JPH0629598A - レーザ発振器 - Google Patents
レーザ発振器Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/062—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying the potential of the electrodes
- H01S5/06209—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying the potential of the electrodes in single-section lasers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ROM又はRAMの記憶容量が小さく、か
つ、処理ステップを少なくすることのできるレーザ発振
器を得る。 【構成】 このレーザ発振器は制御ユニット(1)とレ
ーザユニット(9)とを含み、前記制御ユニット(1)
は制御信号(I,T)を発生し、キーボードによって与
えられた波長値とレーザ光強さに基いてレーザユニット
(9)によって発生されたレーザの強さと波長を設定す
る。先行技術のレーザ発振器においては、レーザ光の強
さと波長の相互関係及び二つの制御量がROMまたはR
AMの形のテーブルの中に記憶されている。多数の波長
値および強さ値を記憶するために必要な大型のテーブル
を使用しないため、本発明のレーザ発振器においてはテ
ーブルが使用されず、制御信号はマイクロプロセッサ4
の中に記憶された関係式によって計算される。
つ、処理ステップを少なくすることのできるレーザ発振
器を得る。 【構成】 このレーザ発振器は制御ユニット(1)とレ
ーザユニット(9)とを含み、前記制御ユニット(1)
は制御信号(I,T)を発生し、キーボードによって与
えられた波長値とレーザ光強さに基いてレーザユニット
(9)によって発生されたレーザの強さと波長を設定す
る。先行技術のレーザ発振器においては、レーザ光の強
さと波長の相互関係及び二つの制御量がROMまたはR
AMの形のテーブルの中に記憶されている。多数の波長
値および強さ値を記憶するために必要な大型のテーブル
を使用しないため、本発明のレーザ発振器においてはテ
ーブルが使用されず、制御信号はマイクロプロセッサ4
の中に記憶された関係式によって計算される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザユニットと、レ
ーザ光の少なくとも1つの物理量の所望値に基いてレー
ザユニットの制御入力に制御信号を加えるための制御ユ
ニットとを含むレーザ発振器に関するものである。
ーザ光の少なくとも1つの物理量の所望値に基いてレー
ザユニットの制御入力に制御信号を加えるための制御ユ
ニットとを含むレーザ発振器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この型のレーザ発振器は米国特許第 4,5
09,130号明細書から公知である。
09,130号明細書から公知である。
【0003】この種のレーザ発振器は例えばコヒーレン
ト光学伝送システムのトランスミッターまたはレシーバ
において、分光測光装置において、または光電変換器の
テスト装置において使用される。
ト光学伝送システムのトランスミッターまたはレシーバ
において、分光測光装置において、または光電変換器の
テスト装置において使用される。
【0004】コヒーレント光学伝送システムにおいてガ
ラスファイバを通してベースバンド信号を移送するた
め、伝送レーザから来る光信号をガラスファイバにおく
る前に、この光信号をベースバンド信号によって振幅変
調、周波数変調または位相変調することができる。
ラスファイバを通してベースバンド信号を移送するた
め、伝送レーザから来る光信号をガラスファイバにおく
る前に、この光信号をベースバンド信号によって振幅変
調、周波数変調または位相変調することができる。
【0005】レシーバにおいて電流の電子成分によって
光信号を変調するためには、非常に高い周波数(例えば
1014Hz)を有する光信号を例えば109 Hzのはる
かに低い中間周波数まで変換する必要がある。そのた
め、受信された光信号を、レシーバの中において光学結
合素子によって局所的に発生されたレーザ光信号と結合
される。この結合により、結合素子の2つの入力信号の
相互干渉により、振幅変動を有する光信号が出される。
このような振幅変動は、受信された光信号の周波数と局
所的に発生された光信号の周波数との差分周波数に等し
い周波数を有する。この場合、光振幅変動を電気的に処
理できる中間周波数信号に変換するために光ダイオード
が使用される。
光信号を変調するためには、非常に高い周波数(例えば
1014Hz)を有する光信号を例えば109 Hzのはる
かに低い中間周波数まで変換する必要がある。そのた
め、受信された光信号を、レシーバの中において光学結
合素子によって局所的に発生されたレーザ光信号と結合
される。この結合により、結合素子の2つの入力信号の
相互干渉により、振幅変動を有する光信号が出される。
このような振幅変動は、受信された光信号の周波数と局
所的に発生された光信号の周波数との差分周波数に等し
い周波数を有する。この場合、光振幅変動を電気的に処
理できる中間周波数信号に変換するために光ダイオード
が使用される。
【0006】1本のガラスファイバによって複数の信号
を同時に移送するためには、トランスミッタとレシーバ
の両方において、広い周波数範囲(例えば500GH
z)以上にわたって同調されるレーザを使用する。その
結果、より多数のトランスミッタとレシーバが同一ガラ
スファイバを通して、相互に干渉することなく通信する
ことができる。
を同時に移送するためには、トランスミッタとレシーバ
の両方において、広い周波数範囲(例えば500GH
z)以上にわたって同調されるレーザを使用する。その
結果、より多数のトランスミッタとレシーバが同一ガラ
スファイバを通して、相互に干渉することなく通信する
ことができる。
【0007】先行技術のレーザ発振器においては、レー
ザ光の物理量はこの光の周波数である。他の可能な物理
量はレーザ光の強さである。
ザ光の物理量はこの光の周波数である。他の可能な物理
量はレーザ光の強さである。
【0008】また先行技術のレーザ発振器においては、
レーザユニットは2つの制御入力を有し、第1の制御入
力はレーザダイオードを通って流れる電流を決定し、第
2制御入力はレーザダイオードの温度を決定する。
レーザユニットは2つの制御入力を有し、第1の制御入
力はレーザダイオードを通って流れる電流を決定し、第
2制御入力はレーザダイオードの温度を決定する。
【0009】制御ユニットはROMまたはRAMの形の
テーブルを含み、このテーブルの中に制御信号の値が物
理量(この場合、レーザ光の周波数)の所望値の関数と
して記憶されている。
テーブルを含み、このテーブルの中に制御信号の値が物
理量(この場合、レーザ光の周波数)の所望値の関数と
して記憶されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】その結果、レーザ光の
物理量は段階的に変動させられる。レーザ光の物理量の
所定の範囲内において、この物理量を変動させることの
できる最小限ステップサイズはテーブルのサイズによっ
て決定される。先行技術のレーザ発振器の欠点は、レー
ザ光の物理量が大きな範囲を有しまた小ステップサイズ
が望ましい場合に、テーブルが大型になり従ってRAM
またはROMが大きな記憶容量を必要とすることにあ
る。
物理量は段階的に変動させられる。レーザ光の物理量の
所定の範囲内において、この物理量を変動させることの
できる最小限ステップサイズはテーブルのサイズによっ
て決定される。先行技術のレーザ発振器の欠点は、レー
ザ光の物理量が大きな範囲を有しまた小ステップサイズ
が望ましい場合に、テーブルが大型になり従ってRAM
またはROMが大きな記憶容量を必要とすることにあ
る。
【0011】本発明の目的は、大きな記憶容量を有する
RAMまたはROMを必要とせずに大きな物理量範囲と
小さいステップサイズとを可能とする前記の型のレーザ
発振器を提供するにある。
RAMまたはROMを必要とせずに大きな物理量範囲と
小さいステップサイズとを可能とする前記の型のレーザ
発振器を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、制
御ユニットがレーザ光の所望の物理量から制御信号を計
算する計算手段を含み、レーザユニットの作動範囲内に
おいてレーザ光の物理量の各値に対して対応の制御信号
が発生されることを特徴とする。
御ユニットがレーザ光の所望の物理量から制御信号を計
算する計算手段を含み、レーザユニットの作動範囲内に
おいてレーザ光の物理量の各値に対して対応の制御信号
が発生されることを特徴とする。
【0013】レーザ発振器は物理量の所望値に基いて制
御信号を計算する計算手段を有するのであるから、物理
量の所望値に対して制御信号値を検索するためのテーブ
ルを必要としない。
御信号を計算する計算手段を有するのであるから、物理
量の所望値に対して制御信号値を検索するためのテーブ
ルを必要としない。
【0014】しかし、前記計算手段が(小)テーブル中
に記憶された設定点の間の補間を実施することも考えら
れる。
に記憶された設定点の間の補間を実施することも考えら
れる。
【0015】さらに本発明の他の利点は、物理量をその
範囲内の任意所望の値に調節できることにある。
範囲内の任意所望の値に調節できることにある。
【0016】制御信号とレーザ光の波長または強さとの
関係においては、一般にこれらの波長または強さの関数
として制御信号の値を示す明白な関係式が存在しない。
従って、制御信号値は数値法を実施することによって発
見されなければならない。このような数値法は、例えば
"Einfuhrung in die Numerische Mathematik I"、Jose
f Stoer, Springer Verlag, ISBN 0-387-05750-1, Chap
ter 5 に記載されている。
関係においては、一般にこれらの波長または強さの関数
として制御信号の値を示す明白な関係式が存在しない。
従って、制御信号値は数値法を実施することによって発
見されなければならない。このような数値法は、例えば
"Einfuhrung in die Numerische Mathematik I"、Jose
f Stoer, Springer Verlag, ISBN 0-387-05750-1, Chap
ter 5 に記載されている。
【0017】本発明の実施例においては、制御信号とレ
ーザ光の物理量との関係が短縮べき数によって定義され
る。
ーザ光の物理量との関係が短縮べき数によって定義され
る。
【0018】制御信号とレーザ光の物理量との関係を短
縮べき数によって近似的に表わすことによって、制御信
号を物理量の関数として表わす式が得られ、この式は値
の決定のために必要な計算量を著しく低減させる。
縮べき数によって近似的に表わすことによって、制御信
号を物理量の関数として表わす式が得られ、この式は値
の決定のために必要な計算量を著しく低減させる。
【0019】本発明の他の実施例によれば、レーザ発振
器は、レーザ光の物理量の値の測定値としての測定信号
を制御ユニットに供給する測定手段を含み、前記制御ユ
ニットは、物理量の所望値と実際値との差異を低減させ
るように前記制御信号と物理量の値との関係を前記計算
手段によって計算されるように適合させる適合手段を含
む。
器は、レーザ光の物理量の値の測定値としての測定信号
を制御ユニットに供給する測定手段を含み、前記制御ユ
ニットは、物理量の所望値と実際値との差異を低減させ
るように前記制御信号と物理量の値との関係を前記計算
手段によって計算されるように適合させる適合手段を含
む。
【0020】レーザの物理量の値を基準値と比較し、制
御信号と物理量の値との関係を差分信号に対応するよう
に適合させることにより、物理量設定の絶対精度を大幅
に増大させることができる。
御信号と物理量の値との関係を差分信号に対応するよう
に適合させることにより、物理量設定の絶対精度を大幅
に増大させることができる。
【0021】本発明のさらに他の実施例によれば、レー
ザユニットの制御入力の数がレーザ光の物理量の数を一
定値だけ超過し、制御信号がnの追加限界条件を満た
す。
ザユニットの制御入力の数がレーザ光の物理量の数を一
定値だけ超過し、制御信号がnの追加限界条件を満た
す。
【0022】1以上の制御入力を有する半導体レーザに
おいては、これらの入力に対する制御信号が一定の関係
を有することがしばしば望ましい。その好例が、いわゆ
るブラッグ反射形レーザ(DBR)である。この種のレ
ーザは増幅部L、転送線部P及び(反射)ブラッグ部B
を含む。
おいては、これらの入力に対する制御信号が一定の関係
を有することがしばしば望ましい。その好例が、いわゆ
るブラッグ反射形レーザ(DBR)である。この種のレ
ーザは増幅部L、転送線部P及び(反射)ブラッグ部B
を含む。
【0023】前記の増幅部Lに対して電流Ia が加えら
れ、この電流は光学増幅を可能とするため一定の閾値を
超過する。制御信号IP とIB が伝送線部Pとブラッグ
部Bにそれぞれ加えられる。制御信号IP は伝送線部に
おいてその破壊指数、従って伝送線部の位相回転を決定
する。ブラッグ部の中に制御信号IB はその破壊指数に
影響し、従ってブラッグ部によって反射される光の位相
を決定する。
れ、この電流は光学増幅を可能とするため一定の閾値を
超過する。制御信号IP とIB が伝送線部Pとブラッグ
部Bにそれぞれ加えられる。制御信号IP は伝送線部に
おいてその破壊指数、従って伝送線部の位相回転を決定
する。ブラッグ部の中に制御信号IB はその破壊指数に
影響し、従ってブラッグ部によって反射される光の位相
を決定する。
【0024】所望周波数におけるレーザ発振のために
は、ブラッグ部及び転送線部における位相回転の合計が
K・2・π(KεN)(εは集合を表す)に等しく、ブ
ラッグ部Bにおける位相回転がπ/2に近いという限界
条件が満たされなければならない。この限界条件から著
しく片寄った場合、レーザ同調中のレーザの発振モード
の急激な変化の結果として、望ましくない周波数ジャン
プの生じる場合がある。ブラッグ部Bにおいて位相回転
がπ/2に近づく値においてKが変動するので、発振モ
ードの変化が生じる。
は、ブラッグ部及び転送線部における位相回転の合計が
K・2・π(KεN)(εは集合を表す)に等しく、ブ
ラッグ部Bにおける位相回転がπ/2に近いという限界
条件が満たされなければならない。この限界条件から著
しく片寄った場合、レーザ同調中のレーザの発振モード
の急激な変化の結果として、望ましくない周波数ジャン
プの生じる場合がある。ブラッグ部Bにおいて位相回転
がπ/2に近づく値においてKが変動するので、発振モ
ードの変化が生じる。
【0025】適当に選択された補助条件を制御信号Ib
とIP に対して強制することにより、前記の2条件が満
たされるので、望ましくない周波数ジャンプが生じな
い。レーザユニットがm制御入力を有しまたn限界条件
が制御信号に対して強制されれば、レーザ光のm−n物
理量が決定される。この場合、システム全体はm未知数
(制御信号)を含むm方程式(n限界条件及びm−nの
物理量式)によって表わされる。またこの場合、この方
程式システムは一般に数値法によって解かれなければな
らない。
とIP に対して強制することにより、前記の2条件が満
たされるので、望ましくない周波数ジャンプが生じな
い。レーザユニットがm制御入力を有しまたn限界条件
が制御信号に対して強制されれば、レーザ光のm−n物
理量が決定される。この場合、システム全体はm未知数
(制御信号)を含むm方程式(n限界条件及びm−nの
物理量式)によって表わされる。またこの場合、この方
程式システムは一般に数値法によって解かれなければな
らない。
【0026】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図4について説明す
る図1において、制御信号Iを出力する制御ユニット1
の第1制御出力がレーザユニット9の第1制御入力に接
続されている。出力信号Tを出力する制御ユニット1の
第2制御出力はレーザユニット9の第2制御入力に接続
されている。
る図1において、制御信号Iを出力する制御ユニット1
の第1制御出力がレーザユニット9の第1制御入力に接
続されている。出力信号Tを出力する制御ユニット1の
第2制御出力はレーザユニット9の第2制御入力に接続
されている。
【0027】制御ユニット1は、この場合マイクロプロ
セッサ4からなる計算手段を含む。このマイクロプロセ
ッサに対してキーボード2が接続されている。マイクロ
プロセッサ4の第1出力はデジタル−アナログ変換器6
に接続されている。このデジタル−アナログ変換器6の
出力は制御ユニットの出力をなし、出力信号Iを送出す
る。マイクロプロセッサ4の第2出力はデジタル−アナ
ログ変換器8に接続され、このデジタル−アナログ変換
器8の出力が制御ユニットの出力をなし、出力信号Tを
送出する。
セッサ4からなる計算手段を含む。このマイクロプロセ
ッサに対してキーボード2が接続されている。マイクロ
プロセッサ4の第1出力はデジタル−アナログ変換器6
に接続されている。このデジタル−アナログ変換器6の
出力は制御ユニットの出力をなし、出力信号Iを送出す
る。マイクロプロセッサ4の第2出力はデジタル−アナ
ログ変換器8に接続され、このデジタル−アナログ変換
器8の出力が制御ユニットの出力をなし、出力信号Tを
送出する。
【0028】レーザユニット9の第1入力は減算器10
の第1入力に接続される。減算器10の出力は増幅器1
4の入力に接続される。増幅器14の出力は、測定抵抗
器21の第1接続部と差動増幅器27の第1入力とに接
続されている。測定抵抗器21の第2接続部は、レーザ
ダイオード20のアノードと前記差動増幅器27の第2
入力とに接続される。レーザダイオード20のカソード
はアース基準の定電位点に接続される。差動増幅器27
の出力は減算器10の第2入力に接続されている。
の第1入力に接続される。減算器10の出力は増幅器1
4の入力に接続される。増幅器14の出力は、測定抵抗
器21の第1接続部と差動増幅器27の第1入力とに接
続されている。測定抵抗器21の第2接続部は、レーザ
ダイオード20のアノードと前記差動増幅器27の第2
入力とに接続される。レーザダイオード20のカソード
はアース基準の定電位点に接続される。差動増幅器27
の出力は減算器10の第2入力に接続されている。
【0029】レーザユニット9の第2入力は減算器12
の第1入力に接続されている。減算器12の出力は増幅
器16の入力に接続される。増幅器16の出力はペルテ
ィエ素子22の入力に接続される。このペルティエ素子
22は、レーザダイオード20及びNTC抵抗器24と
共にハウジング18の中に収容され、このハウジングの
中において、これらの3素子が熱的に結合されている。
の第1入力に接続されている。減算器12の出力は増幅
器16の入力に接続される。増幅器16の出力はペルテ
ィエ素子22の入力に接続される。このペルティエ素子
22は、レーザダイオード20及びNTC抵抗器24と
共にハウジング18の中に収容され、このハウジングの
中において、これらの3素子が熱的に結合されている。
【0030】NTC抵抗器24は温度測定回路(例えば
ブリッジ)の中に含まれ、その出力は減算器12の第2
入力に接続されている。レーザによって発生された光は
出力23において得られる。
ブリッジ)の中に含まれ、その出力は減算器12の第2
入力に接続されている。レーザによって発生された光は
出力23において得られる。
【0031】このレーザ発振器を校正するために、レー
ザ発振器の出力23は波長計26に接続される。この波
長計26の(デジタル)出力はマイクロプロセッサ4の
もう一つの入力に接続される。
ザ発振器の出力23は波長計26に接続される。この波
長計26の(デジタル)出力はマイクロプロセッサ4の
もう一つの入力に接続される。
【0032】図1に図示のレーザ発振器において、設定
されるべき物理量はレーザ発振器によって放射される光
の波長及び強さである。これらの量の所望の値がキーボ
ード2によってマイクロプロセッサ4の中にローディン
グされる。マイクロプロセッサ4は、レーザ光の強さ及
び波長の所望値に基いて制御信号IとTを計算する。制
御信号Iはレーザダイオード20の中を流れる電流を決
定し、制御信号Tはレーザダイオードの温度を決定す
る。
されるべき物理量はレーザ発振器によって放射される光
の波長及び強さである。これらの量の所望の値がキーボ
ード2によってマイクロプロセッサ4の中にローディン
グされる。マイクロプロセッサ4は、レーザ光の強さ及
び波長の所望値に基いて制御信号IとTを計算する。制
御信号Iはレーザダイオード20の中を流れる電流を決
定し、制御信号Tはレーザダイオードの温度を決定す
る。
【0033】フィードバック増幅器14は大きな増幅率
を有するので、その入力信号、すなわち、減算器10の
出力信号が非常に小さくなるようにその出力信号を調整
することができる。この場合、差動増幅器27の出力信
号は信号Iと同等になる。その結果、抵抗器21の両端
電圧は信号Iに直接比例するので、レーザダイオードを
通る電流は信号Iと抵抗器21の抵抗の商に直接比例す
ることになる。
を有するので、その入力信号、すなわち、減算器10の
出力信号が非常に小さくなるようにその出力信号を調整
することができる。この場合、差動増幅器27の出力信
号は信号Iと同等になる。その結果、抵抗器21の両端
電圧は信号Iに直接比例するので、レーザダイオードを
通る電流は信号Iと抵抗器21の抵抗の商に直接比例す
ることになる。
【0034】またフィードバック増幅器16は大きな増
幅率を有するので、その入力信号、すなわち、減算器1
2の出力信号が非常に小さくなるようにその出力信号を
調整することができる。従って、温度測定回路の出力信
号は信号Tに等しいので、レーザダイオードの温度は制
御信号Tに比例することになる。
幅率を有するので、その入力信号、すなわち、減算器1
2の出力信号が非常に小さくなるようにその出力信号を
調整することができる。従って、温度測定回路の出力信
号は信号Tに等しいので、レーザダイオードの温度は制
御信号Tに比例することになる。
【0035】本発明の着想によれば、制御信号I、Tと
レーザ光の波長及び強さとの間に下記の近似的関係が得
られる:
レーザ光の波長及び強さとの間に下記の近似的関係が得
られる:
【0036】
【数1】 ここに、λR は、制御信号Iが基準値IR に等しくまた
制御信号Tが基準値TRに等しい場合のレーザ光の波長
である。PR は、制御信号Iが基準値IR に等しくまた
制御信号Tが基準値TR に等しい場合のレーザ光の強さ
である。λとPの所望値に基いて、制御信号IとTにつ
いて下記の式が誘導される。
制御信号Tが基準値TRに等しい場合のレーザ光の波長
である。PR は、制御信号Iが基準値IR に等しくまた
制御信号Tが基準値TR に等しい場合のレーザ光の強さ
である。λとPの所望値に基いて、制御信号IとTにつ
