JPH06297796A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH06297796A JPH06297796A JP11118393A JP11118393A JPH06297796A JP H06297796 A JPH06297796 A JP H06297796A JP 11118393 A JP11118393 A JP 11118393A JP 11118393 A JP11118393 A JP 11118393A JP H06297796 A JPH06297796 A JP H06297796A
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単票用紙を、プラテンの送り方向に直交する
方向から搬入した後、方向切替えを行って印字した後、
再び方向切替えを行なって搬出する印字装置を得る。 【構成】 単票用紙1を、プラテン12の回転方向と直
交する方向から搬入して搬送するとともに印字後におけ
る用紙の搬出を行なう横方向搬送路20を、装置本体1
1内に設ける。単票用紙を、プラテンの回転方向に搬送
する縦方向搬送路30を、この横方向搬送路の下側に連
続して形成する。横方向搬送路の下側部に常時は臨んで
縦方向搬送路を閉じるとともに選択的に退出して縦方向
搬送路を開放する方向切替え手段21aを、方向切替え
機能付き搬送機構部として装置本体内に前記両搬送路と
共に設ける。
方向から搬入した後、方向切替えを行って印字した後、
再び方向切替えを行なって搬出する印字装置を得る。 【構成】 単票用紙1を、プラテン12の回転方向と直
交する方向から搬入して搬送するとともに印字後におけ
る用紙の搬出を行なう横方向搬送路20を、装置本体1
1内に設ける。単票用紙を、プラテンの回転方向に搬送
する縦方向搬送路30を、この横方向搬送路の下側に連
続して形成する。横方向搬送路の下側部に常時は臨んで
縦方向搬送路を閉じるとともに選択的に退出して縦方向
搬送路を開放する方向切替え手段21aを、方向切替え
機能付き搬送機構部として装置本体内に前記両搬送路と
共に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単票用紙をプラテン上
に導いて印字ヘッドにより印字を行なう印字装置に関
し、特に単票用紙をプラテンの送り方向とは直交する方
向から装置本体内に搬入して印字位置に導き、かつ印字
後に装置本体から搬出する際に用いて好適な方向切替え
機能付き搬送機構部を備えている印字装置に関する。
に導いて印字ヘッドにより印字を行なう印字装置に関
し、特に単票用紙をプラテンの送り方向とは直交する方
向から装置本体内に搬入して印字位置に導き、かつ印字
後に装置本体から搬出する際に用いて好適な方向切替え
機能付き搬送機構部を備えている印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプラテン付き印字装置にあって
は、単票用紙を、プラテンの紙送り方向と同一の方向か
ら装置本体内に送り込んでプラテン上に導き、印字した
後に、再びプラテンの紙送り方向と同一または逆の方向
に送り出すようになっているだけのものであった。
は、単票用紙を、プラテンの紙送り方向と同一の方向か
ら装置本体内に送り込んでプラテン上に導き、印字した
後に、再びプラテンの紙送り方向と同一または逆の方向
に送り出すようになっているだけのものであった。
【0003】したがって、従来この種の印字装置によれ
ば、単票用紙を、プラテンの回転に伴なう紙送り方向と
は直交する方向から装置本体内に送り込んだり、印字後
において送り出したりしなければならない。そして、こ
のようなプラテンの紙送り方向とは直交する方向から送
り込まれる単票用紙の装置本体内への搬入、搬出手法と
して従来は、装置の設置位置、その他の理由によって、
図5や図6に示したような搬送例が適宜採用されてい
た。
ば、単票用紙を、プラテンの回転に伴なう紙送り方向と
は直交する方向から装置本体内に送り込んだり、印字後
において送り出したりしなければならない。そして、こ
のようなプラテンの紙送り方向とは直交する方向から送
り込まれる単票用紙の装置本体内への搬入、搬出手法と
して従来は、装置の設置位置、その他の理由によって、
図5や図6に示したような搬送例が適宜採用されてい
た。
【0004】すなわち、従来の印字装置において、たと
えば図5に示した例では、図中左側から搬送されてくる
単票用紙1を、プラテン付きの印字装置2の下側に配置
