JPH0720204Y2 - 作業機のガード装置 - Google Patents
作業機のガード装置Info
- Publication number
- JPH0720204Y2 JPH0720204Y2 JP4463489U JP4463489U JPH0720204Y2 JP H0720204 Y2 JPH0720204 Y2 JP H0720204Y2 JP 4463489 U JP4463489 U JP 4463489U JP 4463489 U JP4463489 U JP 4463489U JP H0720204 Y2 JPH0720204 Y2 JP H0720204Y2
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- JP
- Japan
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Links
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 3
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、解体ビル用内装解体機など作業機の運転者
保護用ガード装置に関する。
保護用ガード装置に関する。
従来の技術 第3図は、内装解体機1の側面図である。図において、
2は内装解体機1の車体、3は車体2のフロント部に装
着した作業アタッチメント、4は作業アタッチメント3
の先端部に取付けたつかみ具、5は解体ビル、6は解体
ビル5内部の解体部材である内装部材、7は内装解体機
1の運転席である。
2は内装解体機1の車体、3は車体2のフロント部に装
着した作業アタッチメント、4は作業アタッチメント3
の先端部に取付けたつかみ具、5は解体ビル、6は解体
ビル5内部の解体部材である内装部材、7は内装解体機
1の運転席である。
ビル解体を行う工事では、まず解体ビル内部に取付けて
ある内装部材6を解体して、廃棄処理を行わなければな
らない。そこで内装解体機1を使用して、ビル内壁面に
貼着されたボード部材などの内装部材6を解体するよう
にしている。
ある内装部材6を解体して、廃棄処理を行わなければな
らない。そこで内装解体機1を使用して、ビル内壁面に
貼着されたボード部材などの内装部材6を解体するよう
にしている。
この考案の解決しようとする課題 作業機である内装解体機を使用することにより、解体ビ
ル内の内装部材をつかみ具にて剥ぎ取り、解体作業を行
う。その場合、運転席に搭乗した運転操作を行っている
運転者周辺には、上記内装部材の小破片やごみが飛散し
てくる。また解体ビルの床面には解体物が散乱している
ので、内装解体機を走行させるときにその車体が前後左
右に揺動する。運転席には肘掛けが付いているものもあ
るが、上記揺動のとき運転者が安定して掴むことのでき
る握り用把手あるいは手摺部材などが装備されているな
いので、安定上不具合であった。
ル内の内装部材をつかみ具にて剥ぎ取り、解体作業を行
う。その場合、運転席に搭乗した運転操作を行っている
運転者周辺には、上記内装部材の小破片やごみが飛散し
てくる。また解体ビルの床面には解体物が散乱している
ので、内装解体機を走行させるときにその車体が前後左
右に揺動する。運転席には肘掛けが付いているものもあ
るが、上記揺動のとき運転者が安定して掴むことのでき
る握り用把手あるいは手摺部材などが装備されているな
いので、安定上不具合であった。
この考案は上記の課題を解決し、安定用手摺部材と、運
転席上方側のガード体とをそなえた作業機のガード装置
を提供することを目的とする。
転席上方側のガード体とをそなえた作業機のガード装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの考案の手段は、 (1) イ.作業機における運転席の近傍に手摺部材を
設け、 ロ.また、運転席上方側に箱形ガード体を形成し、その
ガード体を作業機の車体に対して回動開閉自在に取付
け、 ハ.運転席に対する昇降時に上記ガード体を開放回動操
作して、運転席に昇降を行うように構成した。
設け、 ロ.また、運転席上方側に箱形ガード体を形成し、その
ガード体を作業機の車体に対して回動開閉自在に取付
け、 ハ.運転席に対する昇降時に上記ガード体を開放回動操
作して、運転席に昇降を行うように構成した。
(2) イ.前記ガード体の外周面を包囲する運転者保
護用のシート部材として透明シートを使用して、構成し
た。
護用のシート部材として透明シートを使用して、構成し
た。
作用 (1) イ.運転席の近傍に手摺部材を設けたので、作
業機の走行時に車体が揺動したとき、運転者は上記手摺
部材を掴んで、運転者自身の安定性を保つことができ
る。
業機の走行時に車体が揺動したとき、運転者は上記手摺
部材を掴んで、運転者自身の安定性を保つことができ
る。
ロ.運転者の上方側に箱形ガード体を設けたので、解体
作業時に飛散してくる小破片やごみに対して、運転者を
保護することができる。
作業時に飛散してくる小破片やごみに対して、運転者を
保護することができる。
ハ.上記箱形ガード体を作業機の車体に対して回動開閉
自在に取付けたので、運転者が運転席に対して昇降を行
うときには、上記ガード体を開放回動操作して昇降を行
うことができる。
自在に取付けたので、運転者が運転席に対して昇降を行
うときには、上記ガード体を開放回動操作して昇降を行
うことができる。
(2) イ.前記ガード体の外周面を包囲するシート部