いて下記の式が誘導される。
【0037】
【数2】 (2) 式から明かなように、IとTについて2つの解が可
能である。レーザユニットの設定のために、まずIの値
がとられ、同時に信号Iと対応の信号Tが許容範囲に配
置される。
能である。レーザユニットの設定のために、まずIの値
がとられ、同時に信号Iと対応の信号Tが許容範囲に配
置される。
【0038】波長計26を使用して、制御信号とレーザ
光の波長または強さとのそれぞれの関係を校正すること
ができる。波長計が多数のレーザ発振器の間において絶
えず切り替えられように前記の手順が規則的に実施され
るので、多数のレーザ発振器が単一の波長計によって校
正できる。このようなシステムは、例えば、米国特許第
4,942,568号明細書から公知である。あるいは、校正を
偶発的に、例えば年に一回、実施することができる。
光の波長または強さとのそれぞれの関係を校正すること
ができる。波長計が多数のレーザ発振器の間において絶
えず切り替えられように前記の手順が規則的に実施され
るので、多数のレーザ発振器が単一の波長計によって校
正できる。このようなシステムは、例えば、米国特許第
4,942,568号明細書から公知である。あるいは、校正を
偶発的に、例えば年に一回、実施することができる。
【0039】制御信号とレーザ光の波長との関係及び制
御信号とレーザ光の強さとの関係が前記の(1) 式によっ
て表わされるとすれば、校正に際して定数A,B,C,
D,Eの値を適合させなければならない。そのため、制
御信号の3種の相異なる組合わせに対応するレーザビー
ムの波長を測定する。定数DとEの決定のためには、制
御信号の2つの相異なる組合わせの出力を測定するだけ
でよい。この場合、A,B,C,D,Eの新しい値は下
記のようにして決定される。
御信号とレーザ光の強さとの関係が前記の(1) 式によっ
て表わされるとすれば、校正に際して定数A,B,C,
D,Eの値を適合させなければならない。そのため、制
御信号の3種の相異なる組合わせに対応するレーザビー
ムの波長を測定する。定数DとEの決定のためには、制
御信号の2つの相異なる組合わせの出力を測定するだけ
でよい。この場合、A,B,C,D,Eの新しい値は下
記のようにして決定される。
【0040】波長の第1測定は、IR に等しい制御信号
Iの値と、制御信号Tの値Ta とをもって実施される。
測定された波長がλ1 に等しく、測定された強さがP1
に等しければ、定数AとDについて下記の式が成立す
る。
Iの値と、制御信号Tの値Ta とをもって実施される。
測定された波長がλ1 に等しく、測定された強さがP1
に等しければ、定数AとDについて下記の式が成立す
る。
【0041】
【数3】 次に第2及び第3波長測定は、制御信号TをTR に等し
くし、またIをそれぞれ値IR +δ及びIR −δとする
ことによって実施される。測定された波長λ2及びλ3
と、測定された強さP2 について下記式が成立する。
くし、またIをそれぞれ値IR +δ及びIR −δとする
ことによって実施される。測定された波長λ2及びλ3
と、測定された強さP2 について下記式が成立する。
【0042】
【数4】 (4) 式から、BとCの値について簡単に下式が誘導され
る。
る。
【0043】
【数5】 図2において使用される参照数字をつけた命令は下記の
表に記載の意味を有する。 数字 命令 意味 30 初期化 使用される全変数の初期化 32 読取(λ,P) 波長及び強さの所望値を キーボードから読取り。 34 計算I1 ,T1 ,I2 ,I2 I1 、I2 及び対応のT1 、T2 の 計算。 36 I1 ε[Imin ,Imax ]Λ I1 及びT1 が許容範囲内にあるか T1 ε[Tmin ,Tmax ] 否かのチェック。 38 I2 ε[Imin ,Imax ]Λ I2 及びT2 が許容範囲内にあるか T2 ε[Tmin ,Tmax ] 否かのチェック。 40 I:=I1 T:=T1 制御信号IとTがそれぞれ計算値 I1 及びT1 に等しくなされる。 42 I:=I2 T:=T2 制御信号IとTがそれぞれ計算値 I2 及びT2 に等しくされる。 44 エラー エラーメッセージが与えられる。
表に記載の意味を有する。 数字 命令 意味 30 初期化 使用される全変数の初期化 32 読取(λ,P) 波長及び強さの所望値を キーボードから読取り。 34 計算I1 ,T1 ,I2 ,I2 I1 、I2 及び対応のT1 、T2 の 計算。 36 I1 ε[Imin ,Imax ]Λ I1 及びT1 が許容範囲内にあるか T1 ε[Tmin ,Tmax ] 否かのチェック。 38 I2 ε[Imin ,Imax ]Λ I2 及びT2 が許容範囲内にあるか T2 ε[Tmin ,Tmax ] 否かのチェック。 40 I:=I1 T:=T1 制御信号IとTがそれぞれ計算値 I1 及びT1 に等しくなされる。 42 I:=I2 T:=T2 制御信号IとTがそれぞれ計算値 I2 及びT2 に等しくされる。 44 エラー エラーメッセージが与えられる。
【0044】命令30において、所要の全変数が初期化
される。命令32において、レーザ光の波長λと強さP
の所望値がキーボード2から読取られる。
される。命令32において、レーザ光の波長λと強さP
の所望値がキーボード2から読取られる。
【0045】命令34において、I1 、I2 及び対応の
T1 、T2 が計算される。この計算は(2) 式に基いて実
施される。命令36においては、値I1 が範囲
[Imin ,Imax ]の中にあるか、また値T1 が範囲
[Tmin ,Tmax ]の中にあるかがチェックされる。こ
のようなチェックが必要なのは、値I1 とI2 が二次方
程式の解であって、予めこれらの2つの値のいずれが値
Iと対応のレーザユニットの温度Tの両方の許容される