している第1の方向切替え装置3によって上方向に方向
転換し、印字装置2内に送り込み、この印字装置2内に
おいてプラテン上で印字ヘッド(共に図示せず)により
印字した後、印字装置2の上方向に搬出するようにして
いる。そして、前記印字装置の上側に配置した第2の方
向切替え装置4によって、再び図中右方向に方向転換さ
れて搬送され、送り出されるようになっていた。
えば図5に示した例では、図中左側から搬送されてくる
単票用紙1を、プラテン付きの印字装置2の下側に配置
している第1の方向切替え装置3によって上方向に方向
転換し、印字装置2内に送り込み、この印字装置2内に
おいてプラテン上で印字ヘッド(共に図示せず)により
印字した後、印字装置2の上方向に搬出するようにして
いる。そして、前記印字装置の上側に配置した第2の方
向切替え装置4によって、再び図中右方向に方向転換さ
れて搬送され、送り出されるようになっていた。
【0005】また、図6に示された例では、プラテン上
まで導かれて印字されるまでは、上述した図5の例と同
じであるが、印字装置2での印字後にあっては、単票用
紙1は装置2の下方向に搬出され、印字前に使用した方
向切替え装置3で右方向に方向転換されて送り出される
ようになっていた。
まで導かれて印字されるまでは、上述した図5の例と同
じであるが、印字装置2での印字後にあっては、単票用
紙1は装置2の下方向に搬出され、印字前に使用した方
向切替え装置3で右方向に方向転換されて送り出される
ようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、単票用紙
1をプラテンの紙送り方向と直交する方向から搬入し、
さらに搬出しようとしている印字装置2である場合にあ
っては、単票用紙1の搬送方向を、印字装置2外部のい
ずれかの位置でプラテンの紙送り方向と同じ方向に方向
切替えを行なう必要があった。
1をプラテンの紙送り方向と直交する方向から搬入し、
さらに搬出しようとしている印字装置2である場合にあ
っては、単票用紙1の搬送方向を、印字装置2外部のい
ずれかの位置でプラテンの紙送り方向と同じ方向に方向
切替えを行なう必要があった。
【0007】そして、このような場合には、印字装置2
の外部に、搬送方向の方向切替え装置3,4;3を付設
しなければならず、その結果印字装置2としての装置全
体の高さが高くなったりし、装置の大型化を招き易く、
さらに単票用紙1の搬送路と印字装置2とを同一の平面
内にコンパクトに配置できない等といった不具合があっ
た。
の外部に、搬送方向の方向切替え装置3,4;3を付設
しなければならず、その結果印字装置2としての装置全
体の高さが高くなったりし、装置の大型化を招き易く、
さらに単票用紙1の搬送路と印字装置2とを同一の平面
内にコンパクトに配置できない等といった不具合があっ
た。
【0008】本発明はこのような不具合を解決するため
になされたものであり、プラテンの用紙送り方向と直交
する方向から搬入されてくる単票用紙の搬送、その方向
転換、印字、さらに搬入方向と同じ方向への搬出等を、
装置外部に配置した方向切替え装置等を用いることな
く、装置本体内で連続して実現できる方向切替え機能付
き搬送機構部をもった印字装置を得ることを目的として
いる。
になされたものであり、プラテンの用紙送り方向と直交
する方向から搬入されてくる単票用紙の搬送、その方向
転換、印字、さらに搬入方向と同じ方向への搬出等を、
装置外部に配置した方向切替え装置等を用いることな
く、装置本体内で連続して実現できる方向切替え機能付
き搬送機構部をもった印字装置を得ることを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明に係る印字装置は、単票用紙を装置本体内
に取り込んでプラテン上に導き、印字ヘッドにより印字
を行なうとともに装置本体外に搬出するにあたって、単
票用紙をプラテンの回転方向と直交する方向から装置本
体内に取り込んで搬送するとともに印字後の用紙の搬出
を行なう横方向搬送路と、この横方向搬送路下側に連続
して形成され用紙をプラテンの回転に伴ってその回転方
向に搬送する縦方向搬送路と、横方向搬送路下側部にお
いて縦方向搬送路との連通部分に常時は臨んで閉状態を
維持するとともに選択的に退出して縦方向搬送路を開放
し両搬送路を連通させる方向切替え手段とからなる方向
切替え機能付き搬送機構部を、装置本体内に設けたもの
である。
ために本発明に係る印字装置は、単票用紙を装置本体内
に取り込んでプラテン上に導き、印字ヘッドにより印字
を行なうとともに装置本体外に搬出するにあたって、単
