JPH0629762A - 高感度低ノイズトランジスタ増幅器 - Google Patents

高感度低ノイズトランジスタ増幅器

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JPH0629762A
JPH0629762A JP5055752A JP5575293A JPH0629762A JP H0629762 A JPH0629762 A JP H0629762A JP 5055752 A JP5055752 A JP 5055752A JP 5575293 A JP5575293 A JP 5575293A JP H0629762 A JPH0629762 A JP H0629762A
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amplifier
gate
substrate
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JP5055752A
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Edward T Nelson
ティシェノア ネルソン エドワード
Eric G Stevens
ゴードン スティーブンス エリック
David M Boisvert
マイケル ボシヴァート デイヴィッド
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Eastman Kodak Co
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Eastman Kodak Co
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/02Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
    • H03F1/0205Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
    • H03F1/0211Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the supply voltage or current
    • H03F1/0216Continuous control
    • H03F1/0233Continuous control by using a signal derived from the output signal, e.g. bootstrapping the voltage supply
    • HELECTRICITY
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    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/34DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
    • H03F3/343DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
    • H03F3/345DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only with field-effect devices
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F2200/00Indexing scheme relating to amplifiers
    • H03F2200/372Noise reduction and elimination in amplifier

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  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力キャパシタンスを低減し高利得・低ノイ
ズの増幅器を得る。 【構成】 トランジスタ増幅器30は、入力IN、出力
OUT、及び第1、第2の電界効果トランジスタ32、
34から成る。各トランジスタは、ゲート、ドレイン、
及びソースを有し、共通の半導体基板内に形成される。
トランジスタ34は、トランジスタ32と同じ導電型の
場合は空乏モードトランジスタであり、逆の導電型の場
合はエンハンスメントモード・トランジスタである。入
力INはトランジスタ32のゲートに接続し、トランジ
スタ32のソースはトランジスタ34のゲートに接続
し、トランジスタ34のソースは出力に接続する。トラ
ンジスタ34のソースとトランジスタ32のドレインと
の間はフィードバックパス44で直接接続される。少な
くともトランジスタ32は半導体基板と逆の導電型の絶
縁されたウェル内に形成され、そのソースがこのウェル
に直接接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高感度で低ノイズのト
ランジスタ増幅器に係わり、特にCCD(Charge Coupl
ed Device ;電荷結合素子)の電荷検出に用いられるタ
イプのトランジスタ増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】CCDの電荷検出に広く用いられる周知
の構成として、フローティング拡散増幅器(FDA=Fl
oaitng-Diffusion Amplifier)と呼ばれるものがある。
この構成においては、CCDからの信号電荷は、周期的
に所定電位にリセットされる逆バイアスされたフローテ
ィング拡散ノード(node)に送り込まれる。この信号電
荷のため、フローティング拡散ノードでの電圧は、フロ
ーティング拡散ノードの実効キャパシタンス(つまり、
増幅器の入力キャパシタンス)に反比例して変化する。
理想的でないリセットプロセスによって生じるノイズ
は、上記と同じキャパシタンスの平方根に関係する。従
って、増幅器の入力キャパシタンスを低減できれば、検
出器の信号対雑音比を改善することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】過去においては、デバ
イスのプロセス上の各種要因の存在により、このような
入力キャパシタンスの低減が妨げられていたため、信号
対雑音性能の改善も制限されていた。
【0004】本発明は、係る課題を解決するためになさ
れたもので、入力キャパシタンスを低減することによ
り、低ノイズでのCCD電荷検出を良好に行うことがで
きるトランジスタ増幅器を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】より広い特徴に
おいては、本発明は、入力、出力、及びそれぞれがゲー
ト、ドレイン、ソースを有する第1及び第2のソースフ
ォロア電界効果トランジスタから構成される高利得、低
ノイズの2ステージ増幅器を得ることを目的とする。2
つのトランジスタは共通の半導体基板内に形成される。
第2のトランジスタは、第1のトランジスタと同じ導電
型の場合は空乏モード(つまり、埋込チャネル)のトラ
ンジスタであるが、第1のトランジスタと逆の導電型の
場合はエンハンスメントモード(すなわち表面チャネ
ル)のトランジスタである。本発明における増幅器の構
成において、入力部は第1のトランジスタのゲートに接
続し、第1のトランジスタのソースは第2トランジスタ
のゲートに接続し、第2のトランジスタのソースは出力
に接続している。そして、さらに、第2のトランジスタ
のソースと第1のトランジスタのドレインとの間を直接
接続するフィードバックパスが設けられている。このよ
うな構成により、2ステージ増幅器の入力キャパシタン
スにおけるかなりの低減、及び、信号対雑音性能におけ
る大規模な改善が提供される。
【0006】本発明の1つの重要な実施例は、入力、出
力、及び、同じ導電型の第1及び第2の空乏モード・ソ
ースフォロアー電界効果トランジスタから構成される高
利得で低ノイズの2ステージ増幅器である。2つのトラ
ンジスタは、各々、ゲート、ドレイン、及びソースを有
し、共通の半導体基板上に形成される。本発明のこの実
施例においては、第2のトランジスタは空乏モード・ト
ランジスタであり、入力が第1のトランジスタのゲート
に接続され、第1のトランジスタのソースが第2のトラ
ンジスタのゲートに接続され、第2のトランジスタのソ
ースが出力に接続されており、第2のトランジスタのソ
ースから第1のトランジスタのドレインまで直接接続す
るフィードバックパスがある。さらに、これらの2つの
トランジスタは、入力キャパシタンスを低減すべく、基
板から絶縁された状態で基板内に設けられた、基板と反
対の導電性を有するウェル内に各々形成され、各トラン
ジスタのソースは各々のウェルに直接接続されている。
【0007】本発明の別の重要な実施例は、入力、出
力、及び、互いに逆の導電型の第1及び第2のエンハン
スメントモード・ソースフォロア電界効果トランジスタ
から構成される高利得で低ノイズの2ステージ増幅器で
ある。これらの2つのトランジスタは、各々ゲート、ド
レイン、及びソースを有し、共通の半導体基板内に形成
される。本発明のこの実施例においては、第2のトラン
ジスタはエンハンスメントモードのトランジスタであっ
て、入力部は第1のトランジスタのゲートに接続され、
第1のトランジスタのソースは第2のトランジスタのゲ
ートに接続され、第2のトランジスタのソースは出力に
接続されている。そして、さらに、第2のトランジスタ
のソースと第1のトランジスタのドレインとの間を直接
接続のフィードバックパスが設けられている。第1のト
ランジスタは、入力キャパシタンスをさらに低減すべ
く、基板から絶縁された状態で基板内に設けられた、基
板と反対の導電性を有するウェル内に各々形成され、各
トランジスタのソースは各々のウェルに直接接続されて
いる。
【0008】本発明は、添付の図面及び特許請求の範囲
を参照しながら、従来技術と2つの特定の実施例につい
ての以下の詳細な説明を考慮することによってより理解
されよう。
【0009】
【実施例】まず、本発明の実施例を説明する前に、従来
の電界効果トランジスタ増幅器について説明する。
【0010】図1は、第1の空乏モードnチャネル電界