解を生じるかを決定できないからである。I1 とT1 の
両方が許容範囲内にあれば、命令40において、制御信
号IとTはそれぞれI1とT1 に等しくなされる。制御
信号I1 とT1 のいずれかが許容範囲内になければ、値
I2 が範囲[Imin ,Imax ]の中にあるか、さらに、
値T2 が範囲[Tmin ,Tmax ]の中にあるかがチェッ
クされる。もしこの条件が満たされれば、命令42にお
いて、制御信号IとTはそれぞれI2 とT2 に等しくな
される。もし、値I2 またはT2 のいずれかが許容範囲
内になければ、エラーメッセージが出される。
T1 、T2 が計算される。この計算は(2) 式に基いて実
施される。命令36においては、値I1 が範囲
[Imin ,Imax ]の中にあるか、また値T1 が範囲
[Tmin ,Tmax ]の中にあるかがチェックされる。こ
のようなチェックが必要なのは、値I1 とI2 が二次方
程式の解であって、予めこれらの2つの値のいずれが値
Iと対応のレーザユニットの温度Tの両方の許容される
解を生じるかを決定できないからである。I1 とT1 の
両方が許容範囲内にあれば、命令40において、制御信
号IとTはそれぞれI1とT1 に等しくなされる。制御
信号I1 とT1 のいずれかが許容範囲内になければ、値
I2 が範囲[Imin ,Imax ]の中にあるか、さらに、
値T2 が範囲[Tmin ,Tmax ]の中にあるかがチェッ
クされる。もしこの条件が満たされれば、命令42にお
いて、制御信号IとTはそれぞれI2 とT2 に等しくな
される。もし、値I2 またはT2 のいずれかが許容範囲
内になければ、エラーメッセージが出される。
【0046】図3において、参照数字をつけた命令はそ
れぞれ下表の意味を有する。 数字 命令 意味 50 I:=IR T:Ta 制御信号IとTがそれぞれ値IR と Ta に等しくなされる。 52 時間待ち 一定の待ち時間がある。 54 測定(λ1 ,P1 ) 波長と強さの値を計算し、それぞれ変 数λ1 及びP1 とする。 56 計算A,D AとDの値を計算。 58 I:IR +δ,T:=TR 制御信号IとTをそれぞれ、 値IR +δ及びTR に等しくする。 60 時間待ち 一定の待ち時間がある。 62 測定(λ2 ,P2 ) 波長と強さの値を計算し、それぞれ 変数λ2 及びP2 とする。 64 I:=IR −δ 制御信号IをIR −δに等しくする。 66 測定(λ3 ) 波長値を測定して変数λ3 とする。 68 計算B,C,E B,C,Eの値を計算。
れぞれ下表の意味を有する。 数字 命令 意味 50 I:=IR T:Ta 制御信号IとTがそれぞれ値IR と Ta に等しくなされる。 52 時間待ち 一定の待ち時間がある。 54 測定(λ1 ,P1 ) 波長と強さの値を計算し、それぞれ変 数λ1 及びP1 とする。 56 計算A,D AとDの値を計算。 58 I:IR +δ,T:=TR 制御信号IとTをそれぞれ、 値IR +δ及びTR に等しくする。 60 時間待ち 一定の待ち時間がある。 62 測定(λ2 ,P2 ) 波長と強さの値を計算し、それぞれ 変数λ2 及びP2 とする。 64 I:=IR −δ 制御信号IをIR −δに等しくする。 66 測定(λ3 ) 波長値を測定して変数λ3 とする。 68 計算B,C,E B,C,Eの値を計算。
【0047】命令50において、制御信号IとTがそれ
ぞれ値IR とTa に設定される。
ぞれ値IR とTa に設定される。
【0048】次に一定の待ち時間があって、その間にレ
ーザユニットが制御信号Tによって定義された温度をと
る機会が与えられる。命令54において、波長と強さの
値を計算し、それぞれ変数λ1 及びP1 とする。命令5
6において、A及びDが(3)式によって計算される。
ーザユニットが制御信号Tによって定義された温度をと
る機会が与えられる。命令54において、波長と強さの
値を計算し、それぞれ変数λ1 及びP1 とする。命令5
6において、A及びDが(3)式によって計算される。
【0049】命令58において、制御信号IとTをそれ
ぞれ、値IR +δ及びTR に等しくする。命令60にお
いて、一定の待ち時間があり、その後に命令62におい
て、レーザ光の波長と強さを測定して、これらの値をそ
れぞれ変数λ2 及びP2 として記憶する。命令64にお
いて、制御信号IがIR −δに等しく成される。次に命
令66において、波長を測定して変数λ3 とし、次に命
令68において、定数B,C,Eを(5) 式によって計算
する。
ぞれ、値IR +δ及びTR に等しくする。命令60にお
いて、一定の待ち時間があり、その後に命令62におい
て、レーザ光の波長と強さを測定して、これらの値をそ
れぞれ変数λ2 及びP2 として記憶する。命令64にお
いて、制御信号IがIR −δに等しく成される。次に命
令66において、波長を測定して変数λ3 とし、次に命
令68において、定数B,C,Eを(5) 式によって計算
する。
【0050】図4はDBRレーザの特性を示し、相異な
る発振モードの境界を2つの周波数制御入力に対する同
調信号に対してプロットする。これらの境界は特性線B
によって示される。影線区域においては、発振モードは
明瞭に決定されないが、境界Bを超えた時の発振モード
に等しい。図4において2つの同調曲線1と2を示す。
これらの曲線から明かなように、同調が同調曲線1によ
って実施された場合、この同調曲線が相異なる同調モー
ドの境界を数回越えており(点Xと点Y)、従って望ま
しくない周波数ジャンプが生じる。2つの制御信号の関
係を同調曲線2に従って選択することにより、相異なる
発振モード間の境界を越えることが避けされる。この場
合2つの制御信号の関係は、制御信号の満たすべき限界
条件である。
る発振モードの境界を2つの周波数制御入力に対する同
調信号に対してプロットする。これらの境界は特性線B
によって示される。影線区域においては、発振モードは
明瞭に決定されないが、境界Bを超えた時の発振モード
に等しい。図4において2つの同調曲線1と2を示す。
これらの曲線から明かなように、同調が同調曲線1によ
って実施された場合、この同調曲線が相異なる同調モー
ドの境界を数回越えており(点Xと点Y)、従って望ま
しくない周波数ジャンプが生じる。2つの制御信号の関
係を同調曲線2に従って選択することにより、相異なる
発振モード間の境界を越えることが避けされる。この場
合2つの制御信号の関係は、制御信号の満たすべき限界
条件である。
【図1】本発明によるレーザ発振器のブロックダイヤグ
ラム。
ラム。
【図2】図1のマイクロプロセッサがレーザユニット9
を制御するプログラムのフローチャート。
を制御するプログラムのフローチャート。
【図3】図1のマイクロプロセッサ9がレーザ発振器を
校正するプログラムのフローチャート。
校正するプログラムのフローチャート。
【図4】周波数ジャンプを防止するために満たされなけ
ればならないレーザユニット9の2つの制御信号の関係
を示すグラフ。
ればならないレーザユニット9の2つの制御信号の関係
を示すグラフ。
1 制御ユニット 2 キーボード 4 マイクロプロセッサ 6,8 デジタル−アナログ変換器 10,12 減算器 14,16 増幅器 18 ハウジング 20 レーザダイオード 22 ペルティエ回路 23 レーザ光 24 NTC抵抗器 26 波長計 27 差動増幅器
Claims (4)
- 【請求項1】レーザユニットと、レーザ光の少なくとも
1つの物理特性の所望値に基いて前記レーザユニットの
1つの制御入力に対して制御信号を加える制御ユニット
とを含むレーザ発振器において、前記制御ユニットとレ
ーザ光の所望の物理量から制御信号を計算するための計
算手段を含み、レーザユニットの作動範囲内においてレ
ーザ光の各物理量の値に対して対応の制御信号が発生さ
れることを特徴とするレーザ発振器。 - 【請求項2】前記制御信号とレーザ光の物理量との関係
は短縮べき級数によって定義されることを特徴とする請
求項1に記載のレーザ発振器。 - 【請求項3】レーザ発振器は、レーザ光の物理量の値の
測定値をなす測定信号を制御ユニットに供給する測定手
段を含み、前記制御ユニットは、物理量の所望値と実際
値との差異を低減させるように前記制御信号と物理量の
値との関係を前記計算手段によって計算されるように適
合させる適合手段を含むことを特徴とする請求項1また
は2のいずれかに記載のレーザ発振器。 - 【請求項4】レーザユニットの制御入力の数はレーザ光
の物理量の数を一定値だけ超過し、制御信号が追加的補
助条件を満たすことを特徴とする請求項1、2または3
のいずれかに記載のレーザ発振器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP91202205 | 1991-08-30 | ||
| NL91202205.0 | 1991-08-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629598A true JPH0629598A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=8207848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4228377A Pending JPH0629598A (ja) | 1991-08-30 | 1992-08-27 | レーザ発振器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5351253A (ja) |
| EP (1) | EP0529731B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0629598A (ja) |
| DE (1) | DE69205924T2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001230489A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Ando Electric Co Ltd | Dfbレーザ駆動装置、dfbレーザ駆動方法、及び記憶媒体 |
| JP2006049674A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光通信用光源部、並びにその制御方法 |
| JP2010103293A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Nec Corp | 光送信器 |
| JP2010147677A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 光送信装置 |
| JP2014045172A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-03-13 | Sumitomo Electric Device Innovations Inc | 波長可変レーザの制御方法、波長可変レーザの制御データ構造、および波長可変レーザ |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09331107A (ja) * | 1996-06-11 | 1997-12-22 | Canon Inc | 波長可変光源及びその波長制御方法及び波長多重通信ネットワーク |
| JP3218999B2 (ja) * | 1996-12-18 | 2001-10-15 | 安藤電気株式会社 | 外部共振器型波長可変半導体レーザ光源 |
