉装置を提供することを目的とす
る。
り、各吸気通路の配置の自由度が大きく、また同調関係
の精度が高く、しかもサーボモータの数を減少して比較
的安価に実施できる、自動二輪車における多気筒内燃機
関の絞り弁の同調開閉装置を提供することを目的とす
る。
(発明の構成) 上記目的達成のために、本発明による自動二輪車におけ
る多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置は、上部
にハンドルバーが設けられた前フォーク及び前輪により
前部が支持されたフレームと、このフレームに搭載され
て前記ハンドルバーの下方に配置された前向きシリンダ
とこの前向きシリンダの後方に配置された上向きシリン
ダを有する多気筒内燃機関と、前記前向きシリンダの上
側に設けられて絞り弁とこれを作動させる作動軸を有す
るダウンドラフト型気化器と、前記上向きシリンダの後
側に設けられて絞り弁とこれを作動させる作動軸を有す
るサイドドラフト型気化器を備え、前記各絞り弁を前記
ハンドルバーに設けられた操作子により同調して開閉す
る自動二輪車における多気筒内燃機関において、前記操
作子の回動を前記前向きシリンダの気化器の作動軸に伝
達するコントロールケーブルと、前記前向きシリンダの
気化器の作動軸に連結されてその回動を電気的変位信号
に変換するトランスジューサと、前記フレームに取り付
けられ前記電気的変位信号を受けてこれに対応する電気
的駆動信号を発生するコントロールユニットと、前記上
向きシリンダの気化器の作動軸に連結され前記電気的駆
動信号を受けて同気化器の絞り弁を前記前向きシリンダ
の気化器の絞り弁の開度と同一開度まで変位させるサー
ボモータを備えたことを特徴とするものである。
る多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置は、上部
にハンドルバーが設けられた前フォーク及び前輪により
前部が支持されたフレームと、このフレームに搭載され
て前記ハンドルバーの下方に配置された前向きシリンダ
とこの前向きシリンダの後方に配置された上向きシリン
ダを有する多気筒内燃機関と、前記前向きシリンダの上
側に設けられて絞り弁とこれを作動させる作動軸を有す
るダウンドラフト型気化器と、前記上向きシリンダの後
側に設けられて絞り弁とこれを作動させる作動軸を有す
るサイドドラフト型気化器を備え、前記各絞り弁を前記
ハンドルバーに設けられた操作子により同調して開閉す
る自動二輪車における多気筒内燃機関において、前記操
作子の回動を前記前向きシリンダの気化器の作動軸に伝
達するコントロールケーブルと、前記前向きシリンダの
気化器の作動軸に連結されてその回動を電気的変位信号
に変換するトランスジューサと、前記フレームに取り付
けられ前記電気的変位信号を受けてこれに対応する電気
的駆動信号を発生するコントロールユニットと、前記上
向きシリンダの気化器の作動軸に連結され前記電気的駆
動信号を受けて同気化器の絞り弁を前記前向きシリンダ
の気化器の絞り弁の開度と同一開度まで変位させるサー
ボモータを備えたことを特徴とするものである。
(発明の効果) 上記本発明は、前向きシリンダの気化器の作動軸に連結
されたトランスジューサと、上向きシリンダの気化器の
作動軸に連結されたサーボモータと、フレームに取り付
けられたコントロールユニットを電気的配線により接続
すればよいので各吸気通路の配置が自由であり、また電
気信号は配線状態、振動等により変質することがないの
で同調関係の精度を保つことができる。しかも前向きシ
リンダの気化器にはサーボモータが不要であるので比較
的安価に実施することができる。またコントロールケー
ブルにより操作子に接続される前向きシリンダの気化器
はハンドルバーに接近しているのでコントロールケーブ
ルの長さを短くすることができ、操作子の操作力を軽く
することができる。
されたトランスジューサと、上向きシリンダの気化器の
作動軸に連結されたサーボモータと、フレームに取り付
けられたコントロールユニットを電気的配線により接続
すればよいので各吸気通路の配置が自由であり、また電
気信号は配線状態、振動等により変質することがないの
で同調関係の精度を保つことができる。しかも前向きシ
リンダの気化器にはサーボモータが不要であるので比較
的安価に実施することができる。またコントロールケー
ブルにより操作子に接続される前向きシリンダの気化器
はハンドルバーに接近しているのでコントロールケーブ
ルの長さを短くすることができ、操作子の操作力を軽く
することができる。
(実施例) 以下に第3図に示す実施例により、本発明の説明をす
る。本実施例に使用する内燃機関は、第1図と同様のL
型配置の多気筒内燃機関である。第1図と同様、ハンド
ルバー17の下方に配置された前向きシリンダ21aに
設けたダウンドラフト型気化器30aの絞り弁32aの
作動軸33aは、コントロールケーブル51b及びレバ
ー52bを介して、ハンドルバー17に設けたアクセル
グリップ等の操作子50により開閉され、この作動軸3
3aにはその回動角を電気的変位信号に変換するトラン
スジューサ42bが設けられている。また前向きシリン
ダ21aの後方に配置された上向きシリンダ21の後側
に設けたサイドドラフト型気化器30の絞り弁32の作
動軸33には、これを回動するサーボモータ41が設け
られている。第1図と同様のフレーム10に取り付けら
れたコントロールユニット40はトランスジューサ42
