JPH065580U - 祭 壇 - Google Patents
祭 壇Info
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- JPH065580U JPH065580U JP10766991U JP10766991U JPH065580U JP H065580 U JPH065580 U JP H065580U JP 10766991 U JP10766991 U JP 10766991U JP 10766991 U JP10766991 U JP 10766991U JP H065580 U JPH065580 U JP H065580U
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- top plate
- curtain
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立て及び解体の作業が円滑に行なえ、組立
て強度の優れた祭壇を得る。 【構成】 対向して配置する二枚の側板12、12に段
部15を階段状に設け、各段部15の前縁辺に取付ける
幕板13の背面と前縁辺に結合手段17が設けられ、ま
た天板14の下面とこれを載置する段部15の上縁辺と
に結合手段18が設けられている。幕板13を取付ける
結合手段17は、段部15の前縁辺に設けた上向き屈曲
状の係合片19と、幕板13の背面に固定した下向きコ
字状部材20と、この部材20の背面上部に設けた係合
板21とからなり、コ字状部材20の溝を係合片19に
挿入し、係合板21を係合片19の凹欠部内に落し込め
ば、段部15間に幕板13を垂直に固定することができ
る。また、天板14を固定する結合手段18は、段部1
5の上縁辺に設けた突条24と天板14の下面に設けた
凹溝25とからなり、突条24に凹溝25を嵌合すれば
段部15間上に天板14を水平に張設することができ
る。
て強度の優れた祭壇を得る。 【構成】 対向して配置する二枚の側板12、12に段
部15を階段状に設け、各段部15の前縁辺に取付ける
幕板13の背面と前縁辺に結合手段17が設けられ、ま
た天板14の下面とこれを載置する段部15の上縁辺と
に結合手段18が設けられている。幕板13を取付ける
結合手段17は、段部15の前縁辺に設けた上向き屈曲
状の係合片19と、幕板13の背面に固定した下向きコ
字状部材20と、この部材20の背面上部に設けた係合
板21とからなり、コ字状部材20の溝を係合片19に
挿入し、係合板21を係合片19の凹欠部内に落し込め
ば、段部15間に幕板13を垂直に固定することができ
る。また、天板14を固定する結合手段18は、段部1
5の上縁辺に設けた突条24と天板14の下面に設けた
凹溝25とからなり、突条24に凹溝25を嵌合すれば
段部15間上に天板14を水平に張設することができ
る。
Description
【0001】
この考案は、葬祭に使用する組立式の祭壇に関する。
【0002】
葬祭に使用する祭壇は、一般的に複数段の天板を階段状に並べ、各天板の前側 下部に装飾性のある幕板を起立させた構造になっており、このような祭壇は、輸 送や格納に対して有利なよう、組立て及び解体が自由に行なえるようにするのが 好ましく、このため、少なくとも側板と垂直に配置する幕板の固定部分には、着 脱自在の結合手段を採用する必要がある。
【0003】 従来、上記のような結合手段は、図5に示すように、側板1の段部2における 前縁辺に蟻3を設け、幕板4の背面で端部の位置に固定した角材5に上記蟻3の 嵌合する蟻溝6を形成し、蟻3に上端から蟻溝6を挿入することにより、側板1 の段部2における前縁辺間に幕板4を取付ける構成になっていた。
【0004】
ところで、上記のような従来の結合手段は、側板1に対する幕板4の着脱時に 蟻3と蟻溝6の全長を互に摺動させなければならないため、両者の嵌め合いがき ついと摺動抵抗の発生が大きく、組立て及び解体作業が円滑に行えないと共に、 嵌め合いが緩いと幕板にガタツキが発生することになるという問題がある。
【0005】 そこでこの考案は、組立てと解体の作業が円滑に行なえ、側板に対する天板及 び幕板を強固に結合することができる祭壇を提供することを課題としている。
【0006】
上記のような課題を解決するため、この考案は、複数の段部が階段状に設けら れ、両側に対向して配置する一対の側板と、前記両側板の各段部における前縁辺 の間に結合手段を介して起立させる幕板と、同じく各段部の上縁辺間に結合手段 を介して載置する天板とからなり、 前記側板と幕板の結合手段が、段部の前縁辺に上方へ屈曲するよう設けた係合 片と、幕板の背面に固定され、係合片を挿入する下向きコ字状の部材と、この部 材の上部に係合片が結合するよう設けた係合板との組合せによって形成され、 前記側板と天板の結合手段が、段部の上縁辺に設けた突条と、天板の下面に上 記突条が嵌合するよう設けた凹溝との組合せによって形成されている構成を採用 したものである。
【0007】
所定の間隔で対向させた側板の段部における前縁辺に幕板の両端部背面側を臨 ませ、下向きコ字状部材の溝を係合片に挿入し、溝の上部に位置する係合部を係 合片内に落し込めば、側板間に対する幕板の固定が行なえる。
【0008】 また、段部の上縁片に設けた突条に天板の凹溝を嵌め込めば、段部間に天板を 張設することができ、両側の側板は幕板及び天板で対向状に結合されて自立する ことになる。
【0009】
以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃至図4に基づいて説明する。
【0010】 図示のように、祭壇11は、二枚の側板12、12と、両側板12、12間に 取付ける複数枚の幕板13及び天板14の組合せからなっている。
【0011】 上記側板12、12は、適当な厚みのプレートを用い、上縁側に複数段の段部 15が前部から後方上りの階段状となるよう設けられ、略中央部で前後に二分し た部分を蝶番16で結合することにより、展開と二つ折りとが自在になっている 。
【0012】 前記段部15は、垂直の前縁辺とこの前縁辺と直角になる上縁辺とを有し、図 示の場合は三段の段部15が設けられている。
【0013】 前記幕板13は、両側の側板12、12の各段部15における前縁辺間に起立 状態で取付けるものであり、段部15の前縁辺と等しい高さ及び側板12と12 の対向間隔に見合う長さを有し、彫刻等の装飾が施され、両端部の背面と段部1 5の前縁辺とには一対の結合手段17が設けられている。
