JPH062979Y2 - ボトルパレタイザ - Google Patents

ボトルパレタイザ

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JPH062979Y2
JPH062979Y2 JP3369691U JP3369691U JPH062979Y2 JP H062979 Y2 JPH062979 Y2 JP H062979Y2 JP 3369691 U JP3369691 U JP 3369691U JP 3369691 U JP3369691 U JP 3369691U JP H062979 Y2 JPH062979 Y2 JP H062979Y2
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JP
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separate sheet
bottle
station
separate
sterilization
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JP3369691U
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JPH04127727U (ja
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英次 中西
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株式会社アサヒビールパックス
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ビール壜のようなボ
トルを、上段のボトルと下段のボトルの間にセパレート
シートを介在させた状態でパレットに多段ばら積みする
パレタイザに関する。
【0002】
【従来の技術】セパレートシートは、これを使用した
後、回収して再使用するものである。セパレートシート
の再使用に際しては、セパレートシートを殺菌する必要
がある。従来、セパレートシートの殺菌は、パレタイジ
ング工程の前工程で行い、殺菌済の多数のセパレートシ
ートを積重ねた状態でパレタイジング工程に供給するよ
うにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】殺菌済のセパレートシ
ートをパレタイズ工程に供給するまでの保管中に、セパ
レートシートが再汚染される恐れがあった。
【0004】また、積重ねられたセパレートシートは、
積重ね位置にばらつきを生じており、これをそのままボ
トルの上にのせると、積重ね位置のばらつきの分だけ、
ボトルに対してずれてしまい、そのずれたセパレートシ
ートの上にボトルを積載しようとすると、ボトルがセパ
レートシートから落下する恐れがあった。
【0005】この考案の目的は、殺菌済セパレートシー
トを再汚染させることなく、ボトルを落下させることな
く積載することのできるボトルパレタイザを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この考案によるボトルパ
レタイザは、セパレートシート供給ステーション、ボト
ル積載ステーションおよびセパレートシート殺菌ステー
ションと、セパレートシート供給ステーションからセパ
レートシート殺菌ステーションを経由してボトル積載ス
テーションまでセパレートシートを搬送する手段とを備
えており、セパレートシート殺菌ステーションに、セパ
レートシート仮置き台が配置され、セパレートシート仮
置き台が、紫外線の透過を許すセパレートシート受部材
と、セパレートシート受部材の上方に配置されているセ
パレートシート位置決め部材と、セパレートシート受部
材の下方に配置されている紫外線ランプとを有している
ものである。
【0007】
【作用】この考案によるボトルパレタイザでは、セパレ
ートシートが、セパレートシート供給ステーションから
ボトル積載ステーションまで搬送される途中で仮置き台
の受部材で受けられ、受部材で受けられたセパレートシ
ートが、紫外線ランプで紫外線が照射されて殺菌される
とともに、位置決め部材で位置決めされる。
【0008】
【実施例】
この考案の実施例を、図面を参照してつぎに説明する。
【0009】この明細書において、前後とは、図4を基
準として、図4の上側を前、これと反対側を後といい、
左右とは、図4の左右の側を左右というものとする。
【0010】パレタイザは、図4に示すように、ボトル
BおよびセパレートシートCを搬送するためのロボット
11を有している。ロボット11は、屈曲自在なアーム12を
有している。アーム12の先端には、ボトルBおよびセパ
レートシートCのいずれをも吸着可能な吸着部材13が設
けられている。図4において、アーム12の旋回範囲が鎖
線で示されている。
【0011】ロボット11の後方に、セパレートシート供
給ステーションS1があり、ロボット11の右斜め前方
に、ボトル積載ステーションS2がある。そして、ロボ
ット11の右斜め後方に、セパレートシート殺菌ステーシ
ョンS3がある。
【0012】ロボット11の前方からその左方にかけて、
ボトル整列装置21が配置されている。また、ロボット11
の右方には、ボトル積載ステーションS2を経由した搬
送経路を有するパレットコンベヤ22が配置されている。
【0013】図1を参照すると、セパレートシート供給
ステーションS1のフロア上には、多数のセパレートシ
ートCが積重ねられてマガジン23に収容された状態で置
かれている。また、ボトル積載ステーションS2のコン
ベヤ22上には、パレット24が置かれている。このパレッ
ト24には、1段のボトルBが積載され、その上に1枚の
セパレートシートCが置かれている。
【0014】パレットコンベヤ22の搬入側左向き経路の
終端部をまたぐようにセパレートシート仮置き台25が配
置されている。この台25の上には方形枠状のケース31が
設けられている。ケース31の上端開口を被覆するように
セパレートシート受部材32が配されている。セパレート
シート受部材32は、格子状に組まれた丸棒よりなる。セ
パレートシート受部材32の上方には、これの前縁部およ
び左縁部にそうL字状のストッパ33が配されている。さ
らに、セパレートシート受部材32の後縁部上方には2つ
の前向き位置決めシリンダ34が配されるとともに、その
右縁部上方に2つの左向き位置決めシリンダ35が配され
ている。そして、セパレートシート受部材32の下方に
は、ケース31内において前後方向に並んだ複数の紫外線
ランプ36が配されている。
【0015】セパレートシート供給ステーションS1に
おいて、ロボット11は、最上位のセパレートシートCを
吸着して持上げ、そのままセパレートシート殺菌ステー
ションS3まで搬送し、そこで吸着解除する。そうする
と、殺菌ステーションS3まで搬送されたセパレートシ
ートCは、受部材32で受けられる。この場合、図3に一
点鎖線で示すように、始めはストッパ33から離れた位置
にセパレートシートCが置かれるが、所定時間経過する
と、位置決めシリンダ34,35の作動により、図3に2点
鎖線で示すように、ストッパ33に当接する位置までセパ
レートシートCがずらされ、これにより、セパレートシ
ートCの位置決めが果たされる。セパレートシートCが
受部材32で受けられている間、紫外線が照射されること
により、セパレートシートC下面の殺菌が行われるが、
上記のように、セパレートシートCがずらされることに
より、ずらされる前は受部材32で紫外線の照射が遮ぎら
れていた部分が、ずらされた後に紫外線が照射されるた
め、セパレートシートC下面の全体がくまなく殺菌され
る。
【0016】殺菌ステーションS3でセパレートシート
Cの吸着を解除したロボット11は、アーム12を旋回させ
て、今度はボトル整列装置21からボトルBを吸着して持
上げ、ボトル積載ステーションS2まで搬送する。ボト
ル積載ステーションS2で待機しているパレット24に
は、前回のサイクルで積載されたボトルBおよびセパレ
ートシートCが積載されており、そのセパレートシート
Cの上にボトルBが積載されていく。1枚のセパレート
シートCには、4〜5回に分けて搬送されたボトルBが
積載される。この間、およそ3〜4分を要し、これは、
殺菌のために充分な時間である。
【0017】セパレートシートCの上に所要数のボトル
Bが積載されると、ロボット11は、殺菌ステーションS
3から殺菌済のセパレートシートCを吸着して持上げて
ボトル積載ステーションS2まで搬送し、そこで吸着解
除することにより、積載されたボトルBの上にセパレー
トシートCが置かれる。そして、つぎに殺菌すべき供給
ステーションS1にあるセパレートシートCを吸着する
ために、ロボット11のアーム12が旋回していき、1サイ
クルの積載作業が完了する。
【0018】図5および図6は、上記実施例の変形例を
示すものである。パレットコンベヤの搬入側左向き経路
の上方には、左右方向にのびた可動レール41が配されて
いる。可動レール41は、フレーム42で移動自在に支持さ
れている。可動レール41には、上記下方ケース31と同様
に、紫外線ランプ43を収納した上方ケース44が吊下げら
れている。
【0019】殺菌ステーションS3へのセパレートシー
トCの搬入・搬出と同期して可動レール41を移動させる
ことにより、セパレートシートC上面の殺菌が行われ
る。
【0020】図7および図8は、他の実施例を示すもの
である。この実施例は、スイーパ型のパレタイザに適用
したものである。
【0021】セパレートシート供給ステションS1の左
側に、ボトル積載ステーションS2があり、その右側
に、セパレートシート殺菌ステーションS3がある。こ
れら3つのステーションS1〜S3の上方には、案内レ
ール51が設けられており、これにそって移動するように
吸着部材52が配されている。ボトル積載ステーションS
2には、積載レベルを一定にするようにパレット24を昇
降させるリフタ53が配置されている。セパレートシート
殺菌ステーションS3には、仮置き台54が配置されてい
る。この仮置き台54は、上記仮置き台25とほぼ同じもの
であって、下方ケース61、受部材62、ストッパ64、シリ
ンダ64,65およびランプ66を有している。仮置き台54の
上方には、紫外線ランプ67を収めた上方ケース68が配置
されている。この上方ケース68は、吸着部材52との干渉
を避けるために、3つに分割されている。
【0022】供給ステーションS1で最上位のセパレー
トシートCを吸着した吸着部材52は、一旦右動してセパ
レートシートCを殺菌ステーションS3に搬入し、その
まましばらく待機する。この間に、セパレートシートC
上下両面が殺菌される。こうして、殺菌が完了すると、
今度は吸着部材52が左動し、供給ステーションS1を通
過してボトル積載ステーションS2に至ると、そこで吸
着解除することにより、最上位の段のボトルBの上にセ
パレートシートCが置かれる。そして、図示しないプッ
シャによりセパレートシートCの上にボトルが押出され
て積載される。
【0023】
【考案の効果】この考案によれば、セパレートシート
が、セパレートシート供給ステーションからボトル積載
ステーションまで搬送される途中で仮置き台の受部材で
受けられ、受部材で受けられたセパレートシートが、紫
外線ランプで紫外線が照射されて殺菌されるとともに、
位置決め部材で位置決めされるから、殺菌済セパレート
シートを再汚染させることなく、ボトルを落下させるこ
となくパレットに積載することができる。
【提出日】平成3年6月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】セパレートシートは、これを使用した
後、回収して再使用するものである。セパレートシート
の再使用に際しては、セパレートシートを殺菌する必要
がある。従来、セパレートシートの殺菌は、パレタイジ
ング工程の前工程で行い、殺菌済の多数のセパレートシ
ートを積重ねた状態でパレタイジング工程に供給するよ
うにしていた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるパレタイザの要部斜視図であ
る。
【図2】同パレタイザのセパレートシート仮置き台の垂
直横断面図である。
【図3】同セパレートシート仮置き台の平面図である。
【図4】同パレタイザ全体の平面図である。
【図5】上記パレタイザの変形例を示す図2相当の断面
図である。
【図6】図5のVIーVI線矢視図である。
【図7】他の実施例を示すパレタイザの正面図である。
【図8】図7のVIIIーVIII線にそう断面図である。
【符号の説明】
24 パレット 25,54 仮置き台 32,62 受部材 33,63 ストッパ 34,35,64,65 位置決めシリンダ 36,66 紫外線ランプ B ボトル C セパレートシート S1 供給ステーション S2 積載ステーション S3 殺菌ステーション

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトルBを、上段のボトルBと下段のボ
    トルBの間にセパレートシートCを介在させた状態でパ
    レット24に多段にばら積みする装置であって、 セパレ
    ートシート供給ステーションS1、ボトル積載ステーシ
    ョンS2およびセパレートシート殺菌ステーションS3
    と、セパレートシート供給ステーションS1からセパレ
    ートシート殺菌ステーションS3を経由してボトル積載
    ステーションS2までセパレートシートCを搬送する手
    段とを備えており、セパレートシート殺菌ステーション
    S3に、セパレートシート仮置き台25,54が配置され、
    セパレートシート仮置き台25,54が、紫外線の透過を許
    すセパレートシート受部材32,62と、セパレートシート
    受部材32,62の上方に配置されているセパレートシート
    位置決め部材と、セパレートシート受部材32,62の下方
    に配置されている紫外線ランプ36,66とを有している、
    ボトルパレタイザ。
JP3369691U 1991-05-14 1991-05-14 ボトルパレタイザ Expired - Lifetime JPH062979Y2 (ja)

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JPH04127727U JPH04127727U (ja) 1992-11-20
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