bからの電気的変位信号を受け、これに対応する電気的
駆動信号を発生してサーボモータ41に送って、気化器
30の絞り弁32を回動するものである。
る。本実施例に使用する内燃機関は、第1図と同様のL
型配置の多気筒内燃機関である。第1図と同様、ハンド
ルバー17の下方に配置された前向きシリンダ21aに
設けたダウンドラフト型気化器30aの絞り弁32aの
作動軸33aは、コントロールケーブル51b及びレバ
ー52bを介して、ハンドルバー17に設けたアクセル
グリップ等の操作子50により開閉され、この作動軸3
3aにはその回動角を電気的変位信号に変換するトラン
スジューサ42bが設けられている。また前向きシリン
ダ21aの後方に配置された上向きシリンダ21の後側
に設けたサイドドラフト型気化器30の絞り弁32の作
動軸33には、これを回動するサーボモータ41が設け
られている。第1図と同様のフレーム10に取り付けら
れたコントロールユニット40はトランスジューサ42
bからの電気的変位信号を受け、これに対応する電気的
駆動信号を発生してサーボモータ41に送って、気化器
30の絞り弁32を回動するものである。
本実施例においては、トランスジューサ42bとサーボ
モータ41とコントロールユニット40は、気化器30
の絞り弁32の回動角が気化器30aの絞り弁32aの
回動角と同一となるように、それぞれの特性を選ぶもの
とする。本実施例のこれ以外の構成は、先に第1図及び
第2図により説明したものと同じであるので、詳細な説
明は省略する。本実施例ではコントロールユニット40
により駆動される絞り弁は1個であるが、これを2個以
上とすることも可能である。
モータ41とコントロールユニット40は、気化器30
の絞り弁32の回動角が気化器30aの絞り弁32aの
回動角と同一となるように、それぞれの特性を選ぶもの
とする。本実施例のこれ以外の構成は、先に第1図及び
第2図により説明したものと同じであるので、詳細な説
明は省略する。本実施例ではコントロールユニット40
により駆動される絞り弁は1個であるが、これを2個以
上とすることも可能である。
上記実施例において使用するサーボモータの形式は特に
制限はないが、コスト及び寸法の面よりすればステップ
モータが好ましい。この場合、操作子との同調精度を高
めるには、ステップモータの出力軸を減速して絞り弁の
作動軸に連結することが好ましい。
制限はないが、コスト及び寸法の面よりすればステップ
モータが好ましい。この場合、操作子との同調精度を高
めるには、ステップモータの出力軸を減速して絞り弁の
作動軸に連結することが好ましい。
(実施例の効果) 上記実施例は操作子50により前向きシリンダ21aの
気化器30の絞り弁32aを直接開閉すると同時にコン
トロールユニット40に電気的変位信号を与えるトラン
スジューサ42bを作動軸33aにより回動し、コント
ロールユニット40の発生する電気的駆動信号をサーボ
モータ41に送って他方の絞り弁32を開閉しているの
で、両絞り弁32,32aは電気信号により同調され、
吸気通路22,22aの配置の制限を受けず、また配線
状態、振動等により同調関係に誤差が生ずることはな
い。上記実施例においてはトランスジューサ42bとサ
ーボモータ41の特性のマッチングが必要となるが、前
向きシリンダ21aの気化器30aにはサーボモータが
不要であるので比較的安価に実施することができる。ま
たコントロールケーブル51bにより操作子50に接続
される前向きシリンダ21aの気化器30aはハンドル
バー17に接近しているのでコントロールケーブル51
bの長さを短くすることができ、操作子50の操作力を
軽くすることができる。
気化器30の絞り弁32aを直接開閉すると同時にコン
トロールユニット40に電気的変位信号を与えるトラン
スジューサ42bを作動軸33aにより回動し、コント
ロールユニット40の発生する電気的駆動信号をサーボ
モータ41に送って他方の絞り弁32を開閉しているの
で、両絞り弁32,32aは電気信号により同調され、
吸気通路22,22aの配置の制限を受けず、また配線
状態、振動等により同調関係に誤差が生ずることはな
い。上記実施例においてはトランスジューサ42bとサ
ーボモータ41の特性のマッチングが必要となるが、前
向きシリンダ21aの気化器30aにはサーボモータが
不要であるので比較的安価に実施することができる。ま
たコントロールケーブル51bにより操作子50に接続
される前向きシリンダ21aの気化器30aはハンドル
バー17に接近しているのでコントロールケーブル51
bの長さを短くすることができ、操作子50の操作力を
軽くすることができる。
第1図は本発明の前段階の技術を備えた自動二輪車の側
面図、第2図は第1図の技術の主要部の斜視図、第3図
は本発明の一実施例の第2図に相当する斜視図である。 符号の説明 10……フレーム、11……前フォーク、17……ハン
ドルバー、20……多気筒内燃機関、21……上向きシ
リンダ、21a……前向きシリンダ、30,30a……
気化器、32,32a……絞り弁32a、33,33a
……作動軸、40……コントロールユニット、41……
サーボモータ、42b……トランスジューサ、50……
操作子、51b……コントロールケーブル。
面図、第2図は第1図の技術の主要部の斜視図、第3図
は本発明の一実施例の第2図に相当する斜視図である。 符号の説明 10……フレーム、11……前フォーク、17……ハン
ドルバー、20……多気筒内燃機関、21……上向きシ
リンダ、21a……前向きシリンダ、30,30a……
気化器、32,32a……絞り弁32a、33,33a
……作動軸、40……コントロールユニット、41……
サーボモータ、42b……トランスジューサ、50……
操作子、51b……コントロールケーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】上部にハンドルバーが設けられた前フォー
ク及び前輪により前部が支持されたフレームと、このフ
レームに搭載されて前記ハンドルバーの下方に配置され
た前向きシリンダとこの前向きシリンダの後方に配置さ
れた上向きシリンダを有する多気筒内燃機関と、前記前
向きシリンダの上側に設けられて絞り弁とこれを作動さ
せる作動軸を有するダウンドラフト型気化器と、前記上
向きシリンダの後側に設けられて絞り弁とこれを作動さ
せる作動軸を有するサイドドラフト型気化器を備え、前
記各絞り弁を前記ハンドルバーに設けられた操作子によ
り同調して開閉する自動二輪車における多気筒内燃機関
において、前記操作子の回動を前記前向きシリンダの気
化器の作動軸に伝達するコントロールケーブルと、前記
前向きシリンダの気化器の作動軸に連結されてその回動
を電気的変位信号に変換するトランスジューサと、前記
フレームに取り付けられ前記電気的変位信号を受けてこ
れに対応する電気的駆動信号を発生するコントロールユ
ニットと、前記上向きシリンダの気化器の作動軸に連結
され前記電気的駆動信号を受けて同気化器の絞り弁を前
記前向きシリンダの気化器の絞り弁の開度と同一開度ま
で変位させるサーボモータを備えたことを特徴とする自
動二輪車における多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開
閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59031058A JPH0629578B2 (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 自動二輪車における多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59031058A JPH0629578B2 (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 自動二輪車における多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045681A Division JPH0633061B2 (ja) | 1991-02-20 | 1991-02-20 | 自動二輪車の多気筒内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175740A JPS60175740A (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0629578B2 true JPH0629578B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=12320877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59031058A Expired - Lifetime JPH0629578B2 (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 自動二輪車における多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629578B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184578A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Keihin Corp | 自動二輪車のエンジン制御装置 |
| EP4506237A1 (en) * | 2023-08-08 | 2025-02-12 | Suzuki Motor Corporation | Installation structure of accelerator position sensor |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1238978B (it) * | 1990-01-24 | 1993-09-17 | Ducati En | Motore a combustione interna del tipo a scoppio con mezzi di accensione a candela e sistema di aspirazione a valvola di controllo ammissione comburente del tipo a controllo elettronico del funzionamento |
| JP4537933B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2010-09-08 | 本田技研工業株式会社 | 吸気制御装置 |
| JP4732119B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2011-07-27 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両における吸気制御装置 |
