JPH0629605Y2 - 天井取付型空気調和機 - Google Patents
天井取付型空気調和機Info
- Publication number
- JPH0629605Y2 JPH0629605Y2 JP1990056135U JP5613590U JPH0629605Y2 JP H0629605 Y2 JPH0629605 Y2 JP H0629605Y2 JP 1990056135 U JP1990056135 U JP 1990056135U JP 5613590 U JP5613590 U JP 5613590U JP H0629605 Y2 JPH0629605 Y2 JP H0629605Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- panel
- main body
- inspection
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は天井に据付けられたり、又天井裏に本体が収納
される天井取付型空気調和機に関する。
される天井取付型空気調和機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の空気調和機が示されたものとして実公昭
56−5690号公報がある。この公報で示された空気
調和機は次に述べるよう構成されている。
56−5690号公報がある。この公報で示された空気
調和機は次に述べるよう構成されている。
すなわち、天井に据付けられた空気調和機の下部には2
枚のパネルが開閉自在に設けられている。そして必要に
応じてどちらか一方あるいは両方のパネルを開放させ
て、この空気調和機の内部の機器のサービス点検を行な
う。
枚のパネルが開閉自在に設けられている。そして必要に
応じてどちらか一方あるいは両方のパネルを開放させ
て、この空気調和機の内部の機器のサービス点検を行な
う。
(ハ)考案が解決しようとする課題 このような空気調和機において、2枚の夫々のパネルの
取付構造にガタが生じたり、下方からこれらパネルを強
く押し上げると、これらパネルに段差が生じこれらパネ
ルを略面一状態にすることができないことがあった。
取付構造にガタが生じたり、下方からこれらパネルを強
く押し上げると、これらパネルに段差が生じこれらパネ
ルを略面一状態にすることができないことがあった。
本考案は天井取付型空気調和機の下部に配置される複数
枚のパネルを略面一状態にすることを目的としたもので
ある。
枚のパネルを略面一状態にすることを目的としたもので
ある。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は本体の下部に配置
される天井露出部材を化粧パネルと、この化粧パネルへ
本体の下方から取り付けられる点検パネルとから構成
し、この化粧パネルと点検パネルにはこれら両パネルを
略面一状態に保つ係合部を設けるようにしたものであ
る。
される天井露出部材を化粧パネルと、この化粧パネルへ
本体の下方から取り付けられる点検パネルとから構成
し、この化粧パネルと点検パネルにはこれら両パネルを
略面一状態に保つ係合部を設けるようにしたものであ
る。
(ホ)作用 化粧パネルが本体の下部に取り付けられた状態で点検パ
ネルをこの本体の下部に当てると、化粧パネルに設けた
一方の係合部(突起)に点検パネルに設けた他方の係合
部(切り欠き)が嵌合する。そして、この点検パネルを
必要以上押し上げようとしても、この切り欠きが突起に
当って点検パネルの上方への移動を防止する。
ネルをこの本体の下部に当てると、化粧パネルに設けた
一方の係合部(突起)に点検パネルに設けた他方の係合
部(切り欠き)が嵌合する。そして、この点検パネルを
必要以上押し上げようとしても、この切り欠きが突起に
当って点検パネルの上方への移動を防止する。
(へ)実施例 第5図において、1は天井埋込(取付)型空気調和機
で、天井裏2に収納される本体3と、この本体3の下面
開口(下部)4に取り付けられる天井露出部材5とから
構成されている。6はこの本体の左右両外側面に設けた
断面コ字状の吊り部材で、その上片7の孔8には天井裏
2の吊りボルト9が挿入されて、ナット(図示せず)を
このボルト9に螺合させることによってこの本体3が天
井裏2に設置される。10は係止部で、この本体3の左
右の開口縁のフランジ片11を上方へ折り曲げたもので
ある。12は第1ドレンパンで、その上方には蒸発器と
して作用する熱交換器が配置されている。13は第3ド
レンパンで、その上方にはドレンポンプが配置されてい
る。14はこの第1ドレンパン12と第2ドレンパン1
3とをつなぐドレンホースである。そして、第1ドレン
パン12の縁15は本体3の開口縁のフランジ片11に
固定される。
で、天井裏2に収納される本体3と、この本体3の下面
開口(下部)4に取り付けられる天井露出部材5とから
構成されている。6はこの本体の左右両外側面に設けた
断面コ字状の吊り部材で、その上片7の孔8には天井裏
2の吊りボルト9が挿入されて、ナット(図示せず)を
このボルト9に螺合させることによってこの本体3が天
井裏2に設置される。10は係止部で、この本体3の左
右の開口縁のフランジ片11を上方へ折り曲げたもので
ある。12は第1ドレンパンで、その上方には蒸発器と
して作用する熱交換器が配置されている。13は第3ド
レンパンで、その上方にはドレンポンプが配置されてい
る。14はこの第1ドレンパン12と第2ドレンパン1
3とをつなぐドレンホースである。そして、第1ドレン
パン12の縁15は本体3の開口縁のフランジ片11に
固定される。
16は送風機で、この送風機16は一本の回転軸でつな
がれた4ケのシロッコファン(図示せず)並びにそのフ
ァンケーシング17と、この一本の回転軸に駆動軸がつ
ながれたファンモータ18とから構成されている。
がれた4ケのシロッコファン(図示せず)並びにそのフ
ァンケーシング17と、この一本の回転軸に駆動軸がつ
ながれたファンモータ18とから構成されている。
前記天井露出部材5は、長方形の板金製の枠体19と、
この枠体の長片20に取り付けられる2つの化粧パネル
21と、この両化粧パネル21と枠体19の短片22と
で形成される点検口23に取り付けられる合成樹脂製の
点検パネル24と、この枠体19の吸込口25に取り付
けられる吸込グリル26と、この枠体19の下面に貼ら
れた化粧板27とから構成されている。28はこの枠体
19の短片22に突出させた支持部材で、この支持部材
28と本体3の外側面の吊り部材6の下片29とが螺子
30で固定されることによって、本体3の下部に天井露
出部材5が固定される。31は引掛部材で、その上部が
枠体の内側へ逆U字状に折れ曲って係合爪32となって
おり、下部が折れ曲って操作部33となっている。ここ
でこの引掛部材31はスプリング(図示せず)を介して
螺子でこの枠体19の短片に取り付けられている(後述
する)。従って、この引掛部材31の操作部33を実線
矢印のように内側へ押すと、この引掛部材31は平面部
34を支点にして回動し、係合爪32が枠体19の外側
へ移動する。これによって係合爪32が本体3のフラン
ジ片11に係止される。
この枠体の長片20に取り付けられる2つの化粧パネル
21と、この両化粧パネル21と枠体19の短片22と
で形成される点検口23に取り付けられる合成樹脂製の
点検パネル24と、この枠体19の吸込口25に取り付
けられる吸込グリル26と、この枠体19の下面に貼ら
れた化粧板27とから構成されている。28はこの枠体
19の短片22に突出させた支持部材で、この支持部材
28と本体3の外側面の吊り部材6の下片29とが螺子
30で固定されることによって、本体3の下部に天井露
出部材5が固定される。31は引掛部材で、その上部が
枠体の内側へ逆U字状に折れ曲って係合爪32となって
おり、下部が折れ曲って操作部33となっている。ここ
でこの引掛部材31はスプリング(図示せず)を介して
螺子でこの枠体19の短片に取り付けられている(後述
する)。従って、この引掛部材31の操作部33を実線
矢印のように内側へ押すと、この引掛部材31は平面部
34を支点にして回動し、係合爪32が枠体19の外側
へ移動する。これによって係合爪32が本体3のフラン
ジ片11に係止される。
第4図は天井露出部材5の分解斜視図で、枠体19の長
片20の垂直面34と化粧パネル21の垂直面35とが
螺子(図示せず)で固着されている。36は化粧パネル
21に設けた取付穴、37はこの化粧パネル21の縁に
設けた一方の係合部(以下「突起」という。)で、これ
ら取付穴36や突起37はいずれも2つの化粧パネル2
1の両端に位置している。38は点検パネル24の両端
に設けた立ち上り板で、第3図で示すようにこの立ち上
り板38には切り込み39によって形成された弾性片4
0があり、且つこの弾性片40の外側には係合突起41
が形成されている。又42はこの立ち上り片38の上縁
に設けたストッパ片、43は、この点検パネル24の縁
に設けた他方の係合部(以下「切り欠き」という。)で
ある。
片20の垂直面34と化粧パネル21の垂直面35とが
螺子(図示せず)で固着されている。36は化粧パネル
21に設けた取付穴、37はこの化粧パネル21の縁に
設けた一方の係合部(以下「突起」という。)で、これ
ら取付穴36や突起37はいずれも2つの化粧パネル2
1の両端に位置している。38は点検パネル24の両端
に設けた立ち上り板で、第3図で示すようにこの立ち上
り板38には切り込み39によって形成された弾性片4
0があり、且つこの弾性片40の外側には係合突起41
が形成されている。又42はこの立ち上り片38の上縁
に設けたストッパ片、43は、この点検パネル24の縁
に設けた他方の係合部(以下「切り欠き」という。)で
ある。
このような構成を備えた天井埋込型空気調和機1を据付
ける時は(第5図参照)、まず本体3のみを天井裏2に
収納し、この天井裏2の吊りボルト9に吊り部材6の上
片7の孔8を挿入して、この吊りボルト9にナットを結
合させる。これによって本体3を天井裏2に収納する。
次に、点検パネル24を外した(化粧パネル21が取り
付けられた)状態の天井露出部材5を、この本体3の下
面開口4に当てがって、引掛部材31の係合爪32を本
体3の係止部10に掛止めする。これによってこの天井
露出部材5は本体3に仮止めされる。この仮止め後に、
天井露出部材5を押し上げてこの部材の支持部材28を
本体3の吊り部材6の下片29に当てて、点検口23内
の位置でこの両者を螺子30で固定する。これによって
この天井露出部材5が本体3に固定される。その後点検
パネル24を天井露出部材5の下方から押し上げて、こ
の点検パネル24の縁を化粧パネル21の縁に当てなが
らこの部材5の点検口23を閉ぐ。ここで、点検パネル
24の切り欠き43はその上部の開口寸法Aが下部の開
口寸法Bよりも大きくなっており、しかも、この下部の
開口寸法Bは、化粧パネル21の突起37の幅寸法と略
一致している。従って、点検パネル24を押し上げる
と、点検パネル24の切り欠き43が化粧パネル21の
突起37に嵌合して、この点検パネル24の位置決めが
行なえる。更に、この化粧パネル24を押し上げると、
この切り欠き43が突起37に当ってこの化粧パネル2
1の上昇が止まる(第1図ないし第2図参照)。このよ
うに、点検パネル24の切り欠き43が、化粧パネル2
1の突起37に嵌まり合って、この化粧パネル21の上
昇を防止させたので、必要以上に点検パネル24が押し
上げられたとしても、この点検パネル24と化粧パネル
21とが略面一状態に保たれた状態で、この点検パネル
24の動きは停止される。
ける時は(第5図参照)、まず本体3のみを天井裏2に
収納し、この天井裏2の吊りボルト9に吊り部材6の上
片7の孔8を挿入して、この吊りボルト9にナットを結
合させる。これによって本体3を天井裏2に収納する。
次に、点検パネル24を外した(化粧パネル21が取り
付けられた)状態の天井露出部材5を、この本体3の下
面開口4に当てがって、引掛部材31の係合爪32を本
体3の係止部10に掛止めする。これによってこの天井
露出部材5は本体3に仮止めされる。この仮止め後に、
天井露出部材5を押し上げてこの部材の支持部材28を
本体3の吊り部材6の下片29に当てて、点検口23内
の位置でこの両者を螺子30で固定する。これによって
この天井露出部材5が本体3に固定される。その後点検
パネル24を天井露出部材5の下方から押し上げて、こ
の点検パネル24の縁を化粧パネル21の縁に当てなが
らこの部材5の点検口23を閉ぐ。ここで、点検パネル
24の切り欠き43はその上部の開口寸法Aが下部の開
口寸法Bよりも大きくなっており、しかも、この下部の
開口寸法Bは、化粧パネル21の突起37の幅寸法と略
一致している。従って、点検パネル24を押し上げる
と、点検パネル24の切り欠き43が化粧パネル21の
突起37に嵌合して、この点検パネル24の位置決めが
行なえる。更に、この化粧パネル24を押し上げると、
この切り欠き43が突起37に当ってこの化粧パネル2
1の上昇が止まる(第1図ないし第2図参照)。このよ
うに、点検パネル24の切り欠き43が、化粧パネル2
1の突起37に嵌まり合って、この化粧パネル21の上
昇を防止させたので、必要以上に点検パネル24が押し
上げられたとしても、この点検パネル24と化粧パネル
21とが略面一状態に保たれた状態で、この点検パネル
24の動きは停止される。
又、この天井埋込型空気調和機のサービス点検を行なう
時は、まず点検パネル24の突起44を横方向に押して
(第3図実線矢印参照)この点検パネル24の立ち上り
片38の係合突起41を化粧パネル21の取付穴36か
ら外して、天井露出部材5の点検口23を開放する。そ
して上述した動作と反対の動作を行なって本体3を天井
から露出させる。
時は、まず点検パネル24の突起44を横方向に押して
(第3図実線矢印参照)この点検パネル24の立ち上り
片38の係合突起41を化粧パネル21の取付穴36か
ら外して、天井露出部材5の点検口23を開放する。そ
して上述した動作と反対の動作を行なって本体3を天井
から露出させる。
このように天井埋込型空気調和機1のサービス点検時
に、点検パネル24の取り付け、取り外しを繰り返して
もこの点検パネル24を化粧パネル21と略面一状態に
取り付けられる。
に、点検パネル24の取り付け、取り外しを繰り返して
もこの点検パネル24を化粧パネル21と略面一状態に
取り付けられる。
(ト)考案の効果 以上述べたように、本考案は天井に据付けられる本体の
下部に配置される天井露出部材を化粧パネルと、この化
粧パネルへ本体の下方からこの化粧パネルに取り付けら
れる点検パネルとから構成し、化粧パネル並びに点検パ
ネルにはこれら両パネルを略面一状態に保つ係合部を設
けたので、必要以上に、点検パネルを天井露出部材へ押
し上げても、この点検パネルの動きは阻止され、点検パ
ネルと化粧パネルとを略面一状態に保つことができる。
これによって天井露出パネルの見栄えを良好にすること
ができる。
下部に配置される天井露出部材を化粧パネルと、この化
粧パネルへ本体の下方からこの化粧パネルに取り付けら
れる点検パネルとから構成し、化粧パネル並びに点検パ
ネルにはこれら両パネルを略面一状態に保つ係合部を設
けたので、必要以上に、点検パネルを天井露出部材へ押
し上げても、この点検パネルの動きは阻止され、点検パ
ネルと化粧パネルとを略面一状態に保つことができる。
これによって天井露出パネルの見栄えを良好にすること
ができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は化粧パネルと点
検パネルとの結合状態を示す要部斜視図、第2図は第1
図に示したII−II断面図、第3図は点検パネルの要部斜
視図、第4図は天井露出部材の分解斜視図、第5図は天
井埋込(取付)型空気調和機の分解斜視図である。 1……天井埋込(取付)型空気調和機、3……本体、2
1……化粧パネル、24……点検パネル、37……突起
(係合部)、43……切り欠き(係合部)。
検パネルとの結合状態を示す要部斜視図、第2図は第1
図に示したII−II断面図、第3図は点検パネルの要部斜
視図、第4図は天井露出部材の分解斜視図、第5図は天
井埋込(取付)型空気調和機の分解斜視図である。 1……天井埋込(取付)型空気調和機、3……本体、2
1……化粧パネル、24……点検パネル、37……突起
(係合部)、43……切り欠き(係合部)。
Claims (1)
- 【請求項1】天井に据付けられる本体と、この本体の下
部に配置される化粧パネルと、この化粧パネルへ前記本
体の下方からこの化粧パネルに取り付けられる点検パネ
ルとを備えた天井取付型空気調和機において、前記化粧
パネルと前記点検パネルにはこれら両パネルを略面一状
態に保つ係合部を設けたことを特徴とする天井取付型空
気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990056135U JPH0629605Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 天井取付型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990056135U JPH0629605Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 天井取付型空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0414923U JPH0414923U (ja) | 1992-02-06 |
| JPH0629605Y2 true JPH0629605Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31579695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990056135U Expired - Lifetime JPH0629605Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 天井取付型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629605Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP1990056135U patent/JPH0629605Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414923U (ja) | 1992-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |