JPH0630003Y2 - フェルト製フィッシング用靴底 - Google Patents
フェルト製フィッシング用靴底Info
- Publication number
- JPH0630003Y2 JPH0630003Y2 JP1989138436U JP13843689U JPH0630003Y2 JP H0630003 Y2 JPH0630003 Y2 JP H0630003Y2 JP 1989138436 U JP1989138436 U JP 1989138436U JP 13843689 U JP13843689 U JP 13843689U JP H0630003 Y2 JPH0630003 Y2 JP H0630003Y2
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- felt
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、フェルト製フイッシング用靴底に関し、特に
スパイクが靴底に長期間確実に固定され、又、スパイク
を固定している部分が摩滅しにくいフェルト製フイッシ
ング用靴底に関する。
スパイクが靴底に長期間確実に固定され、又、スパイク
を固定している部分が摩滅しにくいフェルト製フイッシ
ング用靴底に関する。
〈従来の技術〉 河川、沢等でフイッシングは岩場で行うことが多く、従
って足場が悪く、藻や苔などがあって滑り易く危険であ
る。ゴム製の靴底は、水に濡れると滑り易いため、魚釣
り用の靴には合成繊維フェルトの靴底が用いられてい
る。
って足場が悪く、藻や苔などがあって滑り易く危険であ
る。ゴム製の靴底は、水に濡れると滑り易いため、魚釣
り用の靴には合成繊維フェルトの靴底が用いられてい
る。
合成繊維フェルトの靴底をより一層滑りにくくするため
には、外底にスパイクを埋設し、その下端を接地面に適
宜現出させる方法が提案されている。
には、外底にスパイクを埋設し、その下端を接地面に適
宜現出させる方法が提案されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 前記のような従来提案されている合成繊維フェルト製フ
イッシング用靴底は、外底の所定個所に上下に貫通する
孔部を穿設し、コ字状のスパイクを挿通し、接着剤等で
固定していた。
イッシング用靴底は、外底の所定個所に上下に貫通する
孔部を穿設し、コ字状のスパイクを挿通し、接着剤等で
固定していた。
しかしながら、長期間使用するうちに合成繊維製フェル
トは柔らかいため、孔部の径が大きくなり、初期は緊密
に固定されていたスパイクが緩んでぐらつくようにな
り、又、接地面ではスパイク下端の突出部付近で前記フ
ェルトが摩滅し、スパイク下端が余分に突出し、ついに
は曲がったりし、その結果、防滑性や足元の安定性が損
なわれ、転倒し易くなる等の欠点を有していた。
トは柔らかいため、孔部の径が大きくなり、初期は緊密
に固定されていたスパイクが緩んでぐらつくようにな
り、又、接地面ではスパイク下端の突出部付近で前記フ
ェルトが摩滅し、スパイク下端が余分に突出し、ついに
は曲がったりし、その結果、防滑性や足元の安定性が損
なわれ、転倒し易くなる等の欠点を有していた。
本考案は、前記従来の合成繊維フェルト製フイッシング
用靴底が有していた欠点を解決することを目的とするも
のである。
用靴底が有していた欠点を解決することを目的とするも
のである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は前記欠点を解決するために、第1図の要部平面
図、第2図−Aのスパイクの正面図、第2図−Bの同じ
く側面図、第2図−Cの同じく平面図、第3図の第1図
a−a断面図、第4図の第1図b−b断面図、第5図の
第3図と同意義であって他の例を示す断面図、第6図の
第4図と同意義であって他の例を示す断面図に示すよう
な、平面内で適宜形状に形成されている基部(1)と基部
(1)の両端部より平面に対して直角に屈曲している脚部
(2)を有するスパイク(3)と、上面(4)の所定個所に溝部
(5)が凹設され溝部(5)の両端部からは上面(4)に対して
孔部(6)が穿設されており、且つ前記溝部(5)と孔部(6)
の周面(7)は融着固化されている合成繊維フェルト外底
(8)より構成されており、前記スパイク(3)は、前記外底
(8)の溝部(5)に基部(1)が収納され、脚部(2)は孔部(6)
に挿通されているフェルト製フイッシング用靴底を提供
したものである。
図、第2図−Aのスパイクの正面図、第2図−Bの同じ
く側面図、第2図−Cの同じく平面図、第3図の第1図
a−a断面図、第4図の第1図b−b断面図、第5図の
第3図と同意義であって他の例を示す断面図、第6図の
第4図と同意義であって他の例を示す断面図に示すよう
な、平面内で適宜形状に形成されている基部(1)と基部
(1)の両端部より平面に対して直角に屈曲している脚部
(2)を有するスパイク(3)と、上面(4)の所定個所に溝部
(5)が凹設され溝部(5)の両端部からは上面(4)に対して
孔部(6)が穿設されており、且つ前記溝部(5)と孔部(6)
の周面(7)は融着固化されている合成繊維フェルト外底
(8)より構成されており、前記スパイク(3)は、前記外底
(8)の溝部(5)に基部(1)が収納され、脚部(2)は孔部(6)
に挿通されているフェルト製フイッシング用靴底を提供
したものである。
又、前記フェルト製フイッシング用靴底の外底(8)上面
にフェルト製中底(9)が積層することによっても本考案
の目的は達成される。
にフェルト製中底(9)が積層することによっても本考案
の目的は達成される。
フェルトを構成している合成繊維としては、ポリプロピ
レン繊維,ポリエステル繊維,ポリアクリル繊維,ポリ
ビニリデン繊維,ポリエチレン繊維等が適宜使用され
る。又、スパイクは倒れず脚部が傾斜しないような形状
のものが好ましく、合成繊維フェルト製外底の上面で基
部が直線ではなく屈曲している方がよい。
レン繊維,ポリエステル繊維,ポリアクリル繊維,ポリ
ビニリデン繊維,ポリエチレン繊維等が適宜使用され
る。又、スパイクは倒れず脚部が傾斜しないような形状
のものが好ましく、合成繊維フェルト製外底の上面で基
部が直線ではなく屈曲している方がよい。
〈作用〉 外底(8)の溝部(5)と孔部(6)の周面(7)は融着固化されて
いるので、その部分は補強された状態となっており、従
って溝部(5)にプラスチックの基部(1)が収納され、孔部
(6)に脚部(2)が挿通され、長期の使用によって繰り返し
て力が加わっても緩んでぐらついたりすることはなく、
防滑性が損なわれることはない。
いるので、その部分は補強された状態となっており、従
って溝部(5)にプラスチックの基部(1)が収納され、孔部
(6)に脚部(2)が挿通され、長期の使用によって繰り返し
て力が加わっても緩んでぐらついたりすることはなく、
防滑性が損なわれることはない。
〈実施例〉 スパイク(3)はピアノ線製であって、第2図に示すよう
な基部(1)が半円形での中央部が若干凹んだものを用意
した。外底(8)はポリプロピレン製であって第1図,第
3図及び第4図に示すように、上面(4)の所定個所に溝
部(5)が凹設され、溝部(5)の両端部からは上面(4)に対
して孔部(6)が穿設されており、且つ、前記溝部(5)と孔
部(6)の周面(7)が融着固化されているものを用意した。
な基部(1)が半円形での中央部が若干凹んだものを用意
した。外底(8)はポリプロピレン製であって第1図,第
3図及び第4図に示すように、上面(4)の所定個所に溝
部(5)が凹設され、溝部(5)の両端部からは上面(4)に対
して孔部(6)が穿設されており、且つ、前記溝部(5)と孔
部(6)の周面(7)が融着固化されているものを用意した。
溝部(5)と孔部(6)とそれら周面(7)の融着固化はスパイ
ク(3)と類似であって250℃以上に加熱したピンをフェル
ト製外底(7)の所定個所に押し込むことによって作製し
た。
ク(3)と類似であって250℃以上に加熱したピンをフェル
ト製外底(7)の所定個所に押し込むことによって作製し
た。
このように用意したスパイク(3)を、前記外底(8)の溝部
(5)に基部(1)が収納される状態になるように脚部(2)を
孔部(6)に挿通し、フェルト製フイッシング用靴底を得
た。
(5)に基部(1)が収納される状態になるように脚部(2)を
孔部(6)に挿通し、フェルト製フイッシング用靴底を得
た。
前記1図においては、一つの例として4本のスパイク
(3)が爪先部からみて凹状に見えるように配設されたも
のを示し、これは前方に(爪先部方向に)滑りにくい効
果を奏するものであるが、スパイク(3)の配設はかかる
例だけに限定されるものではなく、同じ踵部において
も、更にスパイク(3)を2本追加し、追加した分を両側
面からみて、各1本づつを凹状に見えるように配設すれ
ば横滑りも防止でき、更に又、踏付部において適宜の複
数のスパイク(3)を爪先部から見て凹状に見えるように
配設すれば後方に(踵部方向に)滑りにくくなる。
(3)が爪先部からみて凹状に見えるように配設されたも
のを示し、これは前方に(爪先部方向に)滑りにくい効
果を奏するものであるが、スパイク(3)の配設はかかる
例だけに限定されるものではなく、同じ踵部において
も、更にスパイク(3)を2本追加し、追加した分を両側
面からみて、各1本づつを凹状に見えるように配設すれ
ば横滑りも防止でき、更に又、踏付部において適宜の複
数のスパイク(3)を爪先部から見て凹状に見えるように
配設すれば後方に(踵部方向に)滑りにくくなる。
尚、険しい岩場でのフイッシングで地面から脚裏への衝
撃力が強い場合には、第5図及び第6図に示すように外
底部(8)の上面に適宜厚さのフェルト製中底が積層され
る。
撃力が強い場合には、第5図及び第6図に示すように外
底部(8)の上面に適宜厚さのフェルト製中底が積層され
る。
〈効果〉 険しい岩場が多い河川,沢等に使用する靴であっても、
本考案の合成繊維フェルト製靴底を使用することによっ
て、スパイクがぐらついたり、曲がったりすることをな
くし、極めて優れた防滑製を付与することができた。
本考案の合成繊維フェルト製靴底を使用することによっ
て、スパイクがぐらついたり、曲がったりすることをな
くし、極めて優れた防滑製を付与することができた。
第1図は本考案のフェルト製フイッシング用靴底の要部
平面図、第2図−Aはスパイクの正面図、第2図−Bは
同じく側面図、第2図−Cは同じく平面図、第3図は第
1図a−a線断面図、第4図は第1図のb−b断面図、
第5図は第3図と同意義の他の例の断面図、第6図は第
3図と同意義の他の例の断面図を示す。 (1)……スパイク(3)の基部、(2)……同脚部、(3)……合
成繊維フェルト製外底(8)の上面、(5)……同溝部、(6)
……同孔部、(7)……溝部(5)及び孔部(6)の周面、(9)…
…フェルト製中底。
平面図、第2図−Aはスパイクの正面図、第2図−Bは
同じく側面図、第2図−Cは同じく平面図、第3図は第
1図a−a線断面図、第4図は第1図のb−b断面図、
第5図は第3図と同意義の他の例の断面図、第6図は第
3図と同意義の他の例の断面図を示す。 (1)……スパイク(3)の基部、(2)……同脚部、(3)……合
成繊維フェルト製外底(8)の上面、(5)……同溝部、(6)
……同孔部、(7)……溝部(5)及び孔部(6)の周面、(9)…
…フェルト製中底。
Claims (1)
- 【請求項1】平面内で適宜形状に形成されている基部
(1)と基部(1)の両端部より平面に対し直角に屈曲
している脚部(2)を有するスパイク(3)と、上面
(4)の所定個所に溝部(5)が凹設され溝部(5)の
両端部からは上面(4)に対して孔部(6)が穿設され
ており、且つ前記溝部(5)と孔部(6)の周面(7)
は融着固化されている合成繊維フェルト製外底(8)よ
り構成されており、前記スパイク(3)は、前記外底
(8)の溝部(5)に基部(1)が収納され、脚部
(2)は孔部(6)に挿通されているフェルト製フイッ
シング用靴底。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989138436U JPH0630003Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | フェルト製フィッシング用靴底 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989138436U JPH0630003Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | フェルト製フィッシング用靴底 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378403U JPH0378403U (ja) | 1991-08-08 |
| JPH0630003Y2 true JPH0630003Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=31685535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989138436U Expired - Lifetime JPH0630003Y2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | フェルト製フィッシング用靴底 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630003Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002085107A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-26 | Daiwa Seiko Inc | 釣り用滑り止め靴 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49140249U (ja) * | 1973-04-07 | 1974-12-03 | ||
| JPH01121401U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-17 | ||
| JPH01126101U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-29 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1989138436U patent/JPH0630003Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378403U (ja) | 1991-08-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |