JPH06300308A - 床上連結型ファンコイルユニット - Google Patents
床上連結型ファンコイルユニットInfo
- Publication number
- JPH06300308A JPH06300308A JP5109940A JP10994093A JPH06300308A JP H06300308 A JPH06300308 A JP H06300308A JP 5109940 A JP5109940 A JP 5109940A JP 10994093 A JP10994093 A JP 10994093A JP H06300308 A JPH06300308 A JP H06300308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan coil
- cold
- hot water
- pipe
- coil unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スペースをそれほど必要としないで容易に複
数のファンコイルユニットを窓際に設置する。 【構成】 冷温水管3a,3bとドレン管6とをファン
コイルユニット1に組込み、組込まれた冷温水管3a,
3bとドレン管6同士を連結管10でそれぞれ接続する
ことにより、各ファンコイルユニット1を直列に連結す
る。
数のファンコイルユニットを窓際に設置する。 【構成】 冷温水管3a,3bとドレン管6とをファン
コイルユニット1に組込み、組込まれた冷温水管3a,
3bとドレン管6同士を連結管10でそれぞれ接続する
ことにより、各ファンコイルユニット1を直列に連結す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓際の床上に設置され
た複数のファンコイルユニットを連結するための床上連
結型ファンコイルユニットに関する。
た複数のファンコイルユニットを連結するための床上連
結型ファンコイルユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の事務所ビル等の空調システムで
は、窓際(プリメーター部分)にファンコイルユニット
が設置されている場合が多い。このファンコイルユニッ
トの設置状態を図3と図4に示す。図4は、図3の側断
面の状態を示す図である。図3に示すように、複数のフ
ァンコイルユニット31が所定間隔ごとに床上に配置さ
れている。そして、各ファンコイルユニット31には、
冷温水コイル32が内蔵され、冷温水配管33にそれぞ
れ接続されている。この冷温水配管33はパイプスペー
スDに配管より取出して接続されて、冷温水がファンコ
イルユニット31の冷温水コイル32に供給される。ま
た、供給された冷水による結露により生じた凝縮水は、
ドレン配管34をパイプスペースDの排水管(ドレン
管)に接続して処理される。
は、窓際(プリメーター部分)にファンコイルユニット
が設置されている場合が多い。このファンコイルユニッ
トの設置状態を図3と図4に示す。図4は、図3の側断
面の状態を示す図である。図3に示すように、複数のフ
ァンコイルユニット31が所定間隔ごとに床上に配置さ
れている。そして、各ファンコイルユニット31には、
冷温水コイル32が内蔵され、冷温水配管33にそれぞ
れ接続されている。この冷温水配管33はパイプスペー
スDに配管より取出して接続されて、冷温水がファンコ
イルユニット31の冷温水コイル32に供給される。ま
た、供給された冷水による結露により生じた凝縮水は、
ドレン配管34をパイプスペースDの排水管(ドレン
管)に接続して処理される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来では、窓際に複数
のファンコイルユニットを設置する場合、ファンコイル
ユニットを設置するためのスペースだけでなく、各ファ
ンコイルユニットに冷温水を供給するための冷温水配
管、凝縮水を処理するためのドレン配管を設置するため
のスペースが別に必要となる。さらに、この配管を施工
するための手間も必要である。
のファンコイルユニットを設置する場合、ファンコイル
ユニットを設置するためのスペースだけでなく、各ファ
ンコイルユニットに冷温水を供給するための冷温水配
管、凝縮水を処理するためのドレン配管を設置するため
のスペースが別に必要となる。さらに、この配管を施工
するための手間も必要である。
【0004】そこで、本発明は、前記従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、スペー
スをそれほど必要としないで容易に複数のファンコイル
ユニットを窓際に設置することにある。
みてなされたもので、その目的とするところは、スペー
スをそれほど必要としないで容易に複数のファンコイル
ユニットを窓際に設置することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、窓際の床上に複数設置され、冷温水管
を介して冷温水が供給される冷温水コイルを用いてファ
ンにより吸い込んだ空気を暖気あるいは冷気として吹き
出させると共に、冷水による結露により生じた凝縮水を
ドレン管に送るファンコイルユニットにおいて、上記冷
温水管とドレン管とを上記ファンコイルユニットに組込
み、各ファンコイルユニットに組込まれた冷温水管とド
レン管同士を連結管でそれぞれ接続することにより、各
ファンコイルユニットを直列に連結するように構成し
た。
に、本発明では、窓際の床上に複数設置され、冷温水管
を介して冷温水が供給される冷温水コイルを用いてファ
ンにより吸い込んだ空気を暖気あるいは冷気として吹き
出させると共に、冷水による結露により生じた凝縮水を
ドレン管に送るファンコイルユニットにおいて、上記冷
温水管とドレン管とを上記ファンコイルユニットに組込
み、各ファンコイルユニットに組込まれた冷温水管とド
レン管同士を連結管でそれぞれ接続することにより、各
ファンコイルユニットを直列に連結するように構成し
た。
【0006】
