JPH0629754Y2 - 対局時計 - Google Patents

対局時計

Info

Publication number
JPH0629754Y2
JPH0629754Y2 JP4707089U JP4707089U JPH0629754Y2 JP H0629754 Y2 JPH0629754 Y2 JP H0629754Y2 JP 4707089 U JP4707089 U JP 4707089U JP 4707089 U JP4707089 U JP 4707089U JP H0629754 Y2 JPH0629754 Y2 JP H0629754Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
value
holding
display
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4707089U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02140397U (ja
Inventor
正邦 松永
Original Assignee
株式会社テイ・アイ・シイ・シチズン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社テイ・アイ・シイ・シチズン filed Critical 株式会社テイ・アイ・シイ・シチズン
Priority to JP4707089U priority Critical patent/JPH0629754Y2/ja
Publication of JPH02140397U publication Critical patent/JPH02140397U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0629754Y2 publication Critical patent/JPH0629754Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は例えば囲碁、将棋、チェス等の競技で残り時
間を表示する対局時計に関する。
「従来の技術」 従来よりディジタル表示型の対局時計が市販されてい
る。従来のディジタル表示器型対局時計は第4図に示す
ように二組の着手釦1A,1Bと、二組の時計表示器2
A,2Bと、二組の持時間記憶器3A,3Bと、二組の
計時手段4A,4Bとを具備し、一方の着手釦1Aを操
作すると、相手側の計時手段4Bが起動されて計時動作
を始める。
計時手段4Bの計時値は持時間記憶器3Bに記憶された
持時間値から減算され、その減算値が表示器2Bに表示
される。
着手釦1Bが操作されたときは計時手段4Aが起動さ
れ、その計時値は持時間記憶器3Aに記憶された持時間
値から減算され、その減算値が表示器2Aに表示され
る。つまり、この表示値はA,B両者の持時間の残りを
表す。
持時間記憶器3A,3Bと計時手段4A,4Bは共にマ
イクロコンピュータMPUのRAM9を使って構成する
ことができる。つまり、マイクロコンピュータMPUは
中央演算処理装置5と、この中央演算処理装置5を所定
の順序で動作させるためのプログラムを収納したROM
7と、データを一時記憶しておくRAM9と、入力ポー
ト8、出力ポート10と、クロック発生器6とによって
構成される。
持時間記憶器3A,3Bおよび計時手段4A,4Bはこ
のようにマイクロコンピュータMPUを構成するRAM
9の一部の領域を使って構成され、AおよびBの両者が
手を打つごとに自己の着手釦を押す。自己の着手釦を押
すと計時動作が相手に移り、相手の持時間が減算され
る。このようにして相手が手を打った時点から自己が手
を打つまでの時間が計時され、この計時値が自己の持時
間から減算され、その持時間の残りが表示器2A,2B
に表示される。持時間は設定入力スイッチ11を操作す
ることによって持時間記憶器3Aと3Bに書き込まれ
る。
「考案が解決しようとする課題」 従来の対局時計は計時手段4A,4Bが計時した値をそ
のまま持時間記憶器3A,3Bの記憶値から減算してい
る。
これに対し、プロの競技では使用時間が1分未満の場合
は持時間から減算しない規定になっている。
このため一般用とプロ用とで動作モードが異なる時計を
作らなければならないことになる。二つの異なる機種を
作る場合、回路基板およびこれに実装する部品等が異な
ると製造上手間が掛り、生産管理が面倒となる欠点があ
る。
この考案の目的は異なるモードで動作する対局時計を共
通の回路基板で構成し、何れの規定で動作する対局時計
でもジャンパ線の接続変更等によって簡単に作ることが
できるように構成した対局時計を提供するにある。
「課題を解決するための手段」 この考案においては、対局時計において、 計時手段の計時値を持時間記憶器に記憶した持時間の値
から減算し、この減算した値を表示器に表示すると共
に、相手側の着手釦が操作されるごとにその減算値を保
持して次回の初期値とする動作を行う回路と、 計時手段の計時値を持時間記憶器に記憶した持時間の値
から減算した値を表示器に表示すると共に、相手側の着
手釦が操作釦が操作されるごとに計時値が所定値以下の
ときは減算前の持時間値に戻して持時間の残りを記憶
し、計時値が所定値以上のときは持時間から所定値だけ
差し引いた値を持時間の残りとして記憶する動作を行う
回路と、 これら回路の何れか一方を選択して動作させる選択手段
と、 によって対局時計を構成したものである。
この考案の構成によれば選択手段によって何れか一方の
回路を選択することによって一般用対局時計とプロ用対
局時計の何れか一方を得ることができ、共通の回路基板
で何れの仕様の対局時計でも得ることができる。
よって、生産管理を容易に行うことができ、コストの低
減が期待できる。
「実施例」 第1図にこの考案の一実施例を示す。第1図において第
4図と対応する部分には同一符号を付し、その重複説明
は省略するが、この考案においては異なる仕様で動作す
る回路を共通の回路基板上に実装した構造とするもので
ある。
この実施例ではマイクロコンピュータMPUを構成する
ROM7に中央演算処理装置5を一般用の仕様で動作さ
せるプログラムPGAと、中央演算処理装置5をプロ用
の仕様で動作させるプログラムPGBを収納し、このプ
ログラムPGAとPGBを選択手段12によって選択す
ることによって何れの仕様でも動作するように構成した
ものである。
一般用の仕様で動作するプログラムPGAは第2図に示
すようにA者側のルーチンLAとB者側のルーチンLB
とを有し、第1ステップで1手目の着手釦の操作が着
手釦1A,1Bの何れであったかの判定を行う。一手目
の着手がB者であったとすると、着手釦1Bが操作さ
れ、これによってA者側のルーチンLAが選ばれる。着
手釦1Aが操作された場合はB者側のルーチンLBが選
ばれる。
A者側およびB者側の各ルーチンLAおよびLBは共に
同一のステップで構成される。つまり計時起動ステップ
,計時ステップ,減算ステップ,表示実行ステッ
プ,着手釦操作有無の検出ステップ,計時動作停止
ステップとによって構成される。
判定ステップからルーチンLAに入ると計時起動ステ
ップが実行されステップで計時動作が実行される。
計時ステップで計時された計時値は減算ステップで
持時間から減算され、その減算結果を表示ステップで
表示器2AにA者の持時間の残りとして表示する。な
お、A者が手番の場合は時々刻々減算動作が実行され、
表示値は時間の経過と共に減少方向に変化する。表示器
2A,2Bには手番表示素子も用意され、持時間表示の
下に手番を表す例えばアンダーライン等が表示される。
表示ステップを実行した後に判定ステップで着手釦
の操作の有無を判定する。着手釦1Aが操作されていな
い場合は、計時ステップに戻り、ステップ〜を繰
り返す。
判定ステップで着手釦1Aが操作されたことを検出す
ると、計時動作停止ステップを実行して相手B者のル
ーチンLBにジャンプし、B者のルーチンLBのステッ
プ〜を実行する。
ステップ〜を実行中に着手釦1Bが操作されると計
時動作停止ステップを実行して相手A者のルーチンL
Aにジャンプする。
このように一般用プログラムPGAは各ルーチンLAお
よびLBにおいて減算ステップで減算した結果をその
まま表示器2Aおよび2Bに表示する。
これに対し、プロ用の仕様で動作するプログラムPGB
は第3図に示すように構成される。プロ用のプログラム
PGBも二つのルーチンLAとLBを具備し、着手釦1
Aと1Bの操作によってこの二つのルーチンLAとLB
が交互に選択されて動作する。
ルーチンLAおよびLBは計時起動ステップ,計時ス
テップ,表示ステップ,表示ステップ,判定ステ
ップ,計時動作停止ステップまでは一般用のプログ
ラムPGAと同じである。
プロ用仕様で動作するプログラムPGBはステップの
後に計時値が所定値を越えたか否かを判定する判定ステ
ップを具備し、この判定ステップで自己の使用時間
が所定値以内か否かを判定する。判定のための所定値は
一般に1分とされ、1分を超えなければステップで表
示器2Aまたは2Bの表示を計時開始時の持時間の残り
の時間値に戻す制御を行い、相手B(またはA)のルー
チンLB(またはLA)にジャンプする。
一方、自己の使用時間が所定値1分を超えた場合は、分
位を超えた秒位を切りすて分位の値だけを持時間から減
算する。従って、例えば1分30秒使ったとすると持時
間から1分を減算し、その減算結果をステップで表示
器2A(または2B)に表示して相手のルーチンLB
(またはLA)にジャンプする。
一般用プログラムPGAとプロ用プログラムPGBの何
れを動作させるかは例えばマイクロコンピュータMPU
の入力ポート8に設けた選択手段12によって選択され
る。
選択手段12はジャンパ線Jと入力ポート8に設けた端
子8A,8Bによって構成することができる。つまり、
ジャンパ線Jによって端子8Aまたは8Bを共通電位に
接続し、この選択によって一般用プログラムPGAまた
はプロ用プログラムPGBが選択されて起動されるよう
に構成することができる。
「考案の効果」 上述したように、この考案によれば二つのプログラムP
GAとPGBを収納したROM7を設け、このROM7
に収納した二つのプログラムPGAとPGBを選択手段
を構成するジャンパ線Jの接続変更によって選択して動
作させるから、異なる規格を持つ対局時計を容易に得る
ことができる。
従って、共通部品を用いながら異なる規格の対局時計を
作ることができるから、製造上の手間が大幅に省け、コ
スト低減が達せられる。
なお、上述では一般用とプロ用に動作するプログラムを
収納した場合を説明したが、二種類に限ることなく、更
に多くのプログラムをROM7に収納しておき、このプ
ログラムをジャンパ線Jによって選択して動作させるよ
うに構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すプロック図、第2図
および第3図はこの考案に用いる二つのプログラムの概
要を説明するためのフローチャート、第4図は従来の技
術を説明するためのブロック図である。 1A,1B:着手釦、2A,2B:表示器、3A,3
B:持時間記憶器、4A,4B:計時手段、MPU:マ
イクロコンピュータ、5:中央演算処理装置、6:クロ
ック発生器、7:ROM、8:入力ポート、9:RA
M、10:出力ポート、12:選択手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】A.二組の持時間記憶器と、二組の着手
    釦、二組の時間表示器および二組の計時手段とを具備
    し、一方の着手釦を押すと相手側の計時手段が起動され
    て計時値を自己側の持時間記憶器に記憶した持時間から
    減算し、その減算した値を持時間の残りとして上記表示
    器に表示するように構成された対局時計において、 B.上記計時手段の計時値を上記持時間記憶器に記憶し
    た持時間の値から減算し、この減算結果を自己側の表示
    器に表示すると共に、相手側の着手釦が操作されるごと
    に、その減算結果を自己側の持時間の残りとして記憶す
    る動作を行う回路と、 C.上記計時手段の計時値を上記持時間記憶器に記憶し
    た持時間の値から減算した値を表示器に表示すると共
    に、相手側の着手釦が操作されるごとに、上記計時値が
    所定値以下のときは減算前の持時間値に戻して持時間の
    残りを記憶し、上記計時値が所定値以上のときは上記持
    時間記憶器に記憶された持時間値から所定値だけ差し引
    いた値を持時間の残りとして記憶する動作を行う回路
    と、 D.これら回路の何れか一方を選択して動作させる選択
    手段と、 を具備して成る対局時計。
JP4707089U 1989-04-20 1989-04-20 対局時計 Expired - Lifetime JPH0629754Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4707089U JPH0629754Y2 (ja) 1989-04-20 1989-04-20 対局時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4707089U JPH0629754Y2 (ja) 1989-04-20 1989-04-20 対局時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02140397U JPH02140397U (ja) 1990-11-22
JPH0629754Y2 true JPH0629754Y2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=31562683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4707089U Expired - Lifetime JPH0629754Y2 (ja) 1989-04-20 1989-04-20 対局時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0629754Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02140397U (ja) 1990-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4367051A (en) Relative time interval measuring instrument
US4408183A (en) Exercise monitoring device
JPH0629754Y2 (ja) 対局時計
JPH0559387U (ja) 対局時計
JPS5459581A (en) Sequence controller
JPS5930469Y2 (ja) 残時間計
JPS631554B2 (ja)
JP2545063B2 (ja) ゴルフカウンタ
JP2808587B2 (ja) タイマー装置
JPH0635194Y2 (ja) タイマー装置
JPH10300562A (ja) 体重管理計
JPS6253633A (ja) 脈拍数検出機能付電子機器
JP2808588B2 (ja) タイマー装置
JPS58215515A (ja) 電子体重計
JPH0544635B2 (ja)
JP2696811B2 (ja) 電子式プリセツトカウンタ
JPH06254198A (ja) ゴルフスコア表示装置
JP2000266873A (ja) ストップウオッチ装置
JPH07108324B2 (ja) ゴルフカウンタ
JPH0643759Y2 (ja) ストップウォッチ装置付時計
JPS5575664A (en) Diagnosis system for microprocessor
KR950007343Y1 (ko) 조이스틱 게임의 자동실행회로
JPS6227855Y2 (ja)
JPH05249258A (ja) 時間計測装置
JPS63291182A (ja) デ−タ収集装置