JPH062962A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH062962A JPH062962A JP16104792A JP16104792A JPH062962A JP H062962 A JPH062962 A JP H062962A JP 16104792 A JP16104792 A JP 16104792A JP 16104792 A JP16104792 A JP 16104792A JP H062962 A JPH062962 A JP H062962A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25B2700/21—Temperatures
- F25B2700/2105—Oil temperatures
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は圧縮機の吸入管(吸入流体)の温度
変化範囲を所定値内に収め、かつ、起動時に圧縮機への
液戻りのない空気調和機を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は圧縮機の吸入側にアキュムレータを
配すると共に圧縮機の吐出側にオイルセパレータを配
し、同オイルセパレータで分離された油を油戻し回路を
介して圧縮機吸入管へ戻すようにした空気調和機におい
て、前記アキュムレータをその出口管に対してアキュム
レータ底部から開閉弁及び流量調整管を有する油戻し管
を接続した構成とすると共に、同開閉弁を前記油戻し回
路の圧縮機吸入管への接続部の前後の温度を検出しその
温度差に応じて開閉する制御手段を具備してなることを
特徴とする空気調和機を構成とする。
変化範囲を所定値内に収め、かつ、起動時に圧縮機への
液戻りのない空気調和機を提供することを目的とする。 【構成】 本発明は圧縮機の吸入側にアキュムレータを
配すると共に圧縮機の吐出側にオイルセパレータを配
し、同オイルセパレータで分離された油を油戻し回路を
介して圧縮機吸入管へ戻すようにした空気調和機におい
て、前記アキュムレータをその出口管に対してアキュム
レータ底部から開閉弁及び流量調整管を有する油戻し管
を接続した構成とすると共に、同開閉弁を前記油戻し回
路の圧縮機吸入管への接続部の前後の温度を検出しその
温度差に応じて開閉する制御手段を具備してなることを
特徴とする空気調和機を構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の空気調和機の冷媒回路であ
る。図において、従来の空気調和機は圧縮機1、オイル
セパレータ2、オイルセパレータ入口管2a、油分離部
2b、オイルセパレータ出口管2c、オイルセパレータ
の油戻し管2d、流量調整管2e、四方弁3、室内熱交
換器4、膨張機構5、逆止弁6、膨張機構7、室外熱交
換器8、アキュムレータ9、アキュムレータの入口管9
a、アキュムレータのU字管9d、アキュムレータの油
戻し穴9e、吸入管10よりなっている。冷房運転時は
圧縮機1から吐出された高温・高圧の冷凍機油を含んだ
冷媒ガスは、オイルセパレータ入口管2aからオイルセ
パレータ2に入る。油分離部2bで冷凍機油が分離され
オイルセパレータ2の底部にたまる。ガス冷媒はオイル
セパレータ出口管2cから四方弁3を通り室外熱交換器
8に入る。ここで放熱凝縮して液冷媒となって逆止弁6
を通り、膨張機構5に入る。ここで減圧して低圧の二相
冷媒となって、室内熱交換器4に入る。ここで吸熱蒸発
して四方弁3を通り、アキュムレータの入口管9aから
アキュムレータ9に入る。ここで未蒸発冷媒は分離され
底部に溜る。ガス冷媒はU字管9dを通り、吸入管10
から圧縮機1に吸込まれ圧縮される。一方、アキュムレ
ータ9の底部に溜った冷凍機油を含む液冷媒は油戻し穴
9eから適量U字管9d内に吸込まれ、圧縮機1の吸入
管10を介して圧縮機1に吸込まれ、潤滑に供する。一
方、オイルセパレータ2の底部に溜った冷凍機油は油戻
し管2dから流量調整管2eを通って、圧縮機1の吸入
管10に合流し圧縮機1に吸込まれる。このようにオイ
ルセパレータ2とアキュムレータ9の油戻し機能によ
り、圧縮機1の冷凍機油が不足しないようなっている。
る。図において、従来の空気調和機は圧縮機1、オイル
セパレータ2、オイルセパレータ入口管2a、油分離部
2b、オイルセパレータ出口管2c、オイルセパレータ
の油戻し管2d、流量調整管2e、四方弁3、室内熱交
