JPH0629796A - 波形整形回路 - Google Patents
波形整形回路Info
- Publication number
- JPH0629796A JPH0629796A JP6556292A JP6556292A JPH0629796A JP H0629796 A JPH0629796 A JP H0629796A JP 6556292 A JP6556292 A JP 6556292A JP 6556292 A JP6556292 A JP 6556292A JP H0629796 A JPH0629796 A JP H0629796A
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- Japan
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- inverting amplifier
- amplitude
- output
- input signal
- input
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】抵抗器R1と、ダイオードD1,D2と、コン
デンサC2とから構成する振幅制限回路により、入力信
号の振幅変動で反転増幅器I1の出力に生ずる歪を除去
し反転増幅器I2の直流バイアスを安定化する。 【効果】整形された矩形波信号のデューティが、入力信
号の振幅レベルに変動があっても変動しない。つまりジ
ッタが発生しない。
デンサC2とから構成する振幅制限回路により、入力信
号の振幅変動で反転増幅器I1の出力に生ずる歪を除去
し反転増幅器I2の直流バイアスを安定化する。 【効果】整形された矩形波信号のデューティが、入力信
号の振幅レベルに変動があっても変動しない。つまりジ
ッタが発生しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は波形整形回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の波形整形回路は図3に示すよう
に、入力端子1に供給された正弦波状の入力信号は、コ
ンデンサC1を介して反転増幅器I1の入力端に供給さ
れ、反転増幅される。このとき、反転増幅器I1の入力
直流バイアス電圧は、反転増幅器I1の出力が帰還回路
を構成する抵抗R1を介して反転増幅器I1の入力端に
帰還されることにより決定される。
に、入力端子1に供給された正弦波状の入力信号は、コ
ンデンサC1を介して反転増幅器I1の入力端に供給さ
れ、反転増幅される。このとき、反転増幅器I1の入力
直流バイアス電圧は、反転増幅器I1の出力が帰還回路
を構成する抵抗R1を介して反転増幅器I1の入力端に
帰還されることにより決定される。
【0003】反転増幅器I1の出力は、直列接続された
反転増幅器I2に供給されて、その立上り及び立下りが
矩形波形となるように整形される。そして、反転増幅器
I2から矩形波信号が出力される。図4は、図3に示し
た従来の波形整形回路の各部の信号波形を示す。図3
(a)は入力信号を示しており、実線及び点線が信号振
幅の小さい場合と大きい場合とをそれぞれ表わしてい
る。
反転増幅器I2に供給されて、その立上り及び立下りが
矩形波形となるように整形される。そして、反転増幅器
I2から矩形波信号が出力される。図4は、図3に示し
た従来の波形整形回路の各部の信号波形を示す。図3
(a)は入力信号を示しており、実線及び点線が信号振
幅の小さい場合と大きい場合とをそれぞれ表わしてい
る。
【0004】反転増幅器I1は、図示していないが通常
Pチャネル及びNチャネルのMOSトランジスタを相互
に接続した構成であるため、Sチャネル及びNチャネル
のMOSトランジスタの特性に差があることから非線形
の増幅器となっている。このため、反転増幅器I1の出
力波形は、入力振幅の小さい場合と大きい場合とで、図
3(b)に実線及び点線でそれぞれ示すように歪が生じ
る。
Pチャネル及びNチャネルのMOSトランジスタを相互
に接続した構成であるため、Sチャネル及びNチャネル
のMOSトランジスタの特性に差があることから非線形
の増幅器となっている。このため、反転増幅器I1の出
力波形は、入力振幅の小さい場合と大きい場合とで、図
3(b)に実線及び点線でそれぞれ示すように歪が生じ
る。
【0005】一方、反転増幅器I1の入力に生じる直流
バイアス電圧は、無信号時には反転増幅器I1の出力電
圧と一致している。ところが、信号があるときには、反
転増幅器I1の出力信号をコンデンサC1及び抵抗R1
で平滑化したものとなり、例えば入力が小振幅時には図
4(b)に斜線で示すように、上下の面責が等しくなる
ようなレベルL1に安定する。
バイアス電圧は、無信号時には反転増幅器I1の出力電
圧と一致している。ところが、信号があるときには、反
転増幅器I1の出力信号をコンデンサC1及び抵抗R1
で平滑化したものとなり、例えば入力が小振幅時には図
4(b)に斜線で示すように、上下の面責が等しくなる
ようなレベルL1に安定する。
【0006】この時、反転増幅器I1が線形特性をもっ
ていれば問題ないが、実際には上述したように非線形特
性となっているので、入力が大振幅時には、反転増幅器
I1の入力に生じる直流バイアス電圧は、上下の面責が
等しくなるようなレベルとして、図4(b)に示すよう
に上記レベルL1よりも低いレベルL2に安定する。
ていれば問題ないが、実際には上述したように非線形特
性となっているので、入力が大振幅時には、反転増幅器
I1の入力に生じる直流バイアス電圧は、上下の面責が
等しくなるようなレベルとして、図4(b)に示すよう
に上記レベルL1よりも低いレベルL2に安定する。
【0007】すなわち、入力信号振幅の小さい場合と大
きい場合とで、反転増幅器I1の入力に生じる直流バイ
アス電圧が変動する。このため、反転増幅器I1の出力
を反転増幅器I2で波形整形した矩形信号は、入力信号
振幅の小さい場合と大きい場合とで、そのパルス幅が図
4(c)に実線及び点線で示すように異なる。つまり入
力信号の振幅が変動するとデューティも変動する。
きい場合とで、反転増幅器I1の入力に生じる直流バイ
アス電圧が変動する。このため、反転増幅器I1の出力
を反転増幅器I2で波形整形した矩形信号は、入力信号
振幅の小さい場合と大きい場合とで、そのパルス幅が図
4(c)に実線及び点線で示すように異なる。つまり入
力信号の振幅が変動するとデューティも変動する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この従来の波形整形回
路では、入力信号振幅の変動によって、波形整形した矩
形波信号のデューティが変動する。つまりジッタが発生
し、図示していないが次段に接続する回路へのノイズに
なるという問題が生じた。
路では、入力信号振幅の変動によって、波形整形した矩
形波信号のデューティが変動する。つまりジッタが発生
し、図示していないが次段に接続する回路へのノイズに
なるという問題が生じた。
【0009】本発明の目的は、入力信号振幅の変動して
も矩形波出力のデューティが変動しない波形整形回路を
提供することにある。
も矩形波出力のデューティが変動しない波形整形回路を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明の波
形整形回路は、正弦波状の入力信号を第1のコンデンサ
を介して入力端子に接続する第1の反転増幅器と、この
第1の反転増幅器の出力を入力側に帰還する帰還回路
と、前記第1の反転増幅器の出力の歪を除去し第2の反
転増幅器に入力する振幅制限回路と、この振幅制限回路
の出力を入力し矩形波信号を生成する前記第2の反転増
幅器とを有する。
形整形回路は、正弦波状の入力信号を第1のコンデンサ
を介して入力端子に接続する第1の反転増幅器と、この
第1の反転増幅器の出力を入力側に帰還する帰還回路
と、前記第1の反転増幅器の出力の歪を除去し第2の反
転増幅器に入力する振幅制限回路と、この振幅制限回路
の出力を入力し矩形波信号を生成する前記第2の反転増
幅器とを有する。
【0011】本発明の第2の発明の波形整形回路は、前
記第1の反転増幅器の出力に一端を接続し、他端を前記
第2の反転増幅器の入力に接続する抵抗器と、相反極性
で並列接続した第1のダイオードと第2のダイオードの
一端を前記第2の反転増幅器の入力に接続し、他端を第
2のコンデンサを介して基準電源に接続してなる振幅制
限回路を有する。
記第1の反転増幅器の出力に一端を接続し、他端を前記
第2の反転増幅器の入力に接続する抵抗器と、相反極性
で並列接続した第1のダイオードと第2のダイオードの
一端を前記第2の反転増幅器の入力に接続し、他端を第
2のコンデンサを介して基準電源に接続してなる振幅制
限回路を有する。
【0012】本発明の第3の発明の波形整形回路は、前
記帰還回路に抵抗器を使用した。
記帰還回路に抵抗器を使用した。
【0013】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、次段の反転増幅器I2の入力信号振幅を一
定レベルに制限するように反転増幅器I1の出力に、抵
抗R2と、逆向きに並列接続したダイオードD1,D2
と、コンデンサC2とからなる振幅制御回路を接続して
いる。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、次段の反転増幅器I2の入力信号振幅を一
定レベルに制限するように反転増幅器I1の出力に、抵
抗R2と、逆向きに並列接続したダイオードD1,D2
と、コンデンサC2とからなる振幅制御回路を接続して
いる。
【0014】入力信号振幅が図2(a)に実線及び点線
で示すように小さい場合と大きい場合とで振幅制限回路
の出力は、図2(b)に実線及び点線で示すように歪み
がほとんど除去される。この除去される歪み量は、入力
信号振幅、反転増幅器I1の利得、振幅制限回路による
制限レベル等によって定まり、反転増幅器I1の出力レ
ベルに対して振幅制限レベルが十分に低ければよい。し
たがって振幅制限回路の出力波形を反転増幅器I2で整
形した矩形波信号のデェーティは、図2(c)に示すよ
うに、入力信号の振幅レベルに影響されなくなる。
で示すように小さい場合と大きい場合とで振幅制限回路
の出力は、図2(b)に実線及び点線で示すように歪み
がほとんど除去される。この除去される歪み量は、入力
信号振幅、反転増幅器I1の利得、振幅制限回路による
制限レベル等によって定まり、反転増幅器I1の出力レ
ベルに対して振幅制限レベルが十分に低ければよい。し
たがって振幅制限回路の出力波形を反転増幅器I2で整
形した矩形波信号のデェーティは、図2(c)に示すよ
うに、入力信号の振幅レベルに影響されなくなる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、整形され
た矩形波信号のデューティが、入力信号の振幅レベルの
変動に影響され変動しない。つまりジッタが発生しない
効果がある。
た矩形波信号のデューティが、入力信号の振幅レベルの
変動に影響され変動しない。つまりジッタが発生しない
効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の各部の信号波形図であり、(a)は入力
信号を示し、(b)は振幅制限後の信号波形を示し、
(c)は波形整形後の矩形波信号を示す図である。
信号を示し、(b)は振幅制限後の信号波形を示し、
(c)は波形整形後の矩形波信号を示す図である。
【図3】従来の波形整形回路のブロック図である。
【図4】図3の各部の信号波形図であり、(a)は入力
信号を示し、(b)は反転増幅器I1の出力波形を示
し、(c)波形整形後の矩形波信号を示す図である。
信号を示し、(b)は反転増幅器I1の出力波形を示
し、(c)波形整形後の矩形波信号を示す図である。
1 入力端子 2 出力端子 3 帰還回路 C1,C2 コンデンサ R1 抵抗器 D1,D2 ダイオード I1,I2 反転増幅器
Claims (3)
- 【請求項1】 正弦波状の入力信号を第1のコンデンサ
を介して入力端子に接続する第1の反転増幅器と、この
第1の反転増幅器の出力を入力側に帰還する帰還回路
と、前記第1の反転増幅器の出力の歪を除去し第2の反
転増幅器に入力する振幅制限回路と、この振幅制限回路
の出力を入力し矩形波信号を生成する前記第2の反転増
幅器とを有することを特徴とする波形整形回路。 - 【請求項2】 前記第1の反転増幅器の出力に一端を接
続し、他端を前記第2の反転増幅器の入力に接続する抵
抗器と、相反極性で並列接続した第1のダイオードと第
2のダイオードの一端を前記第2の反転増幅器の入力に
接続し、他端を第2のコンデンサを介して基準電源に接
続してなる振幅制限回路を有することを特徴とする請求
項1記載の波形整形回路。 - 【請求項3】 前記帰還回路に抵抗器を使用したことを
特徴とする請求項1記載の波形整形回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6556292A JPH0629796A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 波形整形回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6556292A JPH0629796A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 波形整形回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629796A true JPH0629796A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=13290582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6556292A Withdrawn JPH0629796A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 波形整形回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629796A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6225835B1 (en) | 1999-03-18 | 2001-05-01 | Fujitsu Limited | Amplifier free from duty-ratio error |
| JP2011193095A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Panasonic Corp | デジタル信号入力装置 |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP6556292A patent/JPH0629796A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6225835B1 (en) | 1999-03-18 | 2001-05-01 | Fujitsu Limited | Amplifier free from duty-ratio error |
| JP2011193095A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Panasonic Corp | デジタル信号入力装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |