JPH0630110A - 録音機能付無線機 - Google Patents

録音機能付無線機

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JPH0630110A
JPH0630110A JP4167618A JP16761892A JPH0630110A JP H0630110 A JPH0630110 A JP H0630110A JP 4167618 A JP4167618 A JP 4167618A JP 16761892 A JP16761892 A JP 16761892A JP H0630110 A JPH0630110 A JP H0630110A
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JP
Japan
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station
signal
recording
call
addressed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4167618A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Okamoto
博文 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
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Publication of JPH0630110A publication Critical patent/JPH0630110A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、相手局との通話における録
音の無駄をなくし、録音の効率化を図る。 【構成】 相手局から自局呼出し信号を受信すると、マ
イク48のプレストークスイッチ4を押下して、PTT
信号をONさせ、相手局への送信開始を示すID1信号
を送出し相手局との通話を行う。同時に、録音機46で
録音を開始し、その内容はメモリ47に格納する。その
通話が終了すると、PTT信号をOFFさせ、送信終了
を示すID2信号を送出し、録音を停止する。次に、相
手局からの自局宛ID1を受信すると、相手局からの通
話を録音機46で録音を開始し、相手局からの自局宛I
D2信号を受信すると録音を停止する。したがって、I
D信号によって相手局および自局の通話のみを録音する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通話相手局の音声を録
音する録音機能付無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からの録音機能付無線機の通話と録
音の関係を示すタイミングチャートを図4に示す。図4
(A)は、通話が開始されると通話に同期して録音する
方式である。無線機において、予め定められた入力レベ
ル以上の音声信号を検出することによって録音を開始す
る。自局宛通話1を受信すると、録音2を開始し、自局
宛通話1が終了すると、録音2も終了する。自局と通話
を行う相手局への自局応答3に対しても同様に録音4を
行う。また、自局で受信された他局宛通話5およびそれ
に対応する他局応答6に対しても、不必要な録音7およ
び8がされる。ここで、他局とは自局との通話相手であ
る相手局以外の局を言う。さらに、録音7および8をす
ることによって、録音用のメモリ容量を超え、先に録音
された自局宛通話1の内容が消去される可能性がある。
一般の車載用の無線システムでは、車内温度が高温また
は低温になるため、録音用のメモリ容量の大きい磁気テ
ープは使用できず、容量の小さい半導体メモリが使用さ
れている。
【0003】図4(B)は、相手局から自局呼出し信号
10を受信すると同時に録音11を開始する方式を示
す。自局呼出し信号10は、自局宛の識別データとして
ID信号を付加しているので、その信号を検出すること
によって自局の呼出しと判断することができる。自局呼
出し信号10を受信すると、相手局からの自局宛通話1
3が終了するまで録音11を行う。しかし、自局宛呼出
し10から、自局応答12の開始までの録音と、自局応
答12の終了から自局宛通話13の開始までの録音が無
駄になる。
【0004】図4(C)は、自局を不在に設定している
場合、相手局からの自局宛呼出し信号20を受信したと
きに、相手局への不在信号21および不在メッセージ2
2を送信した後に、録音を開始する方式を示す。この図
においては、録音23を開始してから相手局からの自局
宛通話を待っている間に、予め設定された待機期間を超
えてタイムオーバーになり、録音23が停止する。この
ように、相手局は自局が不在と判明した時点で自局への
通話を終了するので、自局の録音装置は相手局の応答待
ちのタイムオーバーによって無録音のまま終わってしま
うことがある。
【0005】図4(D)は、自局を不在に設定している
場合、相手局からの自局宛呼出し信号30を受信した場
合に、不在信号31を送信した後に録音36を開始する
方式を示す。録音36を開始後、相手局からの自局宛の
通話を待っているときに、参照符32〜35で示される
他局間の信号および通話が受信され、録音される。この
場合、不在信号31を送信した後の相手局応答待ちのタ
イムオーバーが設定されていないので、相手局からの自
