JPH06300314A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents
空気調和機の室外ユニットInfo
- Publication number
- JPH06300314A JPH06300314A JP10591393A JP10591393A JPH06300314A JP H06300314 A JPH06300314 A JP H06300314A JP 10591393 A JP10591393 A JP 10591393A JP 10591393 A JP10591393 A JP 10591393A JP H06300314 A JPH06300314 A JP H06300314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor device
- depth
- handles
- outdoor unit
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬作業が容易で、取扱性、作業性が良好な
室外ユニットを提供する。 【構成】 左右一対の運搬用取手51、52をユニット本体
100 の高さ方向中央部付近で、かつ、奥行方向中央部付
近に左右対称に設ける。そして、各取手51、52の凹部の
深さを巾方向に沿って一定とする。
室外ユニットを提供する。 【構成】 左右一対の運搬用取手51、52をユニット本体
100 の高さ方向中央部付近で、かつ、奥行方向中央部付
近に左右対称に設ける。そして、各取手51、52の凹部の
深さを巾方向に沿って一定とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の室外ユニッ
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】図6ないし図8に従来の空気調和機の室
外ユニットの1例が図3に示されている。図において、
100 はユニット本体、1Aは左側面、1Bは右側面、2はユ
ニット本体100 内に収納されたL字形の熱交換器、3は
右側面1Bに着脱自在に取り付けられた側面カバー、4は
前面1Cに形成された排気口である。
外ユニットの1例が図3に示されている。図において、
100 はユニット本体、1Aは左側面、1Bは右側面、2はユ
ニット本体100 内に収納されたL字形の熱交換器、3は
右側面1Bに着脱自在に取り付けられた側面カバー、4は
前面1Cに形成された排気口である。
【0003】上記ユニット本体100 の左右両側面1A、1B
には室外ユニット運搬用の取手41、42が配設されてい
る。一方の取手41は左側面1Aの上部後方に位置し、その
底面は、図3(B) に示すように、熱交換器2に干渉しな
いように傾斜せしめられている。
には室外ユニット運搬用の取手41、42が配設されてい
る。一方の取手41は左側面1Aの上部後方に位置し、その
底面は、図3(B) に示すように、熱交換器2に干渉しな
いように傾斜せしめられている。
【0004】他方の取手42は、図3(C) に示すように、
側板カバー3に形成され、右側面1Bの中央部に位置して
いる。室外ユニットを運搬する際には運搬作業者が左右
の取手41、42に手指10を入れて室外ユニットを持ち上げ
て搬送する。
側板カバー3に形成され、右側面1Bの中央部に位置して
いる。室外ユニットを運搬する際には運搬作業者が左右
の取手41、42に手指10を入れて室外ユニットを持ち上げ
て搬送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の室外ユニッ
トおいては、一方の取手41は左側面1Aの上部後方、他方
の取手42は右側面1Bの中央部にそれぞれ位置しているた
め、左右の取手41、42の取付位置が上下、左右に対称で
ない。
トおいては、一方の取手41は左側面1Aの上部後方、他方
の取手42は右側面1Bの中央部にそれぞれ位置しているた
め、左右の取手41、42の取付位置が上下、左右に対称で
ない。
【0006】このため、室外ユニットの運搬時に、これ
を水平に持ち上げ難いのみならずその重心が偏り重量が
片方の手指に偏って掛かるという問題があった。更に、
一方の取手41はその深さが巾方向に沿って一定でないた
め、この取手41への手指10の掛かりが悪いという問題が
あった。本発明の目的は上記問題点を解消し、運搬作業
を容易に行い得、取扱性、作業性が良好な空気調和機の
室外ユニットを提供することにある。
を水平に持ち上げ難いのみならずその重心が偏り重量が
片方の手指に偏って掛かるという問題があった。更に、
一方の取手41はその深さが巾方向に沿って一定でないた
め、この取手41への手指10の掛かりが悪いという問題が
あった。本発明の目的は上記問題点を解消し、運搬作業
を容易に行い得、取扱性、作業性が良好な空気調和機の
室外ユニットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、ユニット本体の左右両側面にそれぞれ内側へ凹
の運搬用取手を設けてなる空気調和機の室外ユニットに
おいて、上記一対の取手を上記ユニット本体の高さ方向
中央部付近で、かつ、奥行方向中央部付近に左右対称に
設けるとともに各取手の凹部の深さをその巾方向に沿っ
て一定に形成したことを特徴とする空気調和機の室外ユ
ニットにある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、ユニット本体の左右両側面にそれぞれ内側へ凹
の運搬用取手を設けてなる空気調和機の室外ユニットに
おいて、上記一対の取手を上記ユニット本体の高さ方向
中央部付近で、かつ、奥行方向中央部付近に左右対称に
設けるとともに各取手の凹部の深さをその巾方向に沿っ
て一定に形成したことを特徴とする空気調和機の室外ユ
ニットにある。
【0008】また、上記取手の凹部を掩蓋し上記凹部内
へ折り込み自在のカバープレートを設けることもでき