換器4、膨張機構5、逆止弁6、膨張機構7、室外熱交
換器8、アキュムレータ9、アキュムレータの入口管9
a、アキュムレータのU字管9d、アキュムレータの油
戻し穴9e、吸入管10よりなっている。冷房運転時は
圧縮機1から吐出された高温・高圧の冷凍機油を含んだ
冷媒ガスは、オイルセパレータ入口管2aからオイルセ
パレータ2に入る。油分離部2bで冷凍機油が分離され
オイルセパレータ2の底部にたまる。ガス冷媒はオイル
セパレータ出口管2cから四方弁3を通り室外熱交換器
8に入る。ここで放熱凝縮して液冷媒となって逆止弁6
を通り、膨張機構5に入る。ここで減圧して低圧の二相
冷媒となって、室内熱交換器4に入る。ここで吸熱蒸発
して四方弁3を通り、アキュムレータの入口管9aから
アキュムレータ9に入る。ここで未蒸発冷媒は分離され
底部に溜る。ガス冷媒はU字管9dを通り、吸入管10
から圧縮機1に吸込まれ圧縮される。一方、アキュムレ
ータ9の底部に溜った冷凍機油を含む液冷媒は油戻し穴
9eから適量U字管9d内に吸込まれ、圧縮機1の吸入
管10を介して圧縮機1に吸込まれ、潤滑に供する。一
方、オイルセパレータ2の底部に溜った冷凍機油は油戻
し管2dから流量調整管2eを通って、圧縮機1の吸入
管10に合流し圧縮機1に吸込まれる。このようにオイ
ルセパレータ2とアキュムレータ9の油戻し機能によ
り、圧縮機1の冷凍機油が不足しないようなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
には解決すべき次の課題があった。
には解決すべき次の課題があった。
【0004】即ち、従来の空気調和機においては、アキ
ュムレータ9の油戻し穴9eは大きさが一定のため、油
戻し穴9eから戻る液冷媒の量は変化が少い。一方、オ
イルセパレータ2で分離された冷凍機油は、ほぼ吐出ガ
ス温度に近く、高温である。アキュムレータ9からの液
冷媒とオイルセパレータ2からの冷凍機油は、吸入管1
0で合流して圧縮機1に吸込まれる。このため、高負荷
運転時は吐出ガス温度が高いため、吸入管10の温度が
上昇し圧縮機1が異常過熱する。また、低負荷時は吐出
ガス温度が低く、吸入管10の温度が低下し圧縮機1の
内部温度が過度に低下する欠点があった。
ュムレータ9の油戻し穴9eは大きさが一定のため、油
戻し穴9eから戻る液冷媒の量は変化が少い。一方、オ
イルセパレータ2で分離された冷凍機油は、ほぼ吐出ガ
ス温度に近く、高温である。アキュムレータ9からの液
冷媒とオイルセパレータ2からの冷凍機油は、吸入管1
0で合流して圧縮機1に吸込まれる。このため、高負荷
運転時は吐出ガス温度が高いため、吸入管10の温度が
上昇し圧縮機1が異常過熱する。また、低負荷時は吐出
ガス温度が低く、吸入管10の温度が低下し圧縮機1の
内部温度が過度に低下する欠点があった。
【0005】一方、圧縮機1が停止中はアキュムレータ
9の下方にある油戻し穴9eからアキュムレータ9内の
液冷媒がアキュムレータのU字管9d内に入り込むた
め、圧縮機1の起動時、アキュムレータのU字管9d内
に溜った液冷媒が圧縮機1に吸込まれ液圧縮による故障
や、圧縮機1内の冷凍機油が希釈され焼き付く欠点があ
る。
9の下方にある油戻し穴9eからアキュムレータ9内の
液冷媒がアキュムレータのU字管9d内に入り込むた
め、圧縮機1の起動時、アキュムレータのU字管9d内
に溜った液冷媒が圧縮機1に吸込まれ液圧縮による故障
や、圧縮機1内の冷凍機油が希釈され焼き付く欠点があ
る。
【0006】本発明は上記課題解決のため、吸入管の温
度変化範囲を所定値に収めると共に、起動時に液戻りを
生じることのない空気調和機を提供することを目的とす
る。
度変化範囲を所定値に収めると共に、起動時に液戻りを
生じることのない空気調和機を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
手段として、圧縮機の吸入側にアキュムレータを配する
と共に圧縮機の吐出側にオイルセパレータを配し、同オ
イルセパレータで分離された油を油戻し回路を介して圧
縮機吸入管へ戻すようにした空気調和機において、前記
アキュムレータをその出口管に対してアキュムレータ底
部から開閉弁及び流量調整管を有する油戻し管を接続し
た構成とすると共に、同開閉弁を前記油戻し回路の圧縮
機吸入管への接続部の前後の温度を検出しその温度差に
応じて開閉する制御手段を具備してなることを特徴とす
る空気調和機を提供しようとするものである。
手段として、圧縮機の吸入側にアキュムレータを配する