| JPH11220199A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Ando Electric Co Ltd | 波長可変光源装置 |
| SE518827C2 (sv) | 1999-02-17 | 2002-11-26 | Altitun Ab | Metod för karakterisering av en avstämbar laser |
| DE19909137A1 (de) * | 1999-02-19 | 2000-08-31 | Micron Electronic Devices Gmbh | Laserdiodenansteuerung, beispielsweise Laserbehandlungsgerät |
| JP2003511866A (ja) * | 1999-10-15 | 2003-03-25 | ツナミ、フォトニクス、リミテッド | 可変波長レーザを組込んだオプトエレクトロニクス・デバイスとそれの特性調整方法 |
| SE518158C2 (sv) * | 2000-04-05 | 2002-09-03 | Altitun Ab | Metod för frekvens- och modstabilisering av en avstämbar laser med åtminstone tre sektioner |
| DE10336839A1 (de) * | 2003-08-11 | 2005-03-24 | Technische Universität München | Vorrichtung und Verfahren zur Stabilisierung einer kohärente Strahlung emittierenden Strahlungsquelle |
| DE102004037519B4 (de) * | 2004-07-30 | 2008-12-18 | Universität Kassel | Sensor-Vorrichtung und Verfahren zur Ermittlung einer physikalischen Größe |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4509130A (en) * | 1982-06-03 | 1985-04-02 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Digital control of diode laser for atmospheric spectroscopy |
| NL8700108A (nl) * | 1987-01-19 | 1988-08-16 | Philips Nv | Optische zendinrichting. |
| US4914666A (en) * | 1989-05-04 | 1990-04-03 | At&T Bell Laboratories | Random-access digitally -tuned optical frequency synthesizer |
-
1992
- 1992-08-25 EP EP92202579A patent/EP0529731B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-08-25 DE DE69205924T patent/DE69205924T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-26 US US07/936,146 patent/US5351253A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-27 JP JP4228377A patent/JPH0629598A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0361966A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Ricoh Co Ltd | 半導体レーザの出力制御装置 |
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| JP2006049674A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光通信用光源部、並びにその制御方法 |
| JP2010103293A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Nec Corp | 光送信器 |
| JP2010147677A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | 光送信装置 |
| JP2014045172A (ja) * | 2012-07-31 | 2014-03-13 | Sumitomo Electric Device Innovations Inc | 波長可変レーザの制御方法、波長可変レーザの制御データ構造、および波長可変レーザ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69205924T2 (de) | 1996-05-30 |
| DE69205924D1 (de) | 1995-12-14 |
| EP0529731A1 (en) | 1993-03-03 |
| US5351253A (en) | 1994-09-27 |
| EP0529731B1 (en) | 1995-11-08 |
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