JPH0629814Y2 - テープカセット装着脱機構 - Google Patents
テープカセット装着脱機構Info
- Publication number
- JPH0629814Y2 JPH0629814Y2 JP4357788U JP4357788U JPH0629814Y2 JP H0629814 Y2 JPH0629814 Y2 JP H0629814Y2 JP 4357788 U JP4357788 U JP 4357788U JP 4357788 U JP4357788 U JP 4357788U JP H0629814 Y2 JPH0629814 Y2 JP H0629814Y2
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- JP
- Japan
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- cassette
- tape cassette
- loading
- tape
- carriage
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はテープカセット装着脱機構に係り、特にオート
ローディングを行なうテープカセット装着脱機構に関す
る。
ローディングを行なうテープカセット装着脱機構に関す
る。
従来の技術 昨今、記録媒体として磁気テープを使用し、オーディオ
信号等のアナログ信号をデジタル信号に変換した上で記
録再生を行なう磁気記録再生装置(デジタルオーディオ
テープレコーダ等)が提供され始めている。また、この
種の磁気記録再生装置は、大略すると、回転ドラム,テ
ープカセット装着脱機構,テープローディング機構,キ
ャプスタンモータ,リール軸駆動機構,上記各機構・装
置の動作を制御する各種制御手段等より構成されてい
る。
信号等のアナログ信号をデジタル信号に変換した上で記
録再生を行なう磁気記録再生装置(デジタルオーディオ
テープレコーダ等)が提供され始めている。また、この
種の磁気記録再生装置は、大略すると、回転ドラム,テ
ープカセット装着脱機構,テープローディング機構,キ
ャプスタンモータ,リール軸駆動機構,上記各機構・装
置の動作を制御する各種制御手段等より構成されてい
る。
この内テープカセット装着脱機構は、テープカセットを
イジェクト位置と記録再生処理が行なわれる装着位置と
の間で移送するものである。テープカセット装着脱機構
にも種々の構成のものがあるが、モータを用いて自動的
にテープセットの装着脱を行なう所謂オートローディン
グタイプのテープカセット装着脱機構が知られている。
また、これに附随して、テープカセット装着脱機構によ
りテープカセットがイジェクトされた後、テープカセッ
トの取付しを容易にするため、カセットキャリッジより
テープカセットを所定量送り出すテープカセットの送り
機構等が設けられたものもある。
イジェクト位置と記録再生処理が行なわれる装着位置と
の間で移送するものである。テープカセット装着脱機構
にも種々の構成のものがあるが、モータを用いて自動的
にテープセットの装着脱を行なう所謂オートローディン
グタイプのテープカセット装着脱機構が知られている。
また、これに附随して、テープカセット装着脱機構によ
りテープカセットがイジェクトされた後、テープカセッ
トの取付しを容易にするため、カセットキャリッジより
テープカセットを所定量送り出すテープカセットの送り
機構等が設けられたものもある。
上記のようにテープカセットの送り機構はテープカセッ
ト装着脱機構の動作が終了した後に動作を開始するもの
であるため、従来においては、各機構に夫々別個のモー
タを設けたものが一般的であった。また、各機構の動作
を1個のモータで行なうために、モータから各機構に駆
動力を伝達する伝達系に歯欠ギヤ等を設けたものもあっ
た。
ト装着脱機構の動作が終了した後に動作を開始するもの
であるため、従来においては、各機構に夫々別個のモー
タを設けたものが一般的であった。また、各機構の動作
を1個のモータで行なうために、モータから各機構に駆
動力を伝達する伝達系に歯欠ギヤ等を設けたものもあっ
た。
考案が解決しようとする課題 しかるに従来のテープカセット装着脱機構では、これに
附随しテープカセット装着脱機構の動作が終了した後に
動作する機構を設けた場合には、テープカセット装着脱
機構に設けられたモータを使用することができず、別個
駆動用のモータを必要とするため、構造が複雑となり、
部品点数が増加し、また磁気記録再生装置の小型化の妨
げとなるという課題があった。
附随しテープカセット装着脱機構の動作が終了した後に
動作する機構を設けた場合には、テープカセット装着脱
機構に設けられたモータを使用することができず、別個
駆動用のモータを必要とするため、構造が複雑となり、
部品点数が増加し、また磁気記録再生装置の小型化の妨
げとなるという課題があった。
また、モータの共用化を図るべく歯欠ギヤを用いた構成
では、歯欠ギヤを形成するのが困難であり、また各機構
の動作のタイミングが合うよう歯欠ギヤを取付け、調整
するのが面倒であるという課題があった。
では、歯欠ギヤを形成するのが困難であり、また各機構
の動作のタイミングが合うよう歯欠ギヤを取付け、調整
するのが面倒であるという課題があった。
本考案は上記の点に鑑みて創作されたものであり、簡単
な構成で動作終了後も他の機構に対して駆動力を供給し
得るテープカセット装着脱機構を提供することを目的と
する。
な構成で動作終了後も他の機構に対して駆動力を供給し
得るテープカセット装着脱機構を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案では、テープカセット
が挿入装着されるカセットキャリッジと、 駆動手段により駆動されてサイドシャーシ上を摺動する
ラックスライダと、 上記カセットキャリッジ及びラックスライダに夫々係合
しており、ラックスライダの変位により回動されてカセ
ットキャリッジをイジェクト位置と所定装着位置の間で
移動させる駆動レバーとを設けてなるテープカセット装
着脱機構において、 上記ラックスライダに係合ピンを設けると共に、係合ピ
ンと係合する係合溝を駆動レバーに設けることによりラ
ックスライダと駆動レバーを係合させ、 かつ、係合溝を、カセットキャリッジを駆動する時係合
ピンが係合する駆動部と、カセットキャリッジが上記イ
ジェクト位置に到った後もラックスライダが移動し得る
よう形成された逃げ部とにより構成した。
が挿入装着されるカセットキャリッジと、 駆動手段により駆動されてサイドシャーシ上を摺動する
ラックスライダと、 上記カセットキャリッジ及びラックスライダに夫々係合
しており、ラックスライダの変位により回動されてカセ
ットキャリッジをイジェクト位置と所定装着位置の間で
移動させる駆動レバーとを設けてなるテープカセット装
着脱機構において、 上記ラックスライダに係合ピンを設けると共に、係合ピ
ンと係合する係合溝を駆動レバーに設けることによりラ
ックスライダと駆動レバーを係合させ、 かつ、係合溝を、カセットキャリッジを駆動する時係合
ピンが係合する駆動部と、カセットキャリッジが上記イ
ジェクト位置に到った後もラックスライダが移動し得る
よう形成された逃げ部とにより構成した。
作用 テープカセット装着脱機構を上記構成とすることによ
り、カセットキャリッジがイジェクト位置に到達した後
も、ラックスライダに設けられた係合ピンは駆動レバー
の逃げ部で移動することができる。このため、係合ピン
の逃げ部での移動を駆動源として、他の機構等をテープ
カセット装着脱機構に設けられた駆動手段にて動作させ
ることができる。
り、カセットキャリッジがイジェクト位置に到達した後
も、ラックスライダに設けられた係合ピンは駆動レバー
の逃げ部で移動することができる。このため、係合ピン
の逃げ部での移動を駆動源として、他の機構等をテープ
カセット装着脱機構に設けられた駆動手段にて動作させ
ることができる。
実施例 次に本考案の実施例について図面と共に説明する。第1
図は本考案の一実施例を適用してなる磁気記録再生装置
1(以下、単に装置という)の平面図である。
図は本考案の一実施例を適用してなる磁気記録再生装置
1(以下、単に装置という)の平面図である。
装置1は、大別すると、装置本体2とカセットローディ
ング装置3とにより構成されている。
ング装置3とにより構成されている。
装置本体2は、磁気テープに対し記録再生処理を行なう
ものであり、シャーシ4に回転ドラムユニット5、キャ
プスタンユニット6、リールユニット7、テープローデ
ィング機構8等を設けた構成とされている(キャプスタ
ンユニット6及びリールユニット7はシャーシ4の裏面
に設けられるため第1図には現われず)。
ものであり、シャーシ4に回転ドラムユニット5、キャ
プスタンユニット6、リールユニット7、テープローデ
ィング機構8等を設けた構成とされている(キャプスタ
ンユニット6及びリールユニット7はシャーシ4の裏面
に設けられるため第1図には現われず)。
また、カセットローディング装置3は、テープカセット
をイジェクト位置(装置1に対してテープカセットが挿
入脱される位置)と所定装着位置(テープカセット内の
磁気テープに対し記録再生処理がされる位置)との間で
移送するものである。このカセットローディング装置3
は、テープカセット装着脱機構9、リードの開閉機構1
0、ローディンググリップ機構11、テープカセットの
送り機構12、誤挿入防止機構13、カバーの開閉機構
14、スイッチ操作機構15等を設けてなる。
をイジェクト位置(装置1に対してテープカセットが挿
入脱される位置)と所定装着位置(テープカセット内の
磁気テープに対し記録再生処理がされる位置)との間で
移送するものである。このカセットローディング装置3
は、テープカセット装着脱機構9、リードの開閉機構1
0、ローディンググリップ機構11、テープカセットの
送り機構12、誤挿入防止機構13、カバーの開閉機構
14、スイッチ操作機構15等を設けてなる。
以下、各機構,装置について順次説明する。先ず、装置
本体2を構成する各機構,装置について説明する。
本体2を構成する各機構,装置について説明する。
第2図(A),(B),(C)は、装置1よりカセット
ローディング装置3を取外した状態の装置本体2を示す
平面図,正面図,左側面図であり、また第3図は装置本
体2の底面図である。
ローディング装置3を取外した状態の装置本体2を示す
平面図,正面図,左側面図であり、また第3図は装置本
体2の底面図である。
回転ドラムユニット5は、第4図に合わせて示す如く、
回転ドラム16、回路基板17等により構成されてい
る。回転ドラム16は下部にドラムモータ19を設け、
固定された下部ドラム20及び磁気ヘッド21a,21
bを有しドラムモータ19により回転する上部ドラム2
2とよりなる周知の構造のものである。回路基板17に
はドラムモータ19の回転検出を行なう回転検出センサ
23、ドラムモータ19の回転制御を行なう電子部品2
4,25が配設されている。上記回路基板17は下部ド
ラム20に形成されたホルダ18に取付けられ一体的な
構成とされている。
回転ドラム16、回路基板17等により構成されてい
る。回転ドラム16は下部にドラムモータ19を設け、
固定された下部ドラム20及び磁気ヘッド21a,21
bを有しドラムモータ19により回転する上部ドラム2
2とよりなる周知の構造のものである。回路基板17に
はドラムモータ19の回転検出を行なう回転検出センサ
23、ドラムモータ19の回転制御を行なう電子部品2
4,25が配設されている。上記回路基板17は下部ド
ラム20に形成されたホルダ18に取付けられ一体的な
構成とされている。
キャプスタンユニット6は、第3図及び第5図に示すよ
うに、キャプスタンモータ26と回路基板27とにより
構成されている。キャプスタンモータ26はロータ2
8、キャプスタン軸29、軸受部33及び駆動コイル
(図に現われず)等により構成されており、特に駆動コ
イルは回路基板27上に配設されている。回路基板27
は磁性金属板よりなり、キャプスタンモータ26のステ
ータヨークとして機能する。また、第5図(A)に示す
回路基板27の背面部27aは絶縁処理が施され、その
上部にプリント配線処理が行なわれている。この背面部
27aには、キャプスタンモータ26の回転検出を行な
う回転検出センサ30及びキャプスタンモータ26の回
転制御を行なう電子部品31,32が配設されている。
上記のように回路基板27はステータヨークとしても機
能し、かつその背面部27aには駆動コイルが配設され
ており、よってキャプスタンモータ26と回路基板27
は一体的な構成とされている。尚、キャプスタン軸29
は回路基板27の表面部上に突出すると共に、第5図
(B)に示すように軸受部33に軸承されている。
うに、キャプスタンモータ26と回路基板27とにより
構成されている。キャプスタンモータ26はロータ2
8、キャプスタン軸29、軸受部33及び駆動コイル
(図に現われず)等により構成されており、特に駆動コ
イルは回路基板27上に配設されている。回路基板27
は磁性金属板よりなり、キャプスタンモータ26のステ
ータヨークとして機能する。また、第5図(A)に示す
回路基板27の背面部27aは絶縁処理が施され、その
上部にプリント配線処理が行なわれている。この背面部
27aには、キャプスタンモータ26の回転検出を行な
う回転検出センサ30及びキャプスタンモータ26の回
転制御を行なう電子部品31,32が配設されている。
上記のように回路基板27はステータヨークとしても機
能し、かつその背面部27aには駆動コイルが配設され
ており、よってキャプスタンモータ26と回路基板27
は一体的な構成とされている。尚、キャプスタン軸29
は回路基板27の表面部上に突出すると共に、第5図
(B)に示すように軸受部33に軸承されている。
リールユニット7は、第3図及び第6図に示すように、
一対のリールモータ34,35、ソレノイドブレーキ3
6、上部基板(回路基板)37及びステータコア38等
より構成されている。
一対のリールモータ34,35、ソレノイドブレーキ3
6、上部基板(回路基板)37及びステータコア38等
より構成されている。
リールモータ34,35は夫々同一の構成とされてい
る。各リールモータ34,35は、ロータマグネット3
9、これを内設してなるロータ40,41、ロータ4
0,41と一体的に回動するリール軸42,43及び駆
動コイル44等より構成されている。またロータ40,
41の上面には一定のピッチで反射部と非反射部が放射
状に形成されたエンコーダ部45,46が設けられてい
る。
る。各リールモータ34,35は、ロータマグネット3
9、これを内設してなるロータ40,41、ロータ4
0,41と一体的に回動するリール軸42,43及び駆
動コイル44等より構成されている。またロータ40,
41の上面には一定のピッチで反射部と非反射部が放射
状に形成されたエンコーダ部45,46が設けられてい
る。
ソレノイドブレーキ36は、ソレノイド47及び一対の
ブレーキアーム48,49とにより構成されている。各
ブレーキアーム48,49のロータ40,41の側面と
対向する位置にはブレーキパッド48a,49aが取付
けられており、ソレノイド47によりブレーキアーム4
8,49が駆動されることによりブレーキパッド48
a,49aがロータ40,41に当接しリールモータ3
4,35を制動する。尚、ソレノイドブレーキ36の詳
細は本出願人が先に提案した実願昭62−200675
号「ソレノイドブレーキ」を参照されたい。
ブレーキアーム48,49とにより構成されている。各
ブレーキアーム48,49のロータ40,41の側面と
対向する位置にはブレーキパッド48a,49aが取付
けられており、ソレノイド47によりブレーキアーム4
8,49が駆動されることによりブレーキパッド48
a,49aがロータ40,41に当接しリールモータ3
4,35を制動する。尚、ソレノイドブレーキ36の詳
細は本出願人が先に提案した実願昭62−200675
号「ソレノイドブレーキ」を参照されたい。
上部基板37はプリント配線基板であり、各リールモー
タ34,35の回転制御を行なう電子部品50,51が
配設されている。また、上部基板37の所定位置には穴
37aが形成されており、この穴37aには光学式の周
波数発生器52が取付けられている(第6図は切截図で
あるため図に現われないが、リールモータ35にも同様
の構成で周波数発生器が取付けられている)。この周波
数発生器52は、リールモータ34,35のエンコーダ
部45,46と対向しており、エンコーダ部45,46
と協働してロータ40,41の回転に対応したパルス信
号を生成する。このパルス信号より電子部品50(制御
回路)はリールモータ34,35の回転速度等を検知す
る。
タ34,35の回転制御を行なう電子部品50,51が
配設されている。また、上部基板37の所定位置には穴
37aが形成されており、この穴37aには光学式の周
波数発生器52が取付けられている(第6図は切截図で
あるため図に現われないが、リールモータ35にも同様
の構成で周波数発生器が取付けられている)。この周波
数発生器52は、リールモータ34,35のエンコーダ
部45,46と対向しており、エンコーダ部45,46
と協働してロータ40,41の回転に対応したパルス信
号を生成する。このパルス信号より電子部品50(制御
回路)はリールモータ34,35の回転速度等を検知す
る。
ステータコア38はリールモータ34,35の共通した
ステータコアとして機能する。前記した駆動コイル44
は、このステータコア38上に取付けられている。ま
た、各駆動コイル44と電子部品50,51との電気的
な接続(即ち、上部基板37とステータコア38の電気
的な接続)は、フレキシブル基板53,54を用いて行
なっている。
ステータコアとして機能する。前記した駆動コイル44
は、このステータコア38上に取付けられている。ま
た、各駆動コイル44と電子部品50,51との電気的
な接続(即ち、上部基板37とステータコア38の電気
的な接続)は、フレキシブル基板53,54を用いて行
なっている。
上記構成のリールユニット7は、リールモータ34,3
5を上部基板37とステータコア38の間に挾んで一体
化した構造であり、非常にコンパクトにまとめられた構
造となっている。また、各リール軸42,43の離間寸
法はテープカセットの各リールハブの離間寸法に合わせ
て精度良く位置決めする必要があるが、この調整作業は
リールユニット7の組立て時に行なうことができる。ま
た、テープカセットのリールをリールモータ34,35
により直接回転させるため、電気的な回転制御を行ない
得、またソレノイドブレーキ36を用いることによりリ
ールモータ34,35の制動も電気的に行なうことがで
きる。
5を上部基板37とステータコア38の間に挾んで一体
化した構造であり、非常にコンパクトにまとめられた構
造となっている。また、各リール軸42,43の離間寸
法はテープカセットの各リールハブの離間寸法に合わせ
て精度良く位置決めする必要があるが、この調整作業は
リールユニット7の組立て時に行なうことができる。ま
た、テープカセットのリールをリールモータ34,35
により直接回転させるため、電気的な回転制御を行ない
得、またソレノイドブレーキ36を用いることによりリ
ールモータ34,35の制動も電気的に行なうことがで
きる。
テープローディング機構8は、第2図,第3図に加え第
7図乃至第9図に示すように、テープローディングモー
タ55、テープローディングユニット56、ポストベー
ス57,58、スライドカム59、ピンチローラ60、
テンションアーム61等より構成されている。
7図乃至第9図に示すように、テープローディングモー
タ55、テープローディングユニット56、ポストベー
ス57,58、スライドカム59、ピンチローラ60、
テンションアーム61等より構成されている。
テープローディングモータ55の回転は、第7図に示さ
れるように、ベルト61,62、プーリ63,64等に
よりテープローディングユニット56に伝達される。テ
