JPH0629954Y2 - 生葉管理装置における加湿装置 - Google Patents

生葉管理装置における加湿装置

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JPH0629954Y2
JPH0629954Y2 JP3104089U JP3104089U JPH0629954Y2 JP H0629954 Y2 JPH0629954 Y2 JP H0629954Y2 JP 3104089 U JP3104089 U JP 3104089U JP 3104089 U JP3104089 U JP 3104089U JP H0629954 Y2 JPH0629954 Y2 JP H0629954Y2
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JP
Japan
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water
tank
water level
water tank
fresh leaf
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JP3104089U
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JPH02120139U (ja
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虎雄 杉本
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Kawasaki Kiko Co Ltd
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Kawasaki Kiko Co Ltd
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Publication date
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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
  • Air Humidification (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、通気性の載置面に載置された生葉に対し送風
して鮮度を保つ生葉管理装置において、送風に湿りけを
もたせるための加湿装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来より、生葉に対する送風はある程度の湿気をもつ方
が鮮度を保つ上で有利であることが知られ、このため、
実公昭57-4839号における加湿装置A、実公昭59-39878
号における増湿装置23等が開発されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、これら加湿(増湿)装置における給水を自動
化しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の生葉管理装置における加湿装置は、通気性の載
置面に載置された生葉に対し送風して鮮度を保つ生葉管
理装置において、送風経路に水槽を配し、水槽の底面に
は水位が調節されるコントロール槽と連通する連通管を
接続し、水槽の底面と連通管の接続部分には、水槽の水
位がコントロール槽で調整される水位を超えた時に浮上
するだけの浮力を持つ逆止弁を設けてなる。
〔作用〕 水槽の水位は連通管により、水位が調整されているコン
トロール槽の水位と等しく保たれる。水槽の水面に風圧
がかかっても逆止弁により水位が下がることはない。万
一、水槽の水位がコントロール槽によって調整される水
位を超えても、逆止弁が浮上して直ちに余分な水が水槽
外に排出される。
〔実施例〕
1は通気性の載置面に載置された生葉に対し送風して鮮
度を保つ生葉管理装置の送風経路に配設された水槽であ
り、前記公報における貯水皿14又は貯水槽24に相当す
る。水槽1の底面には連通管2が接続される。連通管2
を介して複数の水槽1を連設することもできる。連通管
2の一端にはコントロール槽3が接続される。コントロ
ール槽3は水槽1の水位を一定に保つことを目的とする
ものであり既知の構造を採るが、槽3内に設けられたフ
ロート4の位置により給水5をON−OFFするもので
ある。6は排水管であり、何らかの原因でコントロール
槽3の水位が上昇した時に排水しようとするものであ
る。
水槽1と連通管2の接続口7には、逆止弁8が配設され
る。逆止弁8は、平面視円形、側面視逆凸状に成形さ
れ、上部9と下部10が固着されたものである。上部9は
強い浮水性を持つ材質(例えば発砲スチロール)で形成
され、下部10は前記接続口7と接合した時にその接合部
の密閉性が高い材質(例えば軟質ゴム)で形成されてい
る。よって、逆止弁8は浮力を持つが、前記コントロー
ル槽3にて調節される水位では、逆止弁8の一部が水面
上に出るため沈んで接続口7を密閉する。そして、何ら
かの原因により水槽1の水位が所定値を超えた時に浮上
して接続口7を開放する。
したがって、水槽1の水位はコントロール槽3によって
一定に保たれ、水槽1上を通過する送風(図中矢印A)
は適度に加湿される。送風中は、水槽1の水面が風圧に
より下方に押圧されるが、逆止弁8が接続口7を密閉し
ているため水位が下がることはない。送風後、蒸発等に
より水槽1の水位が所定値未満に下がっていれば、連通
管2を介して水が逆止弁8を押し上げて水槽1内に流れ
込み、直ちに水槽1の水位がコントロール槽3と等しい
所定の水位に保たれる。ところで、コントロール槽3の
不備等により、一時的に水槽1内に多量の水が流れ込ん
だ時に、これをそのまま放置した状態(すなわち、逆止
弁が浮力を持たない場合)で送風を行うと、水槽1の水
面が風圧を受けてもその逃げ道がないため、槽1外に水
が零れてしまう危険がある。しかし、本考案では、逆止
弁8が水槽1の水位がコントロール槽3で調整される水
位を超えた時に浮上するだけの浮力を持つから、水槽1
の水面が風圧を受ければ、槽1内の水は開放された接続
口7を介して槽1外へ押し出される。また、コントロー
ル槽3の不備が改善されて、コントロール槽3の水位が
所定値に戻れば水槽1の水位も直ちに所定値に戻る。な
お、逆止弁8の下部の突起8′が連通管2の内部に入り
込んでいるため、逆止弁8が浮上しても外れることはな
い。
〔効果〕
本考案の生葉管理装置における加湿装置によれば、水位
が常に一定に保たれるため、常に必要な加湿を行えると
ともに、万一の場合でも水槽外に水を零すことがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例装置を示す側断面図である。 1……水槽、2……連通管、3……コントロール槽、7
……接続口、8……逆止弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通気性の載置面に載置された生葉に対し送
    風して鮮度を保つ生葉管理装置において、送風経路に水
    槽を配し、水槽の底面には水位を調節するコントロール
    槽と連通する連通管を接続し、水槽の底面と連通管の接
    続部分には、水槽の水位がコントロール槽で調整される
    水位を超えた時に浮上するだけの浮力を持つ逆止弁を設
    けてなる、生葉管理装置における加湿装置。
JP3104089U 1989-03-17 1989-03-17 生葉管理装置における加湿装置 Expired - Lifetime JPH0629954Y2 (ja)

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JPH02120139U JPH02120139U (ja) 1990-09-27
JPH0629954Y2 true JPH0629954Y2 (ja) 1994-08-17

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ID=31256614

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021139537A (ja) * 2020-03-04 2021-09-16 ユーキャン株式会社 加湿装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021139537A (ja) * 2020-03-04 2021-09-16 ユーキャン株式会社 加湿装置

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JPH02120139U (ja) 1990-09-27

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