JPH0629833A - 電圧保護機能を有するecl論理ゲ−ト - Google Patents
電圧保護機能を有するecl論理ゲ−トInfo
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- JPH0629833A JPH0629833A JP5095183A JP9518393A JPH0629833A JP H0629833 A JPH0629833 A JP H0629833A JP 5095183 A JP5095183 A JP 5095183A JP 9518393 A JP9518393 A JP 9518393A JP H0629833 A JPH0629833 A JP H0629833A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/086—Emitter coupled logic
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00307—Modifications for increasing the reliability for protection in bipolar transistor circuits
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力信号AINがVSSに引かれるとき、非常に
大きな逆バイアスから第1バイポ−ラ・トランジスタ
(58)を保護する電圧保護クランプ(60)を含むE
CL論理ゲ−ト(70)を提供すること。 【構成】 ECL論理ゲ−ト(70)はエミッタ・フォ
ロワ入力段および差動増幅段を含む。電圧保護クランプ
(60)は第2トランジスタ(52)および抵抗器(5
3)を含み、第3トランジスタ(51)と第1トランジ
スタ(58)との間で第1バイポ−ラ・トランジスタ
(58)の逆バイアス全体を分割するようにはたらく。
その結果第1トランジスタ(58)の逆バイアスを許容
できるレベル内におさめ、第1トランジスタ(58)の
性能低下を防ぐ。
大きな逆バイアスから第1バイポ−ラ・トランジスタ
(58)を保護する電圧保護クランプ(60)を含むE
CL論理ゲ−ト(70)を提供すること。 【構成】 ECL論理ゲ−ト(70)はエミッタ・フォ
ロワ入力段および差動増幅段を含む。電圧保護クランプ
(60)は第2トランジスタ(52)および抵抗器(5
3)を含み、第3トランジスタ(51)と第1トランジ
スタ(58)との間で第1バイポ−ラ・トランジスタ
(58)の逆バイアス全体を分割するようにはたらく。
その結果第1トランジスタ(58)の逆バイアスを許容
できるレベル内におさめ、第1トランジスタ(58)の
性能低下を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に論理回路に関し、
特に、ECLレベル入力信号を有するバイポ−ラ論理回
路に関する。
特に、ECLレベル入力信号を有するバイポ−ラ論理回
路に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】EC
L(エミッタ結合論理:emitter−couple
d logic)は、バイポ−ラ・トランジスタを使用
する集積回路論理の一種である。CMOSは集積回路論
理の別のものであるが、CMOSは相補性MOSFET
トランジスタを使用する。ECL回路は高速であるとい
うメリットを有するが、多くの電力を消費する。CMO
S論理回路は、低消費電力,高入力抵抗,低出力抵抗お
よび低雑音発生といったメリットを有する。集積回路上
でECLとCMOSとを結合すれば、高速かつ低消費電
力といった非常に有益な効果が得られる。ECLは大き
な処理速度を必要とするそのような回路部分内で用いら
れる。CMOSはそのような必要のない回路部分内で電
力消費を低減させるために使用される。
L(エミッタ結合論理:emitter−couple
d logic)は、バイポ−ラ・トランジスタを使用
する集積回路論理の一種である。CMOSは集積回路論
理の別のものであるが、CMOSは相補性MOSFET
トランジスタを使用する。ECL回路は高速であるとい
うメリットを有するが、多くの電力を消費する。CMO
S論理回路は、低消費電力,高入力抵抗,低出力抵抗お
よび低雑音発生といったメリットを有する。集積回路上
でECLとCMOSとを結合すれば、高速かつ低消費電
力といった非常に有益な効果が得られる。ECLは大き
な処理速度を必要とするそのような回路部分内で用いら
れる。CMOSはそのような必要のない回路部分内で電
力消費を低減させるために使用される。
【0003】ECLは、ハイおよびロ−論理状態間の振
れ(swing)が、ほんの約1ボルトであるので短い
スイッチング時間を有することになる。一般にVDDであ
る電力供給電圧を参照すれば、ECL信号レベルは論理
ハイ電圧に対してはほぼVDDからVBEを引いたものであ
り、論理ロ−電圧に対してはVDDから2VBEを引いたも
のである。ただしVBEは、対応するバイポ−ラ・トラン
ジスタの順方向バイアスされたベ−ス・エミッタ・ダイ
オ−ド電圧降下である。逆にCMOS論理状態は、約5
ボルトである電力供給電圧のフル・レ−ル(full
rail)で振れる。CMOSレベルがECL論理回路
内のバイポ−ラ・トランジスタのベ−スに印加される
と、論理レベルが異なるので信頼性の問題が生じる。エ
ミッタがVDDまたはVDD付近に維持され、CMOS論理
ロ−電圧(約VSS)が入力バイポ−ラ・トランジスタの
ベ−スに印加されると、大きな逆バイアスが生じる。
れ(swing)が、ほんの約1ボルトであるので短い
スイッチング時間を有することになる。一般にVDDであ
る電力供給電圧を参照すれば、ECL信号レベルは論理
ハイ電圧に対してはほぼVDDからVBEを引いたものであ
り、論理ロ−電圧に対してはVDDから2VBEを引いたも
のである。ただしVBEは、対応するバイポ−ラ・トラン
ジスタの順方向バイアスされたベ−ス・エミッタ・ダイ
オ−ド電圧降下である。逆にCMOS論理状態は、約5
ボルトである電力供給電圧のフル・レ−ル(full
rail)で振れる。CMOSレベルがECL論理回路
内のバイポ−ラ・トランジスタのベ−スに印加される
と、論理レベルが異なるので信頼性の問題が生じる。エ
ミッタがVDDまたはVDD付近に維持され、CMOS論理
ロ−電圧(約VSS)が入力バイポ−ラ・トランジスタの
ベ−スに印加されると、大きな逆バイアスが生じる。
【0004】大きな逆バイアスがバイポ−ラ・トランジ
スタのベ−ス・エミッタ接合間に印加されると、トラン
ジスタの性能低下(degradation)が生じ
る。従来、一定の製品内でこれらの大きな逆バイアスが
生じると、入力バイポ−ラ・トランジスタに影響し、集
積回路全体の不具合いとなっていた。電子工学的にはP