効果トランジスタ12(以下、単にトランジスタ12と
記す)と第2の空乏モードnチャネル電界効果トランジ
スタ14(以下、単にトランジスタ14と記す)とを主
要な構成要素とするフローティング拡散増幅器10を示
したものである。空乏モードトランジスタは、埋込(bur
ied)チャネルトランジスタとしても知られ、通常は、導
通状態すなわちオン状態となっている。トランジスタ1
2及び14は、それぞれ図示のように、ゲートG、ドレ
インD、ソースS、及び、トランジスタボディ(基板ま
たはウェル)Bとの接続部を含む。各々のボディBにつ
いての矢印の方向は、慣例に従い、トランジスタ12及
び14がいずれもnチャネルデバイスであることを示し
ている。pチャネルデバイスの場合は、矢印は反対方向
を示すことになる。図示のように、各々のトランジスタ
12及び14のボディは、共通の接地に接続される。
【0011】トランジスタ12は増幅器10におけるソ
ースフォロア入力ステージとして接続され、トランジス
タ14はソースフォロア出力ステージとして接続され
る。すなわち、増幅器10の入力端子INがトランジス
タ12のゲートに接続され、トランジスタ12のソース
がトランジスタ14のゲートに接続され、トランジスタ
14のソースが増幅器10の出力端子OUTに接続され
ている。トランジスタ12及び14のドレインは、とも
に正の電源電圧VDDに接続されている。一方、トランジ
スタ12及び14のソースは、各々の定電流源(つま
り、高インピーダンス)を介し、電源電圧VDDに対して
負である電源電圧VSSに接続されている。
【0012】図示のように、増幅器10の第1の定電流
源は、例えば、ゲート、ドレイン、ソース、及びボディ
の各々の接続部を有する空乏モードnチャネル電界効果
トランジスタ16(以下、単にトランジスタ16と記
す)から形成される。第2の定電流源は、例えば、ゲー
ト、ドレイン、ソース、及びボディの各々の接続部を有
する空乏モードnチャネル電界効果トランジスタ18
(以下、単にトランジスタ18と記す)から形成され
る。トランジスタ16のドレインは、トランジスタ12
のソースに接続され、トランジスタ16のゲート及びソ
ースはともに電源電圧VSSに接続されている。同様に、
トランジスタ18のドレインはトランジスタ14のソー
スに接続され、トランジスタ18のゲート及びソースは
ともに電源電圧VSSに接続されている。図示のように、
トランジスタ16及び18の各々のボディは、トランジ
スタ12及び14と同じ共通の接地に接続される。
【0013】CCD電荷パケットは、入力端子INを介
して増幅器10に供給され、別の空乏モードnチャネル
電界効果トランジスタ20(以下、単にトランジスタ2
0と記す)、及びダイオード22によって制御される。
増幅器10内の他のトランジスタ同様、トランジスタ2
0はゲート、ソース、ドレイン、及びボディの接続部を
有する。図示のように、トランジスタ20のソースは入
力端子INに接続され、トランジスタ20のドレインは
正の電源電圧VRDに接続されている。制御信号φRはト
ランジスタ20のゲートに供給され、入力端子INをV
RDにリセットする。ダイオード22のカソードはトラン
ジスタ12のゲートに接続されており、アノードは接地
に接続されている。トランジスタ20は通常導通状態な
ので、ダイオード22は通常電源電圧VRDにより逆バイ
アスをかけられる。制御信号φRは、一連のパルスから
構成され、各々のパルスが選択的にトランジスタ20の
バイアスをオフにする。これにより、入力端子INは、
CCD(図示されず)から供給される電荷によって定ま
るポテンシャル(電位)を帯びることとなる。
【0014】トランジスタ12のゲートにCCD電荷が
あるため、トランジスタ12からなるソースフォロアの
入力での電圧は、次式で与えられる分だけ変化する。
【0015】Vs =qNs /Cfd ここに、Ns は電荷キャリアの数、Cfdはフローティン
グ拡散ノードの実効キャパシタンス、qは電子の電荷で
ある。理想的でないリセットプロセスによって導入され
るノイズは次式によって与えられる。
【0016】〈Ne 〉=(kTCfd1/2 /q 従って、キャパシタンスCfdを低減することによって、
検出器の信号対雑音性能(Ns /〈Ne 〉)を改善する
ことができる。このいわゆるkTCノイズは、相関2重
サンプリング(correlated double sampling)として知
られる技術によって除去することができるが、実際の信
号対雑音比はいくつかの他の要素も同様に含んでいるこ
とに留意しなければならない。しかしながら、結局の
所、信号対雑音比はCfdを低減することによって改善で
きるのである。従って、増幅器10を低ノイズCCD電
荷検出器として用いるのに一層適したものにするために
は、増幅器10の入力キャパシタンスを、周知の従来技
術が容易に許容していた以上に低減する必要がある。
【0017】増幅器10の第1のソースフォロアステー
ジ(トランジスタ12)の入力キャパシタンスは次式に
よって与えられる。
【0018】 Cin10=(1―Av1)Cgs12+Cgd12+Cgb12 ここで、Av1は第1のステージ(トランジスタ12)の
