JPH06297798A - プリンタの用紙ガイド装置 - Google Patents
プリンタの用紙ガイド装置Info
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- JPH06297798A JPH06297798A JP9153993A JP9153993A JPH06297798A JP H06297798 A JPH06297798 A JP H06297798A JP 9153993 A JP9153993 A JP 9153993A JP 9153993 A JP9153993 A JP 9153993A JP H06297798 A JPH06297798 A JP H06297798A
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 用紙の両端の浮きを防止し、印字ヘッドを搭
載したキャリッジが左右に移動しても、用紙の両端と接
触することがない用紙ガイド装置を提供することを目的
としている。 【構成】 可動ガイド部材を用紙サイズに合せ、用紙の
幅方向に移動させ、印字領域外の用紙の端面をプラテン
または用紙搬送経路上に密接させながら、用紙を、印字
位置または印字位置の上流側から、印字位置の下流側ま
で案内する。
載したキャリッジが左右に移動しても、用紙の両端と接
触することがない用紙ガイド装置を提供することを目的
としている。 【構成】 可動ガイド部材を用紙サイズに合せ、用紙の
幅方向に移動させ、印字領域外の用紙の端面をプラテン
または用紙搬送経路上に密接させながら、用紙を、印字
位置または印字位置の上流側から、印字位置の下流側ま
で案内する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字位置または印字位
置の上流側から、印字位置の下流側まで、用紙を案内す
るプリンタの用紙ガイド装置に関するものである。
置の上流側から、印字位置の下流側まで、用紙を案内す
るプリンタの用紙ガイド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液状の印字用インクを用いて、印
字用紙やオーバーヘッドプロジェクタ用のフィルムシー
トなど種々の被記録媒体に文字や記号などを印字するイ
ンクジェットプリンタは周知である。ところで、最近、
常温で固形である固形インク、例えばホットメルトイン
クを加熱溶融させながら被記録媒体に噴出させて印字す
るようにし、印字品質を向上できるようにしたホットメ
ルト式インクジェットプリンタが提案されている。
字用紙やオーバーヘッドプロジェクタ用のフィルムシー
トなど種々の被記録媒体に文字や記号などを印字するイ
ンクジェットプリンタは周知である。ところで、最近、
常温で固形である固形インク、例えばホットメルトイン
クを加熱溶融させながら被記録媒体に噴出させて印字す
るようにし、印字品質を向上できるようにしたホットメ
ルト式インクジェットプリンタが提案されている。
【0003】しかし、このホットメルトインクを用いて
印字する場合、印字ヘッドの印字ノズルから噴出される
ホットメルトインクは微少量なので、このノズルからの
微少量のインクが被記録媒体に付着した直後に、このイ
ンク自体が保有する僅かな熱量が被記録媒体や空気によ
って、瞬時に奪われるため、この付着したインクはその
高い粘性により略半球状に隆起した状態で直ぐに凝固し
てしまう。そこで、従来は、図7に示すように、印字へ
ッド110を搭載したキャリジ112と対向する位置に
配置されているプラテン116に、ヒータ118を取り
付け、プラテン116に搬送されてきた被記録媒体とし
ての用紙114を接触させて加熱し、ホットメルトイン
クを用紙114上に加熱溶融定着させるようにしてい
る。
印字する場合、印字ヘッドの印字ノズルから噴出される
ホットメルトインクは微少量なので、このノズルからの
微少量のインクが被記録媒体に付着した直後に、このイ
ンク自体が保有する僅かな熱量が被記録媒体や空気によ
って、瞬時に奪われるため、この付着したインクはその
高い粘性により略半球状に隆起した状態で直ぐに凝固し
てしまう。そこで、従来は、図7に示すように、印字へ
ッド110を搭載したキャリジ112と対向する位置に
配置されているプラテン116に、ヒータ118を取り
付け、プラテン116に搬送されてきた被記録媒体とし
ての用紙114を接触させて加熱し、ホットメルトイン
クを用紙114上に加熱溶融定着させるようにしてい
る。
【0004】さらに、プラテン116に搬送されてきた
用紙114が確実に、プラテン116に接触するよう
に、プラテン116に隣接した用紙搬送経路上に、複数
個の吸着孔120が設けられている。また、プラテン1
16の下流側には、用紙114上に印字されたホットメ
ルトインクを素早く固化させるために、複数個の吸着孔
122が開けられている冷却用シュート124が設けら
れている。吸着孔122の目的は、搬送されてきた印字
済みの用紙114を確実に、冷却用シュート124に接
触させるためである。
用紙114が確実に、プラテン116に接触するよう
に、プラテン116に隣接した用紙搬送経路上に、複数
個の吸着孔120が設けられている。また、プラテン1
16の下流側には、用紙114上に印字されたホットメ
ルトインクを素早く固化させるために、複数個の吸着孔
122が開けられている冷却用シュート124が設けら
れている。吸着孔122の目的は、搬送されてきた印字
済みの用紙114を確実に、冷却用シュート124に接
触させるためである。
【0005】前記吸着孔120、122の内部の構造
は、吸着孔120、122に連通し、気密性に優れた合
成樹脂などからなるファンホルダ126がプラテン11
6、及び、冷却用シュート124の背面に設けられ、こ
のファンホルダ126の後端部には、ファンモータ12
8により駆動されるファン130が取り付けられてい
る。従って、ファンモータ128の駆動によりファン1
30が回転してファンホルダ126内の空気を機外へ排
気することにより、ファンホルダ126内に負圧を発生
させるので、プラテン116上に搬送された用紙114
は吸着孔120、122を介してプラテン116、及
び、冷却用シュート124へ密着される。
は、吸着孔120、122に連通し、気密性に優れた合
成樹脂などからなるファンホルダ126がプラテン11
6、及び、冷却用シュート124の背面に設けられ、こ
のファンホルダ126の後端部には、ファンモータ12
8により駆動されるファン130が取り付けられてい
る。従って、ファンモータ128の駆動によりファン1
30が回転してファンホルダ126内の空気を機外へ排
気することにより、ファンホルダ126内に負圧を発生
させるので、プラテン116上に搬送された用紙114
は吸着孔120、122を介してプラテン116、及
び、冷却用シュート124へ密着される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のインクジェットプリンタでは、用紙114を加
熱したプラテン116に接触させながら搬送するので、
用紙114のプラテン116と接触する裏面のみが急激
に加熱されるため、用紙114の裏面側のみが急激に乾
燥し、用紙の印刷面と裏面との水分量の違いにより、用
紙114の端面に、用紙の浮きが発生する。また、用紙
サイズによっては、吸着孔120、122より用紙11
4の端面が外れている場合、用紙114の端面に浮きが
発生することがある。そのため、用紙114が印字へッ
ド110を搭載したキャリジ112にひっかかり、用紙
114が破れたり、印字へッド110が損傷したりす
る。
た従来のインクジェットプリンタでは、用紙114を加
熱したプラテン116に接触させながら搬送するので、
用紙114のプラテン116と接触する裏面のみが急激
に加熱されるため、用紙114の裏面側のみが急激に乾
