JPH0629756Y2 - パネルカバーの取付構造 - Google Patents
パネルカバーの取付構造Info
- Publication number
- JPH0629756Y2 JPH0629756Y2 JP12099288U JP12099288U JPH0629756Y2 JP H0629756 Y2 JPH0629756 Y2 JP H0629756Y2 JP 12099288 U JP12099288 U JP 12099288U JP 12099288 U JP12099288 U JP 12099288U JP H0629756 Y2 JPH0629756 Y2 JP H0629756Y2
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- JP
- Japan
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- panel cover
- tongue
- projection
- panel
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Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 10
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 18
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパネルカバーの取付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来のパネルカバーは窓穴に対してスナップ的に取り付
けるか、或は窓穴にパネルカバー開閉のための支点を設
けてパネルカバーを上記支点を中心として開閉自在に支
持して取り付けられている。
けるか、或は窓穴にパネルカバー開閉のための支点を設
けてパネルカバーを上記支点を中心として開閉自在に支
持して取り付けられている。
(解決しようとする課題) 上記の従来技術によれば、パネルカバーをスナップ的に
取り付けるタイプでは操作パネル部の操作をする際にパ
ネルカバーを本体から取り外すことになり、パネルカバ
ーを紛失する恐れがある。また、取り外したパネルカバ
ーを再び本体に取り付ける操作が面倒であり、本体なら
びにパネルカバーを破損する恐れもあった。
取り付けるタイプでは操作パネル部の操作をする際にパ
ネルカバーを本体から取り外すことになり、パネルカバ
ーを紛失する恐れがある。また、取り外したパネルカバ
ーを再び本体に取り付ける操作が面倒であり、本体なら
びにパネルカバーを破損する恐れもあった。
(考案の目的) 本考案の目的は、パネルカバーをスナップ的に取り付け
るタイプであって、操作パネル部の操作時にパネルカバ
ーを引き出し、パネルカバーをその位置で保持し、パネ
ルカバーを取り外すことなしに操作パネル部を操作で
き、また操作パネル部操作終了後は、パネルカバーを容
易に窓穴に嵌合可能であるようなパネルカバーの取付構
造を提供することにある。
るタイプであって、操作パネル部の操作時にパネルカバ
ーを引き出し、パネルカバーをその位置で保持し、パネ
ルカバーを取り外すことなしに操作パネル部を操作で
き、また操作パネル部操作終了後は、パネルカバーを容
易に窓穴に嵌合可能であるようなパネルカバーの取付構
造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案の特徴は、枠体に設けてある窓穴内部には複数の
スイッチを有する操作パネル部が設けてあり、上記窓穴
にはスライド可能に嵌合するパネルカバーが設けてあ
り、上記窓穴の一側部から上記パネルカバーのスライド
方向に延伸しかつ端部に突部を有する片持ち梁状の位置
規制舌片とクリック舌片とが設けてあり、上記パネルカ
バーの裏面には、上記パネルカバーのスライド範囲を規
制すると共に上記パネルカバーを所定長さ引き出したと
きに上記位置規制舌片の突部と係合して上記パネルカバ
ーをその位置に保持する係合突起と、上記パネルカバー
を押し込んだときに上記クリック舌片の突部と係合して
上記パネルカバーをその位置に保持するクリック突起と
が設けてあるところにある。
スイッチを有する操作パネル部が設けてあり、上記窓穴
にはスライド可能に嵌合するパネルカバーが設けてあ
り、上記窓穴の一側部から上記パネルカバーのスライド
方向に延伸しかつ端部に突部を有する片持ち梁状の位置
規制舌片とクリック舌片とが設けてあり、上記パネルカ
バーの裏面には、上記パネルカバーのスライド範囲を規
制すると共に上記パネルカバーを所定長さ引き出したと
きに上記位置規制舌片の突部と係合して上記パネルカバ
ーをその位置に保持する係合突起と、上記パネルカバー
を押し込んだときに上記クリック舌片の突部と係合して
上記パネルカバーをその位置に保持するクリック突起と
が設けてあるところにある。
(作用) 端部に突部を有する位置規制舌片とクリック舌片が窓穴
の一側部に設けてあり、パネルカバーの裏面には係合突
起が設けてあるので、操作パネル部を操作する時に上記
操作パネル部が露出するところまでパネルカバーを引き
出し、パネルカバーをその位置で保持することができる
から、パネルカバーを取り外さないで上記操作パネル部
を操作できる。
の一側部に設けてあり、パネルカバーの裏面には係合突
起が設けてあるので、操作パネル部を操作する時に上記
操作パネル部が露出するところまでパネルカバーを引き
出し、パネルカバーをその位置で保持することができる
から、パネルカバーを取り外さないで上記操作パネル部
を操作できる。
(実施例) 以下本考案を掛時計に適用した一実施例について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図に示すように掛時計の枠体1の下部に設けてある
窓穴2にはパネルカバー3が設けてあり、窓穴2に対し
上下にスライド可能である。窓穴2の内部には第2図に
示すように複数のスイッチ4を有する操作パネル部5が
設けてある。窓穴2の一側部からは、パネルカバー3の
スライド方向に延伸しかつ片持ち梁状の位置規制舌片6
とクリック舌片7とが設けてある。位置規制舌片6とク
リック舌片7はそれぞれ端部に突部6a、7aを有す
る。本実施例ではパネルカバー3の位置規制を確実に行
なうため、位置規制舌片6はクリック舌片7を中心とし
てその両側に設けてある。また窓穴2の両側部には突条
8を設け、第6図のようにパネルカバー3のガイド溝9
が突条8に嵌合することにより、パネルカバー3が窓穴
2に対しスライド可能となっている。また第3図に示す
ように、パネルカバー3の裏面には係合突起10とクリ
ック突起11が設けてある。係合突起10も本実施例で
は突部6aに対応してクリック突起11を中心としてそ
の両側に設けてある。
窓穴2にはパネルカバー3が設けてあり、窓穴2に対し
上下にスライド可能である。窓穴2の内部には第2図に
示すように複数のスイッチ4を有する操作パネル部5が
設けてある。窓穴2の一側部からは、パネルカバー3の
スライド方向に延伸しかつ片持ち梁状の位置規制舌片6
とクリック舌片7とが設けてある。位置規制舌片6とク
リック舌片7はそれぞれ端部に突部6a、7aを有す
る。本実施例ではパネルカバー3の位置規制を確実に行
なうため、位置規制舌片6はクリック舌片7を中心とし
てその両側に設けてある。また窓穴2の両側部には突条
8を設け、第6図のようにパネルカバー3のガイド溝9
が突条8に嵌合することにより、パネルカバー3が窓穴
2に対しスライド可能となっている。また第3図に示す
ように、パネルカバー3の裏面には係合突起10とクリ
ック突起11が設けてある。係合突起10も本実施例で
は突部6aに対応してクリック突起11を中心としてそ
の両側に設けてある。
パネルカバー3の窓穴2への組込を第2図、第3図、第
6図を参照して説明する。先ずガイド溝9に突条8を嵌
合させ、パネルカバー3を窓穴2上方へスライドしてい
く。係合突起10が位置規制舌片6の突部6aと当接し
たところでさらにパネルカバー3を窓穴2の上方へ向け
て強く押し込むと、係合突起10と当接する突部6aの
部分は斜面になっているから、係合突起10は突部6a
を乗り上げながら突部6aを内方へ押す。このため位置
規制舌片6は内方へ弾性に変形し、係合突起10が突部
6aを完全に乗り越えると、位置規制舌片6は復元力に
より元の位置に復元する。したがってパネルカバー3
は、係合突起10と突部6aとによって窓穴2から外れ
なくなる(第5図参照)。
6図を参照して説明する。先ずガイド溝9に突条8を嵌
合させ、パネルカバー3を窓穴2上方へスライドしてい
く。係合突起10が位置規制舌片6の突部6aと当接し
たところでさらにパネルカバー3を窓穴2の上方へ向け
て強く押し込むと、係合突起10と当接する突部6aの
部分は斜面になっているから、係合突起10は突部6a
を乗り上げながら突部6aを内方へ押す。このため位置
規制舌片6は内方へ弾性に変形し、係合突起10が突部
6aを完全に乗り越えると、位置規制舌片6は復元力に
より元の位置に復元する。したがってパネルカバー3
は、係合突起10と突部6aとによって窓穴2から外れ
なくなる(第5図参照)。
第5図の状態からさらにパネルカバー3を押し込むと、
クリック突起11はクリック舌片7の突部を乗り越え、
第4図に示すようにパネルカバー3は窓穴2を完全に閉
じた状態に保持される。
クリック突起11はクリック舌片7の突部を乗り越え、
第4図に示すようにパネルカバー3は窓穴2を完全に閉
じた状態に保持される。
操作パネル部5を操作する際にパネルカバー3を第4図
の位置から下方へ引き出すと、パネルカバー3は第5図
の状態に保持される。
の位置から下方へ引き出すと、パネルカバー3は第5図
の状態に保持される。
(効果) 本考案のパネルカバー取付構造によると、操作パネル部
を操作する時にパネルカバーはそれを所定量引き出した
位置に保持できるから、パネルカバーを紛失することが