票用紙をプラテンの回転方向と直交する方向から装置本
体内に取り込んで搬送するとともに印字後の用紙の搬出
を行なう横方向搬送路と、この横方向搬送路下側に連続
して形成され用紙をプラテンの回転に伴ってその回転方
向に搬送する縦方向搬送路と、横方向搬送路下側部にお
いて縦方向搬送路との連通部分に常時は臨んで閉状態を
維持するとともに選択的に退出して縦方向搬送路を開放
し両搬送路を連通させる方向切替え手段とからなる方向
切替え機能付き搬送機構部を、装置本体内に設けたもの
である。
【0010】
【作用】本発明によれば、プラテンの送り方向とは異な
る方向から装置本体内に搬入されてくる単票用紙をプラ
テン上に導き、印字ヘッドにより印字を行なうにあたっ
て、用紙の横方向搬送路への取込みをプラテンの回転方
向と直交する方向から行ない、かつ方向切替え手段によ
って縦方向搬送路に導き、プラテンの回転に伴って用紙
を搬送しながら印字を行なうとともに、印字終了後は再
び縦方向搬送路から横方向搬送路に導いて、プラテンの
回転方向と直交する方向に向って単票用紙を装置本体内
から搬出し得るものである。
る方向から装置本体内に搬入されてくる単票用紙をプラ
テン上に導き、印字ヘッドにより印字を行なうにあたっ
て、用紙の横方向搬送路への取込みをプラテンの回転方
向と直交する方向から行ない、かつ方向切替え手段によ
って縦方向搬送路に導き、プラテンの回転に伴って用紙
を搬送しながら印字を行なうとともに、印字終了後は再
び縦方向搬送路から横方向搬送路に導いて、プラテンの
回転方向と直交する方向に向って単票用紙を装置本体内
から搬出し得るものである。
【0011】
【実施例】図1ないし図3は本発明に係る印字装置の一
実施例を示すものであり、これらの図において、全体を
符号10で示す印字装置は、装置本体部11内にプラテ
ン12およびこれに対向して配置された印字ヘッド13
とを備えている。なお、図中14はプラテン駆動用モー
タ、15,16はモータ14の回転をプラテン12に伝
達する伝達用歯車である。
実施例を示すものであり、これらの図において、全体を
符号10で示す印字装置は、装置本体部11内にプラテ
ン12およびこれに対向して配置された印字ヘッド13
とを備えている。なお、図中14はプラテン駆動用モー
タ、15,16はモータ14の回転をプラテン12に伝
達する伝達用歯車である。
【0012】一方、装置本体部11の上端部には、横方
向搬送路20が設けられるとともに、そのの一部で底面
部を構成する係止部21aをボトムガイドとして有する
横方向搬送駆動用クランプ21が、回動軸22の左、右
両端側部分に設けたロータリソレノイド23,23を備
えている。ここで、このクランプ21は、常時は図1に
示す状態を維持するように、第1のスプリング28(図
3参照)によって、図中反時計方向への回動力があたえ
られている。
向搬送路20が設けられるとともに、そのの一部で底面
部を構成する係止部21aをボトムガイドとして有する
横方向搬送駆動用クランプ21が、回動軸22の左、右
両端側部分に設けたロータリソレノイド23,23を備
えている。ここで、このクランプ21は、常時は図1に
示す状態を維持するように、第1のスプリング28(図
3参照)によって、図中反時計方向への回動力があたえ
られている。
【0013】したがって、クランプ21は、左、右のロ
ータリソレノイド23,23によって、通電時は、図2
に示されるように上方に回動された状態を維持し、この
場合には、横方向搬送路20と縦方向搬送路30(後述
する)とが、係止部21aの退出によって開放されて連
通状態となっている。また、非通電時には、スプリング
28の付勢力で図1に示すように、通常状態に戻され、
このときには、横方向、縦方向搬送路20,30が係止
部21aによって遮断される。
ータリソレノイド23,23によって、通電時は、図2
に示されるように上方に回動された状態を維持し、この
場合には、横方向搬送路20と縦方向搬送路30(後述
する)とが、係止部21aの退出によって開放されて連
通状態となっている。また、非通電時には、スプリング
28の付勢力で図1に示すように、通常状態に戻され、
このときには、横方向、縦方向搬送路20,30が係止
部21aによって遮断される。
【0014】24は装置本体部11内に設けられた横方
向搬送駆動用の電動モータ、25はこのモータ24の回
転駆動力を駆動ベルト26を介して伝達されて回転する
横方向搬送駆動用のローラで、このローラ25は、横方
向搬送路20の一側に臨んで配置されるとともに、これ
に対向して前記横方向搬送駆動用クランプ21には、横