燥し、用紙の印刷面と裏面との水分量の違いにより、用
紙114の端面に、用紙の浮きが発生する。また、用紙
サイズによっては、吸着孔120、122より用紙11
4の端面が外れている場合、用紙114の端面に浮きが
発生することがある。そのため、用紙114が印字へッ
ド110を搭載したキャリジ112にひっかかり、用紙
114が破れたり、印字へッド110が損傷したりす
る。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、用紙の幅方向に移動可能な可動
ガイド部材を用紙サイズに合せて移動させ、用紙の端面
の浮きを防止するプリンタの用紙ガイド装置を提供する
ことを目的としている。
になされたものであり、用紙の幅方向に移動可能な可動
ガイド部材を用紙サイズに合せて移動させ、用紙の端面
の浮きを防止するプリンタの用紙ガイド装置を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のプリンタの用紙ガイド装置は、印字位置また
は印字位置の上流側から、印字位置の下流側まで、用紙
を案内する用紙ガイド装置であり、印字領域外の用紙の
端面をプラテンまたは用紙搬送経路上に密接させると共
に、用紙の幅方向に移動可能な可動ガイド部材を備えて
いる。
に本発明のプリンタの用紙ガイド装置は、印字位置また
は印字位置の上流側から、印字位置の下流側まで、用紙
を案内する用紙ガイド装置であり、印字領域外の用紙の
端面をプラテンまたは用紙搬送経路上に密接させると共
に、用紙の幅方向に移動可能な可動ガイド部材を備えて
いる。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明のプリンタの用紙ガ
イド装置は、可動ガイド部材を用紙サイズに合せ、用紙
の幅方向に移動させ、印字領域外の用紙の端面をプラテ
ンまたは用紙搬送経路上に密接させながら、用紙を、印
字位置または印字位置の上流側から、印字位置の下流側
まで案内する。
イド装置は、可動ガイド部材を用紙サイズに合せ、用紙
の幅方向に移動させ、印字領域外の用紙の端面をプラテ
ンまたは用紙搬送経路上に密接させながら、用紙を、印
字位置または印字位置の上流側から、印字位置の下流側
まで案内する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の用紙ガイド装置をインクジェ
ットプリンタに搭載した第1実施例を図1〜図6を参照
して説明する。
ットプリンタに搭載した第1実施例を図1〜図6を参照
して説明する。
【0011】図1に示すように、インクジェットヘッド
(印字ヘッド)10は内部に溶融した複数の主要色イン
ク11をもち、必要な色のインク11をプラテン12上
の用紙13に噴射することにより用紙13に記録を行な
うものである。図4(a)に示すように、インクジェッ
トヘッド10はインク11の充満したノズル14と、イ
ンク11を加熱するヘッドヒータ15と、ノズル14の
壁面に配置された圧電素子16からなる。また、インク
ジェットヘッド10の表面においてインク11は、表面
張力によってインクジェットヘッド10の外部に出るこ
とはない。
(印字ヘッド)10は内部に溶融した複数の主要色イン
ク11をもち、必要な色のインク11をプラテン12上
の用紙13に噴射することにより用紙13に記録を行な
うものである。図4(a)に示すように、インクジェッ
トヘッド10はインク11の充満したノズル14と、イ
ンク11を加熱するヘッドヒータ15と、ノズル14の
壁面に配置された圧電素子16からなる。また、インク
ジェットヘッド10の表面においてインク11は、表面
張力によってインクジェットヘッド10の外部に出るこ
とはない。
【0012】インクジェットプリンタの制御を行うため
に、CPU、ROM、及び、RAMなどを備えたコント
ロールユニット17からの印字命令によりヘッド制御回
路18が圧電素子16に電圧をかけたとき、圧電素子1
6は変形しノズル14内のインク11を圧迫する。図4
(b)に示すように、圧迫されたインク11はインクジ
ェットヘッド10の外部へ飛出し用紙13に付着し、用
紙13上にドットを形成する。また圧電素子16は、か
ける電圧量により変形量が変化する。この為、電圧量を
低くすれば圧電素子16の変形量は少なく、インクジェ
ットヘッド10の外部へ飛出すインク量は少なくなる。
また、電圧量を高くすればインク量を増やすことができ
る。
に、CPU、ROM、及び、RAMなどを備えたコント
ロールユニット17からの印字命令によりヘッド制御回
路18が圧電素子16に電圧をかけたとき、圧電素子1
6は変形しノズル14内のインク11を圧迫する。図4
(b)に示すように、圧迫されたインク11はインクジ
ェットヘッド10の外部へ飛出し用紙13に付着し、用
紙13上にドットを形成する。また圧電素子16は、か
ける電圧量により変形量が変化する。この為、電圧量を
低くすれば圧電素子16の変形量は少なく、インクジェ
ットヘッド10の外部へ飛出すインク量は少なくなる。
また、電圧量を高くすればインク量を増やすことができ
る。
【0013】また、打出されるドットが主要色であるか
混合色であるかの判断手段として、コントロールユニッ
ト17内には印字イメージのデータを持ち、印字時に各
ドットに必要な主要色のインクを選び、インクジェット
ヘッド10へ印字命令をおくる。
混合色であるかの判断手段として、コントロールユニッ
ト17内には印字イメージのデータを持ち、印字時に各
ドットに必要な主要色のインクを選び、インクジェット
ヘッド10へ印字命令をおくる。
【0014】図1、図2に示すように、このインクジェ
ットヘッド10を搭載したキャリジ20は、2本のガイ
ド軸22に支持され、キャリジモータ24の駆動によっ
てタイミングベルト26を介して、搬送される用紙13
の搬送方向と垂直方向へ往復移動できるように配設され
ている。
ットヘッド10を搭載したキャリジ20は、2本のガイ
ド軸22に支持され、キャリジモータ24の駆動によっ
てタイミングベルト26を介して、搬送される用紙13
の搬送方向と垂直方向へ往復移動できるように配設され
ている。
【0015】キャリジ20には、後述の給紙カセット8
0から搬送されてきた用紙13の両端の位置を検知する
ために、用紙巾センサ30が設けられている。この用紙
巾センサ30は、発光ダイオードとホトトランジスタを
組合わせた光学センサである。プラテン12の上流側に
あり、用紙巾センサ30に対向する位置に、一対の黒色
のフェルト34が用紙搬送経路上に設けられており、用
紙13の両端を跨ぐように配置されている。用紙13
は、前記用紙巾センサ30とフェルト34の間の用紙搬
送経路上を通る。前記用紙巾センサ30を搭載したキャ
リジ20を、キャリッジモータ24により用紙搬送方向
と垂直な方向へ1往復移動することにより、キャリッジ
20上の用紙巾センサ30で、用紙13の両端の位置が
検出される。用紙巾センサ30が、用紙13とフェルト
34との光の反射率の違いを検出し、コントロールユニ
ット17が印字される用紙13の両端の位置を判断す
る。
0から搬送されてきた用紙13の両端の位置を検知する
ために、用紙巾センサ30が設けられている。この用紙
巾センサ30は、発光ダイオードとホトトランジスタを
組合わせた光学センサである。プラテン12の上流側に
あり、用紙巾センサ30に対向する位置に、一対の黒色
のフェルト34が用紙搬送経路上に設けられており、用
紙13の両端を跨ぐように配置されている。用紙13
は、前記用紙巾センサ30とフェルト34の間の用紙搬
送経路上を通る。前記用紙巾センサ30を搭載したキャ
リジ20を、キャリッジモータ24により用紙搬送方向
と垂直な方向へ1往復移動することにより、キャリッジ
20上の用紙巾センサ30で、用紙13の両端の位置が
検出される。用紙巾センサ30が、用紙13とフェルト
34との光の反射率の違いを検出し、コントロールユニ
ット17が印字される用紙13の両端の位置を判断す
る。
【0016】インクジェットへッド10と対向する位置
に配置されているプラテン12には、ヒータ36が取り
付けられており、またプラテン12には、ヒータ36に
よる加熱温度を検知するために、サーミスタ38が取り
付けられている。プラテン12は、プラテン12に搬送
されてきた用紙13を接触加熱させ、インク11を用紙
13上に加熱溶融定着させる。
に配置されているプラテン12には、ヒータ36が取り
付けられており、またプラテン12には、ヒータ36に
よる加熱温度を検知するために、サーミスタ38が取り
付けられている。プラテン12は、プラテン12に搬送
されてきた用紙13を接触加熱させ、インク11を用紙
13上に加熱溶融定着させる。
【0017】さらに、プラテン12に搬送されてきた用
紙13が確実に、プラテン12に接触するように、プラ
テン12に隣接した用紙搬送経路上に、複数個の吸着孔
40が設けられている。また、プラテン12の下流側に
は、用紙13上に印字されたインク11を素早く固化さ
せるために、複数個の吸着孔42が開けられている冷却
用シュート44が設けられている。吸着孔42の目的
は、搬送されてきた印字済みの用紙13を確実に、冷却
用シュート44に接触させるためである。
紙13が確実に、プラテン12に接触するように、プラ
テン12に隣接した用紙搬送経路上に、複数個の吸着孔
40が設けられている。また、プラテン12の下流側に
は、用紙13上に印字されたインク11を素早く固化さ
せるために、複数個の吸着孔42が開けられている冷却
用シュート44が設けられている。吸着孔42の目的
は、搬送されてきた印字済みの用紙13を確実に、冷却
用シュート44に接触させるためである。
【0018】前記吸着孔40、42の内部の構造は、吸
着孔40、42に連通し、気密性に優れた合成樹脂など
からなるファンホルダ46がプラテン12、及び、冷却
用シュート44の背面に設けられ、このファンホルダ4
6の後端部には、ファンモータ48により駆動されるフ
ァン50が取り付けられている。従ってファンモータ4
8の駆動によりファン50が回転して、ファンホルダ4
6内の空気を機外へ排気することにより、ファンホルダ
46内に負圧を発生させるので、プラテン12上に搬送
された用紙13は吸着孔40、42を介してプラテン1
2、及び、冷却用シュート44へ密着される。
着孔40、42に連通し、気密性に優れた合成樹脂など
からなるファンホルダ46がプラテン12、及び、冷却
用シュート44の背面に設けられ、このファンホルダ4
6の後端部には、ファンモータ48により駆動されるフ
ァン50が取り付けられている。従ってファンモータ4
8の駆動によりファン50が回転して、ファンホルダ4
6内の空気を機外へ排気することにより、ファンホルダ
46内に負圧を発生させるので、プラテン12上に搬送
された用紙13は吸着孔40、42を介してプラテン1
2、及び、冷却用シュート44へ密着される。
【0019】プラテン12とインクジェットヘッド10
を搭載したキャリジ20との間には、プラテン12を上
下に跨ぐように本発明の用紙ガイド装置52が配設され
ている。
を搭載したキャリジ20との間には、プラテン12を上
下に跨ぐように本発明の用紙ガイド装置52が配設され
ている。
【0020】図2、図3に示すように、本発明の用紙ガ
イド装置52は、鉄板製のフロントシュート54がプラ
テン12とインクジェットヘッド10を搭載したキャリ
ジ20との間に設けられている。フロントシュート54
には、プラテン12へ用紙13を密着させるための板バ
ネ56が、スポット溶接で取り付けてある。さらに、後
述の用紙ガイド60の下端を案内するために、ガイド板
58がフロントシュート54にスポット溶接で取り付け
てある。後述の用紙ガイド60の下端は、板バネ56と
ガイド板58との間にできるスキマをレールにして後述
の駆動手段により左右に移動する。
イド装置52は、鉄板製のフロントシュート54がプラ
テン12とインクジェットヘッド10を搭載したキャリ
ジ20との間に設けられている。フロントシュート54
には、プラテン12へ用紙13を密着させるための板バ
ネ56が、スポット溶接で取り付けてある。さらに、後
述の用紙ガイド60の下端を案内するために、ガイド板
58がフロントシュート54にスポット溶接で取り付け
てある。後述の用紙ガイド60の下端は、板バネ56と
ガイド板58との間にできるスキマをレールにして後述
の駆動手段により左右に移動する。
【0021】プラテン12を上下に跨ぐように、鉄板製
の一対の用紙ガイド60が、設けられている。用紙ガイ
ド60の上端には、用紙ガイド60の上端を案内するた
めに、軸受板62が用紙ガイド60にスポット溶接で取
り付けてある。軸受板62は、コの字形をした鉄板であ
り、両側面には、丸穴64、66が開けられており、一
方の丸穴64には、突起64aが付いている。
の一対の用紙ガイド60が、設けられている。用紙ガイ
ド60の上端には、用紙ガイド60の上端を案内するた
めに、軸受板62が用紙ガイド60にスポット溶接で取
り付けてある。軸受板62は、コの字形をした鉄板であ
り、両側面には、丸穴64、66が開けられており、一
方の丸穴64には、突起64aが付いている。
【0022】丸穴64、66には、用紙ガイド60の上
端の案内手段、及び、用紙ガイド60の駆動手段である
スプライン軸68が通っている。丸穴64に設けられた
突起64aは、スプライン軸68の螺旋状の溝68a、
68bに填められている。スプライン軸68の螺旋状の
溝68a、68bは、スプライン軸68の中央部分68
cを境にして溝の向きが逆向きになっている。スプライ
ン軸68は、後述の駆動手段である用紙ガイド駆動モー
タ74により回動するギヤ列76、ギヤ72を介して回
動し、一対の用紙ガイド60を用紙巾方向へ移動させ
る。スプライン軸68に設けられた螺旋状の溝68a、
68bの向きが逆向きになっているため、一対の用紙ガ
イド60は、それぞれ同じ方向へ動く。例えば、一方の
用紙ガイド60がスプライン軸68の中央部分68cに
寄る方向へ動くと、他方の用紙ガイド60もスプライン
軸68の中央部分68cに寄る方向へ動く。また、一方
の用紙ガイド60がスプライン軸68の中央部分68c
より離れる方向へ動くと、他方の用紙ガイド60もスプ
ライン軸68の中央部分68cより離れる方向へ動く。
端の案内手段、及び、用紙ガイド60の駆動手段である
スプライン軸68が通っている。丸穴64に設けられた
突起64aは、スプライン軸68の螺旋状の溝68a、
68bに填められている。スプライン軸68の螺旋状の
溝68a、68bは、スプライン軸68の中央部分68
cを境にして溝の向きが逆向きになっている。スプライ
ン軸68は、後述の駆動手段である用紙ガイド駆動モー
タ74により回動するギヤ列76、ギヤ72を介して回
動し、一対の用紙ガイド60を用紙巾方向へ移動させ
る。スプライン軸68に設けられた螺旋状の溝68a、
68bの向きが逆向きになっているため、一対の用紙ガ
イド60は、それぞれ同じ方向へ動く。例えば、一方の
用紙ガイド60がスプライン軸68の中央部分68cに
寄る方向へ動くと、他方の用紙ガイド60もスプライン
軸68の中央部分68cに寄る方向へ動く。また、一方
の用紙ガイド60がスプライン軸68の中央部分68c
より離れる方向へ動くと、他方の用紙ガイド60もスプ
ライン軸68の中央部分68cより離れる方向へ動く。
【0023】スプライン軸68は、ペーパーガイドウエ
70に設けられた両側の穴70a、70bを軸受にし
て、回動する。スプライン軸68の右端には、ギヤ72
が取り付けてあり、用紙ガイド駆動モータ74により回
動するギヤ列76を介してスプライン軸68を回動させ
る。ペーパーガイドウエ70には、用紙ガイド60の原
点位置を検知するために、リーフスイッチ78が配置さ
れている。用紙ガイド駆動モータ74の制御は、コント
ロールユニット17にて行なわれる。