ない。また操作パネル部の操作終了後には、パネルカバ
ーを押し上げるだけで閉じた位置にクリックされるか
ら、パネルカバーを取り外すタイプと比較してパネルカ
バーを窓穴に再度装着する手間が省ける。
を操作する時にパネルカバーはそれを所定量引き出した
位置に保持できるから、パネルカバーを紛失することが
ない。また操作パネル部の操作終了後には、パネルカバ
ーを押し上げるだけで閉じた位置にクリックされるか
ら、パネルカバーを取り外すタイプと比較してパネルカ
バーを窓穴に再度装着する手間が省ける。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は掛時計
の正面図、第2図は枠体の窓穴の正面図、第3図はパネ
ルカバーの背面図、第4図は第1図A−A線断面図、第
5図はパネルカバーを引き下げた状態の要部断面図、第
6図は第1図B−B線断面図である。 1……枠体、 2……窓穴、 3……パネルカバー、 4……スイッチ、 5……操作パネル部、 6……位置規制舌片、 6a……突部、 7……クリック舌片、 7a……突部、 10……係合突起、 11……クリック突起。
の正面図、第2図は枠体の窓穴の正面図、第3図はパネ
ルカバーの背面図、第4図は第1図A−A線断面図、第
5図はパネルカバーを引き下げた状態の要部断面図、第
6図は第1図B−B線断面図である。 1……枠体、 2……窓穴、 3……パネルカバー、 4……スイッチ、 5……操作パネル部、 6……位置規制舌片、 6a……突部、 7……クリック舌片、 7a……突部、 10……係合突起、 11……クリック突起。
Claims (2)
- 【請求項1】枠体に設けてある窓穴内部には複数のスイ
ッチを有する操作パネル部が設けてあり、上記窓穴には
スライド可能に嵌合するパネルカバーが設けてあり、上
記窓穴の一側部から上記パネルカバーのスライド方向に
延伸しかつ端部に突部を有する片持ち梁状の位置規制舌
片とクリック舌片とが設けてあり、上記パネルカバーの
裏面には、上記パネルカバーのスライド範囲を規制する
とともに上記パネルカバーを所定長さ引き出したときに
上記位置規制舌片の突部と係合して上記パネルカバーを
その位置に保持する係合突起と、上記パネルカバーを押
し込んだときに上記クリック舌片の突部と係合して上記
パネルカバーをその位置に保持するクリック突起とが設
けてあることを特徴とするパネルカバーの取付構造。 - 【請求項2】上記位置規制舌片は上記クリック舌片を中
心としてその両側に設けてあることを特徴とする請求項
1記載のパネルカバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12099288U JPH0629756Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | パネルカバーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12099288U JPH0629756Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | パネルカバーの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243693U JPH0243693U (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0629756Y2 true JPH0629756Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31367599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12099288U Expired - Fee Related JPH0629756Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | パネルカバーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629756Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4232941C2 (de) * | 1992-10-01 | 1995-03-02 | Freudenberg Carl Fa | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Formteils |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP12099288U patent/JPH0629756Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243693U (ja) | 1990-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |