JPH06296417A - 藺草収穫機 - Google Patents
藺草収穫機Info
- Publication number
- JPH06296417A JPH06296417A JP8502193A JP8502193A JPH06296417A JP H06296417 A JPH06296417 A JP H06296417A JP 8502193 A JP8502193 A JP 8502193A JP 8502193 A JP8502193 A JP 8502193A JP H06296417 A JPH06296417 A JP H06296417A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strawberries
- cutting
- harvested
- straw
- tip side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 引起し装置により引起した藺草の株元側を切
断する刈刃、及び、収穫藺草を回収部に搬送する搬送手
段を有する藺草収穫機において、長さを揃えて藺草を収
穫できるようにし、後処理における藺草の取扱を容易に
する。 【構成】 収穫藺草の長さを揃えるために藺草の茎先側
を切断する茎先側切断装置26を設ける。
断する刈刃、及び、収穫藺草を回収部に搬送する搬送手
段を有する藺草収穫機において、長さを揃えて藺草を収
穫できるようにし、後処理における藺草の取扱を容易に
する。 【構成】 収穫藺草の長さを揃えるために藺草の茎先側
を切断する茎先側切断装置26を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引起し装置により引起
した藺草の株元側を切断する刈刃、及び、収穫藺草を回
収部に搬送する搬送手段を有する藺草収穫機に関する。
した藺草の株元側を切断する刈刃、及び、収穫藺草を回
収部に搬送する搬送手段を有する藺草収穫機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、藺草収穫機では成育したままの長
さで収穫し、織機等の加工機にかける前に必要以上に長
い藺草の茎先側を切断して切り揃えていた。
さで収穫し、織機等の加工機にかける前に必要以上に長
い藺草の茎先側を切断して切り揃えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、収穫、泥染、
乾燥、貯留、等に際して長さの不揃いな藺草の取扱が面
倒であり、後処理の取扱面から改良の余地があった。本
発明の目的は、長さを揃えて藺草を収穫できるように
し、後処理における藺草の取扱を容易に実行できるよう
にする点にある。
乾燥、貯留、等に際して長さの不揃いな藺草の取扱が面
倒であり、後処理の取扱面から改良の余地があった。本
発明の目的は、長さを揃えて藺草を収穫できるように
し、後処理における藺草の取扱を容易に実行できるよう
にする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、引
起し装置により引起した藺草の株元側を切断する刈刃、
及び、収穫藺草を回収部に搬送する搬送手段を有する藺
草収穫機において、収穫藺草の長さを揃えるために藺草
の茎先側を切断する茎先側切断装置を設けたことにあ
る。
起し装置により引起した藺草の株元側を切断する刈刃、
及び、収穫藺草を回収部に搬送する搬送手段を有する藺
草収穫機において、収穫藺草の長さを揃えるために藺草
の茎先側を切断する茎先側切断装置を設けたことにあ
る。
【0005】
【作用】つまり、刈刃による株元側切断と茎先側切断装
置による茎先側切断とによって収穫藺草を長さが揃った
状態で回収できるから、収穫、泥染、乾燥、貯留、等の
後処理における藺草の取扱を容易に実行できる。
置による茎先側切断とによって収穫藺草を長さが揃った
状態で回収できるから、収穫、泥染、乾燥、貯留、等の
後処理における藺草の取扱を容易に実行できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、長さを揃えて藺草を収穫でき
る、後処理での藺草取扱面で一段と優れた藺草収穫機を
提供できるようになった。
る、後処理での藺草取扱面で一段と優れた藺草収穫機を
提供できるようになった。
【0007】
【実施例】図1及び図2に示すように、クローラ走行装
置1、原動部2、運転座席3を有する機体の前部に、刈
取前処理部4を油圧シリンダ5により昇降操作自在に設
け、運転座席3の横に刈取った藺草の回収部6を配置
し、乗用の藺草収穫機を構成してある。刈取前処理部4