70に設けられた両側の穴70a、70bを軸受にし
て、回動する。スプライン軸68の右端には、ギヤ72
が取り付けてあり、用紙ガイド駆動モータ74により回
動するギヤ列76を介してスプライン軸68を回動させ
る。ペーパーガイドウエ70には、用紙ガイド60の原
点位置を検知するために、リーフスイッチ78が配置さ
れている。用紙ガイド駆動モータ74の制御は、コント
ロールユニット17にて行なわれる。
【0024】図1、2に示すように、プラテン12の上
流に配設された給紙カセット80から給紙ローラ82に
よって搬送された用紙13は、用紙搬送モータ83によ
り回動する(駆動手段は図示しない)駆動ローラ84と
ニップローラ86によって挟持され、印字中の用紙送り
はコントロールユニット17にて制御される。用紙13
は、プラテン12のセンターに対して、用紙両端の位置
が振り分けになるように、給紙カセット80より、給紙
される。
流に配設された給紙カセット80から給紙ローラ82に
よって搬送された用紙13は、用紙搬送モータ83によ
り回動する(駆動手段は図示しない)駆動ローラ84と
ニップローラ86によって挟持され、印字中の用紙送り
はコントロールユニット17にて制御される。用紙13
は、プラテン12のセンターに対して、用紙両端の位置
が振り分けになるように、給紙カセット80より、給紙
される。
【0025】プラテン12下流には、駆動ローラ84と
連動して動く(駆動手段は図示しない)駆動ローラ88
とニップローラ90が設けられている。
連動して動く(駆動手段は図示しない)駆動ローラ88
とニップローラ90が設けられている。
【0026】さらに、プラテン12下流には、搬送経路
の分岐を行なうデバータ92が配設され、通常は印字済
用紙13を排紙トレイ94へ送出し、ソレノイド96の
作動によって搬送経路Bに印字済用紙13を送出する。
の分岐を行なうデバータ92が配設され、通常は印字済
用紙13を排紙トレイ94へ送出し、ソレノイド96の
作動によって搬送経路Bに印字済用紙13を送出する。
【0027】さらに、被記録媒体の検出手段としてメデ
ィアセンサ98が設けられており、そのメディアセンサ
98は、発光ダイオード98aとホトトランジスタ98
bが対向して配設された光学センサで、プラテン12の
上流、かつ、用紙が前記発光ダイオード98aとホトト
ランジスタ98bの間を通るように配設され、印字され
る用紙が普通紙であるかOHP用紙であるかを判断す
る。
ィアセンサ98が設けられており、そのメディアセンサ
98は、発光ダイオード98aとホトトランジスタ98
bが対向して配設された光学センサで、プラテン12の
上流、かつ、用紙が前記発光ダイオード98aとホトト
ランジスタ98bの間を通るように配設され、印字され
る用紙が普通紙であるかOHP用紙であるかを判断す
る。
【0028】搬送経路Bには再加熱処理を行なうための
リメルトプラテン100が設けられている。リメルトプ
ラテン100は、リメルトプラテンヒータ102が取り
付けられており、加熱温度を一定に保持する制御に用い
られるサーミスタ104が取り付けられている。
リメルトプラテン100が設けられている。リメルトプ
ラテン100は、リメルトプラテンヒータ102が取り
付けられており、加熱温度を一定に保持する制御に用い
られるサーミスタ104が取り付けられている。
【0029】次に、本実施例の制御部のブロック構成を
図5を参照して説明する。
図5を参照して説明する。
【0030】本実施例のインクジェットプリンタの制御
は、CPUやROMやRAMなどを備えたコントロール
ユニット17により行われる。コントロールユニット1
7には、用紙巾センサ30、サーミスタ38、104、
リーフスイッチ78、メディアセンサ98が接続されて
おり、さらに、ヘッド制御回路18を介して、ヘッドヒ
ータ15、圧電素子16が接続され、ヒータ制御回路3
5を介して、ヒータ36、リメルトプラテンヒータ10
2が接続され、駆動回路21を介して、キャリジモータ
24、ファンモータ48、用紙ガイド駆動モータ74、
用紙搬送モータ83、ソレノイド96が接続されてい
る。
は、CPUやROMやRAMなどを備えたコントロール
ユニット17により行われる。コントロールユニット1
7には、用紙巾センサ30、サーミスタ38、104、
リーフスイッチ78、メディアセンサ98が接続されて
おり、さらに、ヘッド制御回路18を介して、ヘッドヒ
ータ15、圧電素子16が接続され、ヒータ制御回路3
5を介して、ヒータ36、リメルトプラテンヒータ10
2が接続され、駆動回路21を介して、キャリジモータ
24、ファンモータ48、用紙ガイド駆動モータ74、
用紙搬送モータ83、ソレノイド96が接続されてい
る。
【0031】以下、図6のフローチャートないし図1,
図2,図3を参照しつつ、本インクジェットプリンタの
動作を説明する。プリント命令によりステップ1(以
下、単にS1と略す。他のステップについても同じ)
で、給紙カセット80内の用紙13は、駆動手段(図示
せず)により回動する給紙ローラ82によって搬送さ
れ、駆動ローラ84まで搬送される。この間に、S2に
おいて、被記録媒体検出手段としてのメディアセンサ9
8が、搬送された用紙13の透過光量に基づいて普通紙
であるかOHP用紙であるかを判別する。メディアセン
サ98で検出した用紙の種類によりコントロールユニッ
ト17が、後述の搬送経路切替えの制御を行う。
図2,図3を参照しつつ、本インクジェットプリンタの
動作を説明する。プリント命令によりステップ1(以
下、単にS1と略す。他のステップについても同じ)
で、給紙カセット80内の用紙13は、駆動手段(図示
せず)により回動する給紙ローラ82によって搬送さ
れ、駆動ローラ84まで搬送される。この間に、S2に
おいて、被記録媒体検出手段としてのメディアセンサ9
8が、搬送された用紙13の透過光量に基づいて普通紙
であるかOHP用紙であるかを判別する。メディアセン
サ98で検出した用紙の種類によりコントロールユニッ
ト17が、後述の搬送経路切替えの制御を行う。
【0032】S2を通過した用紙13は、駆動ローラ8
4により、用紙巾検出位置まで搬送される。この位置
で、用紙搬送は、一時停止し、キャリッジ20が、キャ
リッジモータ24により用紙搬送方向と垂直な方向へ1
往復移動する。キャリッジ20が1往復することによ
り、キャリッジ20上の用紙巾センサ30により、用紙
13の両端の位置が検出される(S3)。
4により、用紙巾検出位置まで搬送される。この位置
で、用紙搬送は、一時停止し、キャリッジ20が、キャ
リッジモータ24により用紙搬送方向と垂直な方向へ1
往復移動する。キャリッジ20が1往復することによ
り、キャリッジ20上の用紙巾センサ30により、用紙
13の両端の位置が検出される(S3)。
【0033】S3で検出された用紙13の両端の位置に
合せ、コントロールユニット17が、用紙ガイド60を
移動させる。その動作は、用紙ガイド駆動モータ74に
より回動するギヤ列76、ギヤ72を介して、スプライ
ン軸68が回動し、左側の用紙ガイド60が、用紙ガイ
ド60の原点位置を検知するために、ペーパーガイドウ
エ70上のリーフスイッチ78に接触する方向へ移動す
る。リーフスイッチ78により、用紙ガイド60の原点
位置を検知した後、用紙ガイド60は、リーフスイッチ
78から離れる方向へ移動し、用紙13の左端に3mm
掛かる位置で停止する。この時、右側の用紙ガイド60
も用紙13の右端に3mm掛かる位置で停止している。
用紙13は、プラテン12のセンターに対して、用紙両
端の位置が振り分けになるように、給紙カセット80よ
り、給紙されている。用紙ガイド60も、プラテン12
のセンターに対して、振り分けになるようにスプライン
軸68に組み付けられているので、用紙ガイド60は、
用紙13の両端に均等に掛かる位置で停止する(S
4)。
合せ、コントロールユニット17が、用紙ガイド60を