小信号電圧利得であり、Cgs12、Cgd12、Cgb12はそれ
ぞれ、トランジスタ12のゲート対ソース、ゲート対ド
レイン、ゲート対ボディのキャパシタンスである。この
ことから、Cin10を低減するためには、Av1を1に近づ
け、Cgs12、Cgd12及びCgb12を小さい値にすることが
望ましいことがわかる。Cgs12、Cgd12及びCgb12は、
トランジスタ12の物理的サイズを縮小することによっ
て(特定のプロセスに対して)低減することができる。
しかしながら、Av1は、いわゆるトランジスタのボディ
効果(body effect)により、およそ0.8から0.9の
値までにしかプロセスすることができない。利得Av1
次式によって表される。
【0019】 Av1=[1+(gds12+gds16+gmb12)/gm12 -1 ここに、gds12及びgds16は、それぞれトランジスタ1
2及び16のドレイン対ソース出力コンダクタンスであ
り、gm12 及びgmb12は、それぞれトランジスタ12の
トップゲート及びバックゲートの各相互コンダクタンス
である。gm12 に対するgmb12の比は、ボディ効果パラ
メータXとして知られている。
【0020】次に、本発明の実施例について説明する。
【0021】図2は、本発明の様々な特徴を備えた増幅
器30を示す。増幅器30は、その主要な構成要素が第
1の空乏モードnチャネル電界効果トランジスタ32
(以下、単にトランジスタ32と記す)と第2の空乏モ
ードnチャネル電界効果トランジスタ34(以下、単に
トランジスタ34と記す)である点において、増幅器1
0と同様である。トランジスタ32及び34はいずれ
も、図4に示される共通の半導体基板内に形成される。
図示のように、トランジスタ32及び34は、それぞれ
ゲートG、ドレインD、ソースS、及びトランジスタボ
ディ(ここでは各々のウェル)Bへの接続部を含む。各
ボディBについての矢印の方向は、慣例に従い、トラン
ジスタ32及び34がともにnチャネルデバイスである
ことを示している。しかしながら、増幅器10と30の
1つの相違点は、増幅器30においては、トランジスタ
32及び34がともに共通半導体基板内の絶縁されたp
型ウェル内に形成され、各々のソースノードが各々のp
型ウェルに連結している、という点である。
【0022】増幅器30においては、トランジスタ32
はソースフォロア入力ステージとして接続され、トラン
ジスタ34はソースフォロア出力ステージとして接続さ
れる。すなわち、増幅器30の入力端子INはトランジ
スタ32のゲートに接続され、トランジスタ32のソー
スはトランジスタ34のゲートに接続され、トランジス
タ34のソースは増幅器30の出力端子OUTに接続さ
れる。トランジスタ34のドレインは正の電源電圧VDD
に接続される。一方、トランジスタ32及び34のソー
スはともに、各々の定電流源(つまり高インピーダン
ス)を介して、電源VDDに対して負である電源電圧VSS
に接続される。
【0023】図示のように、増幅器30における第1の
定電流源は、例えば、ゲート、ドレイン、ソース及びボ
ディの各接続部を有する空乏モードnチャネル電界効果
トランジスタ36(以下、単にトランジスタ36と記
す)から構成される。第2の定電流源もまた、例えば、
ゲート、ドレイン、ソース、及びボディの各接続部を有
する空乏モードnチャネル電界効果トランジスタ38
(以下、単にトランジスタ38と記す)から構成され
る。トランジスタ36のドレインはトランジスタ32の
ソースに接続される一方、トランジスタ36のゲートと
ソースはともに電源電圧VSSに接続されている。同様
に、トランジスタ38のドレインはトランジスタ34の
ソースに接続され、トランジスタ38のゲートとソース
は電源電圧VSSに接続されている。トランジスタ36及
び38は、ともにトランジスタ32及び34と同じ半導
体基板(図示せず)上に形成してもよい。トランジスタ
36及び38はともに絶縁されたp型ウェル内に形成さ
れ、各々のソースノードは各々のp型ウェルに連結され
る。本発明における1つの重要な特徴は、直接連結され
たフィードバックパス44がトランジスタ34のソース
とトランジスタ32のドレインの間に設けられているこ
とである。
【0024】CCD電荷パケットは、入力端子INを介
して増幅器30に供給され、別の空乏モードnチャネル
電界効果トランジスタ40(以下、単にトランジスタ4
0と記す)とダイオード42によって制御される。トラ
ンジスタ40は、増幅器30内の他のトランジスタと同
様に、ゲート、ソース、ドレイン、及びボディの接続部
を有する。図示のように、トランジスタ40のソースは
入力端子INに接続され、トランジスタ40のドレイン
が正の電源電圧VRDに接続される。制御信号φRがトラ
ンジスタ40のゲートに供給され、入力端子INをVRD
にリセットする。ダイオード42のカソードはトランジ
スタ32のゲートに接続され、アノードは接地に接続さ
れる。通常において、トランジスタ40は導通状態なの
で、ダイオード42は通常、電源電圧VRDによって逆バ
イアスされている。制御信号φRは一連のパルスから構
成され、各々のパルスがトランジスタ40をオフさせ
る。このため、入力端子INは、CCD(図示されず)
