JPH06300966A - 実像式ファインダー光学系 - Google Patents
実像式ファインダー光学系Info
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- JPH06300966A JPH06300966A JP5087503A JP8750393A JPH06300966A JP H06300966 A JPH06300966 A JP H06300966A JP 5087503 A JP5087503 A JP 5087503A JP 8750393 A JP8750393 A JP 8750393A JP H06300966 A JPH06300966 A JP H06300966A
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- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims abstract description 17
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 abstract description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100033674 Mus musculus Ren2 gene Proteins 0.000 description 2
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/14—Viewfinders
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で部品点数を増やすことなく装置
の小型化を実現し、且つ、広画角で全長の短縮が可能な
実像式ファインダー光学系を提供すること。 【構成】 本発明による装置は、対物レンズと、前記対
物レンズによって結像される物体像を上下左右に反転さ
せるための像反転光学部材と、前記物体を観察するため
の接眼レンズとからなる実像式ファインダー光学系にお
いて、上記対物レンズが反射面を有することを特徴とし
た構成を備えている。
の小型化を実現し、且つ、広画角で全長の短縮が可能な
実像式ファインダー光学系を提供すること。 【構成】 本発明による装置は、対物レンズと、前記対
物レンズによって結像される物体像を上下左右に反転さ
せるための像反転光学部材と、前記物体を観察するため
の接眼レンズとからなる実像式ファインダー光学系にお
いて、上記対物レンズが反射面を有することを特徴とし
た構成を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真用カメラやビデオ
カメラ等の小型のカメラに好適な実像式ファインダー光
学系に関する。
カメラ等の小型のカメラに好適な実像式ファインダー光
学系に関する。
【0002】
【従来の技術】ファインダー光学系には、一般的に、ア
ルバダ式や逆ガリレオ式等の虚像式の装置と、ケプラー
式等の実像式の装置とがある。従来のコンパクトカメラ
のファインダー光学系は、虚像式の装置が多く使用され
てきた。これは、虚像式のファインダー光学系の方が比
較的広画角を得やすく、又、像正立手段を設けることが
不要なため装置の部品点数が少なくて済み、且つ、光軸
方向の長さの短縮が可能である等の理由からである。し
かし、近年、視野枠等の表示部材が見易いことや、レン
ズの有効系を縮小でき、ポロプリズム等の像反射光学部
材がプラスチックの一体成形で製造可能になったこと等
により、実像式ファインダー光学系(例えば、特開昭6
3−44616号公報,特開昭61−156018号公
報に記載の装置等)を用いる例も増えてきている。
ルバダ式や逆ガリレオ式等の虚像式の装置と、ケプラー
式等の実像式の装置とがある。従来のコンパクトカメラ
のファインダー光学系は、虚像式の装置が多く使用され
てきた。これは、虚像式のファインダー光学系の方が比
較的広画角を得やすく、又、像正立手段を設けることが
不要なため装置の部品点数が少なくて済み、且つ、光軸
方向の長さの短縮が可能である等の理由からである。し
かし、近年、視野枠等の表示部材が見易いことや、レン
ズの有効系を縮小でき、ポロプリズム等の像反射光学部
材がプラスチックの一体成形で製造可能になったこと等
により、実像式ファインダー光学系(例えば、特開昭6
3−44616号公報,特開昭61−156018号公
報に記載の装置等)を用いる例も増えてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の実像式ファインダー光学系は、比較的広画角を得
ようとすると対物レンズによる物体像の像高がどうして
も大きくなってしまうため、装置の小型化には対物レン
ズ系の屈折力の強化が必要とされる。ところが、それで
は収差の劣化を招いてしまうため、装置の性能を向上さ
せるために、対物レンズ系の枚数を増やし、レンズ一枚
における屈折力を弱めなければならない。そのため、装
置に使用される部品点数が多くなり、装置の構成が複雑
化してしまうという問題が生じる。又、対物レンズによ
って結像された物体像の結像位置が像反転光学部材の前
方にあり、更に、接眼レンズが像反転光学部材の後方に
位置している。従って、実際にファインダー光学系をカ
メラボディに配設する際、図8に示す如く、どんなに簡
単に装置を構成しても、像反転光学部材のポロプリズム
の前後には対物レンズと接眼レンズが位置するため、ど
うしてもその分の厚さが必要とされ、光軸方向の長さを
短縮するには限界があった。
従来の実像式ファインダー光学系は、比較的広画角を得
ようとすると対物レンズによる物体像の像高がどうして
も大きくなってしまうため、装置の小型化には対物レン
ズ系の屈折力の強化が必要とされる。ところが、それで
は収差の劣化を招いてしまうため、装置の性能を向上さ
せるために、対物レンズ系の枚数を増やし、レンズ一枚
における屈折力を弱めなければならない。そのため、装
置に使用される部品点数が多くなり、装置の構成が複雑
化してしまうという問題が生じる。又、対物レンズによ
って結像された物体像の結像位置が像反転光学部材の前
方にあり、更に、接眼レンズが像反転光学部材の後方に
位置している。従って、実際にファインダー光学系をカ
メラボディに配設する際、図8に示す如く、どんなに簡
単に装置を構成しても、像反転光学部材のポロプリズム
の前後には対物レンズと接眼レンズが位置するため、ど
うしてもその分の厚さが必要とされ、光軸方向の長さを
短縮するには限界があった。
【0004】このような問題点を解決するものとして、
特開昭63−226616号公報や特開平1−2558
25号公報等に記載の如く、対物レンズによる物体像の
結像位置を像反転光学部材の中に収めることによって装
置の全長の短縮を図っているものがある。しかしなが
ら、かような従来例では、視野枠等の光学部材を結像位
置に配設するため、本来一体成形が可能なポロプリズム
等の像反転光学部材を二つに分けなければならず、装置
の部品数の増加を招くという欠点が生じる。
特開昭63−226616号公報や特開平1−2558
25号公報等に記載の如く、対物レンズによる物体像の
結像位置を像反転光学部材の中に収めることによって装
置の全長の短縮を図っているものがある。しかしなが
ら、かような従来例では、視野枠等の光学部材を結像位
置に配設するため、本来一体成形が可能なポロプリズム
等の像反転光学部材を二つに分けなければならず、装置
の部品数の増加を招くという欠点が生じる。
【0005】本発明は、上記のような従来技術の有する
問題点に鑑み、簡単な構成で部品点数を増やすことなく
装置の小型化を実現でき、且つ、広画角で装置の全長の
短縮が可能な実像式ファインダー光学系を提供すること
を目的とする。
問題点に鑑み、簡単な構成で部品点数を増やすことなく
装置の小型化を実現でき、且つ、広画角で装置の全長の
短縮が可能な実像式ファインダー光学系を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために、本発明による実像式ファインダー光学系
は、対物レンズと、その対物レンズによって結像される
物体像を上下左右に反転させるための像反転光学部材
と、前記物体像を観察するための接眼レンズとからなる
実像式ファインダー光学系において、上記対物レンズが
反射面を有し、更に、以下の条件式を満足することを特
徴とするものである。 0.1<D/f<0.4 ・・・・(1) 但し、Dは上記対物レンズ射出面と上記像反転光学部材
入射面との間隔、fは上記対物レンズの焦点距離である
(以下、同様)。又、上記対物レンズは従来の対物レン
ズと像反転光学系部材の第一反射面とをプリズムとして
一体成形された構成を備えている。
するために、本発明による実像式ファインダー光学系
は、対物レンズと、その対物レンズによって結像される
物体像を上下左右に反転させるための像反転光学部材
と、前記物体像を観察するための接眼レンズとからなる
実像式ファインダー光学系において、上記対物レンズが
反射面を有し、更に、以下の条件式を満足することを特
徴とするものである。 0.1<D/f<0.4 ・・・・(1) 但し、Dは上記対物レンズ射出面と上記像反転光学部材
入射面との間隔、fは上記対物レンズの焦点距離である
(以下、同様)。又、上記対物レンズは従来の対物レン
ズと像反転光学系部材の第一反射面とをプリズムとして
一体成形された構成を備えている。
【0007】従って、本発明による装置は、図1に示す
如くファインダー光学系をカメラボディに組み込んだ構
成を有しているので、図8に示されたような従来のファ
インダー光学系における対物レンズとして必要であった
厚みの部分が不要となる。よって、装置の構成を簡単に
してファインダー光学系の全長を短縮することができ
る。
如くファインダー光学系をカメラボディに組み込んだ構
成を有しているので、図8に示されたような従来のファ
インダー光学系における対物レンズとして必要であった
厚みの部分が不要となる。よって、装置の構成を簡単に
してファインダー光学系の全長を短縮することができ
る。
【0008】又、本発明による実像式ファインダー光学
系における対物レンズ射出面と像反転光学部材入射面と
の間隔Dは、収差の補正をするためにある程度の間隔を
必要とし、その範囲は上記条件式(1)を満足すること
が好ましい。なぜなら、上記条件式(1)の値がその式
の満たすべき値の範囲の下限を下回ると、対物レンズの
像側の面で収差補正能力が低下し、特に非点収差の劣化
を招くことになり、又、条件式(1)の値がその式の満
たすべき値の範囲の上限を越えると、ファインダー光学
系全体をコンパクトに構成することが不可能となるから
である。
系における対物レンズ射出面と像反転光学部材入射面と
の間隔Dは、収差の補正をするためにある程度の間隔を
必要とし、その範囲は上記条件式(1)を満足すること
が好ましい。なぜなら、上記条件式(1)の値がその式
の満たすべき値の範囲の下限を下回ると、対物レンズの
像側の面で収差補正能力が低下し、特に非点収差の劣化
を招くことになり、又、条件式(1)の値がその式の満
たすべき値の範囲の上限を越えると、ファインダー光学
系全体をコンパクトに構成することが不可能となるから
である。
【0009】更に、本発明による装置は、対物レンズの
入射面及び射出面の両面に以下の条件式を満足する曲率
を設けることが好ましい。 f/r1 >0.9,f/r2 <−0.7 ・・・・(2) 但し、r1 ,r2 は、夫々対物レンズの物体側と像側の
面の曲率半径である。上記条件式(2)において、その
式の値がf/r1 の下限、若しくはf/r2の上限を越
えると、対物レンズの屈折力が弱くなり、本発明による
装置の如き簡単な構成で広画角なファインダー光学系の
実現が困難になる。従って、上記条件式(2)を満たす
値の範囲内で曲率を設けることにより、対物レンズは適
度な強度を有する正の屈折力率を保持し、広画角の視野
を得ることが可能となる。
入射面及び射出面の両面に以下の条件式を満足する曲率
を設けることが好ましい。 f/r1 >0.9,f/r2 <−0.7 ・・・・(2) 但し、r1 ,r2 は、夫々対物レンズの物体側と像側の
面の曲率半径である。上記条件式(2)において、その
式の値がf/r1 の下限、若しくはf/r2の上限を越
えると、対物レンズの屈折力が弱くなり、本発明による
装置の如き簡単な構成で広画角なファインダー光学系の
実現が困難になる。従って、上記条件式(2)を満たす
値の範囲内で曲率を設けることにより、対物レンズは適
度な強度を有する正の屈折力率を保持し、広画角の視野
を得ることが可能となる。
【0010】しかし、対物レンズの屈折率があまり強く
なりすぎると、高性能なファインダー光学系を得ること
は難しい。そこで、上記ファインダー光学系において、
対物レンズの入射面又は射出面の何れか一方の面、若し
くは両方の面を非球面形状にすると、諸収差を良好に補
正でき、高性能なファインダー光学系を実現することが
可能となる。更に、像反転光学部材の入射面に曲率を設
けると、入射瞳位置をレンズ系の近傍に配設することが
できるため、対物レンズにおける光線高を低く抑えるこ
とができ、対物レンズの小型化のためには効果的であ
る。
なりすぎると、高性能なファインダー光学系を得ること
は難しい。そこで、上記ファインダー光学系において、
対物レンズの入射面又は射出面の何れか一方の面、若し
くは両方の面を非球面形状にすると、諸収差を良好に補
正でき、高性能なファインダー光学系を実現することが
可能となる。更に、像反転光学部材の入射面に曲率を設
けると、入射瞳位置をレンズ系の近傍に配設することが
できるため、対物レンズにおける光線高を低く抑えるこ
とができ、対物レンズの小型化のためには効果的であ
る。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の基本構成を示し、ファイン
ダー光学系をカメラボディに組み込んだ状態を示してい
る。以下、図示した実施例に基づき本発明を詳細に説明
する。図2は、本発明の第一実施例における展開図であ
る。図中、R1 ,R2 ,・・・・は各レンズ面、M 1 ,
M2 ,・・・・は各反射面である(以下、同様)。本実
施例は、第1レンズ面R1 ,第1反射面M1 ,第2レン
ズ面R2 を有する対物レンズと、第3レンズ面R3 ,第
2反射面M2 ,第3反射面M3 ,第4反射面M4 を有す
る像反転光学部材と、第4レンズ面R4 ,第5レンズ面
R5 を有する接眼レンズとの3点から構成されている。
このうち、像反転光学部材を構成している第3レンズ面
R3 は、瞳を伝達するために曲率を設けたもので、フィ
ールドレンズの役割を担っている。又、図3は、本実施
例の収差曲線図である。以下に本実施例のデータを示
す。
ダー光学系をカメラボディに組み込んだ状態を示してい
る。以下、図示した実施例に基づき本発明を詳細に説明
する。図2は、本発明の第一実施例における展開図であ
る。図中、R1 ,R2 ,・・・・は各レンズ面、M 1 ,
M2 ,・・・・は各反射面である(以下、同様)。本実
施例は、第1レンズ面R1 ,第1反射面M1 ,第2レン
ズ面R2 を有する対物レンズと、第3レンズ面R3 ,第
2反射面M2 ,第3反射面M3 ,第4反射面M4 を有す
る像反転光学部材と、第4レンズ面R4 ,第5レンズ面
R5 を有する接眼レンズとの3点から構成されている。
このうち、像反転光学部材を構成している第3レンズ面
R3 は、瞳を伝達するために曲率を設けたもので、フィ
ールドレンズの役割を担っている。又、図3は、本実施
例の収差曲線図である。以下に本実施例のデータを示
す。
【0012】ファインダー倍率 0.4倍,入射半画角
ω=30.2° r1 =6.1989 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d1 =12.4315 r2 =-4.9467 (非球面) d2 =2.991 r3 =21.5324 n=1.4924 ν=57.7 d3 =28.7940 r4 =∞ d4 =1.4830 r5 =17.4342 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d5 =2.4950 r6 =-26.5239 d6 =15.0000 r7 =(瞳)
ω=30.2° r1 =6.1989 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d1 =12.4315 r2 =-4.9467 (非球面) d2 =2.991 r3 =21.5324 n=1.4924 ν=57.7 d3 =28.7940 r4 =∞ d4 =1.4830 r5 =17.4342 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d5 =2.4950 r6 =-26.5239 d6 =15.0000 r7 =(瞳)
【0013】非球面係数 第1面 P=0.076 E=-0.23077×10-2, F=0.36733 ×10-3, G=-0.30451×10-4, H=0.94683 ×10-6 第2面 P=0.9521 E=0.16652 ×10-2, F=0.14210 ×10-4, G=-0.11044×10-4, H=0.33959 ×10-6 第5面 P=3.6453 E=-0.17402×10-3, F=0.21924 ×10-6, G=-0.10042×10-7, H=0.94956 ×10-10
【0014】本実施例における前記条件式(1)の値は D/f=0.338 であり、又、前記条件式(2)の値は f/r1 =1.428,f/r2 =−1.783 である。
【0015】図4及び5は、夫々第二実施例の展開図及
び収差曲線図である。以下に本実施例のデータを示す。
び収差曲線図である。以下に本実施例のデータを示す。
【0016】ファインダー倍率 0.36倍,入射半画
角 ω=27.4° r1 =4.6532 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d1 =10.954 r2 =-5.1387 (非球面) d2 =2.252 r3 =14.4746 n=1.4924 ν=57.7 d3 =24.535 r4 =∞ d4 =4.495 r5 =12.6655 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d5 =2.495 r6 =-70.549 d6 =15.000 r7 =(瞳)
角 ω=27.4° r1 =4.6532 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d1 =10.954 r2 =-5.1387 (非球面) d2 =2.252 r3 =14.4746 n=1.4924 ν=57.7 d3 =24.535 r4 =∞ d4 =4.495 r5 =12.6655 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d5 =2.495 r6 =-70.549 d6 =15.000 r7 =(瞳)
【0017】非球面係数 第1面 P=0.3235 E=-0.20256×10-2, F=0.11492 ×10-3, G=-0.35607×10-5, H=0.43666 ×10-7 第2面 P=1.4247 E=0.12102 ×10-2, F=0.12589 ×10-2, G=-0.13793×10-3, H=0.47637 ×10-5 第5面 P=3.0260 E=-0.28238×10-3, F=0.38424 ×10-5, G=-0.30426×10-6, H=0.45719 ×10-8
【0018】本実施例における前記条件式(1)の値は D/f=0.286 であり、又、前記条件式(2)の値は f/r1 =1.689,f/r2 =−1.530 である。
【0019】図6及び7は、夫々第三実施例の展開図及
び収差曲線図である。以下に本実施例のデータを示す。
び収差曲線図である。以下に本実施例のデータを示す。
【0020】ファインダー倍率 0.45倍,入射半画
角 ω=28.1° r1 =5.4622 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d1 =12.446 r2 =-9.8755 (非球面) d2 =2.601 r3 =21.5326 n=1.4924 ν=57.7 d3 =28.500 r4 =∞ d4 =1.500 r5 =17.4342 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d5 =2.4950 r6 =-26.5239 d6 =15.000 r7 =(瞳)
角 ω=28.1° r1 =5.4622 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d1 =12.446 r2 =-9.8755 (非球面) d2 =2.601 r3 =21.5326 n=1.4924 ν=57.7 d3 =28.500 r4 =∞ d4 =1.500 r5 =17.4342 (非球面)n=1.4924 ν=57.7 d5 =2.4950 r6 =-26.5239 d6 =15.000 r7 =(瞳)
【0021】非球面係数 第1面 P=0.2243 E=-0.11644×10-2, F=0.53422 ×10-4, G=-0.11963×10-5, H=0.99294 ×10-8 第2面 P=1.9306 E=0.11786 ×10-2, F=0.90395 ×10-4, G=-0.10352×10-4, H=0.32060 ×10-6 第5面 P=0.9985 E=-0.57527×10-3, F=0.1924×10-6, G=-0.10042×10-7, H=0.94956 ×10-10
【0022】本実施例における前記条件式(1)の値は D/f=0.267 であり、又、前記条件式(2)の値は f/r1 =1.786,f/r2 =−0.980 である。
【0023】但し、上記各実施例中のr1 ,r2 ,・・
・・は各レンズ面の曲率半径、d1,d2 ,・・・・は
各レンズ面の間隔、nは屈折率、νはアッベ数である。
又、上記各実施例中の非球面形状は、上記非球面係数を
用いて以下の式で表される。但し、光軸方向はX,光軸
と垂直な方向はSとする。 ここで、rは近軸曲率半径、Cは非球面頂点での曲率
(=1/r)である。
・・は各レンズ面の曲率半径、d1,d2 ,・・・・は
各レンズ面の間隔、nは屈折率、νはアッベ数である。
又、上記各実施例中の非球面形状は、上記非球面係数を
用いて以下の式で表される。但し、光軸方向はX,光軸
と垂直な方向はSとする。 ここで、rは近軸曲率半径、Cは非球面頂点での曲率
(=1/r)である。
【0024】
【発明の効果】上述のように本発明による実像式ファイ
ンダー光学系は、部品点数が少なく簡単な装置構成であ
るにも係わらず、広画角を得ることができ、更に小型で
装置の全長が短縮できる等実用上大きな利点を有する。
ンダー光学系は、部品点数が少なく簡単な装置構成であ
るにも係わらず、広画角を得ることができ、更に小型で
装置の全長が短縮できる等実用上大きな利点を有する。
【図1】本発明の基本構成を示す断面図である。
【図2】本発明の第一実施例における展開図である。
【図3】本発明の第一実施例における収差曲線図であ
る。
る。
【図4】本発明の第二実施例における展開図である。
【図5】本発明の第二実施例における収差曲線図であ
る。
る。
【図6】本発明の第三実施例における展開図である。
【図7】本発明の第三実施例における収差曲線図であ
る。
る。
【図8】従来例の実像式ファインダー光学系の簡単な構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
R1 ,R2 ,・・・・ 各レンズ面 M1 ,M2 ,・・・・ 各反射面 ω 入射半画角
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【実施例】図1は、本発明の基本構成を示し、ファイン
ダー光学系をカメラボディに組み込んだ状態を示してい
る。以下、図示した実施例に基づき本発明を詳細に説明
する。図2は、本発明の第一実施例における展開図であ
る。図中、R1 ,R2 ,・・・・は各レンズ面、M 1 ,
M2 ,・・・・は各反射面である(以下、同様)。本実
施例は、第1レンズ面R1 ,第1反射面M1 ,第2レン
ズ面R2 を有する対物レンズと、第3レンズ面R3 ,第
2反射面M2 ,第3反射面M3 ,第4反射面M4 ,第4
レンズ面R4を有する像反転光学部材と、第5レンズ面
R5 ,第6レンズ面R6 を有する接眼レンズとの3点か
ら構成されている。このうち、像反転光学部材を構成し
ている第3レンズ面R3 は、瞳を伝達するために曲率を
設けたもので、フィールドレンズの役割を担っている。
又、図3は、本実施例の収差曲線図である。以下に本実
施例のデータを示す。
ダー光学系をカメラボディに組み込んだ状態を示してい
る。以下、図示した実施例に基づき本発明を詳細に説明
する。図2は、本発明の第一実施例における展開図であ
る。図中、R1 ,R2 ,・・・・は各レンズ面、M 1 ,
M2 ,・・・・は各反射面である(以下、同様)。本実
施例は、第1レンズ面R1 ,第1反射面M1 ,第2レン
ズ面R2 を有する対物レンズと、第3レンズ面R3 ,第
2反射面M2 ,第3反射面M3 ,第4反射面M4 ,第4
レンズ面R4を有する像反転光学部材と、第5レンズ面
R5 ,第6レンズ面R6 を有する接眼レンズとの3点か
ら構成されている。このうち、像反転光学部材を構成し
ている第3レンズ面R3 は、瞳を伝達するために曲率を
設けたもので、フィールドレンズの役割を担っている。
又、図3は、本実施例の収差曲線図である。以下に本実
施例のデータを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 対物レンズと、該対物レンズによって結
像される物体像を上下左右に反転させるための像反転光
学部材と、該物体像を観察するための接眼レンズとから
なる実像式ファインダー光学系において、 上記対物レンズが反射面を有し、更に、以下の条件式を
満足することを特徴とする実像式ファインダー光学系。 0.1<D/f<0.4 但し、Dは上記対物レンズ射出面と上記像反転光学部材
入射面との間隔、fは上記対物レンズの焦点距離であ
る。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08750393A JP3313180B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 実像式ファインダー光学系 |
| US08/226,850 US5491528A (en) | 1993-04-14 | 1994-04-13 | Real image mode finder optical system having an objective lens integrated as a prism with a reflective surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08750393A JP3313180B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 実像式ファインダー光学系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06300966A true JPH06300966A (ja) | 1994-10-28 |
| JP3313180B2 JP3313180B2 (ja) | 2002-08-12 |
Family
ID=13916791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08750393A Expired - Fee Related JP3313180B2 (ja) | 1993-04-14 | 1993-04-14 | 実像式ファインダー光学系 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5491528A (ja) |
| JP (1) | JP3313180B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625486A (en) * | 1994-05-10 | 1997-04-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Real image type viewfinder optical system |
| US5880881A (en) * | 1996-03-15 | 1999-03-09 | Olympus Optical Co., Ltd. | Real image mode finder optical system |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07198914A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Asahi Optical Co Ltd | プリズム及びプリズムを有するファインダ |
| JP3220972B2 (ja) * | 1995-10-17 | 2001-10-22 | 富士写真光機株式会社 | 実像式アルバダファインダ |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2538525B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1996-09-25 | キヤノン株式会社 | 変倍フアインダ− |
| JPS6344616A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 | Canon Inc | 変倍フアインダ− |
| JPS63226616A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Canon Inc | 実像式フアインダ−光学系 |
| JPH01255825A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Minolta Camera Co Ltd | 変倍ファインダー |
| JPH02304409A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Olympus Optical Co Ltd | ファインダー光学系 |
| JPH02309330A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-25 | Minolta Camera Co Ltd | カメラのファインダー |
| JP3061190B2 (ja) * | 1990-05-15 | 2000-07-10 | オリンパス光学工業株式会社 | 実像式ファインダー光学系 |
| JP3064337B2 (ja) * | 1990-06-21 | 2000-07-12 | オリンパス光学工業株式会社 | 実像式変倍ファインダー光学系 |
| US5231534A (en) * | 1991-01-17 | 1993-07-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Real image mode variable magnification finder optical system |
-
1993
- 1993-04-14 JP JP08750393A patent/JP3313180B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-04-13 US US08/226,850 patent/US5491528A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625486A (en) * | 1994-05-10 | 1997-04-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Real image type viewfinder optical system |
| US5880881A (en) * | 1996-03-15 | 1999-03-09 | Olympus Optical Co., Ltd. | Real image mode finder optical system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3313180B2 (ja) | 2002-08-12 |
| US5491528A (en) | 1996-02-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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