移動させる。その動作は、用紙ガイド駆動モータ74に
より回動するギヤ列76、ギヤ72を介して、スプライ
ン軸68が回動し、左側の用紙ガイド60が、用紙ガイ
ド60の原点位置を検知するために、ペーパーガイドウ
エ70上のリーフスイッチ78に接触する方向へ移動す
る。リーフスイッチ78により、用紙ガイド60の原点
位置を検知した後、用紙ガイド60は、リーフスイッチ
78から離れる方向へ移動し、用紙13の左端に3mm
掛かる位置で停止する。この時、右側の用紙ガイド60
も用紙13の右端に3mm掛かる位置で停止している。
用紙13は、プラテン12のセンターに対して、用紙両
端の位置が振り分けになるように、給紙カセット80よ
り、給紙されている。用紙ガイド60も、プラテン12
のセンターに対して、振り分けになるようにスプライン
軸68に組み付けられているので、用紙ガイド60は、
用紙13の両端に均等に掛かる位置で停止する(S
4)。
【0034】S4の動作が終了した後、用紙搬送が再び
開始され、用紙13はプラテン12と、プラテン12と
対向するインクジェットヘッド10間に搬送され、ファ
ン50により吸着孔40を介してプラテン12へ密着さ
れる。さらに、用紙13の両端は、用紙ガイド60によ
り用紙の端面の浮きが規制される。用紙ガイド60は、
印字位置であるプラテン12のすぐ上流側から、印字終
了位置である後述の冷却用シュート44面まで、用紙1
3の両端に掛かっているため、用紙ガイド60により用
紙の端面の浮きが規制され、キャリッジ20が左右に移
動しても、用紙13の両端と接触することがない。この
時、プラテン12は、プラテン12に取り付けられたヒ
ータ36により、キャリッジ20上のインクジェットヘ
ッド10より用紙13に噴射されたインク11を溶融す
る設定温度(60゜C以上)に加熱されている。プラテ
ン12へ密着した用紙13は、加熱されたプラテン12
により、キャリッジ20上のインクジェットヘッド10
より噴射されたインク11を溶融する温度に加熱される
(S5)。
開始され、用紙13はプラテン12と、プラテン12と
対向するインクジェットヘッド10間に搬送され、ファ
ン50により吸着孔40を介してプラテン12へ密着さ
れる。さらに、用紙13の両端は、用紙ガイド60によ
り用紙の端面の浮きが規制される。用紙ガイド60は、
印字位置であるプラテン12のすぐ上流側から、印字終
了位置である後述の冷却用シュート44面まで、用紙1
3の両端に掛かっているため、用紙ガイド60により用
紙の端面の浮きが規制され、キャリッジ20が左右に移
動しても、用紙13の両端と接触することがない。この
時、プラテン12は、プラテン12に取り付けられたヒ
ータ36により、キャリッジ20上のインクジェットヘ
ッド10より用紙13に噴射されたインク11を溶融す
る設定温度(60゜C以上)に加熱されている。プラテ
ン12へ密着した用紙13は、加熱されたプラテン12
により、キャリッジ20上のインクジェットヘッド10
より噴射されたインク11を溶融する温度に加熱される
(S5)。
【0035】搬送された用紙13は、キャリッジ20上
のインクジェットヘッド10が、キャリッジモータ24
により用紙搬送方向と垂直な方向へ移動しながら、イン
クジェットヘッド10からインク11を噴射することに
より、1ライン分のドットイメージを形成する(S
6)。
のインクジェットヘッド10が、キャリッジモータ24
により用紙搬送方向と垂直な方向へ移動しながら、イン
クジェットヘッド10からインク11を噴射することに
より、1ライン分のドットイメージを形成する(S
6)。
【0036】S6で印字された用紙13は、冷却用シュ
ート44上に搬送され、ファン50により吸着孔42を
介して冷却用シュート44へ密着し、用紙13上の溶融
したインク11は、冷却用シュート44により、冷却さ
れ固化する(S7)。次に、1ライン分だけ用紙13が
送られる(S8)。
ート44上に搬送され、ファン50により吸着孔42を
介して冷却用シュート44へ密着し、用紙13上の溶融
したインク11は、冷却用シュート44により、冷却さ
れ固化する(S7)。次に、1ライン分だけ用紙13が
送られる(S8)。
【0037】さらに、1ページ分の印字が終了するまで
S6、S7、S8の動作が繰返され用紙13上に画像を
形成していく(S9がNOの場合)。
S6、S7、S8の動作が繰返され用紙13上に画像を
形成していく(S9がNOの場合)。
【0038】1ページ分の印字が終了(S9がYESの
場合)し、印字済用紙13が普通紙の場合は、プラテン
12の下流側に設けられたデバータ92によって搬送経
路Aに搬送され排紙トレイ94へ送出される(S1
0)。また、用紙13がメディアセンサ98によりOH
P用紙と判断された時は、インクジェットヘッド10に
よって印字された後に、プラテン12の下流側に設けら
れたデバータ92が、ソレノイド96の作動によって搬
送経路Bを選択し印字済用紙13を送出する。搬送経路
Bにおいて印字済用紙13は再加熱処理(OHP処理、
S11)をされた後、排紙トレイ94へ送出される(S
12)。
場合)し、印字済用紙13が普通紙の場合は、プラテン
12の下流側に設けられたデバータ92によって搬送経
路Aに搬送され排紙トレイ94へ送出される(S1
0)。また、用紙13がメディアセンサ98によりOH
P用紙と判断された時は、インクジェットヘッド10に
よって印字された後に、プラテン12の下流側に設けら
れたデバータ92が、ソレノイド96の作動によって搬
送経路Bを選択し印字済用紙13を送出する。搬送経路
Bにおいて印字済用紙13は再加熱処理(OHP処理、
S11)をされた後、排紙トレイ94へ送出される(S
12)。
【0039】第2実施例として、第1実施例の用紙ガイ
ド装置52の変形例を図8を参照して説明する。第2実
施例は、第1実施例の用紙ガイド装置52以外の部分
が、第1実施例と同じなので、用紙ガイド装置以外の部
分は、敢えて説明しない。
ド装置52の変形例を図8を参照して説明する。第2実
施例は、第1実施例の用紙ガイド装置52以外の部分
が、第1実施例と同じなので、用紙ガイド装置以外の部
分は、敢えて説明しない。
【0040】プラテン12とインクジェットヘッド10
を搭載したキャリジ20との間には、プラテン12を上
下に跨ぐように本発明の用紙ガイド装置152が配設さ
れている。
を搭載したキャリジ20との間には、プラテン12を上
下に跨ぐように本発明の用紙ガイド装置152が配設さ
れている。
【0041】本発明の用紙ガイド装置152は、鉄板製
のフロントシュート54がプラテン12とインクジェッ
トヘッド10を搭載したキャリジ20との間に設けられ
ている。フロントシュート54には、プラテン12へ用
紙13を密着させるための板バネ56が、スポット溶接
で取り付けてある。さらに、後述の用紙ガイド60、1
61の下端を案内するために、ガイド板58がフロント
シュート54にスポット溶接で取り付けてある。後述の
用紙ガイド60の下端は、板バネ56とガイド板58と
の間にできるスキマをレールにして後述の駆動手段によ
り左右に移動する。後述の用紙ガイド161の下端も、
板バネ56とガイド板58との間にできるスキマに填め
てある。
のフロントシュート54がプラテン12とインクジェッ
トヘッド10を搭載したキャリジ20との間に設けられ
ている。フロントシュート54には、プラテン12へ用
紙13を密着させるための板バネ56が、スポット溶接
で取り付けてある。さらに、後述の用紙ガイド60、1
61の下端を案内するために、ガイド板58がフロント
シュート54にスポット溶接で取り付けてある。後述の
用紙ガイド60の下端は、板バネ56とガイド板58と
の間にできるスキマをレールにして後述の駆動手段によ
り左右に移動する。後述の用紙ガイド161の下端も、
板バネ56とガイド板58との間にできるスキマに填め
てある。
【0042】プラテン12を上下に跨ぐように、鉄板製
の用紙ガイド60、161が、設けられている。用紙ガ
イド60の上端には、用紙ガイド60の上端を案内する
ために、軸受板62が用紙ガイド60にスポット溶接で
取り付けてある。軸受板62は、コの字形をした鉄板で
あり、両側面には、丸穴64、66が開けられており、
一方の丸穴64には、突起64aが付いている。丸穴6
4、66には、用紙ガイド60の上端の案内手段、及
び、用紙ガイド60の駆動手段であるスプライン軸16
8が通っている。丸穴64に設けられた突起64aは、
スプライン軸168の螺旋状の溝168aに填められて
いる。スプライン軸168は、後述の駆動手段である用
紙ガイド駆動モータ74により回動するギヤ列76、ギ
ヤ72を介して回動し、用紙ガイド60を用紙巾方向へ
移動させる。
の用紙ガイド60、161が、設けられている。用紙ガ
イド60の上端には、用紙ガイド60の上端を案内する
ために、軸受板62が用紙ガイド60にスポット溶接で
取り付けてある。軸受板62は、コの字形をした鉄板で
あり、両側面には、丸穴64、66が開けられており、
一方の丸穴64には、突起64aが付いている。丸穴6
4、66には、用紙ガイド60の上端の案内手段、及
び、用紙ガイド60の駆動手段であるスプライン軸16
8が通っている。丸穴64に設けられた突起64aは、
スプライン軸168の螺旋状の溝168aに填められて
いる。スプライン軸168は、後述の駆動手段である用
紙ガイド駆動モータ74により回動するギヤ列76、ギ
ヤ72を介して回動し、用紙ガイド60を用紙巾方向へ
移動させる。
【0043】スプライン軸168は、ペーパーガイドウ
エ170に設けられた両側の穴170a、170bを軸
受にして、回動する。スプライン軸168の右端には、
ギヤ72が取り付けてあり、用紙ガイド駆動モータ74
により回動するギヤ列76を介してスプライン軸168
を回動させる。ペーパーガイドウエ170には、用紙ガ
イド60の原点位置を検知するために、リーフスイッチ
78が配置されている。用紙ガイド駆動モータ74の制
御は、コントロールユニット17にて行なわれる。
エ170に設けられた両側の穴170a、170bを軸
受にして、回動する。スプライン軸168の右端には、
ギヤ72が取り付けてあり、用紙ガイド駆動モータ74
により回動するギヤ列76を介してスプライン軸168
を回動させる。ペーパーガイドウエ170には、用紙ガ
イド60の原点位置を検知するために、リーフスイッチ
78が配置されている。用紙ガイド駆動モータ74の制
御は、コントロールユニット17にて行なわれる。
【0044】用紙ガイド161も用紙ガイド60と同様
に、用紙ガイド161の上端には、用紙ガイド161の
上端を案内するために、軸受板182が用紙ガイド16
1にスポット溶接で取り付けてある。軸受板182は、
コの字形をした鉄板であり、両側面には、丸穴184、
186が開けられている。丸穴184、186には、用
紙ガイド161の上端の案内手段であるスプライン軸1
68が通っている。軸受板182の丸穴184、186
には、軸受板62のような突起64aがないため、スプ
ライン軸168が回動しても用紙ガイド161は移動し
ない。さらに、用紙ガイド161は、用紙13の左端に
3mm掛かる位置に、段ネジ188で固定されている。
に、用紙ガイド161の上端には、用紙ガイド161の
上端を案内するために、軸受板182が用紙ガイド16
1にスポット溶接で取り付けてある。軸受板182は、
コの字形をした鉄板であり、両側面には、丸穴184、
186が開けられている。丸穴184、186には、用
紙ガイド161の上端の案内手段であるスプライン軸1
68が通っている。軸受板182の丸穴184、186
には、軸受板62のような突起64aがないため、スプ
ライン軸168が回動しても用紙ガイド161は移動し
ない。さらに、用紙ガイド161は、用紙13の左端に
3mm掛かる位置に、段ネジ188で固定されている。
【0045】プラテン12の上流に配設された給紙カセ
ット190から給紙ローラ82によって搬送された用紙
13は、用紙搬送モータ83により回動する駆動ローラ
84とニップローラ86によって挟持され、印字中の用
紙送りはコントロールユニット17にて制御される。用
紙13は、プラテン12の左端より5mmの位置へ用紙
の左端がくるように、給紙カセット190より、給紙さ
れる。
ット190から給紙ローラ82によって搬送された用紙
13は、用紙搬送モータ83により回動する駆動ローラ
84とニップローラ86によって挟持され、印字中の用
紙送りはコントロールユニット17にて制御される。用
紙13は、プラテン12の左端より5mmの位置へ用紙
の左端がくるように、給紙カセット190より、給紙さ
れる。
【0046】キャリジ20には、給紙カセット190か
ら搬送されてきた用紙13の右端の位置を検知するため
に、用紙巾センサ30が設けられている。この用紙巾セ
ンサ30は、発光ダイオードとホトトランジスタを組合
わせた光学センサである。プラテン12の上流側にあ
り、用紙巾センサ30に対向する位置に、黒色のフェル
ト34(右側のみ)が用紙搬送経路上に設けられてお
り、用紙13の右端面を跨ぐように配置されている。用
紙13は、前記用紙巾センサ30とフェルト34の間の
用紙搬送経路上を通る。前記用紙巾センサ30を搭載し
たキャリジ20を、キャリッジモータ24により用紙搬
送方向と垂直な方向へ1往復移動することにより、キャ
リッジ20上の用紙巾センサ30により、用紙13の右
端の位置が検出される。用紙巾センサ30が、用紙13
とフェルト34との光の反射率の違いを検出し、コント
ロールユニット17が印字される用紙13の右端の位置
を判断する。
ら搬送されてきた用紙13の右端の位置を検知するため
に、用紙巾センサ30が設けられている。この用紙巾セ
ンサ30は、発光ダイオードとホトトランジスタを組合
わせた光学センサである。プラテン12の上流側にあ
り、用紙巾センサ30に対向する位置に、黒色のフェル
ト34(右側のみ)が用紙搬送経路上に設けられてお
り、用紙13の右端面を跨ぐように配置されている。用
紙13は、前記用紙巾センサ30とフェルト34の間の
用紙搬送経路上を通る。前記用紙巾センサ30を搭載し
たキャリジ20を、キャリッジモータ24により用紙搬
送方向と垂直な方向へ1往復移動することにより、キャ
リッジ20上の用紙巾センサ30により、用紙13の右
端の位置が検出される。用紙巾センサ30が、用紙13
とフェルト34との光の反射率の違いを検出し、コント
ロールユニット17が印字される用紙13の右端の位置
を判断する。
【0047】本インクジェットプリンタの動作は上記第
一実施例と同じであるので、以下図1のフローチャート
ないし図8を参照しつつ説明する。
一実施例と同じであるので、以下図1のフローチャート
ないし図8を参照しつつ説明する。
【0048】プリント命令によりS1で、給紙カセット
190内の用紙13は、駆動手段により回動する給紙ロ
ーラ82によって搬送され、駆動ローラ84まで搬送さ
れる。この間に、S2において、被記録媒体検出手段と
してのメディアセンサ98が、搬送された用紙13の透
過光量に基づいて普通紙であるかOHP用紙であるかを
判別する。メディアセンサ98で検出した用紙の種類に
よりコントロールユニット17が、後述の搬送経路切替
えの制御を行う。S2を通過した用紙13は、駆動ロー
ラ84により、用紙巾検出位置まで搬送される。この位
置で、用紙搬送は、一時停止し、キャリッジ20が、キ
ャリッジモータ24により用紙搬送方向と垂直な方向へ
1往復移動する。キャリッジ20が1往復することによ
り、キャリッジ20上の用紙巾センサ30により、用紙
13の右端の位置が検出される(S3)。
190内の用紙13は、駆動手段により回動する給紙ロ
ーラ82によって搬送され、駆動ローラ84まで搬送さ
れる。この間に、S2において、被記録媒体検出手段と
してのメディアセンサ98が、搬送された用紙13の透
過光量に基づいて普通紙であるかOHP用紙であるかを
判別する。メディアセンサ98で検出した用紙の種類に
よりコントロールユニット17が、後述の搬送経路切替
えの制御を行う。S2を通過した用紙13は、駆動ロー
ラ84により、用紙巾検出位置まで搬送される。この位
置で、用紙搬送は、一時停止し、キャリッジ20が、キ
ャリッジモータ24により用紙搬送方向と垂直な方向へ
1往復移動する。キャリッジ20が1往復することによ
り、キャリッジ20上の用紙巾センサ30により、用紙
13の右端の位置が検出される(S3)。
【0049】S3で検出された用紙13の右端の位置に
合せ、コントロールユニット17が、用紙ガイド60を
移動させる。その動作は、用紙ガイド駆動モータ74に
より回動するギヤ列76、ギヤ72を介して、スプライ
ン軸168が回動し、用紙ガイド60が、用紙ガイド6
0の原点位置を検知するために、ペーパーガイドウエ1
70上のリーフスイッチ78に接触する方向へ移動す
る。リーフスイッチ78により、用紙ガイド60の原点
位置を検知した後、用紙ガイド60は、リーフスイッチ
78から離れる方向へ移動し、用紙13の右端に3mm
掛かる位置で停止する。この時、用紙13の左端に3m
m掛かる位置に用紙ガイド161が、段ネジ188で固
定されている(S4)。
合せ、コントロールユニット17が、用紙ガイド60を
移動させる。その動作は、用紙ガイド駆動モータ74に
より回動するギヤ列76、ギヤ72を介して、スプライ
ン軸168が回動し、用紙ガイド60が、用紙ガイド6
0の原点位置を検知するために、ペーパーガイドウエ1
70上のリーフスイッチ78に接触する方向へ移動す
る。リーフスイッチ78により、用紙ガイド60の原点
位置を検知した後、用紙ガイド60は、リーフスイッチ
78から離れる方向へ移動し、用紙13の右端に3mm
掛かる位置で停止する。この時、用紙13の左端に3m
m掛かる位置に用紙ガイド161が、段ネジ188で固
定されている(S4)。
【0050】S4の動作が終了した後、用紙搬送が再び
開始され、用紙13はプラテン12と、プラテン12と
対向するインクジェットヘッド10間に搬送され、ファ
ン50により吸着孔40を介してプラテン12へ密着さ
れる。さらに、用紙13の両端は、用紙ガイド60、1
61により、用紙の端面の浮きが規制される。用紙ガイ
ド60、161は、印字位置であるプラテン12のすぐ
上流側から、印字終了位置である後述の冷却用シュート
44面まで、用紙13の両端に掛かっているため、用紙
ガイド60、161により用紙の端面の浮きが規制さ
れ、キャリッジ20が左右に移動しても、用紙13の両
端と接触することがない。この時、プラテン12は、プ
ラテン12に取り付けられたヒータ36により、キャリ
ッジ20上のインクジェットヘッド10より用紙13に
噴射されたインク11を溶融する設定温度(60゜C以
上)に加熱されている。プラテン12へ密着した用紙1
3は、加熱されたプラテン12により、キャリッジ20
上のインクジェットヘッド10より噴射されたインク1
1を溶融する温度に加熱される(S5)。
開始され、用紙13はプラテン12と、プラテン12と
対向するインクジェットヘッド10間に搬送され、ファ
ン50により吸着孔40を介してプラテン12へ密着さ
れる。さらに、用紙13の両端は、用紙ガイド60、1
61により、用紙の端面の浮きが規制される。用紙ガイ
ド60、161は、印字位置であるプラテン12のすぐ
上流側から、印字終了位置である後述の冷却用シュート
44面まで、用紙13の両端に掛かっているため、用紙
ガイド60、161により用紙の端面の浮きが規制さ
れ、キャリッジ20が左右に移動しても、用紙13の両
端と接触することがない。この時、プラテン12は、プ
ラテン12に取り付けられたヒータ36により、キャリ
ッジ20上のインクジェットヘッド10より用紙13に
噴射されたインク11を溶融する設定温度(60゜C以
上)に加熱されている。プラテン12へ密着した用紙1
3は、加熱されたプラテン12により、キャリッジ20
上のインクジェットヘッド10より噴射されたインク1
1を溶融する温度に加熱される(S5)。
【0051】搬送された用紙13は、キャリッジ20上
のインクジェットヘッド10が、キャリッジモータ24
により用紙搬送方向と垂直な方向へ移動しながら、イン
クジェットヘッド10からインク11を噴射することに
より、1ライン分のドットイメージを形成する(S
6)。
のインクジェットヘッド10が、キャリッジモータ24
により用紙搬送方向と垂直な方向へ移動しながら、イン
クジェットヘッド10からインク11を噴射することに
より、1ライン分のドットイメージを形成する(S
6)。
【0052】S6で印字された用紙13は、冷却用シュ
ート44上に搬送され、ファン50により吸着孔42を
介して冷却用シュート44へ密着し、用紙13上の溶融
したインク11は、冷却用シュート44により、冷却さ
れ固化する(S7)。次に、1ライン分だけ用紙13が
送られる(S8)。
ート44上に搬送され、ファン50により吸着孔42を
介して冷却用シュート44へ密着し、用紙13上の溶融
したインク11は、冷却用シュート44により、冷却さ
れ固化する(S7)。次に、1ライン分だけ用紙13が
送られる(S8)。
【0053】さらに、1ページ分の印字が終了(S9が
NOの場合)するまでS6、S7の動作が繰返され用紙
13上に画像を形成していく。
NOの場合)するまでS6、S7の動作が繰返され用紙
13上に画像を形成していく。
【0054】1ページ分の印字が終了(S9がYESの
場合)し、印字済用紙13が普通紙の場合は、プラテン
12の下流側に設けられたデバータ92によって搬送経
路Aに搬送され排紙トレイ94へ送出される(S1
0)。また、用紙13がメディアセンサ98によりOH
P用紙と判断された時は、インクジェットヘッド10に
よって印字された後に、プラテン12の下流側に設けら
れたデバータ92が、ソレノイド96の作動によって搬
送経路Bを選択し印字済用紙13を送出する。搬送経路
Bにおいて印字済用紙13は再加熱処理(OHP処理、
S11)をされた後、排紙トレイ94へ送出される(S
12)。
場合)し、印字済用紙13が普通紙の場合は、プラテン
12の下流側に設けられたデバータ92によって搬送経
路Aに搬送され排紙トレイ94へ送出される(S1
0)。また、用紙13がメディアセンサ98によりOH
P用紙と判断された時は、インクジェットヘッド10に
よって印字された後に、プラテン12の下流側に設けら
れたデバータ92が、ソレノイド96の作動によって搬
送経路Bを選択し印字済用紙13を送出する。搬送経路
Bにおいて印字済用紙13は再加熱処理(OHP処理、
S11)をされた後、排紙トレイ94へ送出される(S
12)。
【0055】以上詳述したことから明らかなように、用
紙ガイドを用紙サイズに合せ、用紙の幅方向に移動さ
せ、用紙の両端を、印字位置または印字位置の上流側か
ら、印字位置の下流側までガードするため、用紙の端面
の浮きが防止できる。その結果、印字ヘッドを搭載した
キャリッジが左右に移動しても、用紙の両端と接触する
ことがないので、用紙が破れたり、印字ヘッドの損傷が
防止できる。
紙ガイドを用紙サイズに合せ、用紙の幅方向に移動さ
せ、用紙の両端を、印字位置または印字位置の上流側か
ら、印字位置の下流側までガードするため、用紙の端面
の浮きが防止できる。その結果、印字ヘッドを搭載した
キャリッジが左右に移動しても、用紙の両端と接触する
ことがないので、用紙が破れたり、印字ヘッドの損傷が
防止できる。
【0056】第2実施例で用紙ガイド60をモータで駆
動する方法について説明したが、キャリッジ20上にソ
レノイド、モータ等とクランクを搭載し、ソレノイド、
モータ等によりクランクを作動させ、用紙ガイド60を
捕らえ、キャリッジ20を移動させて、用紙ガイド60
を用紙右端の位置へ動かす構造にしてもよい。
動する方法について説明したが、キャリッジ20上にソ
レノイド、モータ等とクランクを搭載し、ソレノイド、
モータ等によりクランクを作動させ、用紙ガイド60を
捕らえ、キャリッジ20を移動させて、用紙ガイド60
を用紙右端の位置へ動かす構造にしてもよい。
【0057】尚、用紙13の両端の位置の検出手段とし
て、キャリッジ20上の用紙巾センサ30を使って検出
し、用紙ガイド60を移動させる制御について説明した
が、この検出手段のかわりに、スイッチパネル等よりキ
ー入力等で用紙13のサイズを指示し、用紙ガイド60
を移動させる制御にしてもよい。又、給紙カセット80
のサイズから、用紙13のサイズを検出し、用紙ガイド
60を移動させる制御にしても良い。
て、キャリッジ20上の用紙巾センサ30を使って検出
し、用紙ガイド60を移動させる制御について説明した
が、この検出手段のかわりに、スイッチパネル等よりキ
ー入力等で用紙13のサイズを指示し、用紙ガイド60
を移動させる制御にしてもよい。又、給紙カセット80
のサイズから、用紙13のサイズを検出し、用紙ガイド
60を移動させる制御にしても良い。
【0058】以下、いちいち例示することはしないが、
当業者の知識に基づいて種々の変形、改良をほどこした
態様で本発明を実施することができる。
当業者の知識に基づいて種々の変形、改良をほどこした
態様で本発明を実施することができる。
【0059】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明のプリンタの用紙ガイド装置によれば、用紙ガイ
ドを用紙サイズに合せ、用紙の幅方向に移動させ、用紙
の両端を、印字位置または印字位置の上流側から、印字
位置の下流側までガードするため、用紙の端面の浮きが
防止できる。その結果、印字ヘッドを搭載したキャリッ
ジが左右に移動しても、用紙の両端と接触することがな
いので、用紙が破れたり、印字ヘッドの損傷が防止でき
る。
本発明のプリンタの用紙ガイド装置によれば、用紙ガイ
ドを用紙サイズに合せ、用紙の幅方向に移動させ、用紙
の両端を、印字位置または印字位置の上流側から、印字
位置の下流側までガードするため、用紙の端面の浮きが
防止できる。その結果、印字ヘッドを搭載したキャリッ
ジが左右に移動しても、用紙の両端と接触することがな
いので、用紙が破れたり、印字ヘッドの損傷が防止でき
る。
【図1】本発明の第1実施例である用紙ガイド装置を搭
載したインクジェットプリンタの断面図である。
載したインクジェットプリンタの断面図である。
【図2】上記プリンタの記録機構及び吸引機構を示す内
部斜視図である。
部斜視図である。
【図3】上記プリンタの用紙ガイドの構造を示す図2の
部分拡大図である。
部分拡大図である。
【図4】上記プリンタのインクジェットヘッドの概念図
である。
である。
【図5】上記プリンタの制御部の構成を示すブロック図
である。
である。
【図6】上記プリンタの動作を説明するフローチャート
である。
である。
【図7】従来のインクジェットプリンタの概要を示す断
面図である。
面図である。
【図8】本発明の第2実施例である用紙ガイド装置を搭
載したインクジェットプリンタの記録機構及び吸引機構
を示す内部斜視図である。
載したインクジェットプリンタの記録機構及び吸引機構
を示す内部斜視図である。
10 インクジェットヘッド 12 プラテン 20 キャリッジ 52 用紙ガイド装置 54 フロントシュート 56 板バネ 58 ガイド板 60 用紙ガイド 62 軸受板 68 スプライン軸 70 ペーパーガイドウエ 72 ギヤ 74 用紙ガイド駆動モータ 78 リーフスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 プラテンと対向して移動可能なキャリッ
ジに搭載された印字ヘッドを有するプリンタにおいて、 印字位置または印字位置の上流側から、印字位置の下流
側まで、用紙を案内するプリンタの用紙ガイド装置であ
って、 印字領域外の用紙の端面をプラテンまたは用紙搬送経路
上に密接させると共に、用紙の幅方向に移動可能な可動
ガイド部材を備えたことを特徴とするプリンタの用紙ガ
イド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153993A JPH06297798A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | プリンタの用紙ガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9153993A JPH06297798A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | プリンタの用紙ガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06297798A true JPH06297798A (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=14029281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9153993A Pending JPH06297798A (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | プリンタの用紙ガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06297798A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015039773A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| US9108442B2 (en) | 2013-08-20 | 2015-08-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| EP2918418A2 (en) | 2014-03-10 | 2015-09-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2015168204A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2015174350A (ja) * | 2014-03-15 | 2015-10-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP9153993A patent/JPH06297798A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015039773A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| US9108442B2 (en) | 2013-08-20 | 2015-08-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| EP2918418A2 (en) | 2014-03-10 | 2015-09-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2015168204A (ja) * | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2015174350A (ja) * | 2014-03-15 | 2015-10-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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