N接合上での大きな逆バイアスは、上部の酸化物層にホ
ット・キャリアを注入し、貧弱な接合特性を生じさせる
ことになる。このことは例えば、”Hot−Carri
er Degradation in Bipolar
Transistors at 300 and 1
10 K − Effect on BiCMOS I
nverter Performance”, by
Burnet and Hu in IEEE Tra
nsistors on Electron Devi
ces, vol. 37, no. 4, Apri
l1990, pp. 1171−1173に記載され
ている。ホット・キャリア注入の総量は、逆バイアスの
継続時間に比例する。逆バイアスの電位差は、与えられ
た最悪の条件下で逆片対数の関係(inverse s
emilogarithmic relationsh
ip)でトランジスタの平均寿命に影響する。すなわ
ち、最悪の条件下では平均寿命が指数関数的に増加する
につれて逆バイアスは線形に減少する。
スタのベ−ス・エミッタ接合間に印加されると、トラン
ジスタの性能低下(degradation)が生じ
る。従来、一定の製品内でこれらの大きな逆バイアスが
生じると、入力バイポ−ラ・トランジスタに影響し、集
積回路全体の不具合いとなっていた。電子工学的にはP
N接合上での大きな逆バイアスは、上部の酸化物層にホ
ット・キャリアを注入し、貧弱な接合特性を生じさせる
ことになる。このことは例えば、”Hot−Carri
er Degradation in Bipolar
Transistors at 300 and 1
10 K − Effect on BiCMOS I
nverter Performance”, by
Burnet and Hu in IEEE Tra
nsistors on Electron Devi
ces, vol. 37, no. 4, Apri
l1990, pp. 1171−1173に記載され
ている。ホット・キャリア注入の総量は、逆バイアスの
継続時間に比例する。逆バイアスの電位差は、与えられ
た最悪の条件下で逆片対数の関係(inverse s
emilogarithmic relationsh
ip)でトランジスタの平均寿命に影響する。すなわ
ち、最悪の条件下では平均寿命が指数関数的に増加する
につれて逆バイアスは線形に減少する。
【0005】バイポ−ラ・トランジスタは異なるプロセ
ス技術で形成され得る。プロセス技術の一種は、拡散接
合バイポ−ラ・トランジスタを形成し、より新規なプロ
セス技術の一種は、ポリシリコン・エミッタ・バイポ−
ラ・トランジスタを形成するものである。ポリシリコン
・トランジスタはより小型で、ほぼ同一のベ−タ(β)
を有する拡散バイポ−ラ・トランジスタよりも速いスイ
ッチング時間を有する。拡散接合トランジスタは比較的
低濃度にド−プされ、大きなベ−ス・エミッタ接合を有
し、ポリシリコン・トランジスタは、より小さなベ−ス
・エミッタ接合と共に高濃度にド−プされる。ド−ピン
グ濃度が増加するにつれて、接合の幅は減少する。トラ
ンジスタが逆バイアスされると、ベ−ス・エミッタ接合
に電場が生じる。その電場は、接合間の電圧を接合幅で
割ったものに等しい。従って、接合幅が小さくなればな
るほど、与えられた接合電圧に対する電場は大きくな
る。したがって、比較的大きな幅のベ−ス・エミッタ接
合を有する拡散バイポ−ラ・トランジスタは、狭いベ−
ス・エミッタ接合を有するポリシリコン・トランジスタ
に比較して、性能を低下させることなく、大きな逆バイ
アスに耐えることが可能である。
ス技術で形成され得る。プロセス技術の一種は、拡散接
合バイポ−ラ・トランジスタを形成し、より新規なプロ
セス技術の一種は、ポリシリコン・エミッタ・バイポ−
ラ・トランジスタを形成するものである。ポリシリコン
・トランジスタはより小型で、ほぼ同一のベ−タ(β)
を有する拡散バイポ−ラ・トランジスタよりも速いスイ
ッチング時間を有する。拡散接合トランジスタは比較的
低濃度にド−プされ、大きなベ−ス・エミッタ接合を有
し、ポリシリコン・トランジスタは、より小さなベ−ス
・エミッタ接合と共に高濃度にド−プされる。ド−ピン
グ濃度が増加するにつれて、接合の幅は減少する。トラ
ンジスタが逆バイアスされると、ベ−ス・エミッタ接合
に電場が生じる。その電場は、接合間の電圧を接合幅で
割ったものに等しい。従って、接合幅が小さくなればな
るほど、与えられた接合電圧に対する電場は大きくな
る。したがって、比較的大きな幅のベ−ス・エミッタ接
合を有する拡散バイポ−ラ・トランジスタは、狭いベ−
ス・エミッタ接合を有するポリシリコン・トランジスタ
に比較して、性能を低下させることなく、大きな逆バイ
アスに耐えることが可能である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によって提供され
る電圧保護機能を有するECL論理ゲ−トは、入力段,
差動増幅段および電圧保護手段を含む。その入力段は、
入力信号を受信するベ−スおよび第1信号を提供するエ
ミッタを有する第1エミッタ・フォロワ・バイポ−ラ・
トランジスタを含む。差動増幅段は、第2,第3バイポ
−ラ・トランジスタを含む。その第2,第3トランジス
タは、それぞれ第1信号および参照電圧を受信するベ−
スを有する。第2,第3トランジスタのエミッタは共に
結合され、それらのコレクタはそれぞれ第2,第3信号
を提供する。電圧保護手段は、第2,第3トランジスタ
のエミッタと第1エミッタ・フォロワ・トランジスタの
エミッタとの間に結合される。入力信号が第1エミッタ
・フォロワ・バイポ−ラ・トランジスタと第2バイポ−
ラ・トランジスタとを逆バイアスするとき、電圧保護手
段は第1エミッタ・フォロワ・トランジスタのエミッタ
において電圧を提供し、これは実質的に入力信号と第
2,第3バイポ−ラ・トランジスタのエミッタにおける
電圧との間の電位差の半分である。
る電圧保護機能を有するECL論理ゲ−トは、入力段,
差動増幅段および電圧保護手段を含む。その入力段は、
入力信号を受信するベ−スおよび第1信号を提供するエ
ミッタを有する第1エミッタ・フォロワ・バイポ−ラ・
トランジスタを含む。差動増幅段は、第2,第3バイポ
−ラ・トランジスタを含む。その第2,第3トランジス
タは、それぞれ第1信号および参照電圧を受信するベ−
スを有する。第2,第3トランジスタのエミッタは共に
結合され、それらのコレクタはそれぞれ第2,第3信号
を提供する。電圧保護手段は、第2,第3トランジスタ
のエミッタと第1エミッタ・フォロワ・トランジスタの
エミッタとの間に結合される。入力信号が第1エミッタ
・フォロワ・バイポ−ラ・トランジスタと第2バイポ−
ラ・トランジスタとを逆バイアスするとき、電圧保護手
段は第1エミッタ・フォロワ・トランジスタのエミッタ
において電圧を提供し、これは実質的に入力信号と第
2,第3バイポ−ラ・トランジスタのエミッタにおける
電圧との間の電位差の半分である。
【0007】
【実施例】図1は、ECLアドレス・バッファ20と共
に、従来のECL論理ゲ−ト30の部分概略図および部
分ブロック図である。ECLアドレス・バッファ20は
ECL論理ゲ−ト30ならびにレベル変換器および出力
ドライバ40を含む。ECL論理ゲ−ト30はNPNト
ランジスタ21,25,26,27,28およびNチャ
ネル・トランジスタ29,31,32,33ならびに抵
抗器22,23,24を含む。NPNトランジスタ21
は、「VDD」で示される正の供給電力電圧端子に結合す
るコレクタ,「AIN」で示される入力信号を受信するベ
−ス,およびエミッタを有する。抵抗器22は、トラン
ジスタ21のベ−スに結合する第1端子および「VSS」
で示される負の供給電力電圧端子に結合する第2端子を
有する。抵抗器23は、VDDに結合する第1端子および
第2端子を有する。抵抗器24は、VDDに結合する第1
端子および第2端子を有する。NPNトランジスタ25
は、VDDに結合するコレクタ,抵抗器23の第2端子に
結合するベ−ス,および「VI」で示される信号を提供
するエミッタを有する。NPNトランジスタ26は、V
DDに結合するコレクタ,抵抗器24の第2端子に結合す
るベ−ス,および「反転VI」で示される信号を提供す
るエミッタを有する。NPNトランジスタ27は、抵抗
器23の第2端子に結合するコレクタ,トランジスタ2
1のエミッタに結合するベ−ス,およびエミッタを有す
る。NPNトランジスタ28は、抵抗器24の第2端子
に結合するコレクタ,「VREF」で示される参照電圧を
受信するベ−ス,およびトランジスタ27のエミッタに
結合するエミッタを有する。Nチャネル・トランジスタ
29は、トランジスタ21のエミッタに結合するドレイ
ン,「NBIAS」で示される入力電圧を受信するゲ−ト,
およびVSSに結合するソ−スを有する。Nチャネル・ト
ランジスタ31は、トランジスタ25のエミッタに結合
するドレイン,電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびV
SSに結合するソ−スを有する。Nチャネル・トランジス
タ32は、トランジスタ27のエミッタに結合するドレ
イン,電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結合
するソ−スを有する。Nチャネル・トランジスタ33
は、トランジスタ26のエミッタに結合するドレイン,
電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結合するソ
−スを有する。
に、従来のECL論理ゲ−ト30の部分概略図および部
分ブロック図である。ECLアドレス・バッファ20は
ECL論理ゲ−ト30ならびにレベル変換器および出力
ドライバ40を含む。ECL論理ゲ−ト30はNPNト
ランジスタ21,25,26,27,28およびNチャ
ネル・トランジスタ29,31,32,33ならびに抵
抗器22,23,24を含む。NPNトランジスタ21
は、「VDD」で示される正の供給電力電圧端子に結合す
るコレクタ,「AIN」で示される入力信号を受信するベ
−ス,およびエミッタを有する。抵抗器22は、トラン
ジスタ21のベ−スに結合する第1端子および「VSS」
で示される負の供給電力電圧端子に結合する第2端子を
有する。抵抗器23は、VDDに結合する第1端子および
第2端子を有する。抵抗器24は、VDDに結合する第1
端子および第2端子を有する。NPNトランジスタ25
は、VDDに結合するコレクタ,抵抗器23の第2端子に
結合するベ−ス,および「VI」で示される信号を提供
するエミッタを有する。NPNトランジスタ26は、V
DDに結合するコレクタ,抵抗器24の第2端子に結合す
るベ−ス,および「反転VI」で示される信号を提供す
るエミッタを有する。NPNトランジスタ27は、抵抗
器23の第2端子に結合するコレクタ,トランジスタ2
1のエミッタに結合するベ−ス,およびエミッタを有す
る。NPNトランジスタ28は、抵抗器24の第2端子
に結合するコレクタ,「VREF」で示される参照電圧を
受信するベ−ス,およびトランジスタ27のエミッタに
結合するエミッタを有する。Nチャネル・トランジスタ
29は、トランジスタ21のエミッタに結合するドレイ
ン,「NBIAS」で示される入力電圧を受信するゲ−ト,
およびVSSに結合するソ−スを有する。Nチャネル・ト
ランジスタ31は、トランジスタ25のエミッタに結合
するドレイン,電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびV
SSに結合するソ−スを有する。Nチャネル・トランジス
タ32は、トランジスタ27のエミッタに結合するドレ
イン,電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結合
するソ−スを有する。Nチャネル・トランジスタ33
は、トランジスタ26のエミッタに結合するドレイン,
電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結合するソ
−スを有する。
【0008】レベル変換器および出力ドライバ40は従
来の回路を表し、レベル変換器と出力ドライバの機能を
実行する。レベル変換器および出力ドライバ40は、E
CL論理ゲ−ト30から相補的に(complemen
tary)信号VIと反転VIとを受信し、所望の出力ド
ライバのレベルに依存してTTLまたはCMOS論理レ
ベルで相補的に出力信号Aおよび反転Aを提供する回路
を含む。
来の回路を表し、レベル変換器と出力ドライバの機能を
実行する。レベル変換器および出力ドライバ40は、E
CL論理ゲ−ト30から相補的に(complemen
tary)信号VIと反転VIとを受信し、所望の出力ド
ライバのレベルに依存してTTLまたはCMOS論理レ
ベルで相補的に出力信号Aおよび反転Aを提供する回路
を含む。
【0009】通常の動作時にあっては、ECL論理ゲ−
ト30はトランジスタ21のベ−スを介してECL論理
レベル入力信号AINを受信する。AINは、約−0.8ボ
ルトであるECL論理ハイ電圧と約−1.6であるEC
L論理ロ−電圧との間で振れる。一般的な製品では、推
奨されるVDDは約0ボルトに等しく、VSSは−5.2ボ
ルトに等しい。トランジスタ21,29はエミッタ・フ
ォロワ回路を形成し、トランジスタ27のベ−スで受信
した電圧をAIN以下の1つのダイオ−ド電圧降下(約
0.8ボルト)分だけ電圧を降下させる。したがって、
ノ−ドN100での電圧は約−1.6ボルトと−2.4
ボルトとの間で振れる。VREFはノ−ドN100におけ
る入力信号電圧スウィング(swing)の中央にセッ
トされる。ECL論理レベルに対してVREFは約−2.
0ボルトに等しい。トランジスタ27のベ−スにおける
電圧がVREFよりマイナスであれば、すなわちAINがE
CL論理ロ−であるとき、トランジスタ27のベ−ス・
エミッタ電圧は非常に低すぎるのでその状態を維持でき
ず、トランジスタ27は実質的にオフ(すなわち非導通
状態)し、トランジスタ28が導通する。トランジスタ
32はNBIASを受信し、一定の電流源として振る舞う。
トランジスタ32を介して「I32」で示される電流は、
トランジスタ28を通じて導かれ、トランジスタ26の
ベ−スにおける電圧はVDDからI32R24を引いたものに
等しくなる。ただしR24は抵抗器24の抵抗である。ト
ランジスタ25のベ−スにおける電圧はほぼVDDに等し
くなる。トランジスタ27のベ−スにおける電圧がV
REFよりマイナスでなければ、すなわちAINがECL論
理ハイであるとき、トランジスタ27は導通し、トラン
ジスタ28は非導通状態になる。電流I32はトランジス
タ27を介して導かれ、トランジスタ25のベ−スにお
ける電圧はVDDからI32R23を引いたものに等しくな
る。ただしR23は抵抗器23の抵抗である。トランジス
タ26のベ−スにおける電圧はほぼVDDに等しくなる。
ト30はトランジスタ21のベ−スを介してECL論理
レベル入力信号AINを受信する。AINは、約−0.8ボ
ルトであるECL論理ハイ電圧と約−1.6であるEC
L論理ロ−電圧との間で振れる。一般的な製品では、推
奨されるVDDは約0ボルトに等しく、VSSは−5.2ボ
ルトに等しい。トランジスタ21,29はエミッタ・フ
ォロワ回路を形成し、トランジスタ27のベ−スで受信
した電圧をAIN以下の1つのダイオ−ド電圧降下(約
0.8ボルト)分だけ電圧を降下させる。したがって、
ノ−ドN100での電圧は約−1.6ボルトと−2.4
ボルトとの間で振れる。VREFはノ−ドN100におけ
る入力信号電圧スウィング(swing)の中央にセッ
トされる。ECL論理レベルに対してVREFは約−2.
0ボルトに等しい。トランジスタ27のベ−スにおける
電圧がVREFよりマイナスであれば、すなわちAINがE
CL論理ロ−であるとき、トランジスタ27のベ−ス・
エミッタ電圧は非常に低すぎるのでその状態を維持でき
ず、トランジスタ27は実質的にオフ(すなわち非導通
状態)し、トランジスタ28が導通する。トランジスタ
32はNBIASを受信し、一定の電流源として振る舞う。
トランジスタ32を介して「I32」で示される電流は、
トランジスタ28を通じて導かれ、トランジスタ26の
ベ−スにおける電圧はVDDからI32R24を引いたものに
等しくなる。ただしR24は抵抗器24の抵抗である。ト
ランジスタ25のベ−スにおける電圧はほぼVDDに等し
くなる。トランジスタ27のベ−スにおける電圧がV
REFよりマイナスでなければ、すなわちAINがECL論
理ハイであるとき、トランジスタ27は導通し、トラン
ジスタ28は非導通状態になる。電流I32はトランジス
タ27を介して導かれ、トランジスタ25のベ−スにお
ける電圧はVDDからI32R23を引いたものに等しくな
る。ただしR23は抵抗器23の抵抗である。トランジス
タ26のベ−スにおける電圧はほぼVDDに等しくなる。
【0010】トランジスタ25と31は別のエミッタ・
フォロワ回路を形成し、トランジスタ25のエミッタに
おける信号VIはトランジスタ25のベ−スにおける電
圧から1つのダイオ−ド電圧降下分を引いたものに等し
い。トランジスタ26と33もまた、エミッタ・フォロ
ワ回路を形成し、トランジスタ26のエミッタにおける
電圧反転VIはトランジスタ26のベ−スにおける電圧
から1つのダイオ−ド電圧降下分を引いたものに等し
い。信号VI,反転VIはレベル変換器および出力ドライ
バ40によって受信され、相補的にCMOSまたはTT
L論理レベルで出力信号Aおよび反転Aを提供する。
フォロワ回路を形成し、トランジスタ25のエミッタに
おける信号VIはトランジスタ25のベ−スにおける電
圧から1つのダイオ−ド電圧降下分を引いたものに等し
い。トランジスタ26と33もまた、エミッタ・フォロ
ワ回路を形成し、トランジスタ26のエミッタにおける
電圧反転VIはトランジスタ26のベ−スにおける電圧
から1つのダイオ−ド電圧降下分を引いたものに等し
い。信号VI,反転VIはレベル変換器および出力ドライ
バ40によって受信され、相補的にCMOSまたはTT
L論理レベルで出力信号Aおよび反転Aを提供する。
【0011】いくつかの製品ではAINは端子ではなく、
AINは抵抗器22を介してVSSに低く引かれている。A
INがVSSに低く引かれていれば、ノ−ドN100もまた
トランジスタ29を介してVSSに低く引かれる。トラン
ジスタ27のベ−スは大きな負の電圧に委ねられ、トラ
ンジスタ27は逆バイアスされることとなる。この場合
の逆バイアスの総量は、ノ−ドN101における電圧に
よって決定される。たとえば、しばしば「バ−ン・イン
(burn in)」と呼ばれる集積回路をテストする
間、VSSは−6.5ボルトに増加する。AINが端子でな
いとき、ノ−ドN100における電圧は−6.5ボルト
に等しくなり、トランジスタ27を逆バイアスすること
となる。ノ−ドN101における電圧はVREFから1つ
のダイオ−ド電圧降下分を引いたものすなわち−2.8
ボルトになる。トランジスタ27の逆バイアスの総量
は、約−6.5ボルトから−2.8ボルトを引いたもの
すなわち−3.7ボルトに等しくなり、これは許容でき
ない性能低下を引き起こし、トランジスタ27の信頼性
を減少させることとなる。
AINは抵抗器22を介してVSSに低く引かれている。A
INがVSSに低く引かれていれば、ノ−ドN100もまた
トランジスタ29を介してVSSに低く引かれる。トラン
ジスタ27のベ−スは大きな負の電圧に委ねられ、トラ
ンジスタ27は逆バイアスされることとなる。この場合
の逆バイアスの総量は、ノ−ドN101における電圧に
よって決定される。たとえば、しばしば「バ−ン・イン
(burn in)」と呼ばれる集積回路をテストする
間、VSSは−6.5ボルトに増加する。AINが端子でな
いとき、ノ−ドN100における電圧は−6.5ボルト
に等しくなり、トランジスタ27を逆バイアスすること
となる。ノ−ドN101における電圧はVREFから1つ
のダイオ−ド電圧降下分を引いたものすなわち−2.8
ボルトになる。トランジスタ27の逆バイアスの総量
は、約−6.5ボルトから−2.8ボルトを引いたもの
すなわち−3.7ボルトに等しくなり、これは許容でき
ない性能低下を引き起こし、トランジスタ27の信頼性
を減少させることとなる。
【0012】図1の従来の回路において、トランジスタ
27が拡散バイポ−ラ・トランジスタであれば、−3・
7ボルトの大きな逆バイアスに十分耐えることができ
る。これはトランジスタが逆バイアスされるとき、比較
的低濃度なド−ピングがベ−ス・エミッタ接合において
小さな電場を形成するためである。しかし、現在ポリシ
リコン・エミッタ・バイポ−ラ・トランジスタが多くの
製品で使用されているのは、拡散接合トランジスタとほ
ぼ同じβを与えるそれらがより小型であり、拡散接合ト
ランジスタよりも高電流を扱うことが可能であり、その
結果高速度でスイッチングできるためである。しかし、
ポリシリコン・トランジスタが不具合を起こしやすいの
は、トランジスタが逆バイアスされたときに、ベ−ス・
エミッタ接合における高濃度なド−ピング密度が、その
ベ−ス・エミッタ接合において大きな電場を形成するた
めである。
27が拡散バイポ−ラ・トランジスタであれば、−3・
7ボルトの大きな逆バイアスに十分耐えることができ
る。これはトランジスタが逆バイアスされるとき、比較
的低濃度なド−ピングがベ−ス・エミッタ接合において
小さな電場を形成するためである。しかし、現在ポリシ
リコン・エミッタ・バイポ−ラ・トランジスタが多くの
製品で使用されているのは、拡散接合トランジスタとほ
ぼ同じβを与えるそれらがより小型であり、拡散接合ト
ランジスタよりも高電流を扱うことが可能であり、その
結果高速度でスイッチングできるためである。しかし、
ポリシリコン・トランジスタが不具合を起こしやすいの
は、トランジスタが逆バイアスされたときに、ベ−ス・
エミッタ接合における高濃度なド−ピング密度が、その
ベ−ス・エミッタ接合において大きな電場を形成するた
めである。
【0013】図2は本発明によるECLアドレス・バッ
ファ50と共に電圧保護クランプ60を有するECL論
理ゲ−ト70の部分概略図および部分ブロック図であ
る。ECLアドレス・バッファ50はECL論理ゲ−ト
70,電圧保護クランプ60並びにレベル変換器および
出力ドライバ40を含む。ECL論理ゲ−ト70はNP
Nトランジスタ51,56,57,58,59およびN
チャネル・トランジスタ61,62,63,64,65
ならびに抵抗器54,55を含む。電圧保護クランプ6
0はNPNトランジスタ52および抵抗器53を含む。
NPNトランジスタ51は、VDDに結合するコレクタ,
ECL論理制御入力信号AINを受信するベ−ス,および
エミッタを有する。NPNトランジスタ52はVDDに結
合するコレクタ,ベ−スおよび「N102」で示される
ノ−ドに結合するエミッタを有する。抵抗器53はトラ
ンジスタ52のエミッタに結合する第1端子およびノ−
ドN102でトランジスタ51のエミッタに結合する第
2端子を有する。抵抗器54は、VDDに結合する第1端
子および第2端子を有する。抵抗器55は、VDDに結合
する第1端子および第2端子を有する。NPNトランジ
スタ56は、VDDに結合するコレクタ,抵抗器54の第
2端子に結合するベ−ス,および信号VIを提供するエ
ミッタを有する。NPNトランジスタ57は、VDDに結
合するコレクタ,抵抗器55の第2端子に結合するベ−
ス,および信号反転VIを提供するエミッタを有する。
NPNトランジスタ58は、抵抗器54の第2端子に結
合するコレクタ,ノ−ドN102でトランジスタ51の
エミッタに結合するベ−ス,および「N103」で示さ
れるノ−ドに結合するエミッタを有する。NPNトラン
ジスタ59は、抵抗器55の第2端子に結合するコレク
タ,参照電圧VREFを受信するベ−ス,およびノ−ドN
103でトランジスタ58のエミッタに結合するエミッ
タを有する。Nチャネル・トランジスタ61は、トラン
ジスタ51のベ−スに結合するドレイン,入力電圧N
BIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結合するソ−スを
有する。Nチャネル・トランジスタ62は、ノ−ドN1
02でトランジスタ51のエミッタに結合するドレイ
ン,入力電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結
合するソ−スを有する。Nチャネル・トランジスタ63
は、トランジスタ56のエミッタに結合するドレイン,
入力電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結合す
るソ−スを有する。Nチャネル・トランジスタ64は、
ノ−ドN103でトランジスタ58のエミッタに結合す
るドレイン,入力電圧NBIASを受信するゲ−ト,および
VSSに結合するソ−スを有する。Nチャネル・トランジ
スタ65は、トランジスタ57のエミッタに結合するド
レイン,入力電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSS
に結合するソ−スを有する。
ファ50と共に電圧保護クランプ60を有するECL論
理ゲ−ト70の部分概略図および部分ブロック図であ
る。ECLアドレス・バッファ50はECL論理ゲ−ト
70,電圧保護クランプ60並びにレベル変換器および
出力ドライバ40を含む。ECL論理ゲ−ト70はNP
Nトランジスタ51,56,57,58,59およびN
チャネル・トランジスタ61,62,63,64,65
ならびに抵抗器54,55を含む。電圧保護クランプ6
0はNPNトランジスタ52および抵抗器53を含む。
NPNトランジスタ51は、VDDに結合するコレクタ,
ECL論理制御入力信号AINを受信するベ−ス,および
エミッタを有する。NPNトランジスタ52はVDDに結
合するコレクタ,ベ−スおよび「N102」で示される
ノ−ドに結合するエミッタを有する。抵抗器53はトラ
ンジスタ52のエミッタに結合する第1端子およびノ−
ドN102でトランジスタ51のエミッタに結合する第
2端子を有する。抵抗器54は、VDDに結合する第1端
子および第2端子を有する。抵抗器55は、VDDに結合
する第1端子および第2端子を有する。NPNトランジ
スタ56は、VDDに結合するコレクタ,抵抗器54の第
2端子に結合するベ−ス,および信号VIを提供するエ
ミッタを有する。NPNトランジスタ57は、VDDに結
合するコレクタ,抵抗器55の第2端子に結合するベ−
ス,および信号反転VIを提供するエミッタを有する。
NPNトランジスタ58は、抵抗器54の第2端子に結
合するコレクタ,ノ−ドN102でトランジスタ51の
エミッタに結合するベ−ス,および「N103」で示さ
れるノ−ドに結合するエミッタを有する。NPNトラン
ジスタ59は、抵抗器55の第2端子に結合するコレク
タ,参照電圧VREFを受信するベ−ス,およびノ−ドN
103でトランジスタ58のエミッタに結合するエミッ
タを有する。Nチャネル・トランジスタ61は、トラン
ジスタ51のベ−スに結合するドレイン,入力電圧N
BIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結合するソ−スを
有する。Nチャネル・トランジスタ62は、ノ−ドN1
02でトランジスタ51のエミッタに結合するドレイ
ン,入力電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結
合するソ−スを有する。Nチャネル・トランジスタ63
は、トランジスタ56のエミッタに結合するドレイン,
入力電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSSに結合す
るソ−スを有する。Nチャネル・トランジスタ64は、
ノ−ドN103でトランジスタ58のエミッタに結合す
るドレイン,入力電圧NBIASを受信するゲ−ト,および
VSSに結合するソ−スを有する。Nチャネル・トランジ
スタ65は、トランジスタ57のエミッタに結合するド
レイン,入力電圧NBIASを受信するゲ−ト,およびVSS
に結合するソ−スを有する。
【0014】図1と同様に、レベル変換器および出力ド
ライバ40は従来の回路を表し、レベル変換器と出力ド
ライバの機能を実行する。レベル変換器および出力ドラ
イバ40は、ECL論理ゲ−ト70から相補的に信号V
Iと反転VIとを受信し、所望の出力ドライバのレベルに
依存してTTLまたはCMOS論理レベルで相補的に出
力信号Aおよび反転Aを提供する回路を含む。
ライバ40は従来の回路を表し、レベル変換器と出力ド
ライバの機能を実行する。レベル変換器および出力ドラ
イバ40は、ECL論理ゲ−ト70から相補的に信号V
Iと反転VIとを受信し、所望の出力ドライバのレベルに
依存してTTLまたはCMOS論理レベルで相補的に出
力信号Aおよび反転Aを提供する回路を含む。
【0015】ECL論理ゲ−ト70はトランジスタ51
のベ−スを介してECL論理レベル入力信号AINを受信
する。AINは、約−0.8ボルトであるECL論理ハイ
電圧と約−1.6であるECL論理ロ−電圧との間で振
れる。一般的な製品では、ECL論理ゲ−ト70は約−
5.2ボルト以下のVSSと共に動作する。トランジスタ
51,62はエミッタ・フォロワ回路を形成し、トラン
ジスタ58のベ−スで受信した電圧をAIN以下の1つの
ダイオ−ド電圧降下(約0.8ボルト)分だけ落とす。
したがって、ノ−ドN102での電圧は、約−1.6ボ
ルトと−2.4ボルトとの間で振れる。VREFはノ−ド
N102における入力信号電圧スウィング(swin
g)の中央にセットされる。ECL論理レベルに対し
て、VREFは約−2.0ボルトに等しい。トランジスタ
58のベ−スにおける電圧がVREFよりマイナスであれ
ば、すなわちAINがECL論理ロ−であるとき、トラン
ジスタ58のベ−ス・エミッタ電圧は非常に低すぎるの
でその状態を維持できず、トランジスタ58は実質的に
オフ(すなわち非導通状態)し、トランジスタ59が導
通する。トランジスタ64はNBIASを受信し、定電流源
として振る舞う。トランジスタ64を介して「I64」で
示される電流は、トランジスタ59を通じて導かれ、ト
ランジスタ57のベ−スにおける電圧はVDDからI64R
55を引いたものに等しくなる。ただしR55は抵抗器55
の抵抗である。トランジスタ56のベ−スにおける電圧
はほぼVDDに等しくなる。トランジスタ58のベ−スに
おける電圧がVREFよりマイナスでなければ、すなわち
AINがECL論理ハイであるとき、トランジスタ58は
導通し、トランジスタ59は非導通状態になる。電流I
64はトランジスタ58を介して導かれ、トランジスタ5
6のベ−スにおける電圧はVDDからI64R54を引いたも
のに等しくなる。ただしR54は抵抗器54の抵抗であ
る。トランジスタ57のベ−スにおける電圧はほぼVDD
に等しくなる。
のベ−スを介してECL論理レベル入力信号AINを受信
する。AINは、約−0.8ボルトであるECL論理ハイ
電圧と約−1.6であるECL論理ロ−電圧との間で振
れる。一般的な製品では、ECL論理ゲ−ト70は約−
5.2ボルト以下のVSSと共に動作する。トランジスタ
51,62はエミッタ・フォロワ回路を形成し、トラン
ジスタ58のベ−スで受信した電圧をAIN以下の1つの
ダイオ−ド電圧降下(約0.8ボルト)分だけ落とす。
したがって、ノ−ドN102での電圧は、約−1.6ボ
ルトと−2.4ボルトとの間で振れる。VREFはノ−ド
N102における入力信号電圧スウィング(swin
g)の中央にセットされる。ECL論理レベルに対し
て、VREFは約−2.0ボルトに等しい。トランジスタ
58のベ−スにおける電圧がVREFよりマイナスであれ
ば、すなわちAINがECL論理ロ−であるとき、トラン
ジスタ58のベ−ス・エミッタ電圧は非常に低すぎるの
でその状態を維持できず、トランジスタ58は実質的に
オフ(すなわち非導通状態)し、トランジスタ59が導
通する。トランジスタ64はNBIASを受信し、定電流源
として振る舞う。トランジスタ64を介して「I64」で
示される電流は、トランジスタ59を通じて導かれ、ト
ランジスタ57のベ−スにおける電圧はVDDからI64R
55を引いたものに等しくなる。ただしR55は抵抗器55
の抵抗である。トランジスタ56のベ−スにおける電圧
はほぼVDDに等しくなる。トランジスタ58のベ−スに
おける電圧がVREFよりマイナスでなければ、すなわち
AINがECL論理ハイであるとき、トランジスタ58は
導通し、トランジスタ59は非導通状態になる。電流I
64はトランジスタ58を介して導かれ、トランジスタ5
6のベ−スにおける電圧はVDDからI64R54を引いたも
のに等しくなる。ただしR54は抵抗器54の抵抗であ
る。トランジスタ57のベ−スにおける電圧はほぼVDD
に等しくなる。
【0016】AINが通常のECLレベル電圧であると
き、トランジスタ52または抵抗53を介して実質的に
電流が流れないように、トランジスタ52には逆バイア
スがかかる。しかし、AINがVSS程度の負の大きな電圧
であれば、すなわちAINがフロ−ティング(float
ing)であれば、電圧保護クランプ60はN102に
おいて電圧を制御することになる。電流I64はトラン
ジスタ59を介して導かれ、N103における電圧はV
REFから1つのダイオ−ド電圧降下分を引いたものすな
わち−2.8ボルトに等しくなる。トランジスタ52お
よび抵抗器53は、N102における電圧をVSSより高
い値にプル・アップおよびクランプするようにはたら
き、その結果トランジスタ58での逆バイアスの総量を
いっそう許容できるレベルに減少させる。好適実施例に
あっては、抵抗器53の抵抗は大きな逆バイアスをトラ
ンジスタ51および58に等しく分配するように設定さ
れる。
き、トランジスタ52または抵抗53を介して実質的に
電流が流れないように、トランジスタ52には逆バイア
スがかかる。しかし、AINがVSS程度の負の大きな電圧
であれば、すなわちAINがフロ−ティング(float
ing)であれば、電圧保護クランプ60はN102に
おいて電圧を制御することになる。電流I64はトラン
ジスタ59を介して導かれ、N103における電圧はV
REFから1つのダイオ−ド電圧降下分を引いたものすな
わち−2.8ボルトに等しくなる。トランジスタ52お
よび抵抗器53は、N102における電圧をVSSより高
い値にプル・アップおよびクランプするようにはたら
き、その結果トランジスタ58での逆バイアスの総量を
いっそう許容できるレベルに減少させる。好適実施例に
あっては、抵抗器53の抵抗は大きな逆バイアスをトラ
ンジスタ51および58に等しく分配するように設定さ
れる。
【0017】例として、AINが端子でなく、VSSが−
6.5ボルトであるとすれば、N102はトランジスタ
62によってVSSの側に引かれる。トランジスタ58は
非導通状態に、トランジスタ59は導通状態になり、そ
の結果N103における電圧はVREFから1つのダイオ
−ド電圧降下分を引いたものすなわち−2.8ボルトに
等しくなる。トランジスタ52は、そのベ−スで−2.
8ボルトを受信する。トランジスタ52のエミッタにお
ける電圧は、−2.8ボルトから1つのダイオ−ド電圧
降下分を引いたものすなわち−3.6ボルトに等しくな
る。AINが端子でなくVSSが−6.5ボルトであると
き、図1の従来の回路におけるトランジスタ27では−
3.7ボルトの大きな逆バイアスを有していた。−3.
7ボルトのVBEが、トランジスタ58でのみ電圧降下さ
せるのではなくトランジスタ51,58間に分配される
ように、抵抗器53の抵抗は設定される。好適には大き
な逆バイアスがトランジスタ51,58間で等しく分配
される。そのためには、ノ−ドN102における電圧が
約−4.65ボルトに等しくなり、その結果トランジス
タ51,58両者のVBEが−1.85ボルトに等しくな
るように、抵抗器53はさらに1.05ボルト電圧降下
させる必要がある。
6.5ボルトであるとすれば、N102はトランジスタ
62によってVSSの側に引かれる。トランジスタ58は
非導通状態に、トランジスタ59は導通状態になり、そ
の結果N103における電圧はVREFから1つのダイオ
−ド電圧降下分を引いたものすなわち−2.8ボルトに
等しくなる。トランジスタ52は、そのベ−スで−2.
8ボルトを受信する。トランジスタ52のエミッタにお
ける電圧は、−2.8ボルトから1つのダイオ−ド電圧
降下分を引いたものすなわち−3.6ボルトに等しくな
る。AINが端子でなくVSSが−6.5ボルトであると
き、図1の従来の回路におけるトランジスタ27では−
3.7ボルトの大きな逆バイアスを有していた。−3.
7ボルトのVBEが、トランジスタ58でのみ電圧降下さ
せるのではなくトランジスタ51,58間に分配される
ように、抵抗器53の抵抗は設定される。好適には大き
な逆バイアスがトランジスタ51,58間で等しく分配
される。そのためには、ノ−ドN102における電圧が
約−4.65ボルトに等しくなり、その結果トランジス
タ51,58両者のVBEが−1.85ボルトに等しくな
るように、抵抗器53はさらに1.05ボルト電圧降下
させる必要がある。
【0018】トランジスタ56と63は別のエミッタ・
フォロワ回路を形成し、電圧VIはトランジスタ56の
ベ−スにおける電圧からVBEを引いたものに等しい。ト
ランジスタ57と65もまた、エミッタ・フォロワ回路
を形成し、電圧反転VIはトランジスタ57のベ−スに
おける電圧からVBEを引いたものに等しい。信号VI,
反転VIはレベル変換器および出力ドライバ40によっ
て受信され、相補的にCMOSまたはTTL論理レベル
で出力信号Aおよび反転Aを提供する。
フォロワ回路を形成し、電圧VIはトランジスタ56の
ベ−スにおける電圧からVBEを引いたものに等しい。ト
ランジスタ57と65もまた、エミッタ・フォロワ回路
を形成し、電圧反転VIはトランジスタ57のベ−スに
おける電圧からVBEを引いたものに等しい。信号VI,
反転VIはレベル変換器および出力ドライバ40によっ
て受信され、相補的にCMOSまたはTTL論理レベル
で出力信号Aおよび反転Aを提供する。
【0019】
【発明の効果】以上本発明は、好適実施例について述べ
られてきたが、本発明を様々な方法で改良し、上述した
実施例以外のものに定期要することが可能であることは
当業者にとって明らかであろう。例えば、付加的なエミ
ッタ・フォロワ段は、差動増幅段に加えることも可能で
ある。また、特定の製品ではレベル変換器または出力ド
ライバなしに、ECL論理ゲ−ト50を用いることも可
能である。トランジスタ61の代わりに抵抗器を用いる
ことも可能であり、抵抗器54,55をCMOS電流ミ
ラ−で置き換えることも可能である。さらに、VSSをグ
ランドに結合してVDDを正の電圧にすることも可能であ
る。したがって、上述したような本発明の全ての改良
は、請求の範囲内に含まれることを意図する。
られてきたが、本発明を様々な方法で改良し、上述した
実施例以外のものに定期要することが可能であることは
当業者にとって明らかであろう。例えば、付加的なエミ
ッタ・フォロワ段は、差動増幅段に加えることも可能で
ある。また、特定の製品ではレベル変換器または出力ド
ライバなしに、ECL論理ゲ−ト50を用いることも可
能である。トランジスタ61の代わりに抵抗器を用いる
ことも可能であり、抵抗器54,55をCMOS電流ミ
ラ−で置き換えることも可能である。さらに、VSSをグ
ランドに結合してVDDを正の電圧にすることも可能であ
る。したがって、上述したような本発明の全ての改良
は、請求の範囲内に含まれることを意図する。
【図1】ECLアドレス・バッファと共に、従来のEC
L論理ゲ−トの部分概略図および部分ブロック図であ
る。
L論理ゲ−トの部分概略図および部分ブロック図であ
る。
【図2】本発明によるECLアドレス・バッファと共に
電圧保護クランプを有するECL論理ゲ−トの部分概略
図および部分ブロック図である。
電圧保護クランプを有するECL論理ゲ−トの部分概略
図および部分ブロック図である。
20 ECLアドレス・バッファ 21,25,26,27,28 NPNトランジスタ 29,31,32,33 Nチャネル・トランジスタ 22,23,24 抵抗器 30 ECL論理ゲ−ト 40 レベル変換器および出力ドライバ 50 ECLアドレス・バッファ 51,56,57,58,59 NPNトランジスタ 54,55 抵抗器 60 電圧保護クランプ 61,62,63,64,65 Nチャネル・トランジ
スタ 70 ECL論理ゲ−ト
スタ 70 ECL論理ゲ−ト
Claims (3)
- 【請求項1】 入力信号を受信するベ−ス,および第1
信号を提供するエミッタを有する第1エミッタ・フォロ
ワ・バイポ−ラ・トランジスタを含む入力段;それぞれ
前記第1信号および参照電圧を受信するベ−スを有し、
互いに結合されたエミッタを有する第2,第3バイポ−
ラ・トランジスタ(58,59)を含む差動増幅段であ
って、前記第2,第3トランジスタ(58,59)のコ
レクタはそれぞれ第2,第3信号を提供する差動増幅
段;および前記第2,第3バイポ−ラ・トランジスタ
(58,59)の前記エミッタと前記第1エミッタ・フ
ォロワ・トランジスタ(51)との間に結合され、前記
入力信号が前記第1エミッタ・フォロワ・バイポ−ラ・
トランジスタ(51)および前記第2バイポ−ラ・トラ
ンジスタ(56)を逆バイアスするとき、前記第1エミ
ッタ・フォロワ・バイポ−ラ・トランジスタ(51)の
前記エミッタにおいて提供される電圧は、実質的に前記
入力信号と前記第2,第3バイポ−ラ・トランジスタ
(58,59)の前記エミッタにおける電圧との間の電
位差の半分である手段(60);から構成されることを
特徴とする電圧保護機能を有するECL論理ゲ−ト(7
0)。 - 【請求項2】 第1電力供給電圧端子に結合する第1電
極と、制御信号を受信する制御電極と、第2電極とを有
する第1トランジスタ(51);前記第1電力供給電圧
端子に結合する第1電極と、制御電極と、第2電極とを
有する第2トランジスタ(52);前記第2トランジス
タ(52)の前記第2電極に結合する第1端子と、前記
第1トランジスタ(51)の前記第2電極に結合する第
2端子とを有する第1抵抗器(53);前記第1トラン
ジスタ(51)の前記制御電極に結合する第1電極と、
制御電圧を受信する制御電極と、第2電力供給電圧に結
合する第2電極とを有する第3トランジスタ(61);
前記第1トランジスタの前記第2電極に結合する第1電
極と、前記制御電圧を受信する制御電極と、前記第2電
力供給電圧端子に結合する第2電極とを有する第4トラ
ンジスタ(62);前記第1電力供給電圧端子に結合す
る第1端子および第2端子を有する第2抵抗器(5
4);前記第1電力供給電圧端子に結合する第1端子お
よび第2端子を有する第3抵抗器(55);前記第2抵
抗器(54)の前記第2端子に結合するコレクタと、前
記第1抵抗器(53)の前記第2端子に結合するべ−ス
と、前記第2トランジスタ(52)の前記制御電極に結
合するエミッタとを有する第5バイポ−ラ・トランジス
タ(58);前記第3抵抗器(55)の前記第2端子に
結合するコレクタと、参照電圧を受信するべ−スと、前
記第5トランジスタ(58)の前記エミッタに結合する
エミッタとを有する第6バイポ−ラ・トランジスタ(5
9);および前記第5トランジスタ(58)の前記エミ
ッタに結合する第1電極と、前記制御電圧を受信する制
御電極と、前記第2電力供給電圧端子に結合する第2電
極とを有する第7トランジスタ(64);から構成され
ることを特徴とする電圧保護機能を有するECL論理ゲ
−ト(70)。 - 【請求項3】 入力信号を受信するベ−スおよび第1信
号を提供するエミッタを有する第1エミッタ・フォロワ
・バイポ−ラ・トランジスタ(51)を含む入力段;そ
れぞれ前記第1信号および参照電圧を受信するベ−スを
有し、互いに結合されるエミッタを有する第2,第3ト
ランジスタ(58,59)を含む差動増幅段であって、
前記第2,第3トランジスタ(58,59)のコレクタ
はそれぞれ第2,第3信号を提供する差動増幅段;前記
差動増幅段の結合されたエミッタに結合するベ−スと、
正の電力供給電圧端子に結合するコレクタと、エミッタ
とを有するNPNトランジスタ(52)および前記NP
Nトランジスタ(52)の前記エミッタに結合する第1
端子と、前記第1エミッタ・フォロワ・トランジスタ
(51)のエミッタに結合する第2端子とを有する抵抗
器(53)を含み、前記入力信号が前記第1エミッタ・
フォロワ・バイポ−ラ・トランジスタ(51)および前
記第2バイポ−ラ・トランジスタ(58)を逆バイアス
するとき、前記第1エミッタ・フォロワ・バイポ−ラ・
トランジスタ(51)の前記エミッタにおいて提供され
る電圧は実質的に前記入力信号と前記第2,第3トラン
ジスタ(58,59)の前記エミッタにおける電圧との
間の電位差の半分である電圧保護クランプ(60);前
記第2トランジスタ(58)の前記コレクタに結合する
ベ−スを有し、前記第2信号を受信し、第4信号を提供
するエミッタを有する第2エミッタ・フォロワ・バイポ
−ラ・トランジスタ(56)を含む第1出力段;および
前記第3トランジスタ(59)の前記コレクタに結合す
るベ−スを有し、前記第3信号を受信し、第5信号を提
供するエミッタを有する第3エミッタ・フォロワ・バイ
ポ−ラ・トランジスタ(57)を含む第2出力段;から
構成されることを特徴とする電圧保護機能を有するEC
L論理ゲ−ト(70)。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US863623 | 1986-05-14 | ||
| US07/863,623 US5256917A (en) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | ECL logic gate with voltage protection |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629833A true JPH0629833A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=25341428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5095183A Pending JPH0629833A (ja) | 1992-04-03 | 1993-03-31 | 電圧保護機能を有するecl論理ゲ−ト |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5256917A (ja) |
| JP (1) | JPH0629833A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2733101A1 (fr) * | 1995-04-12 | 1996-10-18 | Philips Electronics Nv | Circuit logique de type a emetteurs couples, fonctionnant sous une faible tension d'alimentation |
| US5844426A (en) * | 1996-06-13 | 1998-12-01 | Texas Intruments Incorporated | Read Channel device |
| US6801080B1 (en) | 2003-04-07 | 2004-10-05 | Pericom Semiconductor Corp. | CMOS differential input buffer with source-follower input clamps |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2599911B1 (fr) * | 1986-06-06 | 1988-08-12 | Radiotechnique Compelec | Circuit convertisseur de niveaux logiques a trois etats |
| JPH071865B2 (ja) * | 1988-08-06 | 1995-01-11 | 日本電気株式会社 | エミッタ結合論理回路 |
| JP2540971B2 (ja) * | 1990-03-13 | 1996-10-09 | 日本電気株式会社 | レベル変換回路 |
-
1992
- 1992-04-03 US US07/863,623 patent/US5256917A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-31 JP JP5095183A patent/JPH0629833A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5256917A (en) | 1993-10-26 |
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