JPH0629856Y2 - 照光表示形の押しボタンスイツチ - Google Patents
照光表示形の押しボタンスイツチInfo
- Publication number
- JPH0629856Y2 JPH0629856Y2 JP5036087U JP5036087U JPH0629856Y2 JP H0629856 Y2 JPH0629856 Y2 JP H0629856Y2 JP 5036087 U JP5036087 U JP 5036087U JP 5036087 U JP5036087 U JP 5036087U JP H0629856 Y2 JPH0629856 Y2 JP H0629856Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- push button
- display
- base
- engaging
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)考案の分野 この考案は、例えば駅務で使用される自動券売機の前面
に配設されるような照光表示形の押しボタンスイッチに
関し、さらに詳しくは正確な位置決め性に富む照光表示
形の押しボタンスイッチに関する。
に配設されるような照光表示形の押しボタンスイッチに
関し、さらに詳しくは正確な位置決め性に富む照光表示
形の押しボタンスイッチに関する。
(ロ)考案の背景 一般に、この種の照光表示形の押しボタンスイッチは、
スイッチケースの外部に突出させた押しボタンの押下操
作に基づいて、内部のスイッチをスイッチング操作し、
そのスイッチング操作された入力情報を表示器で照光表
示している。
スイッチケースの外部に突出させた押しボタンの押下操
作に基づいて、内部のスイッチをスイッチング操作し、
そのスイッチング操作された入力情報を表示器で照光表
示している。
この場合、内部に配設されるスイッチおよび外部側に配
設される表示器は、通常、両側に対向する分割形のスイ
ッチベースの内外の取付け部で支持されて取付けられて
いるが、これら一対のスイッチベースを一体化した場合
に、相互のベース間の位置合せが不正確のために、内部
に配設されるスイッチおよびスイッチ機構等のスイッチ
部品の取付け状態が不安定になりやすく、この結果、ス
イッチの動作特性が劣化しやすい傾向にある。また、ス
イッチベースの外部側にあっては、表示器が片持ち支持
されるなど不安定な支持状態のため、外力を受けた際
に、変形したり、倒れ込んだりして傾くことがある問題
を有していた。
設される表示器は、通常、両側に対向する分割形のスイ
ッチベースの内外の取付け部で支持されて取付けられて
いるが、これら一対のスイッチベースを一体化した場合
に、相互のベース間の位置合せが不正確のために、内部
に配設されるスイッチおよびスイッチ機構等のスイッチ
部品の取付け状態が不安定になりやすく、この結果、ス
イッチの動作特性が劣化しやすい傾向にある。また、ス
イッチベースの外部側にあっては、表示器が片持ち支持
されるなど不安定な支持状態のため、外力を受けた際
に、変形したり、倒れ込んだりして傾くことがある問題
を有していた。
(ハ)考案の目的 この考案は、分割形のスイッチベースの内外のスイッチ
部品を正確に位置決めして組立ることができる組立性能
の優れた照光表示形の押しボタンスイッチの提供を目的
とする。
部品を正確に位置決めして組立ることができる組立性能
の優れた照光表示形の押しボタンスイッチの提供を目的
とする。
(ニ)考案の構成 この考案は、スイッチおよび表示器を搭載した固定基板
を設け、この固定基板を支持する分割形のスイッチベー
スの一方には、前記表示器の遊端部と係合対応する係合
対応部と、他方のスイッチベースと係合対応する係合凹
部とを形成し、他方のスイッチベースの対向壁面には、
前記固定基板を介して前記係合凹部と係合対応する係合
凸部を形成した照光表示形の押しボタンスイッチである
ことを特徴とする。
を設け、この固定基板を支持する分割形のスイッチベー
スの一方には、前記表示器の遊端部と係合対応する係合
対応部と、他方のスイッチベースと係合対応する係合凹
部とを形成し、他方のスイッチベースの対向壁面には、
前記固定基板を介して前記係合凹部と係合対応する係合
凸部を形成した照光表示形の押しボタンスイッチである
ことを特徴とする。
(ホ)考案の作用 この考案によれば、分割形のスイッチベースの一方の係
合凹部と、他方の係合凸部とを係合させることで、これ
ら一対のスイッチベースは正確に位置決めされて一体化
され、またこの間に介在された固定基板も正確に位置決
めされて固定されると共に、表示器に対してもスイッチ
ベースの係合対応部が表示器の遊端部と係合対応するた
め、正確に位置決めして支持することができる。
合凹部と、他方の係合凸部とを係合させることで、これ
ら一対のスイッチベースは正確に位置決めされて一体化
され、またこの間に介在された固定基板も正確に位置決
めされて固定されると共に、表示器に対してもスイッチ
ベースの係合対応部が表示器の遊端部と係合対応するた
め、正確に位置決めして支持することができる。
(ヘ)考案の効果 このため、組立時に分割形の一対のスイッチベースを正
確に位置決め固定して、固定基板上に搭載されるスイッ
チおよび表示器あるいはスイッチベース内部のスイッチ
部品等を定位置に精度よく組立ることができる。
確に位置決め固定して、固定基板上に搭載されるスイッ
チおよび表示器あるいはスイッチベース内部のスイッチ
部品等を定位置に精度よく組立ることができる。
ことに、位置決めが正確となるため、各スイッチ部品の
組込み位置の係合性能が高まると共に、安定したスイッ
チの動作性能が得られる信頼性の高いスイッチとなる。
組込み位置の係合性能が高まると共に、安定したスイッ
チの動作性能が得られる信頼性の高いスイッチとなる。
(ト)考案の実施例 この考案の一実施例を以下面に基づいて詳述する。
図面は照光表示形の押しボタンスイッチを示し、第1図
〜第6図において、この照光表示形の押しボタンスイッ
チは大別して、押しボタンユニット11と、スイッチ機
構12と、マイクロスイッチ13と、表示器14と、フ
レキシブル基板15と、スイッチベースユニット16
と、スイッチケース17とから構成される。
〜第6図において、この照光表示形の押しボタンスイッ
チは大別して、押しボタンユニット11と、スイッチ機
構12と、マイクロスイッチ13と、表示器14と、フ
レキシブル基板15と、スイッチベースユニット16
と、スイッチケース17とから構成される。
上述の押しボタンユニット11は、押しボタン18と、
この押しボタン18の押下方向をガイドする押しボタン
ガイド片19とを備え、押しボタン18は樹脂材にて下
面を開放した箱形状に設けられ、上面を透光許容した押
下面に設定し、下面の凹部内には後述する表示器14を
対応させる。さらに、両側壁の下面には中央部に係合孔
20を形成した段付垂片21を垂設し、この両側一対の
段付垂片21,21が、後述する押しボタンガイド片1
9に一体に取付けられる。
この押しボタン18の押下方向をガイドする押しボタン
ガイド片19とを備え、押しボタン18は樹脂材にて下
面を開放した箱形状に設けられ、上面を透光許容した押
下面に設定し、下面の凹部内には後述する表示器14を
対応させる。さらに、両側壁の下面には中央部に係合孔
20を形成した段付垂片21を垂設し、この両側一対の
段付垂片21,21が、後述する押しボタンガイド片1
9に一体に取付けられる。
上述の押しボタンガイド片19は、門形状に形成され、
この門形の両外側面に、上述の係合孔20と対応する係
合突起22と、段付垂片21と対応する段付係止部23
とを形成しており、これにより係合後は、押しボタンガ
イド片19に押しボタン18が一体に接続される。そし
て、この押しボタンガイド片19の中央部下面が、下方
のスイッチ機構12と対応する。
この門形の両外側面に、上述の係合孔20と対応する係
合突起22と、段付垂片21と対応する段付係止部23
とを形成しており、これにより係合後は、押しボタンガ
イド片19に押しボタン18が一体に接続される。そし
て、この押しボタンガイド片19の中央部下面が、下方
のスイッチ機構12と対応する。
上述のスイッチ機構12は、第1傾動レバー24と、第
2傾動レバー25と、レバー復帰バネ26とから構成さ
れ、第1傾動レバー24は、コ形状を有し、このコ形の
両端部には外向きに90°折曲して突出させた第1枢支
軸27,27を設け、この軸27,27を後述するスイ
ッチベースユニット16で枢支し、かつ中央上面を上述
の押しボタンガイド片19の中央部下面に対応させてい
る。
2傾動レバー25と、レバー復帰バネ26とから構成さ
れ、第1傾動レバー24は、コ形状を有し、このコ形の
両端部には外向きに90°折曲して突出させた第1枢支
軸27,27を設け、この軸27,27を後述するスイ
ッチベースユニット16で枢支し、かつ中央上面を上述
の押しボタンガイド片19の中央部下面に対応させてい
る。
また、第2傾動レバー25は、逆へ形状を有し、この上
端縁の両外側方に突出させた第2枢支軸28,28を後
述するスイッチベースユニット16で枢支し、この逆ヘ
形状の中央下面の屈曲部を後述するマイクロスイッチ1
3のアクチュエータ29に接離可能に対応させ、さらに
この下端縁の中央部内面と、上述の第1傾動レバー24
の中央部内面との間に、コイル状のレバー復帰バネ26
を圧縮状態に介在させている。これにより、上部の第1
傾動レバー24は、枢支部を支点に上傾付勢されて、上
方の押しボタンガイド片19および押しボタン18を上
動位置に付勢移動させている。一方、下部の第2傾動レ
バー25は、このレバー復帰バネ26で付勢されて、下
方に対応するマイクロスイッチ13のアクチュエータ2
9をスイッチ上面より押下して没入させたOFF状態に
ある。
端縁の両外側方に突出させた第2枢支軸28,28を後
述するスイッチベースユニット16で枢支し、この逆ヘ
形状の中央下面の屈曲部を後述するマイクロスイッチ1
3のアクチュエータ29に接離可能に対応させ、さらに
この下端縁の中央部内面と、上述の第1傾動レバー24
の中央部内面との間に、コイル状のレバー復帰バネ26
を圧縮状態に介在させている。これにより、上部の第1
傾動レバー24は、枢支部を支点に上傾付勢されて、上
方の押しボタンガイド片19および押しボタン18を上
動位置に付勢移動させている。一方、下部の第2傾動レ
バー25は、このレバー復帰バネ26で付勢されて、下
方に対応するマイクロスイッチ13のアクチュエータ2
9をスイッチ上面より押下して没入させたOFF状態に
ある。
そして、押しボタン18が押下されることで、押しボタ
ンガイド片19を介して第1傾動レバー24を押し下
げ、次第にレバー復帰バネ26が圧縮されて、このバネ
の付勢圧が高まり、所定の押しボタン18の押下位置
で、第2傾動レバー25は枢支部を支点に上向きに勢い
よく反転傾動し、これに基づいて第2傾動レバー25は
下方のアクチュエータ29と離間してアクチュエータ2
9の上動を許容し、ON状態となる。
ンガイド片19を介して第1傾動レバー24を押し下
げ、次第にレバー復帰バネ26が圧縮されて、このバネ
の付勢圧が高まり、所定の押しボタン18の押下位置
で、第2傾動レバー25は枢支部を支点に上向きに勢い
よく反転傾動し、これに基づいて第2傾動レバー25は
下方のアクチュエータ29と離間してアクチュエータ2
9の上動を許容し、ON状態となる。
上述のマイクロスイッチ13は、上面に上述の第2傾動
レバー25と対応して出没するアクチュエータ29を備
え、下面にはL形状の外部端子30を一側方に突設し、
この外部端子30を介して後述するフレキシブル基板1
5上に搭載される。
レバー25と対応して出没するアクチュエータ29を備
え、下面にはL形状の外部端子30を一側方に突設し、
この外部端子30を介して後述するフレキシブル基板1
5上に搭載される。
また、表示器14は、上面にセブンセグメントの表示面
31を備え、この表示面31が、押しボタン18の下面
凹部内に対向して配設され、スイッチング入力操作時
に、その入力情報を照光表示する。一方、下面にはL形
状の外部端子32を一側方に突設し、この外部端子32
を介して後述するフレキシブル基板15上に搭載され
る。
31を備え、この表示面31が、押しボタン18の下面
凹部内に対向して配設され、スイッチング入力操作時
に、その入力情報を照光表示する。一方、下面にはL形
状の外部端子32を一側方に突設し、この外部端子32
を介して後述するフレキシブル基板15上に搭載され
る。
上述のフレキシブル基板15は、入出力用の配線を備え
て可撓性のテープ状に設けられ、この内端部にフレキシ
ブル基板15と同幅の平板状の固定基板33を重合状態
に一体に装着し、この固定基板33上に、上述したマイ
クロスイッチ13と表示器14とを、下部と上部との相
互の配設対応位置に設定して、側方に突設した各外部端
子30…,32…を介して搭載すると共に、これら搭載
された各端子30…,32…にフレキシブル基板15の
各配線を対応させて電気的に接続している。
て可撓性のテープ状に設けられ、この内端部にフレキシ
ブル基板15と同幅の平板状の固定基板33を重合状態
に一体に装着し、この固定基板33上に、上述したマイ
クロスイッチ13と表示器14とを、下部と上部との相
互の配設対応位置に設定して、側方に突設した各外部端
子30…,32…を介して搭載すると共に、これら搭載
された各端子30…,32…にフレキシブル基板15の
各配線を対応させて電気的に接続している。
この場合、フレキシブル基板15は内端接続部を、補強
用の固定基板33に対して平面対応させた状態で簡単に
接続することができるため、スイッチ13および表示器
14の接続に際しては、フレキシブル基板15の内端接
続部を屈曲させずに接続できる。
用の固定基板33に対して平面対応させた状態で簡単に
接続することができるため、スイッチ13および表示器
14の接続に際しては、フレキシブル基板15の内端接
続部を屈曲させずに接続できる。
これにより、スイッチケース内部の接続スペースを縮小
化して、スイッチ全体を確実にコンパクト化することが
できる。
化して、スイッチ全体を確実にコンパクト化することが
できる。
ことに、固定基板33にスイッチ13と表示器14を搭
載するため、シンプルな内部構造になると共に、これら
は固定基板33によって、簡単かつ正確に位置決め設定
されて、精度よく組立ることができる。
載するため、シンプルな内部構造になると共に、これら
は固定基板33によって、簡単かつ正確に位置決め設定
されて、精度よく組立ることができる。
また、このフレキシブル基板15の外端部にはコネクタ
基板34を介して外部配線用のコネクタ35を搭載して
いる。
基板34を介して外部配線用のコネクタ35を搭載して
いる。
上述のスイッチベースユニット16は、第1ベース36
と第2ベース37とから構成され、これら両ベース3
6,37を両側より一体に組合せることで箱形状に形成
され、両ベース36,37間の連結に際しては、第1ベ
ース36の対向側壁に長く突設した一対のスイッチ保持
軸38,38に、マイクロスイッチ13の側面に横貫し
た位置決め孔39,39と固定基板33の基板孔40,
40と、第2ベース37の固定孔41とを連続的に貫通
嵌合させて、フレキシブル基板15を固定し、またこの
フレキシブル基板15と一体の固定基板33の上部に形
成した一対の係合孔42,42に、第2ベース37の上
部対向側壁に突設したL形状の一対の係合突起43,4
3を貫通して係合させると共に、第1ベース36側の対
向側壁に形成した係合凹部43a,43aに係合させる
ことで、この固定基板33は両ベース36,37間で挟
持された状態で固定され、両ベース36,37は両側よ
り一体に組合される。
と第2ベース37とから構成され、これら両ベース3
6,37を両側より一体に組合せることで箱形状に形成
され、両ベース36,37間の連結に際しては、第1ベ
ース36の対向側壁に長く突設した一対のスイッチ保持
軸38,38に、マイクロスイッチ13の側面に横貫し
た位置決め孔39,39と固定基板33の基板孔40,
40と、第2ベース37の固定孔41とを連続的に貫通
嵌合させて、フレキシブル基板15を固定し、またこの
フレキシブル基板15と一体の固定基板33の上部に形
成した一対の係合孔42,42に、第2ベース37の上
部対向側壁に突設したL形状の一対の係合突起43,4
3を貫通して係合させると共に、第1ベース36側の対
向側壁に形成した係合凹部43a,43aに係合させる
ことで、この固定基板33は両ベース36,37間で挟
持された状態で固定され、両ベース36,37は両側よ
り一体に組合される。
この係合突起43,43と係合凹部43a,43aとの
係合作用により、両ベース36,37間の正確な位置決
めと共に、両ベース36,37が一体に結合される。
係合作用により、両ベース36,37間の正確な位置決
めと共に、両ベース36,37が一体に結合される。
そして、両ベース36,37の内方空間部で、マイクロ
スイッチ13に対向するスイッチ機構12が支持され
る。これは、両ベース36,37の対向側壁に、スイッ
チ機構12を構成する両傾動レバー24,25の第1・
第2枢支軸27,28を枢支対応する第1・第2枢支孔
44,45を形成して、両傾動レバー24,25を、枢
支部を支点に傾動許容して支持している。
スイッチ13に対向するスイッチ機構12が支持され
る。これは、両ベース36,37の対向側壁に、スイッ
チ機構12を構成する両傾動レバー24,25の第1・
第2枢支軸27,28を枢支対応する第1・第2枢支孔
44,45を形成して、両傾動レバー24,25を、枢
支部を支点に傾動許容して支持している。
一方、組合せ後の両ベース36,37の両外側面には、
上下方向のスライド溝46,46が形成され、これらス
ライド溝46,46に、上述の押しボタンガイド片19
の段付垂片21,21がスライド支持されて、この押し
ボタンガイド片19を介した押しボタン18の押下方向
を一定方向に規制し、押しボタン18が不測にガタ付く
のを解消している。
上下方向のスライド溝46,46が形成され、これらス
ライド溝46,46に、上述の押しボタンガイド片19
の段付垂片21,21がスライド支持されて、この押し
ボタンガイド片19を介した押しボタン18の押下方向
を一定方向に規制し、押しボタン18が不測にガタ付く
のを解消している。
また、第1ベース36の上端には、表示器固定用の係止
突起47を突設して、表示器14の自由端側の下面両隅
部に形成された凹状係止部48と係止対応させて、表示
器14を位置決め固定するようにしている。
突起47を突設して、表示器14の自由端側の下面両隅
部に形成された凹状係止部48と係止対応させて、表示
器14を位置決め固定するようにしている。
さらに、箱形状に一体化されたスイッチベースユニット
16の外周囲には、中空四角形状のスイッチケース17
を被せて取付け、これにより両ベース36,37に形成
された開口部分を遮蔽し、これにより外部からの塵埃の
侵入や外乱光線の侵入を阻止して、安定したスイッチ性
能を維持するようにしている。
16の外周囲には、中空四角形状のスイッチケース17
を被せて取付け、これにより両ベース36,37に形成
された開口部分を遮蔽し、これにより外部からの塵埃の
侵入や外乱光線の侵入を阻止して、安定したスイッチ性
能を維持するようにしている。
また、スイッチケース17の外周囲には、機器本体に取
付けるための板バネプレート49,49を嵌着してい
る。
付けるための板バネプレート49,49を嵌着してい
る。
なお、押しボタン18に対する十分なスイッチングスト
ロークを得るために、スイッチ機構12の第1傾動レバ
ー24の傾動量を押しボタン18の押下ストロークに対
応した下向きの所定角度に設定して傾動許容し、また第
2傾動レバー25の反転傾動時には、第1ベース36に
突設されたレバーストッパ片50にて上傾規制される。
ロークを得るために、スイッチ機構12の第1傾動レバ
ー24の傾動量を押しボタン18の押下ストロークに対
応した下向きの所定角度に設定して傾動許容し、また第
2傾動レバー25の反転傾動時には、第1ベース36に
突設されたレバーストッパ片50にて上傾規制される。
図中、51はケース嵌合突起、52はその嵌合孔であ
る。
る。
このように構成された照光表示形の押しボタンスイッチ
の作用を次に説明する。
の作用を次に説明する。
通常、押しボタン18は、第5図に示すように、内部の
レバー復帰バネ26の付勢力を受けて、スイッチケース
17の上面より一定量突出した押下可能なOFF状態に
ある。
レバー復帰バネ26の付勢力を受けて、スイッチケース
17の上面より一定量突出した押下可能なOFF状態に
ある。
そして、上述の押しボタン18を押下操作した場合は、
第6図に示すように、これと一体の押しボタンガイド片
19がスイッチベースユニット16のスライド溝46,
46でスライド案内されて下動し、この押し下げ操作に
基づいて、押しボタンガイド片19の中央部で第1傾動
レバー24の自由端部が下方へ押し下げられ、この押し
下げ操作によって、レバー復帰バネ26は、この操作荷
重を一定量吸収し、この操作荷重が一定量以上になる
と、該バネ26を介して第2傾動レバー25の自由端側
を上向きに反転傾動させる。この反転傾動により、マイ
クロスイッチ13独自では得られないクリック感のある
良好な操作感触が得られる。一方、この反転傾動で、第
2傾動レバー25がアクチュエータ29と離間してアク
チュエータ29を上動させることで、マイクロスイッチ
13をON操作し、これに基づいて動作表示用の表示器
14に所定の情報を照光表示する。
第6図に示すように、これと一体の押しボタンガイド片
19がスイッチベースユニット16のスライド溝46,
46でスライド案内されて下動し、この押し下げ操作に
基づいて、押しボタンガイド片19の中央部で第1傾動
レバー24の自由端部が下方へ押し下げられ、この押し
下げ操作によって、レバー復帰バネ26は、この操作荷
重を一定量吸収し、この操作荷重が一定量以上になる
と、該バネ26を介して第2傾動レバー25の自由端側
を上向きに反転傾動させる。この反転傾動により、マイ
クロスイッチ13独自では得られないクリック感のある
良好な操作感触が得られる。一方、この反転傾動で、第
2傾動レバー25がアクチュエータ29と離間してアク
チュエータ29を上動させることで、マイクロスイッチ
13をON操作し、これに基づいて動作表示用の表示器
14に所定の情報を照光表示する。
また、押しボタン18の押下力を解除することで、スイ
ッチ機構12は元の位置に復帰し、次回の押下操作に備
えられる。
ッチ機構12は元の位置に復帰し、次回の押下操作に備
えられる。
ところで、上述のスイッチの組立に際しては、先ず、第
1ベース36側にスイッチ機構12を仮組状態に装着
し、次いでマイクロスイッチ13および表示器14を搭
載した固定基板33を仮組状態に装着し、これらを介在
させた状態で、最後に第2ベース37の係合突起43,
43を、固定基板33の係合孔42,42を通して第1
ベース36の係合凹部43a,43aに係合させる。
1ベース36側にスイッチ機構12を仮組状態に装着
し、次いでマイクロスイッチ13および表示器14を搭
載した固定基板33を仮組状態に装着し、これらを介在
させた状態で、最後に第2ベース37の係合突起43,
43を、固定基板33の係合孔42,42を通して第1
ベース36の係合凹部43a,43aに係合させる。
これにより、これら一対のベース36,37は正確に位
置決めされて一体化され、またこの間に介在された固定
基板33も正確に位置決めされて固定されると共に、マ
イクロスイッチ13および表示器14に対しても、定位
置に正確に位置決め固定するため、相互の組込み位置の
係合性能が高まると共に、安定したスイッチの動作性能
が得られる。
置決めされて一体化され、またこの間に介在された固定
基板33も正確に位置決めされて固定されると共に、マ
イクロスイッチ13および表示器14に対しても、定位
置に正確に位置決め固定するため、相互の組込み位置の
係合性能が高まると共に、安定したスイッチの動作性能
が得られる。
この考案の構成と、上述の実施例との対応において、 この考案のスイッチは、実施例のマイクロスイッチ13
に対応し、 以下同様に、 スイッチベースは、第1ベース36と、第2ベース37
とに対応し、 係合凸部は、係合突起43,43に対応し、 係合対応部は、係止突起47,47に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
に対応し、 以下同様に、 スイッチベースは、第1ベース36と、第2ベース37
とに対応し、 係合凸部は、係合突起43,43に対応し、 係合対応部は、係止突起47,47に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
図面はこの考案の一実施例を示し、 第1図は照光表示形の押しボタンスイッチの分解斜視
図、 第2図は照光表示形の押しボタンスイッチの外観斜視
図、 第3図は照光表示形の押しボタンスイッチの縦断正面
図、 第4図は照光表示形の押しボタンスイッチの横断平面
図、 第5図は照光表示形の押しボタンスイッチのOFF状態
を示す縦断側面図、 第6図は照光表示形の押しボタンスイッチのON状態を
示す縦断側面図である。 13……マイクロスイッチ、14……表示器 17……スイッチケース、18……押しボタン 33……固定基板、36,37……ベース 43……係合突起、43a……係合凹部 47……係止突起
図、 第2図は照光表示形の押しボタンスイッチの外観斜視
図、 第3図は照光表示形の押しボタンスイッチの縦断正面
図、 第4図は照光表示形の押しボタンスイッチの横断平面
図、 第5図は照光表示形の押しボタンスイッチのOFF状態
を示す縦断側面図、 第6図は照光表示形の押しボタンスイッチのON状態を
示す縦断側面図である。 13……マイクロスイッチ、14……表示器 17……スイッチケース、18……押しボタン 33……固定基板、36,37……ベース 43……係合突起、43a……係合凹部 47……係止突起
Claims (1)
- 【請求項1】スイッチケースの外部に突出する押しボタ
ンの押下操作に基づいて内部のスイッチをスイッチング
操作し、そのスイッチング入力情報を押しボタンを介し
て照光表示する表示器を備えた照光表示形の押しボタン
スイッチであって、 前記スイッチおよび表示器を搭載した固定基板を設け、 この固定基板を支持する分割形のスイッチベースの一方
には、前記表示器の遊端部と係合対応する係合対応部
と、他方のスイッチベースと係合対応する係合凹部とを
形成し、 他方のスイッチベースの対向壁面には、前記固定基板を
介して前記係合凹部と係合対応する係合凸部を形成した 照光表示形の押しボタンスイッチ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036087U JPH0629856Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 照光表示形の押しボタンスイツチ |
| US07/375,887 US4990730A (en) | 1987-03-20 | 1989-07-06 | Illuminated push-button switch |
| US07/610,750 US5072085A (en) | 1987-03-20 | 1990-11-08 | Illuminated push-button switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036087U JPH0629856Y2 (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 照光表示形の押しボタンスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157119U JPS63157119U (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0629856Y2 true JPH0629856Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30873653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5036087U Expired - Lifetime JPH0629856Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-04-02 | 照光表示形の押しボタンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629856Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP5036087U patent/JPH0629856Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157119U (ja) | 1988-10-14 |
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