JPH0629680A - 電装ボックスの放熱構造 - Google Patents
電装ボックスの放熱構造Info
- Publication number
- JPH0629680A JPH0629680A JP14275492A JP14275492A JPH0629680A JP H0629680 A JPH0629680 A JP H0629680A JP 14275492 A JP14275492 A JP 14275492A JP 14275492 A JP14275492 A JP 14275492A JP H0629680 A JPH0629680 A JP H0629680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat dissipation
- dissipation structure
- electric apparatus
- apparatus box
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】筐体自体をヒ−トシンクと兼用とすることによ
り構造簡単な電装ボックスの放熱構造を提供する。 【構成】筐体12内に発熱素子例えばソリッドステ−ト
リレ−13が搭載された電装ボックス11の放熱構造に
おいて、筐体12を熱伝導性の良好な部材で形成したの
で、ソリッドステ−トリレ−13から発生した熱が熱伝
導性良好な筐体12全体を通じて効率良く排出される。
り構造簡単な電装ボックスの放熱構造を提供する。 【構成】筐体12内に発熱素子例えばソリッドステ−ト
リレ−13が搭載された電装ボックス11の放熱構造に
おいて、筐体12を熱伝導性の良好な部材で形成したの
で、ソリッドステ−トリレ−13から発生した熱が熱伝
導性良好な筐体12全体を通じて効率良く排出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は解凍庫等の如く、ヒ−
タ、冷却機器を有し、このヒ−タ及び冷却機器等を制御
する半導体素子等の発熱素子を搭載した電装ボックスの
放熱構造に関するものである。
タ、冷却機器を有し、このヒ−タ及び冷却機器等を制御
する半導体素子等の発熱素子を搭載した電装ボックスの
放熱構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電装ボックスの放熱構造
を有する解凍庫の例を図2に示す。
を有する解凍庫の例を図2に示す。
【0003】この解凍庫1は断熱箱で構成された解凍庫
本体2内に解凍室3を配置したもので、この解凍室3の
内部に被解凍物を載せる解凍トレ−4が上下に多数配置
されている。また、この解凍庫本体2と解凍室3との間
には蒸発器5、ヒ−タ6、循環用送風機7が配置され、
この蒸発器5で生成された冷気(二点鎖線矢印)を送風
機7で循環させて解凍室3内の被解凍物を保冷し、ま
た、このヒ−タ6で生成された加温空気(二点鎖線矢
印)を送風機7で循環させて解凍室3内の被解凍物を解
凍する。
本体2内に解凍室3を配置したもので、この解凍室3の
内部に被解凍物を載せる解凍トレ−4が上下に多数配置
されている。また、この解凍庫本体2と解凍室3との間
には蒸発器5、ヒ−タ6、循環用送風機7が配置され、
この蒸発器5で生成された冷気(二点鎖線矢印)を送風
機7で循環させて解凍室3内の被解凍物を保冷し、ま
た、このヒ−タ6で生成された加温空気(二点鎖線矢
印)を送風機7で循環させて解凍室3内の被解凍物を解
凍する。
【0004】この蒸発器5は解凍庫本体2の上面に設置
された圧縮機8、凝縮器9、凝縮器用ファン10ととも
に冷却機器の構成部品となっており、この蒸発器5は解
凍庫本体2内の空気から吸熱し、この吸熱した熱を凝縮
器9から庫外に放出している。
された圧縮機8、凝縮器9、凝縮器用ファン10ととも
に冷却機器の構成部品となっており、この蒸発器5は解
凍庫本体2内の空気から吸熱し、この吸熱した熱を凝縮
器9から庫外に放出している。
【0005】この熱放出を行うときは凝縮器用ファン1
0を駆動するが、この凝縮器ファン10の風下側には、
この冷却機器を駆動制御する半導体素子やヒ−タ6を駆
動制御する半導体素子が搭載された電装ボックス11が
設置され各機器を制御している。
0を駆動するが、この凝縮器ファン10の風下側には、
この冷却機器を駆動制御する半導体素子やヒ−タ6を駆
動制御する半導体素子が搭載された電装ボックス11が
設置され各機器を制御している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここでこの半導体素子
は発熱するが、この熱を放出しないときは半導体素子の
故障を招くため、この電装ボックス11に放熱穴を穿設
したり、或いは、各半導体素子に個別にヒ−トシンクを
設け、この熱を電装ボックス11の外に放熱している。
は発熱するが、この熱を放出しないときは半導体素子の
故障を招くため、この電装ボックス11に放熱穴を穿設
したり、或いは、各半導体素子に個別にヒ−トシンクを
設け、この熱を電装ボックス11の外に放熱している。
【0007】しかしながら、前者の如く電装ボックスに
放熱穴を穿設するときは、凝縮器用ファン10から送風
される空気(一点鎖線矢印)の中に浮遊する塵埃がこの
放熱穴を通じて侵入し半導体素子を故障させるという問
題点を有していたし、また、後者の如く各半導体素子に
ヒ−トシンクを設置ときは、そのコストが割高で、か
つ、構造も複雑で、更にはこのヒ−トシンクの設置スペ
−スを要するという問題点を有していた。
放熱穴を穿設するときは、凝縮器用ファン10から送風
される空気(一点鎖線矢印)の中に浮遊する塵埃がこの
放熱穴を通じて侵入し半導体素子を故障させるという問
題点を有していたし、また、後者の如く各半導体素子に
ヒ−トシンクを設置ときは、そのコストが割高で、か
つ、構造も複雑で、更にはこのヒ−トシンクの設置スペ
−スを要するという問題点を有していた。
【0008】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、筐
体自体をヒ−トシンクと兼用とすることにより構造簡単
な電装ボックスの放熱構造を提供することにある。
体自体をヒ−トシンクと兼用とすることにより構造簡単
な電装ボックスの放熱構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、筐体内に半導体素子等の発熱素子が搭載され
た電装ボックスの放熱構造において、前記筐体を熱伝導
性の良好な部材で形成したことを特徴とする。
するため、筐体内に半導体素子等の発熱素子が搭載され
た電装ボックスの放熱構造において、前記筐体を熱伝導
性の良好な部材で形成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、発熱素子から発生した熱は伝