によって入力端子にもたらされる電荷により定まるポテ
ンシャルを帯びることとなる。
【0025】増幅器30においては、トランジスタ32
及び34が絶縁されたp型ウェル内に形成され、そのソ
ースがこれらのp型ウェルに接続される結果、ボディ効
果パラメータXが利得の式から削除される。これによ
り、ボディからソースへの小信号電圧変位vbsが除去さ
れ、増幅器の直線性が改善される。(Xはソース対ボデ
ィの電圧vsbの平方根に反比例するからである。)さら
に、gds1 は、第2ステージのソースフォロア(トラン
ジスタ34)の小信号電圧利得Av2により効果的に低減
される。この新しい構成の第1ステージ(トランジスタ
32)の利得は次式によって示すことができる。
【0026】 Av1={1+[gds36+(1−Av2)gds32]/gm32 -1 そして、第2ステージ(トランジスタ34)の利得は次
の式により示される。
【0027】 Av2=[1+(gds34+gds38)/gm34 -1 従って、フィードバックパス44によって、第2ステー
ジ(トランジスタ34)の出力を第1ステージ(トラン
ジスタ32)のドレインにフィードバックすることによ
って、第1ステージ(トランジスタ32)の利得がさら
に改善される。しかしながら、さらに重要なことは、こ
のフィードバックにより第1ステージ(トランジスタ3
2)のゲート対ドレインのキャパシタンスが効果的に低
減されることである。さらに、トランジスタ32のボデ
ィはそのソースに接続されているので、(つまり、vbs
=0)、vgbはvgsに等しくなる。このように、ゲート
対ボディのキャパシタンスCgb32もCgs32と同様に低減
される。この構成の入力キャパシタンスは次式によって
示される。
【0028】 Cin30=(1−Av1)Cgs32+(1−Av1v2)Cgd32+(1−Av1)Cgb32 この新しい構成におけるAv1及びAv2の値は、一般に、
0.97から0.99である。従って、増幅器30の構
成は、増幅器10のような従来の技術に比べ、より低い
入力キャパシタンスを有し、従って、より好適な信号対
雑音比を有することになる。
【0029】直線性を確保するために、トランジスタ3
2は、Vgd<Vt によって定まる動作飽和領域に維持さ
れる。ここで、Vgdはトランジスタ32のゲート対ドレ
イン電圧、Vt はトランジスタ32のしきい電圧であ
る。増幅器30においては、これは、第2ステージに空
乏モード(すなわち、埋込チャネル)トランジスタを用
いることによって行われる。これにより2つのステージ
の出力がその入力電圧レベルよりも高くなる。
【0030】図3は、増幅器30に代わるものとして、
本発明の様々な特徴を備えた増幅器50を表したもので
ある。増幅器50において、第1ステージはエンハンス
メントモード(すなわち、表面チャネル)電界効果トラ
ンジスタ52であり、第2ステージは反対の導電型のエ
ンハンスメントモード(表面チャネル)電界効果トラン
ジスタ54である。より明確には、第1ステージはエン
ハンスメントモードnチャネル電界効果トランジスタ5
2(以下、単にトランジスタ52と記す)であり、第2
ステージはエンハンスメントモードpチャネル電界効果
トランジスタ54(以下、単にトランジスタ54と記
す)である。図示のようにトランジスタ52及び54
は、それぞれ、ゲートG、ドレインD、ソースS、及び
トランジスタボディ(トランジスタ52のウェル、ある
いはトランジスタ54の基板)Bヘの接続点を含む。ト
ランジスタ52及び54は、通常、図5に示す共通の半
導体基板内に形成される。各ボディBについての矢印の
方向は、慣例に従い、トランジスタ52がnチャネルデ
バイスであり、トランジスタ54がpチャネルデバイス
であることを示す。トランジスタ52は、基板内の絶縁
されたp型ウェル内に形成される。p型チャネルデバイ
スであるトランジスタ54は、図5に示す共通の基板内
に直接形成される。トランジスタ52のソースノード
は、概略的に図示されるように、トランジスタ52の絶
縁されたp型ウェルに接続される。
【0031】増幅器50において、トランジスタ52は
ソースフォロア入力ステージとして接続され、トランジ
スタ54はソースフォロア出力ステージとして接続され
る。明確にいえば、増幅器50の入力端子INがトラン
ジスタ52のゲートに接続され、トランジスタ52のソ
ースがトランジスタ54のゲートに接続され、トランジ
スタ54のソースが増幅器50の出力端子OUTに接続
される。トランジスタ54のソースは、第2の定電流源
(つまり高インピーダンス)を介して、正の電源電圧V
DDに接続される。一方、トランジスタ54のドレインは
電源電圧VDDに対して、より正の成分が少ないかまたは
負である電源電圧VSSに接続される。トランジスタ52
のソースは第1の定電流源を介して電源電圧VSSに接続
される。トランジスタ54のボディは、増幅器全体の共
通の基板電圧VSUB に接続される。
【0032】図示のように、増幅器50の第1の定電流
源は、例えば、ゲート、ドレイン、ソース、及びボディ
の接続部をそれぞれ有する空乏モードn型チャネル電界
効果トランジスタ56(以下、単にトランジスタ56と
記す)から構成される。また、第2の定電流源は、例え
ば、ゲート、ドレイン、ソース、及びボディの接続部を
それぞれ有する空乏モードp型チャネル電界効果トラン
ジスタ58(以下、単にトランジスタ58と記す)から
構成される。トランジスタ56のドレインはトランジス
タ52のソースに接続される一方、トランジスタ56の
ゲートとソースはともに電源電圧VSSに接続される。
【0033】トランジスタ58のドレインはトランジス
タ54のソースに接続される一方、トランジスタ58の
ソース及びゲートはともに電源電圧VDDに接続される。
トランジスタ58のボディは増幅器全体の共通の基板電
圧VSUB に接続される。本発明の重要な特徴は、トラン
ジスタ54のソースとトランジスタ52のドレインとの
間を直接接続するフィードバックパス64を設けたこと
にある。
【0034】CCD電荷パケットは入力端子INを介し
て増幅器50に供給され、別の空乏モードnチャネル電
界効果トランジスタ60(以下、単にトランジスタ60
と記す)とダイオード62によって制御される。トラン
ジスタ60は、増幅器50内の他のトランジスタと同様
に、ゲート、ソース、ドレイン、及びボディの接続部を
有する。図示のように、トランジスタ60のソースは入
力端子INに接続され、トランジスタ60のドレインは
正の電源電圧VRDに接続されている。制御信号φRがト
ランジスタ60のゲートに供給され、入力端子INをV
RDにリセットする。ダイオード62のカソードはトラン
ジスタ52のゲートに接続され、アノードは接地に接続
される。トランジスタ60は、通常は導通状態なので、
ダイオード62は通常状態において電源電圧VRDにより
逆バイアスされている。制御信号φRは一連のパルスか
ら構成され、各パルスがトランジスタ60のバイアスを
オフする。このため、入力端子INは、CCD(図示さ
れず)から入力端子に供給される電荷によって定まるポ
テンシャルを帯びることとなる。
【0035】図3の増幅器50は、図2の増幅器30の
場合と同様に、実効入力キャパシタンスを低減し、改善
された信号対雑音比を提供する。しかしながら、p型ウ
ェルのプロセスにおいては、トランジスタ54のボディ
をトランジスタ54のソースに接続することはできない
その結果、増幅器50は増幅器30に比べ、第2ステー
ジの利得が幾分低く、Cinが幾分高くなる。
【0036】図4は、図2の増幅器30を形成した半導
体構造70の一部を表したものである。半導体構造70
は、2つのn型チャネル空乏モード(すなわち、埋込チ
ャネル)トランジスタが形成されたn型導電性の半導体
基板72から構成される。半導体基板72内には、2つ
のp型ウェル74及び76が含まれる。各トランジスタ
に対し、各p型ウェルがボディとなっている。p型ウェ
ル74内に形成されたトランジスタ(これは図2の増幅
器30のトランジスタ32に相当する)は、n型導電性
のドレイン領域78、n型導電性のソース領域80、ド
レイン78とソース80とを接続するn型導電性の埋込
チャネル領域82、基板72の表面上をドレイン78と
ソース80の間に延在する誘電層84(通常Si
2 )、及び誘電層84の表面をドレイン78とソース
80の間に延在するゲート電極86から構成される。p
型ウェル76に形成されたトランジスタ(これは図2の
増幅器30のトランジスタ34に相当する)は、n型導
電性のドレイン領域88、n型導電性のソース領域9
0、ドレイン88とソース90とを接続するn型導電性
の埋込チャネル領域92、基板72の表面上をドレイン
88とソース90の間に延在する誘電層94、及び誘電
層94の表面上をドレイン88とソース90の間に延在
するゲート電極96を含む。
【0037】図5は、図3の増幅器50を形成した半導
体構造部100の一部を表したものである。構造部10
0は、1つのn型チャネル・エンハンスメントモード
(すなわち、表面チャネル)トランジスタと、1つのp
型チャネル・エンハンスメントモード(すなわち、埋込
チャネル)トランジスタとを含むn型導電性の半導体基
板102から構成される。半導体基板102には、トラ
ンジスタのボディを構成するp型ウェル104が含まれ
る。p型ウェル104内に形成されたトランジスタ(こ
れは図3の増幅器50のトランジスタ52に相当する)
は、n型導電性のドレイン領域106、n型導電性のソ
ース領域108、基板102の表面上をドレイン106
とソース108の間に延在する誘電層110(通常Si
2 )、及び誘電層110の表面をドレイン106とソ
ース108の間に延在するゲート電極112から構成さ
れる。もう一方のトランジスタ(これは図3の増幅器5
0のトランジスタ54に相当する)は基板102内に直
接形成され、p型導電性のドレイン領域114、p型導
電性のソース領域116、基板102の表面上をドレイ
ン114とソース116の間に延在する誘電層120、
及び誘電層120の表面上をドレイン114とソース1
16の間に延在するゲート電極122を含む。このトラ
ンジスタについては、基板102そのものがボディを構
成する。
【0038】これまで説明してきた本発明の実施例は例
示であることが理解されよう。例えば、すべてのダイオ
ード及び電圧の極性が上記したものと逆であれば、上記
と逆の導電性のトランジスタを使用することができる。
さらに、図2のトランジスタ32は必要に応じエンハン
スメントモード・トランジスタでもよく、図3のトラン
ジスタ52は必要に応じ空乏モード・トランジスタでも
よい。他の多くの調整及び修正もまた、本発明の精神及
び範囲を逸脱することなく、当業者によって容易に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術において通常見られるタイプのフロー
ティング拡散増幅器を示す図である。
【図2】本発明の一実施例における2ステージトランジ
スタ増幅器を示す図である。
【図3】本発明の一実施例における他の2ステージトラ
ンジスタ増幅器を示す図である。
【図4】図2に示した本発明の実施例について用いられ
る半導体構造の一タイプを一般的に示す図である。
【図5】図3に示した本発明の実施例について用いられ
る半導体構造の一タイプを一般的に示した図である。
【符号の説明】
30 増幅器 32、34、36、38、40 トランジスタ 42 ダイオード 44 フィードバックパス 50 増幅器 52、54、56、58、60 トランジスタ 62 ダイオード 64 フィードバックパス 72 基板 74、76 p型ウェル 78、88 n型ドレイン領域 80、90 n型ソース領域 82、92 n型チャネル領域 84、94 誘電層 86、96 ゲート電極 102 基板 104 p型ウェル 106 n型ドレイン領域 108 n型ソース領域 110、120 誘電層 112、122 ゲート電極 114 p型ドレイン領域 116 p型ソース領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイヴィッド マイケル ボシヴァート アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ロチェ スター セイヤーストリート 32

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力部と、 出力部と、 共通の半導体基板内に形成され、それぞれゲート、ドレ
    イン、ソースを有する第1及び第2の電界効果型のトラ
    ンジスタと、 入力部を第1のトランジスタのゲートに接続する手段
    と、 第1のトランジスタのソースを第2のトランジスタのゲ
    ートに接続する手段と、 第2のトランジスタのソースを出力に接続する手段と、 第2のトランジスタのソースと第1のトランジスタのド
    レインとを直接接続するフィードバックパスと、 を有し、 前記第2のトランジスタは、第1のトランジスタと同じ
    導電型の場合は空乏モードのトランジスタであり、逆の
    導電型の場合はエンハンスメントモードのトランジスタ
    であることを特徴とする高感度低ノイズトランジスタ増
    幅器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記第1のトランジスタは、基板内に絶縁されて設けら
    れ基板と逆の導電性を有するウェル内に形成され、 さらに、第1のトランジスタのソースをそのウェルに接
    続する手段を有することを特徴とする高感度低ノイズト
    ランジスタ増幅器。
  3. 【請求項3】 請求項1において、さらに、 前記両トランジスタのソースとドレインの間に電源電圧
    を接続するための手段を有することを特徴とする高感度
    低ノイズトランジスタ増幅器。
  4. 【請求項4】 請求項3において、さらに、 第1の定電流源を第1のトランジスタのソースに接続す
    る手段と、 第2の定電流源を第2のトランジスタのソースに接続す
    る手段と、 を有することを特徴とする高感度低ノイズトランジスタ
    増幅器。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記第1のトランジスタは、基板内に絶縁されて設けら
    れ基板と逆の導電型を有するウェル内に形成され、 さらに、第1のトランジスタのソースをそのウェルに接
    続する手段を有することを特徴とする高感度低ノイズト
    ランジスタ増幅器。
  6. 【請求項6】入力部と、 出力部と、 共通の半導体基板上に形成され、それぞれゲート、ドレ
    イン、ソースを有するとともに同一導電性を有する第1
    及び第2の電界効果型のトランジスタと、 入力部を第1のトランジスタのゲートに接続する手段
    と、 第1のトランジスタのソースを第2のトランジスタのゲ
    ートに接続する手段と、 第2のトランジスタのソースを出力部に接続する手段
    と、 第2のトランジスタのソースと第1のトランジスタのド
    レインとを直接接続するフィードバックパスと、 を有し、 前記第2のトランジスタは空乏モードのトランジスタで
    あることを特徴とする高感度低ノイズトランジスタ増幅
    器。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記両トランジスタは、基板内に絶縁されて設けられ基
    板と逆の導電性を有するウェル内に形成され、 さらに、各トランジスタのソースをそれぞれ自己のウェ
    ルに接続するための手段を有することを特徴とする高感
    度低ノイズトランジスタ増幅器。
  8. 【請求項8】 請求項6において、さらに、 前記両トランジスタのソースとドレインの間に電源電圧
    を接続するための手段を有することを特徴とする高感度
    低ノイズトランジスタ増幅器。
  9. 【請求項9】 請求項8において、さらに、 第1の定電流源を第1のトランジスタのソースに接続す
    る手段と、 第2の定電流源を第2のトランジスタのソースに接続す
    る手段と、 を有することを特徴とする高感度低ノイズトランジスタ
    増幅器。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 前記両トランジスタは、基板内に絶縁されて設けられ基
    板と逆の導電性を有するウェル内に形成され、 さらに、各トランジスタのソースをそれぞれ自己のウェ
    ルに接続するための手段を有することを特徴とする高感
    度低ノイズトランジスタ増幅器。
  11. 【請求項11】入力部と、 出力部と、 共通の半導体基板上に形成され、それぞれゲート、ドレ
    イン、ソースを有するとともに互いに逆の導電性を有す
    る第1及び第2の電界効果トランジスタと、 入力部を第1のトランジスタのゲートに接続する手段
    と、 第1のトランジスタのソースを第2のトランジスタのゲ
    ートに接続する手段と、 第2のトランジスタのソースを出力部に接続する手段
    と、 第2のトランジスタのソースと第1のトランジスタのド
    レインとを直接接続するフィードバックパスと、 を有し、 前記第2のトランジスタはエンハンスメントモードのト
    ランジスタであることを特徴とすることを特徴とする高
    感度低ノイズトランジスタ増幅器。
  12. 【請求項12】 請求項11において、 前記第1のトランジスタは、基板内に絶縁されて設けら
    れ基板と逆の導電性を有するウェル内に形成され、 さらに、前記半導体基板内に第1のトランジスタのソー
    スをそのウェルに接続する手段を有することを特徴とす
    る高感度低ノイズトランジスタ増幅器。
  13. 【請求項13】 請求項11において、さらに、 前記両トランジスタのソースとドレインの間に電源電圧
    を接続するための手段を有することを特徴とする高感度
    低ノイズトランジスタ増幅器。
  14. 【請求項14】 請求項13において、さらに、 第1の定電流源を第1のトランジスタのソースに接続す
    る手段と、 第2の定電流源を第2のトランジスタのソースに接続す
    る手段と、 を有することを特徴とする高感度低ノイズトランジスタ
    増幅器。
  15. 【請求項15】 請求項14において、 前記第1のトランジスタは、基板内に絶縁されて設けら
    れ基板と逆の導電性を有するウェル内に形成され、 さらに、第1のトランジスタのソースをそのウェルに接
    続する手段を有することを特徴とする高感度低ノイズト
    ランジスタ増幅器。
  16. 【請求項16】 半導体基板と、 それぞれ前記基板内に形成され、各々ドレイン、ソー
    ス、ゲートを有するとともに、同じ導電性を有する第1
    及び第2の分離された電界効果型のトランジスタと、 を含む増幅器であって、 前記第2のトランジスタは空乏モードのトランジスタで
    あり、 前記基板内には第1及び第2の定電流源が形成され、 前記第1のトランジスタのソースは第1の定電流源と第
    2のトランジスタのゲートに接続され、 前記第1のトランジスタのゲートは、増幅器の入力部と
    しての役割を付与され、 前記第2のトランジスタのソースは、第2の定電流源と
    増幅器の出力部に接続され、 第2のトランジスタのソースと第1のトランジスタのド
    レインとの間にフィードバックパスが直接接続される、 ことを特徴とすることを特徴とする高感度低ノイズトラ
    ンジスタ増幅器。
  17. 【請求項17】 半導体基板と、 それぞれ前記基板内に形成され、各々ドレイン、ソー
    ス、ゲートを有するとともに、互いに逆の導電性を有す
    る第1及び第2の分離された電界効果型のトランジスタ
    と、 を含む増幅器であって、 前記第2のトランジスタはエンハンスメントモードのト
    ランジスタであり、 前記基板内には第1及び第2の定電流源が形成され、 前記第1のトランジスタのソースは第1の定電流源と第
    2のトランジスタのゲートに接続され、 前記第1のトランジスタのゲートは、増幅器の入力部と
    しての役割を付与され、 前記第2のトランジスタのソースは、第2の定電流源と
    増幅器の出力部に接続され、 第2のトランジスタのソースと第1のトランジスタのド
    レインとの間にフィードバックパスが直接接続される、 ことを特徴とすることを特徴とする高感度低ノイズトラ
    ンジスタ増幅器。
JP5055752A 1992-03-18 1993-03-16 高感度低ノイズトランジスタ増幅器 Pending JPH0629762A (ja)

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