と共に圧縮機の吐出側にオイルセパレータを配し、同オ
イルセパレータで分離された油を油戻し回路を介して圧
縮機吸入管へ戻すようにした空気調和機において、前記
アキュムレータをその出口管に対してアキュムレータ底
部から開閉弁及び流量調整管を有する油戻し管を接続し
た構成とすると共に、同開閉弁を前記油戻し回路の圧縮
機吸入管への接続部の前後の温度を検出しその温度差に
応じて開閉する制御手段を具備してなることを特徴とす
る空気調和機を提供しようとするものである。
【0008】
【作用】本発明は上記のように構成されるので次の作用
を有する。
を有する。
【0009】即ち、アキュムレータをその出口管に対し
てアキュムレータ底部から開閉弁及び流量調整管を有す
る油戻し管を接続した構成とし、かつ、上記開閉弁を、
油戻し回路の圧縮機吸入管への接続部の前後の温度を検
出し、その温度差に応じて開閉する制御手段を備えるの
で、オイルセパレータ内の高温の冷凍機油は、油戻し
管、流量調整管を通り、圧縮機の吸入管に合流し、合流
後の吸入管温度が上昇し、合流前の吸入管温度と温度差
が生じると、この温度差をセンサで検知し、所定の温度
差となるように開閉弁を制御手段で制御して、アキュム
レータ底部から液冷媒を同開閉弁及び流量調整管を通し
吸入管に流す。
てアキュムレータ底部から開閉弁及び流量調整管を有す
る油戻し管を接続した構成とし、かつ、上記開閉弁を、
油戻し回路の圧縮機吸入管への接続部の前後の温度を検
出し、その温度差に応じて開閉する制御手段を備えるの
で、オイルセパレータ内の高温の冷凍機油は、油戻し
管、流量調整管を通り、圧縮機の吸入管に合流し、合流
後の吸入管温度が上昇し、合流前の吸入管温度と温度差
が生じると、この温度差をセンサで検知し、所定の温度
差となるように開閉弁を制御手段で制御して、アキュム
レータ底部から液冷媒を同開閉弁及び流量調整管を通し
吸入管に流す。
【0010】流量調整管はそれぞれ所定の流量抵抗をも
っている。この結果、圧縮機の過度の昇温、降温が抑止
される。
っている。この結果、圧縮機の過度の昇温、降温が抑止
される。
【0011】また、圧縮機の停止中は、開閉弁を閉とし
てアキュムレータ内の液冷媒をアキュムレータ出口管に
流入させない。圧縮機起動時は所定時間後に開とする。
これにより圧縮機の起動時の液戻りが防止される。
てアキュムレータ内の液冷媒をアキュムレータ出口管に
流入させない。圧縮機起動時は所定時間後に開とする。
これにより圧縮機の起動時の液戻りが防止される。
【0012】
【実施例】本発明の第1、第2実施例を図1、図2によ
り説明する。なお、従来例と同様の構成部品には同符号
を付し、必要ある場合を除き説明を省略する。
り説明する。なお、従来例と同様の構成部品には同符号
を付し、必要ある場合を除き説明を省略する。
【0013】(第1実施例)第1実施例を図1により説
明する。図1は本実施例の空気調和機の冷媒回路図で、
図において、本実施例の理解を容易にするため、従来例
との相違点比較の形で説明すると、9Aはアキュムレー
タで、従来のアキュムレータ9(図3)に比べると、従
来のU字管9dと油戻し穴9eとが廃止され、その代り
に本実施例においては、アキュムレータ9Aの底部に油
戻し管9c、出口管9bが設けられ、油戻し管9cから
は開閉弁13、流量調整管14が直列状に出口管9b下
流に連通して設けられている点が異なる。油戻し管9c
の入口はアキュムレータ9Aの底部に近接して設けら
れ、かつ、流量調整管14は所定の流量抵抗を付与され
ている。圧縮機1の吸入管10には、流量調整管2eの
合流する前流側に温度センサ12が、後流側に温度セン
サ11がそれぞれ設けられ、別に設けられた、開閉弁1
3制御用の制御手段15に配線結合されている。その他
の構成は図3の従来例と同様である。
明する。図1は本実施例の空気調和機の冷媒回路図で、
図において、本実施例の理解を容易にするため、従来例
との相違点比較の形で説明すると、9Aはアキュムレー
タで、従来のアキュムレータ9(図3)に比べると、従
来のU字管9dと油戻し穴9eとが廃止され、その代り
に本実施例においては、アキュムレータ9Aの底部に油
戻し管9c、出口管9bが設けられ、油戻し管9cから
は開閉弁13、流量調整管14が直列状に出口管9b下
流に連通して設けられている点が異なる。油戻し管9c
の入口はアキュムレータ9Aの底部に近接して設けら
れ、かつ、流量調整管14は所定の流量抵抗を付与され
ている。圧縮機1の吸入管10には、流量調整管2eの
合流する前流側に温度センサ12が、後流側に温度セン
サ11がそれぞれ設けられ、別に設けられた、開閉弁1
3制御用の制御手段15に配線結合されている。その他
の構成は図3の従来例と同様である。
【0014】次に上記構成の作用について説明する。
【0015】図1において、オイルセパレータ2内の高
温の冷凍機油は油戻し管2d、流量調整管2eを通り圧
縮機1の吸入管10に合流し、圧縮機1に吸込まれ潤滑
に使われる。一方、合流後の吸入管10の温度は上昇す
るため、合流前の吸入管10の温度と温度差が生じる。
これを温度センサ11,12で検知して、制御手段15
に入力する。制御手段15はこの入力値により所定の温
度差となるように開閉弁13を制御し、アキュムレータ
9A内の冷凍機油を含む液冷媒はアキュムレータ9Aの
底部より油戻し管9c、開閉弁13、流量調整管14を
通り、アキュムレータの出口管9bに合流する。そして
吸入管10を通り圧縮機1に吸込まれる。上記温度差が
所定値より大きい時は、制御手段15が開閉弁13を
開、小さい時は閉とする。
温の冷凍機油は油戻し管2d、流量調整管2eを通り圧
縮機1の吸入管10に合流し、圧縮機1に吸込まれ潤滑
に使われる。一方、合流後の吸入管10の温度は上昇す
るため、合流前の吸入管10の温度と温度差が生じる。
これを温度センサ11,12で検知して、制御手段15
に入力する。制御手段15はこの入力値により所定の温
度差となるように開閉弁13を制御し、アキュムレータ
9A内の冷凍機油を含む液冷媒はアキュムレータ9Aの
底部より油戻し管9c、開閉弁13、流量調整管14を
通り、アキュムレータの出口管9bに合流する。そして
吸入管10を通り圧縮機1に吸込まれる。上記温度差が
所定値より大きい時は、制御手段15が開閉弁13を
開、小さい時は閉とする。
【0016】一方、圧縮機1の停止中は、制御手段15
が開閉弁13を閉として、アキュムレータ9A内の液を
アキュムレータの出口管9b内に流入させない。圧縮機
1の起動時は所定時間後に開閉弁13を開として通常運
転とする。これにより起動時の圧縮機1への液もどりを
防止する。
が開閉弁13を閉として、アキュムレータ9A内の液を
アキュムレータの出口管9b内に流入させない。圧縮機
1の起動時は所定時間後に開閉弁13を開として通常運
転とする。これにより起動時の圧縮機1への液もどりを
防止する。
【0017】以上の通り、第1実施例によれば、運転
中、オイルセパレータ2からの油戻し管2dと吸入管1
0との合流点近傍の温度が、合流前後で所定値を越えた
場合は、温度センサ11,12でその温度(差)を入力
される制御手段15が開閉弁13を開閉制御して、温度
が適正範囲に収まるよう働くので、運転負荷の高低に拘
らず、圧縮機1が常に正常運転を維持できるという利点
がある。
中、オイルセパレータ2からの油戻し管2dと吸入管1
0との合流点近傍の温度が、合流前後で所定値を越えた
場合は、温度センサ11,12でその温度(差)を入力
される制御手段15が開閉弁13を開閉制御して、温度
が適正範囲に収まるよう働くので、運転負荷の高低に拘
らず、圧縮機1が常に正常運転を維持できるという利点
がある。
【0018】また、停止中は制御手段15が開閉弁13
を閉じるので、アキュムレータ9A内の液は出口管9b
内に入ることができず、起動時に圧縮機1への液もどり
がないので液圧縮による故障や、冷凍機油が希釈されて
焼付きを生じると云った不具合がなくなるという利点が
ある。
を閉じるので、アキュムレータ9A内の液は出口管9b
内に入ることができず、起動時に圧縮機1への液もどり
がないので液圧縮による故障や、冷凍機油が希釈されて
焼付きを生じると云った不具合がなくなるという利点が
ある。
【0019】(第2実施例)第2実施例を図2により説
明する。図2は本実施例のアキュムレータ9A近傍の図
で、第1実施例では開閉弁13、流量調整管14が各1
個であったのに対し、本実施例では各2個が並列に設け
られている点のみが相違し、その他は第1実施例と同様
である。
明する。図2は本実施例のアキュムレータ9A近傍の図
で、第1実施例では開閉弁13、流量調整管14が各1
個であったのに対し、本実施例では各2個が並列に設け
られている点のみが相違し、その他は第1実施例と同様
である。
【0020】即ち、図2において、13a,13bは開
閉弁、14a,14bは流量調整管で、開閉弁13aと
流量調整管14aとは直列に油戻し管9cから出口管9
bの下流部に連通されており、これに並列して開閉弁1
3bと流量調整管14bとが直列に連通されている。な
お、開閉弁13a,13bは図示しない制御手段15に
配線結合されている。
閉弁、14a,14bは流量調整管で、開閉弁13aと
流量調整管14aとは直列に油戻し管9cから出口管9
bの下流部に連通されており、これに並列して開閉弁1
3bと流量調整管14bとが直列に連通されている。な
お、開閉弁13a,13bは図示しない制御手段15に
配線結合されている。
【0021】次に上記構成の作用について説明する。
【0022】第1実施例と同様、制御手段15が開閉弁
13a、開閉弁13bを開閉することにより、圧縮機1
に吸込まれる、冷凍機油を含んだ液冷媒の流量を巾広く
調整する。
13a、開閉弁13bを開閉することにより、圧縮機1
に吸込まれる、冷凍機油を含んだ液冷媒の流量を巾広く
調整する。
【0023】一方、圧縮機1の停止中は、開閉弁13
a,13bを閉として、アキュムレータ9A内の液をア
キュムレータ出口管9b内に流入させない。圧縮機1の
起動時は所定時間後に開閉弁13a,13bを開として
通常運転とする。これにより起動時の圧縮機1の液もど
りを防止する。
a,13bを閉として、アキュムレータ9A内の液をア
キュムレータ出口管9b内に流入させない。圧縮機1の
起動時は所定時間後に開閉弁13a,13bを開として
通常運転とする。これにより起動時の圧縮機1の液もど
りを防止する。
【0024】本実施例の場合は液流量の調整範囲が広い
という利点がある。
という利点がある。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるので次
の効果を有する。
の効果を有する。
【0026】即ち、本発明の空気調和機においては、オ
イルセパレータからの油戻しにより圧縮機の吸入管が温
度上昇すると、吸入管上の油戻しの合流前後の温度差が
自動的に検知され、温度差が適正となるように、アキュ
ムレータから圧縮機へ戻る液量を調整するため、吐出ガ
ス温度が高い高負荷運転から吐出ガス温度が低い低負荷
時まで圧縮機の内部温度を適正に保つことができる。
イルセパレータからの油戻しにより圧縮機の吸入管が温
度上昇すると、吸入管上の油戻しの合流前後の温度差が
自動的に検知され、温度差が適正となるように、アキュ
ムレータから圧縮機へ戻る液量を調整するため、吐出ガ
ス温度が高い高負荷運転から吐出ガス温度が低い低負荷
時まで圧縮機の内部温度を適正に保つことができる。
【0027】一方、圧縮機が停止中は、上記温度差が生
じないのでアキュムレータ油戻し管出口の開閉弁を閉と
するため、起動時に生じる圧縮機への液もどりがなく、
これにより液圧縮による故障や冷凍機油の希釈による焼
付きがなくなる。
じないのでアキュムレータ油戻し管出口の開閉弁を閉と
するため、起動時に生じる圧縮機への液もどりがなく、
これにより液圧縮による故障や冷凍機油の希釈による焼
付きがなくなる。
【図1】本発明の第1実施例の空気調和機の冷媒回路
図、
図、
【図2】本発明の第2実施例の空気調和機の冷媒回路
図、
図、
【図3】従来の空気調和機を示す冷媒回路図である。
1 圧縮機 2 オイルセパレータ 2d 油戻し管 2e 流量調整管 9A アキュムレータ 9b 出口管 9c 油戻し管 10 吸入管 11,12 温度センサ 13,13a,13b 開閉弁 14,14a,14b 流量調整管 15 制御手段
フロントページの続き (72)発明者 佐々倉 正彦 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町3丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 小川 孝 愛知県名古屋市中村区岩塚町字九反所60番 地の1 中菱エンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮機の吸入側にアキュムレータを配す
ると共に圧縮機の吐出側にオイルセパレータを配し、同
オイルセパレータで分離された油を油戻し回路を介して
圧縮機吸入管へ戻すようにした空気調和機において、前
記アキュムレータをその出口管に対してアキュムレータ
底部から開閉弁及び流量調整管を有する油戻し管を接続
した構成とすると共に、同開閉弁を前記油戻し回路の圧
縮機吸入管への接続部の前後の温度を検出しその温度差
に応じて開閉する制御手段を具備してなることを特徴と