方向搬送駆動用アイドラ27が設けられている。なお、
ローラ25とアイドラ27との間が、図1から明らかな
ように、用紙1を横方向に搬送させるための横方向搬送
路20が形成される。
向搬送駆動用の電動モータ、25はこのモータ24の回
転駆動力を駆動ベルト26を介して伝達されて回転する
横方向搬送駆動用のローラで、このローラ25は、横方
向搬送路20の一側に臨んで配置されるとともに、これ
に対向して前記横方向搬送駆動用クランプ21には、横
方向搬送駆動用アイドラ27が設けられている。なお、
ローラ25とアイドラ27との間が、図1から明らかな
ように、用紙1を横方向に搬送させるための横方向搬送
路20が形成される。
【0015】30は上述した装置本体部11内で単票用
紙1を横方向搬送路20とは直交し前記プラテン12に
よる用紙送り方向に搬送させるための縦方向搬送路で、
この縦方向搬送路30は、プラテン12と印字ヘッド1
3との間を通って装置本体部11の下方にかけて搬送可
能に構成されている。なお、31は印字ヘッド13の下
方においてプラテン12に単票用紙1を選択的に圧接さ
せるためのピンチローラである。
紙1を横方向搬送路20とは直交し前記プラテン12に
よる用紙送り方向に搬送させるための縦方向搬送路で、
この縦方向搬送路30は、プラテン12と印字ヘッド1
3との間を通って装置本体部11の下方にかけて搬送可
能に構成されている。なお、31は印字ヘッド13の下
方においてプラテン12に単票用紙1を選択的に圧接さ
せるためのピンチローラである。
【0016】32,32は前記縦方向搬送路30と横方
向搬送路20との連通部分での搬送路に対し装置本体部
11側からキャッチャソレノイド33とばね34とによ
って進退自在に構成されている上、下一対をなすキャッ
チャローラ、35,35はこれらのキャッチャローラ3
2,32に対しクランプ21側に対向して設けられてい
るプレッシャローラで、これらローラ32,35間に前
記横方向搬送路20、縦方向搬送路30が形成されるよ
うになっている。
向搬送路20との連通部分での搬送路に対し装置本体部
11側からキャッチャソレノイド33とばね34とによ
って進退自在に構成されている上、下一対をなすキャッ
チャローラ、35,35はこれらのキャッチャローラ3
2,32に対しクランプ21側に対向して設けられてい
るプレッシャローラで、これらローラ32,35間に前
記横方向搬送路20、縦方向搬送路30が形成されるよ
うになっている。
【0017】ここで、キャッチャソレノイド33とキャ
ッチャローラ32の軸支部とは機械的に連結されてお
り、ソレノイド33のオフ状態(非通電時)では、ばね
34の付勢力でキャッチャローラ32が前記プレッシャ
ローラ35と対向しその間に搬送路20,30を形成す
るように構成され、かつオン状態(通電時)では、ばね
34の付勢力に抗して、搬送路20,30から退出する
ように連動して同一方向に動作されるように構成されて
いる。
ッチャローラ32の軸支部とは機械的に連結されてお
り、ソレノイド33のオフ状態(非通電時)では、ばね
34の付勢力でキャッチャローラ32が前記プレッシャ
ローラ35と対向しその間に搬送路20,30を形成す
るように構成され、かつオン状態(通電時)では、ばね
34の付勢力に抗して、搬送路20,30から退出する
ように連動して同一方向に動作されるように構成されて
いる。
【0018】また、上述した構成において、単票用紙1
が、印字装置10内で横方向搬送路20から縦方向搬送
路30に進入しようとしてきた場合、その直前でキャッ
チャソレノイド33を通電し、ローラ32,32を搬送
路20,30から退出させることで、プレッシャローラ
35,35との間に隙間を設け、用紙の搬送路幅を確保
できるようになっている。
が、印字装置10内で横方向搬送路20から縦方向搬送
路30に進入しようとしてきた場合、その直前でキャッ
チャソレノイド33を通電し、ローラ32,32を搬送
路20,30から退出させることで、プレッシャローラ
35,35との間に隙間を設け、用紙の搬送路幅を確保
できるようになっている。
【0019】以上の構成において、プラテン12の送り
方向とは異なる方向から装置本体部11内に搬入されて
くる単票用紙1は、装置10の左側からボトムガイドと
しての係止部21aに沿って装置10内に搬入されてく
る。このとき、クランプ21は、ロータリソレノイド2
3がオフで、スプリング28の付勢力によって閉じた状
態とされ、これにより横方向搬送駆動用のローラ25と
アイドラ27とで駆動力が生じ、モータ24の駆動量に
よって、所定の停止位置まで横方向送りが行われる。
方向とは異なる方向から装置本体部11内に搬入されて
くる単票用紙1は、装置10の左側からボトムガイドと
しての係止部21aに沿って装置10内に搬入されてく
る。このとき、クランプ21は、ロータリソレノイド2
3がオフで、スプリング28の付勢力によって閉じた状
態とされ、これにより横方向搬送駆動用のローラ25と
アイドラ27とで駆動力が生じ、モータ24の駆動量に
よって、所定の停止位置まで横方向送りが行われる。
【0020】そして、単票用紙1が横方向搬送路20内
で所定の停止位置までくると、キャッチャソレノイド3
3がオフされ、プレッシャローラ35とキャッチャロー
ラ32との間に単票用紙1を挾み込むようになってい
る。
で所定の停止位置までくると、キャッチャソレノイド3
3がオフされ、プレッシャローラ35とキャッチャロー
ラ32との間に単票用紙1を挾み込むようになってい
る。
【0021】次に、ロータリソレノイド23をオンし、
クランプ21を持ち上げてアイドラ27や係止部21a
を単票用紙1から解放する。そして、これにより縦方向
搬送路30が開口されることにより、縦方向への搬送駆
動に方向切替えが行われたことになる。
クランプ21を持ち上げてアイドラ27や係止部21a
を単票用紙1から解放する。そして、これにより縦方向
搬送路30が開口されることにより、縦方向への搬送駆
動に方向切替えが行われたことになる。
【0022】キャッチャローラ32は、プラテン駆動用
モータ14からの回転が図示しない伝達系によって伝達
されることにより、プラテン12と共に、用紙1を下方
向に引き込む。さらに、用紙1がプラテン12の下部に
きたときに、ピンチローラ31を閉じてプラテン12と
の間に用紙1を挟み込み、さらに下方に搬送する。
モータ14からの回転が図示しない伝達系によって伝達
されることにより、プラテン12と共に、用紙1を下方
向に引き込む。さらに、用紙1がプラテン12の下部に
きたときに、ピンチローラ31を閉じてプラテン12と
の間に用紙1を挟み込み、さらに下方に搬送する。
【0023】そして、所定の停止位置まで単票用紙1を
引き込んだ後、用紙1を上昇させながら、印字ヘッド1
3にて印字を行なう。この印字終了後において、用紙1
の下端部が、縦方向搬送路30から横方向搬送路20の
部分に至り、その用紙1の下端が、ボトムガイドとなる
係止部21aの進入位置よりも2〜3mm程度、上方位
置になるまで上昇させる。
引き込んだ後、用紙1を上昇させながら、印字ヘッド1
3にて印字を行なう。この印字終了後において、用紙1
の下端部が、縦方向搬送路30から横方向搬送路20の
部分に至り、その用紙1の下端が、ボトムガイドとなる
係止部21aの進入位置よりも2〜3mm程度、上方位
置になるまで上昇させる。
【0024】この状態となったときには、前述したとは
逆に、ロータリソレノイド23をオフし、クランプ21
を閉じて係止部21aを進入させて、搬送路連通部分を
閉じる。さらに、キャッチャソレノイド33をオンし、
プレッシャローラ35からキャッチャローラ32を退避
させ、再び横方向搬送路20を確保する。
逆に、ロータリソレノイド23をオフし、クランプ21
を閉じて係止部21aを進入させて、搬送路連通部分を
閉じる。さらに、キャッチャソレノイド33をオンし、
プレッシャローラ35からキャッチャローラ32を退避
させ、再び横方向搬送路20を確保する。
【0025】最後に、モータ24を駆動し、横方向搬送
駆動用ローラ25とアイドラ27とで、単票用紙1を横
方向、つまりプラテン12の回転方向と直交する方向に
向って搬送し、装置10外部に搬出させることで、印字
装置10での単票用紙1の搬入、搬送、印字、搬出が一
連に行なえる。この単票用紙1の搬送状態を、図4に示
している。
駆動用ローラ25とアイドラ27とで、単票用紙1を横
方向、つまりプラテン12の回転方向と直交する方向に
向って搬送し、装置10外部に搬出させることで、印字
装置10での単票用紙1の搬入、搬送、印字、搬出が一
連に行なえる。この単票用紙1の搬送状態を、図4に示
している。
【0026】そして、上述した構成による本発明の印字
装置10によれば、横方向搬送路20を始め、縦方向搬
送路30やその間での搬送方向の方向切替え手段21,
21a等を、装置本体部11内に組込むという簡単な構
成であるにもかかわらず、プラテン12の回転に伴なう
用紙送り方向と直交する方向から搬入されてくる単票用
紙1の横方向、縦方向への搬送、搬送方向の方向転換、
印字、搬出を、装置本体部11内で連続して実現するこ
とができる。
装置10によれば、横方向搬送路20を始め、縦方向搬
送路30やその間での搬送方向の方向切替え手段21,
21a等を、装置本体部11内に組込むという簡単な構
成であるにもかかわらず、プラテン12の回転に伴なう
用紙送り方向と直交する方向から搬入されてくる単票用
紙1の横方向、縦方向への搬送、搬送方向の方向転換、
印字、搬出を、装置本体部11内で連続して実現するこ
とができる。
【0027】したがって、上述した構成によれば、従来
のように装置外部に配置することが必要であった単票用
紙1の方向切替え装置等が不要となることから、用紙送
りの方向切替え機能を含んだ印字装置10全体の高さを
低くすることができ、装置全体の小型、コンパクト化が
図れる。また、単票用紙1の余分な方向への方向切替え
装置やその単票用紙の搬送路を付設しないでよいことか
ら、従来に比べて大幅なコスト低減化を図れるという利
点もある。
のように装置外部に配置することが必要であった単票用
紙1の方向切替え装置等が不要となることから、用紙送
りの方向切替え機能を含んだ印字装置10全体の高さを
低くすることができ、装置全体の小型、コンパクト化が
図れる。また、単票用紙1の余分な方向への方向切替え
装置やその単票用紙の搬送路を付設しないでよいことか
ら、従来に比べて大幅なコスト低減化を図れるという利
点もある。
【0028】なお、本発明は上述した実施例構造には限
定されず、印字装置を始め、方向切替え機能付きの搬送
機構部等といった各部の形状、構造等を適宜変形、変更
してもよいことは勿論であり、種々の変形、変更例が考
えられる。たとえば上述したクランプ21、ローラ2
5、32等の駆動手段としては、上述した実施例に限定
されず、適宜の駆動源を用いてよいものである。
定されず、印字装置を始め、方向切替え機能付きの搬送
機構部等といった各部の形状、構造等を適宜変形、変更
してもよいことは勿論であり、種々の変形、変更例が考
えられる。たとえば上述したクランプ21、ローラ2
5、32等の駆動手段としては、上述した実施例に限定
されず、適宜の駆動源を用いてよいものである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る印字装
置によれば、単票用紙をプラテンの回転方向と直交する
方向から装置本体内に取り込んで搬送するとともに印字
後における用紙の搬出を行なう横方向搬送路と、この横
方向搬送路下側に連続して形成され用紙をプラテンの回
転に伴ってその回転方向に搬送する縦方向搬送路と、横
方向搬送路下側部において縦方向搬送路との連通部分に
常時は臨んで閉状態を維持するとともに選択的に退出し
て縦方向搬送路を開放し両搬送路を連通させる方向切替
え手段とからなる方向切替え機能付き搬送機構部を、装
置本体内に設けるようにしたので、簡単な構成であるに
もかかわらず、プラテンの回転に伴なう用紙送り方向と
直交する方向から搬入されてくる単票用紙の横方向、縦
方向への搬送、搬送方向の方向転換、印字、搬出を、装
置本体内で連続して実現することができる。
置によれば、単票用紙をプラテンの回転方向と直交する
方向から装置本体内に取り込んで搬送するとともに印字
後における用紙の搬出を行なう横方向搬送路と、この横
方向搬送路下側に連続して形成され用紙をプラテンの回
転に伴ってその回転方向に搬送する縦方向搬送路と、横
方向搬送路下側部において縦方向搬送路との連通部分に
常時は臨んで閉状態を維持するとともに選択的に退出し
て縦方向搬送路を開放し両搬送路を連通させる方向切替
え手段とからなる方向切替え機能付き搬送機構部を、装
置本体内に設けるようにしたので、簡単な構成であるに
もかかわらず、プラテンの回転に伴なう用紙送り方向と
直交する方向から搬入されてくる単票用紙の横方向、縦
方向への搬送、搬送方向の方向転換、印字、搬出を、装
置本体内で連続して実現することができる。
【0030】したがって、本発明によれば、従来のよう
な装置外部に配置することが必要であった単票用紙の方
向切替え装置等が不要となることから、用紙送りの方向
切替え機能を含んだ印字装置全体の高さを低くすること
ができ、装置全体の小型、コンパクト化が図れる。
な装置外部に配置することが必要であった単票用紙の方
向切替え装置等が不要となることから、用紙送りの方向
切替え機能を含んだ印字装置全体の高さを低くすること
ができ、装置全体の小型、コンパクト化が図れる。
【0031】また、本発明によれば、単票用紙の余分な
方向への方向切替え装置やその単票用紙の搬送路を付設
しないでよいことから、従来に比べて大幅なコスト低減
化を図れるという利点を奏する。
方向への方向切替え装置やその単票用紙の搬送路を付設
しないでよいことから、従来に比べて大幅なコスト低減
化を図れるという利点を奏する。
【図1】本発明に係る印字装置の一実施例を示し、単票
用紙の横方向搬送時の状態を説明するための側断面図で
ある。
用紙の横方向搬送時の状態を説明するための側断面図で
ある。
【図2】図1の印字装置において、横方向搬送時から方
向切替えが行われて単票用紙を縦方向に搬送している時
の状態を説明するための側断面図である。
向切替えが行われて単票用紙を縦方向に搬送している時
の状態を説明するための側断面図である。
【図3】本発明に係る印字装置の一実施例を示し、装置
外観を説明するための概略斜視図である。
外観を説明するための概略斜視図である。
【図4】本発明に係る印字装置による単票用紙の搬入、
搬出時等での搬送状態を説明するための概略図である。
搬出時等での搬送状態を説明するための概略図である。
【図5】従来の印字装置における単票用紙の搬送状態の
一例を示す概略図である。
一例を示す概略図である。
【図6】従来の印字装置における単票用紙の搬送状態の
別の例を示す概略図である。
別の例を示す概略図である。
1 単票用紙 10 印字装置 11 装置本体部 12 プラテン 13 印字ヘッド 14 プラテン駆動用モータ 20 横方向搬送路 21 横方向搬送駆動用クランプ 21a 係止部(ボトムガイド) 23 ロータリソレノイド 24 横方向搬送駆動用モータ 25 横方向搬送駆動用ローラ 27 横方向搬送駆動用アイドラ 28 スプリング 30 縦方向搬送路 31 ピンチローラ 32 キャッチャローラ 33 キャッチャソレノイド 34 ばね 35 プレッシャローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 単票用紙を装置本体内に取り込んでプラ
テン上に導き、印字ヘッドにより印字を行なうとともに
装置本体外に搬出する印字装置において、 前記単票用紙をプラテンの回転方向と直交する方向から
装置本体内に取り込んで搬送するとともに印字後の単票
用紙の搬出を行なう横方向搬送路と、この横方向搬送路
の下側に連続して形成され前記単票用紙をプラテンの回
転に伴ってその回転方向に搬送する縦方向搬送路と、前
記横方向搬送路の下側部において縦方向搬送路との連通
部分に常時は臨んで閉状態を維持するとともに選択的に
退出して縦方向搬送路を開放し両搬送路を連通させる方
向切替え手段とからなる方向切替え機能付き搬送機構部
を、装置本体内に設けたことを特徴とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118393A JPH06297796A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118393A JPH06297796A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06297796A true JPH06297796A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14554604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11118393A Pending JPH06297796A (ja) | 1993-04-15 | 1993-04-15 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06297796A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9701142B2 (en) | 2011-03-15 | 2017-07-11 | Seiko Epson Corporation | Multifunction printing device |
-
1993
- 1993-04-15 JP JP11118393A patent/JPH06297796A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9701142B2 (en) | 2011-03-15 | 2017-07-11 | Seiko Epson Corporation | Multifunction printing device |
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