において、植立藺草に振動を与えて絡まりをほぐす回転
分草杆7を後ろ上がり傾斜姿勢で引起こし装置8の前方
に設け、引起こし装置8により引起こされた藺草の株元
側を切断する刈刃9を設け、株元側を切断された直後の
藺草の茎先側を切断して収穫藺草の長さを揃える茎先側
切断装置26を設け、刈取った藺草の先端側を挾持して
後方に搬送する挾持搬送装置10、及び、挾持搬送中の
藺草の株元側を既刈地側に係止搬送する横送り装置11
を設け、横送り装置11からの藺草株元側を高速風で吹
上げるとともに藺草中の屑藺を吹き飛ばすためのブロワ
12を設け、吹上げた藺草の株元側を係止持上げする揚
送装置13を設け、横倒れ姿勢になった藺草株元側を梳
き伸ばしながら屑藺を取り除く突起付きの回動ベルト1
4、及び、屑藺を挟持して株端から抜き出して機外に放
出する上下一対の挟持回転ローラ15を設け、株元側が
処理された後の挾持搬送装置10からの横倒れ藺草を結
束して回収部6に送る結束装置16を設けてある。回収
部6を形成するに、高い後部枠体6aを起立作用姿勢と
後方への倒伏姿勢とに揺動切換え操作自在に荷台6bの
後部に設け、伸縮により高さ調節自在で低くできる前部
枠体6cを荷台6bの前部に設け、堆積量が少ないうち
は図1中に示すように、前部枠体6cを低くして結束装
置16から荷台6bへの手作業による藺草移し替えを容
易にしながら、前部枠体6cを高くすることで荷台6b
に高く多量の藺草を積み上げることができるように構成
してある。運転座席3の後方で原動部2の上方に揺動張
出し自在な補助荷台17を設け、図4に示すように、機
体横側部の前後向き揺動軸芯18周りでの補助荷台17
の揺動により機体横側方に延びた張出し使用状態と、図
2に示すように、機体幅内に収容した格納状態に切換え
自在に補助荷台17を形成してある。
置1、原動部2、運転座席3を有する機体の前部に、刈
取前処理部4を油圧シリンダ5により昇降操作自在に設
け、運転座席3の横に刈取った藺草の回収部6を配置
し、乗用の藺草収穫機を構成してある。刈取前処理部4
において、植立藺草に振動を与えて絡まりをほぐす回転
分草杆7を後ろ上がり傾斜姿勢で引起こし装置8の前方
に設け、引起こし装置8により引起こされた藺草の株元
側を切断する刈刃9を設け、株元側を切断された直後の
藺草の茎先側を切断して収穫藺草の長さを揃える茎先側
切断装置26を設け、刈取った藺草の先端側を挾持して
後方に搬送する挾持搬送装置10、及び、挾持搬送中の
藺草の株元側を既刈地側に係止搬送する横送り装置11
を設け、横送り装置11からの藺草株元側を高速風で吹
上げるとともに藺草中の屑藺を吹き飛ばすためのブロワ
12を設け、吹上げた藺草の株元側を係止持上げする揚
送装置13を設け、横倒れ姿勢になった藺草株元側を梳
き伸ばしながら屑藺を取り除く突起付きの回動ベルト1
4、及び、屑藺を挟持して株端から抜き出して機外に放
出する上下一対の挟持回転ローラ15を設け、株元側が
処理された後の挾持搬送装置10からの横倒れ藺草を結
束して回収部6に送る結束装置16を設けてある。回収
部6を形成するに、高い後部枠体6aを起立作用姿勢と
後方への倒伏姿勢とに揺動切換え操作自在に荷台6bの
後部に設け、伸縮により高さ調節自在で低くできる前部
枠体6cを荷台6bの前部に設け、堆積量が少ないうち
は図1中に示すように、前部枠体6cを低くして結束装
置16から荷台6bへの手作業による藺草移し替えを容
易にしながら、前部枠体6cを高くすることで荷台6b
に高く多量の藺草を積み上げることができるように構成
してある。運転座席3の後方で原動部2の上方に揺動張
出し自在な補助荷台17を設け、図4に示すように、機
体横側部の前後向き揺動軸芯18周りでの補助荷台17
の揺動により機体横側方に延びた張出し使用状態と、図
2に示すように、機体幅内に収容した格納状態に切換え
自在に補助荷台17を形成してある。
【0008】図3に示すように、藺草の育成時の倒伏や
絡みを防止するために未刈り側藺草に掛けた網19を吹
き上げて未刈り藺草上にめくり上げる可撓性のノズルN
をブロワ12に接続して設け、収穫走行に伴って網19
を収穫の邪魔にならないように順次めくり上げて行くよ
う構成してある。そして、ノズルNに連結したワイヤー
20をプーリ21に巻き付け、プーリ21を正逆転する
モータ22を設け、モータ22によりノズル16の上下
向きを調節するように構成し、未刈り藺草の機体横方向
への倒伏角を検出する接触式センサー23を、支軸24
まわりで上下揺動自在にかつバネ25で下降付勢力を適
宜調節した状態で設け、センサー23の角度検出部23
aからの情報に基づいてノズルNからの風が藺草に沿う
めくり上げに好適な上向き姿勢になるようにモータ22
を自動操作する制御器27を設け、網19を確実にめく
り上げられるように構成してある。
絡みを防止するために未刈り側藺草に掛けた網19を吹
き上げて未刈り藺草上にめくり上げる可撓性のノズルN
をブロワ12に接続して設け、収穫走行に伴って網19
を収穫の邪魔にならないように順次めくり上げて行くよ
う構成してある。そして、ノズルNに連結したワイヤー
20をプーリ21に巻き付け、プーリ21を正逆転する
モータ22を設け、モータ22によりノズル16の上下
向きを調節するように構成し、未刈り藺草の機体横方向
への倒伏角を検出する接触式センサー23を、支軸24
まわりで上下揺動自在にかつバネ25で下降付勢力を適
宜調節した状態で設け、センサー23の角度検出部23
aからの情報に基づいてノズルNからの風が藺草に沿う
めくり上げに好適な上向き姿勢になるようにモータ22
を自動操作する制御器27を設け、網19を確実にめく
り上げられるように構成してある。
【0009】〔別実施例〕引起し装置8や回収部6の具
体構成は適宜変更自在である。又、収穫藺草を回収部6
に搬送する搬送構成は適当に変更でき、それらを搬送手
段と総称する。刈刃9や茎先側切断装置26の形式は回
転刃式、バリカン式など適宜選定できる。茎先側切断装
置26の配置は、例えば図5に示すように結束中の藺草
に作用させるなど適当に変更できる。又、切断長さを変
更できるように位置調節自在に茎先側切断装置26を設
けるもよい。茎先側切断装置26の駆動構成は原動部2
からの機械伝動式、電動式、油圧駆動式などから適当に
選択できる。藺草収穫機の形式は適当に変更自在であ
る。
体構成は適宜変更自在である。又、収穫藺草を回収部6
に搬送する搬送構成は適当に変更でき、それらを搬送手
段と総称する。刈刃9や茎先側切断装置26の形式は回
転刃式、バリカン式など適宜選定できる。茎先側切断装
置26の配置は、例えば図5に示すように結束中の藺草
に作用させるなど適当に変更できる。又、切断長さを変
更できるように位置調節自在に茎先側切断装置26を設
けるもよい。茎先側切断装置26の駆動構成は原動部2
からの機械伝動式、電動式、油圧駆動式などから適当に
選択できる。藺草収穫機の形式は適当に変更自在であ
る。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】藺草収穫機の全体側面図
【図2】藺草収穫機の全体平面図
【図3】網めくりげ手段を示す正面図
【図4】拡張した回収部の平面図
【図5】別実施例の要部平面図
6 回収部 8 引起し装置 9 刈刃 26 茎先側切断装置
Claims (1)
- 【請求項1】 引起し装置(8)により引起した藺草の
株元側を切断する刈刃(9)、及び、収穫藺草を回収部
(6)に搬送する搬送手段を有する藺草収穫機であっ
て、収穫藺草の長さを揃えるために藺草の茎先側を切断
する茎先側切断装置(26)を設けてある藺草収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8502193A JPH06296417A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 藺草収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8502193A JPH06296417A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 藺草収穫機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06296417A true JPH06296417A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=13847083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8502193A Pending JPH06296417A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 藺草収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06296417A (ja) |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP8502193A patent/JPH06296417A/ja active Pending
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