JPH0629915U - ドアトリムのボックス部材取付構造 - Google Patents
ドアトリムのボックス部材取付構造Info
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- JPH0629915U JPH0629915U JP6733292U JP6733292U JPH0629915U JP H0629915 U JPH0629915 U JP H0629915U JP 6733292 U JP6733292 U JP 6733292U JP 6733292 U JP6733292 U JP 6733292U JP H0629915 U JPH0629915 U JP H0629915U
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- door trim
- opening
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボックス部材をドアトリム本体に対して左右
方向及び上下方向の位置決めをして取付け、見栄えを向
上させる。 【構成】 ボックス部材3の側壁部の取付部3dをアー
ムレスト部2の側壁部2bにおける突出部2c(取付具
4)に締結すると、ボックス部材3の側壁部(取付部3
d)がアームレスト部2の側壁部2b(突出部2c)に
当接し、アームレスト部2に対するボックス部材3の左
右方向の位置決めをする。それと共にボックス部材3の
係合突出部3gの傾斜面3fが、アームレスト部2の開
孔2aの周縁部2d下面との係合関係によってボックス
部材3のフランジ部3cとアームレスト部2の開孔2a
の周縁部2dを互いに接近する方向に付勢する。それに
よってアームレスト部2に対するボックス部材3の上下
方向の位置決めをする。
方向及び上下方向の位置決めをして取付け、見栄えを向
上させる。 【構成】 ボックス部材3の側壁部の取付部3dをアー
ムレスト部2の側壁部2bにおける突出部2c(取付具
4)に締結すると、ボックス部材3の側壁部(取付部3
d)がアームレスト部2の側壁部2b(突出部2c)に
当接し、アームレスト部2に対するボックス部材3の左
右方向の位置決めをする。それと共にボックス部材3の
係合突出部3gの傾斜面3fが、アームレスト部2の開
孔2aの周縁部2d下面との係合関係によってボックス
部材3のフランジ部3cとアームレスト部2の開孔2a
の周縁部2dを互いに接近する方向に付勢する。それに
よってアームレスト部2に対するボックス部材3の上下
方向の位置決めをする。
Description
【0001】
本考案は、ドアトリムのボックス部材取付構造に関する。
【0002】
例えば実開昭63−85523号公報に記載されるように、ドアトリム本体に 形成した開孔にボックス部材が差込まれ、該開孔の周縁部にボックス部材の周縁 に形成したフランジ部が当接せしめられると共に、ボックス部材とドアトリム本 体とが左右方向において締結されたドアトリムのボックス部材取付構造は知られ ている。
【0003】
ところが、そのような構造では、ボックス部材とドアトリム本体とを左右方向 において締結しているだけであるので、左右方向についての位置決めはできても 、上下方向についての位置決めがなされないものである。そのため、ボックス部 材をドアトリム本体に取付けた状態において、例えばトリム本体の開孔とボック ス部材のフランジ部との間に隙間ができ、見栄えが悪くなる場合があるという問 題がある。
【0004】 本考案は、ボックス部材をドアトリム本体に対して左右方向及び上下方向につ いての位置決めをして取付け、見栄えを向上させたドアトリムのボックス部材取 付構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
本考案は、ドアトリム本体に形成した開孔にボックス部材が差込まれ、該開孔 の周縁部にボックス部材の周縁に形成したフランジ部が当接せしめられると共に 、ボックス部材の側壁部に形成した締結部が、締結部材によってドアトリム本体 の側壁部に締結されるドアトリムのボックス部材取付構造において、上記締結部 材を締付けることによって、上記ボックス部材のフランジ部と上記開孔の周縁部 とを互いに接近する方向に付勢する傾斜面が、少なくともドアトリム本体又はボ ックス部材の一方に形成されている構成とする。
【0006】
ボックス部材の側壁部がドアトリム本体の側壁部に締結される際、締結部材に よる締結によってボックス部材の側壁部がドアトリム本体の側壁部に当接せしめ られ、左右方向についての位置決めがなされる。それと共に、少なくともドアト リム本体又はボックス部材の一方に設けられた傾斜面によって、ボックス部材の フランジ部とドアトリム本体の開孔の周縁部とが互いに接近する方向に付勢され 、上下方向についての位置決めもなされる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
【0008】 ドアパネル(図示せず)に取付けられるドアトリムの概略構成を示す図1及び 図2において、1はドアトリム本体で、車室内に突出するアームレスト部2が形 成されている。尚、ドアトリム本体1は、硬質の基材1aと、発泡樹脂例えば発 泡ポリウレタンからなるクッション層1bと、トリム表皮1cとからなる。
【0009】 そして、アームレスト部2の上面には開孔2aが形成され、該開孔2aを通じ てボックス部材3がア−ムレスト部2内に上側から差込まれ、ドアトリムAが構 成されている。
【0010】 ボックス部材3は、上部に開口3aを有する中空箱形形状の本体部3bの上端 周縁に外方に延びるフランジ部3cが形成されると共に、本体部3b上部の一側 に外方に突出する1対の取付部3d,3dが突設され、他側に該取付部3d,3 dをアームレスト部2の側壁部2bにおける突出部2c(具体的には基材1aに 埋設された取付具4)に固定するビス5を締付けるための開孔3e,3eが形成 されている。尚、開孔3eはキャップ6によって閉塞される。7はワッシャであ る。
【0011】 そして、上記ボックス部材3のフランジ部3cの下面がア−ムレスト部2の開 孔2aの周縁部2dの上面に圧接せしめられている。
【0012】 また、ボックス部材3の上下方向において、フランジ部3cと取付部3dとの 間には、傾斜面3fを上側に有する突出係合部3gが形成され、該傾斜面3fが 、それの上方に位置するアームレスト部2の開孔2aを形成する周縁部2d下側 (基材1a)に当接するようになっている。また、フランジ部3cの下側には、 下方に突出する当接リブ3hが形成されている。
【0013】 そして、ボックス部材3をアームレスト部2の開孔2aに上側から差し込んで アームレスト部2(ドアトリム本体1)に締結固定する際、ビス5を突出部2c (取付具4)に締付けることによって突出係合部3gの傾斜面3fと開孔2aの 周縁部2dとの係合関係において、ボックス部材3のフランジ部3cとアームレ スト部2の開孔2aの周縁部2dとが互いに接近する方向に付勢される。即ち、 開孔2aの周縁部2dの下側部分が傾斜面3fによって上方に押し上げられるよ うに付勢される一方、フランジ部3cの下側の当接リブ3hによってクッション 層1bが圧縮されて周縁部2dが下方に押し下げられるように付勢され、それに よってボックス部材3のフランジ部3cとアームレスト部2の開孔2aの周縁部 2dとが互いに接近する方向に付勢されることとなる、そして、最終的にはボッ クス部材3のフランジ部3cがアームレスト部2の周縁部2dの上面に、隙間を 生ずることなく密接するようになっている。
【0014】 上記のように構成すれば、アームレスト部2の開孔2aにボックス部材3を上 側から差込み、ビス5を取付部3dに適用して、アームレスト部2の側壁部2b における突出部2c(取付具4)に対して締め付けることにより、ボックス部材 3のアームレスト部2への取付けができる。
【0015】 このビス5による締結時に、ボックス部材3の突出係合部3gの傾斜面3fが 開孔2aの周縁部2dの下面との係合関係で、周縁部2dの下側部分が突出係合 部3gの傾斜面3fによって上方に付勢されて押し上げられる一方、フランジ部 3cの当接リブ3hがクッション層1bを圧縮して開孔2aの周縁部2dが下方 に付勢されて押し下げられ、その結果、ボックス部材3のフランジ部3cとアー ムレスト部2の周縁部2dとが互いに接近するように付勢されることとなる。
【0016】 このようにして、ビス5による締結によって、ボックス部材3のフランジ部3 cの下面がアームレスト部2の周縁部2dの上面に密接し、ボックス部材3はア ームレスト部2に対して、左右方向だけでなく、上下方向についての位置決めも なされる。そして、ボックス部材3のフランジ部3cとアームレスト部2の周縁 部2dとの間に隙間が生じないので、見栄えも著しく向上する。
【0017】 上記実施例では、ボックス部材3側に、ビス5を締付けることによってボック ス部材3のフランジ部3cと開孔2aの周縁部2dとを互いに接近する方向に付 勢する傾斜面3fを設けているが、逆にドアトリム本体1側にそのような傾斜面 を設けることもできる。
【0018】
本考案は、上記のように、ボックス部材の側壁部に形成した締結部をドアトリ ム本体の側壁部に締結固定する締結部材を締付けることによって、少なくともド アトリム本体又はボックス部材の一方に形成した傾斜面が、ボックス部材のフラ ンジ部と開孔の周縁部とを互いに接近する方向に付勢するようにしたから、締結 部材を締結するだけで、ボックス部材のドアトリム本体に対する位置決めが、左 右方向についてだけでなく、上下方向についてもなされ、また、ボックス部材の フランジ部とボックス部材が差し込まれる開孔の周縁部とが、隙間を生ずること なく、互いに密接することとなり、見栄えが著しく向上する。
【図1】ドアトリムの斜視図である。
【図2】図1のII-II 線における断面図である。
【図3】ボックス部材の斜視図である。
A ドアトリム 1 ドアトリム本体 2 アームレスト部 2a 開孔 2b 側壁部 2d 周縁部 3 ボックス部材 3d 取付部(締結部) 3f 傾斜面 3g 突出係合部 5 ビス(締結部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアトリム本体に形成した開孔にボック
ス部材が差込まれ、該開孔の周縁部にボックス部材の周
縁に形成したフランジ部が当接せしめられると共に、ボ
ックス部材の側壁部に形成した締結部が、締結部材によ
ってドアトリム本体の側壁部に締結されるドアトリムの
ボックス部材取付構造において、 上記締結部材を締付けることによって、上記ボックス部
材のフランジ部と上記開孔の周縁部とを互いに接近する
方向に付勢する傾斜面が、少なくともドアトリム本体又
はボックス部材の一方に形成されていることを特徴とす
るドアトリムのボックス部材取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6733292U JP2585111Y2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ドアトリムのボックス部材取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6733292U JP2585111Y2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ドアトリムのボックス部材取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629915U true JPH0629915U (ja) | 1994-04-19 |
| JP2585111Y2 JP2585111Y2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13341964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6733292U Expired - Fee Related JP2585111Y2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | ドアトリムのボックス部材取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585111Y2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11129759A (ja) * | 1997-11-04 | 1999-05-18 | Kasai Kogyo Co Ltd | エスカッションパネルの取付構造 |
| JP2000355220A (ja) * | 1999-06-11 | 2000-12-26 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用バックドアのプルハンドル構造 |
| KR100448339B1 (ko) * | 2002-05-13 | 2004-09-10 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 풀 핸들 장착구조 |
| JP2005335480A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Daihatsu Motor Co Ltd | ドアトリムのボトルホルダ構造 |
| JP2007145245A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | T S Tec Kk | 車両用内装材及び該車両用内装材の組付方法 |
| KR100872967B1 (ko) * | 2007-04-26 | 2008-12-08 | 한일이화주식회사 | 도어트림조립체 |
| JP2016007872A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | トヨタ紡織株式会社 | プルハンドルボックスのカバー取付構造 |
| JP2018127077A (ja) * | 2017-02-08 | 2018-08-16 | トヨタ紡織株式会社 | アームレスト |
| CN114475445A (zh) * | 2022-01-28 | 2022-05-13 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种车门内饰板扶手盒安装结构 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP6733292U patent/JP2585111Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN114475445B (zh) * | 2022-01-28 | 2024-03-05 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种车门内饰板扶手盒安装结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585111Y2 (ja) | 1998-11-11 |
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