JPH0629953U - ウエザーストリップ型端末成形部排水構造 - Google Patents

ウエザーストリップ型端末成形部排水構造

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JPH0629953U
JPH0629953U JP073580U JP7358092U JPH0629953U JP H0629953 U JPH0629953 U JP H0629953U JP 073580 U JP073580 U JP 073580U JP 7358092 U JP7358092 U JP 7358092U JP H0629953 U JPH0629953 U JP H0629953U
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JP
Japan
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rib
vehicle
weather strip
weatherstrip
type terminal
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JP073580U
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English (en)
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JP2595077Y2 (ja
Inventor
康明 重広
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リアドアに対応させてセンターピラーに取付
けたウエザーストリップ型端末成形部背面のくぐり水の
車内への浸入を防止し、車外に排出させる。 【構成】 ウエザーストリップ型端末成形部20の背面
に浸入したくぐり水を車外に排水するため、そのウエザ
ーストリップ型端末成形部20の背面を上部分と下部分
とを仕切る段部25から下方に向かって車内側Pから車
外側Qに斜めに形成してなるウエザーストリップ型端末
成形部の排水構造であって、リブ部26とウエザースト
リップ型端末成形部20の背面との間にくぐり水が流下
可能な溝30が形成される如く、リブ部26の断面形状
をリブ先端27が上方付け根28よりも高位になる如く
形成してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ウエザーストリップ型端末成形部の背面のくぐり水の排水構造に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1乃至図4を参考にして説明する。図中に二等辺三角形の頂角から下した中 線の一方を塗潰した記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成形部を表わし 、非塗潰し側が押出成形部を表わしている。リアドア19に対応させて、センタ ーピラー10に取付けたウエザーストリップ型端末成形部70の背面とセンター ピラー10との隙間に浸入したくぐり水は、型端末成形部70を上部分と下部分 とを仕切る段部75から下方に向かって車内側Pから車外側Qに斜めに形成した 断面二等辺三角形のリブ部76の上面を伝って流下させて、車外に排水している 。なお、71はリテーナー11に嵌込み、センターピラー10に取付けるウエザ ーストリップ型端末成形部70の基底部、72はそのドアと弾接するシール部、 73はシール部72の先端に結合したリップ部である。
【0003】 しかしながら、リブ部76先端のバリの摘み過ぎ、バリの型落ち等によるリブ 部76の形状が不適性であるか、或いはくぐり水が多いかの原因でくぐり水がリ ブ部76とセンターピラー10との隙間を通って、車内に浸入すると言う問題点 があり、それを防止するためにリブ部76に沿って、その下方に隙間を詰めるエ プトシーラー80を貼着している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、上記従来のウエザーストリップ型端末成形部の背 面のくぐり水排水用リブ部76は、その先端のバリの摘み過ぎ、バリの型落ち等 によるリブ部76の形状が不適性であるか、或いはくぐり水が多いかの原因でく ぐり水がリブ部76とセンターピラー10との隙間を通って、車内に浸入するた め、それを防止するためにリブ部76に沿って、その下方に隙間を詰めるエプト シーラー80を貼着する必要があることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1,図5乃至図7を参考にして説明する。本考案は、ウエザーストリップ型 端末成形部20の背面に浸入したくぐり水を車外に排水するとため、そのウエザ ーストリップ型端末成形部20の背面を上部分と下部分とを仕切る段部25から 下方に向かって車内側Pから車外側Qに斜めに形成してなるウエザーストリップ 型端末成形部20の背面のリブ部において、リブ部26とウエザーストリップ型 端末成形部20の背面との間にくぐり水が流下可能な溝30が形成される如く、 リブ部26の断面部をリブ先端27が上方付け根28よりも高位になる如く形成 してなるものである。
【0006】
【実施例】
実施例として、リアドア19に対応させてセンターピラー10に取付けたウエ ザーストリップ型端末成形部を例にとって説明すると、18はフロントドア、1 9はリアドア、10はセンターピラーである。20はセンターピラー10に取付 けたウエザーストリップ型端末成形部、21はウエザーストリップ型端末成形部 20の基底部でリテーナー11に嵌込んで、センターピラー10に取付ける。、 22は基底部21と一体のシール部でリアドア19と弾接する。23はシール部 22の先端に結合したリップ部、25は型端末成形部20の背面を上部分と下部 分とを仕切る段部、26は段部25から下方に向かって車内側Pから車外側Qに 斜めに形成したリブ部であって、リブ部26とウエザーストリップ型端末成形部 20の背面との間にくぐり水が流下可能な溝30が形成される如く、リブ部26 の断面形状を先端27が上方付け根28よりも高位になる如く形成してある。
【0007】 作用について説明すると、リブ部26先端のバリの若干の摘み過ぎ、バリの型 落ち等によるリブ部26の形状不良があっても、リブ部26の先端27はセンタ ーピラー10に常に弾接しくぐり水が若干多くなっても、リブ部26が樋の働き をして、くぐり水を車外に排出させることが出来、くぐり水の車内への浸入を防 止することが出来る。従ってエプトシーラーの貼着は不要である。
【0008】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、くぐり水の車内への浸入を防止し、車 外に排出させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ウエザーストリップの骨格を示す側面図であ
る。
【図2】従来例を示す図1のA部を示す斜視図である。
【図3】リブ形状を示す図2のB−B断面図である。
【図4】リブ形状の従来例及びその作用を示す図2のC
−C断面図である。
【図5】本考案の実施例を示す図1のA部を示す斜視図
である。
【図6】リブ形状の実施例を示す図5のD−D断面図で
ある。
【図7】リブ形状の実施例及びその作用を示す図5のE
−E断面図である。
【符号の説明】
10 センターピラー 11 リテーナー 18 フロントドア 19 リアドア 20 ウエザーストリップ型端末成形部 21 基底部 22 シール部 23 リップ部 25 段部 26 リブ部 27 先端 28 上方付け根 30 溝 70 ウエザーストリップ型端末成形部 71 基底部 72 シール部 73 リップ部 75 段部 76 リブ部 80 エプトシーラー P 車内部 Q 車外部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウエザーストリップ型端末成形部(2
    0)の背面に浸入したくぐり水を車外に排水するため、
    そのウエザーストリップ型端末成形部(20)の背面を
    上部分と下部分とを仕切る段部(25)から下方に向か
    って車内側から車外側に斜めに前記背面にリブ部(2
    6)を形成してなるウエザーストリップ型端末成形部の
    排水構造であって、リブ部(26)とウエザーストリッ
    プ型端末成形部(20)背面との間にくぐり水が流下可
    能な溝(30)が形成される如く、リブ先端(27)が
    上方付け根(28)よりも高位になる如く形成してなる
    ウエザーストリップ型端末成形部の排水構造。
JP1992073580U 1992-09-28 1992-09-28 ウエザーストリップ型端末成形部排水構造 Expired - Lifetime JP2595077Y2 (ja)

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JPH0629953U true JPH0629953U (ja) 1994-04-19
JP2595077Y2 JP2595077Y2 (ja) 1999-05-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0672754U (ja) * 1993-03-26 1994-10-11 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリップ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023919U (ja) * 1988-06-16 1990-01-11

Patent Citations (1)

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JPH023919U (ja) * 1988-06-16 1990-01-11

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JPH0672754U (ja) * 1993-03-26 1994-10-11 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリップ

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JP2595077Y2 (ja) 1999-05-24

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