【0014】 また、天板14は、各段部15の上縁辺間に載る幅と長さを有し、その両端部 下面と段部15の上縁辺には一対の結合手段18が設けられている。
【0015】 前記幕板13と前縁辺に設ける結合手段17は、段部15の前縁辺に上方へ向 けて屈曲するL字状の係合片19を突設すると共に、幕板13の背面に下向きの コ字状部材20を固定し、この部材20の背面上部にプレート状の係合板21を 設けて形成され、部材20はその内側に形成された溝22が丁度係合片19の嵌 り合う幅に設定され、また係合片19の凹欠部23に係合板21が嵌り合うこと になる。
【0016】 なお、最前下部の幕板13と段部15は上下の高さ寸法が大きいため、結合手 段17は上下二個所に設けてあるが、一個所だけでもよい。 前記段部15と天板14の結合手段18は、段部15における上縁片に設けた 突条24と、天板14の端部下面に上記突条24が嵌合するよう設けた凹溝25 とによって形成されている。また、側板12、12の後部を接続板31と結合手 段17を用いて着脱自在に結合している。
【0017】 この考案の祭壇は上記のような構成であり、組立て行なうには、展開した二枚 の側板12、12を両側に所定の間隔で対向させ、各段部15の前縁辺上に幕板 13を臨ませ、係合片19にコ字状部材20の溝22を挿入し、係合板21を係 合片19の凹欠部23に落し込めば、結合手段17が結合し、段部15の前縁辺 間に幕板13が垂直に固定される。
【0018】 また、各段部15の上縁辺間に天板14を臨ませ、突条24に対して凹溝25 を嵌め合わせると、結合手段18が結合し、段部15上に天板14が水平に張設 される。
【0019】 上記のように、各段部15に幕板13と天板14を取付ければ、両側の側板1 2と12は幕板13と天板14を介して結合され、図2のように両側板12、1 2は自立し、祭壇11が組上がる。
【0020】 上記祭壇11の組立時において、段部15に対して幕板13は、係合片19に コ字状部材20の溝22を挿入して係合板21を凹欠部23に落し込めば取付け が行なえるため、組立て作業が簡単に能率よく円滑に行なえることになる。
【0021】 また、祭壇11の解体は上記した組立て時と逆の手順で行なえばよく、組立て 時と同様、解体も円滑で簡単に行なえ、各構成部材は完全に分離し、しかも側板 12、12を二つ折りにできるので、全体が嵩低くなり、格納や輸送に便利であ る。
【0022】
以上のように、この考案によると、側板の段部における前縁辺と幕板の固定を 行なう結合手段を、前縁辺に設けた上向きの係合片と、幕板の背面に設けた下向 きコ字状部材と、このコ字状部材の背面上部に固定した係合板との組合せによっ て形成し、更に段部上縁辺と天板の結合手段を、段部の上縁辺に設けた突条と天 板の下面に設けた凹溝とで形成したので、側板間に対する幕板及び天板の取付け が、単純な落し込み操作によって行なえ、祭壇の組立て及び解体の作業が極めて 簡単に能率よく行なえる。
【0023】 また、両側の側板を幕板及び天板で結合するので、強度的に優れた祭壇の組立 てが行なえる。
【図1】祭壇の一部切欠側面図
【図2】祭壇の正面図
【図3】祭壇の要部を拡大した縦断側面図
【図4】同上の分解斜視図
【図5】従来の祭壇における結合手段の分解斜視図
11 祭壇 12 側板 13 幕板 14 天板 15 段部 17、18 結合手段 19 係合片 20 コ字状部材 21 係合板 22 溝 23 凹欠部 24 突条 25 凹溝
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の段部が階段状に設けられ、両側に
対向して配置する一対の側板と、前記両側板の各段部に
おける前縁辺の間に結合手段を介して起立させる幕板
と、同じく各段部の上縁辺間に結合手段を介して載置す
る天板とからなり、 前記側板と幕板の結合手段が、段部の前縁辺に上方へ屈
曲するよう設けた係合片と、幕板の背面に固定され、係
合片を挿入する下向きコ字状の部材と、この部材の上部
に係合片が結合するよう設けた係合板との組合せによっ
て形成され、 前記側板と天板の結合手段が、段部の上縁辺に設けた突
条と、天板の下面に上記突条が嵌合するよう設けた凹溝
との組合せによって形成されている祭壇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10766991U JPH0630065Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 祭 壇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10766991U JPH0630065Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 祭 壇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065580U true JPH065580U (ja) | 1994-01-25 |
| JPH0630065Y2 JPH0630065Y2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=14465004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10766991U Expired - Lifetime JPH0630065Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 祭 壇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630065Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP10766991U patent/JPH0630065Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0630065Y2 (ja) | 1994-08-17 |
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