| JP2007198362A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのスロットル制御装置 |
| JP4778871B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2011-09-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両用内燃機関の吸気制御装置 |
| JP5494401B2 (ja) * | 2010-10-04 | 2014-05-14 | スズキ株式会社 | 車両のアクセルポジションセンサ配置構造 |
| JP5874527B2 (ja) * | 2012-05-15 | 2016-03-02 | スズキ株式会社 | 自動二輪車の吸気制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618422Y2 (ja) * | 1979-09-14 | 1986-03-15 | ||
| JPS5870434U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | いすゞ自動車株式会社 | アクセル制御装置 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59031058A patent/JPH0629578B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009184578A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Keihin Corp | 自動二輪車のエンジン制御装置 |
| EP4506237A1 (en) * | 2023-08-08 | 2025-02-12 | Suzuki Motor Corporation | Installation structure of accelerator position sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60175740A (ja) | 1985-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4494660B2 (ja) | 自動二輪車におけるv型エンジンのスロットル制御装置 | |
| US8584645B2 (en) | Vehicle including a variable intake pipe length device | |
| JP2009092019A (ja) | エンジンユニット及びそれを有する車両 | |
| US20040244768A1 (en) | Throttle valve opening control device and layout structure thereof | |
| JPH0629578B2 (ja) | 自動二輪車における多気筒内燃機関の吸気絞り弁の同調開閉装置 | |
| JP2009092018A (ja) | エンジンユニット及びそれを備えた車両 | |
| JP4544603B2 (ja) | 自動二輪車のエンジンのスロットル制御装置 | |
| US20050211220A1 (en) | Throttle valve control device for leisure vehicle | |
| US4765137A (en) | Exhaust gas control means for engine | |
| US6293247B1 (en) | Linkage device of internal combustion engine | |
| JPH0436020A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP2002256901A (ja) | エンジンのスロットル制御装置 | |
| JPH1134985A (ja) | 船外機 | |
| JP2009092020A (ja) | エンジンユニット及びそれを備えた車両 | |
| JPH0777107A (ja) | 船外機用エンジンの吸気装置 | |
| JP2917043B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP2006250085A (ja) | 内燃機関のアイドルスロットル開度駆動装置 | |
| JP3139190B2 (ja) | 内燃機関の絞弁駆動装置 | |
| JP3156172U (ja) | エンジンユニット及びそれを備えた車両 | |
| JPS59138718A (ja) | 多気筒内燃機関の排気系制御装置 | |
| JP3042630B2 (ja) | 2サイクルv型エンジンの排気時期制御装置 | |
| JP2753553B2 (ja) | エンジンの吸気制御弁装置 | |
| JP2006250083A (ja) | V型内燃機関の吸気装置 | |
| JP2009092021A (ja) | エンジンユニット及びそれを備えた車両 | |
| JP3156094B2 (ja) | 自動二輪車の多気筒2サイクルエンジン |