【作用】上記本発明では、冷温水管とドレン管とをファ
ンコイルユニット自体に組込んだ(配管一体型のファン
コイルユニット)ので、ファンコイルユニットを設置す
るためのスペースとは別に、配管を設置するための特別
のスペースは必要ない。さらに、配管を施工する手間も
必要ない。また、各ファンコイルユニットの連結は、各
ファンコイルユニットに組込まれた冷温水管とドレン管
同士を連結管でそれぞれ接続することにより行われるの
で、その連結作業は容易である。
ンコイルユニット自体に組込んだ(配管一体型のファン
コイルユニット)ので、ファンコイルユニットを設置す
るためのスペースとは別に、配管を設置するための特別
のスペースは必要ない。さらに、配管を施工する手間も
必要ない。また、各ファンコイルユニットの連結は、各
ファンコイルユニットに組込まれた冷温水管とドレン管
同士を連結管でそれぞれ接続することにより行われるの
で、その連結作業は容易である。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図により説明する。図1は
ファンコイルユニットの連結状態を示す図であり、図2
は窓際に設置されたファンコイルユニットの側断面の状
態を示す図である。事務所ビルなどの窓際(ペリメータ
ー部分)の設置床A上には、複数のファンコイルユニッ
ト1が、壁Bに沿って所定間隔おきに設置されている。
このファンコイルユニット1の内部には、冷温水コイル
2が設置されている。この冷温水コイル2の上方には、
冷温水管3aが配設されている。この冷温水管3aは、
二方弁4を介して冷温水コイル2に接続され、この二方
弁4により容量制御が行われて必要に応じて冷温水が冷
温水コイル2に供給される。冷温水コイル2の下方に配
設されている冷温水管3bは、冷温水コイル2で使われ
た冷温水を通すためのものである。
ファンコイルユニットの連結状態を示す図であり、図2
は窓際に設置されたファンコイルユニットの側断面の状
態を示す図である。事務所ビルなどの窓際(ペリメータ
ー部分)の設置床A上には、複数のファンコイルユニッ
ト1が、壁Bに沿って所定間隔おきに設置されている。
このファンコイルユニット1の内部には、冷温水コイル
2が設置されている。この冷温水コイル2の上方には、
冷温水管3aが配設されている。この冷温水管3aは、
二方弁4を介して冷温水コイル2に接続され、この二方
弁4により容量制御が行われて必要に応じて冷温水が冷
温水コイル2に供給される。冷温水コイル2の下方に配
設されている冷温水管3bは、冷温水コイル2で使われ
た冷温水を通すためのものである。
【0008】冷温水コイル2の下方には、ファン5が設
置されている。このファン5は、吸気口(図示せず)か
ら吸い込んだ空気を冷温水コイル2に供給し、冷温水コ
イル2で暖められあるいは冷された空気を吹出口(図示
せず)から室内に吹き出させるためのものである。この
ファン5の下方には、ドレン管6が配設されている。こ
のドレン管6は、ファンコイルユニット1に冷水を送っ
た際に、ファンコイルユニット1内での結露により生じ
た凝縮水をドレンパン7(冷温水コイル2とファン5と
の間に設置)を介して処理するためのものである。この
ドレン管6には、凝縮水が確実に排水されるような配管
勾配をとるように、ドレン管勾配調整装置8が設けられ
ている。また、ファン5の下には、フィルター9が設置
されている。
置されている。このファン5は、吸気口(図示せず)か
ら吸い込んだ空気を冷温水コイル2に供給し、冷温水コ
イル2で暖められあるいは冷された空気を吹出口(図示
せず)から室内に吹き出させるためのものである。この
ファン5の下方には、ドレン管6が配設されている。こ
のドレン管6は、ファンコイルユニット1に冷水を送っ
た際に、ファンコイルユニット1内での結露により生じ
た凝縮水をドレンパン7(冷温水コイル2とファン5と
の間に設置)を介して処理するためのものである。この
ドレン管6には、凝縮水が確実に排水されるような配管
勾配をとるように、ドレン管勾配調整装置8が設けられ
ている。また、ファン5の下には、フィルター9が設置
されている。
【0009】上述のように、冷温水管3a,3bとドレ
ン管6は、それぞれファンコイルユニット1に組込まれ
ている。よって、各ファンコイルユニット1の連結は、
各ファンコイルユニット1に組込まれている冷温水管3
a,3bとドレン管6同士を連結管10でそれぞれ接続
することにより行われる。従って、ファンコイルユニッ
ト1を設置するための設置スペースCとは別に、配管を
設置するための特別のスペースは必要ないし、配管を施
工する手間も必要ない(従来では、図3に示すように、
冷温水配管、ドレン配管をファンコイルユニット外部の
パイプスペースに設けていたので、これらの配管を設置
するためのスペースが別に必要となっていた)。
ン管6は、それぞれファンコイルユニット1に組込まれ
ている。よって、各ファンコイルユニット1の連結は、
各ファンコイルユニット1に組込まれている冷温水管3
a,3bとドレン管6同士を連結管10でそれぞれ接続
することにより行われる。従って、ファンコイルユニッ
ト1を設置するための設置スペースCとは別に、配管を
設置するための特別のスペースは必要ないし、配管を施
工する手間も必要ない(従来では、図3に示すように、
冷温水配管、ドレン配管をファンコイルユニット外部の
パイプスペースに設けていたので、これらの配管を設置
するためのスペースが別に必要となっていた)。
【0010】上記のように連結されたファンコイルユニ
ット1により、吸気口から吸い込まれた空気をファン5
により冷温水コイル2を介して吹出口から吹き出させ
る。暖房時には、吸気口からの空気を冷温水コイル2で
暖めて吹出口から暖気を室内に送風する。冷房時には、
吸気口からの空気を冷温水コイル2で冷やして吹出口か
ら室内に冷気を送風する。このようにして、夏期には冷
気を、冬期には暖気を、吹出口から室内に送風する。
ット1により、吸気口から吸い込まれた空気をファン5
により冷温水コイル2を介して吹出口から吹き出させ
る。暖房時には、吸気口からの空気を冷温水コイル2で
暖めて吹出口から暖気を室内に送風する。冷房時には、
吸気口からの空気を冷温水コイル2で冷やして吹出口か
ら室内に冷気を送風する。このようにして、夏期には冷
気を、冬期には暖気を、吹出口から室内に送風する。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、冷温水管とドレン管と
をファンコイルユニット自体に組込んだので、ファンコ
イルユニットを設置するためのスペースとは別に、配管
を設置するための特別のスペースを必要とせず、省スぺ
ース化を図ることができる。さらに、配管を施工する手
間も必要としないので、省力化を図ることができる。ま
た、各ファンコイルユニットの連結は、各ファンコイル
ユニットに組込まれた冷温水管とドレン管同士を連結管
でそれぞれ接続することにより行なわれるので、その連
結を容易に行うことができる。
をファンコイルユニット自体に組込んだので、ファンコ
イルユニットを設置するためのスペースとは別に、配管
を設置するための特別のスペースを必要とせず、省スぺ
ース化を図ることができる。さらに、配管を施工する手
間も必要としないので、省力化を図ることができる。ま
た、各ファンコイルユニットの連結は、各ファンコイル
ユニットに組込まれた冷温水管とドレン管同士を連結管
でそれぞれ接続することにより行なわれるので、その連
結を容易に行うことができる。
【図1】ファンコイルユニットの連結状態を示す図であ
る。
る。
【図2】窓際に設置されたファンコイルユニットの側断
面の状態を示す図である。
面の状態を示す図である。
【図3】従来のファンコイルユニットの設置状態を示す
図である。
図である。
【図4】図3の側断面の状態を示す図である。
1 ファンコイルユニット 2 冷温水コイル 3 冷温水管 6 ドレン管 10 連結管
Claims (1)
- 【請求項1】 窓際の床上に複数設置され、冷温水管を
介して冷温水が供給される冷温水コイルを用いてファン
により吸い込んだ空気を暖気あるいは冷気として吹き出
させると共に、冷水による結露により生じた凝縮水をド
レン管に送るファンコイルユニットにおいて、上記冷温
水管とドレン管とを上記ファンコイルユニットに組込
み、各ファンコイルユニットに組込まれた冷温水管とド
レン管同士を連結管でそれぞれ接続することにより、各
ファンコイルユニットを直列に連結するように構成した
ことを特徴とする床上連結型ファンコイルユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5109940A JPH06300308A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 床上連結型ファンコイルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5109940A JPH06300308A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 床上連結型ファンコイルユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300308A true JPH06300308A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14522972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5109940A Pending JPH06300308A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 床上連結型ファンコイルユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06300308A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001147096A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-05-29 | Tadahiro Omi | 高効率気体温湿度調整用装置及び調整方法 |
| JP2011153821A (ja) * | 2011-05-19 | 2011-08-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井カセット形空気調和機 |
| WO2022215392A1 (ja) * | 2021-04-06 | 2022-10-13 | 株式会社麹町エンジニアリング | ファンコイルユニットの制御方法及び伝熱量算出方法 |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP5109940A patent/JPH06300308A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001147096A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-05-29 | Tadahiro Omi | 高効率気体温湿度調整用装置及び調整方法 |
| JP2011153821A (ja) * | 2011-05-19 | 2011-08-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井カセット形空気調和機 |
| WO2022215392A1 (ja) * | 2021-04-06 | 2022-10-13 | 株式会社麹町エンジニアリング | ファンコイルユニットの制御方法及び伝熱量算出方法 |
| JP2022160132A (ja) * | 2021-04-06 | 2022-10-19 | 株式会社麹町エンジニアリング | ファンコイルユニットの制御方法及び伝熱量算出方法 |
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