材としてビニールシートなどの透明シートを用いるよう
にしたので、ガード体を軽量かつ安価に製作できる。
材としてビニールシートなどの透明シートを用いるよう
にしたので、ガード体を軽量かつ安価に製作できる。
実施例 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
(1) 第1図は、この考案にかかる請求項第1項のガ
ード装置8をそなえた内装解体機1′の側面図である。
図において、従来技術と同一構成要素を使用するものに
対しては同符号を付す。9は手摺部材、10は車体2′に
設けたブラケット部材、11はガード体、12はガード体11
の枠部材、13はガード体11の外周面を包囲する運転者保
護用の網部材、14はガード体11を枢支するピン部材、15
はガード体11用止め金具である。なおガード体11の外周
面を包囲する保護部材は、網部材に限らず、透明板ある
いは網部材と透明板とを組み合わせたものでもよい。第
2図は、作業アタッチメント3を下降した状態のときの
内装解体機1′の正面図である。
ード装置8をそなえた内装解体機1′の側面図である。
図において、従来技術と同一構成要素を使用するものに
対しては同符号を付す。9は手摺部材、10は車体2′に
設けたブラケット部材、11はガード体、12はガード体11
の枠部材、13はガード体11の外周面を包囲する運転者保
護用の網部材、14はガード体11を枢支するピン部材、15
はガード体11用止め金具である。なおガード体11の外周
面を包囲する保護部材は、網部材に限らず、透明板ある
いは網部材と透明板とを組み合わせたものでもよい。第
2図は、作業アタッチメント3を下降した状態のときの
内装解体機1′の正面図である。
次に、この考案にかかる請求項第1項のガード装置8の
構成を第1図および第2図について述べる。車体2′に
おける運転席7付近の側部に手摺部材9を設け、また運
転席7上方側に箱形ガード体11を形成し、そのガード体
11を車体2′に対して回動開閉自在に取付けた。そし
て、運転席7に対する昇降時に上記ガード体11を矢印イ
のように後方へ開放回動操作して、運転席7に昇降を行
うように構成した。なお上記ガード体11の開閉回動操作
には手動あるいは動力を使用して行うようにし、また、
その回動方向は後方あるいは側方などに反転回動させる
ようにしてもよい。また、運転席7付近の側部に設けた
手摺部材9の代わりに、握り用把手部材などを設けても
よい。
構成を第1図および第2図について述べる。車体2′に
おける運転席7付近の側部に手摺部材9を設け、また運
転席7上方側に箱形ガード体11を形成し、そのガード体
11を車体2′に対して回動開閉自在に取付けた。そし
て、運転席7に対する昇降時に上記ガード体11を矢印イ
のように後方へ開放回動操作して、運転席7に昇降を行
うように構成した。なお上記ガード体11の開閉回動操作
には手動あるいは動力を使用して行うようにし、また、
その回動方向は後方あるいは側方などに反転回動させる
ようにしてもよい。また、運転席7付近の側部に設けた
手摺部材9の代わりに、握り用把手部材などを設けても
よい。
次に、ガード装置8の作業機能について述べる。運転席
7の近傍に手摺部材9を設けたので、内装解体機1′の
走行時に車体2′が揺動したとき、運転者は上記手摺部
材9を掴んで、運転者自身の安定性を保つことができ
る。また運転席7の上方側に箱形ガード体11を設けたの
で、解体作業時に飛散してくる小破片やごみに対して、
運転者を保護することがでくる。そして、上記箱形ガー
ド体11を車体2′に対して回動開閉自在に取付けたの
で、運転者が運転席7に対して昇降を行うときには、上
記ガード体11を開放回動操作して昇降を行うことができ
る。
7の近傍に手摺部材9を設けたので、内装解体機1′の
走行時に車体2′が揺動したとき、運転者は上記手摺部
材9を掴んで、運転者自身の安定性を保つことができ
る。また運転席7の上方側に箱形ガード体11を設けたの
で、解体作業時に飛散してくる小破片やごみに対して、
運転者を保護することがでくる。そして、上記箱形ガー
ド体11を車体2′に対して回動開閉自在に取付けたの
で、運転者が運転席7に対して昇降を行うときには、上
記ガード体11を開放回動操作して昇降を行うことができ
る。
(2) 次に、この考案にかかる請求項第2項のガード
装置(図示はない)について述べる。前記ガード体(1
1)の外周面を包囲する運転者保護用のシート部材とし
て透明シートを使用して、構成した。そこでガード体外
周面は、ビニールシートなどの透明シートにて包囲され
る。したがってガード体が軽量化されるとともに、その
製作費を低減させることができる。
装置(図示はない)について述べる。前記ガード体(1
1)の外周面を包囲する運転者保護用のシート部材とし
て透明シートを使用して、構成した。そこでガード体外
周面は、ビニールシートなどの透明シートにて包囲され
る。したがってガード体が軽量化されるとともに、その
製作費を低減させることができる。
考案の効果 作業機である内装解体機を使用することにより、解体ビ
ル内の内装部材をつかみ具にて剥ぎ取り、解体作業を行
う。その場合、運転者に搭乗して運転操作を行っている
運転者周辺には、上記内装部材の小破片やごみが飛散し
てくる。また解体ビルの床面には解体物が散乱している
ので、内装解体機を走行させるときにその車体が前後左
右に揺動する。運転席には肘掛けが付いているものもあ
るが、上記揺動のとき運転者が安定して掴むことのでき
る握り用把手あるいは手摺部材などが装備されていない
ので、安定上不具合であった。
ル内の内装部材をつかみ具にて剥ぎ取り、解体作業を行
う。その場合、運転者に搭乗して運転操作を行っている
運転者周辺には、上記内装部材の小破片やごみが飛散し
てくる。また解体ビルの床面には解体物が散乱している
ので、内装解体機を走行させるときにその車体が前後左
右に揺動する。運転席には肘掛けが付いているものもあ
るが、上記揺動のとき運転者が安定して掴むことのでき
る握り用把手あるいは手摺部材などが装備されていない
ので、安定上不具合であった。
しかしこの考案にかかるガード装置では、運転席の近傍
に手摺部材を設け、また運転席上方側に箱形ガード体を
形成し、そのガード体を作業機の車体に対して回動開閉
自在に取付けた。それにより、作業機の走行時に車体が
揺動したとき、運転者は上記手摺部材を掴んで、運転者
自身の安定性を保つことができる。また、運転席上方側
に設けた箱形ガード体により、解体作業時に飛散してく
る小破片やごみに対して、運転者を保護することができ
る。なお、ガード体外周面をビニールシートなどの透明
シートにて包囲したガード装置では、そのガード体を軽
量化、かつコスト低減をはかることができる。
に手摺部材を設け、また運転席上方側に箱形ガード体を
形成し、そのガード体を作業機の車体に対して回動開閉
自在に取付けた。それにより、作業機の走行時に車体が
揺動したとき、運転者は上記手摺部材を掴んで、運転者
自身の安定性を保つことができる。また、運転席上方側
に設けた箱形ガード体により、解体作業時に飛散してく
る小破片やごみに対して、運転者を保護することができ
る。なお、ガード体外周面をビニールシートなどの透明
シートにて包囲したガード装置では、そのガード体を軽
量化、かつコスト低減をはかることができる。
第1図はこの考案にかかるガード装置をそなえた内装解
体機の側面図、第2図はこの考案のガード装置をそなえ
た内装解体機の正面図、第3図は従来技術内装解体機の
側面図である。 1,1′……内装解体機 2,2′……車体 3……作業アタッチメント 4……つかみ具 7……運転席 8……ガード装置 9……手摺部材 11……ガード体 12……枠部材 13……網部材
体機の側面図、第2図はこの考案のガード装置をそなえ
た内装解体機の正面図、第3図は従来技術内装解体機の
側面図である。 1,1′……内装解体機 2,2′……車体 3……作業アタッチメント 4……つかみ具 7……運転席 8……ガード装置 9……手摺部材 11……ガード体 12……枠部材 13……網部材
Claims (2)
- 【請求項1】作業機における運転席の近傍に手摺部材を
設け、また運転席上方側に箱形ガード体を形成し、その
ガード体を作業機の車体に対して回動開閉自在に取付
け、運転席に対する昇降時に上記ガード体を開放回動操
作して運転席に昇降を行うように構成したことを特徴と
する作業機のガード装置。 - 【請求項2】前記ガード体の外周面を包囲する運転者保
護用のシート部材として透明シートを使用したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の作業機の
ガード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4463489U JPH0720204Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 作業機のガード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4463489U JPH0720204Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 作業機のガード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136152U JPH02136152U (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0720204Y2 true JPH0720204Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31558112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4463489U Expired - Lifetime JPH0720204Y2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 作業機のガード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720204Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5589913B2 (ja) * | 2011-03-15 | 2014-09-17 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械 |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP4463489U patent/JPH0720204Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136152U (ja) | 1990-11-13 |
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