局宛の通話を受信するまで録音36は続行される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の録音機能付無線
機においては、図4に示すように相手局との通話の音声
を録音する場合に、不必要な他局の通話まで録音を行っ
たり、また相手局からの応答待ちの間、録音を行うなど
して無駄が多い。
【0007】本発明の目的は、相手局との通話における
録音の無駄をなくし、録音の効率化を図ることができる
録音機能付無線機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前後に識別デ
ータが付加される音声信号を受信して録音し、操作者が
不在のときは不在信号を送信する録音機能付無線機にお
いて、自局宛識別データの検出手段と、自局から相手局
への応答手段と、検出手段または応答手段からの出力に
応答し、自局宛識別データの検出時、または相手局への
応答時にのみ音声信号の録音を開始し、音声信号終了を
表す識別データを検出した時に録音を終了する制御手段
とを含むことを特徴とする録音機能付無線機である。
【0009】
【作用】本発明に従えば、前後に識別データが付加され
る音声信号を受信して録音し、操作者が不在のときは不
在信号を送信する録音機能付無線機において、自局宛識
別データの検出手段と、自局から相手局への応答手段
と、制御手段とを含むことを特徴とする録音機能付無線
機が用いられる。制御手段は、検出手段または応答手段
からの出力に応答し、自局宛識別データの検出時、また
は相手局への応答時にのみ音声信号の録音を開始し、音
声信号終了を表す識別データを検出した時に録音を終了
する。したがって、相手局との通話において録音の無駄
をなくすことができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による録音機能付
無線機の電気的構成を示すブロック図である。アンテナ
40を介して無線電波が受信機41で受信されると、無
線電波は音声帯域の音声およびID信号などのデータに
復調される。復調されたID信号などのデータは、モデ
ム42によってデジタルデータに変換される。ID信号
は、不特定の局からの無線電波が自局宛か否かを識別す
るための信号である。また復調された音声信号は、増幅
部44によって増幅され、スピーカ45によって音声と
して聞くことができる。同時に、復調された音声信号
は、録音機46によって録音され、録音されたデータは
半導体のメモリ47に格納される。
【0011】次に、マイク48を介して入力された音声
信号は、送信部49において搬送波の変調を行い、アン
テナ40を介して無線電波として送信される。同時に、
マイクからの音声は、録音機46によって録音される。
また、録音機46では、不在設定時に相手局からの自局
宛呼出し信号に対して、不在信号および不在メッセージ
が出力され、送信される。マイク48から音声を入力す
るときに、マイク48のプレストークスイッチを押下す
るが、それに同期してPTT信号が、マイク48よりC
PU43に出力される。CPU43は、入力されるID
信号およびPTT信号などを基に、録音機48を制御す
る。
【0012】図2は、図1図示の録音機能付無線機の通
話と録音の関係を示すタイミングチャートである。図2
(A)は、自局が不在設定時において、相手局から自局
宛呼出し信号60を受信した場合に、相手局へ不在信号
を送信した後、相手局の自局宛通話の録音をする場合を
示す。自局宛呼出し信号60は、不特定の局から自局と
通信を行うための識別データID1を含んでいるので自
局宛と判断できる。自局より不在信号61を送信した後
は、相手局の自局宛ID信号62を識別データとして受
信することによって、録音63を開始する。録音63
は、自局宛通話64が終了後、自局宛ID2通信65を
識別信号として受信するまで行う。このように、自局宛
ID1信号62およびID2信号65を識別データとし
て受信することによって、自局宛と他局宛の送信データ
の区別ができ、通話の開始と終了が判断することができ
るので、自局宛の通話のみ録音をすることができる。
【0013】図2(B)は、相手局から自局宛呼出し信
号70を受信した場合に、自局と相手局の通話の録音を
する場合を示す。自局宛呼出し信号70を受信後、自局
宛ID1信号を識別データとして送信すると同時に、録
音72を開始する。録音72は、相手局宛通話73終了
後、相手局宛ID2信号を識別データとして送信するま
で行う。相手局宛ID2信号74の送信後、相手局の自
局宛ID1信号75が受信されると、録音76を開始す
る。録音76は、相手局の自局宛通話77が終了後、自
局が自局宛ID2信号78を識別データとして受信する
まで行う。参照符79〜81で示される他局宛のID信
号および他局宛通話は、ID信号を確認することによっ
て自局で録音されることはない。
【0014】このように、相手局宛ID1信号71およ
びID2信号74を識別データとして送信することによ
って、通話の開始と終了を検出することができるので、
相手局宛の通話のみ録音ができる。また、自局宛ID1
信号75および自局宛ID2信号78を識別データとし
て受信することによって、自局宛と他局の送信データの
区別ができ、通話の開始と終了を検出することができる
ので、自局宛の通話のみ録音ができる。
【0015】図3は、図1図示の録音機能付無線機にお
ける自局の録音動作を示すフローチャートである。ステ
ップa1で、処理をスタートさせる。ステップa2で
は、自局宛呼出し信号を受信するとステップa3へ移
る。ステップa2で自局宛呼出し信号を受信しない場
合、ステップa10へ移り、自局宛の通話があるか否か
を確認する。ステップa3で自局が不在モードに設定さ
れていれば、ステップa4で相手局に不在信号を返送
し、不在メッセージを送信して、ステップa2へ戻る。
ステップa3で自局は不在モードに設定されていなけれ
ば、ステップa5へ移り、自局が呼出し信号を受信した
ことに対する応答信号を返送する。ステップa6で、マ
イクのプレトークスイッチを押下して、PTT信号をO
Nさせると、自局から相手局への送信開始を示す相手局
宛ID1信号を送出し、自局からの通話を行う。ステッ
プa6で自局より送信しない場合は、ステップa10へ
移り、自局宛の通話があるか否かを確認する。ステップ
a7では、自局から相手局への送信を開始して通話を行
うと同時に、録音を開始する。ステップa8では、マイ
クのプレストークスイッチ4が元の状態で、PTT信号
がOFFになっているか否かを確認する。ステップa8
でPTT信号がOFFになっていれば、送信終了を示す
相手局宛ID2信号を送出し、同時に録音が停止する。
【0016】ステップa10では、ステップa9で相手
局宛の通話が終了したので、相手局からの自局宛通話の
応答を待ち、相手局の送信開始を示す自局宛ID1信号
を受信したか否かを確認する。ステップa10で自局宛
ID1信号を受信すると、ステップa11へ移り、相手
局からの通話の録音を開始する。ステップa10で自局
宛ID1信号を受信できなければ、ステップa2の初期
状態に戻る。ステップa12では、相手局の送信終了を
示す自局宛ID2信号を受信したか否かを確認する。ス
テップa12で自局宛ID2信号を受信すれば、ステッ
プa13へ移り、録音を停止する。ステップa13で、
相手局からの自局宛通話が終了すると、ステップa6へ
戻り自局からの相手局への通話を行い、相互の通話が終
了するまでステップa6〜a13の動作を繰り返す。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、録音機能
付無線機において、相手局との通話を録音する場合、相
手局および自局の通話のみの録音を行い、不必要な録音
を行わない。したがって、相手局との通話における録音
の無駄をなくし、録音の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による録音機能付無線機の電
気的構成を示すブロック図である。
【図2】図1図示の録音機能付無線機の通話と録音の関
係を示すタイミングチャートである。
【図3】図1図示の録音機能付無線機における自局の録
音動作を示すフローチャートである。
【図4】従来からの録音機能付無線機の通話と録音の関
係を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
40 アンテナ 41 受信機 42 モデム 43 CPU 44 増幅部 45 スピーカ 46 録音機 47 メモリ 48 マイク 49 送信部 60,70 自局宛呼出信号 61 不在信号 62,75 自局宛ID1信号 63,72,76 録音 64,77 自局宛通話 65,74,78,81 ID2信号 71 相手局宛ID1信号 73 相手局宛通話 79 他局宛ID1信号 80 他局宛通話

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に識別データが付加される音声信号
    を受信して録音し、操作者が不在のときは不在信号を送
    信する録音機能付無線機において、 自局宛識別データの検出手段と、 自局から相手局への応答手段と、 検出手段または応答手段からの出力に応答し、自局宛識
    別データの検出時、または相手局への応答時にのみ音声
    信号の録音を開始し、音声信号終了を表す識別データを
    検出した時に録音を終了する制御手段とを含むことを特
    徴とする録音機能付無線機。
JP4167618A 1992-06-25 1992-06-25 録音機能付無線機 Pending JPH0630110A (ja)

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JP4167618A JPH0630110A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 録音機能付無線機

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JP4167618A JPH0630110A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 録音機能付無線機

Publications (1)

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JPH0630110A true JPH0630110A (ja) 1994-02-04

Family

ID=15853130

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JP4167618A Pending JPH0630110A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 録音機能付無線機

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970930