JPH0630103Y2 - コンパクト容器 - Google Patents

コンパクト容器

Info

Publication number
JPH0630103Y2
JPH0630103Y2 JP1988072571U JP7257188U JPH0630103Y2 JP H0630103 Y2 JPH0630103 Y2 JP H0630103Y2 JP 1988072571 U JP1988072571 U JP 1988072571U JP 7257188 U JP7257188 U JP 7257188U JP H0630103 Y2 JPH0630103 Y2 JP H0630103Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container body
bottom plate
engaging
hook
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988072571U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01175714U (ja
Inventor
一男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshino Kogyosho Co Ltd filed Critical Yoshino Kogyosho Co Ltd
Priority to JP1988072571U priority Critical patent/JPH0630103Y2/ja
Publication of JPH01175714U publication Critical patent/JPH01175714U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0630103Y2 publication Critical patent/JPH0630103Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、化粧用コンパクト容器に関する。
〔従来の技術〕
従来、化粧用コンパクト容器は、実開昭61−1185
08号公報に記載されている。この公報に記載されたパ
レットコンパクト容器は、第13図と第14図に示すように
容器本体1の上面に上部収納部6aを設け、容器本体1の
下面には下部収納部6bを設け、そして、上部収納部6aを
覆う蓋20aと下部収納部6bを覆う蓋20bをそれぞれ容器本
体1に軸着したものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
第13図及び第14図に示す従来のコンパクト容器は、容器
本体1の上下面に収納部が設けてあって便利である。
しかしながら、上部収納部6a内又は下部収納部6b内のい
ずれか一方の化粧料が使い切れた場合に不要の収納部を
有することになるとともに、多種類の化粧料を収納した
コンパクト容器としての機能を果たさないことになる。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、一部の化
粧料が使い切れた場合に、その化粧料の補充が簡便にで
きるようなコンパクト容器とすることを技術課題とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、前記技術課題を解決するために、以下のよう
な構成とした。
即ち、底板2a、2bを備えた第1容器本体1aと第2容器本
体1bに、蓋20a、20bをそれぞれ軸着し、底板2a、2bには
先端が外側に突出するフック部を有する組付け用係止板
9a、9bとフック係止用段部10a、10bを設け、この組み合
わせフック9a、9bとフック係止用段部10a、10bは、底板
2a、2bの前後方向の対称位置に設け、底板2a、2bの裏面
にの左右の端部には、係合用溝部11a、11bと係合用凸条
部12a、12bの少なくとも一方を設け、第1容器本体1aの
底板2aの裏面に、第2容器本体1bの底板2bの裏面を当接
して、係合用溝部11a、或は11bに係合用凸条部12b、或
は12aを係合するとともに、第1容器本体1aの組付け用
係止板9aとフック係止用段部10aに、第2容器本体1bの
フック係止用段部10bと組付け用係止板9bとを組み合わ
せて係止したコンパクト容器とした。
〔作用〕
第1容器本体1aと第2容器本体1bの底板2a、2bには外方
に突出する先端フック部を有する組付け用係止板9a、9b
とフック係止用段部10a、10bを形成し、この組付け用係
止板9a、9bとフック係止用段部10a、10bは、底板2a、2b
の前後方向の対称位置に設けて、さらに底板2a、2bの裏
面の左右の端部には、係合用溝部11a、11bと係合用凸条
部12a、12bの少なくとも一方を設けてあるので、第7図
に示すように、第1容器本体1aの底板2aの裏面に、第2
容器本体1bの底板2bの裏面を当接して互いに組み合わせ
ていく場合、係合用溝部11a、11bと係合用凸条部12a、1
2bがそれぞれ係合し互いにガイドの役目をなすので容器
本体1a、1bが一直線上をそれぞれ反対方向に進むことが
でき第1容器本体1aの組付け用係止板9aと第2容器本体
1bの組付け用係止板9bはそれぞれ相対するフック係止用
段部10bと10aに簡単に係合し固着することができる。従
って、第1容器と第2容器の2組で1体となり取り外し
や、組み合わせができる構造である。
〔実施例〕
以下、本考案による実施例について第1図乃至第11図を
参照しつつ説明する。
このコンパクト容器は、底板2a、2bを備えた第1容器本
体1aと第2容器本体1bに、蓋20a、20bを軸23a、23bでそ
れぞれ軸着し、底板2a、2bの一部は、コ字形の切り込み
により、先端が外方に突出するフック部を備える組付け
用係止板9a、9bとされ、その後方にはフック係止用段部
10a、10bである孔を設け、この組付け用係止板9a、9bの
先端フック部とフック係止用段部10a、10bである孔は、
底板2a、2bの前後方向の対称位置で同一線上に設けてあ
る。
さらに、底板2a、2bの裏面の左右の端部の前半部には、
V型の係合用溝部11a、11bが設けてあり、後半部には、
V型の係合用凸条部12a、12bを設けてある。第1容器本
体1aの底板2aの裏面に、第2容器本体1bの底板2bの裏面
を当接して、第1容器本体1aの前半部にあるV型の係合
用溝部11aと第2容器本体1bの後半部にあるV型の係合
用凸条部12bが係合し、第1容器本体1aの後半部にある
V型の係合用凸条部12aと第2容器本体1bの前半部にあ
るV型の係合用溝部11bが係合するとともに、取付け係
止板9aのフック部とフック係止用段部10bである孔とが
係合し、組付け用係止板9bとフック係止用段部10aであ
る孔とが係合し第1容器本体1aと第2容器本体1bが組み
合わされ一体化した構造になっている。そして、この実
施例では底板2a、2bの裏面の左右の端部には、前半部と
後半部によりV型の係合用溝部とV型の係合用凸条部に
分かれているが左右の端部の一端全部を同一形状として
もよい。
さらに、第1図、第5図、第12図に示すように第1容器
本体1a、第2容器本体1bはそれぞれ蓋20a、20bの内面の
一側に蓋係止片21a、21bが設けてあって、蓋係止片21
a、21bの係止段部22a、22bが第1容器本体1a及び第2容
器本体1bの係合段部5a、5bに係止するように形成してあ
る。そして、係合段部5a、5bの近くの第1容器本体1a及
び第2容器本体1bには、押圧片7a、7bの基部が一体に接
続して形成され、先端が弾力的に揺動できるようにして
形成してあり、さらに、この押圧片7a、7bの先端は第1
容器本体1a及び第2容器本体1bより1部分横に突出して
いる。蓋20a、20bを開く時、容器本体の前部に設けられ
ている押圧片7a、7bを押すとその傾斜した先端部8a、8b
が蓋係止片21a、21bの係止段部22a、22bの傾斜した下面
を押すことになり蓋係止片21a、21bが容器本体1a、1bの
蓋係止片用孔4a、4bから外れ簡単に蓋が開く構造になっ
ている。
前記図面に示す実施例では第1容器本体1aと第2容器本
体1bが同一の形状に形成されているので製造用金型も1
個ですみ、また、同一構造のもので組み合わされるた
め、一方の化粧料が使い切れた場合に、補充用の容器本
体の形を選択する必要がなく、化粧料の種類のみを考慮
して選択できるので便利である。しかし、左右の端部の
一端全部を同一形状に形成した場合は、構造が簡単にな
るが、第1容器本体1と第2容器本体1bが異なる形状と
なり準備する容器本体も多数を要することとなる。
〔考案の効果〕
本考案は、第1容器本体1aの底板2aの裏面に、第2容器
本体1bの底板2bの裏面を当接して、係合用溝部11a、或
は11bに係合用凸条部12b、或は12aを係合するととも
に、第1容器本体1aの組付け用係止板9aとフック係止用
段部10aに、第2容器本体1bのフック係止用段部10bと組
付け用係止板9bとを組み合わせて係止した2組みの容器
からなるコンパクト容器としたのでその結果、2組の容
器のうち一方の容器の化粧料が使い切れた場合その容器
と新しい容器とを取り替えることにより化粧料の補充が
簡便にでき、不要の収納部を有しないことになり多種類
の化粧料を収納することが更に、本考案によれば、2つ
の容器本体が構造的に同一に形成されているため2種類
の容器本体を製造する必要がなく、その結果本コンパク
ト容器並びに交換用の容器本体の製造コストを大幅に低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本考案の実施例を示し、第1図はそ
の全体斜視図、第2図はその平面図で上側の蓋を半裁し
た状態の平面図、第3図はその第1容器本体の底板の裏
平面図、第4図はその正面図、第5図は第2図のI−I
線よりみた断面図、第6図は第2図のII−II線よりみた
断面図、第7図は第6図の組み合わせ図に至る前の組み
合わせ中の断面図、第8図はその側面図、第9図は第8
図のIX−IX線よりみた断面図、第10図は第8図のX−X
線よりみた断面図、第11図は容器本体組み合わせ前の一
部拡大図、第12図は蓋係止片の詳細斜視断面図、第13図
は従来例の両面開蓋状態の上面斜視図、第14図は同上、
下面斜視図である。 1a…第一容器本体、1b…第2容器本体、 2a、2b…底板、6a、6b…収納部、 9a、9b…組付け用係止板、 10a、10b…フック係止用段部、 11a、11b…係合用溝部、12a、12b…係合用凸条部、 20a、20b…蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底板2a、これに軸着された蓋20a、前
    記底板2aの一部で形成され、先端のフック部が外側に
    突出する組付け用係止板9a、この係止板9aの後部に
    おける前記底板2aに形成されたフック係止用段部10
    a、前記底板2a裏面の左右端部に形成され、前記左右
    の各端部における長さ方向中間部から前方側に形成され
    た係合用溝部11a又は係合用凸条部12aのいずれか
    一方、そして後方側に形成された係合用溝部11a又は
    係合用凸条部12aの他方を備えてなる第1容器本体1
    aと、前記容器本体1aを構成する前記底板2a、前記
    蓋20a、前記組付け用係止板9a、前記フック係止用
    段部10a、前記係合用溝部11a及び前記係合用凸状
    部12aとそれぞれ同一形状の底板2b、蓋20b、組
    付け用係止板9a、係合用溝部11b及び係合用凸条部
    12bを同一の位置に形成してなる第2容器本体1bと
    から構成され、前記第1容器本体1aと前記第2容器本
    体1bとを、前記各底板2a、2bの裏面同士を当接し
    て夫々の前記係合用溝部11a、11bにそれぞれ前記
    係合凸条部12a、12bを係合して接続し、前記第1
    容器本体1a底板2aの前記組付け係止板9a先端フッ
    ク部を前記第2容器本体1b底板2bの前記フック係止
    用段部10bに、また前記第2容器本体1b底板2bの
    前記組付け係止板9b先端フック部を前記第1容器本体
    1a底板2aの前記フック係止用段部10aに係止させ
    て着脱可能に連結したことを特徴とするコンパクト容
    器。
JP1988072571U 1988-05-31 1988-05-31 コンパクト容器 Expired - Lifetime JPH0630103Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988072571U JPH0630103Y2 (ja) 1988-05-31 1988-05-31 コンパクト容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988072571U JPH0630103Y2 (ja) 1988-05-31 1988-05-31 コンパクト容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01175714U JPH01175714U (ja) 1989-12-14
JPH0630103Y2 true JPH0630103Y2 (ja) 1994-08-17

Family

ID=31297730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988072571U Expired - Lifetime JPH0630103Y2 (ja) 1988-05-31 1988-05-31 コンパクト容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630103Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597711U (ja) * 1982-07-06 1984-01-19 東洋ケミカル株式会社 コンパクト
JPS597710U (ja) * 1982-07-06 1984-01-19 東洋ケミカル株式会社 コンパクト

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01175714U (ja) 1989-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0355006U (ja)
JPH0630103Y2 (ja) コンパクト容器
JPH0474297U (ja)
JPS6223368Y2 (ja)
JPH0141364Y2 (ja)
JPH0323127Y2 (ja)
JPS6299767U (ja)
JPH0359681U (ja)
JPS6370914U (ja)
JPH0233685Y2 (ja)
JPH0535788Y2 (ja)
JPS63131949U (ja)
JPH02138615U (ja)
JPH01131418U (ja)
JPS6178608U (ja)
JPS61184513U (ja)
JPH02138157U (ja)
JPH0162786U (ja)
JPH0440263U (ja)
JPH0335030U (ja)
JPH01171215U (ja)
JPS6148478U (ja)
JPS637689U (ja)
JPS63163979U (ja)
JPH0263760U (ja)