する空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16104792A JPH062962A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16104792A JPH062962A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062962A true JPH062962A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15727598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16104792A Withdrawn JPH062962A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062962A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157504A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Itomic Kankyou System Co Ltd | ヒートポンプ装置およびヒートポンプ用アキュームレータ |
| CN100523665C (zh) | 2003-11-05 | 2009-08-05 | Lg电子株式会社 | 用于再循环空调中的油的系统和方法 |
| JP2014020613A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Fujitsu General Ltd | 空気調和装置 |
| JP2014145554A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Panasonic Corp | 空気調和装置及びアキュムレータ |
| JP2014181869A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP2016118317A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 三菱重工業株式会社 | 圧縮機用ユニット、圧縮機、及び冷媒回路 |
| CN119222210A (zh) * | 2024-11-29 | 2024-12-31 | 江苏月仙智能装备有限公司 | 具有液压温度监管调控功能的液压动力冷库门 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16104792A patent/JPH062962A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100523665C (zh) | 2003-11-05 | 2009-08-05 | Lg电子株式会社 | 用于再循环空调中的油的系统和方法 |
| JP2008157504A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Itomic Kankyou System Co Ltd | ヒートポンプ装置およびヒートポンプ用アキュームレータ |
| JP2014020613A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Fujitsu General Ltd | 空気調和装置 |
| JP2014145554A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Panasonic Corp | 空気調和装置及びアキュムレータ |
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| JP2016118317A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 三菱重工業株式会社 | 圧縮機用ユニット、圧縮機、及び冷媒回路 |
| CN119222210A (zh) * | 2024-11-29 | 2024-12-31 | 江苏月仙智能装备有限公司 | 具有液压温度监管调控功能的液压动力冷库门 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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