る。
へ折り込み自在のカバープレートを設けることもでき
る。
【0009】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、室外ユニットを持ち上げて運搬する際その重心が偏
ることがなく、重量が左右の手指に均等に配分される。
め、室外ユニットを持ち上げて運搬する際その重心が偏
ることがなく、重量が左右の手指に均等に配分される。
【0010】また、取手の凹部を掩蓋し上記凹部内へ折
り込み自在のカバープレートを設ければ、取手の凹部内
に手指を挿入すると、カバープレートは凹部内に自動的
に折り込まれ、手指を引き抜くと、凹部はカバープレー
トによって掩蓋される。
り込み自在のカバープレートを設ければ、取手の凹部内
に手指を挿入すると、カバープレートは凹部内に自動的
に折り込まれ、手指を引き抜くと、凹部はカバープレー
トによって掩蓋される。
【0011】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示されてい
る。ユニット本体100 の左側面1A及び右側面1Bには、本
体100 の高さ方向中央付近で、かつ、奥行方向中央部付
近に位置するように、即ち、ユニット本体100 に対して
左右対称に室外ユニット運搬用の取手51、52が設けられ
ている。
る。ユニット本体100 の左側面1A及び右側面1Bには、本
体100 の高さ方向中央付近で、かつ、奥行方向中央部付
近に位置するように、即ち、ユニット本体100 に対して
左右対称に室外ユニット運搬用の取手51、52が設けられ
ている。
【0012】上記取手51の凹部の深さはそれぞれ、その
巾方向に沿って一定の深さfとされ、図1(C) に示すよ
うに、凹部の上面51A は運搬者の手指10が掛かり易いよ
うに、即ち、人間工学的に最適な形状となるように奥側
に向けて上方に傾斜した面とされている。図示していな
いが、取手52も取手51と同様に構成されている。
巾方向に沿って一定の深さfとされ、図1(C) に示すよ
うに、凹部の上面51A は運搬者の手指10が掛かり易いよ
うに、即ち、人間工学的に最適な形状となるように奥側
に向けて上方に傾斜した面とされている。図示していな
いが、取手52も取手51と同様に構成されている。
【0013】室外ユニットを運搬する際には、運搬作業
者が左右の取手51、52に手指10を入れて室外ユニットを
水平に持ち上げて所定の場所へ運搬するが、左右一対の
取手51、52がユニット本体の高さ方向中央部付近に設け
られているので、室外ユニットを持ち上げ易い。
者が左右の取手51、52に手指10を入れて室外ユニットを
水平に持ち上げて所定の場所へ運搬するが、左右一対の
取手51、52がユニット本体の高さ方向中央部付近に設け
られているので、室外ユニットを持ち上げ易い。
【0014】また、一対の取手51、52は左右同じ高さ
で、かつ、奥行方向中央部付近に設けられて左右対称と
なっているので、室外ユニットの重量が左右いずれかに
偏ることはない。
で、かつ、奥行方向中央部付近に設けられて左右対称と
なっているので、室外ユニットの重量が左右いずれかに
偏ることはない。
【0015】また、取手51、52の凹部の深さが巾方向に
一定であるので、手指10に無理な偏荷重が掛からず、人
間工学的に良好となり、従来のものに比べて取扱性及び
作業性が向上する。
一定であるので、手指10に無理な偏荷重が掛からず、人
間工学的に良好となり、従来のものに比べて取扱性及び
作業性が向上する。
【0016】図2には本発明の第2の実施例が示されて
いる。この第2の実施例においては、ユニット本体100
の左右側面1A、1Bには各取手51、52を掩蓋するカバープ
レート8がヒンジ9まわりに回動可能に設けられてい
る。
いる。この第2の実施例においては、ユニット本体100
の左右側面1A、1Bには各取手51、52を掩蓋するカバープ
レート8がヒンジ9まわりに回動可能に設けられてい
る。
【0017】室外ユニットを運搬する際、図2(B) に示
すように、運搬作業者が手指10でカバープレート8の外
面を押すと、カバープレート8はヒンジ9のまわりに回
動して取手51、52の凹部内に折り込まれ、凹部の上面に
押し付けられる。
すように、運搬作業者が手指10でカバープレート8の外
面を押すと、カバープレート8はヒンジ9のまわりに回
動して取手51、52の凹部内に折り込まれ、凹部の上面に
押し付けられる。
【0018】室外ユニットを所定の位置に運搬した後、
運搬者が取手51、52の凹部から手指10を抜くと、カバー
プレート8はその自重により、図2(B) に1点鎖線で示
すようにヒンジ9から直下に垂下する。これにより、取
手51、52の凹部がカバープレート8で掩蓋されるので、
左右側面1A、1Bがフラットとなり、室外ユニットの美観
が向上する。
運搬者が取手51、52の凹部から手指10を抜くと、カバー
プレート8はその自重により、図2(B) に1点鎖線で示
すようにヒンジ9から直下に垂下する。これにより、取
手51、52の凹部がカバープレート8で掩蓋されるので、
左右側面1A、1Bがフラットとなり、室外ユニットの美観
が向上する。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、左右一対の取手をユニ
ット本体の高さ方向中央部付近で、かつ、奥行方向中央
付近に左右対称に設けたので、室外ユニットを持ち上げ
易いとともに室外ユニットの重心が片側へ偏ることがな
く、重量が左右に均等に配分されることとなる。
ット本体の高さ方向中央部付近で、かつ、奥行方向中央
付近に左右対称に設けたので、室外ユニットを持ち上げ
易いとともに室外ユニットの重心が片側へ偏ることがな
く、重量が左右に均等に配分されることとなる。
【0020】また、各取手の凹部の深さをその巾方向に
沿って一定としたので、運搬作業者の手指が取手の凹部
内に均等に掛かることとなり、手指の掛かり不良により
室外ユニットが落下するような事故の発生を阻止でき
る。
沿って一定としたので、運搬作業者の手指が取手の凹部
内に均等に掛かることとなり、手指の掛かり不良により
室外ユニットが落下するような事故の発生を阻止でき
る。
【0021】取手の凹部を掩蓋し上記凹部内へ折り込み
自在のカバープレートを設ければ、室外ユニットの取扱
性及び作業性を損なうことなく、その美観を向上しう
る。
自在のカバープレートを設ければ、室外ユニットの取扱
性及び作業性を損なうことなく、その美観を向上しう
る。
【図1】本発明の第1の実施例を示し、(A) は室外ユニ
ットの外観斜視図、(B) は(A)のB−B線に沿う部分的
断面図、(C) は(B) のCーC線に沿う部分的断面図であ
る。
ットの外観斜視図、(B) は(A)のB−B線に沿う部分的
断面図、(C) は(B) のCーC線に沿う部分的断面図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示し、(A) は室外ユニ
ットの部分的外観斜視図、(B)は(A) のBーB線に沿う
部分的断面図である。
ットの部分的外観斜視図、(B)は(A) のBーB線に沿う
部分的断面図である。
【図3】従来の室外ユニットの1例を示し、(A) は外観
斜視図、(B) は(A) のBーB線に沿う部分的断面図、
(C) は(A) のC矢に沿う矢視図である。
斜視図、(B) は(A) のBーB線に沿う部分的断面図、
(C) は(A) のC矢に沿う矢視図である。
100 本体 1A 左側板 1B 右側面 51、52 取手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮沢 賢一 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (2)
- 【請求項1】 ユニット本体の左右両側面にそれぞれ内
側へ凹の運搬用取手を設けてなる空気調和機の室外ユニ
ットにおいて、上記一対の取手を上記ユニット本体の高
さ方向中央部付近で、かつ、奥行方向中央部付近に左右
対称に設けるとともに各取手の凹部の深さをその巾方向
に沿って一定に形成したことを特徴とする空気調和機の
室外ユニット。 - 【請求項2】 上記取手の凹部を掩蓋し上記凹部内へ折
り込み自在のカバープレートを設けたことを特徴とする
請求項1記載の空気調和機の室外ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10591393A JPH06300314A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 空気調和機の室外ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10591393A JPH06300314A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 空気調和機の室外ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300314A true JPH06300314A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14420109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10591393A Pending JPH06300314A (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 空気調和機の室外ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06300314A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011169572A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-09-01 | Daikin Industries Ltd | 室外機用取っ手、これを備えた室外機、及び室外機の運搬方法 |
| WO2016103331A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
| EP3524533A1 (en) * | 2018-02-06 | 2019-08-14 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Packing device |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP10591393A patent/JPH06300314A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011169572A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-09-01 | Daikin Industries Ltd | 室外機用取っ手、これを備えた室外機、及び室外機の運搬方法 |
| WO2016103331A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
| JPWO2016103331A1 (ja) * | 2014-12-22 | 2017-04-27 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
| EP3524533A1 (en) * | 2018-02-06 | 2019-08-14 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Packing device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010206 |