熱性良好な筐体全体を通じて効率良く排出される。
熱性良好な筐体全体を通じて効率良く排出される。
【0011】
【実施例】図1及び図3は本発明に係る電装ボックスの
放熱構造の一実施例を示すもので、図1は半導体素子の
搭載状態を示す斜視図、図3は半導体素子の搭載状態を
示す側面断面図である。ここで、この電装ボックが設置
された解凍庫の構造は図2で説明したものと同一である
ため、その図示及び説明を省略する。
放熱構造の一実施例を示すもので、図1は半導体素子の
搭載状態を示す斜視図、図3は半導体素子の搭載状態を
示す側面断面図である。ここで、この電装ボックが設置
された解凍庫の構造は図2で説明したものと同一である
ため、その図示及び説明を省略する。
【0012】図中、11は電装ボックスである。この電
装ボックス11の筐体12はアルミニウム等の熱伝導性
が良好な部材で形成されており、風上側に位置する凝縮
器ファンの風により冷却されるようになっている。この
筐体12の内壁面12aには半導体素子、例えば解凍庫
のヒ−タを駆動制御するソリッドステ−トリレ−(SS
R)13が搭載されている。このソリッドステ−トリレ
−13はその前面13aをシリコングリス14を介して
内壁面12aに固定され、ソリッドステ−トリレ−13
の前面13aと筐体12の内壁面12aとの間に空隙が
できないようにしている。
装ボックス11の筐体12はアルミニウム等の熱伝導性
が良好な部材で形成されており、風上側に位置する凝縮
器ファンの風により冷却されるようになっている。この
筐体12の内壁面12aには半導体素子、例えば解凍庫
のヒ−タを駆動制御するソリッドステ−トリレ−(SS
R)13が搭載されている。このソリッドステ−トリレ
−13はその前面13aをシリコングリス14を介して
内壁面12aに固定され、ソリッドステ−トリレ−13
の前面13aと筐体12の内壁面12aとの間に空隙が
できないようにしている。
【0013】この電装ボックス11の放熱構造によれ
ば、ソリッドステ−トリレ−13で発生した熱はシリコ
ングリス14を通じて筐体12に伝導し、この筐体12
全体から凝縮器用ファンの風により放熱される。
ば、ソリッドステ−トリレ−13で発生した熱はシリコ
ングリス14を通じて筐体12に伝導し、この筐体12
全体から凝縮器用ファンの風により放熱される。
【0014】なお、前記実施例では発熱素子としてソリ
ッドステ−トリレ−13を説明しているが、これに限ら
ず発熱する素子であれば同様の作用を発揮するし、ま
た、前記実施例では筐体11の部材としてアルミニウム
を使用しているが、熱伝導性が良好な部材であればこれ
に限るものではない。更に、この電装ボックス11を凝
縮器用ファンの風下側に設置し強制的に筐体12を冷却
しているが、この凝縮器用ファンの風の当たらない場所
に電装ボックス11を設置した場合でも、筐体12内の
熱が筐体12全体から効率良く自然放熱されることはい
うまでもない。
ッドステ−トリレ−13を説明しているが、これに限ら
ず発熱する素子であれば同様の作用を発揮するし、ま
た、前記実施例では筐体11の部材としてアルミニウム
を使用しているが、熱伝導性が良好な部材であればこれ
に限るものではない。更に、この電装ボックス11を凝
縮器用ファンの風下側に設置し強制的に筐体12を冷却
しているが、この凝縮器用ファンの風の当たらない場所
に電装ボックス11を設置した場合でも、筐体12内の
熱が筐体12全体から効率良く自然放熱されることはい
うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発熱素子から発生した熱は熱伝導性良好な筐体全体を通
じて効率良く排出されるため、従来の如く筐体に放熱穴
を穿設する必要がなく、また、ヒ−トシンクも不要とな
り、構造簡単な放熱構造が実現される。
発熱素子から発生した熱は熱伝導性良好な筐体全体を通
じて効率良く排出されるため、従来の如く筐体に放熱穴
を穿設する必要がなく、また、ヒ−トシンクも不要とな
り、構造簡単な放熱構造が実現される。
【図1】半導体素子の搭載状態を示す斜視図
【図2】解凍庫の概略断面図、
【図3】半導体素子の搭載状態を示す側面断面図
【符号の説明】 11…電装ボックス、12…筐体、13…ソリッドステ
−トリレ−。
−トリレ−。
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体内に半導体素子等の発熱素子が搭載
された電装ボックスの放熱構造において、 前記筐体を熱伝導性の良好な部材で形成したことを特徴
とする電装ボックスの放熱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275492A JPH0629680A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 電装ボックスの放熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275492A JPH0629680A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 電装ボックスの放熱構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629680A true JPH0629680A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=15322803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14275492A Pending JPH0629680A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | 電装ボックスの放熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629680A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316492B2 (ja) * | 1980-10-21 | 1988-04-08 | Kanebo Ltd |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP14275492A patent/JPH0629680A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316492B2 (ja) * | 1980-10-21 | 1988-04-08 | Kanebo Ltd |
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