ープローディングユニット56は、ギヤ65,66及び
カムギヤ67を基板68上に設けてユニット化した構造
である。
れるように、ベルト61,62、プーリ63,64等に
よりテープローディングユニット56に伝達される。テ
ープローディングユニット56は、ギヤ65,66及び
カムギヤ67を基板68上に設けてユニット化した構造
である。
カムギヤ67は、スライドカム59及びポストベース移
動機構69(第8図及び第9図に示す)に係合してい
る。カムギヤ67が回動することによりスライドカム5
9は第2図(A)中、左右方向へ移動する構成となって
いる。またカムギヤ67はポストベース移動機構69の
駆動ギヤ70,71に噛合している。
動機構69(第8図及び第9図に示す)に係合してい
る。カムギヤ67が回動することによりスライドカム5
9は第2図(A)中、左右方向へ移動する構成となって
いる。またカムギヤ67はポストベース移動機構69の
駆動ギヤ70,71に噛合している。
第2図(A)に示されるように、スライドカム59に突
設された係合ピン59aは、カムプレート72等を介し
てピンチローラアーム73と係合している。カムプレー
ト72に所定形状で形成されたカム溝72aと係合ピン
59aにより、ピンチローラアーム73は支軸74を中
心として回動し、これに軸承されているピンチローラ6
0は装置1の所定モード時(記録モート時,再生モード
時等)においてキャプスタン軸29に当接押圧される。
また、スライドカム59にはテンションアーム61の一
部が係合しており、テープテンション検出を行なう必要
がないモード時(ローディングモード時,アンローディ
ングモード時等)においてテンションアーム61の移動
を規制する。
設された係合ピン59aは、カムプレート72等を介し
てピンチローラアーム73と係合している。カムプレー
ト72に所定形状で形成されたカム溝72aと係合ピン
59aにより、ピンチローラアーム73は支軸74を中
心として回動し、これに軸承されているピンチローラ6
0は装置1の所定モード時(記録モート時,再生モード
時等)においてキャプスタン軸29に当接押圧される。
また、スライドカム59にはテンションアーム61の一
部が係合しており、テープテンション検出を行なう必要
がないモード時(ローディングモード時,アンローディ
ングモード時等)においてテンションアーム61の移動
を規制する。
尚、テンションアーム61の下端部には磁石61aが設
けられており、また、これと対向するようシャーシ4上
には磁気検出素子75が配設されている。よって、テー
プテンション検出時にテンションアーム61が揺動する
と、磁気検出素子75はこの揺動に伴う磁力変化を検出
してテープテンション検出信号を生成する。このテープ
テンション検出信号を基に、各リールモータ34,35
に適宜な電流供給を行なうことによりテープテンション
は一定に保たれる。
けられており、また、これと対向するようシャーシ4上
には磁気検出素子75が配設されている。よって、テー
プテンション検出時にテンションアーム61が揺動する
と、磁気検出素子75はこの揺動に伴う磁力変化を検出
してテープテンション検出信号を生成する。このテープ
テンション検出信号を基に、各リールモータ34,35
に適宜な電流供給を行なうことによりテープテンション
は一定に保たれる。
一方、前記のようにポストべース移動機構69もカムギ
ヤ67に駆動される。第8図に示すように、ポストベー
ス移動機構69の一部をなす駆動ギヤ70はカムギヤ6
7に噛合しており、また駆動ギヤ70は他の駆動ギヤ7
1に噛合している。また、各駆動ギヤ70,71にはリ
ング機構76,77が設けられ、更に各リンク機構7
6,77にはポストベース57,58が取付けられてい
る。上記構成のポストベース移動機構69において、カ
ムギヤ67が第8図中反時計方向へ回動すると、各ポス
トベース57,58はローディング方向へ案内溝78,
79(第2図に示す)に沿って移動し、時計方向へ回動
するとアンローディング方向へ移動する。尚、第8図は
各ポストベース57,58がローディングされた状態を
示しており、また第9図はアンローディングされた状態
を示している。また78,79は傾斜ポールを、80,
81はガイドポストを夫々示している。
ヤ67に駆動される。第8図に示すように、ポストベー
ス移動機構69の一部をなす駆動ギヤ70はカムギヤ6
7に噛合しており、また駆動ギヤ70は他の駆動ギヤ7
1に噛合している。また、各駆動ギヤ70,71にはリ
ング機構76,77が設けられ、更に各リンク機構7
6,77にはポストベース57,58が取付けられてい
る。上記構成のポストベース移動機構69において、カ
ムギヤ67が第8図中反時計方向へ回動すると、各ポス
トベース57,58はローディング方向へ案内溝78,
79(第2図に示す)に沿って移動し、時計方向へ回動
するとアンローディング方向へ移動する。尚、第8図は
各ポストベース57,58がローディングされた状態を
示しており、また第9図はアンローディングされた状態
を示している。また78,79は傾斜ポールを、80,
81はガイドポストを夫々示している。
ここで再び第3図に戻り、上記してきた装置本体2の全
体的な構造に注目する。
体的な構造に注目する。
同図に示されるように、シャーシ4には回転ドラムユニ
ット5、キャプスタンユニット6、リールユニット7及
びテープローディングユニット56が夫々コンパクトに
配設された構成となっている。よって、装置本体2の小
型化を行ない得ると共に、装置本体2の組立てはユニッ
ト5〜7、56をユニット単位でシャーシ4に取付けれ
ば良いため、容易に組立てることができる。各ユニット
5〜7、56の構成部品の位置決め作業等の調整作業
は、予め各ユニット5〜7,56の組立て時に行なわれ
ているため、装置本体2の組立て時には個々の部品調整
作業は不要となり、ユニット単位での調整作業のみで良
くなる。これによっても組立て性及び調整作業性を向上
し得、合わせて歩留りの向上をも図ることができる。
ット5、キャプスタンユニット6、リールユニット7及
びテープローディングユニット56が夫々コンパクトに
配設された構成となっている。よって、装置本体2の小
型化を行ない得ると共に、装置本体2の組立てはユニッ
ト5〜7、56をユニット単位でシャーシ4に取付けれ
ば良いため、容易に組立てることができる。各ユニット
5〜7、56の構成部品の位置決め作業等の調整作業
は、予め各ユニット5〜7,56の組立て時に行なわれ
ているため、装置本体2の組立て時には個々の部品調整
作業は不要となり、ユニット単位での調整作業のみで良
くなる。これによっても組立て性及び調整作業性を向上
し得、合わせて歩留りの向上をも図ることができる。
更に各ユニット5〜7には、各ユニットに設けられたモ
ータ19,26,34,35の回転制御を行なうための
センサ23,30,52及び電子部品24,25,3
1,32,50,51が設けられるが、これらの部品は
各モータ19,26,34,35と一体的に設けられた
回路基板17,27,37に配設されている。このため
各部品を接続する手段として回路基板17,27,37
上にプリント形成されたパターンを用いることができ、
装置本体2内にリード線が乱雑に配設されることを防止
することができる。
ータ19,26,34,35の回転制御を行なうための
センサ23,30,52及び電子部品24,25,3
1,32,50,51が設けられるが、これらの部品は
各モータ19,26,34,35と一体的に設けられた
回路基板17,27,37に配設されている。このため
各部品を接続する手段として回路基板17,27,37
上にプリント形成されたパターンを用いることができ、
装置本体2内にリード線が乱雑に配設されることを防止
することができる。
また、仮にユニットのひとつに故障が発生したとして
も、故障したユニットのみを適正なユニットに取替えれ
ば良く、メンテナンス作業をも容易にすることができ
る。
も、故障したユニットのみを適正なユニットに取替えれ
ば良く、メンテナンス作業をも容易にすることができ
る。
ここで、リールユニット7に特に注目する。リールユニ
ット7は、前記のようにリールモータ34,35により
リール軸42,43を回転させ、テープカセットのリー
ルを直接回転させる構成とされている。このため、各リ
ール軸42,43の回転制御及び制動は電気的な制御に
より行なわれる(ソレノイドブレーキ36による制動及
びテンションアーム61によるテープテンション制御を
含む)。このため、機械的な回転制御を行なう際必要と
された多くの部品(ロックレバー,制動レバー等)が不
要となり、またキャプスタンモータを用いてリール軸を
駆動していた際必要とされたベルトや首振りアイドラ等
も不用となり、第2図(A)に示されるように、リール
軸42,43近傍の構造を極めて簡素化することができ
る。
ット7は、前記のようにリールモータ34,35により
リール軸42,43を回転させ、テープカセットのリー
ルを直接回転させる構成とされている。このため、各リ
ール軸42,43の回転制御及び制動は電気的な制御に
より行なわれる(ソレノイドブレーキ36による制動及
びテンションアーム61によるテープテンション制御を
含む)。このため、機械的な回転制御を行なう際必要と
された多くの部品(ロックレバー,制動レバー等)が不
要となり、またキャプスタンモータを用いてリール軸を
駆動していた際必要とされたベルトや首振りアイドラ等
も不用となり、第2図(A)に示されるように、リール
軸42,43近傍の構造を極めて簡素化することができ
る。
よって、部品点数削減及び組立て工数の低減を図り得、
加えて装置1の小型化,低コスト化を実現することがで
きる。
加えて装置1の小型化,低コスト化を実現することがで
きる。
続いて、装置本体2と共に装置1の重要な構成であるカ
セットローディング装置3について以下説明する。
セットローディング装置3について以下説明する。
先ず、装置1に装着されるテープカセット82について
第10図を用いて説明しておく。テープカセット82
は、磁気テープ及びリールを内設してなるカセット本体
83の前方にリッド(蓋)84を、また底部にスライド
85を設けた構成とされている。またカセット本体83
の上面前方の中央位置には溝状のローディンググリップ
86が形成されている。通常時(使用していない時)に
おいて、テープカセット82は第10図(A),(B)
に示すようにリッド84は閉蓋し、またスライダ85は
前方へスライドした状態となっている。この状態におい
て、テープカセット82は外部に対し閉塞されており埃
塵の内部への侵入を防止している。また、記録再生時に
はスライダ85は後方へスライドし後述するようにリッ
ド84は第10図(C)に示す如く開蓋して磁気テープ
87は外部に露出する。
第10図を用いて説明しておく。テープカセット82
は、磁気テープ及びリールを内設してなるカセット本体
83の前方にリッド(蓋)84を、また底部にスライド
85を設けた構成とされている。またカセット本体83
の上面前方の中央位置には溝状のローディンググリップ
86が形成されている。通常時(使用していない時)に
おいて、テープカセット82は第10図(A),(B)
に示すようにリッド84は閉蓋し、またスライダ85は
前方へスライドした状態となっている。この状態におい
て、テープカセット82は外部に対し閉塞されており埃
塵の内部への侵入を防止している。また、記録再生時に
はスライダ85は後方へスライドし後述するようにリッ
ド84は第10図(C)に示す如く開蓋して磁気テープ
87は外部に露出する。
カセットローディング装置3は、上記構成のテープカセ
ット82をイジェクト位置と所定装着位置の間で移送す
るものである。第11図に装置1より装置本体2を取外
した状態のカセットローディング装置3を示す。このカ
セットローディング装置3はテープカセット装着脱機構
9を基本機構とし、これにカセットローディングを良好
に行なうための種々の機構10〜15を設けた構成とさ
れている。以下、各機構について説明する。
ット82をイジェクト位置と所定装着位置の間で移送す
るものである。第11図に装置1より装置本体2を取外
した状態のカセットローディング装置3を示す。このカ
セットローディング装置3はテープカセット装着脱機構
9を基本機構とし、これにカセットローディングを良好
に行なうための種々の機構10〜15を設けた構成とさ
れている。以下、各機構について説明する。
先ず、本考案の要部となるテープカセット装着脱機構9
について第11図乃至第14図を用いて説明する。
について第11図乃至第14図を用いて説明する。
図中、88は第1のサイドシャーシであり、第11図に
おいて左側に位置している。また、89は第2のサイド
シャーシであり、第1のサイドシャーシ88と平行とな
るよう対向離間して配設されている。更に第11図にお
ける右側には第3のサイドシャーシ90が設けられてい
る。第1のサイドシャーシ88と第2のサイドシャーシ
89は支柱91を用いて一体構造とされており、また第
2のサイドシャーシ89と第3のサイドシャーシ90の
上部間には天板92が取付けられている。上記第1〜第
3のサイドシャーシ88〜90及び天板92によりテー
プカセット装着脱機構9のフレームが形成される。
おいて左側に位置している。また、89は第2のサイド
シャーシであり、第1のサイドシャーシ88と平行とな
るよう対向離間して配設されている。更に第11図にお
ける右側には第3のサイドシャーシ90が設けられてい
る。第1のサイドシャーシ88と第2のサイドシャーシ
89は支柱91を用いて一体構造とされており、また第
2のサイドシャーシ89と第3のサイドシャーシ90の
上部間には天板92が取付けられている。上記第1〜第
3のサイドシャーシ88〜90及び天板92によりテー
プカセット装着脱機構9のフレームが形成される。
第12図を用いて第1のサイドシャーシ88に取付けら
れた各部品について説明する。第12図は第11図にお
けるA−A矢視図である。
れた各部品について説明する。第12図は第11図にお
けるA−A矢視図である。
図中、93はウォームギヤであり、上部にはプーリ93
aが一体的に設けられている。このプーリ93aはベル
ト94を介してカセットローディングモータ95に接続
されている。尚、カセットローディングモータ95は第
2のサイドシャーシ89に取付けられている。
aが一体的に設けられている。このプーリ93aはベル
ト94を介してカセットローディングモータ95に接続
されている。尚、カセットローディングモータ95は第
2のサイドシャーシ89に取付けられている。
上記ウォームギヤ93は、第1の駆動ギヤ96と噛合し
ている。第1の駆動ギヤ96は大径ギヤ部96aと、こ
れを挾んで表側と裏側に夫々小径ギヤ部96b,96c
(第11図に詳しい)を一体的に設けてなる。大径ギヤ
部96aはウォームギヤ93に噛合し、表側の小径ギヤ
部96bは第2の駆動ギヤ97に噛合し、裏側の小径ギ
ヤ96cはラックスライダ98に噛合している。
ている。第1の駆動ギヤ96は大径ギヤ部96aと、こ
れを挾んで表側と裏側に夫々小径ギヤ部96b,96c
(第11図に詳しい)を一体的に設けてなる。大径ギヤ
部96aはウォームギヤ93に噛合し、表側の小径ギヤ
部96bは第2の駆動ギヤ97に噛合し、裏側の小径ギ
ヤ96cはラックスライダ98に噛合している。
第2の駆動ギヤ97はテープカセットの送り機構12を
構成する歯欠ギヤ99に噛合している。テープカセット
の送り機構12は、イジェクト動作時にカセットキャリ
ッジ100(後に詳述する)がイジェクト位置に到達した
後に、テープカセット82をカセットキャリッジ100よ
り所定量送り出し、テープカセット82のカセットキャ
リッジ100からの取出し作業を容易にすると共に、イジ
ェクト状態において挿入されたテープカセット82をロ
ーラ101によりカセットキャリッジ100内に係止,保持す
るための機構である。よって、取出し時の操作性を向上
できると共に、装置1を縦置きタイプとして使用しても
イジェクト時にテープカセット100にガタツキが生ずる
ようなことはない。このテープカセットの送り機構12
は、前記の歯欠ギヤ99に加え、ローラ101、ローラギ
ヤ102等より構成されている。なお、テープカセットの
送り機構12の詳細については、本出願人が先に提案し
た実願昭63−26250号「テープカセット装着脱装
置」を参照されたい。
構成する歯欠ギヤ99に噛合している。テープカセット
の送り機構12は、イジェクト動作時にカセットキャリ
ッジ100(後に詳述する)がイジェクト位置に到達した
後に、テープカセット82をカセットキャリッジ100よ
り所定量送り出し、テープカセット82のカセットキャ
リッジ100からの取出し作業を容易にすると共に、イジ
ェクト状態において挿入されたテープカセット82をロ
ーラ101によりカセットキャリッジ100内に係止,保持す
るための機構である。よって、取出し時の操作性を向上
できると共に、装置1を縦置きタイプとして使用しても
イジェクト時にテープカセット100にガタツキが生ずる
ようなことはない。このテープカセットの送り機構12
は、前記の歯欠ギヤ99に加え、ローラ101、ローラギ
ヤ102等より構成されている。なお、テープカセットの
送り機構12の詳細については、本出願人が先に提案し
た実願昭63−26250号「テープカセット装着脱装
置」を参照されたい。
ラックスライダ98は、第1のサイドシャーシ88に図
中矢印X1,X2方向へ摺動自在の構成で取付けられた
板状部材である。このラックスライダ98の上側縁部に
は所定範囲に亘りラックギヤ98aが形成されており、
このラックギヤ98aは第1の駆動ギヤ96の小径ギヤ
部96cと噛合している。更に、ラックスライダ98に
は第2のサイドシャーシ89に向け突設された係合ピン
98bが設けられており、この係合ピン98aは第1の
サイドシャーシ88に形成された長孔88aを貫通して
第2のサイドシャーシ89に向け突出している。
中矢印X1,X2方向へ摺動自在の構成で取付けられた
板状部材である。このラックスライダ98の上側縁部に
は所定範囲に亘りラックギヤ98aが形成されており、
このラックギヤ98aは第1の駆動ギヤ96の小径ギヤ
部96cと噛合している。更に、ラックスライダ98に
は第2のサイドシャーシ89に向け突設された係合ピン
98bが設けられており、この係合ピン98aは第1の
サイドシャーシ88に形成された長孔88aを貫通して
第2のサイドシャーシ89に向け突出している。
上記各構成においてカセットローディングモータ95が
回転すると、ウォームギヤ93を介して第1の駆動ギヤ
96が回転し、第2の駆動ギヤ97を介してテープカセ
ットの送り機構12が駆動されると共に、小径ギヤ部9
6cとラックギヤ部98aの噛合よりラックスライダ9
8がX1,X2方向へ移動し、よって係合ピン98bも
X1,X2方向へ移動する。尚、図中103,104はローデ
ィング終了及びイジェクト終了を検知するためのスイッ
チである。
回転すると、ウォームギヤ93を介して第1の駆動ギヤ
96が回転し、第2の駆動ギヤ97を介してテープカセ
ットの送り機構12が駆動されると共に、小径ギヤ部9
6cとラックギヤ部98aの噛合よりラックスライダ9
8がX1,X2方向へ移動し、よって係合ピン98bも
X1,X2方向へ移動する。尚、図中103,104はローデ
ィング終了及びイジェクト終了を検知するためのスイッ
チである。
次に、第2のサイドシャーシ89に取付けられた各部品
について第13図を用いて説明する。
について第13図を用いて説明する。
第2のサイドシャーシ89にはカセットキャリッジ100
の移動を案内する略L字状をなす3個の案内溝89a〜
89cが形成されると共に、テープカセット装着脱機構
9を構成する第1及び第2の駆動レバー105,106、リッ
ドの開閉機構10、誤挿入防止機構13、カバーの開閉
機構14等が取付けられている。
の移動を案内する略L字状をなす3個の案内溝89a〜
89cが形成されると共に、テープカセット装着脱機構
9を構成する第1及び第2の駆動レバー105,106、リッ
ドの開閉機構10、誤挿入防止機構13、カバーの開閉
機構14等が取付けられている。
第1及び第2の駆動レバー105,106は同軸的に回動自在
の構成で第2のサイドシャーシ89に取付けられてい
る。また、第1及び第2の駆動レバー105,106は、第2
の駆動レバー106に設けられた突出ピン106aが第1の駆
動レバー105に形成された穴部105aと係合し、かつトー
ションバネ107が突出ピン106aを穴部105aの縁部に押圧
付勢することにより、一体的に回動する構成とされてい
る。
の構成で第2のサイドシャーシ89に取付けられてい
る。また、第1及び第2の駆動レバー105,106は、第2
の駆動レバー106に設けられた突出ピン106aが第1の駆
動レバー105に形成された穴部105aと係合し、かつトー
ションバネ107が突出ピン106aを穴部105aの縁部に押圧
付勢することにより、一体的に回動する構成とされてい
る。
第1の駆動レバー105には、係合溝108が形成されてお
り、この係合溝108には前記したラックスライダ98に
設けられた係合ピン98bが係合している。係合溝108
は駆動部108aと逃げ部108bとよりなる略く字状をなす形
状とされている。
り、この係合溝108には前記したラックスライダ98に
設けられた係合ピン98bが係合している。係合溝108
は駆動部108aと逃げ部108bとよりなる略く字状をなす形
状とされている。
係合ピン98bはラックスライダ98の移動に伴い
X1,X2方向へ移動するが、X1方向へ移動すると係
合ピン98bは係合溝108の駆動部108aと係合し、これ
を回動付勢する。よって第1の駆動レバー105は回動さ
れ、これに伴い第2の駆動レバー106も回動する。
X1,X2方向へ移動するが、X1方向へ移動すると係
合ピン98bは係合溝108の駆動部108aと係合し、これ
を回動付勢する。よって第1の駆動レバー105は回動さ
れ、これに伴い第2の駆動レバー106も回動する。
第2駆動レバー106の上端部にはカセットキャリッジ100
に接続されたプレート109が係合しており、カセットキ
ャリッジ100は第2の駆動レバー106が回動することによ
り各案内溝89a〜89cに案内されて移動する構成と
されている。また第2の駆動レバー106にはギヤ部106b
が形成されており、このギヤ部106bはカバーの開閉機構
14を構成するピン付きギヤ110と噛合している。
に接続されたプレート109が係合しており、カセットキ
ャリッジ100は第2の駆動レバー106が回動することによ
り各案内溝89a〜89cに案内されて移動する構成と
されている。また第2の駆動レバー106にはギヤ部106b
が形成されており、このギヤ部106bはカバーの開閉機構
14を構成するピン付きギヤ110と噛合している。
続いて第14図(カセットキャリッジ100は図示せず)
を用いて第3のサイドシャーシ90に取付けられた各構
成部品について説明する。
を用いて第3のサイドシャーシ90に取付けられた各構
成部品について説明する。
第3のサイドシャーシ90にも、カセットキャリッジ10
0の移動を案内する略L字状をなす3個の案内溝90a
〜90cが形成されると共に、テープカセット装着脱機
構9を構成する第3の駆動レバー111、誤挿入防止機構
13、及びスイッチ操作機構15が設けられている。
0の移動を案内する略L字状をなす3個の案内溝90a
〜90cが形成されると共に、テープカセット装着脱機
構9を構成する第3の駆動レバー111、誤挿入防止機構
13、及びスイッチ操作機構15が設けられている。
前記した第2のサイドシャーシ89に設けられたピン付
ギヤ110のシャフト112(ピン付ギヤ110と一体的に回動
する)は、カセットローディング装置3の前方部を横架
して(第11図に現われる)第3のサイドシャーシ90
に突出しており、この突出部分にはギヤ113が取付けら
れている。このギヤ113はシャフト112と一体的に回動す
るよう構成されており、よって、カセットローディング
モータ95の回転はギヤ113に伝達される。
ギヤ110のシャフト112(ピン付ギヤ110と一体的に回動
する)は、カセットローディング装置3の前方部を横架
して(第11図に現われる)第3のサイドシャーシ90
に突出しており、この突出部分にはギヤ113が取付けら
れている。このギヤ113はシャフト112と一体的に回動す
るよう構成されており、よって、カセットローディング
モータ95の回転はギヤ113に伝達される。
第3の駆動レバー111にはギヤ部111aが形成されてお
り、また上端部にはカセットジャリッジ100に接続され
たプレート114が係合している。更に、下端部にはスイ
ッチ操作機構15と係合する操作部111bが形成されてい
る。
り、また上端部にはカセットジャリッジ100に接続され
たプレート114が係合している。更に、下端部にはスイ
ッチ操作機構15と係合する操作部111bが形成されてい
る。
上記した第2の駆動レバー106及び第3の駆動レバー111
により駆動されるカセットキャリッジ100は第15図に
示される構造を有している。カセットキャリッジ100は
上板部100a、底板部100b及び両側板部100c,100dよりな
る枠状筐体であり、内部にテープカセット82を挿入装
着するものである。また、上板部100aにはローデイング
グリップ機構11を設けると共に、テープカセットの送
り機構12の一部をなす板バネ115a,115bが取付けられ
ている。更に、各側板部100c,100dには、上記した各案
内溝89a〜89c,90a〜90cに係合する案内ピ
ン116a〜116c、117a〜117cが突出形成されている。上記
したプレート109,114は案内ピン116a,117aに夫々接続さ
れている。
により駆動されるカセットキャリッジ100は第15図に
示される構造を有している。カセットキャリッジ100は
上板部100a、底板部100b及び両側板部100c,100dよりな
る枠状筐体であり、内部にテープカセット82を挿入装
着するものである。また、上板部100aにはローデイング
グリップ機構11を設けると共に、テープカセットの送
り機構12の一部をなす板バネ115a,115bが取付けられ
ている。更に、各側板部100c,100dには、上記した各案
内溝89a〜89c,90a〜90cに係合する案内ピ
ン116a〜116c、117a〜117cが突出形成されている。上記
したプレート109,114は案内ピン116a,117aに夫々接続さ
れている。
上記各構成よりなるテープカセット装着脱機構9は、カ
セットローディングモータ95により第1乃至第3の駆
動レバー105,106,111を回動させ、これよりカセットキ
ャリッジ100を案内溝89a〜89c,90a〜90c
に沿ってイジェクト位置と所定装着位置間で移送する。
セットローディングモータ95により第1乃至第3の駆
動レバー105,106,111を回動させ、これよりカセットキ
ャリッジ100を案内溝89a〜89c,90a〜90c
に沿ってイジェクト位置と所定装着位置間で移送する。
ここで、テープカセット装着脱機構9の動作の内、本考
案の特徴となるラックスライダ98及び第1の駆動レバ
ー105の動作に注目し、第16図を用いて説明する。第
16図(A)〜(C)はカセットキャリッジ100がイジ
ェクト位置に向け移動している状態を示した図である。
イジェクト動作時において、小径ギヤ部96cは時計回
転をし、従ってラックギヤ98aを介してラックスライ
ダ98はX2方向へ移動する。この時、ラックスライダ
98に設けられた係合ピン98bは、係合溝108の駆動
部108aと係合するよう構成されている。係合ピン98b
がラックスライダ98の移動に伴いX2方向へ移動する
ことにより、第1の駆動レバー105は時計方向へ回動付
勢され、よって第2の駆動アーム106、プレート109介し
て案内ピン116aはイジェクト方向へ向け案内溝89aに
沿って移動する。
案の特徴となるラックスライダ98及び第1の駆動レバ
ー105の動作に注目し、第16図を用いて説明する。第
16図(A)〜(C)はカセットキャリッジ100がイジ
ェクト位置に向け移動している状態を示した図である。
イジェクト動作時において、小径ギヤ部96cは時計回
転をし、従ってラックギヤ98aを介してラックスライ
ダ98はX2方向へ移動する。この時、ラックスライダ
98に設けられた係合ピン98bは、係合溝108の駆動
部108aと係合するよう構成されている。係合ピン98b
がラックスライダ98の移動に伴いX2方向へ移動する
ことにより、第1の駆動レバー105は時計方向へ回動付
勢され、よって第2の駆動アーム106、プレート109介し
て案内ピン116aはイジェクト方向へ向け案内溝89aに
沿って移動する。
案内ピン116aが案内溝89aの右端に当接した状態を第
16図(B)に示す。この状態は、カセットキャリッジ
100がイジェクト位置にある状態である。この時、係合
ピン98bは係合溝108の頂度駆動部108aと逃げ部108b
との境界位置にある。また、逃げ部108bの形状は、案内
ピン116aが案内溝89aの右端と当接した状態(カセッ
トキャリッジ100がイジェクト位置にある状態)におい
て、略水平方向に延在する形状となるよう構成されてい
る。従って、ラックスライダ98は同図に示す状態より
更にX2方向へ移動することができる。
16図(B)に示す。この状態は、カセットキャリッジ
100がイジェクト位置にある状態である。この時、係合
ピン98bは係合溝108の頂度駆動部108aと逃げ部108b
との境界位置にある。また、逃げ部108bの形状は、案内
ピン116aが案内溝89aの右端と当接した状態(カセッ
トキャリッジ100がイジェクト位置にある状態)におい
て、略水平方向に延在する形状となるよう構成されてい
る。従って、ラックスライダ98は同図に示す状態より
更にX2方向へ移動することができる。
前記したように、カセットキャリッジ100がイジェクト
位置に到達した後にテープカセットの送り機構12はテ
ープカセット82をカセットキャリッジ100より外方へ
向け送り出すが、このテープカセットの送り機構12の
駆動源もカセットローディングモータ95である。従っ
て、カセットキャリッジ100がイジェクト位置に到達し
た後も、カセットキャリッジ100をイジェクト位置に固
定した状態を維持しつつ更に所定時間に亘りカセットロ
ーディングモータ95を回転させる必要があり、これに
伴いラックスライダ98も移動させる必要がある。係合
溝108の逃げ部108bを上記形状とすることにより、テー
プカセットの送り機構12を駆動するために第16図
(B)に示す状態より更にX2方向へ係合ピン98bが
移動したとしても、係合ピン98bは逃げ部108b内で移
動することができる。
位置に到達した後にテープカセットの送り機構12はテ
ープカセット82をカセットキャリッジ100より外方へ
向け送り出すが、このテープカセットの送り機構12の
駆動源もカセットローディングモータ95である。従っ
て、カセットキャリッジ100がイジェクト位置に到達し
た後も、カセットキャリッジ100をイジェクト位置に固
定した状態を維持しつつ更に所定時間に亘りカセットロ
ーディングモータ95を回転させる必要があり、これに
伴いラックスライダ98も移動させる必要がある。係合
溝108の逃げ部108bを上記形状とすることにより、テー
プカセットの送り機構12を駆動するために第16図
(B)に示す状態より更にX2方向へ係合ピン98bが
移動したとしても、係合ピン98bは逃げ部108b内で移
動することができる。
第16図(C)に係合ピン98bは逃げ部108bと係合し
た状態を示す。係合ピン98bが逃げ部108bと係合した
状態では、第1の駆動レバー105の回動は両者98b,1
08bの係合により規制されている。従って、案内ピン116
aは案内溝89aの右端に当接した状態を維持し、カセ
ットキャリッジ100はイジェクト位置に停止したままで
ある。係合ピン98bが同図中、矢印dで示す範囲を移
動する間に、テープカセットの送り機構12は、その送
り動作を完了するように構成されている。
た状態を示す。係合ピン98bが逃げ部108bと係合した
状態では、第1の駆動レバー105の回動は両者98b,1
08bの係合により規制されている。従って、案内ピン116
aは案内溝89aの右端に当接した状態を維持し、カセ
ットキャリッジ100はイジェクト位置に停止したままで
ある。係合ピン98bが同図中、矢印dで示す範囲を移
動する間に、テープカセットの送り機構12は、その送
り動作を完了するように構成されている。
上記構成になるテープカセット装着脱機構9によれば、
カセットキャリッジ100がイジェクト位置に達した後も
カセットローディングモータ95を用いて他の機構12
を動作させることができる。よって、カセットキャリッ
ジ100がイジェクト位置に到達後に他の機構を駆動する
ための駆動モータ等は不要となり、装置1の構成を簡単
化することができる。また、イジェクト位置にカセット
キャリッジ100が到達した後もローディングモータ95
を連続して回動させ、かつカセットキャリッジ100をイ
ジェクト位置に固定された状態を維持させるための構成
としては、単に第1の駆動レバー105に前記した形状の
逃げ部108bを形成するだけで良い。従って、極めて簡単
な構成で上記効果を得ることができる。
カセットキャリッジ100がイジェクト位置に達した後も
カセットローディングモータ95を用いて他の機構12
を動作させることができる。よって、カセットキャリッ
ジ100がイジェクト位置に到達後に他の機構を駆動する
ための駆動モータ等は不要となり、装置1の構成を簡単
化することができる。また、イジェクト位置にカセット
キャリッジ100が到達した後もローディングモータ95
を連続して回動させ、かつカセットキャリッジ100をイ
ジェクト位置に固定された状態を維持させるための構成
としては、単に第1の駆動レバー105に前記した形状の
逃げ部108bを形成するだけで良い。従って、極めて簡単
な構成で上記効果を得ることができる。
続いて、上記したテープカセット装着脱機構9に附随し
てカセットローディング装置3に設けられた各機構につ
いて説明する。
てカセットローディング装置3に設けられた各機構につ
いて説明する。
先ず、リッドの開閉機構10について説明する。第13
図に示されるように、リッドの開閉機構10は、カセッ
トキャリッジ100と第2のサイドシャーシ89に回動自
在に取付けられたリッドレバー118とにより構成されて
いる。
図に示されるように、リッドの開閉機構10は、カセッ
トキャリッジ100と第2のサイドシャーシ89に回動自
在に取付けられたリッドレバー118とにより構成されて
いる。
リッドレバー118は支軸119を中心として回動する構成で
あり、これより右側は案内溝89a上にまで延出してお
り、操作部118aを形成している。この操作部118aは、ロ
ーディング時に案内溝89a内を進行してくる案内ピン
116aと係合し押圧操作されるよう構成されている。ま
た、左側はサイドシャーシ89の側縁まで長く延出した
後、内側に向け延出し、更にカセットキャリッジ100に
向け延出した爪部118bを形成した構造とされている(第
11図に詳しい)。従って、爪部118bはカセットキャリ
ッジ100と対向しており、また爪部118bの上部にはテー
プカセット82のリッド84と係合する傾斜図118b-1が
形成されている。上記リッドレバー118はコイルスプリ
ング120により通常反時計方向へ回動付勢されている。
あり、これより右側は案内溝89a上にまで延出してお
り、操作部118aを形成している。この操作部118aは、ロ
ーディング時に案内溝89a内を進行してくる案内ピン
116aと係合し押圧操作されるよう構成されている。ま
た、左側はサイドシャーシ89の側縁まで長く延出した
後、内側に向け延出し、更にカセットキャリッジ100に
向け延出した爪部118bを形成した構造とされている(第
11図に詳しい)。従って、爪部118bはカセットキャリ
ッジ100と対向しており、また爪部118bの上部にはテー
プカセット82のリッド84と係合する傾斜図118b-1が
形成されている。上記リッドレバー118はコイルスプリ
ング120により通常反時計方向へ回動付勢されている。
次にリッドの開閉機構10の動作について第17図を用
いて以下説明する。
いて以下説明する。
第17図(A)はイジェクト位置にあるカセットキャリ
ッジ100にテープカセット82が挿入装着された状態を
示している。この状態ではリッド84は閉蓋されてい
る。前記したテープカセット装着脱機構9が作動する
と、カセットキャリッジ100は案内溝116a〜116c,117a〜
117c(図には便宜上案内溝116aのみ示す)に案内され、
X2方向へ水平移動を開始する。
ッジ100にテープカセット82が挿入装着された状態を
示している。この状態ではリッド84は閉蓋されてい
る。前記したテープカセット装着脱機構9が作動する
と、カセットキャリッジ100は案内溝116a〜116c,117a〜
117c(図には便宜上案内溝116aのみ示す)に案内され、
X2方向へ水平移動を開始する。
第17図(B)は、カセットキャリッジ100が水平移動
し、案内ピン116aが案内溝89aのX2方向端に達した
状態を示している。この状態において、リッド84はリ
ッドレバー118の爪部118bと係合しており、また爪部118
bに形成された傾斜面118b-1により途中位置まで開蓋さ
れている。即ち、カセットキャリッジ100が水平移動す
る間に、リッドレバー118によりリッド84は若干量開
蓋動作される。
し、案内ピン116aが案内溝89aのX2方向端に達した
状態を示している。この状態において、リッド84はリ
ッドレバー118の爪部118bと係合しており、また爪部118
bに形成された傾斜面118b-1により途中位置まで開蓋さ
れている。即ち、カセットキャリッジ100が水平移動す
る間に、リッドレバー118によりリッド84は若干量開
蓋動作される。
続いてカセットキャリッジ100は案内溝89aに沿って
Z1方向へ下動するが、この際爪部118bは相対的に上動
し、リッド84を開蓋させる。更に、第17図(C)に
示すように、案内ピン116aが下動しリッドレバー118の
操作部118aに係合すると、操作部118aは押圧されリッド
レバー118は支軸119を中心に時計方向へ回動する。これ
は爪部118bがリッド84を開蓋する方向への回動であ
る。従って、カセットキャリッジ100のZ1方向への移
動量を少なくしてリッド84を完全に開蓋させることが
できる。
Z1方向へ下動するが、この際爪部118bは相対的に上動
し、リッド84を開蓋させる。更に、第17図(C)に
示すように、案内ピン116aが下動しリッドレバー118の
操作部118aに係合すると、操作部118aは押圧されリッド
レバー118は支軸119を中心に時計方向へ回動する。これ
は爪部118bがリッド84を開蓋する方向への回動であ
る。従って、カセットキャリッジ100のZ1方向への移
動量を少なくしてリッド84を完全に開蓋させることが
できる。
一般にカセットキャリッジ100の図中矢印Z1,Z2方
向への移動量は、リッド24を完全に開蓋するのに要す
る寸法によって決定されている。この移動量が小であれ
ば装置1の薄型化を実現できる。
向への移動量は、リッド24を完全に開蓋するのに要す
る寸法によって決定されている。この移動量が小であれ
ば装置1の薄型化を実現できる。
上記したリッドの開閉機構10では、カセットキャリッ
ジ100が水平移動している間に若干量リッド24を開蓋
することができ、更にZ1方向へカセットキャリッジ10
0が下動する際、案内ピン116aがリッドレバー118をリッ
ド24を開蓋する方向へ回動操作させるため、カセット
キャリッジ100をZ1,Z2方向に小なる範囲移動させ
るだけでリッド24を完全に開閉することができる。こ
れにより、装置1の薄型化を行なうことができた。
ジ100が水平移動している間に若干量リッド24を開蓋
することができ、更にZ1方向へカセットキャリッジ10
0が下動する際、案内ピン116aがリッドレバー118をリッ
ド24を開蓋する方向へ回動操作させるため、カセット
キャリッジ100をZ1,Z2方向に小なる範囲移動させ
るだけでリッド24を完全に開閉することができる。こ
れにより、装置1の薄型化を行なうことができた。
次に、ローディンググリッブ機構11について説明す
る。ローディンググリッブ機構11は、第11図に示す
ように、カセットキャリッジ100の上板部100aに取付け
られたギリップレバー121、このグリップレバー121を軸
承するピン122、グリップレバー121を回動付勢するコイ
ルスプリング123及び天板92に設けられた舌片124
等より構成されている。
る。ローディンググリッブ機構11は、第11図に示す
ように、カセットキャリッジ100の上板部100aに取付け
られたギリップレバー121、このグリップレバー121を軸
承するピン122、グリップレバー121を回動付勢するコイ
ルスプリング123及び天板92に設けられた舌片124
等より構成されている。
グリップレバー121は、第18図に示すような形状を有
しており、コイルスプリング123により時計方向へ回動
付勢されている。右方先端部は上板部100aより下方へ突
出するよう構成されており、テープカセット82のロー
ディンググリップ86(第10図(A)参照)と係合す
る係合部121aを形成している。係合部121aがローディン
ググリップ86に係合することにより、テープカセット
82はカセットキャリッジ100の所定位置に適宜に位置
決めされると共に、テープカセット82のリッド24を
開く時に生ずる図中矢印方向の力を受け止め、テープカ
セット82が矢印方向に動くことを防止する。またコイ
ルスプリング123によりテープカセット82はカセット
キャリッジ100の底板部100bに押圧されるため、ガタツ
キの発生も防止される。
しており、コイルスプリング123により時計方向へ回動
付勢されている。右方先端部は上板部100aより下方へ突
出するよう構成されており、テープカセット82のロー
ディンググリップ86(第10図(A)参照)と係合す
る係合部121aを形成している。係合部121aがローディン
ググリップ86に係合することにより、テープカセット
82はカセットキャリッジ100の所定位置に適宜に位置
決めされると共に、テープカセット82のリッド24を
開く時に生ずる図中矢印方向の力を受け止め、テープカ
セット82が矢印方向に動くことを防止する。またコイ
ルスプリング123によりテープカセット82はカセット
キャリッジ100の底板部100bに押圧されるため、ガタツ
キの発生も防止される。
しかるに、イジェクト時においてカセットキャリッジ10
0がイジェクト位置に到達し、更にテープカセットの送
り機構12によりテープカセット42を送り出す際、グ
リップレバー121がローディンググリップ86と係合し
たままだと、送り出しが不可能である。そこで天板92
に舌片124を設け、カセットキャリッジ100がイジェクト
位置に到達した時にグリップレバーの左端に形成された
操作部121bが舌片124と係合し、グリップレバー121と反
時計方向へ若干量回動させる構成とした。これにより、
イジェクト位置において、グリップレバー121は第18
図(B)に示すようにローディンググリップ86から離
脱すう。よって、テープカセットの送り機構12による
送り出しが可能となり機構12の簡素化を図ることがで
きる。またローディング時においては、テープカセット
82をカセットキャリッジ100に確実に保持させること
ができる。
0がイジェクト位置に到達し、更にテープカセットの送
り機構12によりテープカセット42を送り出す際、グ
リップレバー121がローディンググリップ86と係合し
たままだと、送り出しが不可能である。そこで天板92
に舌片124を設け、カセットキャリッジ100がイジェクト
位置に到達した時にグリップレバーの左端に形成された
操作部121bが舌片124と係合し、グリップレバー121と反
時計方向へ若干量回動させる構成とした。これにより、
イジェクト位置において、グリップレバー121は第18
図(B)に示すようにローディンググリップ86から離
脱すう。よって、テープカセットの送り機構12による
送り出しが可能となり機構12の簡素化を図ることがで
きる。またローディング時においては、テープカセット
82をカセットキャリッジ100に確実に保持させること
ができる。
次に、カバーの開閉機構14について説明する。カバー
の開閉機構14は第13図に示すように、ピン付ギヤ11
0、開閉レバー125、コイルスプリング126とにより構成
されいる。
の開閉機構14は第13図に示すように、ピン付ギヤ11
0、開閉レバー125、コイルスプリング126とにより構成
されいる。
開閉レバー125は第2のサイドシャーシ89に回動自在
に軸承されると共に、その側辺にはピン付ギヤ110に形
成されたピン110aが係合している。コイルスプリング12
6は開閉レバー125を時計方向へ回動付勢している。従っ
て、ピン付ギヤ100が回動し、ピン110aが変位すること
により開閉レバー125はこれに付勢されて揺動する。
に軸承されると共に、その側辺にはピン付ギヤ110に形
成されたピン110aが係合している。コイルスプリング12
6は開閉レバー125を時計方向へ回動付勢している。従っ
て、ピン付ギヤ100が回動し、ピン110aが変位すること
により開閉レバー125はこれに付勢されて揺動する。
また、第19図に示されるように、開閉レバー125の上
端部にはピン127が設けられており、このピン127はカバ
ー128と係合している。よって、ピン付ギヤ110が回動
し、ピン110aが開閉レバー125を反時計方向へ回動させ
ると、カバー128は支軸129を中心として回動する。カバ
ー128はテープカセット挿入口に取付けられるものであ
り、カバー128が回動することによりテープカセット挿
入口は開口される。尚、通常イジェクト位置ではカバー
128が閉蓋されているがテープカセット82がX2方向
へ挿入されたとしても、開閉レバー125はピン110aから
離脱する方向に回動変位するため、容易にカバー128は
開蓋し、何の不都合も生じない。上記のカバー開閉機構
14によれば、開閉レバー125とピン付ギヤ110とのふた
つの部材によりなる簡単な構成で確実にカバー128の開
閉を行なうことができる。
端部にはピン127が設けられており、このピン127はカバ
ー128と係合している。よって、ピン付ギヤ110が回動
し、ピン110aが開閉レバー125を反時計方向へ回動させ
ると、カバー128は支軸129を中心として回動する。カバ
ー128はテープカセット挿入口に取付けられるものであ
り、カバー128が回動することによりテープカセット挿
入口は開口される。尚、通常イジェクト位置ではカバー
128が閉蓋されているがテープカセット82がX2方向
へ挿入されたとしても、開閉レバー125はピン110aから
離脱する方向に回動変位するため、容易にカバー128は
開蓋し、何の不都合も生じない。上記のカバー開閉機構
14によれば、開閉レバー125とピン付ギヤ110とのふた
つの部材によりなる簡単な構成で確実にカバー128の開
閉を行なうことができる。
次にスイッチ操作機構15について説明する。スイッチ
操作機構15は、第14図に示すように、操作レバー13
0、スイッチ131及び第3の駆動レバー111に形成された
操作部111bとにより構成されている。
操作機構15は、第14図に示すように、操作レバー13
0、スイッチ131及び第3の駆動レバー111に形成された
操作部111bとにより構成されている。
操作レバー130は第3のサイドシャーシ90に回動自在
に軸支されており、右端の操作部130aはスイッチ131の
板バネ接点131a先端に設けられたパッド132と当接して
いる。また、左端の係合部130bは、第3の駆動レバー11
1の操作部111bと係合し得るよう構成されている。
に軸支されており、右端の操作部130aはスイッチ131の
板バネ接点131a先端に設けられたパッド132と当接して
いる。また、左端の係合部130bは、第3の駆動レバー11
1の操作部111bと係合し得るよう構成されている。
第3の駆動レバー111はカセットキャリッジ100がイジェ
クト位置に到達した時、その操作部111bが係合部130bと
係合し、これを押圧するよう構成されている。この押圧
操作により操作レバー130は反時計方向へ回動し接点部1
30aはパッド132を上動させ、スイッチ131を閉成する。
このスイッチ131が閉成されることにより、カセットキ
ャリッジ100がイジェクト位置に到達したことを検知す
ることができる。
クト位置に到達した時、その操作部111bが係合部130bと
係合し、これを押圧するよう構成されている。この押圧
操作により操作レバー130は反時計方向へ回動し接点部1
30aはパッド132を上動させ、スイッチ131を閉成する。
このスイッチ131が閉成されることにより、カセットキ
ャリッジ100がイジェクト位置に到達したことを検知す
ることができる。
尚、誤挿入防止機構13(第11図参照)は、カセット
キャリッジ100がイジェクト位置にある時、その移動を
ロックするものであり、テープカセット82が適正にカ
セットキャリッジ100に挿入装着された時のみ、そのロ
ックを解除しカセットキャリッジ100の移動を許容する
ものである。
キャリッジ100がイジェクト位置にある時、その移動を
ロックするものであり、テープカセット82が適正にカ
セットキャリッジ100に挿入装着された時のみ、そのロ
ックを解除しカセットキャリッジ100の移動を許容する
ものである。
この誤挿入防止機構13の詳細については、本出願人が
先に提案した実願昭63−26251号「テープカセッ
トの誤挿入防止機構」を参照されたい。
先に提案した実願昭63−26251号「テープカセッ
トの誤挿入防止機構」を参照されたい。
考案の効果 上述の如く、本考案によれば、カセットキャリッジがイ
ジェクト位置に到達した後もラックスライダは移動を行
ない得るため、テープカセット装着脱機構としての動作
が終了した後もテープカセット装着脱機構の駆動手段を
用いて他の機構等を駆動することができるため、他の機
構のために別個駆動手段を設ける必要がなくなり部品点
数の削減及び構造の単純化を図ることができ、また形成
が困難であると共に取付け調整の面倒な歯欠ギヤも不用
であるため、組立て性をも向上することができる等の特
長を有する。
ジェクト位置に到達した後もラックスライダは移動を行
ない得るため、テープカセット装着脱機構としての動作
が終了した後もテープカセット装着脱機構の駆動手段を
用いて他の機構等を駆動することができるため、他の機
構のために別個駆動手段を設ける必要がなくなり部品点
数の削減及び構造の単純化を図ることができ、また形成
が困難であると共に取付け調整の面倒な歯欠ギヤも不用
であるため、組立て性をも向上することができる等の特
長を有する。
第1図は本考案の一実施例を適用してなる装置の平面
図、第2図は装置本体のシャーシ上面に設けられた各構
成を説明するための図、第3図は装置本体の背面図、第
4図は回転ドラムユニットを説明するための図、第5図
はキャプスタンユニットを説明するための図、第6図は
リールユニットを説明するための図、第7図はテープロ
ーディングユニットを説明するための図、第8図及び第
9図はポストベース移動機構を説明するための図、第1
0図はテープカセットを説明するための図、第11図は
カセットローディング装置を示す平面図、第12図は第
11図におけるA−A矢視図、第13図は第11図にお
けるB−B矢視図、第14図は第11図におけるC−C
矢視図、第15図はカセットキャリッジを説明するため
の図、第16図はテープカセット装着脱機構の動作を説
明するための図、第17図はリッドの開閉機構の動作を
説明するための図、第18図はローディンググリップ機
構の動作を説明するための図、第19図はカバーの開閉
機構を説明するための図である。 1……装置、2……装置本体、3……カセットローディ
ング装置、4……シャーシ、5……回転ドラムユニッ
ト、6……キャプスタンユニット、7……リールユニッ
ト、8……テープローディング機構、9……テープカセ
ット装着脱機構、10……リッドの開閉機構、11……
ローディンググリップ機構、12……テープカセットの
送り機構、14……カバーの開閉機構、16……回転ド
ラム、17……回路基板、19……ドラムモータ、26
……キャプスタンモータ、27……回路基板、29……
キャプスタン軸、34,35……リールモータ、36…
…ソレノイドブレーキ、37……上部基板、38……ス
テータコア、45,46……エンコーダ部、52……周
波数発生器(センサ)、55……テープローディングモ
ータ、56……テープローディングユニット、59……
スライドカム、61……テンションアーム、67……カ
ムギヤ、69……ポストベース移動機構、75……圧電
素子、82……テープカセット、83……カセット本
体、84……リッド、86……ローディンググリップ、
87……磁気テープ、88……第1のサイドシャーシ、
89……第2のサイドシャーシ、89a〜89c……案
内溝、90……第3のサイドシャーシ、90a〜90c
……案内溝、92……天板、95……カセットローディ
ングモータ、96……第1の駆動ギヤ、96b,96c
……小径ギヤ部、98……ラックスライダ、98a……
ラックギヤ、98b……係合ピン、100……カセットキ
ャリッジ、105……第1の駆動レバー、106……第2の駆
動レバー、108……係合溝、108a……駆動部、108b……
逃げ部、110……ピン付ギヤ、111……第3の駆動レバ
ー、116a〜116c,117a〜117c……案内ピン、118……リッ
ドレバー、118a……操作部、118b……爪部、118b-1……
傾斜面、121……グリップレバー、124……舌片、125…
…開閉レバー、128……カバー、130……操作レバー。
図、第2図は装置本体のシャーシ上面に設けられた各構
成を説明するための図、第3図は装置本体の背面図、第
4図は回転ドラムユニットを説明するための図、第5図
はキャプスタンユニットを説明するための図、第6図は
リールユニットを説明するための図、第7図はテープロ
ーディングユニットを説明するための図、第8図及び第
9図はポストベース移動機構を説明するための図、第1
0図はテープカセットを説明するための図、第11図は
カセットローディング装置を示す平面図、第12図は第
11図におけるA−A矢視図、第13図は第11図にお
けるB−B矢視図、第14図は第11図におけるC−C
矢視図、第15図はカセットキャリッジを説明するため
の図、第16図はテープカセット装着脱機構の動作を説
明するための図、第17図はリッドの開閉機構の動作を
説明するための図、第18図はローディンググリップ機
構の動作を説明するための図、第19図はカバーの開閉
機構を説明するための図である。 1……装置、2……装置本体、3……カセットローディ
ング装置、4……シャーシ、5……回転ドラムユニッ
ト、6……キャプスタンユニット、7……リールユニッ
ト、8……テープローディング機構、9……テープカセ
ット装着脱機構、10……リッドの開閉機構、11……
ローディンググリップ機構、12……テープカセットの
送り機構、14……カバーの開閉機構、16……回転ド
ラム、17……回路基板、19……ドラムモータ、26
……キャプスタンモータ、27……回路基板、29……
キャプスタン軸、34,35……リールモータ、36…
…ソレノイドブレーキ、37……上部基板、38……ス
テータコア、45,46……エンコーダ部、52……周
波数発生器(センサ)、55……テープローディングモ
ータ、56……テープローディングユニット、59……
スライドカム、61……テンションアーム、67……カ
ムギヤ、69……ポストベース移動機構、75……圧電
素子、82……テープカセット、83……カセット本
体、84……リッド、86……ローディンググリップ、
87……磁気テープ、88……第1のサイドシャーシ、
89……第2のサイドシャーシ、89a〜89c……案
内溝、90……第3のサイドシャーシ、90a〜90c
……案内溝、92……天板、95……カセットローディ
ングモータ、96……第1の駆動ギヤ、96b,96c
……小径ギヤ部、98……ラックスライダ、98a……
ラックギヤ、98b……係合ピン、100……カセットキ
ャリッジ、105……第1の駆動レバー、106……第2の駆
動レバー、108……係合溝、108a……駆動部、108b……
逃げ部、110……ピン付ギヤ、111……第3の駆動レバ
ー、116a〜116c,117a〜117c……案内ピン、118……リッ
ドレバー、118a……操作部、118b……爪部、118b-1……
傾斜面、121……グリップレバー、124……舌片、125…
…開閉レバー、128……カバー、130……操作レバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−50958(JP,A) 実開 昭62−195251(JP,U) 実開 昭59−28851(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】テープカセットが挿入装着されるカセット
キャリッジと、 駆動手段により駆動されてサイドシャーシ上を摺動する
ラックスライダと、 該カセットキャリッジ及び該ラックスライダに夫々係合
しており、該ラックスライダの変位により回動されて該
カセットキャリッジをイジェクト位置と所定装着位置の
間で移動させる駆動レバーとを設けてなるテープカセッ
ト装着脱機構において、 該ラックスライダに係合ピンを設けると共に、該係合ピ
ンと係合する係合溝を該駆動レバーに設けることにより
該ラックスライダと該駆動レバーを係合させ、 かつ、該係合溝を、該カセットキャリッジを駆動する時
該係合ピンが係合する駆動部と、該カセットキャリッジ
が上記イジェクト位置に到った後も該ラックスライダが
移動し得るよう形成された逃げ部とにより構成してなる
テープカセット装着脱機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4357788U JPH0629814Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | テープカセット装着脱機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4357788U JPH0629814Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | テープカセット装着脱機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146332U JPH01146332U (ja) | 1989-10-09 |
| JPH0629814Y2 true JPH0629814Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31269970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4357788U Expired - Lifetime JPH0629814Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | テープカセット装着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629814Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP4357788U patent/JPH0629814Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01146332U (ja) | 1989-10-09 |
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